JPH0484777A - 電圧発生測定装置 - Google Patents
電圧発生測定装置Info
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- JPH0484777A JPH0484777A JP20057690A JP20057690A JPH0484777A JP H0484777 A JPH0484777 A JP H0484777A JP 20057690 A JP20057690 A JP 20057690A JP 20057690 A JP20057690 A JP 20057690A JP H0484777 A JPH0484777 A JP H0484777A
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- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 2
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、電圧発生測定装置に関するものであり、詳し
くは、電圧発生機能を持った装置に簡単な回路を付加し
て電圧測定機能を持たせたものである。
くは、電圧発生機能を持った装置に簡単な回路を付加し
て電圧測定機能を持たせたものである。
〈従来の技術〉
例えば熱電対をセンサとする温度測定装置を校正するの
にあたって、電圧発生装置を用いて、使用する熱電対の
出力電圧に相当する電圧を与えることが行われている。
にあたって、電圧発生装置を用いて、使用する熱電対の
出力電圧に相当する電圧を与えることが行われている。
このとき、電圧を出力するのにあたって、校正対象であ
る温度測定装置の熱電対接続端子の温度を考慮しないと
誤差を生じてしまう。
る温度測定装置の熱電対接続端子の温度を考慮しないと
誤差を生じてしまう。
そこで、従来の熱電対を用いた温度測定装置の校正にあ
たっては、電圧発生装置の他に熱電対が接続される端子
の温度を測定する温度測定装置を用いることが多い。
たっては、電圧発生装置の他に熱電対が接続される端子
の温度を測定する温度測定装置を用いることが多い。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、このような従来の構成によれば、熱電対を用い
た温度測定装！の校正にあたって電圧発生装置と温度測
定装！を用意しなければならず、不便である。
た温度測定装！の校正にあたって電圧発生装置と温度測
定装！を用意しなければならず、不便である。
本発明は、このような点に着目したものであり、その目
的は、電圧発生装置に簡単な回路を付加することにより
電圧測定機能を持たせた電圧発生測定装置を提供するこ
とにある。
的は、電圧発生装置に簡単な回路を付加することにより
電圧測定機能を持たせた電圧発生測定装置を提供するこ
とにある。
く課題を解決するための手段〉
本発明の電圧発生測定装置は、
演算制御部から加えられる電圧データをアナログ信号に
変換するＤ／Ａ変換器と、 このＤ／Ａ変換器の出力信号が第１の切換スイッチと開
閉スイッチを介して入力されるパワーアンプと、 一方の入力端子にこのパワーアンプの出力信号の一部と
温度センサの出力信号が第２の切換スイッチを介して入
力され、他方の入力端子に前記第１の切換スイッチの出
力信号と基２１！電圧回路の出力信号が第３の切換スイ
ッチを介して入力されるコンパレータとを具備し、 前記各切換スイッチは電圧発生モードと電圧測定モード
に応じて連動駆動され、 電圧発生モード設定時にはＤ／Ａ変換器の出力信号は第
１の切換スイッチと開閉スイッチを介してパワーアンプ
に入力され、コンパレータの一方の入力端子には第２の
切換スイッチを介してパワーアンプの出力信号の一部が
入力されて他方の入力端子には第３の切換スイッチを介
して基準電圧回路の出力信号が入力され、このコンパレ
ータの出力信号は演算制御部に入力されるとともに開閉
スイッチを駆動し、 電圧測定モード設定時にはコンパレータの一方の入力端
子には第２の切換スイッチを介して温度センサの出力信
号が入力されて他方の入力端子には第３の切換スイッチ
および第１の切換スイッチを介してＤ／Ａ変換器の出力
信号が入力され、このコンパレータの出力信号は演算制
