JPH047920A - 移動通信用受信機 - Google Patents
移動通信用受信機Info
- Publication number
- JPH047920A JPH047920A JP2108688A JP10868890A JPH047920A JP H047920 A JPH047920 A JP H047920A JP 2108688 A JP2108688 A JP 2108688A JP 10868890 A JP10868890 A JP 10868890A JP H047920 A JPH047920 A JP H047920A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- amplification factor
- amplifier
- mobile communication
- signal
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- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 title claims description 27
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車電話に代表される移動通信、特に時分
割多重(TDMA)移動通信において用いられる移動通
信用受信機に関するものである。
割多重(TDMA)移動通信において用いられる移動通
信用受信機に関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種の移動通信用受信機については、「進士昌
明編、移動通信、丸首、平成元年9月30日、239〜
241ページJに記載されている。
明編、移動通信、丸首、平成元年9月30日、239〜
241ページJに記載されている。
第2図は、従来の移動通信用受信機の構成例を示す図セ
ある。第2図においては、1はアンテナ、2は帯域通過
フィルタ(BPF)、3はミクサ、6は出力端子、12
はアンプ、13は復調回路、14は電源回路、15は電
力線を表わしている。
ある。第2図においては、1はアンテナ、2は帯域通過
フィルタ(BPF)、3はミクサ、6は出力端子、12
はアンプ、13は復調回路、14は電源回路、15は電
力線を表わしている。
本明細書では、信号線を実線、電力線を点線で表わすこ
とにする。
とにする。
第2図は、移動通信において従来一般に用いられている
信号、たとえばFM変調された信号に対する受信機と考
えることができる。第2図において、アンテナ1で受信
された信号は、BPF2において必要な帯域以外の雑音
を除去され、ミクサ3で中間周波数帯に周波数変換され
た後に、アンプ12で増幅される。アンプ12は、FM
変調のように本来振幅が一定の信号に対しては、たとえ
ばリミタアンプのような非線形アンプを用いることがで
きる。アンプ12で増幅された信号は、復調回路13に
おいて復調され、出力端子6から出力される。
信号、たとえばFM変調された信号に対する受信機と考
えることができる。第2図において、アンテナ1で受信
された信号は、BPF2において必要な帯域以外の雑音
を除去され、ミクサ3で中間周波数帯に周波数変換され
た後に、アンプ12で増幅される。アンプ12は、FM
変調のように本来振幅が一定の信号に対しては、たとえ
ばリミタアンプのような非線形アンプを用いることがで
きる。アンプ12で増幅された信号は、復調回路13に
おいて復調され、出力端子6から出力される。
電源回路14は、これらの受信機内の回路に電力を供給
する回路である。移動通信においては、特に移動機は、
通常電源回路14が電池を中心とする回路となるため、
電池の寿命を長くするため電力の節約が重要になる。一
方、TDMA移動通信においては、自分のチャンネル以
外は特に信号を受信する必要はない。したがって、自分
のチャンネルに割り当てられた以外の期間は受信機内の
回路に電力を供給しないという間欠受信方式が採用され
ることが多い。
する回路である。移動通信においては、特に移動機は、
通常電源回路14が電池を中心とする回路となるため、
電池の寿命を長くするため電力の節約が重要になる。一
方、TDMA移動通信においては、自分のチャンネル以
外は特に信号を受信する必要はない。したがって、自分
のチャンネルに割り当てられた以外の期間は受信機内の
回路に電力を供給しないという間欠受信方式が採用され
ることが多い。
第3図は、TDMA移動通信における間欠受信方式の様
子を説明するための図である。第3図では、−例として
、3チャンネル多重の場合を示している。チャンネル1
が自分のチャンネルと仮定する。電源回路14は、チャ
ンネル1の期間だけ電力線15に電力を供給する。チャ
ンネル2.3の間は、電力の供給を行わない。実際は、
回路の立ち上がり時間などを考慮して電源の供給開始を
若干早くする必要があるが、第3図の場合、間欠受信を
行うことにより消費電力を約1/3にできる。
子を説明するための図である。第3図では、−例として
、3チャンネル多重の場合を示している。チャンネル1
が自分のチャンネルと仮定する。電源回路14は、チャ
ンネル1の期間だけ電力線15に電力を供給する。チャ
ンネル2.3の間は、電力の供給を行わない。実際は、
回路の立ち上がり時間などを考慮して電源の供給開始を
若干早くする必要があるが、第3図の場合、間欠受信を
行うことにより消費電力を約1/3にできる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、第2図に示す従来の移動通信用受信機に
おいては、これを現在盛んに検討されているQPSKに
代表されるディジタル線形変調された信号に通用する場
合、アンプ12を自動利得制′4WJ(AC;C)増幅
器とする必要があり、間欠受信によってAGC増幅機へ
の電力の供給を停止した場合、供給再開後の増幅率の設
定に時間がかかるため、かなり早い時期から電力の供給
を再開しなければならず、消費電力がその分だけ大きく
なるという問題点があった。
おいては、これを現在盛んに検討されているQPSKに
代表されるディジタル線形変調された信号に通用する場
