JPH0480299B2 - - Google Patents
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- JPH0480299B2 JPH0480299B2 JP1027151A JP2715189A JPH0480299B2 JP H0480299 B2 JPH0480299 B2 JP H0480299B2 JP 1027151 A JP1027151 A JP 1027151A JP 2715189 A JP2715189 A JP 2715189A JP H0480299 B2 JPH0480299 B2 JP H0480299B2
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 11
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
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- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、建築設備として暖冷房を行う空調設
備の制御装置に関する。
備の制御装置に関する。
暖冷房を行う空調設備の制御は室内環境を最適
にするように行うことは言うまでもないが、セン
サーによりこれを自動的に行うには、一般に事務
所ビルでは空調自動制御用センサーとして温度、
湿度の検出器のみが主として用いられている。
にするように行うことは言うまでもないが、セン
サーによりこれを自動的に行うには、一般に事務
所ビルでは空調自動制御用センサーとして温度、
湿度の検出器のみが主として用いられている。
また、これら温湿度センサーはその殆どが1ゾ
ーン(例えば1部屋)に1台設置され、その場所
も柱や部屋の隅など必ずしもその空間を代表する
位置には取付けられていないことが多い。
ーン(例えば1部屋)に1台設置され、その場所
も柱や部屋の隅など必ずしもその空間を代表する
位置には取付けられていないことが多い。
さらに、これらセンサーと空調設備のコントロ
ーラとの接続は電気配線などで独自の配線を使用
するものであつた。
ーラとの接続は電気配線などで独自の配線を使用
するものであつた。
このような従来のセンサーによる空調設備の空
調制御装置では、室内の温湿度が設定温度、設定
湿度になるような制御を行うだけで、輻射熱や気
流速度などの温湿度以外の人体に快適感を与える
要素は全く無視されていた。
調制御装置では、室内の温湿度が設定温度、設定
湿度になるような制御を行うだけで、輻射熱や気
流速度などの温湿度以外の人体に快適感を与える
要素は全く無視されていた。
さらに、配線その他の関係で、センサーの設置
場所が限定されてしまい、デスクのおかれる位置
などの実際の仕事場所との格差も生じる。
場所が限定されてしまい、デスクのおかれる位置
などの実際の仕事場所との格差も生じる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、
安価に多くを簡単に設置でき、人間の温熱感に近
い状態を検知して、これに基づいてより快適な室
内環境を作り出せる空調制御装置を提供すること
にある。
安価に多くを簡単に設置でき、人間の温熱感に近
い状態を検知して、これに基づいてより快適な室
内環境を作り出せる空調制御装置を提供すること
にある。
本発明は前記目的を達成するため、温湿度セン
サー、輻射熱センサー、気流速度センサーと、こ
れらから出力をうけるマイクロコンピユータと、
該マイクロコンピユータの出力をデジタル信号と
して電話回線にのせるためのデータ通信装置と、
該データ通信装置と構内電話回線で接続し、マイ
クロコンピユータからの制御信号をデジタル/ア
ナログ変換して空調機器の制御を行うコントロー
ラとからなり、上面に太陽電池を配設した卓上型
ケース内に、前記温湿度センサー、輻射熱センサ
ー、気流速度センサー、マイクロコンピユータ、
データ通信装置を組み込み、前記センサー設置部
分を太陽電池を電源とするフアンによる強制通気
路としたことを要旨とするものである。
サー、輻射熱センサー、気流速度センサーと、こ
れらから出力をうけるマイクロコンピユータと、
該マイクロコンピユータの出力をデジタル信号と
して電話回線にのせるためのデータ通信装置と、
該データ通信装置と構内電話回線で接続し、マイ
クロコンピユータからの制御信号をデジタル/ア
ナログ変換して空調機器の制御を行うコントロー
ラとからなり、上面に太陽電池を配設した卓上型
ケース内に、前記温湿度センサー、輻射熱センサ
ー、気流速度センサー、マイクロコンピユータ、
データ通信装置を組み込み、前記センサー設置部
分を太陽電池を電源とするフアンによる強制通気
路としたことを要旨とするものである。
本発明によれば、温度、湿度のみならず輻射熱
や気流速度をも検知して空調機器を制御するもの
であるから、従来の空調制御よりも人間の温熱感
に近い状態を作り出せ、快適感が得られる。ま
た、構内電話回線を利用するので特別の配線工事
も不要で安価に設置でき、しかも電圧を多く要す
るフアンについては太陽電池を利用するので常に
フアンを回しても電力を低廉ですませることがで
きる。
や気流速度をも検知して空調機器を制御するもの
であるから、従来の空調制御よりも人間の温熱感
