JPH0481276A - 交流アーク溶接機 - Google Patents

交流アーク溶接機

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JPH0481276A
JPH0481276A JP19191490A JP19191490A JPH0481276A JP H0481276 A JPH0481276 A JP H0481276A JP 19191490 A JP19191490 A JP 19191490A JP 19191490 A JP19191490 A JP 19191490A JP H0481276 A JPH0481276 A JP H0481276A
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Shoji Harada
原田 章二
Toshiaki Nakamata
利昭 中俣
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、電極マイナス期間と電極プラス期間とを交互
に切替えて溶接する交流アーク溶接機に関するものであ
り、特に各期間またはこれらのくりかえし周期のいずれ
かを調整可能とした交流アーク溶接機の各期間設定用信
号の供給手段の改良に関するものである。
〈従来の技術〉 第5図は従来の交流アーク溶接機の例を示す接続図であ
る。同図において11は商用交流電源であり、単相また
は三相交流電源が用いられる。12は第1の整流回路で
あり、簡単な平滑回路を含むこともある。13は一次イ
ンバータ回路であり、第1の整流回路12の出力を高周
波交流に変換するもので入力信号に応じてスイッチング
素子のON−デユーティが調整されるPWM式インバー
タ回路が用いられる。14は変圧器であり、−次インバ
ータ回路13の出力を溶接に適した電圧に変換する。1
5は第2の整流回路であり、変圧器14によって変換さ
れた一次インバータ回路13の高周波交流を再び直流に
戻す回路であり、直流リアクトルのような平滑手段を含
むこともある。16は第2の整流回路15の直流出力を
溶接に適した周波数の交流に変換する二次インバータ回
路であり、通常は正・逆それぞれの期間の間に切れ目の
ない出力波形のものが使用される。17は電極、18は
被溶接物である。19は出力電流検出器であり、溶接電
流に比例した直流電圧信号を得るものである。
20は溶接機本体の外部に設けられたロボット制御装置
であり、溶接機本体に対して電極マイナス時の出力電流
の基準値Inrおよび電極プラス時の出力電流の基準値
Iprを出力する。21はアナログスイッチであり後述
する極性切替信号Spによって図の(n)側から(p)
側に切替えられるものであり、ロボット制御装置20か
らの出力電流基準値1nrおよびIprのいずれかを選
択して出力電流基準信号Irとして出力する。22は比
較器であり、基準信号1rと出力電流検出器19の出力
Ifとを比較し差信号ΔI−Ir−Ifを出力する。2
3は一次インバータ制御回路であり、差信号Δ■を入力
として入力信号に応じて一次インバータ回路13のON
デユーティを決定しこれを駆動するものである。24.
25はモノマルチバイブレータであり、それぞれ入力信
号の立下りによってトリガーされて可変抵抗器VRn、
VRpによって定まる時間幅のハイレベル信号Sn。
Spを出力するものとする。26は二次インバータ駆動
回路であり、モノマルチバイブレーク24゜25の各出
力Sn、Spを入力とし入力信号に応じて信号SL、S
2を出力して二次インバータを駆動し、電極マイナス極
性の電流1 enおよび電極プラス極性の電流I ep
を電極17および被溶接物18に供給するように動作す
る。
第5図の装置において、ロボット制御回路20からの出
力電流基準信号Irは比較器22において出力電流検出
器19の出力Ifと比較され、差信号ΔI−Ir−If
が減少する方向に一次インバータ回路13の出力が制御
される。一方、モノマルチバイブレータ24.25は相
互に相手の出力を入力端子に受けるようになっているの
で相手の出力の立下りによってトリガーされて交互C貴
出力信号がハイレベルとなる。この結果、出力信号Sn
、Spを入力とする二次インバータ駆動回路26は二次
インバータ回路16に対して駆動信号を供給する。イン
バータ回路16はこれによって電極17および被溶接物
18に電極マイナスの極性の電流を可変抵抗器VRnで
定まる時間だけ供給し、この期間の終了後電極プラスの
極性の電流を可変抵抗器VRpで定まる時間だけ供給す
