JPH047641A - 割込制御装置 - Google Patents

割込制御装置

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JPH047641A
JPH047641A JP10986990A JP10986990A JPH047641A JP H047641 A JPH047641 A JP H047641A JP 10986990 A JP10986990 A JP 10986990A JP 10986990 A JP10986990 A JP 10986990A JP H047641 A JPH047641 A JP H047641A
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JP
Japan
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interrupt
interrupt request
interruption
level
request
Prior art date
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Pending
Application number
JP10986990A
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English (en)
Inventor
Noritaka Egami
江上 憲位
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to DE1991627013 priority patent/DE69127013T2/de
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/24Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、エツジ)!ガモードの制御処理装置に割込
を要求する割込要求信号を発生する割込制御装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
第6図は従来の割込制御装置を示すブロック図である。
図において、1および2は割込制御装置としての拡張ボ
ードであシ、3はこの拡張ボード1および2が接続され
るシステムパス、31はこのシステムバス3中の1本の
信号線である拡張ボード1.2用の割込信号線である。
前記各拡張ボード1.2内において、11.12および
21.22は通信制御部等の割込要求を発生するA、B
、C,Dという4つの割込要求部でsb、13.14お
よび23.24はこれらA−Dの各割込要求部11,1
2.21.22の割込要求線である。15.25はこの
割込要求線13と14あるいは23と24の論理和をと
るオアゲー)、16.26はこのオアゲート15あるい
は25に接続されたオープンコレクタ出力のインバータ
ゲートであシ、このインバータゲート16.26の出力
は前記割込信号線31にワイヤードオアされている。
また、第4図はこのような拡張ボード1および2が接続
されたマイクロコンビエータシステムの構成を示すブロ
ック図である。図において、45は周辺機器制御ボード
であシ、6はシステムバス3にてこれら周辺機器制御ボ
ード4.5および拡張ボード1.2と接続された制御処
理装置としての中央処理装置(以下、CPUという)ボ
ードである。
前記周辺機器制御ボード4内において、41は70ツピ
デイスクドライブ装置とのインタフェースをとる70ツ
ピデイスクインタフ工−ス部、42はハードディスク装
置とのインタフェースをとるハードディスクインタフェ
ース部であシ、43はプリンタ装置とのインタフェース
をとるプリンタインタフェース部である。また、周辺機
器制御ボード5内において、51はデイスプレィ装置と
のインタフェースをとるデイスプレィインタフェース部
で1)、52はマウスとのインタフェースをとるマウス
インタフェース部である。
CPUボード6内において、61はこのシステム全体を
制御処理を実行するCPUであシ、62はそのプログラ
ム、データ等が格納されるメモリである。63はCPU
61への割込を制御する割込制御部、64はダイレクト
メモリアクセス(以下、鳳という)を制御するDMA制
御部、65はキーボード装置とのインタフェースをとる
キーボードインタフェース部であシ、66はタイミング
制御のだめのタイマ部、67はこのシステムの時計部で
ある。68はこれら各部を接続するCPUボード6の内
部バスで6C,6sはこの内部バス68とシステムバス
3とをインタフェースするバスインタフェース部である
さらに、81はCPUボード6内のキーボードインタフ
ェース部65に接続されたキーボード装置である。82
は周辺機器制御ボード4内のフロッピディスクインタフ
ェース部41に接続されたフロッピディスクドライブ装
置であシ、83は同じくハードディスクインタフェース
部42に接続されたハードディスク装置、84は同じく
プリンタインタフェース部43に接続されたプリンタ装
置である。85は周辺機器制御ボード5内のデイスプレ
ィインタフェース部51に接続されたデイスプレィ装置
