JPH047615Y2 - - Google Patents

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JPH047615Y2
JPH047615Y2 JP1986092194U JP9219486U JPH047615Y2 JP H047615 Y2 JPH047615 Y2 JP H047615Y2 JP 1986092194 U JP1986092194 U JP 1986092194U JP 9219486 U JP9219486 U JP 9219486U JP H047615 Y2 JPH047615 Y2 JP H047615Y2
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roller
cable
roller shaft
arch
horizontal
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JP1986092194U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ケーブルラツク用延線ローラーに
係り、ビル、工場その他の建築構造物に多数のケ
ーブルを纏めて敷設配線収納する梯子形のケーブ
ルラツク内に複数のケーブルを通線させるのに使
用され、大口径の長大なケーブルであつても、円
滑、迅速に通線作業を実施できるようにし、特
に、上下方向への曲り部位での案内を円滑にさせ
るケーブルラツク用延線ローラーに関するもので
ある。
(従来の技術) 従来から、ビル、工場には各種ケーブルが配線
され、それはケーブルラツク内に通線収納される
ことで行われている。ケーブルラツク内への通線
に際しては、ケーブルが大口径で、長大となるこ
とが多いから、ガイドとなる延線ローラーを利用
しており、そのための延線ローラーとして、種々
の構造のものが提案されている。例えば、実開昭
57−175523号公報、実開昭58−97919号公報、実
公昭58−25689号公報等に記載されているような
ものがあり、これらは、いずれもケーブルラツク
内に固定されることでケーブルの通線を図る。ま
た、多数の回転可能な小ロールを列装すること
で、通線する際のローラーの回転性能を向上させ
たものもある(例えば実開昭58−66812号公報)。
更に、実公昭42−16920号公報に記載されている
ようなものがあり、これは、ローラのうち任意の
1つのローラを開閉可能にして井桁状に組んだロ
ーラ組を取付板に固定し、この取付板を一端にセ
ツトピンおよびコの字形止板を有する支持台に回
転可能に取付けたものである。
(考案が解決しようとする課題) ところが、前述の如き従来の延線ローラーもの
によると、通線終了後ではローラーから載置収納
すべき所定の位置でのラツク内へ移動しなければ
ならず、更に、移動後でなければローラー自体を
取外すことができない難点があつた。また、通線
作業の終了後ではそれの取外しが面倒となる難点
もあつた。
しかも、通線させるケーブルが案内されると
き、延線ローラー内にしつかり保持されていれば
ともかく、特に、上下方向への曲り部位での通線
作業中に外部からの衝撃、振動があつたり、通線
牽引方向がぶれたりすると、延線ローラーから係
脱される虞れもあり、再度の配置は面倒となる難
点があつた。
特に、実公昭42−16920号公報に記載されてい
るようなものは、井桁状に組まれたローラ組のう
ちの任意の1つのローラは開閉可能にしてある
が、この、開閉作業が比較的面倒で、しかも、井
桁状に組まれたローラ組の幅や高さを簡単に変え
ることができず、ケーブルを連続的に通線でき
ず、ケーブルを1本ずつ通線しなければならず、
作業能率が悪い難点等があつた。
そこで、この考案は、叙上のような従来存した
諸欠点に鑑み、これらを解消すると共に、ケーブ
ルラツク内に装着セツトしてケーブルラツク内で
直接にケーブルの通線作業を行うようにすること
で、通線作業の終了後での取外しを容易とし、し
かも、取外すのみでケーブルのケーブルラツク内
の所定位置に載置され、再度の移動作業を不要と
し、また、通線時の衝撃、振動によつても脱離せ
ず、特に、上下方向への曲り部位での案内を円滑
にさせ、確実に牽引、案内されるものとし、作業
能率を大きく向上させるケーブルラツク用延線ロ
ーラーの提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) そこで、上述した目的等を達成すべく、この考
案にあつては、ケーブルWが引込み通線される所
定のケーブルラツクL内に架設状にして着脱自在
に配置されるローラー架台1と、このローラー架
台1両端に設けた軸受部3相互間に横架された水
平ローラー軸4と、この水平ローラー軸4に対し
垂直とされる左右の垂直部6、及び、水平ローラ
