JPH0482617A - 電気加工用パルス電源装置 - Google Patents

電気加工用パルス電源装置

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JPH0482617A
JPH0482617A JP2196177A JP19617790A JPH0482617A JP H0482617 A JPH0482617 A JP H0482617A JP 2196177 A JP2196177 A JP 2196177A JP 19617790 A JP19617790 A JP 19617790A JP H0482617 A JPH0482617 A JP H0482617A
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Japan
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voltage
output
power supply
pulse
machining
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JP2196177A
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Kiyoshi Inoue
潔 井上
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INR Kenkyusho KK
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INR Kenkyusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアーク溶接、電解加工、電解新剤、電気メツキ
、放電低温焼結、点溶接、マイクロ溶接、マイクロスタ
ッド加工、ラム型放電加工、ワイヤカット放電加工、レ
ーザー加工等の電気加工装置に用いる加工用電源装置に
関するものである。
〔従来技術及び問題点〕
放電加工等の電気加工装置においては、電極と被加工体
間の加工間隙にパルス放電を発生させて加工を行なうか
、その加工用パルス電源として従来は、インバータ出力
の半波を負荷マツチングコンデンサを介して加工間隙に
供給するようにしていた。即ち、マツチングコンデンサ
の充電電圧か加工間隙で放電するようにしたコンデンサ
電源か一般的に用いられていた。
しかじな7:l)ら、このコンデンサ電源においてはイ
ンバータ出力の半波しか利用されないため、電力の利用
率か低いという欠点かあると共に、充放電周波数の変更
やパルス幅等の制御か容易でなつ・った。
〔問題点の解決手段〕
本発明は上記の欠点を解決するためなされたものであり
、その特徴とするところは、電極と被加工体の加工間隙
に負荷マツチングコンデンサを介して加工電力を供給す
るよう構成した電源装置に於て、インバータトランスの
入力をパルス幅変調制御回路(以下、l’PWM制御回
路jという)の出力パルスによりオン・オフ制御すると
共に、上記インバータトランスの出力を整流、蓄電する
n倍電圧整流用回路を設け、上記n倍電圧整流回路の圧
力電圧を加工間隙に印加するよう構成したことを特徴と
するものである。
〔作 用〕
本発明は、n倍電圧整流回路からのn倍電圧か充電され
るコンデンサを灸・荷マツチングコンデンサとして直接
利用するものであるから、インバータトランスの利用率
か極めて高くなり、インバータを小型軽量に構成するこ
とかてきる。又、コンデンサと負荷間隙の間は低インピ
ーダンスで結合することかできるので、短時間に大電流
を供給することかできる。更に又、インバータへ送るパ
ルスの発生装置としてパルス幅変調制御回路を用いてい
るため、周波数やパルス幅を変更したり、或いはまたオ
ン、オフパルス幅の比、即ちデユーティを変更させるこ
とも容易であって、デユーティサイクルを1%〜99%
まで広範囲に変更できる。
このため発振によるオン、オフ信号をパルストランスを
介して出力することにより任意のパルス出力を発生させ
ることが可能であり、加工の種類、加工条件に対応した
最適のパルスの発生を容易に行ない得る等の効果かある
〔実 施 例〕
以下図面を参照しつ〜本発明の構成を詳細に説明する。
図面に示した実施例は主に放電加工用に適するよう構成
された電源装置であり、第1図は本発明に係る電源装置
の一実施例を示す回路図、第2図はそのパルス幅変調制
御の波形説明図、第3図、第4図及び第5図は本発明に
