JPH0478244B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0478244B2 JPH0478244B2 JP62109558A JP10955887A JPH0478244B2 JP H0478244 B2 JPH0478244 B2 JP H0478244B2 JP 62109558 A JP62109558 A JP 62109558A JP 10955887 A JP10955887 A JP 10955887A JP H0478244 B2 JPH0478244 B2 JP H0478244B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- chemical
- seedling planting
- planting device
- traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 36
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 11
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 10
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 10
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 10
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 10
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 14
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 8
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 4
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 4
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 2
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 239000004009 herbicide Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圃場面に植付けた苗の周辺に除草剤
又は肥料等の薬剤を散布するための散布装置を備
えた乗用型田植機に関するものである。
又は肥料等の薬剤を散布するための散布装置を備
えた乗用型田植機に関するものである。
田植機に対して、肥料等の薬剤散布機構を装置
する場合、該薬剤散布機構は、例えば、実開昭54
−84223号公報等に記載されているように、田植
機における苗載台の裏面側に配設するのが一般的
であつたが、これを、車輪によつて走行する走行
機体の後部に、苗載台付き苗植装置をリンク機構
を介して連結して成るいわゆる後植え式の乗用型
田植機に適用した場合、前記薬剤散布機構は、前
記走行機体の後部と、前記苗植装置との間の部位
に位置することになる。
する場合、該薬剤散布機構は、例えば、実開昭54
−84223号公報等に記載されているように、田植
機における苗載台の裏面側に配設するのが一般的
であつたが、これを、車輪によつて走行する走行
機体の後部に、苗載台付き苗植装置をリンク機構
を介して連結して成るいわゆる後植え式の乗用型
田植機に適用した場合、前記薬剤散布機構は、前
記走行機体の後部と、前記苗植装置との間の部位
に位置することになる。
従つて、前記走行機体と苗植装置との間には、
その間に薬剤散布機構を配設するだけの空間をあ
けることが必要で、走行機体に対して苗植装置を
昇降可能に連結するためのリンク機構の長さが長
くなり、前記リンク機構の強度をアツプしなけれ
ばならないから、重量の増大を招来するのであ
り、しかも、薬剤散布機構が、前記のように、走
行機体と苗植装置との間に位置していることによ
り、薬剤散布機構に対する薬剤の補給に際して
は、薬剤を、一旦、走行機体上に持ち上げ、走行
機体の上から行うようにしなければならず、薬剤
の補給を、田圃における畦等から直接的に行うこ
とができないから、薬剤の補給に手数を要するの
である。
その間に薬剤散布機構を配設するだけの空間をあ
けることが必要で、走行機体に対して苗植装置を
昇降可能に連結するためのリンク機構の長さが長
くなり、前記リンク機構の強度をアツプしなけれ
ばならないから、重量の増大を招来するのであ
り、しかも、薬剤散布機構が、前記のように、走
行機体と苗植装置との間に位置していることによ
り、薬剤散布機構に対する薬剤の補給に際して
は、薬剤を、一旦、走行機体上に持ち上げ、走行
機体の上から行うようにしなければならず、薬剤
の補給を、田圃における畦等から直接的に行うこ
とができないから、薬剤の補給に手数を要するの
