JPH048636B2 - - Google Patents

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JPH048636B2
JPH048636B2 JP58026491A JP2649183A JPH048636B2 JP H048636 B2 JPH048636 B2 JP H048636B2 JP 58026491 A JP58026491 A JP 58026491A JP 2649183 A JP2649183 A JP 2649183A JP H048636 B2 JPH048636 B2 JP H048636B2
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capacitor
compressor
amplifier
turned
resistor
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JP58026491A
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JPS59153991A (ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/28Modifications for introducing a time delay before switching

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は例えば製氷機の冷却装置に設けられた
コンプレツサの運転制御装置に関し、特に前記コ
ンプレツサの運転を保持すると共に運転再開を遅
延させるコンプレツサの運転制御装置に関する。
(ロ) 従来の技術 例えばロータリーコンプレツサにおいて、運転
状態から停止に移つた後に、再び運転状態に復帰
するには停止に移つてから略3分間停止状態を継
続しておかないと再び運転状態に復帰しにくい。
又、例えば製氷機の貯氷状態を機械的に判別する
リミツトスイツチは貯氷庫からの氷の取り出し及
び製氷により頻繁にオン、オフを繰り返し、前記
リミツトスイツチのオン、オフにより運転が制御
される前記製氷機に備えられたコンプレツサの運
転状態は不安定になり、製氷運転は効率よく行な
われない。
(ハ) 発明の目的 コンプレツサの運転停止後の運転再開を円滑に
すると共に、前記コンプレツサへの短時間の運転
停止要求に対しては該コンプレツサの運転を継続
して運転状態を安定化するとともに、回路を簡素
化することにある。
(ニ) 発明の構成 電源に接続されたメインスイツチのオン、オフ
に基づいて充放電される複数のコンデンサを備
え、前記メインスイツチがオンからオフに切り変
わつたとき、コンデンサの持つ、抵抗の分圧比に
より定めた充電電圧により前記コンプレツサの運
転停止を遅延させると共に、前記コンプレツサが
運転を停止したときには該コンプレツサの運転再
開を遅延させるコンプレツサの運転制御装置であ
る。
(ホ) 実施例 以下、第1図に基づいて本発明の一実施例を説
明する。1はコンプレツサの運転制御装置の概略
回路図で、2は変圧器でのその一次巻線2aはメ
インスイツチSを介して交流電源3に接続され、
2次巻線2bは、ダイオードブリツジ整流回路4
に接続され第1抵抗R1を介して第1、第2配線
5,6により直流電力を供給する。第1、第2配
線5,6の間にはリレー保持用の大容量の第1コ
ンデンサC1と、演算増幅器(以下アンプと称す
る)7と、アンプ7の(+)側入力端子が中点に
接続されている第2、第3抵抗R2,R3の直列接
続と第3抵抗R3に並列接続されているノイズ防
止用コンデンサCとから成る第1分圧抵抗回路8
と、第4〜第7抵抗R4〜R7の直列接続からなる
第2分圧抵抗回路9と、リレーRyの励磁巻線
Ry′とフライバツク防止用の第1ダイオードD1
の並列接続とNPN型トランジスタTrとの直列回
路が接続されている。又、アンプ7の(−)側入
力端子は遅延用の大容量の第2コンデンサ(例え
ば102μFのオーダー)C2と第8抵抗R8と並列接続
を介して第2配線へ接続され、第5抵抗R5と第
6抵抗R6との中点とアンプ7の(−)側入力端
子との間には該中点方向を順方向とする第2ダイ