であシ、86は同じくマウスインタフェース部52に接
続されたマウスである。
第5図はこのように構成されたマイクロコンピュータシ
ステムにおける、割込要求入力の割シ付けを示す説明図
である。図示のように、割込要求入力信号は“0″〜“
7″の合計8本あシ、その内の“O1′〜“6′′の7
本にはシステムタイマ、キーボード・・・とそれぞれ使
用デバイスが既に割シ付けられておシ、拡張ボード1と
2は残った“7″1本を共用するものとする。
次に動作について説明する。ここで、第7図はCPUボ
ード6のCPU 61にて処理される拡張ボード1およ
び2からの割込要求の処理シーケンスを示すフローチャ
ートであシ、第8図は拡張ボード1および2における各
信号の時間関係を示すタイムチャートである。
今、Dの割込要求部22から割込要求が発生したものと
する。割込要求部22が割込要求を発生するとその割込
要求線24がハイレベルとなり、割込要求線23と24
の論理和をとるオアゲート25の出力もハイレベルとな
る。この信号はインバータゲート26より割込信号線3
1に伝えられるが、インバータゲート26はオープンコ
レクタ出力で、前記割込信号線31にワイヤードオアさ
れているため、割込信号線31に送出される割込要求信
号のレベルは、定常レベルであるハイレベルから要求レ
ベルであるローレベルに変化する。
CPUボード6の割込制御部63はこの割込要求信号を
バスインタフェース部69を介して受は取9、そのハイ
レベルからローレベルへの変化を検出すると、拡張ボー
ド1もしくは2から割込要求があったことをCPU 6
1に伝える。割込要求が発生したことを知ったCPU6
1は、現在実行中の処理を一時中断して第7図に示すシ
ーケンスの割込処理を開始する。
即ち、ステップSTIにてその割込要求がAの割込要求
部11からのものか否かのチエツクを行い、割込要求部
11からのものではないので処理をステップST3に進
めて、Bの割込要求部12からの割込要求か否かをチエ
ツクする。以下同様にして処理を進め、ステップST7
でDの割込要求部22からの割込要求であることが検出
されると、ステップST8においてDの割込要求部22
より要求された割込処理を実行して処理を終了する。
当該割込要求の処理が終了するとCPU 61はプログ
ラムの指示に応じて中断していた処理を再開し、Dの割
込要求部22はその割込要求線24のレベルヲローレベ
ルに戻?。
ここで、CPU61がステップST5にて割込要求がC
の割込要求部21からのものではないと判定した後で、
Dの割込要求部22からの割込要求の処理が終了する前
に、当該Cの割込要求部21から割込要求が発生した場
合には、割込要求線23のレベルがその時点でノ・イレ
ペルになる。従って、第8図に示すように、Dの割込要
求部22からの割込要求の処理が終了して、その割込要
求線24ルベルカローレベルに戻っても、割込信号線3
1上の割込要求信号はローレベルのまま変化しない。
CPUボード6の割込制御部63は前述のようにエツジ
トリガモードで動作し、割込要求信号の定常レベルから
要求レベルの変化、即ち、ノ・イレペルからローレベル
への変化のみを割込要求として検知しているため、Cの
割込要求部21からの割込要求はCPU61に受は付け
られない。そればかシか、とのCの割込要求部21から
の割込要求がそのままロックされて、その後に発生した
他の割込要求部11.12あるいは22から割込要求も
受は付けられなくなってしまう。
また、割込信号線31への割込要求信号をワンシwット
パルスとすることも考えられるが、この割込要求信号は
CPU 61がその割込要求を受は付けるまで継続させ
ることが必要でその変動幅が大きく、当該割込要求信号
のパルス幅を特定することは不可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の割込制御装置は以上のように構成されているので
、割込信号線31を共用している各割込要求部11,1
2,21.22から微妙なタイミングで発生した割込要
求が、CPU 61で受は付けられない事態が生ずる可
能性があシ、また、各割込要求部it、12.21.2
2が同時に割込要求を発生するとそれら全ての割込要求
を処理する必要がありて高速応答が要求されるシステム
では問題となる場合もあシ、多数の割込要求部で割込信
号線31を共用した場合、同時発生の割込処理のオーバ
ーヘッドが問題となって、割込要求数をむやみに増大さ
せることができないなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、微妙なタイミングで発生した割込要求を確実に
受は付けることができ、オーバーヘッドの問題も解決し
た割込制御装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る割込制御装置は、要求された割込処理の
終了を示す信号を制御処理装置より受信すると、割込信
号線に送出している割込要求信号を瞬時、強制的に定常
レベルに復帰させる強制復帰手段を設けたものである。
〔作用〕
この発明における強制復帰手段は、要求された割込処理
の実行中に他の割込要求部からr込要求が発生しても、
実行中の割込要求の処理が終了したことを示す信号を制
