JPH0481729B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0481729B2 JPH0481729B2 JP60177207A JP17720785A JPH0481729B2 JP H0481729 B2 JPH0481729 B2 JP H0481729B2 JP 60177207 A JP60177207 A JP 60177207A JP 17720785 A JP17720785 A JP 17720785A JP H0481729 B2 JPH0481729 B2 JP H0481729B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line sensor
- pattern
- image line
- optical mask
- directions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100269850 Caenorhabditis elegans mask-1 gene Proteins 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、イメージラインセンサを利用した2
次元デイジタル変位検出方式に関するものであ
る。
次元デイジタル変位検出方式に関するものであ
る。
従来、イメージラインセンサを利用した2次元
デイジタル変位検出装置においては、第4図及び
第5図に示す如く、光学マスク1上に形成された
互いに直交する直線より形成された鋸歯状のパタ
ーン1aをイメージラインセンサ2上に投影し、
投影された明部(又は暗部)の総幅の変化よりX
方向の変位を、明部(又は暗部)全体の仮想基準
線からの変位よりY方向の変位を検出している。
ここで鋸歯状にパターン1aを多数配列したの
は、各パターン1aに対する変化量を平均化し分
解能を向上させることにある。
デイジタル変位検出装置においては、第4図及び
第5図に示す如く、光学マスク1上に形成された
互いに直交する直線より形成された鋸歯状のパタ
ーン1aをイメージラインセンサ2上に投影し、
投影された明部(又は暗部)の総幅の変化よりX
方向の変位を、明部(又は暗部)全体の仮想基準
線からの変位よりY方向の変位を検出している。
ここで鋸歯状にパターン1aを多数配列したの
は、各パターン1aに対する変化量を平均化し分
解能を向上させることにある。
なお、第4図において、2aはイメージライン
センサ2の素子配列線であり、また、第5図にお
いて、3はパターン1aをイメージラインセンサ
2の素子配列線2a上に投影するための光源であ
る。
センサ2の素子配列線であり、また、第5図にお
いて、3はパターン1aをイメージラインセンサ
2の素子配列線2a上に投影するための光源であ
る。
第6図は上記2次元デイジタル変位検出装置の
X、Y方向の変位に対する光学マスクの鋸歯状パ
ターン1aとイメージラインセンサ2の素子配列
線2aとの関係を詳細に示す図である。同図にお
いて、31は仮想基準線であり、図示されていな
いイメージラインセンサの出力信号を処理する回
路で仮想されている。
X、Y方向の変位に対する光学マスクの鋸歯状パ
ターン1aとイメージラインセンサ2の素子配列
線2aとの関係を詳細に示す図である。同図にお
いて、31は仮想基準線であり、図示されていな
いイメージラインセンサの出力信号を処理する回
路で仮想されている。
信号の処理は、i番目の明部(又は暗部)の仮
想基準線31を基準とした幅Ai、Biの変化量 ΔAi=Ai1−Ai0 ΔBi=Bi1−Bi0 ……(1) を得、これにより X=1/2no 〓i=1 (ΔAi+ΔBi) Y=1/2no 〓i=1 (ΔAi−ΔBi) ……(2) (nは光学マスク1の鋸歯状パターン1aの総数
である)を演算する方法で行なわれる。
想基準線31を基準とした幅Ai、Biの変化量 ΔAi=Ai1−Ai0 ΔBi=Bi1−Bi0 ……(1) を得、これにより X=1/2no 〓i=1 (ΔAi+ΔBi) Y=1/2no 〓i=1 (ΔAi−ΔBi) ……(2) (nは光学マスク1の鋸歯状パターン1aの総数
である)を演算する方法で行なわれる。
ここで(1)式の過程を経ないで直接的にΔAi、
ΔBiを得る方法を採用してもよい。
ΔBiを得る方法を採用してもよい。
しかしながら上記従来例のように鋸歯状パター
ンを使用した場合、イメージラインセンサの温度
特性、照射光量の変化等により、明暗を判別する
イメージラインセンサの出力が変動し、最終的な
変位検知信号に誤差を生じる欠点があつた。