オードD2が接続されている。さらにアンプ7の
(+)側入力端子と出力端子との間には正帰還用
の第9抵抗R9が接続され、又、NPN型トランジ
スタTrのベースは第6抵抗R6と第7抵抗R7との
中点に接続されている。
尚、リレーRyの常開切換スイツチRySは負荷
例えばロータリーコンプレツサ10を介して電源
11に接続され、励磁巻線Ry′の通電によりオン
する。
以下、第1図に示したコンプレツサの運転制御
装置の動作を説明する。メインスイツチSを所定
時間例えば4分以上オフさせた後にオンさせる
と、変圧器2、整流回路4及び第1抵抗R1を介
して第1、第2配線5,6間に直流電圧が印加さ
れ、次第に第1コンデンサC1は充電され、第1
配線5の電位は次第に上昇する。メインスイツチ
Sをオンした直後は第2コンデンサC2は充電さ
れていないため、アンプ7の(−)側入力電圧は
ゼロVで(+)側入力電圧には第2、第3及び第
9の抵抗R2,R3及びR9により分圧された電圧が
与えられる。従つて、(+)側入力電圧は(−)
側入力電圧より高く、アンプ7はハイレベル信号
(以下H信号と称する)を出力する。アンプ7が
H信号を出力すると第5抵抗R5と第2ダイオー
ドD2とを介して第2コンデンサC2は次第に充電
され、アンプ7の(−)側入力電圧は次第に上昇
する。ことのきアンプ7の(+)側入力端子へア
ンプ7の出力端子から第9抵抗R9を介してH信
号が与えられるため、(+)側入力端子の入力電
圧は(−)側入力端子より高い。ただし、第2、
第3抵抗R2,R3は第9抵抗R9より大きい。
次第に第2コンデンサC2が充電され、アンプ
7の(−)側入力電圧は上昇し所定電圧まで上昇
すると、第6、第7の抵抗R6,R7で分圧された
NPN型トランジスタTrのベースの電位はこのト
ランジスタTrのオン条件を満たし、トランジス
タTrはオンしてリレーRyの励磁巻線Ry′は通電
され切換スイツチRySはオンしてコンプツサ10
は通電され運転を開始する。又、第2コンデンサ
C2の充電電圧はアンプ7の出力電圧が略第1配
線5の電圧まで上昇するため、第5、第6抵抗
R5,R6の分圧比で略決まる(第6抵抗R6≪第8
抵抗R8))。この第2コンデンサC2の充電電圧は
メインスイツチSがオフして第1配線5の電圧、
又アンプ7の(+)側入力電圧がゼロVになつた
後でも保持されるため、アンプ7の入力逆耐圧よ
り低く設定されている。
メインスイツチSがオン状態で且つ、アンプ7
がH信号を出力しトランジスタTrがオンしてリ
レーRyの励磁巻線Ry′は通電し切換スイツチがオ
ンしているとき、メインスイツチSをオフする
と、第1コンデンサC1に蓄えられた電荷がリレ
ーRyの励磁巻線Ry′へ流れ、切換スイツチRySは
オンを継続する。時間の経過と共に第1コンデン
サC1の放電は進み、第1配線5の電位は次第に
低下するとアンプ7の(+)側入力電圧も下が
る。又、アンプ7の(−)側入力電圧は第1コン
デンサC2に蓄えられた電荷の放電が遅いためほ
とんど変化はなく、第1コンデンサC1の放電が
進み第1配線5の電圧が下がり、アンプ7の
(+)側入力電圧も低下し、メインスイツチSが
オフになつてから所定時間例えば4秒経過して、
アンプ7の(−)側入力電圧より(+)側入力電
圧が低くなると、アンプ7はオフし出力端子はロ
ーレベル信号(以下L信号と称する)を出力す
る。アンプ7がL信号を出力するとトランジスタ
Trはオフし、リレーRyの切換スイツチRySはオ
フに切り換わりコンプレツサ10は非通電になり
運転は停止する。又、メインスイツチSがオフし
た後4秒経過する前に再びオンしたときには再び
第1コンデンサC1への充電が開始され継続して
アンプ7はH信号を出力し、コンプレツサ10は
運転を継続する。
尚、第1配線5の電圧が低下し、リレーRyの
励磁巻線Ry′の巻線電流も低下し、この巻線電流
不足により、リレーRyの切換スイツチRySがオ
フする前にトランジスタTrがオフするように、
アンプ7の(−)側入力電圧と、第2、第3、第
9抵抗R2,R3,R9の定数とは設定され、トラン
ジスタTrのオフ時の電圧が設定されている。さ
らにリレーRyの切換スイツチRySがオフした後、
第1コンデンサC1の放電が第1配線5と、第4
抵抗R4と、アンプ7の出力端子と、アンプ7と、
