JPH047643Y2 - - Google Patents
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- JPH047643Y2 JPH047643Y2 JP16598686U JP16598686U JPH047643Y2 JP H047643 Y2 JPH047643 Y2 JP H047643Y2 JP 16598686 U JP16598686 U JP 16598686U JP 16598686 U JP16598686 U JP 16598686U JP H047643 Y2 JPH047643 Y2 JP H047643Y2
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- Japan
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- connecting element
- locking piece
- elasticity
- slit
- carrier
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- Expired
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- 239000005041 Mylar™ Substances 0.000 description 5
- 239000010408 film Substances 0.000 description 5
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
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- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
−産業上の利用分野−
この考案は、相対的に移動可能に実装された電
気ユニツト相互を接続するのに用いられる偏平で
且つそれ自身に又は付加的な構造により可撓性と
弾性とが付与された接続ケーブル、即ち接続要素
の装着構造に関するものである。
気ユニツト相互を接続するのに用いられる偏平で
且つそれ自身に又は付加的な構造により可撓性と
弾性とが付与された接続ケーブル、即ち接続要素
の装着構造に関するものである。
−従来の技術−
プリンタ装置やイメージ入力装置は、その筐体
内を移動するキヤリア等に搭載されて移動する電
気ユニツトを有しており、移動する電気ユニツト
を本体側の移動しない電気ユニツトに電気的に接
続するのに、適度な可撓性と弾性とを有する基板
に配線パターンをプリントしたフレキシブルケー
ブルや、マイラーシート等を添設することによつ
て適度な弾性を付与したフラツトケーブル等の偏
平な接続要素が用いられている。
内を移動するキヤリア等に搭載されて移動する電
気ユニツトを有しており、移動する電気ユニツト
を本体側の移動しない電気ユニツトに電気的に接
続するのに、適度な可撓性と弾性とを有する基板
に配線パターンをプリントしたフレキシブルケー
ブルや、マイラーシート等を添設することによつ
て適度な弾性を付与したフラツトケーブル等の偏
平な接続要素が用いられている。
これは、プリント動作や読み取り動作でキヤリ
ア等が移動しても、この種接続要素の持つ幅方向
の剛性のためにケーブルが横方向に振れ動くこと
もなく、その屈曲部においてもその可撓性及び弾
性により適度な曲率が維持されるので、極めてコ
ンパクトで信頼性のある電気結線を行うことがで
きるからである。
ア等が移動しても、この種接続要素の持つ幅方向
の剛性のためにケーブルが横方向に振れ動くこと
もなく、その屈曲部においてもその可撓性及び弾
性により適度な曲率が維持されるので、極めてコ
ンパクトで信頼性のある電気結線を行うことがで
きるからである。
接続要素の実装に際しては、その端部を接続さ
れる電気ユニツト又はキヤリアや本体フレーム等
の当該電気ユニツトの支持部材に固定する必要が
あるが、従来はその固定手段として第5図に示す
ような構造が用いられていた。即ち、短冊状の板
片1の一端をキヤリア2や本体フレーム3に設け
た係止部材5のスリツト6に挿入し、該板片1で
接続要素4をその上方から押接して、該板片1の
他端をネジ7で止めるというものであつた。図は
プリンタ装置を例として示したもので、図中、1
0はキヤリア2を往復移動自在に支持するガイド
ロツド、11はキヤリア2上に搭載された印刷へ
ツド、12はキヤリア2の底面に装着されたコネ
クタ、13は装置の本体フレーム3に装着された
コレクタである。
れる電気ユニツト又はキヤリアや本体フレーム等
の当該電気ユニツトの支持部材に固定する必要が
あるが、従来はその固定手段として第5図に示す
ような構造が用いられていた。即ち、短冊状の板
片1の一端をキヤリア2や本体フレーム3に設け
た係止部材5のスリツト6に挿入し、該板片1で
接続要素4をその上方から押接して、該板片1の
他端をネジ7で止めるというものであつた。図は
プリンタ装置を例として示したもので、図中、1
0はキヤリア2を往復移動自在に支持するガイド
ロツド、11はキヤリア2上に搭載された印刷へ
ツド、12はキヤリア2の底面に装着されたコネ