御部に入力され、演算制御部はＤ／Ａ変換器の出力信号
を変化させながら・各出力信号に対するコンパレータの
出力信号に基づいて逐次比較Ａ／Ｄ変換を行うことを特
徴とする。
変換するＤ／Ａ変換器と、 このＤ／Ａ変換器の出力信号が第１の切換スイッチと開
閉スイッチを介して入力されるパワーアンプと、 一方の入力端子にこのパワーアンプの出力信号の一部と
温度センサの出力信号が第２の切換スイッチを介して入
力され、他方の入力端子に前記第１の切換スイッチの出
力信号と基２１！電圧回路の出力信号が第３の切換スイ
ッチを介して入力されるコンパレータとを具備し、 前記各切換スイッチは電圧発生モードと電圧測定モード
に応じて連動駆動され、 電圧発生モード設定時にはＤ／Ａ変換器の出力信号は第
１の切換スイッチと開閉スイッチを介してパワーアンプ
に入力され、コンパレータの一方の入力端子には第２の
切換スイッチを介してパワーアンプの出力信号の一部が
入力されて他方の入力端子には第３の切換スイッチを介
して基準電圧回路の出力信号が入力され、このコンパレ
ータの出力信号は演算制御部に入力されるとともに開閉
スイッチを駆動し、 電圧測定モード設定時にはコンパレータの一方の入力端
子には第２の切換スイッチを介して温度センサの出力信
号が入力されて他方の入力端子には第３の切換スイッチ
および第１の切換スイッチを介してＤ／Ａ変換器の出力
信号が入力され、このコンパレータの出力信号は演算制
御部に入力され、演算制御部はＤ／Ａ変換器の出力信号
を変化させながら・各出力信号に対するコンパレータの
出力信号に基づいて逐次比較Ａ／Ｄ変換を行うことを特
徴とする。
く作用〉
電圧発生モードにおいて、演算制御部は所望の電圧が負
荷に供給できるようにＤ／Ａ変換器に入力する電圧コー
ドを制御する。また、電圧測定モードにおいて、演算制
御部はＤ／Ａ変換器の出力信号を変化させながら各出力
信号に対するコンパレータの出力信号を取り込むことに
より逐次比敬Ａ／Ｄ変換を行う。
荷に供給できるようにＤ／Ａ変換器に入力する電圧コー
ドを制御する。また、電圧測定モードにおいて、演算制
御部はＤ／Ａ変換器の出力信号を変化させながら各出力
信号に対するコンパレータの出力信号を取り込むことに
より逐次比敬Ａ／Ｄ変換を行う。
〈実施例〉
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示す構成説明図である９
図において、演算制御部（ＣＰＵ）１はシリアル電圧デ
ータをフォトカプラ２を介してシリアルパラレル変換器
３に加え、シリアルパラレル変換器３はシリアル電圧デ
ータをパラレル電圧データに変換してＤ／Ａ変換器４に
出力する。このＤ／Ａ変換器４の出力信号は第１の切換
スイッチ５の可動接点に加えられる。第１の切換スイッ
チ５の一方の固定接点は開閉スイッチ６を介してパワー
アンプ７にｉＩ＃続される。パワーアンプ７の出力信号
は出力切換回路８を介して負荷に供給される。開閉スイ
ッチ６はコンパレータ９の出力信号で開閉駆動される。
図において、演算制御部（ＣＰＵ）１はシリアル電圧デ
ータをフォトカプラ２を介してシリアルパラレル変換器
３に加え、シリアルパラレル変換器３はシリアル電圧デ
ータをパラレル電圧データに変換してＤ／Ａ変換器４に
出力する。このＤ／Ａ変換器４の出力信号は第１の切換
スイッチ５の可動接点に加えられる。第１の切換スイッ
チ５の一方の固定接点は開閉スイッチ６を介してパワー
アンプ７にｉＩ＃続される。パワーアンプ７の出力信号
は出力切換回路８を介して負荷に供給される。開閉スイ
ッチ６はコンパレータ９の出力信号で開閉駆動される。
コンパレータ９の一方の入力端子には第２の切換スイッ
チ１０が接続されていて、この切換スイッチ１０の一方
の固定接点には出力切換回路８から出力されるパワーア
ンプ７の出力信号の一部が加えられ、他方の固定接点に
は温度センサ１１の出力信号が入力回路１２を介して加
えられている。コンパレータ９の他方の入力端子には第
３の切換スイッチ１３が接続されていて、この切換スイ
ッチ１３の一方の固定接点には第１の切換スイッチ５の
他方の固定接点が接続され、他方の固定接点には基準電
圧回路１４の出力端子が接続されている。そして、コン
パレータ９の出力信号は開閉スイッチ６に開閉駆動信号
