JPH0480520B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0480520B2 JPH0480520B2 JP58177951A JP17795183A JPH0480520B2 JP H0480520 B2 JPH0480520 B2 JP H0480520B2 JP 58177951 A JP58177951 A JP 58177951A JP 17795183 A JP17795183 A JP 17795183A JP H0480520 B2 JPH0480520 B2 JP H0480520B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetron
- metal plate
- oven
- opening
- output section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 23
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/72—Radiators or antennas
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、マイクロ波のオーブンキヤビテイへ
の最適出力状態が容易に得られるようにしたマグ
ネトロン直付け形の電子レンジに関する。
の最適出力状態が容易に得られるようにしたマグ
ネトロン直付け形の電子レンジに関する。
第1図に従来のマグネトロン直付け形の電子レ
ンジの構造を示す。図中、1はオーブンキヤビテ
イ、2はサブキヤビテイ、3はマグネトロン、4
はマグネトロン出力部、5は加熱負荷となる食
品、6は補助アンテナである。サブキヤビテイ2
は、通常、オーブンキヤビテイ1の側面にプレス
加工して突出させるが、材料や加工法の関係で、
突出させられるのは精々20mm程度である。導波管
を介してマグネトロンのマイクロ波出力をオーブ
ンキヤビテイへ送り込むようにした電子レンジに
使用するマグネトロンの場合は、マグネトロン出
力部の高さはλ/4≒30mm程度にするのが最も効
率が良い。しかし、導波管を用いず、オーブンキ
ヤビテイにサブキヤビテイを突出させ、そこにマ
グネトロンを直付けする第1図に示す形の電子レ
ンジでは、前記の如く、材料や加工法の関係で、
サブキヤビテイは高々20mm程度しか突出させるこ
とが出来ない。従つて、直付け用のマグネトロン
の場合は、マグネトロン出力部4の高さも同じく
20mm程度に制限される。このような出力部の高さ
の短いマグネトロンをただ直付けすると、マグネ
トロンとオーブンキヤビテイとの結合度は極度に
低下してしまう。たのため、マグネトロン出力部
4の先端に図示の如き補助アンテナ6を取りつ
け、これにより結合度を上げるようにしていた。
ンジの構造を示す。図中、1はオーブンキヤビテ
イ、2はサブキヤビテイ、3はマグネトロン、4
はマグネトロン出力部、5は加熱負荷となる食
品、6は補助アンテナである。サブキヤビテイ2
は、通常、オーブンキヤビテイ1の側面にプレス
加工して突出させるが、材料や加工法の関係で、
突出させられるのは精々20mm程度である。導波管
を介してマグネトロンのマイクロ波出力をオーブ
ンキヤビテイへ送り込むようにした電子レンジに
使用するマグネトロンの場合は、マグネトロン出
力部の高さはλ/4≒30mm程度にするのが最も効
率が良い。しかし、導波管を用いず、オーブンキ
ヤビテイにサブキヤビテイを突出させ、そこにマ
グネトロンを直付けする第1図に示す形の電子レ
ンジでは、前記の如く、材料や加工法の関係で、
サブキヤビテイは高々20mm程度しか突出させるこ
とが出来ない。従つて、直付け用のマグネトロン
の場合は、マグネトロン出力部4の高さも同じく
20mm程度に制限される。このような出力部の高さ
の短いマグネトロンをただ直付けすると、マグネ
トロンとオーブンキヤビテイとの結合度は極度に
低下してしまう。たのため、マグネトロン出力部
4の先端に図示の如き補助アンテナ6を取りつ
け、これにより結合度を上げるようにしていた。
しかし、このような従来の構造には、必要な結
合度を得るには、補助アンテナの外径および形状
が大きくなり、電子レンジへの装着が困難になる
とか、補助アンテナの形状が複雑となり、高価な
ものとなつてしまうなどの問題があつた。さら
に、かかる従来の方式では、マグネトロン製造者
が、出荷時に予め取りつけて出荷した補助アンテ
ナが、マイクロ波のオーブンキヤビテイへの最適
出力状態を実現できなかつたような場合に、電子
レンジ製造者が補助アンテナを取り替えたり、付
け方を調整したりするのは、必ずしも容易ではな
く、その際に、マグネトロンを損傷してしまう恐
れさえもあつた。
合度を得るには、補助アンテナの外径および形状
が大きくなり、電子レンジへの装着が困難になる
とか、補助アンテナの形状が複雑となり、高価な
ものとなつてしまうなどの問題があつた。さら
に、かかる従来の方式では、マグネトロン製造者
が、出荷時に予め取りつけて出荷した補助アンテ
ナが、マイクロ波のオーブンキヤビテイへの最適
出力状態を実現できなかつたような場合に、電子
レンジ製造者が補助アンテナを取り替えたり、付
け方を調整したりするのは、必ずしも容易ではな
く、その際に、マグネトロンを損傷してしまう恐
れさえもあつた。
本発明の目的は、上記のごとき問題のない、簡
単で安価な構造で、マグネトロンのマイクロ波の
オーブンキヤビテイへの最適出力状態を容易に得
られるようにした電子レンジを提供することにあ
る。
単で安価な構造で、マグネトロンのマイクロ波の
オーブンキヤビテイへの最適出力状態を容易に得
られるようにした電子レンジを提供することにあ