である。
その上、前記薬剤散布機構は、苗植装置におけ
る苗載台より前記の部位に位置していることによ
り、この薬剤散布機構から圃場面に向かつて散布
された薬剤が、前記走行機体を前進走行するとき
の走行風に乗つて、苗載台上における苗マツトの
根の部分、及びこの苗マツトから分割した苗の根
の部分に振りかかつて付着するので、苗の根の成
育を阻害する等の悪影響を及ぼす場合もあつた。
る苗載台より前記の部位に位置していることによ
り、この薬剤散布機構から圃場面に向かつて散布
された薬剤が、前記走行機体を前進走行するとき
の走行風に乗つて、苗載台上における苗マツトの
根の部分、及びこの苗マツトから分割した苗の根
の部分に振りかかつて付着するので、苗の根の成
育を阻害する等の悪影響を及ぼす場合もあつた。
本発明は、これらの問題を解消することを技術
的課題とするものである。
的課題とするものである。
この技術的課題を達成するため本発明は、車輪
によつて走行する走行機体の後部に、複数個のフ
ロート及び苗植機構を備えて成る多条植え式の苗
植装置を、リンク機構を介して上下昇降可能に連
結し、且つ、前記苗植装置に、上部が前記走行機
体に近付くように傾斜した苗載台を設けて成る乗
用型田植機において、前記苗植装置における苗載
台より後方の部位に薬剤散布機構を配設し、該薬
剤散布機構からの薬剤を圃場面に対して斜め後方
に向かつて散布するようにした薬剤散布ダクト
を、前記苗載台の下端と略同じ高さの部位におい
て前記走行機体の進行方向と略直角の方向に延び
るように配設すると言う構成にした。
によつて走行する走行機体の後部に、複数個のフ
ロート及び苗植機構を備えて成る多条植え式の苗
植装置を、リンク機構を介して上下昇降可能に連
結し、且つ、前記苗植装置に、上部が前記走行機
体に近付くように傾斜した苗載台を設けて成る乗
用型田植機において、前記苗植装置における苗載
台より後方の部位に薬剤散布機構を配設し、該薬
剤散布機構からの薬剤を圃場面に対して斜め後方
に向かつて散布するようにした薬剤散布ダクト
を、前記苗載台の下端と略同じ高さの部位におい
て前記走行機体の進行方向と略直角の方向に延び
るように配設すると言う構成にした。
〔発明の作用・効果〕
薬剤散布機構及びその薬剤散布ダクトを、苗
植装置における苗載台より後方の部位に位置し
たことにより、苗植装置を、走行機体に対して
近付けることができるから、当該苗植装置を走
行機体に対して昇降可能に連結するためのリン
ク機構の長さが短くなり、薬剤散布装置付乗用
型田植機の軽量化と、小型化とを図ることがで
きると共に、この薬剤散布機構に対する薬剤の
補給が、走行機体の上からではなく、田圃にお
ける畦等から直接的に至極簡単にできる。
植装置における苗載台より後方の部位に位置し
たことにより、苗植装置を、走行機体に対して
近付けることができるから、当該苗植装置を走
行機体に対して昇降可能に連結するためのリン
ク機構の長さが短くなり、薬剤散布装置付乗用
型田植機の軽量化と、小型化とを図ることがで
きると共に、この薬剤散布機構に対する薬剤の
補給が、走行機体の上からではなく、田圃にお
ける畦等から直接的に至極簡単にできる。
前記薬剤散布機構からの薬剤を圃場面に対し
て散布するための薬剤散布ダクトを、苗植装置
における苗載台の下端と略同じ高さの部位にお
いて前記走行機体の進行方向と略直角の方向に
延びるように配設したことにより、前記苗植装
置における該苗植機構によつて苗を植え付けた
あとの圃場面に対して薬剤を一斉に散布するこ
とができるものでありながら、前記薬剤散布ダ
クトから圃場面に薬剤を散布する方向を後方に
向かつて斜め下向きの方向にしたことにより、
この薬剤散布ダクトから散布された薬剤が、走
行機体を前進走行するときの走行風に乗つて苗
載台上における苗マツトの根の部分、及び苗マ
ツトから分割した苗の根の部分に対して振りか
かることを、確実に防止できるから、苗の根の
部分に薬剤が直接的に付着することによつて苗
の成育を阻害するおそれがない。
て散布するための薬剤散布ダクトを、苗植装置
における苗載台の下端と略同じ高さの部位にお
いて前記走行機体の進行方向と略直角の方向に
延びるように配設したことにより、前記苗植装
置における該苗植機構によつて苗を植え付けた
あとの圃場面に対して薬剤を一斉に散布するこ
とができるものでありながら、前記薬剤散布ダ
クトから圃場面に薬剤を散布する方向を後方に
向かつて斜め下向きの方向にしたことにより、
この薬剤散布ダクトから散布された薬剤が、走
行機体を前進走行するときの走行風に乗つて苗
載台上における苗マツトの根の部分、及び苗マ
ツトから分割した苗の根の部分に対して振りか
かることを、確実に防止できるから、苗の根の
部分に薬剤が直接的に付着することによつて苗
の成育を阻害するおそれがない。
と言う作用・効果を有する。
以下、本発明の実施例を図面について説明する
と、図において符号１は、左右一対の前輪２及び
左右一対のラグ付き後輪３を装着した走行機体を
示し、この走行機体１は、座席４に座つた作業者
がハンドル５を回動することにより操向操作でき
