JPH047659A - 複合計算機システム - Google Patents
複合計算機システムInfo
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- JPH047659A JPH047659A JP11130390A JP11130390A JPH047659A JP H047659 A JPH047659 A JP H047659A JP 11130390 A JP11130390 A JP 11130390A JP 11130390 A JP11130390 A JP 11130390A JP H047659 A JPH047659 A JP H047659A
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- computer
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- Pending
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 11
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 3
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、複数の計算機を回線を用いてネットワーク状
に接続してなる複合計算機システムに関する。
に接続してなる複合計算機システムに関する。
(従来の技術)
近年、オフィスビルや工場等の特定のエリア内で、複数
の計算機を回線を用いてネットワーク状に接続してなる
複合計算機システムの利用度が益々高まっている。
の計算機を回線を用いてネットワーク状に接続してなる
複合計算機システムの利用度が益々高まっている。
このようなシステムに対してジョブの実行を要求する場
合、ジョブ実行要求者は、自らの判断によりジョブを実
行すべき計算機を選択したり、あるいはネットワーク上
に一定の経路に沿ってジョブ実行要求を流し、この要求
に対し最初にジョブ実行可能の応答のあった計算機にジ
ョブの実行を任せていた。
合、ジョブ実行要求者は、自らの判断によりジョブを実
行すべき計算機を選択したり、あるいはネットワーク上
に一定の経路に沿ってジョブ実行要求を流し、この要求
に対し最初にジョブ実行可能の応答のあった計算機にジ
ョブの実行を任せていた。
しかしながら、これらの方法は、いずれも計算機自身が
所有しているリソースについては何ら考慮されていない
ため、ジョブを実行するにあたって計算機のリソース不
足が生じる恐れがあった。
所有しているリソースについては何ら考慮されていない
ため、ジョブを実行するにあたって計算機のリソース不
足が生じる恐れがあった。
また、−旦計算機においてジョブの実行が開始されると
、そのジョブは終了するまで同じ計算機で実行されるの
で、ジョブ実行中に新たなジョブが投じられることによ
って、ある計算機に負荷が偏ってしまうという難点があ
った。
、そのジョブは終了するまで同じ計算機で実行されるの
で、ジョブ実行中に新たなジョブが投じられることによ
って、ある計算機に負荷が偏ってしまうという難点があ
った。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はこのような課題を解決するためのもので、ジョ
ブの実行にあたって常に最適なリソースを持つ計算機を
ジョブ実行計算機として選択することができ、しかもシ
ステム全体の計算機において有効に負荷を分散すること
のできる複合計算機システムの提供を目的としている。
ブの実行にあたって常に最適なリソースを持つ計算機を
ジョブ実行計算機として選択することができ、しかもシ
ステム全体の計算機において有効に負荷を分散すること
のできる複合計算機システムの提供を目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の複合計算機システムは上記目的を達成するため
に、複数の計算機を回線を通じてネットワーク状に接続
してなる複合計算機システムにおいて、各計算機は、投
入されたジョブから該ジョブの実行に必要なリソースに
関する情報を抽出する手段と、抽出されたリソース情報
に基づき、ジョブが自身の計算機で実行可能であるか否
かを判断する手段と、ジョブが自身の計算機で実行可能
であると判断した場合に該ジョブを実行する手段と、ジ
ョブが自身の計算機で実行不可能であると判断した場合
、リソース情報を回線を通じ他の計算機に送る手段と、
他の計算機から受信したリソース情報に基づき、ジョブ
か自身の計算機で実行可能であるか否かを判断し、実行
可能であると判断した場合にその旨をリソース情報の発
信元である計算機に対し宣言する手段と、ジョブ実行可
能を最初に宣言した他の計算機に実行中のジョブを転送
する手段と、ジョブの実行中このジョブが新たに投入さ
れたジョブを実行するにあたってのリソースネックとな