ー軸4上方に位置して略平行となる水平部7を有
する略逆U字状を呈するアーチローラー軸5と、
水平ローラー軸4及びアーチローラー軸5夫々に
列装させた複数の通線用円盤状ローラー10とを
備えたものとし、アーチローラー軸5の左右垂直
部6の先端部分が挿入可能な略円筒状の左右支持
体8をローラー架台1に固着し、左右垂直部6の
先端部分に螺着可能なナツト9を介して、アーチ
ローラー軸5をローラー架台1側面に着脱自在に
装着する手段を採用した。
(作用) しかして、この考案のケーブルラツク用延線ロ
ーラーにあつては、ケーブルWを引込み通線させ
るケーブルラツクL内に、適宜間隔をおいて、例
えば、子桁L2上に直接装着するか、親桁L1相
互間で適当に架設される架設物を利用するかし
て、親桁L1相互間で架設配置される。
そして、そのローラー架台1側面に付設したア
ーチローラー軸5と水平ローラー軸4とで、とも
に略矩形を呈するケーブルWの通線空間が形成さ
れる。
このようにしてケーブルラツクL内に配置され
た水平ローラー軸4のローラー10上に通線すべ
きケーブルWが載置され、ローラー10の回転作
用を利用して通線作業が行われる。通線作業は、
前記した略矩形を呈する通線空間内で行われ、水
平ローラー軸4のローラー10は、ケーブルW荷
重を支持してケーブルWに対しての下方への曲り
部位での通線案内を、また、アーチローラー軸5
における水平部のローラー10は、ケーブルWに
対しての上方への曲り部位での通線案内を図る。
また、アーチローラー軸5における垂直部のロー
ラー10は、上下方向への曲りに伴ない側方への
衝撃、振動が加えられても、その移動を規制し、
脱離を阻止する。このとき、各ローラー10は、
ケーブルWの通線圧に伴ない従動回転して、通線
に伴なう摩擦抵抗を減じ、ケーブルWを送り出
す。
通線作業の終了後は、この考案延線ローラーを
ケーブルラツクLから取外せ、通線後のケーブル
Wは、そのまま、ケーブルラツクLの子桁L2上
に残置される。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明
する。
図において示される符号1は、ローラー架台で
あり、ケーブルWが引込み通線される所定のケー
ブルラツクL内に架設状にして着脱自在に配置さ
れる。
すなわち、相対峙した平行状の親桁L1相互間
に、所定間隔毎に子桁L2を架設配置して成る略
梯子形を呈するケーブルラツクL内において配置
される。
ローラー架台1は、下向き開口の断面略溝形の
座体2の両端部に軸受部3を設けて成る。座体2
は子桁L2上に装着されるか、親桁L1相互間に
着脱自在に架装されたサポートベースS上に装着
されるかするようになつており、例えば、適宜肉
厚の帯状鈑を折曲して形成する。軸受部3は、図
示のように、座体2の両端部における両側に立設
させた軸支片にて成る。
そして、ローラー架台1には、その軸受部3相
互間に水平ローラー軸4を横架し、また、ローラ
ー架台1側面にはアーチローラー軸5を着脱自在
に付設する。
水平ローラー軸4は、その両端を軸受部3に開
穿した透孔に貫挿させて支持することで、横架さ
れる。
アーチローラー軸5は、水平ローラー軸4に対
し垂直とされる左右垂直部6と、水平ローラー軸
4上方に位置し、略平行となる水平部7とから成
り、略逆U字状に形成され、左右垂直部6先端部
分(下部)にてローラー架台1側面に着脱自在に
付設される。すなわち、アーチローラー軸5自体
のローラー架台1への付設構造は、ローラー架台
1側面の両端に溶接等にて固着した略円筒状の左
右支持体8内に左右垂直部6の先端部分を挿入、
係合し、支持体8下方に突出する垂直部6に形成
してある雄ネジ部にナツト9(例えば、蝶形のナ
ツト9)を螺着することにより、アーチローラー
軸5をローラー架台1に着脱自在としてある。こ
のような付設構造は、ローラー架台1に対しアー
チローラー軸5自体をワンタツチ操作で着脱自在
なものとさせ、例えば、一旦は、ケーブルWを水
平ローラー軸4上に載置した後でのアーチローラ
ー軸5の付設を可能とし、また、通線終了後にア
ーチローラー軸5を取外すことで、水平ローラー
軸4を含むローラー架台1自体の取外し、ケーブ
ルWの移し替えを容易とし、左右能率を向上させ
る。
そして、水平ローラー軸4およびアーチローラ
ー軸5には、回転自在な複数の通線用円盤状ロー
ラー10が列装されている。このローラー10
は、列装された夫々が各別に回転することがケー
ブルWの通線を極めて円滑にするが故に、通線面
となるローラー10外周面においては夫々が若干
の間隔を有するものとされ、そのため、図示のよ
うに、ローラー10中央部は表裏において外周部
に比し肉厚に形成される。
更に、ローラー10の素材はポリアセタール樹
脂の如き合成樹脂にて形成することで、潤滑油を
不要とし、軽量化を図り、取扱いの容易性をも図
るものとしてある。
