JPH0479261A - ピングリッドアレイ用プリント配線板 - Google Patents
ピングリッドアレイ用プリント配線板Info
- Publication number
- JPH0479261A JPH0479261A JP19333290A JP19333290A JPH0479261A JP H0479261 A JPH0479261 A JP H0479261A JP 19333290 A JP19333290 A JP 19333290A JP 19333290 A JP19333290 A JP 19333290A JP H0479261 A JPH0479261 A JP H0479261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- printed board
- corner
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000265 Polyparaphenylene Polymers 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 229910010272 inorganic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011147 inorganic material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 description 1
- -1 polyphenylene Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 229920006337 unsaturated polyester resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体素子を搭載するのに用いられるピン
グリッドアレイ型半導体チップキャリア用プリント配線
板に係る。
グリッドアレイ型半導体チップキャリア用プリント配線
板に係る。
[従来の技術〕
プリント配線板による半導体チップキャリアとして、プ
リント配線板にビンを挿入したピングリッドアレイ(P
GA)やプリント配線板の端面に外部端子を直接配設し
たプラスチックリードレスチップキャリア(PLCC)
が日経エレクトロニクス別冊マイクロデバイセズ、19
84.6.11 no、2の160〜168買に記載さ
れており、またプリント配線板に直接半導体チップを搭
載するチップオンボード(COB)なども特開昭61−
349895号公報に開示されている。PGAの従来例
として、特開昭61−170051号公報に、第6図の
PGAの平面図が記載されている。この先行技術はこの
パッケージの方向や端子ビンの位置を検出するために、
PGAを構成するプリント配線板1の導体回路5の途中
に十字やT字の認識部4を設けたものである。
リント配線板にビンを挿入したピングリッドアレイ(P
GA)やプリント配線板の端面に外部端子を直接配設し
たプラスチックリードレスチップキャリア(PLCC)
が日経エレクトロニクス別冊マイクロデバイセズ、19
84.6.11 no、2の160〜168買に記載さ
れており、またプリント配線板に直接半導体チップを搭
載するチップオンボード(COB)なども特開昭61−
349895号公報に開示されている。PGAの従来例
として、特開昭61−170051号公報に、第6図の
PGAの平面図が記載されている。この先行技術はこの
パッケージの方向や端子ビンの位置を検出するために、
PGAを構成するプリント配線板1の導体回路5の途中
に十字やT字の認識部4を設けたものである。
また、他の従来例として、特開昭61−292946号
公報に、第7図のPGAの底面図が記載されている。こ
の先行技術はPGAを構成するプリント配線板1のスル
ホール3に端子ビンが挿入されたものであり、この端子
ビンの中からはみだした一つの端子ビンがマザーボード
への実装の位置決めのため、すなわち、パッケージの方
向を決めるエクストラビン7となっている。したがりて
、このエクストラビンの挿入されるスルホールがプリン
ト配線板に形成されているのである。
公報に、第7図のPGAの底面図が記載されている。こ
の先行技術はPGAを構成するプリント配線板1のスル
ホール3に端子ビンが挿入されたものであり、この端子
ビンの中からはみだした一つの端子ビンがマザーボード
への実装の位置決めのため、すなわち、パッケージの方
向を決めるエクストラビン7となっている。したがりて
、このエクストラビンの挿入されるスルホールがプリン
ト配線板に形成されているのである。
しかし、PGA用のプリント配線板に端子ビンを挿入す
るのに、キャビティアップの場合とキャビティダウンの
場合とでは同じプリント配線板でも端子ピンを挿入する
プリント配線板の面が全く逆になる。したがって、導体
回路の一部分に形成された認識部では必ずしも端子ピン
の挿入する側の面の確認をすることができない、このこ
とはエクストラビン用のスルホールについても同じ問題
を有するのである。
るのに、キャビティアップの場合とキャビティダウンの
場合とでは同じプリント配線板でも端子ピンを挿入する
プリント配線板の面が全く逆になる。したがって、導体