ンを使用した場合、イメージラインセンサの温度
特性、照射光量の変化等により、明暗を判別する
イメージラインセンサの出力が変動し、最終的な
変位検知信号に誤差を生じる欠点があつた。
このような変動による誤差は第7図に示すα、
βの如く幅Ai、Biに同相的であるため、幅Ai、
Biの和より変化を得るX方向に顕著で、その差
より変位を得るY方向でほとんど認められない。
βの如く幅Ai、Biに同相的であるため、幅Ai、
Biの和より変化を得るX方向に顕著で、その差
より変位を得るY方向でほとんど認められない。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、従
来技術の如くX方向の検出信号に生じる誤差を除
去した2次元デイジタル変位検出方式を提供する
ことにある。
来技術の如くX方向の検出信号に生じる誤差を除
去した2次元デイジタル変位検出方式を提供する
ことにある。
上記問題点を解決するため本発明は、光学マス
ク上に形成されるパターンを、先端が90度の角度
を持つた楔形をその先端の向きを互いに反転させ
て1対とし、これを多数直線状に配列した形状と
すると共に、該パターンの直線がイメージライン
センサの素子配列線に平行になるように配置して
イメージラインセンサに投影されるように構成し
た。
ク上に形成されるパターンを、先端が90度の角度
を持つた楔形をその先端の向きを互いに反転させ
て1対とし、これを多数直線状に配列した形状と
すると共に、該パターンの直線がイメージライン
センサの素子配列線に平行になるように配置して
イメージラインセンサに投影されるように構成し
た。
上記の如く構成することにより、イメージライ
ンセンサの各種要因による受感感度変化で生じる
誤差はX、Yいづれの方向に対しても同等となる
ので、イメージラインセンサの出力変動に対して
差動的な演算手段により該誤差をキヤンセルする
ことが可能となる。
ンセンサの各種要因による受感感度変化で生じる
誤差はX、Yいづれの方向に対しても同等となる
ので、イメージラインセンサの出力変動に対して
差動的な演算手段により該誤差をキヤンセルする
ことが可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明に係る2次元デイジタル変位検
出装置の基本構成を示す図である。2次元デイジ
タル変位検出装置の基本的構成は第4図及び第5
図と同様であるが、光学マスク51には、図示す
るように先端が90度の角度を持つた楔形のパター
ン51a,51bをその先端の向きを互いに反転
させ1対のパターンとし、これを多数対直線状に
配列して形成したものを使用する。なお、各パタ
ーン51a,51bの大きさ及びパターン間の間
隔は、測定最大値を保証できるように適切に製作
する。
出装置の基本構成を示す図である。2次元デイジ
タル変位検出装置の基本的構成は第4図及び第5
図と同様であるが、光学マスク51には、図示す
るように先端が90度の角度を持つた楔形のパター
ン51a,51bをその先端の向きを互いに反転
させ1対のパターンとし、これを多数対直線状に
配列して形成したものを使用する。なお、各パタ
ーン51a,51bの大きさ及びパターン間の間
隔は、測定最大値を保証できるように適切に製作
する。
第2図は上記2次元デイジタル変位検出装置に
おける、X、Y方向の変位に対する1対のパター
ン51a,51bとイメージラインセンサの素子
配列線2aとの関係を示す図である。同図におい
て、31a,31bは前記第6図の仮想線31と
同様であり、それぞれパターン51a,51bに
対応している。信号の処理は、i組目のパターン
対の内、パターン51aに対しては前記(1)式と同
様の処理により、ΔAi、ΔBiを得、同様にしてパ
ターン51bに対しては仮想基準線31bを基準
とした幅Ci、Diの変化量 ΔCi=Ci1−Ci0 ΔDi=Di1−Di0 ……(3) を得る。
おける、X、Y方向の変位に対する1対のパター
ン51a,51bとイメージラインセンサの素子
配列線2aとの関係を示す図である。同図におい
て、31a,31bは前記第6図の仮想線31と
同様であり、それぞれパターン51a,51bに
対応している。信号の処理は、i組目のパターン
対の内、パターン51aに対しては前記(1)式と同
様の処理により、ΔAi、ΔBiを得、同様にしてパ
ターン51bに対しては仮想基準線31bを基準
とした幅Ci、Diの変化量 ΔCi=Ci1−Ci0 ΔDi=Di1−Di0 ……(3) を得る。
更に変化量ΔAi、ΔBi、ΔCi、ΔDiより
X=1/4NN
〓i=1
{(ΔAi+ΔBi)−(ΔCi+ΔDi)}
Y=1/4NN