として加えられるとともに、フォトカプラ１５を介して
演算制御部１に加えられている。
チ１０が接続されていて、この切換スイッチ１０の一方
の固定接点には出力切換回路８から出力されるパワーア
ンプ７の出力信号の一部が加えられ、他方の固定接点に
は温度センサ１１の出力信号が入力回路１２を介して加
えられている。コンパレータ９の他方の入力端子には第
３の切換スイッチ１３が接続されていて、この切換スイ
ッチ１３の一方の固定接点には第１の切換スイッチ５の
他方の固定接点が接続され、他方の固定接点には基準電
圧回路１４の出力端子が接続されている。そして、コン
パレータ９の出力信号は開閉スイッチ６に開閉駆動信号
として加えられるとともに、フォトカプラ１５を介して
演算制御部１に加えられている。
このような構成において、各切換スイッチ５゜１０．１
３の可動接点は、電圧発生モードと電圧測定モードに応
じてそれぞれの動作モード側に割り当てられた固定接点
に連動駆動される。
３の可動接点は、電圧発生モードと電圧測定モードに応
じてそれぞれの動作モード側に割り当てられた固定接点
に連動駆動される。
以下、各動作モードの動作を説明する。
く電圧発生モード〉
電圧発生モード設定時において、各切換スイッチ５，１
０．１３の可動接点は実線で示す状態に切り換えられる
。Ｄ／Ａ変換器４の出力信号は第１の切換スイッチ５と
開閉スイッチ６を介してパワーアンプ７に入力される。
０．１３の可動接点は実線で示す状態に切り換えられる
。Ｄ／Ａ変換器４の出力信号は第１の切換スイッチ５と
開閉スイッチ６を介してパワーアンプ７に入力される。
コンパレータ９の一方の入力端子には第２の切換スイッ
チ１０を介してパワーアンプ７の出力信号の一部が入力
され、他方の入力端子には第３の切換スイッチ１３を介
して基準電圧回Ｍ１４の出力電圧が入力される。
チ１０を介してパワーアンプ７の出力信号の一部が入力
され、他方の入力端子には第３の切換スイッチ１３を介
して基準電圧回Ｍ１４の出力電圧が入力される。
そして、このコンパレータ９の出力信号はフォトカプラ
１５を介して演算制御部１に入力されるとともに、直接
開閉スイッチ６を駆動する。すなわち、コンパレータ９
は出力切換回路８から加えられる電圧Ｖｏｕｔ −と基
準電圧回路１４の出力電圧Ｖ ｒｅｆを比較し、Ｖｏｕ
ｔ−＞Ｖｒｅｆを検出することにより開閉スイッチ６を
オフにして出力系統を保護する。
１５を介して演算制御部１に入力されるとともに、直接
開閉スイッチ６を駆動する。すなわち、コンパレータ９
は出力切換回路８から加えられる電圧Ｖｏｕｔ −と基
準電圧回路１４の出力電圧Ｖ ｒｅｆを比較し、Ｖｏｕ
ｔ−＞Ｖｒｅｆを検出することにより開閉スイッチ６を
オフにして出力系統を保護する。
く電圧測定モード〉
電圧測定モード設定時において、各切換スイッチ５，１
０．１３の可動接点は破線で示す状態に切り換えられる
。コンパレータ９の一方の入力端子には第２の切換スイ
ッチ１０および入力回路１２を介して温度センサ１１の
出力信号Ｖｓｎが入力され、他方の入力端子には第３の
切換スイッチ１３および第１の切換スイッチ１０を介し
てＤ／Ａ変換器４の出力信号Ｖ ｄａｃが入力され、こ
のコンパレータ９の出力信号Ｖｃｏは演算制御部１４に
入力される。演算制御部１はＤ／Ａ変換器４の出力信号
Ｖ ｄａｃを変化させながら各出力信号Ｖ ｄａｃに対
するコンパレータ９の出力信号Ｖｃｏに基づいて逐次比
較Ａ／Ｄ変換と同様にＭＳＢがらＬＳＢに向かう方向に
Ａ／Ｄ変換を行う。
０．１３の可動接点は破線で示す状態に切り換えられる
。コンパレータ９の一方の入力端子には第２の切換スイ
ッチ１０および入力回路１２を介して温度センサ１１の
出力信号Ｖｓｎが入力され、他方の入力端子には第３の
切換スイッチ１３および第１の切換スイッチ１０を介し
てＤ／Ａ変換器４の出力信号Ｖ ｄａｃが入力され、こ
のコンパレータ９の出力信号Ｖｃｏは演算制御部１４に
入力される。演算制御部１はＤ／Ａ変換器４の出力信号
Ｖ ｄａｃを変化させながら各出力信号Ｖ ｄａｃに対
するコンパレータ９の出力信号Ｖｃｏに基づいて逐次比
較Ａ／Ｄ変換と同様にＭＳＢがらＬＳＢに向かう方向に
Ａ／Ｄ変換を行う。
第２図はこのような電圧測定モードの動作を説明するタ
イミングチャートである。タイムスロットＴ１ではＶ