御処理装置から受は取ると、その割込要求信号を要求レ
ベルから一旦定常レベルに戻した後、再度要求レベルに
することにより、割込要求がロックされるのを防止し、
微妙なタイミングで発生した割込要求を確実に受は付け
ることができ、オーバーヘッドの問題もない割込制御装
置を冥現する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、3はシステムバス、11・12および21
.22はA 、B 、C、Dという4つの割込要求部、
13.14および23.24は割込要求線、15.25
はオアゲート、31は割込信号線であり、第6図に同一
符号を付した従来のそれらと同一あるいは相当部分であ
るため詳細な説明は省略する。
また、17および27は前記拡張ボード1あるいは2内
に配置され、要求された割込の処理終了を示す信号を第
4図に示すCPU 61から受信すると、前記割込信号
線31に送出している割込要求信号を強制的に、定常レ
ベル、即ちハイレベルに瞬時復帰させる強制復帰手段で
ある。この強制復帰手段17あるいは27内において、
18.28は前記CPU61からの、要求された割込の
処理終了を示す信号によって同時にセット/リセットさ
れるフリップ70ツブ、19.29は前記オアゲート1
5もしくは25からの信号が入力され、このフリップフ
ロップ18あるいは28の出力信号によって開閉される
、オープンコレクタ出力のナントゲートで、このナント
ゲート19.29の出力は前記割込信号[31にワイヤ
ードオアされている。
1および2はこれらによって構成される割込制御装置と
しての拡張ボードで、従来の場合と同様に、前記システ
ムパス3を介して第4図に示す制御処理装置としてのC
PUボード6に接続されている。
次に動作について説明する。ここで、第2図はCPUボ
ード6のCPU 61にて処理される拡張ボード1およ
び2からの割込要求の処理シーケンスを示すフローチャ
ートであシ、第3図は拡張ボード1および2における各
信号の時間関係を示すタイムチャートである。
今、Dの割込要求部22から割込要求が発生したものと
する。割込要求部22が割込要求を発生するとその割込
要求線24がハイレベルとなシ、割込要求線23と24
の論理和をとるオアゲート25の出力もハイレベルとな
る。ここで、7リツプフロツプ18および28は通常セ
ットされておシ、ナントゲート19および29は開かれ
ている。
従って、オアゲート25からの信号はナントゲート29
より割込信号線31に伝えられるが、ナントゲート29
はオープンコレクタ出力で、前記割込信号線31にワイ
ヤードオアされているため、割込信号線31に送出され
る割込要求信号のレベルは、定常レベルであるハイレベ
ルから要求レベルであるローレベルに変化する。
CPUボード6の割込制御部63は従来の場合と同様に
して、この割込要求信号を受は取ると割込要求が発生し
たことをCPU 61に伝え、CPU 61は実行中の
処理を一時中断して第2図に示す割込処理の実行を開始
する。即ち、ステップSTI 、Sr1、Sr5.Sr
1にて順次、その割込要求がAの割込要求部11からの
ものか、Bの割込要求部12からのものか、Cさらには
Dの割込要求部2122からのものかをチエツクする。
Dの割込要求部22からの割込要求であることが検出さ
れると、ステップST8においてDの割込要求部22よ
り要求された割込処理を実行する。
要求された割込処理が終了すると、CPU61はステッ
プST9においてフラグのリセット/セットの処理を行
って、拡張ボード1.2の7リツプフロツプ18および
28を同時に一旦リセットした後、直ちにセットする。
ここで、CPU61がステップST5にて割込要求がC
の割込要求部21からのものではないと判定した直後に
Cの割込要求部21から割込要求が発生した場合、従来
の場合と同様に割込要求線23のレベルがその時点で)
・イレベルになる。しかしながら、前記フリップフロッ
プ18および28のリセットによってナントゲート19
および29が一瞬閉じられるため、第3図に示すように
、割込信号線31上の割込要求信号は強制的に、−旦定
常レベルであるハイレベルになりてから要求レベルであ
るローレベルに変化する。
CPUボード6の割込制御部63はこの割込信号線31
上の割込要求信号のレベルの変化より割込要求を検知し
てCPU 61にそれを通知する。これによって、Cの
割込要求部21からの割込要求はCPU 61によって
確実に受は付けられる。
また、第2図に示すように、1つの割込要求部11.1
2.21あるいは22からの割込要求が、ステップST
2 、 Sr4 、Sr6あるいはSr8にて処理され
る度に、ステップST9でフラグのリセット/セットが
実行されて一連の処理が終了する。従りて、各割込要求
部11.12.21.22から同時に割込要求が発生し
た場合でも、1つの割込要求の処理が終了すると、直後
に発生した優先度のより高い割込要求を実行することが
可能となる。この割込要求を検知してフラグのリセット
/セット処理を実行するための時間は、割込処理自体の
実行時間よりはるかに短いので、1回の割込要求の処理
時間を不必要に長くせずに済ませることができる。
なお、上記実施例では、第2図に示すように割込要因を