ることをくりかえす。このとき、モノマルチバイブレー
ク25の出力Spはまたアナログスイッチ21にも供給
されて、これを電極プラス期間だけ(p)側に切替える
。この結果、溶接電流が電極マイナスの極性の期間はロ
ボット制御回路20からの基準信号Inrが基準信号I
rとして比較器22に供給され、電極プラスの期間は基
準信号Iprが基準信号1rとして供給される。この結
果、溶接電流も電極マイナス期間と、電極プラス期間と
において異なる電流を得ることができる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記従来装置においては、出力電流を決定する基準信号
は外部のロボット制御回路から得ているが、出力電流の
極性を切替えるための時間設定器はモノマルチバイブレ
ーク24.25の時限設定用可変抵抗器VRn、VRp
として溶接機本体に設けられている。この理由は時間設
定信号は可変抵抗器の抵抗値または時限回路の出力電圧
継続時間として出力極性を切替えるための回路、第5図
の装置においては二次インバータ回路16、の制御回路
に供給される必要があることから、もしこれらを第5図
の出力電流基準信号I nr’F’ I npのように
溶接機本体の外部機構であるロボット制御回路などから
与えると途中でノイズを受けやすく、誤動作が避けられ
なかった。またロボットやNC装置あるいは工場の生産
ラインを集中管理するFA用ホストコンピュータから溶
接条件信号を得るときは、一般に指令信号はデイシイタ
ル信号が用いられ、これをD/A変換した電圧信号が供
給される。このために、従来のように可変抵抗器やタイ
マ出力が用いられる時間設定用の指令信号は供給するこ
とができなかった。このために溶接条件のうち、本来電
圧信号が指令信号として用いられる出力電流や出力電圧
は、ロボット制御回路のような外部の回路から信号を得
ることができるので遠隔制御が可能であり、ロボット等
の他の動作とともにティーチング操作時にプログラム上
で指定することができる。これに対して正・逆極性期間
の長さに関する指令信号は、上述のように外部から供給
することができず、ロボット等のティーチングデータと
は別に、溶接機本体に設けた可変抵抗器を操作して設定
することが必要となる。このために操作上極めて不便で
あるばかりでなく、溶接途中においてプログラムによっ
て自動的に変更することは不可能であった。
く問題点を解決するための手段〉 本発明においては、上記従来装置の問題点を解決するた
めに、正・逆各極性期間の長さを出力電流や出力電圧の
指令信号と同様に電圧信号によって供給を受け、この電
圧信号をこれに比例した時間幅のパルス信号に変換する
信号変換回路を設け、この信号変換回路の出力によって
出力電流の各極性期間の切替を行うようにしたものであ
る。
〈実施例〉 第1図は、本発明の実施例を信号変換回路に限定して示
した接続図である。同図において、1は時間設定回路で
あり、例えば直流電源Eと可変抵抗器VRとからなり、
可変の電圧信号aを出力する。2は時間設定回路1の出
力信号aの逆数を得る除算回路であり、入力信号aに対
してk / a(kは零以外の正の定数)を出力する。
3は入力電圧に比例した周波数のパルス信号を発生する
V/F変換回路であり、4はプリセットカウンタ、5は
入力信号の立上りから抵抗器Rによって定まる一定時間
ハイレベル信号を出力するモノマルチパイブレーク、6
はモノマルチバイブレータ5の出力を反転するインバー
タである。
第1図の実施例の動作を第2図の線図に従って説明する
。第1図において時間設定回路1の出力電圧aは除算回
路2によって逆数k / aに変換されてV/F変換回
路3に供給される。V/F変換回路3は第2図(a)に
示すようにこの入力電圧を入力電圧値に比例した周波数
のパルス信号pに変換する。このパルス信号pはプリセ
ットカウンタ4にて計数され、このパルス数が設定値に
達するとプリセットカウンタ4は出力信号が第2図(b
)に示すようにローレベルから/1イレベルに反転する
。プリセットカウンタ4の出力信号がノ\イレベルに反
転するとこの立上りによってモノマルチバイブレータが
トリガーされて抵抗器Rによって定まる一定時間出力信
号がノ\イレベルとなる。
この出力はまたプリセットカウンタ4のR端子に供給さ
れてこれをリセットする。またプリセ・ットカウンタ4
はR端子入力がハイレベルの間、即ちモノマルチバイブ
レータの動作時限の間は入力パルスの計数を中止する。
モノマルチバイブレータ5の設定時間が終了するとその
出力はローレベルとなり、プリセットカウンタ4は再び