る場合、実行中のジョブを中断してリソース情報を回線
を通じ他の計算機に送る手段とを具備している。
に、複数の計算機を回線を通じてネットワーク状に接続
してなる複合計算機システムにおいて、各計算機は、投
入されたジョブから該ジョブの実行に必要なリソースに
関する情報を抽出する手段と、抽出されたリソース情報
に基づき、ジョブが自身の計算機で実行可能であるか否
かを判断する手段と、ジョブが自身の計算機で実行可能
であると判断した場合に該ジョブを実行する手段と、ジ
ョブが自身の計算機で実行不可能であると判断した場合
、リソース情報を回線を通じ他の計算機に送る手段と、
他の計算機から受信したリソース情報に基づき、ジョブ
か自身の計算機で実行可能であるか否かを判断し、実行
可能であると判断した場合にその旨をリソース情報の発
信元である計算機に対し宣言する手段と、ジョブ実行可
能を最初に宣言した他の計算機に実行中のジョブを転送
する手段と、ジョブの実行中このジョブが新たに投入さ
れたジョブを実行するにあたってのリソースネックとな
る場合、実行中のジョブを中断してリソース情報を回線
を通じ他の計算機に送る手段とを具備している。
(作 用)
本発明の複合計算機システムでは、計算機は、投入され
たジョブから該ジョブの実行に必要なリソースに関する
情報を抽出し、抽出されたリソース情報に基づき、ジョ
ブが自身の計算機で実行可能であるか否かを判断する。
たジョブから該ジョブの実行に必要なリソースに関する
情報を抽出し、抽出されたリソース情報に基づき、ジョ
ブが自身の計算機で実行可能であるか否かを判断する。
そしてジョブが自身の計算機で実行可能であると判断し
た場合に該ジョブを実行する。また、ジョブが自身の計
算機で実行不可能であると判断した場合、リソース情報
を回線を通じ他の計算機に送る。また計算機は、他の計
算機から受信したリソース情報に基づき、ジョブが自身
の計算機で実行可能であるか否かを判断し、実行可能で
あると判断した場合にその旨をリソース情報の発信元で
ある計算機に対し宣言する。さらにジョブ実行可能を最
初に宣言した他の計算機に実行中のジョブを転送する。
た場合に該ジョブを実行する。また、ジョブが自身の計
算機で実行不可能であると判断した場合、リソース情報
を回線を通じ他の計算機に送る。また計算機は、他の計
算機から受信したリソース情報に基づき、ジョブが自身
の計算機で実行可能であるか否かを判断し、実行可能で
あると判断した場合にその旨をリソース情報の発信元で
ある計算機に対し宣言する。さらにジョブ実行可能を最
初に宣言した他の計算機に実行中のジョブを転送する。
また計算機は、ジョブの実行中このジョブが新たに投入
されたジョブを実行するにあたってのリソースネックと
なる場合、実行中のジョブを中断してリソース情報を四
線を通じ他の計算機に送る。
されたジョブを実行するにあたってのリソースネックと
なる場合、実行中のジョブを中断してリソース情報を四
線を通じ他の計算機に送る。
したがって、この発明によれば、ジョブの実行にあたっ
て常に最適なリソースを持つ計算機をジョブ実行計算機
として選択することができ、しかもシステム全体の計算
機において有効に負荷を分散することができる。
て常に最適なリソースを持つ計算機をジョブ実行計算機
として選択することができ、しかもシステム全体の計算
機において有効に負荷を分散することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る一実施例の複合=1算機システム
における動作の流れを示すフローチャート第2図は第1
図の複合計算機システムの全体構成を示すブロック図で
ある。
における動作の流れを示すフローチャート第2図は第1
図の複合計算機システムの全体構成を示すブロック図で
ある。
第2図に示すように、この複合計算機システムは、複数
の工1算機1.2.3をそれぞれ回線4を通じてネット
ワーク状に結合してなっている。
の工1算機1.2.3をそれぞれ回線4を通じてネット
ワーク状に結合してなっている。
次にこのシステムの動作を説明する。
まず、ある計算機(例えば計算機1)にジョブ実行要求
者よりジョブJが投入されると(ステップa)、計算機
1は、投入されたジョブJからこのジョブJの実行に必
要なリソースに関する情報を抽出する(ステップb)。
者よりジョブJが投入されると(ステップa)、計算機
1は、投入されたジョブJからこのジョブJの実行に必
要なリソースに関する情報を抽出する(ステップb)。
そして計算機1はこのリソース情報に基づき、このジョ
ブJが自身の計算機1上で実行可能であるか否かを判断
する(ステップC)。この結果、当該ジョブJの実行が
可能であることを判断すると、計算機1はそのジョブJ
の実行を開始する(ステップd)。また当該ジョブJが
自身の計算機1上で実行不可能であると判断した・場合
、計算機1は、当該ジョブJについてのリソース情報を
ネットワーク上にブロードキャストして他の計算機2.