順番にチエツクしてゆくものを示したが、同一の入出力
アドレスにして、1回の入出力命令によりて割込要因を
取シ込むようにしてもよい。
そのようにすることによって検知時間の短縮が可能とな
る。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、実行中の割込要求の
処理が終了したことを示す信号を受は取ると、割込要求
信号のレベルを一瞬、強制的に定常レベルに戻すように
構成したので、割込要求がロックされることがなくなっ
て、微妙なタイミングで発生した割込要求を確実に受は
付けることが可能となシ、割込要求の処理時間も短縮さ
れて、オーバーヘッドの問題も解決された割込制御装置
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による割込制御装置を示す
ブロック図、第2図はその割込要求の処理シーケンスを
示すフローチャート、第3図はその各信号の時間関係を
示すタイムチャート、第4図はこの発明および従来の割
込制御装置が適用されるマイクロコンビエータシステム
を示すブロック図、第5図はその割込要求入力の割p付
けを示す説明図、第6図は従来の割込制御装置を示すブ
ロック図、第7図はその割込要求の処理シーケンスを示
すフローチャート、第8図はその各信号の時間関係を示
すタイムチャートである。 1.2は割込制御装置(拡張ボード)、11・12゜2
1.22は割込要求部、17.27は強制復帰手段、3
1は割込信号線、6は制御処理装置(CPUボード)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第6図 +1.12.21,22:割込讐永邪 31:fρjVΣイ匡−f3カ屹 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 割込要求信号のレベル変化にて割込要求を検出するエッ
    ジトリガモードの制御処理装置に割込信号線によって接
    続され、割込要求部より割込要求が発生すると、前記割
    込信号線に送出している前記割込要求信号のレベルを定
    常レベルから要求レベルに変化させる割込制御装置にお
    いて、前記制御処理装置より、要求のあった割込の処理
    を終了したことを示す信号を受信すると、前記割込信号
    線に送出している割込要求信号を一瞬、前記定常レベル
    に強制的に復帰させる強制復帰手段を備えたことを特徴
    とする割込制御装置。
JP10986990A 1990-04-25 1990-04-25 割込制御装置 Pending JPH047641A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10986990A JPH047641A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 割込制御装置
DE1991627013 DE69127013T2 (de) 1990-04-25 1991-04-24 Unterbrechungssteuerschaltung und Mikrocomputersystem, das diese enthält
EP19910106612 EP0454096B1 (en) 1990-04-25 1991-04-24 Interrupt control circuit and microcomputer system comprising the same

Applications Claiming Priority (1)

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JP10986990A JPH047641A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 割込制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH047641A true JPH047641A (ja) 1992-01-13

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ID=14521261

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JP10986990A Pending JPH047641A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 割込制御装置

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JP (1) JPH047641A (ja)
DE (1) DE69127013T2 (ja)

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DE69127013T2 (de) 1998-01-22
DE69127013D1 (de) 1997-09-04
EP0454096B1 (en) 1997-07-30
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