合、アンプ12を自動利得制′4WJ(AC;C)増幅
器とする必要があり、間欠受信によってAGC増幅機へ
の電力の供給を停止した場合、供給再開後の増幅率の設
定に時間がかかるため、かなり早い時期から電力の供給
を再開しなければならず、消費電力がその分だけ大きく
なるという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、ディジタル線形変調された信
号に対しても、間欠受信により容易に消費電力を小さく
できる移動通信用受信機を提供することにある。
号に対しても、間欠受信により容易に消費電力を小さく
できる移動通信用受信機を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、前記の問題点を解決するために、信号を増幅
する増幅部と、前記の増幅部の出力信号の平均的振幅が
一定の範囲に収まるようにこの増幅部の増幅率を制御す
る制御部と、前記の増幅率を記憶する記憶部とを有する
移動通信用受信機において、受信すべき信号が来ない期
間、前記の移動通信用受信機内の各部に電力の供給を停
止するときにも、少なくても前記の記憶部には電力を供
給しておき、受信を再開する場合、前記の制御部が前記
の増幅部の増幅率の初期値を前記の記憶部の内容に設定
するように移動通信用受信機を構成したものである。
する増幅部と、前記の増幅部の出力信号の平均的振幅が
一定の範囲に収まるようにこの増幅部の増幅率を制御す
る制御部と、前記の増幅率を記憶する記憶部とを有する
移動通信用受信機において、受信すべき信号が来ない期
間、前記の移動通信用受信機内の各部に電力の供給を停
止するときにも、少なくても前記の記憶部には電力を供
給しておき、受信を再開する場合、前記の制御部が前記
の増幅部の増幅率の初期値を前記の記憶部の内容に設定
するように移動通信用受信機を構成したものである。
(作用)
本発明によれば、以上のように移動通信用受信機を構成
したたため、記憶部に記憶されている直前の自分のチャ
ンネルに対する増幅率を用いて、自分のチャンネルに割
り当てられた時間が来たら直ぐに増幅部を動作させるこ
とができ、電力の供給再開後の増幅率の設定のための時
間はほとんど必要ない。したがって、前記の問題点を解
決できるのである。
したたため、記憶部に記憶されている直前の自分のチャ
ンネルに対する増幅率を用いて、自分のチャンネルに割
り当てられた時間が来たら直ぐに増幅部を動作させるこ
とができ、電力の供給再開後の増幅率の設定のための時
間はほとんど必要ない。したがって、前記の問題点を解
決できるのである。
(実施例)
第1図は、本発明の移動通信用受信機の構成例を示す図
である。第1図において、4は増幅回路、5は復調回路
、7は制御回路、8は記憶回路、9は電源回路、10.
11は電力線である。第2図と同一の要素には、同一の
符号が付されている。
である。第1図において、4は増幅回路、5は復調回路
、7は制御回路、8は記憶回路、9は電源回路、10.
11は電力線である。第2図と同一の要素には、同一の
符号が付されている。
第1図において、アンテナ1で受信された信号は、BP
F2において必要な帯域以外の雑音を除去され、ミクサ
3で中間周波数帯に周波数変換された後に、増幅回路4
で増幅される。増幅回路4は、その出力信号の平均的な
振幅が予め定められた一定範囲に収まるように制御回路
7で増幅率を制御される。また、現時点における増幅率
は、記憶回路8に記憶され、増幅率が変わる度に更新さ
れる。増幅回路4、制御回路7、及び記憶回路8でAG
C増幅器を構成している。増幅回路4で増幅された信号
は、復調回路5において復調され、出力端子6から出力
される。
F2において必要な帯域以外の雑音を除去され、ミクサ
3で中間周波数帯に周波数変換された後に、増幅回路4
で増幅される。増幅回路4は、その出力信号の平均的な
振幅が予め定められた一定範囲に収まるように制御回路
7で増幅率を制御される。また、現時点における増幅率
は、記憶回路8に記憶され、増幅率が変わる度に更新さ
れる。増幅回路4、制御回路7、及び記憶回路8でAG
C増幅器を構成している。増幅回路4で増幅された信号
は、復調回路5において復調され、出力端子6から出力
される。
NR回路9は、これらの受信機内の回路に電力を供給す
る回路である。第2図のときと同様に第3図を例にとっ
て説明すると、電源回路9は、チャンネル1の期間だけ
電力線11に電力を供給する。チャンネル2.3の間は
、電力線工1には電力の供給を行わない。一方、電力線
1O−t−通して記憶回路8へは常に電力を供給する。
る回路である。第2図のときと同様に第3図を例にとっ
て説明すると、電源回路9は、チャンネル1の期間だけ
電力線11に電力を供給する。チャンネル2.3の間は
、電力線工1には電力の供給を行わない。一方、電力線
1O−t−通して記憶回路8へは常に電力を供給する。
こうすることで、チャンネル30期間が終わってチャン
ネル1の期間が再び到来した場合、制御回路7は記憶回
路8の内容を参照して、これを増幅率として設定するこ
とで、直ぐに増幅回路4を適切な増幅率で動作させるこ
とができる。チャンネルlの期間の間の時間は、一般に
増幅率を大きく変えなければならないほど長くはない。
ネル1の期間が再び到来した場合、制御回路7は記憶回
路8の内容を参照して、これを増幅率として設定するこ
とで、直ぐに増幅回路4を適切な増幅率で動作させるこ
とができる。チャンネルlの期間の間の時間は、一般に
増幅率を大きく変えなければならないほど長くはない。
このため、電力の供給再開後に増幅回路4に設定される
増幅率は、はぼ最適な値となる。また、記憶回路8は、
いわゆるメモリであるから、CMO5素子などで作られ
、記憶を保持するためにはほとんど電力を消費しない。
増幅率は、はぼ最適な値となる。また、記憶回路8は、
いわゆるメモリであるから、CMO5素子などで作られ
、記憶を保持するためにはほとんど電力を消費しない。
このため、第1図の移動通信用受信機において間欠受信
を行うことにより、たとえば第3図のような3チャンネ
ル多重の場合、消費電力を約1/3にできる。
を行うことにより、たとえば第3図のような3チャンネ