3に送る(ステップe)。リソース情報を受信した各計
算機2.3は、このリソース情報から当該ジョブJがそ
れぞれ自身の計算機2.3上で実行可能であるか否かを
判断し、実行可能であることを判断したならば、その旨
をリソース情報の発信元である計算機1に対し宣言する
(ステップf)。ここで計算機1は、最初にジョブ実行
可能を宣言した計算機(例えば計算機2)に対しジョブ
Jの転送を行う(ステップg)。これによりジョブ実行
可能を宣言した計算機2においてジョブが実行される(
ステップd)。
ブJが自身の計算機1上で実行可能であるか否かを判断
する(ステップC)。この結果、当該ジョブJの実行が
可能であることを判断すると、計算機1はそのジョブJ
の実行を開始する(ステップd)。また当該ジョブJが
自身の計算機1上で実行不可能であると判断した・場合
、計算機1は、当該ジョブJについてのリソース情報を
ネットワーク上にブロードキャストして他の計算機2.
3に送る(ステップe)。リソース情報を受信した各計
算機2.3は、このリソース情報から当該ジョブJがそ
れぞれ自身の計算機2.3上で実行可能であるか否かを
判断し、実行可能であることを判断したならば、その旨
をリソース情報の発信元である計算機1に対し宣言する
(ステップf)。ここで計算機1は、最初にジョブ実行
可能を宣言した計算機(例えば計算機2)に対しジョブ
Jの転送を行う(ステップg)。これによりジョブ実行
可能を宣言した計算機2においてジョブが実行される(
ステップd)。
こうしてジョブJは、これを実行する上で必要なリソー
スを持ついずれかの計算機1.2.3上にて実行される
ことになる。
スを持ついずれかの計算機1.2.3上にて実行される
ことになる。
またジョブJを実行している計算機(例えば計算機1)
に新たなジョブが投入された場合、計算機1は、実行中
のジョブJが新たなジョブを実行するにあたってのリソ
ースネックとならないかどうかを、この新たなジョブか
ら抽出したリソース情報から判断しくステップh)、リ
ソースネックとなる場合、計算機1は実行中のジョブJ
をサスペンド状態にしくステップi)、このジョブJに
ついてのリソース情報をネットワーク上にプロトキャス
トして他の計算機2.3に送る(ステップe)。リソー
ス情報を受信した各計算機2.3は、ここで再び自身に
おいて当該ジョブJの実行が可能か不可能かを判断し、
可能である場合はその旨を計算機1に対して宣言して(
ステップf)、ジョブJの転送を受けた後(ステップg
)、実行に移る(ステップd)。
に新たなジョブが投入された場合、計算機1は、実行中
のジョブJが新たなジョブを実行するにあたってのリソ
ースネックとならないかどうかを、この新たなジョブか
ら抽出したリソース情報から判断しくステップh)、リ
ソースネックとなる場合、計算機1は実行中のジョブJ
をサスペンド状態にしくステップi)、このジョブJに
ついてのリソース情報をネットワーク上にプロトキャス
トして他の計算機2.3に送る(ステップe)。リソー
ス情報を受信した各計算機2.3は、ここで再び自身に
おいて当該ジョブJの実行が可能か不可能かを判断し、
可能である場合はその旨を計算機1に対して宣言して(
ステップf)、ジョブJの転送を受けた後(ステップg
)、実行に移る(ステップd)。
かくしてこの実施例の複合計算機システムによれば、ジ
ョブの実行にあたって最適なリソースを持つ計算機をジ
ョブ実行計算機として自動的に選択することができる。
ョブの実行にあたって最適なリソースを持つ計算機をジ
ョブ実行計算機として自動的に選択することができる。
また、ジョブ実行中の計算機に新たなジョブが投入され
、実行中のジョブが新たなジョブを実行するにあたって
のリソースネックとなるような場合に、実行中のジョブ
を他の計算機に転送して新たなジョブの実行に切替える
ようにしたので、システム全体の計算機において有効に
負荷を分散することができる。
、実行中のジョブが新たなジョブを実行するにあたって
のリソースネックとなるような場合に、実行中のジョブ
を他の計算機に転送して新たなジョブの実行に切替える
ようにしたので、システム全体の計算機において有効に
負荷を分散することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の複合計算機システムによれ
ば、ジョブの実行にあたって常に最適なリソースを持つ
計算機をジョブ実行計算機として選択することができ、
しかもシステム全体の計算機において有効に負荷を分散
することができる。
ば、ジョブの実行にあたって常に最適なリソースを持つ
計算機をジョブ実行計算機として選択することができ、
しかもシステム全体の計算機において有効に負荷を分散
することができる。
第1図は本発明に係る一実施例の複合計算機システムに
おける動作の流れを説明するためのフローチャート、第
2図は第1図の複合計算機システムの構成を示すブロッ