また、ローラー架台1のケーブルラツクLへの
着脱は、前述のように、子桁L2上への直接の装
着によるか、親桁L1相互間に固定させるサポー
トベースS上への装着によるかする。尚、座体2
を子桁L2あるいはサポートベースSに固着する
には、図示のように、座体2開口端相互を貫挿
し、子桁L2あるいはサポートベースSに係合す
るボルト、ナツトの如き固着手段11による。
前者の場合は、座体2の内法幅員を子桁L2の
外法幅員に比し小さくはないものとしておき、座
体2を子桁L2上に被せ、固着する(第1図参
照)。後者の場合は、親桁L1相互間でケーブル
ラツクL下方から固定されるサポートベースS上
に被せ、固着する。そのときのサポートベースS
のケーブルラツクLへの固定は、サポートベース
S両端に、親桁L1に係合乃至掴持される係合金
具Fによる(第3図参照). ローラー架台1をケーブルラツクLに架設配置
するに、前者によれば、子桁L2を利用するか
ら、特別な架設物は不要で、構造上は極めて簡単
である。また、後者によれば、ローラー架台1を
サポートベースSに固着しておくことで、ケーブ
ルラツクLに対しその下方からの着脱によつて簡
単に行え、しかも、通線作業終了後に取外す場
合、ケーブルWが既に通線されている場合でも、
追加通線させる場合でも子桁L2上でケーブルW
を移動させる必要がなく、便利である。
次に、これが使用を説明する。
この考案延線ローラーは、ローラー架台1上に
横架された水平ローラー軸4と、ローラー架台1
側面で付設されたアーチローラー軸5夫々にロー
ラー10を列装させておく。それを、適宜に敷設
固定されたケーブルラツクLでの、上下方向での
曲り部位に架設配置する(第2図参照)。そのと
き、ケーブルラツクLの子桁L2上に直接装着さ
れるか、ケーブルラツクLの下方から係合金具F
を介してケーブルラツクLに固定されたサポート
ベースS上に装着されるかする。
このようにして配置されたこの考案延線ローラ
ーにおいては、水平ローラー軸4とアーチローラ
ー軸5とによつて略矩形を呈するケーブルWの通
線空間が形成される。
そこで、水平ローラー軸4のローラー10上に
ケーブルWを載置しローラー10の回転を利用し
てケーブルラツクL内にケーブルWを引込み、順
次通線させる。このとき、第2図に示すように、
上方への曲り部位で配置されたこの考案延線ロー
ラーでは、アーチローラー軸5の水平部7でのロ
ーラー10がケーブルWを上方へ案内させ、ま
た、下方への曲り部位で配置されたこの考案延線
ローラーでは、水平ローラー軸4のローラー10
がケーブルWを下方へ案内させる。そして、アー
チローラー軸5の左右垂直部6でのローラー10
は、上下方向への通線案内に伴ない生じる左右側
方へのケーブルWの移動を規制し、水平ローラー
軸4あるいはアーチローラー軸5の水平部7から
の脱離を阻止する。
通線作業の終了後では、この考案延線ローラー
をケーブルラツクL内から取外せばよく、通線後
のケーブルWはケーブルラツクLの子桁L2上に
そのまま残置される。
取外すに際し、予め、ローラー架台1からアー
チローラー軸5を取外しておけば作業が容易であ
る。また、通線後でのこの考案延線ローラーの取
外し前、取外し後でも、ケーブルWのバインドは
可能である。
通線すべきケーブルWが複数ある場合は、ケー
ブルW毎に繰り返えされる。
(考案の効果) したがつて、この考案のケーブルラツク用延線
ローラーによれば、ケーブルWを通線すべきケー
ブルラツクL内で、親桁L1相互間に架設固定す
ることで、通線を円滑にするためのローラー10
をケーブルラツクL内に配置セツトでき、しか
も、ケーブルラツクL内で直接にケーブルWの通
線作業を行うから、極めて簡単に作業を実施でき
るようになる。
また、アーチローラー軸5が水平ローラー軸4
とともに略矩形を呈するケーブルWの通線空間を
形成するので、水平ローラー軸4のローラー10
上で通線されるケーブルWの上方、側方への脱
離、逃げを防止する。すなわち、上下方向での曲
り部位に架設配置することでケーブルWの上下方
向への脱離を確実に阻止でき、いわゆるインサイ
ド部位でのケーブルWの通線案内に極めて有効と
なる。
更には、通線時でのケーブルWに対して外部か
らの衝撃、振動が加えられても位置ずれがなく、
水平ローラー軸4のローラー10上での確実、円
滑な通線を図ることができるようになる。したが
つて、例えば、側方向への曲り部位において、更
には上下方向への曲り部位においてケーブルWを
通線案内させることも可能であり、通線作業の延
線ローラーとして極めて好適となる。
特に、この考案は、アーチローラー軸5の左右
垂直部6の先端部分が挿入可能な略円筒状の左右
支持体8をローラー架台1に固着し、左右垂直部
6の先端部分に螺着可能なナツト9を介して、ア
ーチローラー軸5をローラー架台1側面に着脱自
在に装着したので、ローラー架台1に対しアーチ
