JPH0478A - ボール弁の駆動制御方法およびボール弁の駆動制御装置 - Google Patents

ボール弁の駆動制御方法およびボール弁の駆動制御装置

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JPH0478A
JPH0478A JP9816590A JP9816590A JPH0478A JP H0478 A JPH0478 A JP H0478A JP 9816590 A JP9816590 A JP 9816590A JP 9816590 A JP9816590 A JP 9816590A JP H0478 A JPH0478 A JP H0478A
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JP
Japan
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ball valve
rotation direction
angle
output shaft
servo motor
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Pending
Application number
JP9816590A
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English (en)
Inventor
Katsuhiro Hidaka
勝広 樋高
Kenji Kawai
健児 河井
Yoshikazu Miyai
宮井 良和
Masayoshi Murakami
昌義 村上
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Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Publication date
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Publication of JPH0478A publication Critical patent/JPH0478A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ボール弁の駆動制御方法およびボール弁の駆
動制御II装置に係り、詳しくは、ボール弁とサーボモ
ータとの連結部分における遊びに伴う開度誤差を無くす
よう改良したものに関する。
〈従来の技術〉 ボール弁を用いる装置として、本件出願人は例えば第5
図に示す浴槽システムを考えている・同図において、1
は浴槽であり、この浴槽1の底壁には、浴槽I内の浴用
水を外部へ導く吸込み口2が設けられており、浴槽1の
対向する側壁には空気と浴槽還流水(これらの供給系に
ついては後述する)とを混合して泡沫マツサージ用のジ
ェット流を浴槽1内に噴出するための2つのジェットノ
ズル3,4がそれぞれ設けられている。また、浴槽1の
一方側壁の上方には浴槽還流水を浴槽1内に斜めに噴出
させるシヲルダーフォールノズル5が設けられており、
浴槽1の他方側壁の上方には浴槽還流水を浴槽1内に滝
のように落とすナイアガラフォールノズル6が設けられ
ている。さらに、浴槽1の底壁には、気泡を噴出させる
エアブロ−ノズル7が設けられている。
8はエアブロー7に接続されるエアポンプ、9はジェッ
トノズル3.4に接続される空気制御弁、10は吸入側
が吸込み口2に接続される循環ポンプ、11〜14はジ
ェットノズル3.4.ンヨルダーフォールノズル5並び
にナイアガラフォールノズル6にそれぞれ個別に接続さ
れる水量制御弁、15は気水分離タンク、16.17は
第1.第2の三方弁、18は濾過槽、19は排水管、2
0はリモコン操作部、21はシーケンスコントローラで
ある。
このような浴槽システムでは、リモコン操作部20の図
示しない各種のスイッチでもって、下記するジェットモ
ード、エアブロ−モード、濾過モード、逆洗モードが行
えるようになっており、このリモコン操作部20からの
各モードの指令により、シーケンスコントローラ21は
、エアポンプ8、空気制御弁9.循環ポンプ10.水量
制御弁11〜14.第1、第2の三方弁16.17のう
ち対応する要素を順序制御するものである。二点鎖線は
、それらの制郷系統を示す。
次に、動作を簡単に説明する。
■ ジェットモード 浴槽1内の浴用水を循環ポンプ10の吸引力により浴槽
1の吸込み口2から吸い込み、この浴用水を水量制御弁
12.13を介して2つのジェットノズル3.4にそれ
ぞれ導く。その一方で、前記浴用水の流れに伴って空気
制御弁9がら空気が導入されて前記2つのジェy )ノ
ズル3.4に導かれるので、このジェットノズル3.4
により前記浴用水が気泡混じりのジェット流とされて浴
槽1内に噴出される。
■ エアブロ−モード エアポンプ8から送出される圧縮空気がエアブロ−ノズ
ル7を通じて泡状に浴槽1内に噴出される。
■ 濾過モード 浴槽1内の浴用水を循環ポンプ10の吸引力により浴槽
1の吸込み口2から吸い込み、この浴用水を気水分離タ
ンク15.第2三方弁17を通じて濾過槽18に実線矢
印で示す側から通過させる。
これにより濾過された浴用水は、第1三方弁16を通し
て循環ポンプ10の吸入側へ戻され、水量制御弁11〜
14のうちのいずれかを通して浴槽1に戻される。
■ 逆洗モード 浴槽1内の浴用水を循環ポンプ10の吸引力により浴槽
1の吸込み口2から吸い込み、この浴用水を気水分離タ
ンク15および第1三方弁16を通して濾過槽18に破
線矢印で示す側から通過させることにより、濾過槽18
に溜まっている汚れを除去して濾過槽18を洗浄する。
その後、濾過槽I8の汚れを含む浴用水は第2三方弁1
7および排水管19を介して排出される。
ところで、上記構成の浴槽システムに備える空気制御弁
9や4つの水量制御弁11〜14は、第6図および第7
図に示すようなボール弁からなっている。
同図のボール弁30は、同軸に配される2つの分離する
流体通路としての配管31.32の突き合わせ部分に配
設されており、開量は貫通孔30aの軸線01と2つの
配管31.32の軸!OXとでなす角度θでもって決定
される。例えば、貫通孔の軸線O3と2つの配管31.
