JPH0488510A - 軌跡制御装置 - Google Patents

軌跡制御装置

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JPH0488510A
JPH0488510A JP20578190A JP20578190A JPH0488510A JP H0488510 A JPH0488510 A JP H0488510A JP 20578190 A JP20578190 A JP 20578190A JP 20578190 A JP20578190 A JP 20578190A JP H0488510 A JPH0488510 A JP H0488510A
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JP
Japan
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speed
acceleration
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JP20578190A
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Inventor
Juichi Maruyama
丸山 寿一
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば、工作機械、ロボット等の数値制御
装置において、指令された移動経路を高速、且つ滑らか
な速度で制御する軌跡制御装置に関するものである。
[従来の技術] 工作機械の工具や日本゛ットのハンドなどを、与えられ
た経路に沿って高速に動かす場合、移動の開始時や停止
時、あるいは曲線経路のカーフ゛部分を移動する際には
、急激な加速度によって振動や経路誤差が発生しないよ
うに滑らかに速度制御を行なう必要がある。
一般に5空間上の自由曲線を移動経路として移動する場
合、曲線を予め微小な長さの線分セフ幻トに分割jして
近似する。この各セフ゛l>hの移動速度として、例え
ば該当する区間の曲線の曲率等に応じた速度指令値を付
加し、これらを1つのブロックテ゛−タとして数値制御
装置に順次与え、経路をスプライン関数などで補間して
移動軌跡を生成する。第4図は移動経路を示す説明図で
ある。図に示すX−Y平面上の直線経路指令、フ′ロッ
クに+5)、7’ロツクに+l (5)、フ’+1+5
りに+2(7)・・・を受けて移動する場合、フ′ロッ
ク指令値として与えられた移動へ゛クトルX、(Xk=
(Xb、YJ : (Xm、Yi=)はx−y各軸の移
動量〕、移動速度Fk、 7゛ロツクの経路長しに、及
びフ゛口q’)の始端、終端における補間曲線の近似接
線へ゛クトルT kl、T1.lIなどから7′ロヲク
テ′−夕 を構成する。 このフ゛σツクテ゛−夕 を
数値側tS装置に順次与え、経路をスプライン関数など
で補間すれば、滑らかな移動軌跡(8)が生成される。
この時、軌跡の中間や接続点で、許容された加速度値を
越えずに5且つできるだけ高速な軌跡を発生させること
が重要である。
従来、このような軌跡制御技術としては、例えば、特開
昭63−145105号公報、特開平1−279[i9
9号公報などに開示されている軌跡ill装置がある。
その−構成例のブロック図を第5図に示す。大きく分け
て、指令値を入力して軌跡発生の前準備をするテ゛−タ
入力部(1)、軌跡上の速度信号を発生する速度生成部
(2)、速度に合わせて軌跡位置を求める軌跡生成部(
3)、及び軌跡位置に合わせ機械を駆動するサー本゛駆
動部(4)から成る。テ゛−タ入力部CI)において、
(10)は指令値を入力する人力部、flllはブロッ
クデータ を格納するブロックデータ八ツファ 、  
(12+は経路長計算部、(13)は接線ベクトル計算
部である。速度生成部(2)において、(16)は速度
信号発生部、(17)は加減速処理部、(18)加算器
である。軌跡生成部(3)において、(15)はバッフ
ァ続出し部、(19)はバラタ−9計算部、(20)は
スプライン関数補間計算部、(22)はブロック終端判
別部である。サーネ゛駆動部(4)において、(21a
)はX軸サーボ駆動部、(21b)はY軸サーボ駆動部
である。
次にその動作を、第4図に示すX−Y平面上の直線経路
指令、 フ゛o、りk(51,ブロックに+1(61、
7’(17りに+2(7)・・・を受けて移動する場合
について、第6図に示すフローチャートを用いながら詳
細に説明する。
まず、起動信号と共に最初のフ゛口qりの指令値が入力
部(10)から7′ロフクテ′−夕へ′ツファ(11)
に読み込まれる (ステップl)。 一つのへ゛ヲフ7
 、 例えば7′ロヲクテ゛−タハ′ツ1ykの内容は