ローラー軸5自体をワンタツチ操作で容易に且つ
迅速に着脱でき、例えば、一旦は、ケーブルWを
水平ローラー軸4上に載置した後でのアーチロー
ラー軸5の付設等が可能となり、また、通線終了
後にアーチローラー軸5を取外すことで、水平ロ
ーラー軸4を含むローラー架台1自体の取外し、
ケーブルWの移し替え等が容易となり、作業能率
が一層向上するようになる。更に、通線されるケ
ーブルWの寸法等に応じて幅や高さの異なるアー
チローラー軸5を簡単に変えることができるよう
になる。しかも、アーチローラー軸5の左右垂直
部6の先端部分を、略円筒状の左右支持体8に挿
入して装着してあるので、アーチローラー軸5を
確実に、堅牢に、且つ極めて安定的にローラー架
台1に装着できるようになる。
そして、水平ローラー軸4、アーチローラー軸
5夫々に複数のローラー10を列装したので、列
装されたローラー10夫々が各別に回転でき、ケ
ーブルWの通線が極めて円滑に行えるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案を例示するもので、第1図は使
用状態での一部切欠正面図、第2図は同じく側面
図、第3図は他の実施例における正面図である。 L……ケーブルラツク、L1……親桁、L2…
…子桁、S……サポートベース、F……係合金
具、W……ケーブル、1……ローラー架台、2…
…座体、3……軸受部、4……水平ローラー軸、
5……アーチローラー軸、6……垂直部、7……
水平部、8……支持体、9……ナツト、10……
ローラー、11……固着手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーブルが引込み通線される所定のケーブルラ
    ツク内に架設状にして着脱自在に配置されるロー
    ラー架台と、このローラー架台両端に設けた軸受
    部相互間に横架された水平ローラー軸と、この水
    平ローラー軸に対し垂直とされる左右垂直部、及
    び、水平ローラー軸上方に位置して略平行となる
    水平部を有する略逆U字状のアーチローラー軸
    と、水平ローラー軸及びアーチローラー軸夫々に
    列装させた複数の通線用円盤状ローラーとを備え
    たものとし、アーチローラー軸の左右垂直部の先
    端部分が挿入可能な略円筒状の左右支持体をロー
    ラー架台に固着し、左右垂直部の先端部分に螺着
    可能なナツトを介して、アーチローラー軸をロー
    ラー架台側面に着脱自在に装着したことを特徴と
    するケーブルラツク用延線ローラー。
JP1986092194U 1986-06-17 1986-06-17 Expired JPH047615Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986092194U JPH047615Y2 (ja) 1986-06-17 1986-06-17

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JP1986092194U JPH047615Y2 (ja) 1986-06-17 1986-06-17

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Publication Number Publication Date
JPS63617U JPS63617U (ja) 1988-01-06
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ID=30953677

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JP1986092194U Expired JPH047615Y2 (ja) 1986-06-17 1986-06-17

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2526845Y2 (ja) * 1989-06-09 1997-02-26 株式会社真和 ケーブルハンガ緊車およびその着脱工具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4216920Y1 (ja) * 1965-07-16 1967-09-29

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4216920Y1 (ja) * 1965-07-16 1967-09-29

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JPS63617U (ja) 1988-01-06

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