JPH0477029A - ノード間の電子メール方式 - Google Patents
ノード間の電子メール方式Info
- Publication number
- JPH0477029A JPH0477029A JP2187373A JP18737390A JPH0477029A JP H0477029 A JPH0477029 A JP H0477029A JP 2187373 A JP2187373 A JP 2187373A JP 18737390 A JP18737390 A JP 18737390A JP H0477029 A JPH0477029 A JP H0477029A
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 10
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 abstract 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、電子計算機を複数相互にノード接続してメ
ツセージのやりとりを行うノード間の電子メール方式に
関するものである。
ツセージのやりとりを行うノード間の電子メール方式に
関するものである。
(従来の技術)
般に、電子システムは、処理効率を優先する方式又は利
用者が送信動作を完了した後即座に送信処理を実行する
方式のいずれかを採用している。
用者が送信動作を完了した後即座に送信処理を実行する
方式のいずれかを採用している。
第4図は従来の電子メールシステムの一例を表すブロッ
ク図てあり、図中、(1)は端末、(2)は端末(1)
とホストを結ぶ回線、(3)は電子計算機(ホスト)で
、メール受付装置(4)と送信するメールを格納する送
信メールボックス(5)及びメール送信装置(6)を備
える。(7)はノードとなる他の電子計算機及びその端
末よりなる電子メールシステムと接続する回線である。
ク図てあり、図中、(1)は端末、(2)は端末(1)
とホストを結ぶ回線、(3)は電子計算機(ホスト)で
、メール受付装置(4)と送信するメールを格納する送
信メールボックス(5)及びメール送信装置(6)を備
える。(7)はノードとなる他の電子計算機及びその端
末よりなる電子メールシステムと接続する回線である。
次に、動作について説明する。処理効率を優先する方式
では、利用者が端末(1)を使用してメールを作成する
と回線(2)を通って電子計算機(3)内のメール受付
装置(4)に到達する。メール受付装置(4)は受は付
けたメールを送信メールボックス(5)に格納し、メー
ル送信装置(6)は一定間隔毎に送信メールボックス(
5)にメールが蓄積されていれば蓄積されているメール
を全て取り出して送信処理を実行し、回線(7)を使っ
て他の電子計算機及びその端末より構成される電子メー
ルシステムにメールを送信する。
では、利用者が端末(1)を使用してメールを作成する
と回線(2)を通って電子計算機(3)内のメール受付
装置(4)に到達する。メール受付装置(4)は受は付
けたメールを送信メールボックス(5)に格納し、メー
ル送信装置(6)は一定間隔毎に送信メールボックス(
5)にメールが蓄積されていれば蓄積されているメール
を全て取り出して送信処理を実行し、回線(7)を使っ
て他の電子計算機及びその端末より構成される電子メー
ルシステムにメールを送信する。
また、利用者がメール送信動作を完了した後、即座に送
信処理を実行する方式では、上記手順をふんでメール受
付装置(4)が受は付けたメールを送信メールボックス
(5)に投入する際、通常は動作を休止しているメール
送信装置(6)に対し、ある種の強制起動の信号を送る
等の手段によって動作命令を発行し、メール送信装置(
6)を起動する。起動されたメール送信装置(6)は送
信メールボックス(5)よりメールを取り出し送信処理
を実行する。
信処理を実行する方式では、上記手順をふんでメール受
付装置(4)が受は付けたメールを送信メールボックス
(5)に投入する際、通常は動作を休止しているメール
送信装置(6)に対し、ある種の強制起動の信号を送る
等の手段によって動作命令を発行し、メール送信装置(
6)を起動する。起動されたメール送信装置(6)は送
信メールボックス(5)よりメールを取り出し送信処理
を実行する。
〔発明が解決しようとする課題)
従来のノード間の電子メール方式は、以上のように処理
効率を優先する方式又は利用者が送信動作を完了した後
即座に送信処理を実行する方式のいずれかを採用してい
るが、前者は、一定期間メールを蓄積するため緊急を要
