JPH0481117A - Pwm波形形成装置 - Google Patents

Pwm波形形成装置

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JPH0481117A
JPH0481117A JP19385590A JP19385590A JPH0481117A JP H0481117 A JPH0481117 A JP H0481117A JP 19385590 A JP19385590 A JP 19385590A JP 19385590 A JP19385590 A JP 19385590A JP H0481117 A JPH0481117 A JP H0481117A
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JP
Japan
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carrier half
half period
waveform
carrier
command value
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Pending
Application number
JP19385590A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Hirose
達也 廣瀬
Hiroshi Mochikawa
宏 餅川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は主として電圧形インバータのPWM波形形成装
置に関する。
(従来の技術) 第5図に従来のPWM波形形成装置を示す。
この第5図において、積算器1は、乗算器2を介して与
えられるキャリア半周期T7と周波数指令値ω1との乗
算結果ωIITnに基づいて位相指令値θ8を出力する
。PWM波形生成回路3は、積算器1から与えられる位
相指令値θ1とキャリア半周期Tゎ及び電圧指令値VI
′に基づいて被変調波を算出してPWM波形を生成する
ようになっている。
上記構成において、いまキャリア周波数に対応したキャ
リア半周期がToであるとすると、乗算器2は、与えら
れたキャリア半周期Toと周波数指令値ω8との乗算結
果ω*Toを積算器1に与え、積算器1はこれを積算し
た結果として位相指令値θ8を出力していく。これによ
り、PWM波形生成回路3は、第6図に示すように、正
弦波の基準波形aに対して、与えられた位相指令値θ廊
に応じた位相でサンプリングを行ない(図中黒丸印)、
次のサンプリングを行なうまでそのサンプリング値を保
持するようにした階段状の被変調波bを出力する。そし
て、実際にモータ等の負荷に加わる平均電圧波形Cは、
階段状の被変調波すの各階段部分の中点を通る値として
得られるので、サンプリング点との位相差はω” T 
o / 2として表わされる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述のような従来構成のものでは、キャ
リア周波数の変更がない場合は平均電圧波形Cの波形も
略正弦波状になるので問題ないが、キャリア周波数の変
更によりキャリア半周期T7が変化するときに、以下に
示すような不具合が発生する。
例えば、キャリア周波数の変更によりキャリア半周期が
T。からT1 (T+ >To)に変化する場合を考え
る。この場合には、第6図に示すように、サンプリング
周期がω5Toからω8T1(〉ω”To)に変化する
。これにより、上述同様にして被変調波すの階段部分の
中点をとると、平均電圧波形Cは、キャリア周波数の変
更点を境にしてサンプリング点からω” T + / 
2だけずれた点を通ることになる。従って、このキャリ
ア周波数変更点直後では、同図に示すように正弦波形が
歪むことになる。そして、この歪みは、負荷かモータで
ある場合には第7図に示すごとくトルクの変動となって
負荷の駆動に悪影響を与える不具合がある。
本発明は、上記事情に鑑みて成されたもので、その目的
は、キャリア周波数を変更した場合でも、負荷に加わる
平均電圧波形に歪みを生じさせることかないPWM波形
形成装置を提供するにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、キャリア半周期及び周波数指令値に基づいて
位相指令値を出力する積算手段と、この積算手段からの
位相指令値及び電圧指令値から算出する被変調波に基づ
いてPWM波形を生成するPWM波形生成手段と、前記
キャリア半周期を記憶する記憶手段、及びこの記憶手段
に記憶された前回のキャリア半周期と今回与えられたキ
ャリア半周期との平均値を演算する演算手段を設け、前
記PWM波形生成手段を、前記演算手段から与えられる
キャリア半周期の平均値に基づいてPWM波形を生成す
