JPS58955Y2 - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPS58955Y2 JPS58955Y2 JP11662976U JP11662976U JPS58955Y2 JP S58955 Y2 JPS58955 Y2 JP S58955Y2 JP 11662976 U JP11662976 U JP 11662976U JP 11662976 U JP11662976 U JP 11662976U JP S58955 Y2 JPS58955 Y2 JP S58955Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- matching element
- heating chamber
- high frequency
- center
- microwave oven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 20
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 7
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 claims description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、導波管と加熱室との結合部に用いる整合素子
および加熱ムラを低減するためのスタークの取付手段に
改良を加えた電子レンジに関するものである。
および加熱ムラを低減するためのスタークの取付手段に
改良を加えた電子レンジに関するものである。
電子レンジの加熱ムラを少なくする手段として第1図の
ように加熱室1の一面中央に設けられた高周波供給口2
の中央と導波管3との間に導体からなる整合素子4を設
け、高周波発振器5から発生する高周波エネルギーを加
熱室1の左右前後対称に放射する方法が知られている。
ように加熱室1の一面中央に設けられた高周波供給口2
の中央と導波管3との間に導体からなる整合素子4を設
け、高周波発振器5から発生する高周波エネルギーを加
熱室1の左右前後対称に放射する方法が知られている。
そして、この整合素子4の取付手段として、高周波損失
の少ない例えばテフロンのような誘電体で作られたスタ
ーラ軸7が、導波管3内を突き切って導波管3上部でネ
ジ止め等をして支える方法がある。
の少ない例えばテフロンのような誘電体で作られたスタ
ーラ軸7が、導波管3内を突き切って導波管3上部でネ
ジ止め等をして支える方法がある。
しかし、この整合素子4の取付手段では、誘電体である
スターラ軸7が、高周波エネルギーの集中する導波管内
に位置するため、熱変形を起す恐れがある。
スターラ軸7が、高周波エネルギーの集中する導波管内
に位置するため、熱変形を起す恐れがある。
さらに、スターラ軸7自体が長くなるために、外部振動
あるいはスターク回転時の振動により、スターラ軸7に
ぶれが生じ、スターク6が加熱室1の内面に近付き過ぎ
てスパークなどを生じる恐れがある。
あるいはスターク回転時の振動により、スターラ軸7に
ぶれが生じ、スターク6が加熱室1の内面に近付き過ぎ
てスパークなどを生じる恐れがある。
そこで本考案は、整合素子4と整合素子支持具8を一体
化して作り、整合素子支持具8を加熱室1の高周波供給
口2中央部を横切って取付けることにより、左右前後対
称の放射パターンを崩さずに従来の欠点を解消するもの
で゛ある。
化して作り、整合素子支持具8を加熱室1の高周波供給
口2中央部を横切って取付けることにより、左右前後対
称の放射パターンを崩さずに従来の欠点を解消するもの
で゛ある。
以下図面に従って本考案の実施例を説明する。
第2図は本考案の実施例を示す要部断面図で、高周波発
振器5から発生する高周波エネルギーは、導波管3内を
伝播し、加熱室1の上面または下面の中央に設けた高周
波供給口2より整合素子4と整合素子支持具8を通過し
た後、金属製のスターク6により散乱されて加熱室1内
に照射される。
振器5から発生する高周波エネルギーは、導波管3内を
伝播し、加熱室1の上面または下面の中央に設けた高周
波供給口2より整合素子4と整合素子支持具8を通過し
た後、金属製のスターク6により散乱されて加熱室1内
に照射される。
整合素子4はスターラ軸7を支えるために円筒状導体か
ら戊り、整合素子支持具8と一体化して作られており、
高周波供給口2の中央を垂直に貫通している。
ら戊り、整合素子支持具8と一体化して作られており、
高周波供給口2の中央を垂直に貫通している。
整合素子支持具8は第3図のように帯状の導体または高
周波損失の少ない誘電体から成り、高周波供給口2の中
央を横切り、その両端は整合素子支持具取付点8 a
、8 bで加熱室1の内面に取付けられている。
周波損失の少ない誘電体から成り、高周波供給口2の中
央を横切り、その両端は整合素子支持具取付点8 a
、8 bで加熱室1の内面に取付けられている。
整合素子支持具8は第4図のように、加熱室1の上面ま
たは下面に当たる導体板自体が加工して帯状に形成して
もよい。
たは下面に当たる導体板自体が加工して帯状に形成して
もよい。
スターク6は、高周波損失の少ない誘電体からなるスタ
ーラ軸7に支持されており、スタークボス9と整合素子
支持具8の間には上記と同質の材料がらなるワッシャー
10を入れである。
ーラ軸7に支持されており、スタークボス9と整合素子
支持具8の間には上記と同質の材料がらなるワッシャー
10を入れである。
このスターラ軸7は、整合素子4にスターク軸止めピン