、ブロック指令値として与えられた移動へ′クトル X
 k  (X k = fL、Yi=ン : fXk、
Y、)はX−Y  各軸の移動量)、移動速度Fk、 
7’ロツクの経路長Lk。
及びフ゛ロフクの始端、終端における補間曲線の近似接
線へ゛クトルT。、Tk!から成る。ここで、L工は経
路長計算部(12)で計算され、Tk$i’Tllは接
線へ゛クトル計算部(13)で計算される。この計算は
、人力部(T0)がブロックテ゛−夕を入力するごとに
行なわれ、その手法は特開平1−279699号公報に
開示されている。計算結果はブロックテ′−タハ′ツフ
y [11)に格納される(ステップ゛2)、 最初の
ブロックテ゛−タハ゛ツファ(11)にテ゛−夕が準備
できると、mを1に設定し、ハ゛ウフ7読出部(15)
をイ寸勢して、 最初のブロックテ゛−タハ゛ラファ(
+1)のテ′−タIを送り出しくステップ°3)、軌跡
の生成が開始される。
以降、一定数のブロックテ′−タハ′フファ(11)に
空が生ずるごとに、入力部(lO)から指令値が読み込
まれ5テ゛−タが補充される(ステップ゛4.5.6)
速度生成部(2)、及び軌跡生成部(3)は、一定のサ
ンブリンク′周期ΔTごとに処理が実行され所望の軌跡
を生成する。第7図(at 、  (bJ は各々横軸
に時間t、縦軸に速度Vで示す速度波形である。横軸の
時間は、ブロックm−ブロックm+2の途中までを表わ
している。
速度信号発生部(16)は、へ゛ツ7ア読出部(15)
で読出された経路長り、と指令速度F、力むブトされる
と、4j77’す>り゛周期ΔTごとに経路長し、を△
T間の移動量F、・Δ丁に分割し、速度信号V(V=F
、・ΔT)として出力する。経路長り、をすへて出力し
終ると 、 次のフ′ロヲクテ゛−夕 がへ′フファ 
読出部(15)からセットされるまで七゛口を出力する
(ステップ°10)。この速度信号発生部(16)から
出力された速度信号の波形が第7図(a)に示すもので
ある。
加減速処理部(17)は、速度信号発生部(16)の出
力する矩形波状の速度信号Vの立ち上がり、立ち下がり
部分において、傾斜を制限した波形の平滑速度信号Vを
作成するもので、テ′シ′タルフィルタなどで構成され
る(ステラ7°11)。加減速処理部(17)で出方さ
れる平滑速度Vは第7図(b)に示すような波形となる
。加算器(18)は、加減速処理部(17)の出力速度
Vをサンブリンク゛周期Δ丁ごとに加算積分して、フ′
むり始端からの移動距離D(・D◆■)を求める(ステ
ヲ7’12+ 。パラメータ計算部(19)は、経路長
し、と移動距離りを用いて補間ハ”うl−95(s =
 D/L、)を計算する(ステップ゛14+ 。スフ゛
ライン関数補間計算部(20)は、上記で計算された補
間パラメータS、ブロックmの移動へ′クトルx、、及
びブロックの始端、終端における接戦へ゛クトルT @
 c、T II Eを用いて、ブロック始端に対する現
すンブリンク゛時点の位置へ゛クトル P、  を次式
(1) のスフ゛ライン関数補間式により計算する。
Pl=Tk1・s÷(3X m −2T kgT ++
tl ” S ”−(2Xs  Tms  Tb1l’
S 3−(11さらに、現すンブリンク゛周期の移動速
度へ′クトルV(V・(vx、■、))を現時点の位置
へ゛クトルP、と前回のサンブリンク゛時点の位置へ゛
クトルP、−1の差として、式(2)によって求める。
v=P+  P+−+      ・・・(2)移動速
度へ゛クトルVのX軸成分VxをX軸す−本′駆動部(
21a)に、Y軸成分VVをY軸す−本″駆動部(21
b+ にそれぞれ出力する(ステップ+5)。
フ゛口q’)終端判別部(22)は、フ′ロックの移動
距離りと経路長り、とを比較して、移動距fiDが現在
の経路長15.を越える場合は、オーバ′分を加算器(
18)の出力りに設定し、へ゛ブファ読出部(15)を
付勢して次のフ゛ロフクテ゛−タへ゛ツファ 閣◆1の
指令1直を読み出す (ステヲブI3)。この時はステ
ップ14から直ちに次のブロックテ゛−タ処理に移る。
第4図に示す指令に対し5上記のような処理によって滑
らかな移動軌跡(8)が生成される。この時、軌跡上の
速度は第7図fb)に示すように各フ゛Oフクごとに一
旦七′口まで加減速される。
[発明が解決しようとする課題] 従来の軌跡制御装置は以上のように各指令ブロックごと
に速度が完全にt′口まで減速された後、次のブロック
の処理が開始されることになっており、加減速に要する
時間が長くかかり高速移動に問題があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、7゛ooツク接続の速度を一定の値までし
か減速しないように制御して、高速移動を可能にする軌
