JPH0480605B2 - - Google Patents

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JPH0480605B2
JPH0480605B2 JP58076143A JP7614383A JPH0480605B2 JP H0480605 B2 JPH0480605 B2 JP H0480605B2 JP 58076143 A JP58076143 A JP 58076143A JP 7614383 A JP7614383 A JP 7614383A JP H0480605 B2 JPH0480605 B2 JP H0480605B2
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JP
Japan
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conductor
disconnector
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bus
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Yukinori Yamaoka
Takeshi Takahashi
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B27/00Work-feeding means
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B13/00Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
    • H02B13/02Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
    • H02B13/035Gas-insulated switchgear
    • H02B13/0352Gas-insulated switchgear for three phase switchgear

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はガス絶縁開閉装置、特に主母線とガス
しや断器間に設けられる断路器に関する。
〔従来の技術) 第1図は従来のガス絶縁開閉装置を示してお
り、主母線1としや断器2間には、断路器3が接
続されている。この断路器3の両側にはそれぞれ
絶縁スペーサ4,5があり、これによつてガス区
画が形成されている。
絶縁スペーサ4は、主母線1の上方部に水平に
配置されて、断路器3の固定子6を支持してい
る。絶縁スペーサ5は、しや断器2側に設けられ
て、断路器3の集電子7を支持している。集電子
7に対し摺動可能で電気的に接続した可動子8
は、固定子6に対し接離する。
このような断路器3の構成は、絶縁スペーサ4
が水平配置であるため、部品類に付着しているご
み、組立中に発生する金属性小片およびループ電
流しや断によつて生ずる導電性生成物が、絶縁ス
ペーサ4の上面につもり、絶縁性能を低下させる
危険があつた。
この点を改善するために、例えば実開昭55−
128419号公報に示されているように、母線ケース
と断路器ケースの間に、水平に配置した絶縁スペ
ーサを取り除くことが提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来技術においては、水平に配置した
絶縁スペーサの省略により、これに堆積する異物
による絶縁性能の低下を抑えることができるが、
断路器の主母線側の集電子の支持機能がなくなる
ため、この集電子の位置が主母線の熱膨張により
移動し、断路器の極間異常や投入開閉の作動不能
を生じるという問題があつた。
本発明の目的は、水平絶縁スペーサの省略によ
る絶縁性能の低下を防止すると共に、断路器の極
間絶縁保持に優れたガス絶縁開閉装置を提供する
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の上記の目的は、母線導体を収納して成
る主母線をほぼ水平に配置し、この主母線の主母
線管の上方に断路器用容器を接続し、この断路器
用容器内に、いずれか一方の接触子を前記母線導
体と電気的に接続した一対の接触子を有する断路
部を構成し、前記主母線管の端部に、前記断路器
のガス区画を形成するための絶縁スペーサを配置
したものにおいて、前記断路器を構成する母線導
体側の一方の接触子に固定導体を設け、この固定
導体を前記断路器容器に固定したポスト形絶縁支
持物によつて、支持固定し、この固定導体の端部
と前記母線導体へ一端を接続した分岐導体の他端
とをチユーリツプ形集電子によつて接続すること
により達成される。
〔作用〕
断路部を構成する母線導体側の接触子は、固定
導体に設けられ、この固定導体は断路器用容器に
固定したポスト形絶縁支持物によつて支持固定さ
れ、前記した固定導体の母線導体側の端部はチユ
ーリツプ形集電子によつて、母線導体から分岐し
た分岐導体に接続される。これにより、断路器内
で発生する異物は空間の大きな主母線管内に拡散
するので、異物の堆積による絶縁性能の低下を半
防止することができると共に、主母線における母
線導体の熱膨張による伸びはチユーリツプ形集電
子によつて吸収されるので、断路部の極間距離が
維持され、絶縁異常の発生及びその開閉動作の異
常を防止することができる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例で、3相一括形母線
