JPH03154103A - ロボットの制御装置 - Google Patents

ロボットの制御装置

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JPH03154103A
JPH03154103A JP29319189A JP29319189A JPH03154103A JP H03154103 A JPH03154103 A JP H03154103A JP 29319189 A JP29319189 A JP 29319189A JP 29319189 A JP29319189 A JP 29319189A JP H03154103 A JPH03154103 A JP H03154103A
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conveyor
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delay
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Toshiyuki Kurebayashi
槫林 敏之
Koji Kitamura
浩司 北村
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Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンベヤ同期運転中の追従遅れ補償を改善し
たロボットの制御装置に関する。
〔従来の技術〕
コンベヤ同期運転機能とは、コンベヤが静止した状態で
教示した軌跡を、コンベヤの移動を考慮した軌跡演算を
行うことによって、動作中のコンベヤ上において再現す
る機能である。
コンベヤ同期運転機能の基本的なシステム構成を第3図
に示す。同図において、ロボット21はコンベヤ22に
取り付けられたエンコーダ23によってコンベヤ22の
移動量を検出して、教示軌跡をコンベヤ進行方向に修正
する。また、コンベヤ22とロボット21の間の同期は
、同期開始リミットスイッチ24がオンになることによ
って開始する。
このような従来のシステムにおいては、エンコーダ23
がコンベヤ移動量を検出してロボット21の動作に反映
されるまでに例えば約0.2秒(条件によって異なる場
合がある。)必要とする。したがって、ロボット21は
約0.2秒の遅れ時間をもってコンベヤ22に対する追
従動作を行っている。
この追従遅れ時間は、コンベヤ22が定速で動作してい
る場合は問題ないが、コンベヤ速度が変動した場合には
追従ずれとなり、速度変動が生じた位置以降の同期動作
区間が追従ずれを生じる。
例えば、同期動作中にコンベヤ速度が5m/分から6m
/分に変動した場合、ロボットの動作軌跡は教示軌跡に
対してコンベヤ進行方向とは逆方向に3鮒程度ずれる。
このずれは、コンベヤ速度が再び5m/分に戻ったとき
に無くなる。
例えば、第4図は教示点A点から教示点B点にコンベヤ
同期動作中に、P点でコンベヤが急停止した場合の軌跡
ずれの様子を図示したものである。
図において、ずれ量lは次の式で表される。
!=追従遅れ時間×コンベヤ速度 =0.2(s)  X V  (m7分)  X100
O/60=3.3 XV (關) コンベヤ速度が8m/分から急停止した場合には、ずれ
量lは約26mm程度となる。
以上に述べた追従遅れ時間は、同期開始の信号が入って
、同期待ちで停止していたロボットが追従動作を開始す
るまでの間にも存在する。追従遅れ時間中に移動したコ
ンベヤ移動量はロボットが認識できないから、このコン
ベヤ移動積分が追従ずれ量となる。その様子を第5図(
a)〜(e)に示す。
同期開始時の追従遅れ時間は約0.2秒であるから、追
従遅れ時間中のコンベヤ空走量D(w)  は、コンベ
ヤ速度をV (m7分)とすると、となる。
このような追従遅れを解消する方法として、特開昭61
−11808号公報に記載されたものがある。これは、
ロボットがコンベヤの速度変化に追従遅れを生じさせな
いように、コンベヤの速度をサンプリング監視し、コン
ベヤの加減速に応じて、正方向、逆方向の補正パルスを
サーボ回路に与えて追従遅れを補正しようとするもので
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、この特開昭61’−11808号公報におい
て提案された方法では、次のような問題があった。
■ 追従動作中にコンベヤ速度が急変した場合にロボッ
トは急加速、あるいは急減速してコンベヤ゛に追従しよ
うとするが、この加減速動作を1制御サイクルで行おう
とすると、コンベヤ進行方向のロボット動作速度がコン
ベヤ速度の数倍になるので、ロボットの教示動作とコン
ベヤ追従動作の合成速度がロボットの許容最大速度を超
えるため動作できない場合がある。
■ ハンガコンベヤ等においてコンベヤ動作にノッキン
グが伴い、ノッキングの周期がロボットの追従遅れ時間
以下あるいは同程度の場合、ロボットがこのノッキング
動作によるコンベヤの速度変動に追従して加速、あるい
は減速を行うと、第5図のようにコンベヤの減速を検出
してロボットが追従遅れ時間後に減速動作を開始したと
きには、コンベヤは加速動作を行う。結果としてコンベ