係る電源装置の他の実施例のn倍電圧整流回路部分図、
第6図は本発明に係る電源装置の他の実施例を示す回路
図、第7図、第8図及び第9図は本発明に係る電源装置
の他の実施例のPW’M制御回路部分図である。
而して、第1図において、1は電極及び被加工体を対向
せしめて成る加工間隙で、図示しないサーホ送り装置に
よって微小な一定間隔を保ち、この間隙にパルス放電を
繰り返し発生させることにより放電加工か行なわれるよ
うになっている。2は電力を供給するインバータトラン
スで、整流装置3によって整流した直流電圧をFET等
の高速スイッチ4によってオン、オフスイッチングして
得られる出力パルスを変圧するようになっている。
5はインバータトランス2の出力を倍電圧整流する整流
回路でコンデンサC,,,C2とダイオードDI、D2
をカスケード型に接続して成り、2倍電圧に充電される
コンデンサC2の電圧か加工間隙1て放電するように接
続されている。6はコンデンサq2の平均電圧を検出す
る検出抵抗で、検出信号をホトカプラ7を介して出力す
る。12はPWM制画回路で、発振器lOにはトランス
2の3次巻線からの信号か同期回路9を経て入力し、こ
の同期信号によって第2図のようにのこぎり波Aを発生
する。8は検出抵抗6からホトカブラ7を経て入力する
信号をこれに反比例する所要の信号電圧已に反転増幅す
る増幅器、11は発振器10ののこぎり波Aと増幅器8
の直流電圧Bとを比較するコンパレータて、第2図のよ
うに直流電圧Bかのこぎり波Aの電圧より高い区間での
み8カ電圧Cを発生するようになっている。13はコン
パレータ11の出力パルスを増幅してFETスイッチ4
を駆動する駆動回路である。
以上において発振器10の発振周波数を成る一定値に設
定したとする(周期T)と、増幅器8の直流電圧Bによ
ってコンパレータ11の比較出力は第2図のCのように
パルス幅τ。。と休止幅τ。1.か繰り返すパルスとな
り、これか駆動回路13に加わっでスイッチ4をオン、
オフスイッチング制御することになる。スイッチ4のオ
ン、オフスイッチング動作によって発生するパルスはイ
ンバータトランス2によって変圧され、そのトランス出
力の負の半サイクルはダイオードD、を通してコンデン
サC1に充電され、正の半サイクルはダイオードD2を
通してコンデンサC2に充電され、このときコンデンサ
C2にはコンデンサC1の充電電圧か重畳される。従っ
て、インバータトランス2の出力電圧かVmのときコン
デンサC2は約2vmに充電され、この倍電圧か加工間
隙1に加わって放電か行なわれる。コンデンサC2の充
電はインバータトランスの出力の半サイクル毎に行なわ
れ、この充電にマツチングして加工間隙1てパルス放電
か行なわれるようになる。
而して、倍電圧充電コンデンサC2から加工間隙に加わ
る電圧は抵抗6によって検出され、例えば何らかの原因
により加工間隙lの電圧か低下したとすると、増幅器8
の直流電圧Bか上昇するから、コンパレータ11の出力
パルスCのパルス幅τ。。は増大し、デユーティτ。。
/Tか増大するので、インバータトランスの出力か増大
する。反対に間隙1か広がる等により抵抗6によって検
出される電圧か増大すると、増幅器8の直流電圧Bか低
下するから、コンパレータ11の出力パルスCのパルス
幅τ。わが減少し、デユーティτ。fi/Tか減少する
ので、インバータトランスの出力は減少する。
このパルス幅変調制御によってコンデンサC2の充電電
圧の最大値か制御され、加工間隙1に定電圧エネルギ放
電が繰り返されるので、安定した加工か可能となるもの
である。
第3図は、インバータ出力を3倍電圧整流する整流回路
51を通して加工間隙1に供給するようにしたものであ
る。整流回路51は3個のコンデンサC+ 、C2、C
3とダイオードD1、D2、D3により構成されている
。コンデンサC3の両端電圧は約2Vmに充電され、ダ
イオードD、の両端には電圧Vmが出力するから、加工
間隙1には約3Vmの電圧が加えられることになる。
このようにインバータ出力をn倍電圧整流することによ
って任意の電圧パルスを倍電圧整流コンデンサからマツ
チングして加工間隙に供給することかてき、エネルギ効
率の高い放電加工を行なうことかできる。
第4図は、他の実施例で、4倍電圧整流回路52を4個
のコンデンサC1、C2、C3、C4とダイオードD1
、D2、D3、D4により構成し、コンデンサC4の端
子電圧を加工間隙Iに於て放電させるようにしたもので
ある。
なお、第1図、第3図及び第4図に示した回路では、い
ずれもインバータ電源側のコンデンサは負荷の加工間隙
側のコンデンサよりも大容量に、即ち、少なくとも1.