から相別に分岐して断路器を構成した例を示して
いる。
主母線1は所定軸長を持つて構成されており、
その主母線管10の両端には絶縁スペーサ11,
12が垂直に配置接続されている。絶縁スペーサ
11,12間には3相の母線導体13が支持され
ており、第4図に示すポスト形絶縁支持物25も
付加的に用いられている。この母線導体13の適
当な位置にチユーリツプ形集電子14が設けら
れ、母線導体13の軸方向の伸縮を吸収してい
る。主母線管10の径方向には3相の断路器用容
器が構成されている。この断路器用容器は、主母
線管10の分岐部である下方容器15と、上方容
器16とを、フランジ15a,16aによつて結
合して構成され、内部に後述する断路部が構成さ
れる。他の実施例ではフランジを持たずに上方容
器16と下方容器15を一体に構成しても良い。
このようにして、断路器のガス区画は、主母線
の一部を兼用して構成され、第4図の絶縁スペー
サ5と絶縁スペーサ11,12によつて1つのガ
ス区画となつている。
断路器用容器近傍の構成は各相同一構成なの
で、以下1相についてのみ第4図を用いて説明す
る。
下方容器15にはフランジ15aが結合されて
おり、このフランジ15aへ上方容器16のフラ
ンジ16aが接続されている。u相の母線導体1
3uから分岐された分岐導体17の上端にはチユ
ーリツプ形集電子18が取付けられている。この
チユーリツプ形接触子18には固定導体19の下
端が電気的に接続されている。他の実施例でチユ
ーリツプ形集電子18は固定導体19の下端に取
付けることができる。固定導体19はポスト形絶
縁支持物20によつて下方容器15に固定されて
おり、その上端には断路器の固定接触子6が取付
けられている。固定接触子6に対する可動接触子
8は集電子7と常時接触して操作機構21によつ
て上下方向に駆動される。集電子7は第1図の場
合と同じく絶縁スペーサ5によつて支持されてい
る。フランジ15a,16aの接続部は固定接触
子6と集電子7の対向極間に位置させたり、ポス
ト形絶縁支持物20の近傍とするのが望ましい。
絶縁スペーサ11,12は垂直形となつてお
り、固定接触子6をポスト形絶縁支持物20で支
持したため、ループ電流しや断時に生ずる分解生
成物や、集電子7の内部から出る異物等が絶縁ス
ペーサ上につもるものはない。
第4図は第2図の−線に沿つた断面図で、
ポスト形絶縁支持物20は説明上の都合で、下方
容器15の円周方向にずらした位置に図示してい
る。
この図から解かるように、分岐導体17のう
ち、特にu相とw相の分岐導体17u,17w
は、弓状に分岐されている。このため、分岐導体
17u,17wの軸長は比較的大きくなつてい
る。ここで、第2図の母線導体13uと分岐導体
17uの熱による伸びを考えると、分岐導体17
uの下端は母線導体13uの軸方向の伸びによつ
て同方向へ力を受ける。一方、分岐導体17uの
伸びは上端を更に上方へ移動することになる。
本実施例によれば、上述の母線導体及び分岐導
体の伸びはチユーリツプ形集電子18によつて吸
収することができる。これは、断路部の固定接触
子6の位置が温度によつて変化するのを防ぐこと
になり、固定接触子6と集電子7間、すなわち極
間を一定に保つて、極間絶縁を良好に保つことが
できる。仮りに、チユーリツプ形集電子18を除
いたなら、一体になつた分岐導体17および固定
導体19の伸びは固定接触子6の位置を変化させ
るだけでなく、ポスト形絶縁支持物20を上述の
伸び方向にスライドできるような支持構造として
導体19を固定しなければならなくなり、構造は
複雑化する。またポスト形絶縁支持物20を主母
線管10内に設けると、このポスト形絶縁支持物
20と母線導体13u間にチユーリツプ形集電子
18を構成するのが難しくなり、また第3図のよ
うに同一定格では同一形状のポスト形絶縁支持物
を使うことを考えると、主母線管10と下方容器
15の接合部と、分岐導体17u間の電位分布を
乱すことになつて同部の絶縁耐力を低下させる。
従つて、ポスト形絶縁支持物20は断路器容器へ
固定するのが良い。
上述の説明から解かるように、ポスト形絶縁支
持物20とチユーリツプ形集電子18との関係
は、ポスト形絶縁支持物20が断路部の一方の接
触子6を支持し、このポスト形絶縁支持物20と
母線導体13uとの接続部に至る間は、チユーリ
ツプ形集電子18による接続部を形成しなければ
ならない。
第3図はチユーリツプ形集電子18の一例を示
しており、導体17,19の対向部外周に配置し
た複数の指状接触片22と、接触圧を与えるばね
23と、全体を覆う電界緩和用シールド24とか
ら成つている。
第5図は本発明の他の実施例を示し、第4図と
同等物には同一符号を付けて説明を省略し、相違
する部分について説明する。
下方容器15の軸長は小さく、上方容器16の
軸長は大きくなつており、両者のフランジ15
a,16a間の接続部は、チユーリツプ形集電子
20と固定導体19間の接続部に対応している。
ポスト形絶縁支持物20は、フランジ16a近く
で下方容器16に固定されている。下方容器15
と上方容器16によつて断路器用容器を形成して
いるのは、先の実施例と同一である。
このような構成によれば、断路器の固定接触子
6は、上方容器16内で集電子7や可動接触子8
との関係を調整した上で組立てを行なうことがで
きる。そして、下方容器15と上方容器16との
接続時に吸収すべき誤差は、チユーリツプ形集電
子18で吸収できる。このため、断路器の極間は
容器15,16間接合時の影響を受けない。
この実施例は、断路器と主母線1とを分割して
