JPH04254141A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH04254141A JPH04254141A JP3013220A JP1322091A JPH04254141A JP H04254141 A JPH04254141 A JP H04254141A JP 3013220 A JP3013220 A JP 3013220A JP 1322091 A JP1322091 A JP 1322091A JP H04254141 A JPH04254141 A JP H04254141A
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- JP
- Japan
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- air conditioner
- air
- conditioning means
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- air conditioning
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- Pending
Links
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- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
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Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人間の快適性を考慮し
て運転を行う空気調和機に係る。特に、視覚により温冷
感を使用者に与え、能動的に温熱感覚を助長し、快適性
を向上させる空気調和機に係る。
て運転を行う空気調和機に係る。特に、視覚により温冷
感を使用者に与え、能動的に温熱感覚を助長し、快適性
を向上させる空気調和機に係る。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、環境の温度,湿度
,気流,輻射,空気の汚れ、及び、在室者の活動量,着
衣量を検出し、これらの情報に基づいて、例えばPMV
値などの快適指標を算出し、この快適指標を基に、空調
機,加湿器,空気清浄器,換気装置を制御していた。 なお、この種の装置として関連するものは、例えば、特
開昭61−29638 号公報が挙げられる。また、さ
らに上記考えを進めたものとして、特開平1−2001
40号公報に記載のように環境の温度,湿度,気流,輻
射,光,音,振動,臭気,各種ガス濃度などのうち少な
くとも1つを検知し、上記検知信号を電灯線搬送により
送信し、送信された信号に基づき、環境の温度,湿度,
気流,輻射,光,音,振動,臭気,各種ガス濃度などの
うち少なくとも1つを快適な値になるように制御する環
境制御機器がある。
,気流,輻射,空気の汚れ、及び、在室者の活動量,着
衣量を検出し、これらの情報に基づいて、例えばPMV
値などの快適指標を算出し、この快適指標を基に、空調
機,加湿器,空気清浄器,換気装置を制御していた。 なお、この種の装置として関連するものは、例えば、特
開昭61−29638 号公報が挙げられる。また、さ
らに上記考えを進めたものとして、特開平1−2001
40号公報に記載のように環境の温度,湿度,気流,輻
射,光,音,振動,臭気,各種ガス濃度などのうち少な
くとも1つを検知し、上記検知信号を電灯線搬送により
送信し、送信された信号に基づき、環境の温度,湿度,
気流,輻射,光,音,振動,臭気,各種ガス濃度などの
うち少なくとも1つを快適な値になるように制御する環
境制御機器がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
方式では、環境の具体的な制御法について述べられてい
ない。また、環境全体を制御するために、各種制御装置
、例えば、空調機,加湿器,空気清浄器,換気装置,輻
射装置,照明装置、などを全て接続し協調させて制御す
る必要がある。このため、システムが大型化し、コスト
がかかり、簡単に快適な環境を実現できない。さらに、
上記方式は各環境制御装置により、それぞれの環境要因
、すなわち、温度,湿度,気流,輻射,光,音,振動,
臭気,各種ガス濃度などを快適な値に制御するものであ
り、ある環境要因の快適感を別の環境要因で助長するこ
とはできない。言い替えれば、受動的な環境制御である
。
方式では、環境の具体的な制御法について述べられてい
ない。また、環境全体を制御するために、各種制御装置
、例えば、空調機,加湿器,空気清浄器,換気装置,輻
射装置,照明装置、などを全て接続し協調させて制御す
る必要がある。このため、システムが大型化し、コスト
がかかり、簡単に快適な環境を実現できない。さらに、
上記方式は各環境制御装置により、それぞれの環境要因
、すなわち、温度,湿度,気流,輻射,光,音,振動,
臭気,各種ガス濃度などを快適な値に制御するものであ
り、ある環境要因の快適感を別の環境要因で助長するこ
とはできない。言い替えれば、受動的な環境制御である
。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明の空気調
和機は、室内外の環境状態を検出する各種センサと、上
記センサの出力信号により空調手段の運転モードや設定
温度などを演算し、空調手段を制御する空調機制御装置
と、上記空調機制御装置の制御信号に従い動作する空調
手段において、空調手段の動作状態にしたがって、照明
を制御する照明装置を具備するものである。また、上記
照明装置の代わりに、色,波長,温度,照度,形、のう
ち少なくとも一つが変化する素子を具備するものである
。
和機は、室内外の環境状態を検出する各種センサと、上
記センサの出力信号により空調手段の運転モードや設定
温度などを演算し、空調手段を制御する空調機制御装置
と、上記空調機制御装置の制御信号に従い動作する空調