る。
上記目的を達成するために本発明においては、
サブキヤビテイとオーブンキヤビテイとの境界
に、開口を有する金属板を設置し、この開口とマ
グネトロン出力部との関係位置を調節して、マイ
クロ波のオーブンキヤビテイへの最適出力状態を
得るようにした。
サブキヤビテイとオーブンキヤビテイとの境界
に、開口を有する金属板を設置し、この開口とマ
グネトロン出力部との関係位置を調節して、マイ
クロ波のオーブンキヤビテイへの最適出力状態を
得るようにした。
第2図は、本発明一実施例の側断面図で、7は
本発明に係る金属板で、開口8を有する。図中、
その他の符号は第1図の場合と同様である。
本発明に係る金属板で、開口8を有する。図中、
その他の符号は第1図の場合と同様である。
第3図a,b,cは、それぞれ、上記本発明に
係る3種類の金属板7a,7b,7cの取り付け
状態を、第2図中に示す矢印Aの方向から見た図
で、これらの金属板は、それぞれ、開口8a,8
b,8cを有している。また、これらの図中にL
と示すのは開口8の周辺とマグネトロン出力部4
との距離である。
係る3種類の金属板7a,7b,7cの取り付け
状態を、第2図中に示す矢印Aの方向から見た図
で、これらの金属板は、それぞれ、開口8a,8
b,8cを有している。また、これらの図中にL
と示すのは開口8の周辺とマグネトロン出力部4
との距離である。
金属板の形状およびマグネトロン出力部に対す
る開口の関係位置により、マグネトロンから放射
されるマイクロ波は、金属板の影響によつて、電
磁界分布を容易に変えることが出来る。つまり、
金属板の開口の形状やマグネトロン出力部との関
係位置により、マグネトロン特性にマツチしたオ
ーブンインピーダンスを容易に得ることが出来
る。その結果、良好なオーブン出力が得られ、か
つ、開口形状や関係位置を最適化することによ
り、食品の均一加熱性を向上させることが出来
る。
る開口の関係位置により、マグネトロンから放射
されるマイクロ波は、金属板の影響によつて、電
磁界分布を容易に変えることが出来る。つまり、
金属板の開口の形状やマグネトロン出力部との関
係位置により、マグネトロン特性にマツチしたオ
ーブンインピーダンスを容易に得ることが出来
る。その結果、良好なオーブン出力が得られ、か
つ、開口形状や関係位置を最適化することによ
り、食品の均一加熱性を向上させることが出来
る。
マグネトロン出力部4と金属板7の開口8の周
辺との距離Lは、小さい程、マグネトロンの結合
度を高めることが出来る。しかし、この最短距離
部に電界集中が生じやすくなる。この結果、あま
り距離Lを短くすると電界集中部でスパーク現象
を生じる。スパーク現象などの不具合を避けるに
は、本発明者の実験結果によれば、マグネトロン
出力部と金属板開口の周辺との最短距離を、8〜
15mm程度に設定することが望ましい。この範囲内
において、十分な結合度を得ることが出来る。マ
グネトロン出力部と金属板開口周辺間の距離を近
付けると高い結合度が得られるということは、こ
の間で容量結合していることになる。したがつ
て、マグネトロン出力部4に面する金属板7の開
口の周辺に、たとえば、第3図aに9と示すよう
な折り曲げ部を設けることにより、容量結合を高
めることが出来、マグネトロン出力部と金属板の
開口の周辺との距離Lを、それだけ拡げることが
出来る。また、こうすることによつて、スパーク
に対する裕度を持つことが出来る。折り曲げ形状
を採用することにより、製造時に金属板開口周辺
に生じやすいバリ等に対しても、問題が生じない
で済む。マイクロ波出力部に、金属板に開口を設
ける際に生じた金属屑が直接触れるようなことが
避けられるようになるため、耐圧上も有利にな
る。一方、加熱むら(食品均一加熱性)に対して
は、第3図a,b,cいずれの場合においても、
金属板の位置をマグネトロン出力部に対して回転
させることによつて、オーブンインピーダンスを
変えることが出来るので、金属板7の位置を最適
化することにより、加熱むらを制御することが出
来る。この場合、結合度は金属板7の開口8の周
辺とマグネトロン出力部4の間の距離Lによつて
決まるので、金属板を回転させるだけでは、結合
度は大きく変化しない。つまり、オーブンインピ
ーダンスの位相が変わるだけである。このよう
に、本発明に係る金属板の開口のマグネトロン出
力部に対する関係位置を、マイクロ波出力のオー
ブンキヤビテイへの最適出力状態が得られるよう
に調節することは、電子レンジ製造者が極めて簡
単かつ容易に行うことが出来、マグネトロンを損
傷する恐れなどもない。
辺との距離Lは、小さい程、マグネトロンの結合
度を高めることが出来る。しかし、この最短距離
部に電界集中が生じやすくなる。この結果、あま
り距離Lを短くすると電界集中部でスパーク現象
を生じる。スパーク現象などの不具合を避けるに
は、本発明者の実験結果によれば、マグネトロン
出力部と金属板開口の周辺との最短距離を、8〜
15mm程度に設定することが望ましい。この範囲内
において、十分な結合度を得ることが出来る。マ
グネトロン出力部と金属板開口周辺間の距離を近
付けると高い結合度が得られるということは、こ
の間で容量結合していることになる。したがつ
て、マグネトロン出力部4に面する金属板7の開
口の周辺に、たとえば、第3図aに9と示すよう
な折り曲げ部を設けることにより、容量結合を高
めることが出来、マグネトロン出力部と金属板の
開口の周辺との距離Lを、それだけ拡げることが
出来る。また、こうすることによつて、スパーク
に対する裕度を持つことが出来る。折り曲げ形状
を採用することにより、製造時に金属板開口周辺
に生じやすいバリ等に対しても、問題が生じない
で済む。マイクロ波出力部に、金属板に開口を設
ける際に生じた金属屑が直接触れるようなことが