するメツセージには不向きであり、また、後者は直後に
同一宛先のメツセージがあった場合でもメール送信手順
を繰り返し行う必要があるため処理効率及び回線効率上
問題があった。
効率を優先する方式又は利用者が送信動作を完了した後
即座に送信処理を実行する方式のいずれかを採用してい
るが、前者は、一定期間メールを蓄積するため緊急を要
するメツセージには不向きであり、また、後者は直後に
同一宛先のメツセージがあった場合でもメール送信手順
を繰り返し行う必要があるため処理効率及び回線効率上
問題があった。
また、特開昭61−230544号及び特開昭6217
53119号公報には、ホストの電子計算機に接続され
た複数の端末間において、緊急メールを端末利用者に通
知または配布する技術が開示されているが、それぞれノ
ードとしての複数のホストの電子計算機及びその端末よ
りなるノード間のメールシステムにおいて、メール発信
側のホストの処理方式については何等開示されていない
。
53119号公報には、ホストの電子計算機に接続され
た複数の端末間において、緊急メールを端末利用者に通
知または配布する技術が開示されているが、それぞれノ
ードとしての複数のホストの電子計算機及びその端末よ
りなるノード間のメールシステムにおいて、メール発信
側のホストの処理方式については何等開示されていない
。
この発明は、上記のような点に鑑みてなされたもので、
送信するメールの優先度を基に最適な処理方式を選択す
ることができるノード間の電子メール方式を得ることを
目的とする。
送信するメールの優先度を基に最適な処理方式を選択す
ることができるノード間の電子メール方式を得ることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段]
この発明に係るノード間の電子メール方式は、端末から
送信されるメールの優先度の指定情報に従って、緊急の
場合はメールを送信メールボックスに投入すると共にメ
ール送信装置に強制起動信号を送比し、普通の場合はメ
ールを送信メールボックスに投入するメール受付装置と
、上記強制起動信号の受信時は即座に送信メールボック
ス内のメール送信処理を実行すると共に、通常は所定間
隔毎に送信メールボックス内のメール送信処理を実行す
るメール送信装置を備え、優先度の指定情報に従って緊
急性を優先する方式と処理効率も優先する方式が選択可
能にノード接続された他の電子メールシステムにメール
を送信するものである。
送信されるメールの優先度の指定情報に従って、緊急の
場合はメールを送信メールボックスに投入すると共にメ
ール送信装置に強制起動信号を送比し、普通の場合はメ
ールを送信メールボックスに投入するメール受付装置と
、上記強制起動信号の受信時は即座に送信メールボック
ス内のメール送信処理を実行すると共に、通常は所定間
隔毎に送信メールボックス内のメール送信処理を実行す
るメール送信装置を備え、優先度の指定情報に従って緊
急性を優先する方式と処理効率も優先する方式が選択可
能にノード接続された他の電子メールシステムにメール
を送信するものである。
〔作用)
この発明におけるノード間の電子メール方式は、メール
を発信する際利用者に優先度を人力させ、これを基に電
子メールシステムのメール受付装置の処理方式を選択し
、送信メールボックスへのメール投入の際に、通常のメ
ールでは一定の時間間隔毎にしか処理を実行しないメー
ル送信装置に対し、強制起動信号を発行することにより
強制起動を行い一定の時間間隔とは無関係に動作させる
ことを可能にした処理効率を優先する方式とメールの緊
急性を優先する方式を選択することかできる。
を発信する際利用者に優先度を人力させ、これを基に電
子メールシステムのメール受付装置の処理方式を選択し
、送信メールボックスへのメール投入の際に、通常のメ
ールでは一定の時間間隔毎にしか処理を実行しないメー
ル送信装置に対し、強制起動信号を発行することにより
強制起動を行い一定の時間間隔とは無関係に動作させる
ことを可能にした処理効率を優先する方式とメールの緊
急性を優先する方式を選択することかできる。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。第
4図と同一部分は同一符号を付して示す第1図において
、基本的構成は第4図と同様であるが、メール受付装置
(4)とメール送信装置(6)はメール優先度により処
理方式を選択する機能を有し、ここで、上記メール受付
装置(4)は、メールの優先度の指定情報に従フて、緊
急の場合はメールを送信メールボックスに投入すると共
にメール送信装置に強制起動信号を送出し、普通の場合