ル多重の場合、消費電力を約1/3にできる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、ディジタ
ル線形変調された信号に適用するためにAGC増幅器を
用いたときでも、記憶部に記憶されている直前の自分の
チャンネルに対する増幅率を用いて、自分のチャンネル
に割り当てられた時間が来たら直ぐに増幅部を動作させ
ることができ、電力の供給再開後の増幅率の設定のため
の時間はほとんど必要ない。それゆえ、ディジタル線形
変調された信号に対しても、間欠受信により容易に消費
電力を小さくできる移動通信用受信機を提供することが
できる。
ル線形変調された信号に適用するためにAGC増幅器を
用いたときでも、記憶部に記憶されている直前の自分の
チャンネルに対する増幅率を用いて、自分のチャンネル
に割り当てられた時間が来たら直ぐに増幅部を動作させ
ることができ、電力の供給再開後の増幅率の設定のため
の時間はほとんど必要ない。それゆえ、ディジタル線形
変調された信号に対しても、間欠受信により容易に消費
電力を小さくできる移動通信用受信機を提供することが
できる。
第1図は本発明の移動通信用受信機の構成例を示す図、
第2図は従来の移動通信用受信機の構成例を示す図、第
3図はTDMA移動通信における間欠受信方式の様子を
説明するための図である。 1・−・アンテナ、2・・・帯域通過フィルタ、3・・
・ミクサ、4・・・増幅回路、5・・・復調回路、6・
・・出力端子、7・・・制御回路、8・・・記憶回路、
9・・・電源回路、io、z・・・電力線。 特許出願人 沖電気工業株式会社 本発明の移動通信用受信機の構成図 箱1r−1 従来技術の説明図 第2図 間欠受信方式の説明図 第3図
第2図は従来の移動通信用受信機の構成例を示す図、第
3図はTDMA移動通信における間欠受信方式の様子を
説明するための図である。 1・−・アンテナ、2・・・帯域通過フィルタ、3・・
・ミクサ、4・・・増幅回路、5・・・復調回路、6・
・・出力端子、7・・・制御回路、8・・・記憶回路、
9・・・電源回路、io、z・・・電力線。 特許出願人 沖電気工業株式会社 本発明の移動通信用受信機の構成図 箱1r−1 従来技術の説明図 第2図 間欠受信方式の説明図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 信号を増幅する増幅部と、前記の増幅部の出力信号の平
均的振幅が一定の範囲に収まるようにこの増幅部の増幅
率を制御する制御部と、前記の増幅率を記憶する記憶部
とを有する移動通信用受信機において、 受信すべき信号が来ない期間、前記の移動通信用受信機
内の各部に電力の供給を停止するときにも、少なくても
前記の記憶部には電力を供給しておくことと、 受信を再開する場合、前記の制御部が前記の増幅部の増
幅率の初期値を前記の記憶部の内容に設定することを特
徴とする移動通信用受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2108688A JPH047920A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 移動通信用受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2108688A JPH047920A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 移動通信用受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH047920A true JPH047920A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14491136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2108688A Pending JPH047920A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 移動通信用受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH047920A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006094168A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 受信装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052133A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動無線における移動局の間欠受信方式 |
JPS6068732A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 時分割方向制御形等化増幅回路 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP2108688A patent/JPH047920A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052133A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動無線における移動局の間欠受信方式 |
JPS6068732A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 時分割方向制御形等化増幅回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006094168A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 受信装置 |
JP4604628B2 (ja) * | 2004-09-24 | 2011-01-05 | パナソニック電工株式会社 | 受信装置 |
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