〓i=1
{(ΔAi−ΔBi)+(ΔCi−ΔDi)}
……(4)
(Nは、配列されたパターンの対数である)を演
算する。
算する。
上記の点を第8図を用いて更に詳細に説明す
る。第8図aは光学マスクがX方向にのみ変位し
た場合を示す図で、光学マスクがイメージライン
センサ素子線を45°の角度で交差することから、 ΔAi=ΔBi=−ΔCi=−ΔDi=X となる。従つて、複数パターン対があれば(4)式の
Xが成立する。
る。第8図aは光学マスクがX方向にのみ変位し
た場合を示す図で、光学マスクがイメージライン
センサ素子線を45°の角度で交差することから、 ΔAi=ΔBi=−ΔCi=−ΔDi=X となる。従つて、複数パターン対があれば(4)式の
Xが成立する。
また、光学マスクがY方向にのみ変位した場合
は第8図bのようになり、 ΔAi=−ΔBi=ΔCi=−ΔDi=Y となる。従つて、複数パターン対があれば(4)式の
Yが成立する。
は第8図bのようになり、 ΔAi=−ΔBi=ΔCi=−ΔDi=Y となる。従つて、複数パターン対があれば(4)式の
Yが成立する。
ここで変化量ΔAi、ΔBi、ΔCi、ΔDiは、上記
(3)式の過程を経ないで、直接的に計数する手段を
利用してもよい。
(3)式の過程を経ないで、直接的に計数する手段を
利用してもよい。
このような、パターン51a,51bを用いて
X及びYを検知する場合、第3図のα、β、γ、
δに示すように、イメージラインセンサの感度変
化等による明暗検知境界のシフトは、同相的であ
るから、(4)式に示す如くX及びYのそれぞれの演
算に差動過程を経ることにより互いに打ち消し合
うことが可能になる。
X及びYを検知する場合、第3図のα、β、γ、
δに示すように、イメージラインセンサの感度変
化等による明暗検知境界のシフトは、同相的であ
るから、(4)式に示す如くX及びYのそれぞれの演
算に差動過程を経ることにより互いに打ち消し合
うことが可能になる。
また、外乱による変化幅α〜δに対して、誤差
ΔX、ΔYは ΔX=1/4N 〔N 〓i=1 {(α+β)−(γ+δ)}〕 …(5) ΔY=1/4N 〔N 〓i=1 {(α−β)+(γ−δ)}〕 …(6) となり、α≒β≒γ≒δならキヤンセルし誤差が
低減される。
ΔX、ΔYは ΔX=1/4N 〔N 〓i=1 {(α+β)−(γ+δ)}〕 …(5) ΔY=1/4N 〔N 〓i=1 {(α−β)+(γ−δ)}〕 …(6) となり、α≒β≒γ≒δならキヤンセルし誤差が
低減される。
上記実施例によれば、第1図に示す如く先端が
90度の角度を持つた楔形状のパターン51a,5
1bをその先端の向きを互いに反転させて1対と
したパターンを多数対配列したものを用い、上記
(4)式で示される差動的過程を経た演算を行なえ
ば、イメージラインセンサの各種要因による受感
感度変化で生じる誤差はX、Yいづれの方向に対
しても同等且つ極めて小さいものにすることが可
能となる。
90度の角度を持つた楔形状のパターン51a,5
1bをその先端の向きを互いに反転させて1対と
したパターンを多数対配列したものを用い、上記
(4)式で示される差動的過程を経た演算を行なえ
ば、イメージラインセンサの各種要因による受感
感度変化で生じる誤差はX、Yいづれの方向に対
しても同等且つ極めて小さいものにすることが可
能となる。
以上、説明したように本発明によれば、光学マ
スクのパターンを先端が90度の角度を持つた楔形
をその先端の向きを互いに反転させて1対とし、
これを多数対直線状に配列した形状としたので、
イメージラインセンサの各種要因による受感感度
変化で生じる誤差はX、Yいづれの方向に対して
も同等で且つ極めて小さくすることができる。従
つて、本発明を変位検出機能を必要とする2次元
振動計、2次元位置決め器等の各種計測器に用い
れば極めて優れた効果を発揮する。
スクのパターンを先端が90度の角度を持つた楔形
をその先端の向きを互いに反転させて1対とし、
これを多数対直線状に配列した形状としたので、
イメージラインセンサの各種要因による受感感度
変化で生じる誤差はX、Yいづれの方向に対して
も同等で且つ極めて小さくすることができる。従
つて、本発明を変位検出機能を必要とする2次元
振動計、2次元位置決め器等の各種計測器に用い
れば極めて優れた効果を発揮する。
第1図は本発明に係る2次元デイジタル変位検
出装置の基本構成を示す図、第2図は上記2次元
デイジタル変位検出装置におけるX、Y方向の変
位に対する1対のパターンとイメージラインセン
サの素子配列線との関係を示す図、第3図はイメ
ージラインセンサの感度変化等による明暗検知境
界のシフトを示す図、第4図及び第5図は従来の