32の軸線02とが同軸となるOoを「全開J、30”
を「申開」、60°を「小開J、90’を「全閉」と設
定している。なお、0〜90°の範囲内で無段階の角度
調節も可能である。このボール弁30は、サーボモータ
33によって回転駆動されるものであって、サーボモー
タ33の出力軸(図示省略)に連結されている。そして
、全開側から全閉側への回転方向を正回転、全閉側から
全開側への回転方向を逆回転とする。なお、このサーボ
モータ33には、その出力軸の回転角度を検出するポテ
ンショメータ(図示省略)が装備されている。
すなわち、シーケンスコントローラ21は、リモコン操
作部20に備える図示しない水量調節キーの操作に応答
して、上記サーボモータ33を、ポテンショメータから
の出力電圧を監視しながら駆動制御することにより、ボ
ール弁30 (各制御弁9,11〜14)の開量を調節
するようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、ボール弁30と、サーボモータ33の出力軸
との連結部分には、製造公差に基づく遊びが介在するが
、弁を正回転方向に回転させる場合には遊びが介入せず
、弁を逆回転方向に回転させる場合にのみ前記遊びが介
入することになるために、弁を逆回転方向に回転して弁
開度を設定する場合において出力軸の回転角度よりもボ
ール弁30の回転角度が不足することになる。
具体的に、第4図(alに示すように、サーボモータ3
3の出力軸33aの面Aがボール弁30の回転軸30a
の面A′に当接している全閉状態(90″)において、
出力軸33aを矢印X方向(逆回転方向)に回転させて
例えば全閉状態(90°)から全開状態(0°)にする
場合では、出力軸33aの面Bと回転軸30aの面B′
との間の遊びθXの存在により、第4図(blに示すよ
うに、出力軸33aを逆回転方向に90°回転させても
ボール弁30の回転角度は90″よりも少ない角度しか
回転せずに不足するので、ボール弁30が全開状態にな
らなくなる。
本発明は、このような事情に鑑みて創案されたものであ
って、ボール弁の一方向への回転角度の狂いを無くして
、流体流量を指示どおりにすることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
本発明のボール弁の駆動制御方法は、指定されるボール
弁の回転方向が設定回転方向と逆のとき、まず、ボール
弁を逆回転方向に指定回転角度を越えて回転駆動させた
後、この余分に回転させた角度について戻すよう設定回
転方向にボール弁を回転駆動させることに特徴を有する
前記の設定回転方向とは、遊びの介入しない回転方向を
意味し、従来技術で定義した正回転方向に相当する。
本発明のボール弁の駆動制御装置は、第1図の機能ブロ
ック図に示すように、サーボモータM1と、モータドラ
イバM2と、位置検出手段M3と、設定手段M4と、制
御手段M5とを有するものであって、 前記サーボモータM1は、流体通路M6の開度を制御す
るボール弁M7に連結され、がっ正逆の双方向に回転す
る出力軸Mllを有しており、前記モータドライバM2
は、サーボモータM1を駆動するものであり、 前記位置検出手段M3は、前記サーボモータM1の出力
軸Mllの回転角度を検出するものであり、 前記設定手段M4は、前記ボール弁M7の目標とする開
度や回転方向に関する設定データD1を出力するもので
あり、 前記制御手段M5は、設定手段M4から与えられる設定
データD1および位置検出手段M3がら与えられる現在
角眞データD2に基づいて、サーボモータM1の出力軸
Mllの目標回転方向が設定回転方向と逆であると判断
したとき、まず、前記出力軸Mllを逆回転方向に目標
開度に対応する角度を越えて回転させた後、設定回転方
向に前記余分に回転させた角度について出力軸Mllを
回転させるよう前記モータドライバM2を制御するもの
である。
〈作用〉 従来例で説明したように逆回転方向において遊びが介入
する場合について説明する。
そこで、サーボモータの出力軸を逆回転方向に回転させ
る場合、まず、出力軸を設定される目標角度を越えるま
で逆回転方向に回転させ、その後で正回転方向に前記目
標角度位置から越えさせた分について戻すように回転さ
せ、出力軸を目標角度に位置させる。すなわち、出力軸
を正回転方向と同じ方向から停止させるから、逆回転方
向において介入する遊びが除去される。
このような処理を実行する装置では、制御手段M5が設
定手段M4から与えられる設定データDおよび位置検出