に近い状態を作り出せ、快適感が得られる。ま
た、構内電話回線を利用するので特別の配線工事
も不要で安価に設置でき、しかも電圧を多く要す
るフアンについては太陽電池を利用するので常に
フアンを回しても電力を低廉ですませることがで
きる。
また、卓上型ケースにおさめているので、机の
上など作業場所により近い場所にセンサー等を設
置でき、特に人が実際にいる場所での輻射熱や気
流速度などを的確に把握するとともに、台数にと
らわれず室内に分散することで、より快適制御が
実現できる。
上など作業場所により近い場所にセンサー等を設
置でき、特に人が実際にいる場所での輻射熱や気
流速度などを的確に把握するとともに、台数にと
らわれず室内に分散することで、より快適制御が
実現できる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の空調制御装置の1実施例を示
すブロツク回路図で、図中1は制御信号発信装置
である。この制御信号発信装置1は第2図に示す
ように、上面に電源用太陽電池2を配設し、前面
に操作及び表示パネル3を設けた卓上型ケース4
内に、白金抵抗体100Ωによる温湿度センサー5、
サーミスタ素子による、輻射熱センサー6および
気流速度センサー7と、これらセンサー5,6,
7からの検知出力をうけるマイクロコンピユータ
(マイクロプロセツサー)8と、該マイクロコン
ピユータ8に接続され、マイクロコンピユータ8
の出力をデジタル信号として電話回線にのせるた
めのデータ通信装置を収納したもので、本実施例
の場合、このデータ通信装置はマイクロコンピユ
ータ8側のシリアルインターフエース9と通信ケ
ーブル10で該シリアルインターフエース9に接
続するモデム11とからなる。
すブロツク回路図で、図中1は制御信号発信装置
である。この制御信号発信装置1は第2図に示す
ように、上面に電源用太陽電池2を配設し、前面
に操作及び表示パネル3を設けた卓上型ケース4
内に、白金抵抗体100Ωによる温湿度センサー5、
サーミスタ素子による、輻射熱センサー6および
気流速度センサー7と、これらセンサー5,6,
7からの検知出力をうけるマイクロコンピユータ
(マイクロプロセツサー)8と、該マイクロコン
ピユータ8に接続され、マイクロコンピユータ8
の出力をデジタル信号として電話回線にのせるた
めのデータ通信装置を収納したもので、本実施例
の場合、このデータ通信装置はマイクロコンピユ
ータ8側のシリアルインターフエース9と通信ケ
ーブル10で該シリアルインターフエース9に接
続するモデム11とからなる。
前記卓上型ケース4内でのセンサー5,6,7
の組み込み部分は、第5図に示すように底部に断
熱材12を配設するとともに吸い込み用フアン1
3を設け、さらにケース4の側面もしくは背面に
スリツトによる空気取り入れ口14と空気排出口
15を形成する。その結果、ケース4内ではフア
ン13による強制通気路がこの部分に形成され
る。
の組み込み部分は、第5図に示すように底部に断
熱材12を配設するとともに吸い込み用フアン1
3を設け、さらにケース4の側面もしくは背面に
スリツトによる空気取り入れ口14と空気排出口
15を形成する。その結果、ケース4内ではフア
ン13による強制通気路がこの部分に形成され
る。
操作及び表示パネル3は第3図に示すように、
ランプによる温度、湿度、モードの動作表示部、
液晶による計測結果、設定内容、制御結果などの
表示部、温度、湿度、体感指標の設定内容を変更
するための押釦スイツチ部などからなり、これら
の表示器やスイツチはマイクロコンピユータ8か
ら出力を受け、またはマイクロコンピユータ8に
出力するものである。
ランプによる温度、湿度、モードの動作表示部、
液晶による計測結果、設定内容、制御結果などの
表示部、温度、湿度、体感指標の設定内容を変更
するための押釦スイツチ部などからなり、これら
の表示器やスイツチはマイクロコンピユータ8か
ら出力を受け、またはマイクロコンピユータ8に
出力するものである。
ケース4の背面には、第4図に示すようにパソ
コン等への接続用端子16、電源用アダプター1
7、電話線接続用端子18を設けた。
コン等への接続用端子16、電源用アダプター1
7、電話線接続用端子18を設けた。
このような制御信号発信装置1の電話線接続用
端子18を介してモデム11を構内電話回線19
に接続し、また該構内電話回線19にはデジタ
ル/アナログ変換器22を有するコントローラ2
1が接続される。このコントローラ21は、空調
器23の冷水または温水の送水用電磁バルブ24
や空調器23からのダクト25端の吹き出し量を
制御する電動ダンパー(VAVダンパー)26を
制御するものである。図中20は、構内電話回線
網を形成する構内デジタル変換器である。
端子18を介してモデム11を構内電話回線19
に接続し、また該構内電話回線19にはデジタ
ル/アナログ変換器22を有するコントローラ2
1が接続される。このコントローラ21は、空調
器23の冷水または温水の送水用電磁バルブ24
や空調器23からのダクト25端の吹き出し量を
制御する電動ダンパー(VAVダンパー)26を
制御するものである。図中20は、構内電話回線
網を形成する構内デジタル変換器である。
次に、使用法および動作について説明する。
ケース4をデスク等の上に置き、太陽電池2を
電源として吸い込み用フアン13を起動すれば、
空気取り入れ口14から室内の空気がケース4内