手段において、空調手段の動作状態にしたがって、照明
を制御する照明装置を具備するものである。また、上記
照明装置の代わりに、色,波長,温度,照度,形、のう
ち少なくとも一つが変化する素子を具備するものである
。
【0005】
【作用】上記構成により、簡単なシステムで、視覚によ
り温冷感を使用者に与え、能動的に温熱感覚を助長し、
快適性を向上させる作用を有する。
り温冷感を使用者に与え、能動的に温熱感覚を助長し、
快適性を向上させる作用を有する。
【0006】
【実施例】本発明の第1の実施例を図1〜図3を用いて
説明する。図1は本発明による空気調和機の全体構成を
示す図である。
説明する。図1は本発明による空気調和機の全体構成を
示す図である。
【0007】各種センサ1は室内外の気温,湿度など、
室内外の環境状態を検出する。空調機制御装置2は上記
各種センサ1の情報を基に、空調手段3の運転モード及
び設定温度を演算し、空調手段3を制御する。
室内外の環境状態を検出する。空調機制御装置2は上記
各種センサ1の情報を基に、空調手段3の運転モード及
び設定温度を演算し、空調手段3を制御する。
【0008】照明装置4は、上記空調手段3の動作状態
を検出し、動作状態に従い照明器を制御する。
を検出し、動作状態に従い照明器を制御する。
【0009】図2は照明装置4の詳細説明図である。照
度制御手段41は空調手段3の吹出温度及び運転モード
を検出し、吹出温度及び運転モードにより照度を図4に
示すように制御する。ここで、図4は、吹出温度に対す
る照度制御デ−タを示したものである。色制御手段42
は、空調手段3の運転モードを検出し、運転モードによ
り、照明器43,44を切替える。例えば、暖房の場合
赤色の照明器44、冷房の場合青色の照明器43に切替
える。
度制御手段41は空調手段3の吹出温度及び運転モード
を検出し、吹出温度及び運転モードにより照度を図4に
示すように制御する。ここで、図4は、吹出温度に対す
る照度制御デ−タを示したものである。色制御手段42
は、空調手段3の運転モードを検出し、運転モードによ
り、照明器43,44を切替える。例えば、暖房の場合
赤色の照明器44、冷房の場合青色の照明器43に切替
える。
【0010】図3は照明器43,44の取り付け場所を
示した図であり、(A)は風の吹き出し口の内部であり
、(B)は室内機の前面である。このように取付けるこ
とにより、使用者は視覚からも温冷感を受け、温熱感覚
が助長される。
示した図であり、(A)は風の吹き出し口の内部であり
、(B)は室内機の前面である。このように取付けるこ
とにより、使用者は視覚からも温冷感を受け、温熱感覚
が助長される。
【0011】上記構成の空気調和機の動作について、冬
場の暖房を例にとり説明する。室温センサ11および外
気温センサ12により、室内外の気温を検出し、運転モ
ードを決定する。例えば、室温が15℃、外気温が10
℃であれば、暖房モードを選択する。次に、湿度センサ
13により室内の湿度を検出し、湿度と先に検出してい
た室内外の気温とにより、設定温度を演算する。例えば
20℃と設定する。以上の動作により決定された運転モ
ードと設定温度により、空調手段3は動作する。この場
合、室温が20℃になるように暖房運転を行う。
場の暖房を例にとり説明する。室温センサ11および外
気温センサ12により、室内外の気温を検出し、運転モ
ードを決定する。例えば、室温が15℃、外気温が10
℃であれば、暖房モードを選択する。次に、湿度センサ
13により室内の湿度を検出し、湿度と先に検出してい
た室内外の気温とにより、設定温度を演算する。例えば
20℃と設定する。以上の動作により決定された運転モ
ードと設定温度により、空調手段3は動作する。この場
合、室温が20℃になるように暖房運転を行う。
【0012】照明装置4は空調手段3の運転モードおよ
び吹出温度を検出し、照度制御手段41は吹出温度およ
び運転モードにより図4にともない照度を、色制御手段
は運転モードにより照明器の色を制御する。この場合、
照明器の赤色が選択され、吹出温度が上昇するにつれて
照度を増加させる。
び吹出温度を検出し、照度制御手段41は吹出温度およ
び運転モードにより図4にともない照度を、色制御手段
は運転モードにより照明器の色を制御する。この場合、
照明器の赤色が選択され、吹出温度が上昇するにつれて
照度を増加させる。
【0013】以上の動作を繰り返すことにより、室内は
気温が上昇し設定温度に制御される。またこの時、空調
手段に取り付けてある照明器が、吹出温度にしたがって
赤く発光し、視覚からも暖かさを感じさせる。今まで暖
房により説明したが、冷房の場合は吹出温度が下がるに
つれて、青さが増すものである。
気温が上昇し設定温度に制御される。またこの時、空調
手段に取り付けてある照明器が、吹出温度にしたがって
赤く発光し、視覚からも暖かさを感じさせる。今まで暖
房により説明したが、冷房の場合は吹出温度が下がるに
つれて、青さが増すものである。
【0014】本実施例では照明器を単なるライトとして
説明したが、照明器を温冷感を与える光を出力する素子
に変更すれば、実際に温冷感が得られる。例えば、暖房
の場合赤外線発光素子がある。
説明したが、照明器を温冷感を与える光を出力する素子
に変更すれば、実際に温冷感が得られる。例えば、暖房
の場合赤外線発光素子がある。
【0015】また、第1の実施例に示す照明装置の代わ
りに、温度により色,波長,照度,形の少なくとも1つ
が変化する素子を用いれば簡単な構成により同様の効果
が得られる。例えば、温度により色が青から赤まで変化
するシールを室内気の前面パネルや吹出口付近に貼れば
、空調手段の運転状態により室内機の色が変化し、より
温熱感覚を助長する。
りに、温度により色,波長,照度,形の少なくとも1つ
が変化する素子を用いれば簡単な構成により同様の効果
が得られる。例えば、温度により色が青から赤まで変化
するシールを室内気の前面パネルや吹出口付近に貼れば
、空調手段の運転状態により室内機の色が変化し、より
温熱感覚を助長する。
【0016】また、光が壁などに反射するように照明器
を設置すれば、インテリアとしても楽しめる。