クタ、13は装置の本体フレーム3に装着された
コレクタである。
−考案が解決しようとする問題点−
しかし、このような実装構造では、本体フレー
ム3やキヤリア2への接続要素4の固定作業が面
倒で、装置の組立に時間がかかるという欠点があ
る。また、接続要素4を固定するのに板片1やネ
ジ7、ワツシヤその他の部品が必要で、部品点数
が多くなるという欠点もある。
ム3やキヤリア2への接続要素4の固定作業が面
倒で、装置の組立に時間がかかるという欠点があ
る。また、接続要素4を固定するのに板片1やネ
ジ7、ワツシヤその他の部品が必要で、部品点数
が多くなるという欠点もある。
一方、接続要素4をコネクタ12,13自身で
直接保持させれば、上記問題点は解決されるが、
キヤリア2の移動動作による接続要素4の振動や
張力がコネクタ12,13の接点に直接伝達され
て、接触不良やコネクタ12,13の脱落を引き
起こすという問題を生ずるので適当でない。
直接保持させれば、上記問題点は解決されるが、
キヤリア2の移動動作による接続要素4の振動や
張力がコネクタ12,13の接点に直接伝達され
て、接触不良やコネクタ12,13の脱落を引き
起こすという問題を生ずるので適当でない。
本考案は上記問題点を解決することを目的とし
て為されたもので、極めて簡単な操作でしかも確
実に接続要素を電気ユニツト又はその支持部材に
固定することができる実装構造を提供することに
ある。
て為されたもので、極めて簡単な操作でしかも確
実に接続要素を電気ユニツト又はその支持部材に
固定することができる実装構造を提供することに
ある。
−問題点を解決するための手段−
本考案は、フレキシブルケーブルやマイラーシ
ートを添設したフラツトケーブル等の接続要素が
備えている可撓性及び弾性に着目し、該可撓性及
び弾性を利用して当該接続要素を電気ユニツト又
はその支持部材に固定するものである。
ートを添設したフラツトケーブル等の接続要素が
備えている可撓性及び弾性に着目し、該可撓性及
び弾性を利用して当該接続要素を電気ユニツト又
はその支持部材に固定するものである。
以下図面に付した符号を用いて説明すると、本
考案に係る接続要素の実装構造は、可撓性のある
弾性板32,35を一体的に備えている偏平な接
続要素4の該弾性板32,35の端部の少なくと
も一側縁19に短冊状の係止片18を一体に形成
し、これが接続される電気ユニツト又はその支持
部材2,3にはこの係止片が挿入されるスリツト
16を設け、前記係止片18を形成した部分で接
続要素4を幅方向に屈曲して電気ユニツト又は支
持部材2,3に形成されたスリツト16に該係止
片18を係入させ、弾性板32,35の弾性を利
用して接続要素4の端部を電気ユニツト又はその
支持部材2,3に固定するものである。
考案に係る接続要素の実装構造は、可撓性のある
弾性板32,35を一体的に備えている偏平な接
続要素4の該弾性板32,35の端部の少なくと
も一側縁19に短冊状の係止片18を一体に形成
し、これが接続される電気ユニツト又はその支持
部材2,3にはこの係止片が挿入されるスリツト
16を設け、前記係止片18を形成した部分で接
続要素4を幅方向に屈曲して電気ユニツト又は支
持部材2,3に形成されたスリツト16に該係止
片18を係入させ、弾性板32,35の弾性を利
用して接続要素4の端部を電気ユニツト又はその
支持部材2,3に固定するものである。
相対的に移動可能に実装された電気部品相互を
接続する偏平な接続要素4としては、一般的にフ
レキシブルケーブルと呼ばれているもの30とフ
ラツトケーブルと呼ばれているもの31とがあ
り、第6図はフレキシブルケーブルの横断面図
を、第7図はフラツトケーブルの横断面図を示し
たものである。フレキシブルケーブル30はポリ
エステルまたはポリイミドの合成樹脂からなるベ
ースフイルム32上に回路導体33をプリント
し、その上にカバーフイルム34を被着したもの
であり、フレキシブルケーブル30の有する可撓
性及び弾性はベースフイルム32によるものであ
る。一方、フラツトケーブル31自体は充分な弾
性を有しないので、フラツトケーブル31の片面
または両面に金属薄板またはマイラーシート35
等を添設してフラツトケーブル31に適度な屈曲
抵抗と弾性とを与えている。
接続する偏平な接続要素4としては、一般的にフ
レキシブルケーブルと呼ばれているもの30とフ
ラツトケーブルと呼ばれているもの31とがあ
り、第6図はフレキシブルケーブルの横断面図
を、第7図はフラツトケーブルの横断面図を示し
たものである。フレキシブルケーブル30はポリ
エステルまたはポリイミドの合成樹脂からなるベ
ースフイルム32上に回路導体33をプリント
し、その上にカバーフイルム34を被着したもの
であり、フレキシブルケーブル30の有する可撓
性及び弾性はベースフイルム32によるものであ
る。一方、フラツトケーブル31自体は充分な弾
性を有しないので、フラツトケーブル31の片面
または両面に金属薄板またはマイラーシート35
等を添設してフラツトケーブル31に適度な屈曲
抵抗と弾性とを与えている。
この考案では、以上のような接続要素4に含ま
れて可撓性及び弾性を付与している弾性板32,
35の端部側の少なくとも一側縁19に該弾性板
32,35と一体に短冊状の係止片18を形成
し、この係止片18を対応するスリツト16に係
入して接続要素4を固定する構造としている。
れて可撓性及び弾性を付与している弾性板32,
35の端部側の少なくとも一側縁19に該弾性板
32,35と一体に短冊状の係止片18を形成
し、この係止片18を対応するスリツト16に係
入して接続要素4を固定する構造としている。
−作用−
上記構造では、接続要素4を幅方向に屈曲して
係止片18を対応するスリツト16に挿入し、接
続要素4がそれ自身の弾性により復元してキヤリ
ア2や本体フレーム3に固定される。スリツト1
6に嵌入された係止片18は、弾性板32,35
のもつ弾力でスリツト16の縁に押接され、その
反力で接続要素4が固定されるので、キヤリア2
の移動動作に伴う振動や張力によつて外れること
がない。
係止片18を対応するスリツト16に挿入し、接
続要素4がそれ自身の弾性により復元してキヤリ
ア2や本体フレーム3に固定される。スリツト1
6に嵌入された係止片18は、弾性板32,35
のもつ弾力でスリツト16の縁に押接され、その
反力で接続要素4が固定されるので、キヤリア2
の移動動作に伴う振動や張力によつて外れること
がない。
−実施例−
第1図および第2図は本考案の第1実施例を示
したもので、第2図は第1図のA部断面図であ
る。図中、従来例で説明した部材と同一の部材に
は同一の符号を付してあり、キヤリア2に対する
接続要素の固定構造は本体フレーム3に対するそ
れと同様なので、以下、本体フレーム側のみにつ
いて説明する。図中、16は本体フレーム3に平
行に2個穿設されたスリツト、17は接続要素4
のコネクタ部分に固着された補強板、18は接続
要素4の端部の両側縁に形成された短冊状の係止
片であり、該係止片18は、接続要素4がフレキ
シブルケーブル30である場合にはそのベースフ
イルム32と一体に、接続要素4がフラツトケー
ブル31からなるものである場合にはこれに添設
される薄金属板又はマイラーシート35と一体に
形成されている。この接続要素4を本体フレーム
3に固定するには、まず第2図aに示すように、
指で接続要素4をその幅方向に屈曲しながら係止
片18の先端をスリツト16に挿入して指を外
す。すると接続要素4はそれ自身の持つ弾性によ
り偏平に復元して第2図bのような状態で嵌装さ
れる。スリツト16に嵌装された係止片18は弾
性板32,35の持つ弾力で常時本体フレーム3
に押接されることとなるので、キヤリア2の移動
動作に伴う振動や張力によつても外れるおそれが
ない。
したもので、第2図は第1図のA部断面図であ
る。図中、従来例で説明した部材と同一の部材に
は同一の符号を付してあり、キヤリア2に対する
接続要素の固定構造は本体フレーム3に対するそ
れと同様なので、以下、本体フレーム側のみにつ
いて説明する。図中、16は本体フレーム3に平
行に2個穿設されたスリツト、17は接続要素4
のコネクタ部分に固着された補強板、18は接続
要素4の端部の両側縁に形成された短冊状の係止
片であり、該係止片18は、接続要素4がフレキ
シブルケーブル30である場合にはそのベースフ
イルム32と一体に、接続要素4がフラツトケー
ブル31からなるものである場合にはこれに添設
される薄金属板又はマイラーシート35と一体に
形成されている。この接続要素4を本体フレーム
3に固定するには、まず第2図aに示すように、
指で接続要素4をその幅方向に屈曲しながら係止
片18の先端をスリツト16に挿入して指を外
す。すると接続要素4はそれ自身の持つ弾性によ
り偏平に復元して第2図bのような状態で嵌装さ
れる。スリツト16に嵌装された係止片18は弾
性板32,35の持つ弾力で常時本体フレーム3
に押接されることとなるので、キヤリア2の移動
動作に伴う振動や張力によつても外れるおそれが
ない。
第3,4図は本考案の第2実施例を示したもの
で、第4図は第3図のB部断面図である。本実例
では、接続要素4の一側縁のみに係止片18を形
成し、係止片18と反対側の側縁19aを固定す
るため本体フレーム3に逆L字型の鉤形突起20
を形成している。係止片18を設けた側の本体フ
レーム3には、第1実施例と同じスリツト16を
設けている。鉤形突起20は、本体フレーム3裏
面からの打ち抜き成形により、スリツト16の打
ち抜きと同時に成形することができる。この第2
実施例は、接続要素4に係止片18をその一側縁
にのみ設けた構造でも良いことを示す為に示され
たもので、接続要素4を固定する際の操作及び弾
性板32,35の弾力による固定作用は、第1実
施例のものと同様である。
で、第4図は第3図のB部断面図である。本実例
では、接続要素4の一側縁のみに係止片18を形
成し、係止片18と反対側の側縁19aを固定す
るため本体フレーム3に逆L字型の鉤形突起20
を形成している。係止片18を設けた側の本体フ
レーム3には、第1実施例と同じスリツト16を
設けている。鉤形突起20は、本体フレーム3裏
面からの打ち抜き成形により、スリツト16の打
ち抜きと同時に成形することができる。この第2
実施例は、接続要素4に係止片18をその一側縁
にのみ設けた構造でも良いことを示す為に示され
たもので、接続要素4を固定する際の操作及び弾
性板32,35の弾力による固定作用は、第1実
施例のものと同様である。
−考案の効果−
以上のようにこの考案では、接続要素のもつ可
撓性及び弾性を利用してキヤリアや本体フレーム
等の電気ユニツトの支持部材又は電気ユニツトそ
れ自体に接続要素の端部を固定する構造としたの
で、装置の構造が簡単になり、キヤリア等の移動
動作による振動や張力によつても外れることがな
く、極めて簡単な操作でしかも確実に接続要素を
電気ユニツト又はその支持部材に固定できるとい
う効果がある。
撓性及び弾性を利用してキヤリアや本体フレーム
等の電気ユニツトの支持部材又は電気ユニツトそ
れ自体に接続要素の端部を固定する構造としたの
で、装置の構造が簡単になり、キヤリア等の移動
動作による振動や張力によつても外れることがな
く、極めて簡単な操作でしかも確実に接続要素を
電気ユニツト又はその支持部材に固定できるとい
う効果がある。
第1図は本考案の第1実施例を示す斜視図、第
2図は第1図のA部断面図、第3図は本考案の第
2実施例を示す要部斜視図、第4図は第3図のB
部断面図である。第5図は従来の接続要素の装着
構造を示す斜視図、第6図はフレキシブルケーブ
ルの横断面図、第7図はフラツトケーブルの横断
面図である。 図中、2……キヤリア、3……本体フレーム、
4……接続要素、16……スリツト、18……係
止片、19……接続要素の側縁、30……フレキ
シブルケーブル、31……フラツトケーブル、3
2……ベースフイルム、35……マイラーシー
ト。
2図は第1図のA部断面図、第3図は本考案の第
2実施例を示す要部斜視図、第4図は第3図のB
部断面図である。第5図は従来の接続要素の装着
構造を示す斜視図、第6図はフレキシブルケーブ
ルの横断面図、第7図はフラツトケーブルの横断
面図である。 図中、2……キヤリア、3……本体フレーム、
4……接続要素、16……スリツト、18……係
止片、19……接続要素の側縁、30……フレキ
シブルケーブル、31……フラツトケーブル、3
2……ベースフイルム、35……マイラーシー
ト。
Claims (1)
- 相対的に移動可能に実装された電気ユニツト相
互を電気的に接続する偏平な接続要素は可撓性の
ある弾性板を一体的に備えており、該弾性板の端
部の少なくとも一側縁には該接続要素の幅方向に
突出した短冊状の係止片が一体に形成されると共
に、前記電気ユニツト又はその支持部材にはこの
係止片が挿入されるスリツトを備えた係止部材が
設けられており、前記係止片を形成した部分で接
続要素を幅方向に屈曲して該係止片を前記スリツ
トに挿入し、前記弾性板の弾力を利用して接続要
素の端部を電気ユニツト又はその支持部材に固定
したことを特徴とする、相対移動可能な電気ユニ
ツト間の接続要素の実装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16598686U JPH047643Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16598686U JPH047643Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6374032U JPS6374032U (ja) | 1988-05-17 |
JPH047643Y2 true JPH047643Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=31096530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16598686U Expired JPH047643Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH047643Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02137967A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-28 | Seikosha Co Ltd | シリアルプリンタ |
JP2584770Y2 (ja) * | 1992-08-25 | 1998-11-05 | スター精密株式会社 | 印字装置のヘッドケーブル |
JP4016696B2 (ja) * | 2001-09-04 | 2007-12-05 | ティアック株式会社 | フレキシブル配線板及びそのフレキシブル配線板を用いた記録再生装置 |
JP5354281B2 (ja) * | 2009-06-25 | 2013-11-27 | 日本メクトロン株式会社 | シール構造体 |
JP5850964B2 (ja) | 2014-02-19 | 2016-02-03 | ファナック株式会社 | ケーブルトラックを備えるロボット走行装置、ロボットシステム、および加工システム |
JP6321594B2 (ja) * | 2015-08-24 | 2018-05-09 | ファナック株式会社 | ケーブルトラックを備えるロボット走行装置 |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP16598686U patent/JPH047643Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6374032U (ja) | 1988-05-17 |
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