に取り込まれ、センサー5,6,7を経て空気排
出口15から再度室内へ放出される。
電源として吸い込み用フアン13を起動すれば、
空気取り入れ口14から室内の空気がケース4内
に取り込まれ、センサー5,6,7を経て空気排
出口15から再度室内へ放出される。
このような強制気流中に置かれる該センサー
5,6,7では温湿度、輻射熱量、気流速度の変
動を白金抵抗体やサーミスタ素子による電気抵抗
値の変化で検知し、その検知結果を4−20〓アン
ペア或いは0〜1ボルトのアナログ信号でマイク
ロコンピユータ8に入力する。
5,6,7では温湿度、輻射熱量、気流速度の変
動を白金抵抗体やサーミスタ素子による電気抵抗
値の変化で検知し、その検知結果を4−20〓アン
ペア或いは0〜1ボルトのアナログ信号でマイク
ロコンピユータ8に入力する。
これを受けたマイクロコンピユータ8では予め
プログラムした設定値とこのアナログ信号による
測定値とを比較し、設定値に測定値を合致すべく
制御信号をデジタル信号としてシリアルインター
フエース9から通信ケーブル10でモデム11へ
送る。この場合のマイクロコンピユータ8からシ
リアルインターフエース9へのデジタル信号伝送
は、温湿度、輻射熱量、気流速度に関する制御内
容の順に直列方式で行えばよい。
プログラムした設定値とこのアナログ信号による
測定値とを比較し、設定値に測定値を合致すべく
制御信号をデジタル信号としてシリアルインター
フエース9から通信ケーブル10でモデム11へ
送る。この場合のマイクロコンピユータ8からシ
リアルインターフエース9へのデジタル信号伝送
は、温湿度、輻射熱量、気流速度に関する制御内
容の順に直列方式で行えばよい。
モデム11は、デジタル信号をアナログ信号に
変えて電話回線にのせるための変調機で、前記シ
リアルの制御信号は構内電話回線19により変換
器20を経由してコントローラ21にデジタル信
号として入力される。
変えて電話回線にのせるための変調機で、前記シ
リアルの制御信号は構内電話回線19により変換
器20を経由してコントローラ21にデジタル信
号として入力される。
さらに、コントローラ21ではこの制御信号を
受けて操作量を演算し(この演算はマイクロコン
ピユータ8で行うことも可能である)、かつデジ
タル/アナログ変換器22でアナログ信号に変換
して冷水または温水の送水用電磁バルブ24や電
動ダンパー26を制御する。この制御内容の詳細
は説明を省略するがいわゆるVAV空調器におけ
るVAV制御によるものである。
受けて操作量を演算し(この演算はマイクロコン
ピユータ8で行うことも可能である)、かつデジ
タル/アナログ変換器22でアナログ信号に変換
して冷水または温水の送水用電磁バルブ24や電
動ダンパー26を制御する。この制御内容の詳細
は説明を省略するがいわゆるVAV空調器におけ
るVAV制御によるものである。
なお、操作及び表示パネル3には現在の運転状
態や室内温湿度、設定の変更などが表示されるの
で、これをモニター画面として操作を行う。
態や室内温湿度、設定の変更などが表示されるの
で、これをモニター画面として操作を行う。
以上述べたように本発明の空調制御装置は、温
度、湿度のみならず輻射熱や気流速度をも検知し
て空調機器を制御するものであるから、従来の空
調制御よりも人間の温熱感に近い状態を作り出
せ、快適感が得られ、また、構内電話回線を利用
するので特別の配線工事も不要で安価に設置でき
るものである。
度、湿度のみならず輻射熱や気流速度をも検知し
て空調機器を制御するものであるから、従来の空
調制御よりも人間の温熱感に近い状態を作り出
せ、快適感が得られ、また、構内電話回線を利用
するので特別の配線工事も不要で安価に設置でき
るものである。
しかも、比較的電圧を多く要するフアンについ
ては太陽電池から電力を得るので省エネに役立つ
ものである。
ては太陽電池から電力を得るので省エネに役立つ
ものである。
さらに、机の上など作業場所により近い場所に
設置でき、台数にとらわれず室内に分散すること
で室内環境を的確に把握してより快適制御が実現
できるものである。
設置でき、台数にとらわれず室内に分散すること
で室内環境を的確に把握してより快適制御が実現
できるものである。
第1図は本発明の空調制御装置の1実施例を示
すブロツク回路図、第2図は制御信号発信装置の
外観斜視図、第3図は同上操作及び表示パネル部
分の正面図、第4図は同上背面図、第5図は同上
縦断正面図である。 1…制御信号発信装置、2…電源用太陽電池、
3…操作及び表示パネル、4…卓上型ケース、5
…温湿度センサー、6…輻射熱センサー、7…気
流速度センサー、8…マイクロコンピユータ、9
…シリアルインターフエース、10…通信ケーブ
ル、11…モデム、12…断熱材、13…吸い込
み用フアン、14…空気取り入れ口、15…空気
排出口、16,18…接続用端子、17…電源用
アダプター、19…構内電話回線、20…構内デ
ジタル変換器、21…コントローラ、22…デジ
タル/アナログ変換器、23…空調器、24…電
磁バルブ、25…ダクト、26…電動ダンパー。
すブロツク回路図、第2図は制御信号発信装置の
外観斜視図、第3図は同上操作及び表示パネル部
分の正面図、第4図は同上背面図、第5図は同上
縦断正面図である。 1…制御信号発信装置、2…電源用太陽電池、
3…操作及び表示パネル、4…卓上型ケース、5
…温湿度センサー、6…輻射熱センサー、7…気