ク図である。 1.2.3・・・計算機、4・・・回線、J・・・ジョ
ブ。 出願人 株式会社 東芝
おける動作の流れを説明するためのフローチャート、第
2図は第1図の複合計算機システムの構成を示すブロッ
ク図である。 1.2.3・・・計算機、4・・・回線、J・・・ジョ
ブ。 出願人 株式会社 東芝
Claims (1)
- 複数の計算機を回線を通じてネットワーク状に接続して
なる複合計算機システムにおいて、前記各計算機は、投
入されたジョブから該ジョブの実行に必要なリソースに
関する情報を抽出する手段と、抽出されたリソース情報
に基づき、前記ジョブが自身の計算機で実行可能である
か否かを判断する手段と、前記ジョブが自身の計算機で
実行可能であると判断した場合に該ジョブを実行する手
段と、前記ジョブが自身の計算機で実行不可能であると
判断した場合、前記リソース情報を前記回線を通じ他の
計算機に送る手段と、前記他の計算機から受信したリソ
ース情報に基づき、前記ジョブが自身の計算機で実行可
能であるか否かを判断し、実行可能であると判断した場
合にその旨を前記リソース情報の発信元である計算機に
対し宣言する手段と、ジョブ実行可能を最初に宣言した
他の計算機に実行中のジョブを転送する手段と、ジョブ
の実行中このジョブが新たに投入されたジョブを実行す
るにあたってのリソースネックとなる場合、実行中のジ
ョブを中断して前記リソース情報を前記回線を通じ他の
計算機に送る手段とを具備することを特徴とする複合計
算機システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11130390A JPH047659A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 複合計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11130390A JPH047659A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 複合計算機システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH047659A true JPH047659A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14557805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11130390A Pending JPH047659A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 複合計算機システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH047659A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09179839A (ja) * | 1995-12-22 | 1997-07-11 | Hitachi Ltd | データパッシング方法 |
JPH1083310A (ja) * | 1996-06-11 | 1998-03-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | プログラム・コードの配布方法及びシステム |
JPH1091427A (ja) * | 1996-06-11 | 1998-04-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 署名入り内容の使用の安全を保証する方法及びシステム |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP11130390A patent/JPH047659A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09179839A (ja) * | 1995-12-22 | 1997-07-11 | Hitachi Ltd | データパッシング方法 |
JPH1083310A (ja) * | 1996-06-11 | 1998-03-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | プログラム・コードの配布方法及びシステム |
JPH1091427A (ja) * | 1996-06-11 | 1998-04-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 署名入り内容の使用の安全を保証する方法及びシステム |
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