2次元デイジタル変位検出装置の基本構成を示す
図、第6図及び第7図は従来の2次元デイジタル
変位検出装置のX、Y方向の変位に対する光学マ
スクの鋸歯状パターンとイメージラインセンサの
素子配列線との関係を示す図、第8図aは光学マ
スクがX方向にのみ変位した場合を示す図、第8
図bは光学マスクがX方向にのみ変位した場合を
示す図である。 図中、2……イメージラインセンサ、51……
光学マスク、51a,51b……パターン。
出装置の基本構成を示す図、第2図は上記2次元
デイジタル変位検出装置におけるX、Y方向の変
位に対する1対のパターンとイメージラインセン
サの素子配列線との関係を示す図、第3図はイメ
ージラインセンサの感度変化等による明暗検知境
界のシフトを示す図、第4図及び第5図は従来の
2次元デイジタル変位検出装置の基本構成を示す
図、第6図及び第7図は従来の2次元デイジタル
変位検出装置のX、Y方向の変位に対する光学マ
スクの鋸歯状パターンとイメージラインセンサの
素子配列線との関係を示す図、第8図aは光学マ
スクがX方向にのみ変位した場合を示す図、第8
図bは光学マスクがX方向にのみ変位した場合を
示す図である。 図中、2……イメージラインセンサ、51……
光学マスク、51a,51b……パターン。
Claims (1)
- 1 イメージラインセンサと、光学マスクと、該
光学マスク上に形成されたパターンをイメージラ
インセンサ上に投影する照明手段とを具備する2
次元デイジタル変位検出装置において、前記光学
マスク上に形成されるパターンを先端が90度の角
度を持つた楔形をその先端の向きを互いに反転さ
せて1対とし、これを多数対直線状に配列した形
状とすると共に、該パターンの直線がイメージラ
インセンサの素子配列線に平行になるように配置
してイメージラインセンサに投影される明暗によ
り互いに直交するX、Y方向の変位を検出するこ
とを特徴とする2次元デイジタル変位検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17720785A JPS6236517A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 2次元デイジタル変位検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17720785A JPS6236517A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 2次元デイジタル変位検出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6236517A JPS6236517A (ja) | 1987-02-17 |
JPH0481729B2 true JPH0481729B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=16027043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17720785A Granted JPS6236517A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 2次元デイジタル変位検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6236517A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4866294B2 (ja) * | 2007-05-30 | 2012-02-01 | 大日本スクリーン製造株式会社 | ラインセンサカメラの相対位置調整方法 |
CN105371935B (zh) * | 2015-11-13 | 2018-07-03 | 广州市中崎商业机器股份有限公司 | 带打印机的物流运费自动计算装置及其计算方法 |
CN105466534B (zh) * | 2015-11-13 | 2018-07-03 | 广州市中崎商业机器股份有限公司 | 物流运费自动计算装置及其计算方法 |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP17720785A patent/JPS6236517A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6236517A (ja) | 1987-02-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |