JPH048677A - 車両のサイドメンバ構造 - Google Patents

車両のサイドメンバ構造

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JPH048677A
JPH048677A JP11103690A JP11103690A JPH048677A JP H048677 A JPH048677 A JP H048677A JP 11103690 A JP11103690 A JP 11103690A JP 11103690 A JP11103690 A JP 11103690A JP H048677 A JPH048677 A JP H048677A
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Toshiharu Inaoka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車体のサイドメンバ構造に関し、より詳し
くは、衝突時に生しる衝撃エネルギーを効果的に吸収す
るようにしたものに関する。
(従来の技術) 自動車の車体は、一般に、前後方向に延びる左右一対の
サイドメンバを有し、かつ、各サイドメンバが補強材に
よって補強されることにより、上記車体に十分の剛性が
与えられるようになっている(例えば、実開昭63−7
9280号公報)。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記したようにサイドメンバを補強すること
は、車体の剛性を高める上で好ましいことではあるが、
その反面、自動車が衝突した際の衝撃が上記のように補
強されたサイドメンバを通して車体の他部に伝わるとき
には、その衝撃はそのまま車体の各部に大きく伝わって
しまうという不都合がある。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、サイドメンバを十分に補強した場合でも、このサイ
ドメンバが、自動車の衝突時の衝撃を効果的に吸収する
ようにし、これによって、上記衝撃が車体の各部にその
まま伝わらないようにすることを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、補強材を前後方向複数の補強ブロックで構成し、相
隣る補強ブロック同士の各対向面を互いに接近させると
共に、垂線に対し傾けた点にある。
(作 用) 上記構成による作用は次の如くである。
フロントサイドメンバ(サイドメンバ)■を補強するた
めに設けた補強材7は、前後方向複数の補強ブロック8
.9.10で構成されているが、これら相隣る補強ブロ
ック8.9.10同士の対向面8a、9a、lOaは互
いに接近し、しかも、垂線に対し傾いている。このため
、相隣る補強ブロック8.9.10のうち一方から他方
への遷移部においても、前後方向に直交する方向の各部
断面(垂直断面)における断面係数は十分に保たれ、つ
まり1曲げモーメントの負荷に十分に対応できることと
なる。
一方、自動車が衝突したときには、その際の衝撃力Fは
、通常、まず、フロントサイドメンバlの前後方向に作
用し、この衝撃力Fによって、フロントサイドメンバ1
は前後方向に圧縮されようとする。この場合、相隣る補
強ブロック8.9゜10同士の各対向面8a、9a、1
0aは垂線に対し傾いており、つまり、上記衝撃力Fの
作用方向である前後方向に対しても傾いているため、フ
ロントサイドメンバlは各補強ブロック8.910間で
これら対向面8a、9a、loaが傾いている方向に剪
断し始める。また、これと共に、上記フロントサイドメ
ンバlの圧縮によって、相隣る補強ブロック8.9.1
0同士の各対向面8a、9a、10aが圧接するときに
は、これら対向面8a、9a、lOaが傾いている方向
に互いに摺動じ、その分、相隣る補強ブロック8,91
0同士が上下に偏位することとなる。
そして、上記したようなフロントサイドメンバlの剪断
と、補強ブロック8.9.10の上下偏位とが互いに作
用し合いながら進行することによって、フロントサイド
メンバIは上下にわずかに折れ曲がりながら前後方向に
圧縮されて塑性変形し、このため、上記衝撃力Fが効果
的に吸収される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図と第2図において、自動車の車体はその前部に前
後方向に延びる左右一対のフロントサイドメンバlを備
えている。なお、第1図中矢印Frは車体の前方を示し
ている。
上記各フロントサイドメンバ1は板金製で断面コの字状
をなすサイドメンバ本体2と、このサイドメンバ本体2
の上下端縁にそれぞれ一体成形される外向きフランジ3
.3とを備えて、全体として断面ハツト形をなしている
そして、上記各外向きフランジ3.3は車体前部の側壁
を構成するフェンダエプロン4の内面に対し多数のスポ
ット溶接(図中x印にて示しである。以下同じ)により
強固に固着されている。また、上記各フロントサイドメ
ンバ1はその後部に下方に向って延びる延出部5を有し
、上記フロントサイドメンバ1の後端はダッシュパネル
(図示せず)にスポット溶接されている。一方、同上左
右フロントサイドメンバlの前端同士にはフロントバン
パ(図示せず)が架設されている。
上記各フロントサイドメンバlに対し、その長手方向に
沿って補強材7が設けられている。この補強材7は、前
後方向に並設される前補強ブロック8、中間補強ブロッ
ク9、および後補強ブロック10で構成されている。こ
れら各補強ブロック8〜IOは共に板金製で、互いに同
形同大の断面箱形に形成され、これらは前記サイドメン
バ本体2とフェンダエプロン4とで囲まれた空間に嵌入
されて、これらにそれぞれスポット溶接されている。
また、上記前補強ブロック8と中間補強ブロック9の各
対向面8a、9aは互いに平行で、がっ、接近しており
、しかも、これら対向面8a。
9aは垂線に対し傾いており、より具体的には、後止が
り状に直線的に傾いている。また、上記中間補強ブロッ
ク9と後補強ブロック10の各対向面9a、10aも互
いに平行で、がっ、接近しており、しかも、これら対向
面9a、lOaは後玉がり状に直線的に傾いている。
上記の場合、相隣る補強ブロック8.9.10のうち一
方から他方への遷移部においても、前後方向に直交する
方向の各部断面(垂直断面)における断面係数は十分に
保たれ、つまり、曲げモーメントの負荷に十分に対応で
きることとされている。そして、このようにしてこのフ
ロントサイドメンバ1には全体的に十分の剛性が保たれ
ている。
第3図において、自動車が前進中に衝突した場合を想定
すると、その際の衝撃力Fは、通常、まず、フロントサ
イドメンバ1の前端から後方に向って作用する。そして
、この衝撃力Fによって、フロントサイドメンバlが前
後方向で圧縮されようとする場合において、相隣る補強
ブロック8.9.10同士の各対向面8a、9a、10
aは上記衝撃力Fの作用方向である前後方向に対し傾い
ているため、フロントサイドメンバlは各補強ブロック
8.9.10間でこれら対向面8a。
9a、loaが傾いている方向に剪断し始める。
また、これと共に、上記フロントサイドメンバ1の圧縮
によって、相隣る補強ブロック8.9.10同士の各対
向面8a、、9a、10aが圧接するときには、これら
対向面8a、9a、loaが傾いている方向に互いに摺
動し、その分、相隣る補強ブロック8.9.10同士が
上下に偏位することとなる。
区側では、前補強ブロック8と中間補強ブロック9、お
よび中間補強ブロック9と後補強ブロック10の各対向
面8a、9a、10aが相対摺動して、前補強ブロック
8と後補強ブロック10とが上方に偏位し、これとは逆
に中間補強プロ・yり9が下方に偏位し、これによって
、フロントサイドメンバ1は折れ曲がりながら全体的に
前後方向に圧縮され、この結果、上記フロントサイドメ
ンバ1は側面視で偏平なU字状に折れ曲がることとなっ
ている。
そして、図で示すように、フロントサイドメンバ1が上
下に折れ曲がりながら前後方向に圧縮されて塑性変形す
ることにより、上記衝撃力Fは効果的に吸収される。
上記の場合、フロントサイドメンバ1において中間補強
ブロック9に対応する部分にエンジンやパワーユニット
が支持されており、このため、上記したように中間補強
ブロック9が下方に偏位するときには、これに伴い、エ
ンジンやパワーユニットも下がることになる。
第4図から第8図は、補強材7についての各種変形例を
示している。なお、これら各変形例は、前記実施例と基
本構成や作用が同しであるため、共通の構成については
単に図面に符号を付してその説明を省略し、異なる構成
についてのみ説明する。
第4図によれば、前補強ブロック8と中間補強ブロック
9の各対向面8a、9aは後下がり状に傾いており、中
間補強ブロック9と後補強プロ・ンク10の各対向面9
a、10aは後下がり状に傾いている。この構成では、
フロントサイドメンバ1が衝撃力Fを受けたときは、フ
ロントサイドメンバ1は全体として偏平な倒立U字状に
折れ曲がる。
第5図によれば、各対向面8a、9a、10aは共に後
下がり状に傾いている。
第6図によれば、同上各対向面8a、9a、10aは共
に後下がり状に傾いている。
第7図によれば、補強材7は前補強ブロック8と後補強
ブロック10とで構成され、その対向面8a、]、Oa
は後下がり状に傾いている。
第8図によれば、補強材7は前補強ブロック8と後補強
ブロック10とで構成され、その対向面8a、loaは
後下がり状に傾いている。
なお、以上は図示の例によるが、上記各補強ブロック8
〜IOを断面コの字状として、これをサイドメンバ本体
2の内面に嵌合してスポット溶接してもよい。また、補
強ブロックは4つ以上であってもよい。更に、各対向面
8a、9a、10aはほぼ平行であってもよく、わずか
に湾曲していてもよい。
(発明の効果) この発明によれば、補強材を前後方向複数の補強ブロッ
クで構成し、相隣る補強ブロック同士の各対向面を互い
に接近させると共に、垂線に対し傾けたため、次の効果
がある。
即ち、サイドメンバを補強するために設けた補強材は、
前後方向複数の補強ブロックで構成されているが、これ
ら相隣る補強ブロック同士の対向面は互いに接近し、し
かも、垂線に対し傾いているため、相隣る補強ブロック
のうち一方から他方への遷移部においても、前後方向に
直交する方向の各部所面における断面係数は十分に保た
れ、つまり、曲げモーメントの負荷に十分に対応できる
こととなる。よって、このサイドメンバには全体的に十
分の剛性が保たれる。
一方、自動車が衝突したときには、その際の衝撃力は、
通常、まず、サイドメンバの前後方向に作用し、この衝
撃力によって、サイドメンバは前後方向に圧縮されよう
とする。この場合、相隣る補強ブロック同士の各対向面
は上記衝撃力の作用方向である前後方向に対し傾いてい
るため、サイドメンバは各補強ブロック間でこれら対向
面が傾いている方向に剪断し始める。また、これと共に
、上記サイドメンバの圧縮によって、相隣る補強ブロッ
ク同士の各対向面が圧接するときには、これら対向面が
傾いている方向に互いに摺動し、その分、相隣る補強ブ
ロック同士が上下に偏位することとなる。
そして、上記したようにサイドメンバの剪断と、補強ブ
ロックの上下偏位とが互いに作用し合いながら進行する
ことによって、サイドメンバは上下にわずかに折れ曲が
りながら前後方向に圧縮されて塑性変形し、上記衝撃力
が効果的に吸収されることとなる。このため、この衝撃
力が上記サイドメンバを伝って、更に、ダッシュパネル
など車体の他部に伝わるという不都合の発生は防止され
る。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図はフロントサイド
メンバの側面一部所面図、第2図は同上フロントサイド
メンバの斜視一部破断図、第3図は第1図に相当する図
で作用説明図、第4図がら第8図は補強材についての各
種変形例を示し、第1図に相当する簡略図である。 ■・・フロントサイドメンバ(サイドメンバ)、7・・
補強材、8・・前補強ブロック、8a・・対向面59・
・中間補強ブロック、9a・対向面、lO・・後補強ブ
ロック、lOa・・対向面。 第21′4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、前後方向に延びる車体のサイドメンバに対し、その
    長手方向に沿って補強材を設けた車体のサイドメンバ構
    造において、上記補強材を前後方向複数の補強ブロック
    で構成し、相隣る補強ブロック同士の各対向面を互いに
    接近させると共に、垂線に対し傾けた車体のサイドメン
    バ構造。
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