輸送しなければならない時、現地組立時の慎重な
調整作業を少なくでき、極めて有効である。
上記実施例は3相一括形の主母線をもつガス絶
縁開閉装置を例に説明したが、分岐導体17の長
い場合の相分離形の主母線を持つガス絶縁開閉装
置にも適用できる。また断路器も3相一括形に構
成したガス絶縁開閉装置や、第5図の導体30の
軸線上に固定接触子、可動接触子、集電子を配置
して断路部を構成したものにも適用できる。特
に、後者の構成においてはポスト形絶縁支持物2
0によつて支持される断路部の接触子は可動接触
子および集電子となるから、本発明は断路部の少
なくとも一方の接触子をポスト形絶縁支持物20
で支持する構成をとることができる。
以上説明した本発明の実施例によれば、断路器
の固定接触子6をポスト形絶縁支持物20で支持
固定し、この支持物と母線導体13間にチユーリ
ツプ形集電子18を用いた接続部を構成したた
め、異物がつもることによる絶縁性能低下を防止
すると共に、導体の熱伸縮によつて断路器の極間
が悪影響を受けることはない。また、下方容器1
5に接続される断路器用容器16に上述の支持物
20を固定したため、容器組立時に断路器極間が
変化することなく、また調整も断路器用容器を中
心とするユニツトで扱うことができ、分割輸送時
に極めて有効である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、断路器
側で発生する異物の堆積による絶縁異常を防ぐこ
とができると共に、断路器の極間距離が維持され
るので、その絶縁異常及び開閉動作不能が解消さ
れ、信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のガス絶縁開閉装置の縦断面図、
第2図は本発明の一実施例によるガス絶縁開閉装
置の要部断面図、第3図は第2図の要部拡大断面
図、第4図は第2図の−線に沿つた断面図、
第5図は本発明の他の実施例によるガス絶縁開閉
装置の要部断面図である。 1…主母線、6…固定接触子、7…集電子、8
…可動接触子、10…主母線管、11,12…絶
縁スペーサ、13…母線導体、15…下方容器、
16…上方容器、17…分岐導体、18…チユー
リツプ形集電子、19…固定導体、20…ポスト
形絶縁支持物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 母線導体を収納して成る主母線をほぼ水平に
    配置し、この主母線の主母線管の上方に断路器用
    容器を接続し、この断路器用容器内に、いずれか
    一方の接触子を前記母線導体と電気的に接続した
    一対の接触子を有する断路部を構成し、前記主母
    線管の端部に、前記断路器のガス区画を形成する
    ための絶縁スペーサを配置したものにおいて、前
    記断路部を構成する母線導体側の一方の接触子に
    固定導体を設け、この固定導体を前記断路器容器
    に固定したポスト形絶縁支持物によつて、支持固
    定し、この固定導体の端部と前記母線導体へ一端
    を接続した分岐導体の他端とをチユーリツプ形集
    電子によつて接続したことを特徴とするガス絶縁
    開閉装置。 2 母線導体を収納して成る主母線をほぼ水平に
    配置し、この主母線の主母線管の上方に断路器用
    容器を接続し、この断路器用容器内に、いずれか
    一方の接触子を前記母線導体と電気的に接続した
    一対の接触子を有する断路部を構成し、前記主母
    線管の端部に、前記断路器のガス区画を形成する
    ための絶縁スペーサを配置したものにおいて、前
    記断路器用容器はフランジ結合された上方容器と
    下方容器とで構成し、前記断路部における母線導
    体側の接触子に、固定導体を設け、この固定導体
    を断路器用容器の上方容器または下方容器内に固
    定したポスト形絶縁支持物で支持固定し、この固
    定導体の端部と前記母線導体へ一端を接続した分
    岐導体の他端とをチユーリツプ形集電子によつて
    接続したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
JP58076143A 1983-05-02 1983-05-02 ガス絶縁開閉装置 Granted JPS59204406A (ja)

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JP58076143A JPS59204406A (ja) 1983-05-02 1983-05-02 ガス絶縁開閉装置
KR1019840002209A KR890001191B1 (ko) 1983-05-02 1984-04-25 가스 절연 개폐장치
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EP84104910A EP0127006B1 (en) 1983-05-02 1984-05-02 Gas-insulated switchgear equipment
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JPS59204406A JPS59204406A (ja) 1984-11-19
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EP (1) EP0127006B1 (ja)
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