電源配線7′とを介して行なわれる。
メインスイツチSをオフした後4秒間経過する
と、コンプレツサ10は非通電になり運転を停止
し、第1コンデンサC1の電荷は放電されたが、
第2コンデンサC2に蓄えられた電荷によりアン
プ7の(−)側入力電圧は所定の値に維持され、
第2コンデンサC2の電荷は抵抗値の大きい第8
抵抗R8を介して第1コンデンサC1の放電よりも
ゆつくり放電される。ここでの放電時間は第8抵
抗R8の抵抗値と第2コンデンサC2の容量、及び
第5抵抗R5と第6抵抗R6とによる分圧電圧を決
めて例えば3分に設定してある。尚、第7抵抗
R7の端子間電圧例えば0.6は第1、第2配線5,
6間の電圧例えば30Vと比較して十分小さく誤差
の範囲に含まれる。
リレーRyの切換スイツチRySが一担オフした
後3分経過する前にメインスイツチSがオンし、
第1、第2配線5,6を介して該配線5,6間に
通電されたとき、第1コンデンサC1に電荷が充
電され、第1配線5の電位は次第に上昇する。こ
のときアンプ7の(+)側入力電圧は第2、第
3、第9抵抗R2,R3,R9による分圧により低く
又、アンプ7の(−)側入力電圧は第2コンデン
サC2に蓄えられた電荷により(+)側入力電圧
より高い電位にあるため、アンプ7はL信号を出
力する。このためアンプ7の(+)側入力電圧は
第9抵抗R9を介してL信号出力に引かれ、第1
配線5の電位が十分に上昇しても(−)側入力電
圧より低く、アンプ7はL信号を継続して出力し
トランジスタTrはオフを継続し、リレーRyの励
磁巻線Ry′は非通電で切換スイツチRySはオフを
保ち、コンプレツサ10には引き続き通電されな
い。
アンプ7がL信号を継続して出力すると、第2
コンデンサC2は第8抵抗R8を介して放電継続し、
アンプ7の(−)側入力電圧は次第に低下してメ
インスイツチSがオフした後所定時間(例えば3
分)経過すると、アンプ7の(+)側入力電圧は
(−)側入力電圧より高くなり、アンプ7はH信
号を出力してトランジスタTrはオンし、リレー
Ryの切換スイツチRySはオンしコンプレツサ1
0は通電され運転を開始する。又、アンプ7がH
信号を出力すると第2コンデンサC2は再び充電
され、アンプ7の(−)側入力電圧は第5、第6
抵抗R5,R6で分圧された電圧まで上昇するが、
既にアンプ7の(+)側入力端子には出力端子か
ら第9抵抗R9を介してH信号が与えられている
ため、アンプ7はH信号を継続して出力し、コン
プレツサ10は運転を継続する。
尚、上記運転制御装置の回路において、第2、
第3抵抗R2,R3の抵抗値は第9抵抗R9の抵抗値
より大きい。又、メインスイツチSがオフした後
3分経過する前に再びメインスイツチSがオン
し、第1配線5を介して電力が供給されたとき、
第1配線5から第4抵抗R4とアンプ7とを介し
て第2配線6へ電流は流れるため、第1配線5の
電位が大幅に上昇することを防止できる。さらに
トランジスタTrがオフでリレーRyの励磁巻線
Ry′に通電されていないとき、メインスイツチS
がオフしたときには大容量の第1コンデンサC1
に蓄えられた電荷は第1配線5と第4抵抗R4
アンプ7とを介して第2配線6へ放電されるた
め、第1配線5に第1コンデンサC1の充電電圧
が継続して保持されることを防止できる。
上記の如く構成され作動するコンプレツサの運
転制御装置であるから、メインスイツチSがオフ
してリレーRyの励磁巻線Ry′が非通電になりコン
プレツサ10の運転が停止してから所定時間は、
メインスイツチSがオンしても第2コンデンサ
C2に充電された電荷のためにアンプ7の(−)
側入力電圧は(+)側入力電圧より高く保たれ、
アンプ7はL信号を出力し切換スイツチRySはオ
フを継続し、所定時間経過した後にアンプ7はH
信号を出力してコンプレツサ10は運転を開始す
るため、コンプレツサ10の始動は確実に行なわ
れることは勿論、上記コンプレツサ運転制御装置
を製氷装置及び貯氷庫等から構成される製氷機に
用いたときには、該貯氷庫に設けられた機械式の
貯氷量感知装置に貯氷庫からの氷の取り出し時手
又は氷取り出し用のシヤベルが接触したとき又
は、貯氷庫内の氷がくずれ接触したとき等、前記
貯氷量感知装置が瞬間的にコンプレツサ停止信号
を出力してメインスイツチSをオフしても、第1