手段M3から与えられる現在角度データD2に基づきボ
ール弁M7の回転方向が設定回転方向と逆であると判断
したとき、上述したようにモータドライバM2を制御す
る。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第2図ないし第4図に本発明の一実施例を示している。
図中、30は従来例で説明した浴槽システムなどに備え
る空気制御弁や水量制御弁などとされるボール弁で、こ
のボール弁30は従来例で説明した第6図および第7図
に示すものに相当する。33はボール弁30を回転駆動
するサーボモータ、34はサーボモータ33に一体的に
装備される可変抵抗型のポテンショメータ、35はサー
ボモータ33を駆動するモータドライバ、40はポテン
ショメータ34で検出した電圧値の変動分を吸収するバ
ッファ回路、41は少なくともモータドライバ35の制
御を司るマイクロコンピュータ、42は請求項に記載の
設定手段に相当するリモコン操作部である。前記マイク
ロコンピュータ41はCPU、RAM、ROMで構成さ
れ、請求項に記載の制御手段を含む。
次に、マイクロコンピュータ41によるボール弁30の
駆動制御処理を第3図に示すフローチャートに従って説
明する。
リモコン操作部42に備える図示しない電源スィッチの
ONにより、マイクロコンピュータ41がアクティブと
なる。リモコン操作部42に備える図示しない流量制御
キーの操作により、ボール弁30の目標開度が設定され
る。この流量制御キーからの設定信号がマイクロコンピ
ュータ41の入力ポートに入力される。
マイクロコンピュータ41は、ステップS2において入
力された設定信号に基づいて図示しない内部メモリより
対応する設定角度データ0.を読み出す、ステップ$4
において、ポテンショメータ34およびバッファ回路4
0を通じてアナログの現在角度データ0.が入力される
ので、内部でA/D変換して取り込む。続く、ステップ
S6において前記設定角度データO8と現在角度データ
OFとに基づいて、指定されるボール弁30の回転方向
が逆回転方向であるか否かを判定し、YESと判定した
場合はステップ312〜S22の逆回転処理の流れへ、
Noであると判定した場合はステップS8.S10の正
回転処理の流れへそれぞれ進む。
前記の正回転処理であるステップ58,510では、設
定角度データO8と、ポテンショメータ34により検出
される現在角度データOF  (サーボモータ33の出
力軸33aの回転角度)とが−致するまでモータドライ
バ35を通してサーボモータ33を正回転方向に駆動し
て、ボール弁30を目標開度にさせる。この場合、ボー
ル弁3oの実際の開度は目標開度と一致する。この後、
ステップS2に戻る。
前記の逆回転処理であるステップ312〜S22では、
まず、ステップS12において、図示しない内部メモリ
に記憶させであるオーバラン角度データO8+αを読み
だし、ステップ314においてこのオーバラン角度デー
タ○、+αを現在角度データO1との比較基準として設
定する。続くステップ316,518において、オーバ
ラン角度データ0.±αと、ポテンショメータ34によ
り検出される現在角度データ0.とが一致するまでモー
タドライバ35を通してサーボモータ33を逆回転方向
に駆動して、ボール弁30を目標角度を越える所定角度
位置まで回転させる。次に、ステップS20においてス
テップS2で取り込んだ当初の設定角度データ0.を現
在角度データO1との比較基準として設定する。続くス
テップS22.324において、当初の設定角度データ
O3と、ポテンショメータ34により検出される現在角
度データ○、とが一致するまでモータドライバ35を通
じてサーボモータ33を逆回転方向に駆動することによ
り、前記オーバランさせた分について元に戻し、ボール
弁300開度を目標開度にさせる。この後、ステップS
2に戻る。
以上の処理におけるサーボモータ33の出力軸33aと
ボール弁30の回転軸30aとの連結部分における動作
を第4図を参照して説明する。
図では、ボール弁30を全閉状態(90°)から全開状
態(0°)とする逆回転動作の場合を例に挙げる。
この全閉状態では、第4図(alに示すように、サーボ
モータ33の出力軸33aの面Aがボール弁30の回転
軸30aの面A′に当接しており、出力軸33aの面B
と回転軸30aの面B′との間に遊びθXが存在してい
るとする。
そこで、第4図(C)に示すように、サーボモータ33
の出力軸33aを矢印X方向(逆回転方向)に目標とす
る角度(90’)を越えるように(90°+α)につい