るものであり、前記走行機体１におけるフレーム
６の前部に搭載したエンジン７の出力は、ミツシ
ヨン８を介して前記両後輪３を駆動すると共に、
前記フレーム６の後部から突出するPTO軸９か
ら後述する苗植装置１０に動力伝達される。
と、図において符号１は、左右一対の前輪２及び
左右一対のラグ付き後輪３を装着した走行機体を
示し、この走行機体１は、座席４に座つた作業者
がハンドル５を回動することにより操向操作でき
るものであり、前記走行機体１におけるフレーム
６の前部に搭載したエンジン７の出力は、ミツシ
ヨン８を介して前記両後輪３を駆動すると共に、
前記フレーム６の後部から突出するPTO軸９か
ら後述する苗植装置１０に動力伝達される。
この苗植装置１０は、側面く字状伝導ケース１
１に苗植機構１２とフロート１３とを取付けた苗
植ユニツトを三個並設し、その各伝導ケース１１
の相互間を伝導軸を内蔵した管状部材１５で連結
して成り、さらに、各伝導ケースの上面に断面Ｌ
字型のガイドレール１６を横方向に沿設し、この
ガイドレール１６に苗載台１７を、その上端が前
記走行機体１に近付くように傾斜して装着する一
方、この苗植装置１０の入力軸１８には、前記
PTO軸９からの動力が、伸縮自在で、且つ、屈
曲自在な伝達軸１９を介して伝達される。
１に苗植機構１２とフロート１３とを取付けた苗
植ユニツトを三個並設し、その各伝導ケース１１
の相互間を伝導軸を内蔵した管状部材１５で連結
して成り、さらに、各伝導ケースの上面に断面Ｌ
字型のガイドレール１６を横方向に沿設し、この
ガイドレール１６に苗載台１７を、その上端が前
記走行機体１に近付くように傾斜して装着する一
方、この苗植装置１０の入力軸１８には、前記
PTO軸９からの動力が、伸縮自在で、且つ、屈
曲自在な伝達軸１９を介して伝達される。
前記苗植装置１０は、前記走行機体１における
フレーム６の後部に、２本一対のロワーリンク２
０と一本のトツプリンク２１とによつて構成され
るリンク機構を介して、走行機体１に対して上下
昇降可能に装着され、且つ、前記走行機体１の後
部に設けた上下回動式のリフトアーム２２を連杆
２３を介して前記ロワーリンク２０に連結するこ
とにより、前記リフトアーム２２の上下回動にて
苗植装置１０を大きく昇降動できるように構成す
る。なお、前記両ロワーリンク２０は、平面視に
おいて後ろ広がりのハ字状に構成され、且つ、そ
の先端を、中間リンク２４を介して、前記管状部
材１５から突出したブラケツト２５に各々枢着す
ると共に、前記ブラケツトと中央位置の伝導ケー
ス１１に立設するブラケツト２７の上端との間を
支持杆２８を介して各々連結し、該両支持杆２８
の上端に対して前記トツプリンク２１を連結した
構成になつている。
フレーム６の後部に、２本一対のロワーリンク２
０と一本のトツプリンク２１とによつて構成され
るリンク機構を介して、走行機体１に対して上下
昇降可能に装着され、且つ、前記走行機体１の後
部に設けた上下回動式のリフトアーム２２を連杆
２３を介して前記ロワーリンク２０に連結するこ
とにより、前記リフトアーム２２の上下回動にて
苗植装置１０を大きく昇降動できるように構成す
る。なお、前記両ロワーリンク２０は、平面視に
おいて後ろ広がりのハ字状に構成され、且つ、そ
の先端を、中間リンク２４を介して、前記管状部
材１５から突出したブラケツト２５に各々枢着す
ると共に、前記ブラケツトと中央位置の伝導ケー
ス１１に立設するブラケツト２７の上端との間を
支持杆２８を介して各々連結し、該両支持杆２８
の上端に対して前記トツプリンク２１を連結した
構成になつている。
また、前記両ロワーリンク２０の中途部に各々
基端を連結した左右一対の枠体支持杆３０を、前
記各苗植ユニツト間の管状部材１５の下方を経て
苗植装置１０の後部にまで延長し、これに台車フ
レーム３１を取付け、該台車フレーム３１の下面
には、左右一対の尾輪３２を、車輪支持杆３３を
介して設ける。
基端を連結した左右一対の枠体支持杆３０を、前
記各苗植ユニツト間の管状部材１５の下方を経て
苗植装置１０の後部にまで延長し、これに台車フ
レーム３１を取付け、該台車フレーム３１の下面
には、左右一対の尾輪３２を、車輪支持杆３３を
介して設ける。
そして、符号３４は、前記台車フレーム３１に
搭載した薬剤散布装置を示し、その薬剤散布機構
３５は小型エンジン３６により回動駆動される送
風フアン３７、半透明又は透明の薬剤タンク３
８、及び燃料タンク３９とから成り、薬剤タンク
３８から定量づつ出た薬剤は送風フアン３７で空
気と混合されたのち、空気と共に吐出口４０から
放出されるようになつており、前記薬剤散布機構
３５には、前記走行機体１における座席４等の運
転操作部からワイヤー等による遠隔操作によつて
散布をON、OFFするようにシヤツタ（図示せ
ず）を備えている。
搭載した薬剤散布装置を示し、その薬剤散布機構
３５は小型エンジン３６により回動駆動される送
風フアン３７、半透明又は透明の薬剤タンク３
８、及び燃料タンク３９とから成り、薬剤タンク
３８から定量づつ出た薬剤は送風フアン３７で空
気と混合されたのち、空気と共に吐出口４０から