避けられるようになるため、耐圧上も有利にな
る。一方、加熱むら(食品均一加熱性)に対して
は、第3図a,b,cいずれの場合においても、
金属板の位置をマグネトロン出力部に対して回転
させることによつて、オーブンインピーダンスを
変えることが出来るので、金属板7の位置を最適
化することにより、加熱むらを制御することが出
来る。この場合、結合度は金属板7の開口8の周
辺とマグネトロン出力部4の間の距離Lによつて
決まるので、金属板を回転させるだけでは、結合
度は大きく変化しない。つまり、オーブンインピ
ーダンスの位相が変わるだけである。このよう
に、本発明に係る金属板の開口のマグネトロン出
力部に対する関係位置を、マイクロ波出力のオー
ブンキヤビテイへの最適出力状態が得られるよう
に調節することは、電子レンジ製造者が極めて簡
単かつ容易に行うことが出来、マグネトロンを損
傷する恐れなどもない。
以上説明したように本発明によれば、マグネト
ロン直付け形電子レンジで、マイクロ波出力のオ
ーブンキヤビテイへの最適出力状態が極めて容易
に得られるようになる。
ロン直付け形電子レンジで、マイクロ波出力のオ
ーブンキヤビテイへの最適出力状態が極めて容易
に得られるようになる。
第1図は従来のマグネトロン直付け形電子レン
ジの例を示す側断面図、第2図は本発明一実施例
の側断面図、第3図a,b,cは、それぞれ、本
発明に係る開口を有する金属板の取り付け状態を
示す図である。 1……オーブンキヤビテイ、2……サブキヤビ
テイ、3……マグネトロン、4……マグネトロン
出力部、7,7a,7b,7c……本発明に係る
金属板、8,8a,8b,8c……開口、9……
折り曲げ部。
ジの例を示す側断面図、第2図は本発明一実施例
の側断面図、第3図a,b,cは、それぞれ、本
発明に係る開口を有する金属板の取り付け状態を
示す図である。 1……オーブンキヤビテイ、2……サブキヤビ
テイ、3……マグネトロン、4……マグネトロン
出力部、7,7a,7b,7c……本発明に係る
金属板、8,8a,8b,8c……開口、9……
折り曲げ部。
Claims (1)
- 1 導波管を介さずにオーブンキヤビテイへマグ
ネトロンのマイクロ波出力を直接供給するように
した電子レンジにおいて、オーブンキヤビテイに
突設されてマグネトロン装着部となるサブキヤビ
テイとオーブンキヤビテイとの境界に、開口を有
する金属板を設置し、この開口とマグネトロン出
力部との関係位置を調節して、マイクロ波のオー
ブンキヤビテイへの最適出力状態を得るようにし
たことを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58177951A JPS6070686A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 電子レンジ |
KR1019840005726A KR890003057B1 (ko) | 1983-09-28 | 1984-09-19 | 전자레인지 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58177951A JPS6070686A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 電子レンジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070686A JPS6070686A (ja) | 1985-04-22 |
JPH0480520B2 true JPH0480520B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=16039929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58177951A Granted JPS6070686A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 電子レンジ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070686A (ja) |
KR (1) | KR890003057B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0331034Y2 (ja) * | 1985-04-22 | 1991-07-01 | ||
JPH0793187B2 (ja) * | 1985-07-02 | 1995-10-09 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
JPH01281328A (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波調理器 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58177951A patent/JPS6070686A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-19 KR KR1019840005726A patent/KR890003057B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR850002898A (ko) | 1985-05-20 |
KR890003057B1 (ko) | 1989-08-19 |
JPS6070686A (ja) | 1985-04-22 |
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