跡制御装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段コ この発明に係る軌跡制御装置は、指令)゛ロックごとに
速度信号を生成する速度信号発生部、この速度信号発生
部の出力速度を平滑化して出力すると共に、ホールド信
号を受けて出力を一定に保つ加減速処理部、この加減速
処理部の出力速度を加算して指令7′口q’)の移動距
離を計算する加算器、移動距離と指令ブロックの経路長
を比較し、次の指令フ゛ロフクの開始時期を判断するフ
′ロック終端判別部、加減速処理部の出力速度が次の指
令ブロックの指令速度より小さい時、加減速処理部に本
−ルド信号を送出する速度比較部、及び加算器の出力す
る移動距離と指令ブロックの経路長の比をパラメータと
して経路の補間演算を行なう補間計算部を備えたもので
ある。
[作用] この発明において、速度比較部は軌跡の実移動速度を与
える加減速部の出力速度を、次の寅行ブロックの指令速
度より小さくなる時点で本−ルドさせるように作用し、
これによって速度を一旦t′口まで減速せずに、次の指
令ブロックに迅速に接続することができる。
[実施例コ この発明の一寅施例による軌跡制御装置の構成を第1図
に示す。図において、(30)は速度比較部である。ま
た、へ゛ブフ7読出部(31)、及び加減速処理部(3
2)はそれぞれ従来のものの機能を一部改良したもので
あり、その他の構成部は従来と同−又は相当の機能をも
つものである。
この実施例による軌跡制御装置の動作を第2図に示すフ
ローチャート、及び第3図(a) 、  (bl に示
す速度の波形図を参照して説明する。第2図のフローチ
ャートにおいて、第6図に示す従来例と同一、又は相当
のステップについては、その記載を省略する。第3図(
al 、 (blは横軸に時間t、縦軸に速度■を示し
たものである。
まず、テ′−タ入力部(1)の動作は従来とほぼ同じで
あり、起動信号によって経路のフ′ロック指令値が入力
部(1)から入力され、経路長、及びブロックの始端、
終端における接線へ′クトルが計算され、指令値と共に
フ′ロックテ゛−タハ゛テファ(11)に順次格納され
る。
フ゛ロフクテ′−タハ′ツファ(l l)に最初の2 
フ゛ロヲク のテ′−夕が準備できたとき、mを1とし
て5へ′ツファ読出部(31)を付勢して、 フ゛ロブ
クチ′−タハ ツファ(川から最初の)゛ロックmのテ
゛−夕を読み出して軌跡生成を開始する。この時、へ′
ヲフ7読出部(31)には、次のフ゛口9りの指令速度
F1.も読み出される。
速度信号発生部(2)は、従来のものと全く同じでへ′
ヲファ読出部(31)の読み出した経路長し、と速度指
令値F、がセットされると、△TF’J期のサンツブり
ンク゛割込ごとに経路長し、をこの間の移動量F、・6
丁に分割し、速度信号Vとして出力する。経路長し、を
全で出力し終ると、次の7′ロフクテ゛−夕がへ゛ツフ
ァ読出部(31)からセットされるまで七′口を出力す
る(ステップ20)、これにより速度信号■は、第3図
fa)に示すように断続する矩形波状の信号となる。第
3図はブロックmからブロックm+2の途中までの波形
を示している。
加減速処理部(32)は、通常は従来と同じく速度信号
発生部(16)が出力する矩形波状の速度信号Vを平滑
化するフィルタとして動作し、平滑速度信号Vを出力す
る(ステヲブ21+。
速度比較器(30)は、平滑速度信号■とハ゛ツフ7読
出部(31)から出力される次のフ゛ロヲクの指令速度
F。
、1・6丁とを比較し、V<F**+・6丁の時、加減
速処理部(32)にホールド信号を送る(ステラ7°2
2+。
加減速処理部(32)は、減速中にこの信号を受は取る
と減速を中断し、前回のVの出力値をそのまま保持して
出力する(ステヲブ23)。
以下、平滑速度信号Vを受けて順次動作する加算器(1
8)、パラメータ計算部(19)、スプライン関数補間
計算部(20)、およびフ゛ロフク終端判別器(21)
は従来と全く同じである。即ち、加算器(18)は各サ
ンプlj)り゛周期ごとに加減速処理部(33)の出力
する平滑速度信号■を加算してブロック始端からの移動
距離りを求め(ステップ12)5八°ラメ一タ計算部(
19)は移動距離りと経路長Lmから補間パラメータS
  (s = D/Lm)を求める(ステップ14)1
次に、スプライン関数補間計算部(20)はパラメータ
S とフ゛ロフクテ’−9X−、Tb−1TkEを用い
て軌跡位置を補間計算し、各サン7’lJ)り−周期の
X、Y各軸の移動速度V X 、V vを求めて、X軸
す−本゛駆動部(21al 、およびY軸す−本゛駆勅
部(21b+の対応する軸へ出力する(ステラ7’15
)。フ゛ロフク終端判別器(22)は、移動距離りが経
路長り、を越えた時、へ′ッファ読出部(31)を付勢
して次ぎのブロックテ゛−タl◆1を読み出しくステラ