ヤの7ツキング動作に対してロボットの動作が振動的に
なり、特に塗装用途、シーリング用途のように動作に滑
らかさが要求される場合には望ましくない。
また、特開昭62−54688号公報には、追従遅れの
補償に関して、ロボットの作業対象物を移送するコンベ
ヤの速度を検出し、この検出値を累積してコンベヤ上の
作業対象物の刻々と変化する位置を演算し、コンベヤの
移送速度の予測を行うとともに、ロボット座標系基準で
設定されたマニピュレータ手先の目標位置を移動中の作
業対象物の基準座標系に変換してから、マニピュレータ
手先の軌跡計画を行って、予測されたコンベヤ移送速度
を補償するという制御を行うことが記載されているが、
前記特開昭61−1130’3号公報において提案され
た方法と同じく、前記■、■の問題点がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであ
り、ロボットがあまり高速で移動できない場合でも無理
なく追従動作が行え、またコンベヤ移動量が振動的に変
化するような場合でもロボットの動作を滑らかに行うこ
とのできるロボット制御装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明のロボットの制御装置
は、コンベヤ上を移動するワークに追従してロボットを
動作させ、移動するワークに対して作業を行うロボット
の制御装置において、コンベヤ速度の変動を検出してロ
ボットとコンベヤの相対位置に変化がないようにロボッ
トの加速量、減速量を計算する手段と、計算した加速量
、減速量による追従加速動作を平滑に行うための追従遅
れ補正手段とを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明においては、コンベヤ追従運転における追従ずれ
に対して、速度の変動を検出した場合には、追従遅れ時
間後の追従ずれ量を予測してコンベヤ方向にロボットの
動作を加速し、追従ずれが無くなるように補正すること
を行い、コンベヤ速度の変動による追従ずれを一時的な
ものにする。
さらに加速をロボットの動作能力に応じてなだらかにす
る。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図は、本発明の実施例を示すブロック図である。
1はロボット18の動作プログラム(以下「ジョブ」と
いう)を実行し、制御サイクルの管理を行い、モータ動
作払い出しパルスの管理を行う動作制御部である。
動作軌跡作成部2は教示始点から教示終点までを補間し
動作軌跡を生成する。制御サイクル周期機到達位置作成
部3は、教示始点から制御サイクル周期毎に動作軌跡上
を動作する際に制御サイクル周期毎の目標点P 、 (
C)を生成する。
制御サイクル周期後到達位置修正部4は、制御サイクル
周期機到達位置作成部3で生成した制御サイクル周期後
の目標点をコンベヤの移動量によって修正する。修正演
算は、制御サイクル周期機到達位置作成部3で生成した
制御サイクル周期後の目標点P 、、(C)と、後述す
る位置修正量演算部15で生成されるコンベヤ移動量に
よる位置修正量ΔL 、 (C)のベクトル和により行
われる。したがって、制御サイクル周期後の目標点及び
コンベヤの移動による位置修正量は共にベクトル量であ
る。逆変換部5は、ロボット座標で表現された制御サイ
クル周期後の目標位置Ph2(C)をロボット18の各
関節軸の動作角度(パルス数)に変換する。制御サイク
ル周期機指令パルス作成部6は、逆変換部5で作成した
制御サイクル周期後の目標位置P、(α)に達するには
サーボ制御部7に指令パルスを何パルス払い出したらよ
いかを計算する。制御サイクル周期指令パルスΔP1(
α)は、−旦動作制御部1に送られ、払い出しの許可が
あるときサーボ制御部7に送られる。サーボ制御B7は
指令パルスに対してロボット18の各軸モータを動作さ
せる。
8はワークが同期開始位置に達したことを検出する同期
開始リミットスイッチであり、このスイッチ8がオンに
なると経路16によって動作制御部に割込処理を行い、
ワークの同期開始点到達を知らせると共に、経路17に
よってカウンタ10をリセットするようになっている。
9はコンベヤの移動量をパルスに変換するコンベヤエン
コーダ、10はコンベヤエンコーダ9からのコンベヤ移
動パルスを累積する積算カウンタである。
11は制御サイクル周期毎に積算カウンタ10の数値を
読み、今回読み取り値C6と前回読み取り値C++−1
の差ΔC,,をとり制御サイクル周期内のコンベヤ移動
パルスを求める制御サイクル周期内コンベヤ移動パルス
計測部、12は同計測部11で求めた制御サイクル周期
内コンベヤ移動パルスΔCイにコンベヤエンコーダ1パ
ルス当すのコンベヤ移動量に、を乗じて制御サイクル周
期内のコンベヤ移動量ΔL、を算出する制御サイクル周
期内コンベヤ移動パルス部、13はコンベヤ移動量の変
化から追従遅れに対する加速量(K(ΔL、−ΔL、、
−,) ]を算出し、追従遅れ加速補正量を加えた制御
サイクル周期内コンベヤ移動量ΔL1 を算出する追従
遅れ量加速補正処理部、14は同処理部13で求めた追
従遅れ加速補正量を含んだコンベヤ移動量をm回前まで
遡っての平均値ΔL、を取るコンベヤ移動量平均部であ
る。