はメー・ルな送信メールボックスに投入するようになさ
れ、また、上記メール送信装置(6)は、上記強制起動
信号の受信時は即座に送信メールボックス内のメール送
(g ffi埋を実行すると共に、通常は所定間隔毎に
送信メールボックス内のメール送信処理を実行するよう
になされている。
4図と同一部分は同一符号を付して示す第1図において
、基本的構成は第4図と同様であるが、メール受付装置
(4)とメール送信装置(6)はメール優先度により処
理方式を選択する機能を有し、ここで、上記メール受付
装置(4)は、メールの優先度の指定情報に従フて、緊
急の場合はメールを送信メールボックスに投入すると共
にメール送信装置に強制起動信号を送出し、普通の場合
はメー・ルな送信メールボックスに投入するようになさ
れ、また、上記メール送信装置(6)は、上記強制起動
信号の受信時は即座に送信メールボックス内のメール送
(g ffi埋を実行すると共に、通常は所定間隔毎に
送信メールボックス内のメール送信処理を実行するよう
になされている。
次に動作について説明する。
利用者は端末(1)を使用してメールを作成する。この
時、指定情報により優先度に緊急又は普通を指定するよ
うにする。利用者が作成したメールは回線(2)を通っ
て電子計算機(3)内のメール受付装置(4)到達する
。ここでのメール受付装置(4)の動作を第2図のフロ
ーチャートに基づいて説明する。メール受付装置(4)
は利用者からのメールを受けると優先度をチエツクする
(521゜522)。優先度か緊急の場合はメール送信
装置(6)に対しある種の強制起動信号を送る等の手段
によって動作命令を発行してメール送信装置(6)を起
動しく523) 、利用者から受は付けたメールを送信
メールボックス(5)に投入する(524) そして
、メール送信装置(6)は送信メールボックス(5)内
メールを他の電子メールシステムに送信する。
時、指定情報により優先度に緊急又は普通を指定するよ
うにする。利用者が作成したメールは回線(2)を通っ
て電子計算機(3)内のメール受付装置(4)到達する
。ここでのメール受付装置(4)の動作を第2図のフロ
ーチャートに基づいて説明する。メール受付装置(4)
は利用者からのメールを受けると優先度をチエツクする
(521゜522)。優先度か緊急の場合はメール送信
装置(6)に対しある種の強制起動信号を送る等の手段
によって動作命令を発行してメール送信装置(6)を起
動しく523) 、利用者から受は付けたメールを送信
メールボックス(5)に投入する(524) そして
、メール送信装置(6)は送信メールボックス(5)内
メールを他の電子メールシステムに送信する。
また、優先度か普通の場合は、メール送信装置(6)の
起動は行わすにメールを送信メールボックス(5)に投
入する。この時のメール送信装置(6)の動作を第3図
のフローチャートに基づいて説明する。メール送信装置
(6)は一定間隔待期後又はメール受付装置(4)から
の動作命令に従い(531゜532)、処理を開始し、
送信メールボックス(5)を見にいく。送信メールボッ
クス(5)にメールか蓄積されていたら(533) 、
送信メールボックス(5)からメールを取り出し回線(
7)を使って他の電子メールシステムにメールを送信す
る(534)なお、上記実施例は、電子メールの通信プ
ロトコルには依存しないので機能として優先度を取り入
れたISOのMOTIS及びCCITTのM)Isは勿
論のこと、Unixメールやローカルな通信プロトコル
に従った社内メールにも適用できる。
起動は行わすにメールを送信メールボックス(5)に投
入する。この時のメール送信装置(6)の動作を第3図
のフローチャートに基づいて説明する。メール送信装置
(6)は一定間隔待期後又はメール受付装置(4)から
の動作命令に従い(531゜532)、処理を開始し、
送信メールボックス(5)を見にいく。送信メールボッ
クス(5)にメールか蓄積されていたら(533) 、
送信メールボックス(5)からメールを取り出し回線(
7)を使って他の電子メールシステムにメールを送信す
る(534)なお、上記実施例は、電子メールの通信プ
ロトコルには依存しないので機能として優先度を取り入
れたISOのMOTIS及びCCITTのM)Isは勿
論のこと、Unixメールやローカルな通信プロトコル
に従った社内メールにも適用できる。
また、必ずしも優先度として利用者に指定させる必要は
なく速達/普通等の区分によっても同様の作用が可能で
ある。
なく速達/普通等の区分によっても同様の作用が可能で
ある。
〔発明の効果]
以上のように、この発明によれは、優先度の指定情報に