回路の一部分に形成された認識部では必ずしも端子ピン
の挿入する側の面の確認をすることができない、このこ
とはエクストラビン用のスルホールについても同じ問題
を有するのである。
また、四角形のPGA用のプリント配線板の方向性を出
すためにコーナー切断が行われるがその精度の確認が簡
単に行えない問題も有していた。
すためにコーナー切断が行われるがその精度の確認が簡
単に行えない問題も有していた。
端子ピンを挿入する側のプリント配線板の面の確認やコ
ーナー切断の精度の検出を行うことができるPGA用プ
リプリント配線板供することにある。
ーナー切断の精度の検出を行うことができるPGA用プ
リプリント配線板供することにある。
〔課題を解決するための手段]
本発明は前記課題を解決するためのPGA用のプリント
配線板であり、その特徴は、半導体素子搭載用のピング
リッドアレイ用プリント配線板において、プリント配線
板の導体回路のランド部または、および、プリント配線
板の周縁部の所定位置に、認識部が配設されたことにあ
る。
配線板であり、その特徴は、半導体素子搭載用のピング
リッドアレイ用プリント配線板において、プリント配線
板の導体回路のランド部または、および、プリント配線
板の周縁部の所定位置に、認識部が配設されたことにあ
る。
以下に、本発明を実施例の図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例のプリント配線板の斜視図で
ある。四角形のプリント配線板1には、そのほぼ中央に
半導体素子の搭載部2が形成され、この周縁部から各ス
ルホール3に放射状に導体回路5が形成され、各スルホ
ール3はプリント配線板1の周囲部分に端子ピンを挿入
するのに最外周の角の1つを除いて格子状に形成されて
、その最外周の角の1つには、三角形の認識部4が設け
られている。
ある。四角形のプリント配線板1には、そのほぼ中央に
半導体素子の搭載部2が形成され、この周縁部から各ス
ルホール3に放射状に導体回路5が形成され、各スルホ
ール3はプリント配線板1の周囲部分に端子ピンを挿入
するのに最外周の角の1つを除いて格子状に形成されて
、その最外周の角の1つには、三角形の認識部4が設け
られている。
認識部4の形状は、第1図で用いたその拡大図である第
2図aの三角形に限定するものではなく、第2図すの四
角形、第2図Cのホームベース状の五角形、第2図dの
1字型などから適宜選択して用いることができるもので
ある。
2図aの三角形に限定するものではなく、第2図すの四
角形、第2図Cのホームベース状の五角形、第2図dの
1字型などから適宜選択して用いることができるもので
ある。
認識部4はプリント配線板1の導体回路5のランド6ま
たは、および、プリント配線板1の周縁部、たとえば四
角形のプリント配線板1のコーナ一部分などに設けられ
るものである。
たは、および、プリント配線板1の周縁部、たとえば四
角形のプリント配線板1のコーナ一部分などに設けられ
るものである。
第3図にプリント配線板lの切断されたコーナ一部分の
内側に形成された三角形の認識部4を配設したものを示
した。この場合は、認識部4の三角形の斜辺がプリント
配線板のコーナー切断の斜線に平行な線を有することに
よって平行距離間隔から切断の寸法精度を確認すること
ができるものである。
内側に形成された三角形の認識部4を配設したものを示
した。この場合は、認識部4の三角形の斜辺がプリント
配線板のコーナー切断の斜線に平行な線を有することに
よって平行距離間隔から切断の寸法精度を確認すること
ができるものである。
また、第4図にプリント配線板1の導体回路5のスルホ
ール3におけるランド6と接続して認識部4を形成した
もである。この実施例の場合もプリント配線板のコーナ
ー切断の斜線に平行な線を有することによって平行距離
間隔から切断の寸法精度を確認することができるもので
ある。
ール3におけるランド6と接続して認識部4を形成した
もである。この実施例の場合もプリント配線板のコーナ
ー切断の斜線に平行な線を有することによって平行距離
間隔から切断の寸法精度を確認することができるもので
ある。
第5図aのプリント配線板1は導体回路5のスルホール
3の一つが四角形のランド6aになり、そのまま端子ビ
ン挿入側の認識部4になったものである。第5図すはそ
の裏面側で、前記スルホール3の反対側のランド6bが
三角形のランドであり、そのまま端子ピンの非挿入側の
認識部4になったものである。挿入側の認識部4兼導体
回路5のランド6aは端子ピンを半田浴に浸漬して半田
付けしたときに、半田フィレトが形成し易く、強固に半
田接合ができるもである。また、このようにプリント配
線板の表裏で異なった認識部の形状を設けることによっ
て、次工程でのプリント配線板の加工面の間違いが阻止
できるのである。
3の一つが四角形のランド6aになり、そのまま端子ビ
ン挿入側の認識部4になったものである。第5図すはそ
の裏面側で、前記スルホール3の反対側のランド6bが
三角形のランドであり、そのまま端子ピンの非挿入側の
認識部4になったものである。挿入側の認識部4兼導体
回路5のランド6aは端子ピンを半田浴に浸漬して半田
付けしたときに、半田フィレトが形成し易く、強固に半
田接合ができるもである。また、このようにプリント配
線板の表裏で異なった認識部の形状を設けることによっ
て、次工程でのプリント配線板の加工面の間違いが阻止