5〜3倍程度に設定することによって負荷側コンデンサ
の充電速度を速めることかでき、これらのコンデンサの
容量は負荷への放電パルス幅で。。に応じて設定するよ
うにする。
第4図において、例えばC4の容量をを1とした場合に
、C2=X1.5倍、C2=C1,=X2〜×3倍とい
うように設定するとよい。
又、負荷側のコンデンサは負荷の近くに配置することか
推奨され、例えば放電加工機の加工台の取付は脚の部分
とか電極の支持部分等に配置することにより低インピー
ダンスの放電回路を形成することかできる。
第5図はインバータトランス2に3次巻線を設け、この
出力をダイオードD5て半波整流して、2倍電圧整流回
路5のコンデンサC2による放電と重畳放電させるよう
にしたものであり、これにより結果的に3倍電圧整流回
路か形成されることになる。
以上の各実施例において、いずれもマツチングコンデン
サと加工間隙との間は、例えば0.001Ωオーダの低
インピーダンスで接続することかでき、充電電圧を極め
て短時間に大電流て放電させることかできる。
実験によれば、PWM制御により2MHzのインバータ
出力、出力電圧Vm=360Vとしたとき、1.5μs
の充電時間で300 V〜100 V程度の充電を行な
うことができ、加工間隙に静電容量0.07μFのコン
デンサから放電したとき、放電電流はパルス幅約0.6
μSて約0.0016シユールの放電とすることかでき
た。このときのコンデンサの放it流は平均電流か約1
5A (f CVc = Imean>てあり、これに
インバータから15Aの電流か加わって合計約30Aの
平均電流となった。放電電流の波高値1 p 〜150
〜200 A、パルス幅r 。、=0.6 μsであり
、この充電電流はIp =lOOA程度となった。
第6図は、倍電圧整流回路中のダイオードに代えて充分
な耐電圧特性を有するFET高速スイッチ14を用いた
ものであり、これにスイッチング作用と整流作用を持た
せたものである。
15はスイッチ14の駆動回路、16はコンデンサC2
の充電検出抵抗、17はホトカブラ、18は信号の図郭
回路て検出抵抗16の信号か所定電圧以下の間は信号゛
0“、所定電圧以上では信号“I“を出力し、ノットゲ
−1・20て反転された信号か駆動回路15に加わるよ
うになっている。
PWM制画図画回路12カパルスは、アンドゲート19
を経て駆動回路13に供給され、スイッチ4かオン、オ
フ作動する。これによりインバータトランス2の出力か
得られるか、このときノットケー)20の信号“1”か
駆動回路15に加わりスイッチ14かオン導通している
と、このスイッチを通してコンデンサC1か充電し、倍
電圧整流作用によりコンデンサC2か倍電圧に充電する
。こうしてコンデンサC2の充電電圧か所定値まで上昇
すると、判別回路18は信号“1“を出力するから、ノ
ットゲート20て反転された信号“0”か駆動回路15
を介してスイッチ14をオフにし、倍電圧整流回路5の
充電を停止する。又、ゲート19にも信号°“0“か加
わり、インバータのスイッチ4もオフして作動停止する
所定電圧まで充電したコンデンサC2か加工間隙1に放
電すれば、再びスイッチ4かオン、オフ作動を開始し、
倍電圧整流回路5のスイッチ14かオン導通してコンデ
ンサ充電が行なわれ、以後同様のサイクルか繰り返され
ることによって、コンデンサC2は常に一定電圧に充電
され、これにより加工間隙ては放電エネルギの揃った放
電が行なわれ、高精度の安定した加工か可能となる。
なお、上記実施例において、インバータのスイッチ4は
連続的にオン、オフスイッチングを繰り返すように作動
させてもよい。
第7図はインバータを構成するPWM制画回路の他の実
施例で、第1図と同符号のものは同一の構成要素を示し
ている。
22は加工間隙とか通電回路等の検出信号に応して反転
増幅器8を制御するCPU制御回路で、増幅器8の出力
直流電圧Bの制御をし、これを例えばメモリに記憶した
信号によって時間的にスローアップ又はスローダウンの
制御をすることによってコンパレータ11から出力する
PWM制御パルスのパルス幅をスローアップ、スローダ
ウン制御することがてきる。又CPU#J(m1回路2
2は、例えば加工間隙で短絡等か発生したとき、増幅器
8の出力直流電圧Bを所定時間中断してPWM制御パル
スを中断する制御を行なうようにしてもよい。
次に、第8図は、PWM制御回路の発振器10をCPU
制御回路22て制御する実施例を示しており、検出信号
に応して発振器IOの発振周波数を制御することにより
PWM制御パルスの周波数を加工間隙の状態等に応じて
適応制御することかでき、又発振を断続してPWM制御
パルスを中断制御することかできる。
第9図はPWM制圓制御を、発振器23と単安定マルチ
バイブレータ24て構成した実施例で、発振器23の出
力パルスで単安定マルチバイブレータ24を駆動し、単
安定マルチバイブレータ24の発振条件を変更すること
により出力パルス幅、デユーティの制御を行なうことが
でき、CPU制御回路25により条件変更制御か任意に
且つ容易に可能である。
なお、PWM制御回路は以上の実施例以外にも任意の構
成のものか利用でき、パルス幅、デユティ、周波数等の