従って緊急性を優先する方式と処理効率も優先する方式
か還択可能にノード接続された他の電子メールシステム
にメールを送信するようにしたので、電子メールシステ
ムを処理効率及び回線効率を考慮し、かつ緊急を要する
メツセージにも対応でき、通常は電子計算機及び回線に
係る費用を安価にし、且つ緊急を要するメッツセーシは
迅速に処理できるという効果かある。
従って緊急性を優先する方式と処理効率も優先する方式
か還択可能にノード接続された他の電子メールシステム
にメールを送信するようにしたので、電子メールシステ
ムを処理効率及び回線効率を考慮し、かつ緊急を要する
メツセージにも対応でき、通常は電子計算機及び回線に
係る費用を安価にし、且つ緊急を要するメッツセーシは
迅速に処理できるという効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示したプロ・ンク図、第
2図はこの発明のメール受付装置の動作を示したフロー
チャート、第3図はこの発明のメール送イ3装置の動作
を示したフローチャート、第4図は従来の電子メールシ
ステムの一実施例を示したブロック図である。 l 、端末 3)、電子計算機 4)、メール受付装置 5)、送信メールボックス 6) メール送信装置 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 第4図 手 続 補 正 書(自発) 1、事件の表示 3゜ 補正をする者 事件との関係
2図はこの発明のメール受付装置の動作を示したフロー
チャート、第3図はこの発明のメール送イ3装置の動作
を示したフローチャート、第4図は従来の電子メールシ
ステムの一実施例を示したブロック図である。 l 、端末 3)、電子計算機 4)、メール受付装置 5)、送信メールボックス 6) メール送信装置 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 第4図 手 続 補 正 書(自発) 1、事件の表示 3゜ 補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 端末から送信されるメールの優先度の指定情報に従って
、緊急の場合はメールを送信メールボックスに投入する
と共にメール送信装置に強制起動信号を送出し、普通の
場合はメールを送信メールボックスに投入するメール受
付装置と、上記強制起動信号の受信時は即座に送信メー
ルボックス内のメール送信処理を実行すると共に、通常
は所定間隔毎に送信メールボックス内のメール送信処理
を実行するメール送信装置を備え、優先度の指定情報に
従って緊急性を優先する方式と処理効率も優先する方式
が選択可能にノード接続された他の電子メールシステム
にメールを送信することを特徴とするノード間の電子メ
ール方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2187373A JPH0477029A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | ノード間の電子メール方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2187373A JPH0477029A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | ノード間の電子メール方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0477029A true JPH0477029A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16204874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2187373A Pending JPH0477029A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | ノード間の電子メール方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0477029A (ja) |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP2187373A patent/JPH0477029A/ja active Pending
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