できるのである。
その認識部の形成には、サブトラクティブ法などを用い
、プリント配線板の導体回路の形成と同時におこなうこ
とができる。
、プリント配線板の導体回路の形成と同時におこなうこ
とができる。
次に、使用材料について述べる。前記のプリント配線板
1には、基材に樹脂を含浸乾燥して得られたプリプレグ
の樹脂を硬化した絶縁材料が用いられる。この絶縁材料
の樹脂としては耐熱性、耐湿性に優れかつ樹脂純度、特
にイオン性不純物の少ないものが好ましい、具体的には
エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、不飽和ポリエステル樹
脂、フッソ樹脂、フェノール樹脂、ポリフェニレンオキ
サイド樹脂などの樹脂が適し、絶縁材料の基材としては
、紙布、有機合成繊維、ガラス繊維、ガラス不織布など
用途に応じて適宜選択して用いることができる。特にガ
ラス繊維、ガラス不織布などの無機材料の方が耐熱性、
耐湿性などに優れ好ましい。
1には、基材に樹脂を含浸乾燥して得られたプリプレグ
の樹脂を硬化した絶縁材料が用いられる。この絶縁材料
の樹脂としては耐熱性、耐湿性に優れかつ樹脂純度、特
にイオン性不純物の少ないものが好ましい、具体的には
エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、不飽和ポリエステル樹
脂、フッソ樹脂、フェノール樹脂、ポリフェニレンオキ
サイド樹脂などの樹脂が適し、絶縁材料の基材としては
、紙布、有機合成繊維、ガラス繊維、ガラス不織布など
用途に応じて適宜選択して用いることができる。特にガ
ラス繊維、ガラス不織布などの無機材料の方が耐熱性、
耐湿性などに優れ好ましい。
プリント配線板1に配設された導体回路2や認識部4と
しては銅、真鍮、アルミニウム、鉄、ステンレスなどの
金属箔から適宜選択して用いることができる。
しては銅、真鍮、アルミニウム、鉄、ステンレスなどの
金属箔から適宜選択して用いることができる。
認識部がプリント配線板のランドまたは、および、周縁
部に異なった形状で配設されることによって、スルホー
ルへの端子ビンの挿入側をi!認することができるもの
であり、認識部がプリント配線板のコーナー切断の斜線
に平行な線を有する形状を有することによって切断の寸
法精度を確認することができるものである。
部に異なった形状で配設されることによって、スルホー
ルへの端子ビンの挿入側をi!認することができるもの
であり、認識部がプリント配線板のコーナー切断の斜線
に平行な線を有する形状を有することによって切断の寸
法精度を確認することができるものである。
〔発明の効果]
本発明のプリント配線板のランド部または、および、プ
リント配線板の周縁部の所定位置に、認識部が配設され
たプリント配線板によって、端子ビンを挿入する側のプ
リント配線板面の確認やコーナー切断の精度の検出を行
うことができるのである。
リント配線板の周縁部の所定位置に、認識部が配設され
たプリント配線板によって、端子ビンを挿入する側のプ
リント配線板面の確認やコーナー切断の精度の検出を行
うことができるのである。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、
第2図a −dは他の実施例の認識部の図、第3図は本
発明の他の一実施例の部分平面図第4図は本発明の他の
一実施例の部分平面図第5図a、bは本発明の他の実施
例の平面図第6図は一従来例の平面図、 第7図は他の一従来例の平面図をそれぞれ示す。 (以 下 余 白) ・・・プリント配線板 ・・・半導体素子の搭載部 ・・・スルホール ・・・認識部 ・・・導体回路 、6a 6b・・・ランド ・・・エクストラビン 第1図 第2図 特許出願人 松下電工株式会社
発明の他の一実施例の部分平面図第4図は本発明の他の
一実施例の部分平面図第5図a、bは本発明の他の実施
例の平面図第6図は一従来例の平面図、 第7図は他の一従来例の平面図をそれぞれ示す。 (以 下 余 白) ・・・プリント配線板 ・・・半導体素子の搭載部 ・・・スルホール ・・・認識部 ・・・導体回路 、6a 6b・・・ランド ・・・エクストラビン 第1図 第2図 特許出願人 松下電工株式会社
Claims (1)
- (1)半導体素子搭載用のピングリッドアレイ用プリン
ト配線板において、プリント配線板の導体回路のランド
部または、および、プリント配線板の周縁部の所定位置
に、認識部が配設されたことを特徴とする半導体パッケ
ージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19333290A JPH0479261A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ピングリッドアレイ用プリント配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19333290A JPH0479261A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ピングリッドアレイ用プリント配線板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479261A true