11により支えられている。
11により支えられている。
そして、ブロワ−12で発生した冷却風が高周波発振器
5を通過し、エアガイド13と通風孔14を通して加熱
室1に導かれ、スターク6を回転させるようになってい
る。
5を通過し、エアガイド13と通風孔14を通して加熱
室1に導かれ、スターク6を回転させるようになってい
る。
なお、第2図の実施例では導波管3を介して加熱室1に
高周波エネルギーを供給しているが、同軸線路を介して
供給する場合にも本考案は容易に適用できる。
高周波エネルギーを供給しているが、同軸線路を介して
供給する場合にも本考案は容易に適用できる。
すなわち同軸線路の場合は、その中心導体を第2図の整
合素子4に対応させればよい。
合素子4に対応させればよい。
以上述べたように、本考案の電子レンジでは、加熱室1
の上面または下面の中央に設けた高周波供給口2の中央
を垂直に貫通する円筒状導体から成る整合素子4を、加
熱室1の内面に固着した整合素子支持具8と一体化し、
スターラ軸7を整合素子4で固定支持しているので、左
右前後対称の加熱パターンを崩さずに整合素子4および
スターク6のぶれを少なくシ、スターク6と加熱室1の
内面の間でのスパークなどの不都合を生ずるのを防ぐこ
とができる。
の上面または下面の中央に設けた高周波供給口2の中央
を垂直に貫通する円筒状導体から成る整合素子4を、加
熱室1の内面に固着した整合素子支持具8と一体化し、
スターラ軸7を整合素子4で固定支持しているので、左
右前後対称の加熱パターンを崩さずに整合素子4および
スターク6のぶれを少なくシ、スターク6と加熱室1の
内面の間でのスパークなどの不都合を生ずるのを防ぐこ
とができる。
さらに、スターラ軸7は円筒状の整合素子4の内側に取
付られているために、従来と比べ短かくてすみ、より経
済的である。
付られているために、従来と比べ短かくてすみ、より経
済的である。
第1図は従来の電子レンジの整合素子支持の様子を示す
要部断面図である。 第2図は本考案の電子レンジの整合素子支持構造を示す
要部断面図で第3図と第4図は第2図における整合素子
4と整合素子支持具8の斜視図を示している。 1・・・・・・加熱室、2・・・・・・高周波供給口、
3・・・・・・導波管、4・・・・・・整合素子、5・
・・・・・高周波発振器、6・・・・・・スターク、7
・・・・・・スターラ軸、8・・・・・・整合素子支持
具、8a・・・・・・整合素子支持具取付点、8b・・
・・・・整合素子支持具取付点、9・・・・・・スター
クボツクス、10・・・・・・ワッシャー、11・・・
・・・スターク軸止めピン、12・・・・・・ブロワ−
113・・・・・・エアガイド、14・・・・・・通風
孔。
要部断面図である。 第2図は本考案の電子レンジの整合素子支持構造を示す
要部断面図で第3図と第4図は第2図における整合素子
4と整合素子支持具8の斜視図を示している。 1・・・・・・加熱室、2・・・・・・高周波供給口、
3・・・・・・導波管、4・・・・・・整合素子、5・
・・・・・高周波発振器、6・・・・・・スターク、7
・・・・・・スターラ軸、8・・・・・・整合素子支持
具、8a・・・・・・整合素子支持具取付点、8b・・
・・・・整合素子支持具取付点、9・・・・・・スター
クボツクス、10・・・・・・ワッシャー、11・・・
・・・スターク軸止めピン、12・・・・・・ブロワ−
113・・・・・・エアガイド、14・・・・・・通風
孔。
Claims (1)
- 加熱室1の上面または下面の中央に設けた高周波供給口
2と、この高周波供給口2の中央を垂直に貫通する円筒
状導体からなる整合素子4と、この整合素子4と一体化
した整合素子支持具8と、一端を整合素子4に固着し、
他端でスターク6を保持する高周波損失の少ない誘電体
からなるスターラ軸7とを具備したことを特徴とする電
子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11662976U JPS58955Y2 (ja) | 1976-08-31 | 1976-08-31 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11662976U JPS58955Y2 (ja) | 1976-08-31 | 1976-08-31 | 電子レンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5334062U JPS5334062U (ja) | 1978-03-25 |
| JPS58955Y2 true JPS58955Y2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=28726225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11662976U Expired JPS58955Y2 (ja) | 1976-08-31 | 1976-08-31 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58955Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-08-31 JP JP11662976U patent/JPS58955Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5334062U (ja) | 1978-03-25 |
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