7°13)、これによってステップ!4以降は直ちにそ
の処理を開始することになる。
上記の処理により、平滑速度Vは第3図(bl のよう
な波形となる。即ち、速度の大きさが次の指令)゛ロッ
クの指令速度より小さくなり、かつ位置がブロック終端
に達したとき、次の指令ブロックの処理が直ちに開始さ
れる。従って、次の指令速度に近い値までしか減速しな
いため、無駄な減速時間を省いた高速な軌跡の移動が可
能となる。
[発明の効果] 上記のように5この発明によれば、入力した指令値に基
づいて制御対象の?I数の可動軸を駆動して、軌跡の制
御を行なう軌跡制御装置において、指令ブロックごとに
速度信号を生成する速度信号発生部、この速度信号発生
部の出力速度を平滑化して出力すると共に、ホールド信
号を受けて出力を一定に保つ加減速処理部、この加減速
処理部の出力速度を加算して指令フロックの移動距離を
計算する加算器、移動距離と指令フ゛口yりの経路長を
比較して、次の指令ブロックの開始時期を判断するブロ
ック終端判別部、加減速処理部の出力速度が次の指令ブ
ロックの指令速度より小さい時、加減速処理部にホール
ド信号を送出する速度比較部、及び加算器の出力する移
動距離と指令ブロックの経路長の比をハ。
ラメータとして経路の補間演算を行なう補間計算部を備
えたことにより、指令ブロックの接続部で速度を一旦セ
゛口まで減速することなく、次の指令速度に近い値まで
しか減速しないため、高速な軌跡の移動が可能となる軌
跡制御装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による軌跡制御装置の構成
を示した7’+7ツク図、第2図は一実施例による軌跡
制御装置の動作を示すフローチャート、第3図は一実施
例に係る速度を示す波形図、第4図は移動杆路を示す説
明図、第5図は従来の軌跡制御装置の一例を示す構成図
5第6図は従来の軌跡ff111m装置の動作を示すフ
ローチャート、第7図は従来の軌跡制御装置に係る速度
を示す波形図である。 なお、図中5同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  入力した指令値に基づいて制御対象の複数の可動軸を
    駆動し、軌跡の制御を行なう軌跡制御装置において、指
    令ブロックごとに速度信号を生成する速度信号発生部、
    この速度信号発生部の出力速度を平滑化して出力すると
    共に、ホールド信号を受けて出力を一定に保つ加減速処
    理部、この加減速処理部の出力速度を加算して上記指令
    ブロックの移動距離を計算する加算器、上記移動距離と
    指令ブロックの経路長を比較し、次の指令ブロックの開
    始時期を判断するブロック終端判別部、上記加減速処理
    部の出力速度が次の指令ブロックの指令速度より小さい
    時、上記加減速処理部にホールド信号を送出する速度比
    較部、及び上記加算器の出力する移動距離と指令ブロッ
    クの経路長の比をパラメータとして経路の補間演算を行
    なう補間計算部を備えたことを特徴とする軌跡制御装置
JP20578190A 1990-07-31 1990-07-31 軌跡制御装置 Pending JPH0488510A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999001805A1 (fr) * 1997-07-03 1999-01-14 Fanuc Ltd Procede de conversion de programme d'apprentissage robotique
JP2008009637A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Okuma Corp Ncプログラムの表示方法
JP2010125745A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Mimaki Engineering Co Ltd インクジェットプリンタ

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WO1999001805A1 (fr) * 1997-07-03 1999-01-14 Fanuc Ltd Procede de conversion de programme d'apprentissage robotique
JP2008009637A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Okuma Corp Ncプログラムの表示方法
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