放出されるようになつており、前記薬剤散布機構
３５には、前記走行機体１における座席４等の運
転操作部からワイヤー等による遠隔操作によつて
散布をON、OFFするようにシヤツタ（図示せ
ず）を備えている。
また、前記台車フレーム３１には、苗載台１７
の幅と略同じ長さの薬剤散布ダクト４１を、前記
苗載台１７の下端におけるガイドレール１６と略
同じ高さの部位において、当該ガイドレール１６
略平行に延びるように支持せしめて配設し、該薬
剤散布ダクト４１には前記薬剤散布機構３５の吐
出口４０をフレキシブル管４２を介して接続する
一方、前記薬剤散布ダクト４１には、その長手方
向に適宜間隔で散布孔（図示せず）を多数個穿設
して薬剤を斜め後方下向きに放出するように構成
するものである。
の幅と略同じ長さの薬剤散布ダクト４１を、前記
苗載台１７の下端におけるガイドレール１６と略
同じ高さの部位において、当該ガイドレール１６
略平行に延びるように支持せしめて配設し、該薬
剤散布ダクト４１には前記薬剤散布機構３５の吐
出口４０をフレキシブル管４２を介して接続する
一方、前記薬剤散布ダクト４１には、その長手方
向に適宜間隔で散布孔（図示せず）を多数個穿設
して薬剤を斜め後方下向きに放出するように構成
するものである。
この構成において、苗植装置１０を図示のよう
に各フロート１３が圃場面に接地するように下降
し、機体６を前進させると共に苗植装置１０を駆
動させると、圃場面には各フロート１３で整地さ
れたのちに各苗植機構１２により苗は６条に沿つ
て順次植付けられる。そして、この苗植付を終わ
つた圃場面には前記薬剤散布装置３５における薬
剤ダクト４１から薬剤が苗植装置１０の略幅一杯
に散布される。
に各フロート１３が圃場面に接地するように下降
し、機体６を前進させると共に苗植装置１０を駆
動させると、圃場面には各フロート１３で整地さ
れたのちに各苗植機構１２により苗は６条に沿つ
て順次植付けられる。そして、この苗植付を終わ
つた圃場面には前記薬剤散布装置３５における薬
剤ダクト４１から薬剤が苗植装置１０の略幅一杯
に散布される。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は乗用
型田植機の側面図、第２図はその平面図である。 ６……走行機体、２……前輪、３……後輪、１
０……苗植装置、１２……苗植機構、１７……苗
載台、１３……フロート、３１……台車フレー
ム、３４……薬剤散布装置、３５……薬剤散布機
構、４１……薬剤散布ダクト。
型田植機の側面図、第２図はその平面図である。 ６……走行機体、２……前輪、３……後輪、１
０……苗植装置、１２……苗植機構、１７……苗
載台、１３……フロート、３１……台車フレー
ム、３４……薬剤散布装置、３５……薬剤散布機
構、４１……薬剤散布ダクト。
Claims (1)
- １ 車輪によつて走行する走行機体の後部に、複
数個のフロート及び苗植機構を備えて成る多条植
え式の苗植装置を、リンク機構を介して上下昇降
可能に連結し、且つ、前記苗植装置に、上部が前
記走行機体に近付くように傾斜した苗載台を設け
て成る乗用型田植機において、前記苗植装置にお
ける苗載台より後方の部位に薬剤散布機構を配設
し、該薬剤散布機構からの薬剤を圃場面に対して
斜め後方に向かつて散布するようにした薬剤散布
ダクトを、前記苗載台の下端と略同じ高さの部位
において前記走行機体の進行方向と略直角の方向
に延びるように配設したことを特徴とする薬剤散
布装置付乗用型田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10955887A JPS62272908A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 薬剤散布装置付乗用型田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10955887A JPS62272908A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 薬剤散布装置付乗用型田植機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5265808A Division JP2681252B2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 薬剤散布装置付乗用型田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62272908A JPS62272908A (ja) | 1987-11-27 |