を設置すれば、インテリアとしても楽しめる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、簡単なシステムで、視
覚により温冷感を使用者に与え、能動的に使用者の温熱
感覚を助長させることができ、快適性を向上させること
ができる。また、照明装置の取り付け方により、インテ
リアとしても楽しめるものである。
覚により温冷感を使用者に与え、能動的に使用者の温熱
感覚を助長させることができ、快適性を向上させること
ができる。また、照明装置の取り付け方により、インテ
リアとしても楽しめるものである。
【図1】本発明の第1の実施例に係る空気調和機の全体
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例の照明装置の詳細説明図
である。
である。
【図3】照明器の取り付け場所を示した図である。
【図4】第1の実施例の照明装置の照度制御データを示
す図である。
す図である。
1…各種センサ、2…空調機制御装置、3…空調手段、
4…照明装置、11…室温センサ、12…外気温センサ
、13…湿度センサ、40…電源、41…照度制御手段
、42…色制御手段、43,44…照明器。
4…照明装置、11…室温センサ、12…外気温センサ
、13…湿度センサ、40…電源、41…照度制御手段
、42…色制御手段、43,44…照明器。
Claims (4)
- 【請求項1】室内の環境を制御する空調機において、空
調機の運転状態にしたがって、色,波長,照度,形、の
うち少なくとも一つが変化する照明器を具備することを
特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】室内外の環境状態を検出する各種センサと
、上記センサの出力信号により空調手段の運転モードや
設定温度などを演算し、空調手段を制御する空調機制御
装置と、上記空調機制御装置の制御信号に従い動作する
空調手段において、空調手段の動作状態にしたがって照
明を制御する照明装置を具備することを特徴とする空気
調和機。 - 【請求項3】請求項2記載の照明装置において、空調手
段の動作状態より、照明器の照度を制御する照度制御装
置と照明器の色を制御する色制御装置を具備したことを
特徴とする空気調和機。 - 【請求項4】室内外の環境状態を検出する各種センサと
、上記センサの出力信号により空調手段の運転モードや
設定温度などを演算し、空調手段を制御する空調機制御
装置と、上記空調機制御装置の制御信号に従い動作する
空調手段において、空調手段の動作状態にしたがって、
色,波長,照度,形、のうち少なくとも一つが変化する
素子を具備することを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3013220A JPH04254141A (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3013220A JPH04254141A (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04254141A true JPH04254141A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=11827092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3013220A Pending JPH04254141A (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04254141A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06272927A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-27 | Tohoku Electric Power Co Inc | 空気調和装置 |
JP2011220608A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和システム |
JP2012531235A (ja) * | 2009-06-24 | 2012-12-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 周囲温度の知覚に影響を与える色の照明システム |
EP3521718A4 (en) * | 2016-09-29 | 2019-09-18 | Panasonic Corporation | ENVIRONMENT CONTROL SYSTEM, ENVIRONMENT CONTROL METHOD, AND PROGRAM |
-
1991
- 1991-02-04 JP JP3013220A patent/JPH04254141A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06272927A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-27 | Tohoku Electric Power Co Inc | 空気調和装置 |
JP2012531235A (ja) * | 2009-06-24 | 2012-12-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 周囲温度の知覚に影響を与える色の照明システム |
JP2011220608A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和システム |
EP3521718A4 (en) * | 2016-09-29 | 2019-09-18 | Panasonic Corporation | ENVIRONMENT CONTROL SYSTEM, ENVIRONMENT CONTROL METHOD, AND PROGRAM |
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