JPH0479261A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16306134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19333290A Pending JPH0479261A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ピングリッドアレイ用プリント配線板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0479261A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6259038B1 (en) | 1998-07-24 | 2001-07-10 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Semiconductor chip mounting board and method of inspecting the same mounting board |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136050A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-19 | Nec Corp | セラミック基板 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19333290A patent/JPH0479261A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136050A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-19 | Nec Corp | セラミック基板 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6259038B1 (en) | 1998-07-24 | 2001-07-10 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Semiconductor chip mounting board and method of inspecting the same mounting board |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5617990A (en) | Shield and method for selective wave soldering | |
US7084353B1 (en) | Techniques for mounting a circuit board component to a circuit board | |
EP0598914A4 (en) | CIRCUIT BOARD PRINTED IN RELIEF, ELECTRONIC CIRCUIT BOX USING THE SAME, AND METHOD FOR PRODUCING THE SAME. | |
EP0878987A1 (en) | Printed circuit board | |
US6648204B2 (en) | Alignment weight for floating pin field design | |
JPH0479261A (ja) | ピングリッドアレイ用プリント配線板 | |
US6191369B1 (en) | Printed circuit board having a marker trace for component alignment | |
US7439451B2 (en) | Tape carrier | |
EP1416778A2 (en) | Small and securely-soldered electronic unit | |
US7059867B1 (en) | High density multi-lead surface mount interconnect and devices including same | |
JPH0548231A (ja) | 密度の異なる回路基板の実装構造 | |
JP3070365B2 (ja) | プリント配線板 | |
JPH0514543Y2 (ja) | ||
JPH0631682Y2 (ja) | 電子装置 | |
JP2005251857A (ja) | プリント基板及びプリント基板の製造方法 | |
JPS6246296Y2 (ja) | ||
JPH0113375Y2 (ja) | ||
JP2632020B2 (ja) | 多連プリント配線板 | |
JPH05102626A (ja) | プリント基板 | |
JPH03191592A (ja) | 混成集積回路の組立構造 | |
JPS5939964U (ja) | 配線板 | |
JPH0593010U (ja) | 電磁コイル | |
JPH0710969U (ja) | プリント基板 | |
JPS63220597A (ja) | プリント基板の回路配線装置 | |
JPH01256190A (ja) | 導電性リード |