ｓｎ＞ Ｖ ｄａＣであってコンパレータ９の出力信号
Ｖｃｏは“ｌ”になり、演算制御部１は続くタイムスロ
ットＴ２でのＤ／Ａ変換器４の出力信号Ｖ ｄａｃを大
きくする。タイムスロットＴ２ではＶ ｓｎ＜ Ｖ ｄ
ａｃであってコンパレータ９の出力信号ＶＣＯは“Ｏ”
になり、演算１ｉＩＪ御ｉ！！１は続くタイムスロット
Ｔ３でのＤ／Ａ変換器４の出力信号Ｖ ｄａｃを小さく
する。タイムスロットＴ３ではＶＳｎ＜ Ｖ ｄａＣで
あってコンパレータ９の出力信号ＶＣＯは“Ｏ″になり
、演算制御部１は続くタイムスロットＴ４でのＤ／Ａ変
換器４の出力信号Ｖ ｄａｃを小さくする。タイムスロ
ットＴ４ではＶ ｓｎ＞ Ｖｄａｃであってコンパレー
タ９の出力信号Ｖｃｏは“１”になり、演算側ｍ部１は
続くタイムスロットＴ５でのＤ／Ａ変換器４の出力信号
Ｖ ｄａｃを大きくする。このようなステップを所望ビ
ット数のデータ列になるまで繰返し実行する。なお、こ
の場合の電圧測定分解能は、Ｄ／Ａ変換器４の出力分解
能とコンパレータ９の比較分解能で法定されることにな
る。
イミングチャートである。タイムスロットＴ１ではＶ
ｓｎ＞ Ｖ ｄａＣであってコンパレータ９の出力信号
Ｖｃｏは“ｌ”になり、演算制御部１は続くタイムスロ
ットＴ２でのＤ／Ａ変換器４の出力信号Ｖ ｄａｃを大
きくする。タイムスロットＴ２ではＶ ｓｎ＜ Ｖ ｄ
ａｃであってコンパレータ９の出力信号ＶＣＯは“Ｏ”
になり、演算１ｉＩＪ御ｉ！！１は続くタイムスロット
Ｔ３でのＤ／Ａ変換器４の出力信号Ｖ ｄａｃを小さく
する。タイムスロットＴ３ではＶＳｎ＜ Ｖ ｄａＣで
あってコンパレータ９の出力信号ＶＣＯは“Ｏ″になり
、演算制御部１は続くタイムスロットＴ４でのＤ／Ａ変
換器４の出力信号Ｖ ｄａｃを小さくする。タイムスロ
ットＴ４ではＶ ｓｎ＞ Ｖｄａｃであってコンパレー
タ９の出力信号Ｖｃｏは“１”になり、演算側ｍ部１は
続くタイムスロットＴ５でのＤ／Ａ変換器４の出力信号
Ｖ ｄａｃを大きくする。このようなステップを所望ビ
ット数のデータ列になるまで繰返し実行する。なお、こ
の場合の電圧測定分解能は、Ｄ／Ａ変換器４の出力分解
能とコンパレータ９の比較分解能で法定されることにな
る。
このように構成することにより、演算制御部とＤ／Ａ変
換器とパワーアンプとコンパレータを含む電圧発生装置
に切換スイッチなどの比較的簡単な回路部品を追加する
だけで、逐次比較型Ａ／Ｄ変換と同機な電圧測定ｍ能が
付加できる。
換器とパワーアンプとコンパレータを含む電圧発生装置
に切換スイッチなどの比較的簡単な回路部品を追加する
だけで、逐次比較型Ａ／Ｄ変換と同機な電圧測定ｍ能が
付加できる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、電圧発生装置に
簡単な回路を付加することによって電圧測定機能を持た
せた電圧発生測定装置が実現できる。
簡単な回路を付加することによって電圧測定機能を持た
せた電圧発生測定装置が実現できる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成説明図、第２図は
第１図の動作を説明するタイミングチャドである。 １・・・演算制御部（ＣＰＵ）、２．１５・・・フォト
カプラ、３・・・シリアルパラレル変換器、４・・・Ｄ
／Ａ変換器、５．１０．１３・・・切換スイッチ、６・
・・開閉スイッチ、７・・・パワーアンプ、８・・・出
力切換回路、９・・・コンパレータ、１１・・・温度セ
ンサ、１２・・・入力回路、１４・・・基準電圧回路。
第１図の動作を説明するタイミングチャドである。 １・・・演算制御部（ＣＰＵ）、２．１５・・・フォト
カプラ、３・・・シリアルパラレル変換器、４・・・Ｄ
／Ａ変換器、５．１０．１３・・・切換スイッチ、６・
・・開閉スイッチ、７・・・パワーアンプ、８・・・出
力切換回路、９・・・コンパレータ、１１・・・温度セ
ンサ、１２・・・入力回路、１４・・・基準電圧回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 演算制御部から加えられる電圧データをアナログ信号に
変換するＤ／Ａ変換器と、 このＤ／Ａ変換器の出力信号が第１の切換スイッチと開
閉スイッチを介して入力されるパワーアンプと、 一方の入力端子にこのパワーアンプの出力信号の一部と