るように構成したところに特徴を有する。
(作用) 本発明のPWM波形形成装置によれば、記憶手段はキャ
リア周波数に応じたキャリア半周期を記憶し、演算手段
は記憶手段に記憶された前回のキャリア半周期と今回与
えられたキャリア半周期との平均値を演算して出力する
。積算手段は、このキャリア半周期の平均値と周波数指
令値との掛は算を行なうと共にその乗算結果に基づいて
位相指令値を出力する。PWM波形生成手段は、位相指
令値、キャリア半周期及び電圧指令値から被変調波を生
成し、さらにこの被変調波に基づいてPWM波形を生成
して出力する。いま、キャリア周波数に変更がない場合
にはキャリア半周期は一定であるので、演算手段から出
力される平均値はキャリア半周期に一致した値となり、
被変調波は基準波形に対して一定の位相差をもった正弦
波形状となる。
しかして、キャリア周波数が変更された直後には次のよ
うに動作する。例えば、キャリア周波数の変更によりキ
ャリア半周期がT。からT、  (T>To)に変化し
た場合を考える。演算手段は、新たに与えられたキャリ
ア半周期T、と記憶手段から与えられるキャリア周波数
変更前のキャリア半周期T。との平均値(= (To 
+T+ )/2)を演算して積算手段に与える。これに
より、積算手段からはキャリア周波数の変更点から上述
の平均値に周波数指令値ω8を掛は算した値たけ進めた
位相の位相指令値θ1をPWM波形生成手段に与える。
つまり、PWM波形生成手段においては、PWM波形生
成のサンプリング周期がこのときに限って今与えられた
平均値(−ω”  (T’o +T 1)/2)となる
。PWM波形生成手段は、この位相指令値に基づいて基
準波形に対してサンプリングを行なうが、そのときのホ
ールド開始位相はサンプリング点からずれた値となる。
このずれは、いま与えられているキャリア半周期T、に
基づいて、丁度ωg7.から上述の平均値を差し引いた
大きさとしたΔθ”  (”=ω”  l To  T
11 /2)となる。つまり、キャリア周波数の変更前
にはサンプリング点が開始点となっていたのが、変更後
にはサンプリング点よりもΔθ1だけ早くなる。この後
は、演算手段から出力される平均値が変更後のキャリア
半周期T1になるので、サンプリング点とホールド開始
位相がずれた状態で被変調波が生成される。この結果、
生成される被変調波の階段部分の中点を結んで得られる
出力の平均的電圧は、基準波形に対してキャリア周波数
変更前後におけるずれが常に一定の値を保持した正弦波
形状となる。従って、負荷としてモータを用いた場合で
もトルク変動が発生するといった不具合かなくなる。
(実施例) 以下、本発明をモータを負荷とした電圧形インバータに
適用した場合の第1の実施例について第1図乃至第3図
を参照しながら説明する。
全体のブロック構成を示す第1図において、記憶手段た
る記憶回路11は、順次与えられるキャリア半周期T。
に対して前回与えられて記憶していたキャリア半周期T
 、、−1を加算器12に与える。
加算器12は、上述の記憶回路11からキャリア半周期
T7−1が与えられると共にキャリア半周期T。が与え
られ、これらを加算して除算器13に出力する。除算器
13は入力された値を2で除算するもので、これら加算
器12及び除算器13によりキャリア半周期T6とI−
tとの平均値(−(T、−+ 十T、)/2)を演算す
る演算手段14を構成する。乗算器15は、除算器13
から上述した平均値が与えられると共に周波数指令値ω
1が与えられるようになっており、これらの積を演算し
て積算回路16に与える。積算回路16は、乗算器15
からの出力を積算して位相指令値θ8を出力するもので
、乗算器15と共に積算手段17を構成する。PWM波
形生成手段たる波形生成回路18は、積算回路16から
位相指令値θ8が与えられると共に、キャリア半周期T
l1l電圧指令値vlIが与えられ、これらに基づいて
後述するようにして被変調波を生成し、さらにこの被変
調波に応じたPWM波形を生成して出力する。
次に、本実施例の作用について第2図及び第3図をも参
照しながら説明するに、キャリア周波数が変更されてそ
のときのキャリア半周期がT。からTl  (”r+ 
>”ro)に変化する前後における以下の3つの状態に
分けて述べる。即ち、(1)キャリア半周期がT。のと
きの動作状態、(■)キャリア半周期がToからTIに
変化した直後の動作状態及び(m)キャリア半周期がT
1のときの動作状態である。そして、第2図には、これ
らの動作状態に対応してキャリア周波数変更前後の各種
波形を示している。
(I)キャリア半周期がT。のときの動作状態キャリア
半周期T。が継続的に与えられるときには、除算器13
からの出力は同じキャリア半周期T。同志の平均値であ
ることからToである。
従って、PWM波形形成回路18は、第2図に示すよう
に、位相指令値θ3に従って、位相角ω3Toの間隔で