| JPH0478244B2 true JPH0478244B2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=14513278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10955887A Granted JPS62272908A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 薬剤散布装置付乗用型田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62272908A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2540856B2 (ja) * | 1987-04-28 | 1996-10-09 | 井関農機株式会社 | 施肥装置付き乗用型作業機 |
| JPH0644326Y2 (ja) * | 1988-04-19 | 1994-11-16 | 株式会社クボタ | 田植機 |
| JP2526494Y2 (ja) * | 1990-10-29 | 1997-02-19 | 三菱農機株式会社 | 不耕起植付装置 |
| JP2568059B2 (ja) * | 1994-11-24 | 1996-12-25 | 株式会社クボタ | 施肥装置付き田植機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5466215A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-28 | Iseki Agricult Mach | Riceeplanting machine for riding equipped with fertilizing apparatus |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652815Y2 (ja) * | 1977-09-10 | 1981-12-09 |
-
1987
- 1987-05-01 JP JP10955887A patent/JPS62272908A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5466215A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-28 | Iseki Agricult Mach | Riceeplanting machine for riding equipped with fertilizing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62272908A (ja) | 1987-11-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5326030A (en) | Method and apparatus for crop spraying | |
| US4266489A (en) | Double crop planter, sprayer and topper | |
| CA1222487A (en) | Implement for contact application of liquid herbicides to crops | |
| JPH0478244B2 (ja) | ||
| JP2002027895A (ja) | 乗用田植機の薬剤散布装置 | |
| JP2681252B2 (ja) | 薬剤散布装置付乗用型田植機 | |
| US5454444A (en) | Vehicle assembly for use in agriculture | |
| CN2342550Y (zh) | 一种多用途耕种机 | |
| CN218456680U (zh) | 高架作业设备 | |
| US20200329634A1 (en) | Method and apparatus for delivery of bulk dry nutrients and liquids to mature row crops | |
| CN213073543U (zh) | 一种玉米追肥机具 | |
| JP2699059B2 (ja) | 水稲用広幅条播機 | |
| JP2540856B2 (ja) | 施肥装置付き乗用型作業機 | |
| AU749107B2 (en) | A vehicle assembly | |
| JP2560433B2 (ja) | 乗用型苗移植機 | |
| JPS5925503Y2 (ja) | 農薬散布装置 | |
| JP3914893B2 (ja) | 偶数条植えの苗植機 | |
| JPH09182505A (ja) | 軽量農作業車 | |
| JPH0947112A (ja) | 田植機のマーカ装置 | |
| JP2543004Y2 (ja) | 乗用田植機装着の薬剤散布機の散布カバー | |
| JP3240423B2 (ja) | 乗用形軽量トラクタ | |
| JP3413915B2 (ja) | 田植機 | |
| CN118077365A (zh) | 一种铺膜穴播联合作业机 | |
| CN113728743A (zh) | 高架作业设备 | |
| JP2591520B2 (ja) | 乗用型苗植機 |