温度センサの出力信号が第２の切換スイッチを介して入
力され、他方の入力端子に前記第１の切換スイッチの出
力信号と基準電圧回路の出力信号が第３の切換スイッチ
を介して入力されるコンパレータとを具備し、 前記各切換スイッチは電圧発生モードと電圧測定モード
に応じて連動駆動され、 電圧発生モード設定時にはＤ／Ａ変換器の出力信号は第
１の切換スイッチと開閉スイッチを介してパワーアンプ
に入力され、コンパレータの一方の入力端子には第２の
切換スイッチを介してパワーアンプの出力信号の一部が
入力されて他方の入力端子には第３の切換スイッチを介
して基準電圧回路の出力信号が入力され、このコンパレ
ータの出力信号は演算制御部に入力されるとともに開閉
スイッチを駆動し、 電圧測定モード設定時にはコンパレータの一方の入力端
子には第２の切換スイッチを介して温度センサの出力信
号が入力されて他方の入力端子には第３の切換スイッチ
および第１の切換スイッチを介してＤ／Ａ変換器の出力
信号が入力され、このコンパレータの出力信号は演算制
御部に入力され、演算制御部はＤ／Ａ変換器の出力信号
を変化させながら各出力信号に対するコンパレータの出
力信号に基づいて逐次比較Ａ／Ｄ変換を行うことを特徴
とする電圧発生測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20057690A JP2893889B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 電圧発生測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20057690A JP2893889B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 電圧発生測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484777A true JPH0484777A (ja) | 1992-03-18 |
| JP2893889B2 JP2893889B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=16426636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20057690A Expired - Fee Related JP2893889B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 電圧発生測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2893889B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006052959A (ja) * | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Yamari Sangyo Kk | 温度伝送器 |
| CN103439610A (zh) * | 2013-08-30 | 2013-12-11 | 国家电网公司 | 电能质量检测采集终端 |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP20057690A patent/JP2893889B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006052959A (ja) * | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Yamari Sangyo Kk | 温度伝送器 |
| CN103439610A (zh) * | 2013-08-30 | 2013-12-11 | 国家电网公司 | 电能质量检测采集终端 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2893889B2 (ja) | 1999-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |