JPH04797Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04797Y2 JPH04797Y2 JP7283587U JP7283587U JPH04797Y2 JP H04797 Y2 JPH04797 Y2 JP H04797Y2 JP 7283587 U JP7283587 U JP 7283587U JP 7283587 U JP7283587 U JP 7283587U JP H04797 Y2 JPH04797 Y2 JP H04797Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- head
- spring
- leg
- string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ベツドなどに使用されるスプリング
マツトレスの外装体を相互に重ねとじするために
用いられるボタンに関する。
マツトレスの外装体を相互に重ねとじするために
用いられるボタンに関する。
従来からマツトレスの一例として、第6図にそ
の一部を示すように、クツシヨン体を形成する内
装芯部を多数のコイルスプリング21によつて構
成し、これら各々のコイルスプリング21が互い
にずれることがないように各コイルスプリング2
1をワイヤ22やインシユレータ23を使つて保
形支持するとともに、このように構成したスプリ
ングユニツトの上下面(表裏面)にフエルト、ウ
レタン等の詰物24を敷設し、全体をキルテイン
グなどのカバー25で覆つてなるものが知られて
おり、詰物24やカバー25を重ねとじする手段
に関してはカバー25のさらに外側に多数のボタ
ン26(ホツクとも称する)を規則的に点在さ
せ、上下で対をなすボタン26相互を紐27をつ
かつて結び付け、重ねとじと同時にこれらの詰物
24やカバー25をスプリングユニツトに組み付
ける方法がとられている。前記ボタン26は略円
盤状または略半円球状を呈する頭部の下面に紐2
7を結ぶ小さな突起を有しているにすぎない。
の一部を示すように、クツシヨン体を形成する内
装芯部を多数のコイルスプリング21によつて構
成し、これら各々のコイルスプリング21が互い
にずれることがないように各コイルスプリング2
1をワイヤ22やインシユレータ23を使つて保
形支持するとともに、このように構成したスプリ
ングユニツトの上下面(表裏面)にフエルト、ウ
レタン等の詰物24を敷設し、全体をキルテイン
グなどのカバー25で覆つてなるものが知られて
おり、詰物24やカバー25を重ねとじする手段
に関してはカバー25のさらに外側に多数のボタ
ン26(ホツクとも称する)を規則的に点在さ
せ、上下で対をなすボタン26相互を紐27をつ
かつて結び付け、重ねとじと同時にこれらの詰物
24やカバー25をスプリングユニツトに組み付
ける方法がとられている。前記ボタン26は略円
盤状または略半円球状を呈する頭部の下面に紐2
7を結ぶ小さな突起を有しているにすぎない。
このボタン26や紐27をつかつた従来の構造
によると、紐27をスプリングユニツトを貫通さ
せて反対側に通すためにミシンに類した大型の専
用機械が必要となる外、紐27をコイルスプリン
グ21に接触させないように場所を選んで通さな
ければならず、さらにボタン26相互の間に強く
引張られた状態に張られた紐27が当該マツトレ
スの利用に伴ない経時的に切れてしまうなどの問
題がある。
によると、紐27をスプリングユニツトを貫通さ
せて反対側に通すためにミシンに類した大型の専
用機械が必要となる外、紐27をコイルスプリン
グ21に接触させないように場所を選んで通さな
ければならず、さらにボタン26相互の間に強く
引張られた状態に張られた紐27が当該マツトレ
スの利用に伴ない経時的に切れてしまうなどの問
題がある。
本考案は以上の点に鑑み、従来技術のように紐
をつかうことなく詰物やカバーなどの外装体を相
互に重ねとじすることができるように工夫したも
ので、頭部と該頭部からのびる平板状の差込み脚
部を有し、該差込み脚部に切込みを入れて横手方
向に拡がる爪部を設けてなるボタンを提供するも
のである。
をつかうことなく詰物やカバーなどの外装体を相
互に重ねとじすることができるように工夫したも
ので、頭部と該頭部からのびる平板状の差込み脚
部を有し、該差込み脚部に切込みを入れて横手方
向に拡がる爪部を設けてなるボタンを提供するも
のである。
本考案のボタンは頭部と差込み脚部に形成した
爪部の間に外装体を重ね合わせた状態に挾み込む
もので、当該ボタンのひとつひとつが単独で外装
体を重ねとじするようになり、従来技術のように
紐を必要とすることがない。
爪部の間に外装体を重ね合わせた状態に挾み込む
もので、当該ボタンのひとつひとつが単独で外装
体を重ねとじするようになり、従来技術のように
紐を必要とすることがない。
以下、本考案の実施例を図面にしたがつて説明
する。
する。
第1図において、全体を符号1で示すボタンは
頭部2と該頭部2の下面に固着された平板状の差
込み脚部3を有している。下端を適当に尖らせた
この差込み脚部3は、上端を頭部2下面に固着し
た脚部本体4の両側部に上方から下方に向けて切
込み5,5を形成し、その両側に前記本体4に対
して下部でつながる左右1対の爪部6,6を有し
ている。この爪部6,6の上下方向の長さl1は前
記本体4の長さl2より短く設定され、又各爪部
6,6の上部先端は図示するように互いに反対方
向に向けて湾曲せしめられている。
頭部2と該頭部2の下面に固着された平板状の差
込み脚部3を有している。下端を適当に尖らせた
この差込み脚部3は、上端を頭部2下面に固着し
た脚部本体4の両側部に上方から下方に向けて切
込み5,5を形成し、その両側に前記本体4に対
して下部でつながる左右1対の爪部6,6を有し
ている。この爪部6,6の上下方向の長さl1は前
記本体4の長さl2より短く設定され、又各爪部
6,6の上部先端は図示するように互いに反対方
向に向けて湾曲せしめられている。
このボタン1の差込み脚部3をあらかじめ相互
に積層した外装体に強く差し込むと、適宜弾性を
有する外装体はその厚さを薄くするように圧縮せ
しめられ、爪部6,6全体が反対側に突き抜け
る。この状態から差し込み力を除くと外装体は元
の厚さに戻ろうと厚さ方向に膨み始め、先端を湾
曲した爪部6,6を第2図に示すように折り曲げ
て結果的に該爪部6,6と頭部2の間に挾まれ
る。差込み脚部3はこの折り曲げに対して爪部
6,6が折り取られることがないようにまた角度
的に折り曲げが過度とならないように材質や厚さ
を選定されるが、装着後において爪部6,6があ
る程度の弾性復元力を有して外装体を厚さ方向に
締め付けるくらいの強さが望ましい。第5図はこ
のボタン1を多数使つて外装体を重ねとじしたマ
ツトレスの一部を示しており、この重ねとじ作業
は外装体をスプリングユニツトに組み付ける作業
とは別個に、かつ後者作業に先行して行なわれ
る。
に積層した外装体に強く差し込むと、適宜弾性を
有する外装体はその厚さを薄くするように圧縮せ
しめられ、爪部6,6全体が反対側に突き抜け
る。この状態から差し込み力を除くと外装体は元
の厚さに戻ろうと厚さ方向に膨み始め、先端を湾
曲した爪部6,6を第2図に示すように折り曲げ
て結果的に該爪部6,6と頭部2の間に挾まれ
る。差込み脚部3はこの折り曲げに対して爪部
6,6が折り取られることがないようにまた角度
的に折り曲げが過度とならないように材質や厚さ
を選定されるが、装着後において爪部6,6があ
る程度の弾性復元力を有して外装体を厚さ方向に
締め付けるくらいの強さが望ましい。第5図はこ
のボタン1を多数使つて外装体を重ねとじしたマ
ツトレスの一部を示しており、この重ねとじ作業
は外装体をスプリングユニツトに組み付ける作業
とは別個に、かつ後者作業に先行して行なわれ
る。
第3図は本考案の他の実施例に係るボタン7を
示している。すなわちこのボタン7は頭部8の下
面に固着された平板状の差込み脚部9に略逆U字
形を呈する1本の切込み10を入れ、該切込み1
0に囲まれるように舌片状を呈する1枚の爪部1
1を形成し、該爪部11の上部先端を図示するよ
うに湾曲させてなるもので、該爪部6が折り曲げ
られるに連れて脚部9の切込み10から下の部分
12が該爪部6の弾性復元力に呼応して持ち上げ
られるようになつている(第4図参照)。
示している。すなわちこのボタン7は頭部8の下
面に固着された平板状の差込み脚部9に略逆U字
形を呈する1本の切込み10を入れ、該切込み1
0に囲まれるように舌片状を呈する1枚の爪部1
1を形成し、該爪部11の上部先端を図示するよ
うに湾曲させてなるもので、該爪部6が折り曲げ
られるに連れて脚部9の切込み10から下の部分
12が該爪部6の弾性復元力に呼応して持ち上げ
られるようになつている(第4図参照)。
本考案のスプリングマツトレス用ボタンは以上
説明したように紐をつかわずに外装体を重ねとじ
することができるように構成したもので、これに
伴ない紐を通すための大型の機械が不要となつて
設備コスト的に有利となる外、紐とコイルスプリ
ングが接触することがないため不快な雑音(接触
音)を生じることがなく、またこれを予防するた
めにボタンの装着箇所をあらかじめ選ばなければ
ならないといつた煩しい作業をする必要がない。
また紐がないことから当然、紐が切れる心配がな
く、従来のように紐が切れたために外装体にしわ
が寄つて寝心地が悪くなるといつた不都合を生じ
ることもない。当該ボタンの頭部に取り付けられ
る差込み脚部は、これを平板状に構成して切込み
と爪部を設けるように工夫したため金属やプラス
チツクなどの板材をプレス加工することにより容
易に製造することができる特徴を有する。
説明したように紐をつかわずに外装体を重ねとじ
することができるように構成したもので、これに
伴ない紐を通すための大型の機械が不要となつて
設備コスト的に有利となる外、紐とコイルスプリ
ングが接触することがないため不快な雑音(接触
音)を生じることがなく、またこれを予防するた
めにボタンの装着箇所をあらかじめ選ばなければ
ならないといつた煩しい作業をする必要がない。
また紐がないことから当然、紐が切れる心配がな
く、従来のように紐が切れたために外装体にしわ
が寄つて寝心地が悪くなるといつた不都合を生じ
ることもない。当該ボタンの頭部に取り付けられ
る差込み脚部は、これを平板状に構成して切込み
と爪部を設けるように工夫したため金属やプラス
チツクなどの板材をプレス加工することにより容
易に製造することができる特徴を有する。
第1図は本考案の実施例に係るスプリングマツ
トレス用ボタンの使用前の形状を示す斜視図、第
2図は同ボタンの使用中の状態を示す斜視図、第
3図は本考案の他の実施例に係るスプリングマツ
トレス用ボタンの使用前の形状を示す斜視図、第
4図は同ボタンの使用中の状態を示す斜視図、第
5図は第1図および第2図に示したボタンを装着
したマツトレスの要部断面図、第6図は従来技術
に係るマツトレスの要部断面図である。 1,7……ボタン、2,8……頭部、3,9…
…差込み脚部、4……脚部本体、5,10……切
込み、6,11……爪部、21……コイルスプリ
ング、22……ワイヤ、24……詰物、25……
カバー。
トレス用ボタンの使用前の形状を示す斜視図、第
2図は同ボタンの使用中の状態を示す斜視図、第
3図は本考案の他の実施例に係るスプリングマツ
トレス用ボタンの使用前の形状を示す斜視図、第
4図は同ボタンの使用中の状態を示す斜視図、第
5図は第1図および第2図に示したボタンを装着
したマツトレスの要部断面図、第6図は従来技術
に係るマツトレスの要部断面図である。 1,7……ボタン、2,8……頭部、3,9…
…差込み脚部、4……脚部本体、5,10……切
込み、6,11……爪部、21……コイルスプリ
ング、22……ワイヤ、24……詰物、25……
カバー。
Claims (1)
- スプリングの上下に積層配置する詰物やカバー
などの外装体を相互に重ねとじするボタンにおい
て、頭部と該頭部からのびる平板状の差込み脚部
を有し、該差込み脚部に切込みを入れて横手方向
に拡がる爪部を設けたことを特徴とするスプリン
グマツトレス用ボタン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7283587U JPH04797Y2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7283587U JPH04797Y2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181398U JPS63181398U (ja) | 1988-11-22 |
| JPH04797Y2 true JPH04797Y2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=30916636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7283587U Expired JPH04797Y2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04797Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582033Y2 (ja) * | 1993-06-18 | 1998-09-30 | 高島屋日発工業株式会社 | 自動車用シート |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP7283587U patent/JPH04797Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63181398U (ja) | 1988-11-22 |
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