コンデンサC1の放電により所定時間以内のメイ
ンスイツチSのオフは無視され、コンプレツサ1
0は運転を継続するため、コンプレツサ10は無
駄なオン、オフ動作を繰り返すことなく、運転状
態を安定化することができる。又、メインスイツ
チSを冷蔵シヨーケースの庫内に取り付けられた
サーモスイツチとしたときには庫内温度の短時間
内の温度上昇によるコンプレツサの運転停止を防
止することができる。
(ヘ) 発明の効果 本発明は、メインスイツチがオンからオフに切
り変わつたとき前記第1コンデンサの充電電圧に
よりコンプレツサの運転停止を遅延させると共
に、該コンプレツサが運転を停止したときには前
記第2コンデンサの充電電圧により該コンプレツ
サの運転再開を遅延させるコンプレツサの運転制
御装置の構成部品を少なくして構成することがで
き、コンプレツサが運転を停止してからの運転再
開は確実に行われることは勿論、前記メンインス
イツチの短時間のオフに伴うコンプレツサの無駄
な運転の停止を確実に防止することができ、該コ
ンプレツサの運転状態を安定化することができ、
又コンプレツサ及び該コンプレツサへの通電を制
御す例えばリレーの頻繁なオンオフを防止して該
リレーの故障を防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例として示したコンプ
レツサの運転制御装置の概略回路図である。 S……メインスイツチ、C1……第1コンデン
サ、C2……第2コンデンサ、7……演算増幅器、
10……コンプレツサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電源に接続されたメインスイツチを、該メイ
    ンスイツチのオン状態で充電されると共にオフ状
    態で放電する第1コンデンサと、該第1コンデン
    サの充電電圧を一方の入力として前記メインスイ
    ツチがオフ状態になつたとき該第1コンデンサの
    充電電圧により所定時間ハイレベル信号を継続し
    て出力しコンプレツサの運転を継続させる演算増
    幅器と、該演算増幅器からのハイレベル信号出力
    により、充電されると共に充電電圧が前記演算増
    幅器への他方の入力になり、前記メインスイツチ
    のオフが前記所定時間より長く続いたときに、前
    記コンプレツサの運転停止を制御するべく生じる
    前記演算増幅器のローレベル信号の発生にて前記
    第1コンデンサよりも長く放電し、所定時間前記
    コンプレツサの運転再開を遅延させる第2コンデ
    ンサと、該第2コンデンサの充電電圧を分圧比に
    より定めるための第5抵抗、第6抵抗とを備えた
    ことを特徴とするコンプレツサの運転制御装置。
JP2649183A 1983-02-18 1983-02-18 コンプレッサの運転制御装置 Granted JPS59153991A (ja)

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JPS59153991A JPS59153991A (ja) 1984-09-01
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9052366B2 (en) 2000-03-27 2015-06-09 Midtronics, Inc. Battery testers with secondary functionality

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JPS5558623A (en) * 1978-10-26 1980-05-01 Saginomiya Seisakusho Inc Method for making cr timer of non-power failure and non- power failure timer unit

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JPS59153991A (ja) 1984-09-01

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