て回転させる。但し、オーバラン量αは遊びθXよりも
大きく設定される。
この後、第4図(dlに示すように、前記とは逆の矢印
Y方向(正回転方向〉に前記余分に回転させた角度αに
ついて戻すようサーボモータ33の出力軸33aを回転
させる。この戻し時にも出力軸33aの面Aと回転軸3
0aの面A′との間に遊びθXが介入するために回転軸
30aの実際に回転した角度θ2は(α−θX)と不足
することになり、結果的に当初の遊びθXが戻し時の遊
びθXで相殺されることになる。したがって、サーボモ
ータ33の出力軸33aの実際の回転角度とボール弁3
0の回転輪30aの実際の回転角度とが等しくなり、ボ
ール弁30の開度が設定どおりとなる。
ところで、本発明は第5図の浴槽システムの他の種々な
装置に装備されるボール弁について通用できるものであ
る。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、サーボモータの
回転動作を工夫することによってサーボモータの出力軸
とボール弁の回転軸との間で一方回転方向に介入する遊
びを無視できるようにしたから、ボール弁の開度を設定
どおりに正確に制御することができる。したがって、ボ
ール弁による流体流量のばらつきを無(すことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項(2)に対応する機能ブロック図である
。 第2図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第2図
はボール弁の駆動制御装置の概略構成を示す回路図、第
3図は動作説明に供するフローチャト、第4図(alな
いしくdiは動作説明に関する図であってサーボモータ
の出力軸とボール弁の回転軸との連結部分の横断面図で
ある。 また、第5図ないし第7図は従来例に係り、第5図は浴
槽システムの概略構成図、第6図はボール弁の縦断面図
、第7図は第6図の■−■線断面図である。 実施例の図において、30はボール弁、30aは回転軸
、33はサーボモータ、33aは出力軸である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体通路の開度を制御するボール弁の駆動制御方
    法であって、 指定されるボール弁の回転方向が設定回転方向と逆のと
    き、まず、ボール弁を逆回転方向に指定回転角度を越え
    て回転駆動させた後、この余分に回転させた角度につい
    て戻すよう設定回転方向にボール弁を回転駆動させるこ
    とを特徴とするボール弁の駆動制御方法。
  2. (2)サーボモータと、モータドライバと、位置検出手
    段と、設定手段と、制御手段とを有し、前記サーボモー
    タは、流体通路の開度を制御するボール弁に連結され、
    かつ正逆の双方向に回転する出力軸を有しており、 前記モータドライバは、サーボモータを駆動するもので
    あり、 前記位置検出手段は、前記サーボモータの出力軸の回転
    角度を検出するものであり、 前記設定手段は、前記ボール弁の目標とする開度や回転
    方向に関する設定データを出力するものであり、 前記制御手段は、設定手段から与えられる設定データお
    よび位置検出手段から与えられる現在角度データに基づ
    いて、サーボモータの出力軸の目標回転方向が設定回転
    方向と逆であると判断したとき、まず、前記出力軸を逆
    回転方向に目標開度に対応する角度を越えて回転させた
    後、設定回転方向に前記余分に回転させた角度について
    出力軸を回転させるよう前記モータドライバを制御する
    ものである ことを特徴とするボール弁の駆動制御装置。
JP9816590A 1990-04-13 1990-04-13 ボール弁の駆動制御方法およびボール弁の駆動制御装置 Pending JPH0478A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014047853A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Kitz Corp バルブ用アクチュエータの制御方法とそのアクチュエータ付きボールバルブ
WO2022250046A1 (ja) * 2021-05-27 2022-12-01 株式会社フジキン バルブ

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