位置修正量演算部15は、スカラ量である平均化コンベ
ヤ移動量ΔL1 をオペレータが3点で指定したユーザ
座標のX軸方向で定義したコンベヤ方向によって分解し
てベクトル量のコンベヤ移動量による位置修正量ΔL 
、 (C)とする。
同期開始リミットスイッチ8が入ると、ロボット18は
制御サイクル周期内コンベヤ移動量の認識、すなわちコ
ンベヤ速度の認識を開始する。同期開始前のコンベヤ速
度は「0」と認識しているので、ロボッ目8は同期開始
と共にコンベヤ速度が「0」から急変したと認識する。
すると、先に説明した加速追従補正機能によって、コン
ベヤ速度の変動による追従ずれに対して、1制御サイク
ルの間、コンベヤ進行方向にコンベヤ速度の数倍の速度
でロボット18を加速追従させ、追従遅れによるコンベ
ヤ空走11D(cm)  を取り戻し、ワークに追いつ
かせる。この補正動作はコンベヤの速度に応じて行われ
、教示等によりコンベヤ速度を計測する必要がないので
、教示構成が簡単になる。
第2図は本発明によるコンベヤ移動量の時間的変化を示
すものである。
同図において、任意の制御サイクルnで検出したコンベ
ヤ速度変化によるずれΔL 、 (n)は、この制御サ
イクルの修正動作指令が反映されるn+5回では、ΔL
oX6のずれに拡大する。
このずれの拡大は、制御サイクルnで線形的に予測でき
るので、この制御サイクルnでずれ分ΔL 、 (n)
を予測する。ここで定数「6」は例とじて挙げたもので
あり、追従遅れ時間と制御サイクル周期から次式で表す
この制御サイクルnでのずれ分ΔL t (n)から制
御サイクルnでの修正量ΔLl、は次式で表される。
ΔL、−ΔL0−1+ΔL t (n)さらに、このm
回前の制御サイクルでの修正量ΔL h −aからΔL
7までの移動平均をとり、修正量の変化を平滑し、平均
化修正量ΔL4を求める。
前記第2図の例では、平均化の回数をn=5としている
がコントローラ、マニピユレータの種類によってnの値
が決定される。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、同期開始法を含
むコンベヤ移動速度の急変時の制御系の制御遅れによる
追従ずれに対してロボットを必要以上に高速で移動させ
ることなく目標物に追いつくことができる。したがって
、小容量のモータを使用しロボットがあまり高速で移動
できない場合でも無理なく追従ずれのない追従動作がで
きる。
マタ、ハンガコンベヤ等、コンベヤのノッキングが大き
く、コンベヤ移動量が振動的に変化するような場合でも
、コンベヤ移動による位置修正量を平滑化することによ
り、ロボットの動作が振動的にならず、安定した作業が
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明による効果を示すタイムチャート、第3図はコンベ
ヤ同期運転機能の基本的なシステム構成を示すブロック
図、第4図はコンベヤ停止時の軌跡ずれの説明図、第5
図は同期運転開始時の追従遅れによる追従ずれの説明図
で゛ある。 1:動作制御11部 2:動作軌跡作成部 3:制御サイクル周期後到達位置作成部4:制御サイク
ル周期後到達位置修正部5:逆変換部 6:制御サイクル周期機指令パルス作成部7:サーボ制
御部 8:同期開始リミットスイッチ 9:コンベヤエンコーダ 10:積算カウンタ 11:制御サイクル周期内コンベヤ移動パルス計測部 12:制御サイクル周期内コンベヤ移動量作成部13;
追従遅れ量加速補正処理部 14:コンベヤ移動量平均部 15:位置修正量演算部 16.17:経路 18:ロボット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、コンベヤ上を移動するワークに追従してロボットを
    動作させ、移動するワークに対して作業を行うロボット
    の制御装置において、コンベヤ速度の変動を検出してロ
    ボットとコンベヤの相対位置に変化がないようにロボッ
    トの加速量、減速量を計算する手段と、計算した加速量
    、減速量による追従加速動作を平滑に行うための追従遅
    れ補正手段とを備えたことを特徴とするロボットの制御
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5724489A (en) * 1995-09-25 1998-03-03 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Apparatus for and method of generating robot teaching data on offline basis
JP2000153480A (ja) * 1998-11-16 2000-06-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd ロボットの制御方法および制御システム
JP2014145722A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Honda Motor Co Ltd 位置測定方法及び位置測定装置

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