入カッくルスの計数を開始する。したがって、モノマル
チノくイブレータ5の出力を一方の時間信号として出力
端子T1に引出し、この信号をインバータによって反転
した信号を他方の時間信号として出力端子T2に引出す
と、交互に反転する時間信号を得ることができる。
第1図の実施例においては、モノマルチバイブレーク5
の設定時限が固定または半固定の一方の時間となり、時
間設定回路1の設定値が可変の他方の時間となる。そし
て、時間設定回路1の出力電圧の逆数によって周波数が
定まるV/F変換回路3の出力パルス数が一定数になる
までの間を可変の時間信号として用いるので、時間設定
回路の出力電圧が高くなるほどV/F変換回路の出力パ
ルスの周波数が低くなり、これを計数するカウンタのカ
ウントアツプまでの時間が長くなる。それ故、時間設定
回路の出力電圧と得られる時間設定信号T2とは比例す
ることになる。
なお第1図の実施例において時間設定回路1の可変抵抗
器の目盛を実際の出力電圧の逆数で目盛るときは、逆数
を得るための除算回路2を設けずに時間設定回路1の出
力を直接V/F変換回路3に供給すればよい。
第3図は2つの時間信号を可変の電圧信号で与えるとき
の本発明の実施例を第1図と同様に信号変換回路に限定
して示した接続図である。同図においてla、lbはそ
れぞれ時間設定回路であり、調整可能な電圧信号al、
a2を出力する。7はアナログスイッチであり指令信号
によって時間設定回路1a、lbの各出力alまたはa
2のいずれかを選択して次段の除算回路2に供給する。
8はフリップフロップ回路であり、入力信号の立上りの
度に出力信号がハイレベルとローレベルとに交互に反転
するものである。9はモノマルチバイブレータであり、
入力信号の立上りによってトリガーされて極く短時間の
パルス状信号をプリセットカウンタ4のリセット信号と
して出力するものである。その他2ないし4および6は
第1図に示した実施例と同機能のものに同符号を付しで
ある。
第4図は第3図の実施例の動作を説明するための線図で
ある。同図において、(a)はアナログスイッチ7の出
力信号a、(b)はV/F変換回路3の出力パルス信号
p、(c)はプリセットカウンタ4の出力信号、(d)
はフリップフロップ回路8の出力信号、(e)はモノマ
ルチバイブレータ9の出力信号、(f)はインバータ回
路6の出力信号をそれぞれ示している。いま時間設定回
路1aの出力a1と時間設定回路1bの出力a2との関
係を第4図(a)に示すようにal <a2であり、フ
リップフロップ回路8の出力がローレベルであってアナ
ログスイッチ7が(1)側にあるときを考える。このと
き信号a、xalとなりこの逆数k / a lに比例
した周波数flのパルス信号pがプリセットカウンタ4
に供給される。プリセットカウンタ4はこのパルス信号
を計数し、計数結果が設定値に達すると出力信号Cがハ
イレベルとなる。この出力信号の立上りによってフリッ
プフロップ回路8がトリガーされて出力信号dがローレ
ベルからハイレベルに反転する。この結果出力端子Tl
の信号Senはハイレベルからローレベルとなり、出力
端子T2の信号Sepはローレベルからハイレベルに反
転する。
一方、フリップフロップ回路8の出力は、またアナログ
スイッチにも供給されてこれを(1)側から(2)側に
切替えて信号aをalからa2にかえる。またプリセッ
トカウンタ4の出力信号の立上りによってモノマルチバ
イブレータ9がトリガーされてその出力信号が短時間ハ
イレベルとなり、これによってプリセットカウンタ4は
リセットされて計数内容が零となって出力信号Cがロー
レベルに戻る。次にアナログスイッチ7の切替えによっ
て信号a−a2となり、この信号の逆数に/ a 2に
比例した周波数f2のパルス信号がプリセットカウンタ
4によって計数され、この計数結果が設定値に達すると
再び出力信号Cがハイレベルとなり、これによってフリ
ップフロップ回路8の出力がハイレベルからローレベル
に反転し、これによって出力端子Tlの信号Senがハ
イレベルに、また出力端子T2の信号Sepがローレベ
ルに反転する。これと同時にアナログスイッチ7が(2
)から(1)に復帰し、またモノマルチバイブレーク9
の出力が一時ハイレベルとなってプリセットカウンタ4
をリセットし、最初の状態に戻る。
上記から第3図の実施例においては時間設定回路1aの
設定電圧に対応して出力端子T1の信号Senのハイレ
ベル期間が定まり、時間設定回路1bの設定電圧に対応
して出力端子T2の信号Sepのハイレベル期間が定ま
ることになる。この信号変換回路の出力信号Senおよ
びSepを電極マイナスおよび電極プラスの各期間信号
として第5図に示した従来の交流アーク溶接機の各極性
期間信号SL、S2にかえて供給すればよい。
なお第1図および第2図に示した各実施例においては、
時間設定回路1.la、lbにアナログ電圧を出力する
ものについて説明したが、これらはデイシイタル信号を
発生するものでもよく、この場合にはD/A変換器を時
間設定回路からV/F変換回路までの間に設ければよい
。また出力信号としてデイシイタル信号が必要な場合に
は出力端子の直前にA/D変換回路を設ければよい。
〈発明の効果〉 本発明においては、交流アーク溶接機において、電極マ
イナス、電極プラスまたはこれらの一周期の各期間の長
さを電圧信号によって供給することができるので、溶接
機本体の外部からこれを供給することが容易となる。こ
のために、ロボットやNC装置あるいはFA用ホストコ
ンピュータと組合せて用いる場合に他の溶接条件である
溶接電流。
電圧等とともに時間制御信号もこれらのロボット等から
指令信号として電圧信号で供給することができるように
なり、設定の変更がこれらの電圧信号を変更するだけで
よくなるので、溶接途中におけるプログラムによる制御
が可能となって、より目的に合致した制御が可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を信号変換回路の部分のみに限
定して示した接続図、第2図は第1図の実施例の動作を
説明するための線図、第3図は本発明の別の実施例を同
じく信号変換回路部分に限定して示した接続図、第4図
は第3図の実施例の動作を説明するための線図、第5図
は従来の装置の例を示す接続図である。 1・・・la、lb・・・期間設定回路、2・・・除算
回路、3・・・V/F変換回路、4・・・プリセットカ
ウンタ、5.9・・・モノマルチバイブレータ、6・・
・インバータ、7・・・アナログスイッチ、8・・・フ
リップフロップ回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電極マイナス期間、電極プラス期間および前記両期
    間のくりかえし周期の少なくともいずれか1つを調整可
    能とした交流アーク溶接機において、前記調整可能とし
    た期間に対する指令信号を電圧信号として供給する時間
    設定回路と、前記時間設定回路の出力電圧を入力とし入
    力電圧値に対応した時間幅のパルス信号に変換する信号
    変換回路と、前記信号変換回路の出力信号によって前記
    調整可能とした期間が決定される出力極性切替回路とを
    具備した交流アーク溶接機。 2、前記信号変換回路は、前記時間設定回路の出力電圧
    の逆数を得る除算回路と、前記除算回路の出力電圧を入
    力とし入力電圧に比例した周波数のパルス信号に変換す
    るV/F変換回路と、前記V/F変換回路の出力パルス
    を計数するプリセットカウンタとからなり、前記プリセ
    ットカウンタの計数開始から計数完了までを設定期間信
    号として出力する回路である 請求項1に記載の交流アーク溶接機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102806409A (zh) * 2011-06-02 2012-12-05 株式会社大亨 电弧焊接系统以及电弧焊接方法
CN102848050A (zh) * 2011-06-29 2013-01-02 株式会社大亨 电弧焊监视装置
DE102013104162A1 (de) 2012-04-24 2013-10-24 Showa Denko K.K. Wasserbasiertes Laminier-Oberflächenbehandlungsmittel, Oberflächenbehandlungsverfahren und oberflächenbehandeltes Material

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DE102013104162A1 (de) 2012-04-24 2013-10-24 Showa Denko K.K. Wasserbasiertes Laminier-Oberflächenbehandlungsmittel, Oberflächenbehandlungsverfahren und oberflächenbehandeltes Material

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