流速度センサー、8…マイクロコンピユータ、9
…シリアルインターフエース、10…通信ケーブ
ル、11…モデム、12…断熱材、13…吸い込
み用フアン、14…空気取り入れ口、15…空気
排出口、16,18…接続用端子、17…電源用
アダプター、19…構内電話回線、20…構内デ
ジタル変換器、21…コントローラ、22…デジ
タル/アナログ変換器、23…空調器、24…電
磁バルブ、25…ダクト、26…電動ダンパー。
Claims (1)
- 1 温湿度センサー、輻射熱センサー、気流速度
センサーと、これらから出力をうけるマイクロコ
ンピユータと、該マイクロコンピユータの出力を
デジタル信号として電話回線にのせるためのデー
タ通信装置と、該データ通信装置と構内電話回線
で接続し、マイクロコンピユータからの制御信号
をデジタル/アナログ変換して空調機器の制御を
行うコントローラとからなり、上面に太陽電池を
配設した卓上型ケース内に、前記温湿度センサ
ー、輻射熱センサー、気流速度センサー、マイク
ロコンピユータ、データ通信装置を組み込み、前
記センサー設置部分を太陽電池を電源とするフア
ンによる強制通気路としたことを特徴とする空調
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1027151A JPH02208439A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 空調制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1027151A JPH02208439A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 空調制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02208439A JPH02208439A (ja) | 1990-08-20 |
JPH0480299B2 true JPH0480299B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=12213048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1027151A Granted JPH02208439A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 空調制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02208439A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0468255A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-04 | Fujita Corp | 建物の空調制御システム |
FR2742702B1 (fr) * | 1995-12-22 | 1998-02-13 | Valeo Climatisation | Installation de climatisation, notamment d'un vehicule automobile |
CN103196213A (zh) * | 2013-04-19 | 2013-07-10 | 无锡市崇安区科技创业服务中心 | 一种智能室内送风系统 |
JP7358876B2 (ja) * | 2019-09-24 | 2023-10-11 | 株式会社デンソーウェーブ | 空調コントローラ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60174310A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車両用空気調和装置 |
JPS63156970A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気調和機のリモ−トコントロ−ル装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62112036U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-16 |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1027151A patent/JPH02208439A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60174310A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車両用空気調和装置 |
JPS63156970A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気調和機のリモ−トコントロ−ル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02208439A (ja) | 1990-08-20 |
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