正弦波形状をなす基準波形gに対するサンプリングを行
ない(図中黒丸点)、そのときの値を電圧指令値V8に
基づいてホールド電圧としてω8Toの角度の間保持す
る。これを繰り返すことにより、階段状の被変調波mが
形成される。そして、PWM波形生成回路18は、この
被変調波mに基づいてPWM波形を生成して出力する。
これにより、負荷としてのモータに加わる平均電圧波形
は、同図に破線nで示すように被変調波の各平坦部分の
中点を結んだ形状となる。平均電圧波形nは基準波形g
に対してω” T o / 2だけ位相がずれた位置で
基準波形gと同じ正弦波形状をなしている。
(II)キャリア周波数が変化した直後の動作状態この
場合には、キャリア半周期がToからT1に変化するの
に伴なって、加算器12には現在のキャリア半周期T1
と記憶回路11からの前回のキャリア半周期T。が与え
られる。従って、除算器13からはこれらのキャリア半
周期T。及びTの平均値が出力される。これにより、積
算器16からは位相指令値θ8として前回の位相指令値
からΔθ”  (=ω”  (To +T+ )/2)
だけ位相が進んだサンプリング点が指定される(第2図
参照)。PWM波形生成回路18は、この位相指令値θ
1に基づいて基準波形pに対するサンプリングを行ない
、電圧指令値V11に基づいてホールド電圧を決める。
一方、このときのホールド電圧の開始位相は、いま与え
られているキャリア半周期T1に基づいてサンプリング
周期として与えられた平均値Δθ6との差θD (−ω
’(T、−T)/2)を演算し、その値がマイナスの値
になったときには第2図中で示すサンプリング点よりも
差の分だけ早く開始する。このときの保持位相は次に示
すように、ω”T、である。つまり、キャリア半周期が
変化したことにより、サンプリング点とホールド電圧の
開始位相がずれるのである。
しかし、このときの被変調波mの平坦部分の中点即ち平
均電圧波形nを形成する点は前のキャリア半周期T。の
ときと同じω” T o / 2となり、波形に歪みが
生ずることがない。
(m)キャリア半周期がT、のときの動作状態さて、上
述のようにして移行した後は、除算器13からはT1か
出力されるようになるので、以後のサンプリング点はω
”TIの周期で位相が進む位相指令値θ8が与えられる
。これにより、(1)と同様にしてサンプリング周期が
キャリア半周期T1に応じて出力され、ホールド位相は
ωT1だけ保持されるが、その開始位相たけサンプリン
グ点から上述同様にずれた値となる。この結果、被変調
波mは同図に示すようになり、平均電圧波形nはキャリ
ア周波数の変更前後で、常に基準波形gに対して一定の
位相ω” To /2だけずれた波形となる。この結果
、負荷としてのモータに加わる平均電圧波形に歪がなく
なることにより、トルクの変動率もキャリア周波数の変
更直後でも第3図に示すように極力低減される。
このような本実施例によれば、記憶回路11及び演算手
段14により、前回と今回とのキャリア半周期の平均値
に基づいて位相指令値θ1を出力するようにしたので、
キャリア周波数が変更になったときに、その直後の]回
だけはキャリア半周期の平均値として中間の値をもった
サンプリング周期となり、同時にホールド開始位相がず
らされるので、結果として被変調波の平坦部分の中点を
結んで得られる平均電圧波形は常に基準波形に対して等
間隔だけずれたものとなる。つまり、従来と異なり、負
荷にかかる平均電圧波形としては歪が発生することがな
くなるので、トルク変動率を極力低減させることができ
る。
尚、上記実施例においては、キャリア半周期T。からそ
れよりも大きな値のキャリア半周期T。
に変化する場合について述べたが、この逆の場合には、
前述したθDがプラスとなることにより、サンプリング
点よりもθDだけ遅れた位相で開始するように制御すれ
ば良い。
第4図は本発明の第2の実施例を示し、以下節1の実施
例と異なる部分について説明する。
即ち、周波数指令値ω8は、クロック信号fCKと共に
レートマルチプライヤ19に入力され、これに対応した
周波数のパルス列としてカウンタ回路20に与えられる
。カウンタ回路2oはレートマルチプライヤ19からの
パルスをカウントしてラッチ回路21のデータ端子りに
入力している。
除算器13から出力されるキャリア半周期の平均値は、
プリセッタブルダウンカウンタ22のDATA端子に入
力される。プリセッタブルダウンカウンタ22は、クロ
ック端子CKに与えられるクロック信号f CK2に基
づいてDATA端子に入力されている平均値をカウント
ダウンし、そのカウント値がゼロになると出力端子CY
からラッチ回路21のクロック端子CKにパルスを出力
する。
このとき、このパルスは同時にプリセッタブルダウンカ
ウンタ22自身のLOAD端子に与えてプリセット状態
にするようになっている。ラッチ回路21は、クロック
端子CKにパルスが与えられるとデータ端子りに入力さ
れているカウント値を出力端子QからPWM波形生成回
路18に入力する。そして、レートマルチプライヤ19
.カウンタ回路20.プリセッタブルダウンカウンタ2
1及びラッチ回路22により積算手段23が構成される
二のような構成によれば、プリセッタブルダウンカウン
タ21からは除算器13から与えられる平均値に応じた
時間間隔毎にパルスが出力され、ラッチ回路22により
、そのときカウンタ回路20から与えられているカウン
ト値が位相指令値θ8としてPWM波形生成回路13に
与えられるのである。以下、第1の実施例と略同様にし
て動作することにより、同様の作用効果が得られる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のPWM波形形成装置によ
れば、前回と今回とのキャリア半周期の平均値を演算し
、この平均値に基づいてPWM波形生成手段によりPW
M波形を生成させるようにしたので、従来と異なり、キ
ャリア周波数の変更があったときでも負荷に加わる平均
電圧波形に歪が生ずることかなくなる。従って、例えば
負荷としてモータ等が接続されている場合でも、そのト
ルク変動の発生を極力低減できるという優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の第1の実施例を示し、第1
図は概略的なブロック構成図、第2図はPWM波形と平
均電圧波形を示す作用説明図、第3図はモータのトルク
変動を示す作用説明図であり、第4図は本発明の第2の
実施例を示す第1図相当図である。第5図乃至第7図は
従来例を示す第1図乃至第3図相当図である。 図面中、11は記憶回路(記憶手段)、12は加算器、
13は除算器、14は演算手段、15は乗算器、16は
積算回路、17は積算手段、18はPWM波形生成回路
(PWM波形生成手段)、19はレートマルチプライヤ
、20はカウンタ回路、21はプリセッタブルダウンカ
ウンタ、22はラッチ回路、23は積算手段である。 代理人 弁理士  則 近  憲 佑 n?釣電圧:J!L形 第 図 トルク変動 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.キャリア半周期及び周波数指令値に基づいて位相指
    令値を出力する積算手段と、この積算手段からの位相指
    令値及び電圧指令値から算出する被変調波に基づいてP
    WM波形を生成するPWM波形生成手段と、前記キャリ
    ア半周期を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶さ
    れた前回のキャリア半周期と今回与えられたキャリア半
    周期との平均値を演算する演算手段とを具備し、前記P
    WM波形生成手段は、前記演算手段から与えられるキャ
    リア半周期の平均値に基づいてPWM波形を生成するこ
    とを特徴とするPWM波形形成装置。
JP19385590A 1990-07-24 1990-07-24 Pwm波形形成装置 Pending JPH0481117A (ja)

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JP19385590A JPH0481117A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 Pwm波形形成装置

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JP19385590A JPH0481117A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 Pwm波形形成装置

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JPH0481117A true JPH0481117A (ja) 1992-03-13

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JP (1) JPH0481117A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9244298B2 (en) 2009-02-10 2016-01-26 Nlt Technologies, Ltd. Liquid crystal display device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9244298B2 (en) 2009-02-10 2016-01-26 Nlt Technologies, Ltd. Liquid crystal display device

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