制御か容易であり、これを使用したインバータ電源とし
て高効率のものか容易に得られる。
また、本発明の電源の適用は、放電加工以外にアーク溶
接、スポット溶接、電解加工、電解研削、電気メツキ、
放電焼結、点溶接、マイクロ溶接、マイクロスタッド加
工、ラム型放電加工、ワイヤカット放電加工、レーサー
加工等のパルス幅かmSからnsの広範囲領域のパルス
電源としても有効に利用できる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明は、負荷マツチングコンデンサと
してn倍電圧整流回路のn倍電圧に充電されるコンデン
サを直接利用するものであるから、インバータトランス
の利用率か極めて高くなり、トランスを含むインバータ
を小型軽量に構成することかでき、又、コンデンサと負
荷間隙の間は低インピーダンスで結合することかてき、
短時間に大電流を流すことか可能なエネルギ効率の高い
電気加工用パルス電源装置を提供することかできる。
しかもn倍電圧整流回路のコンデンサを負荷側よりイン
バータ電源側に容量の大きいコンデンサを設けたことに
よって、負荷マツチングコンデンサの充電速度を高め、
急速充電により放電繰返し周波数を向上させることかで
きる。
又、インバータのパルス発生にPWM制御回路を用いた
から、高周波の発生、周波数、パルス幅、デユーティの
調整制御か容易てあり、デユーティサイクルを1%〜9
9%まで広範囲に変更でき、任意のパルス出力か可能で
、加工の種類、加工条件に対応した最適のパルスを得る
ことか容易に可能である等の効果かある。
又、発振パルスをパルストランスを介して出力すること
により、信号の応答制御か極めて高速でなされ、放電加
工等の加工間隙の状態に迅速に応答して制御することか
てき、安定した高速度の加工を行なうことか可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電源装置の一実施例を示す回路図
、第2図はそのパルス幅変調制御の波形説明図、第3図
、第4図及び第5図は本発明に係る電源装置の他の実施
例のn倍電圧整流回路部分図、第6図は本発明に係る電
源装置の他の実施例を示す回路図、第7図、第8図及び
第9図は本発明に係る電源装置の他の実施例のパルス幅
変調制御回路部分図である。 !−−−  −加工間隙 2−−一−−−トランス 3・−一−−−−−−−−−−−−−−・整流器4−−
−−・−−−−−−−−スイッチ5−−−−−−−、−
−−・−−−一 倍電圧整流回路6 −−−−−−一検
出抵抗 7−・−−−−・−−−一−−−−・ホトカプラ8−−
・−−〜−・・−−−−一反転増幅器9− −・−・−
−−−一同期回路 10・−−−−−−−−−−−−−−−−−−一発振器
11−−−−−−−−−−−m−−−−−コンパレータ
12−−−−−−−−・−一一−パルス幅変調制御回路
13−・−−−−−・−−−−−−−−・スイッチ駆動
回路特許出願人 株式会社アイ・エヌ・アール研究所代
理人(7524)  最上正太部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電極と被加工体の加工間隙(1)に加工電力を供給
    する電気加工用パルス電源装置に於いて、インバータト
    ランス(2)の入力をパルス幅変調制御回路(12)の
    出力パルスによりオン・オフ制御すると共に、上記イン
    バータトランス(2)の出力を整流、蓄電するn倍電圧
    整流用回路(5)を設け、上記n倍電圧整流回路の出力
    電圧を加工間隙に印加するよう構成したことを特徴とす
    る上記の電気加工用パルス電源装置。 2)加工間隙の電圧の検知回路(6)を設け、その出力
    信号に基づき上記パルス幅変調制御回路(12)の出力
    パルスを制御する請求項1に記載の電気加工用パルス電
    源装置。 3)上記n倍電圧整流回路(5)にスイッチング素子(
    14)を挿入した請求項1に記載の電気加工用パルス電
    源装置。 4)上記インバータトランスに3次巻線を設け、上記3
    次巻線の出力を半波整流する整流回路(D_5)を設け
    、その出力を上記n倍電圧整流回路(5)のコンデンサ
    電圧に重畳して加工間隙に印加するよう構成した請求項
    1に記載の電気加工用パルス電源装置。 5)上記n倍電圧整流回路のインバータ電源側のコンデ
    ンサの容量を負荷側のコンデンサの容量より大きくした
    請求項1に記載の電気加工用パルス電源装置。 6)上記パルス幅変調制御回路の出力パルス幅を時間的
    に順次スローアップもしくはスローダウン制御する制御
    回路を設けた請求項1に記載の電気加工用パルス電源装
    置。 7)上記パルス幅変調制御回路の出力パルスを断続制御
    する制御回路を設けた請求項1に記載の電気加工用パル
    ス電源装置。 8)上記パルス幅変調制御回路の発振周波数を変更制御
    する制御回路を設けた請求項1に記載の電気加工用パル
    ス電源装置。
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