JPH047615A - ラップトップ型パーソナルコンピュータ - Google Patents

ラップトップ型パーソナルコンピュータ

Info

Publication number
JPH047615A
JPH047615A JP2109782A JP10978290A JPH047615A JP H047615 A JPH047615 A JP H047615A JP 2109782 A JP2109782 A JP 2109782A JP 10978290 A JP10978290 A JP 10978290A JP H047615 A JPH047615 A JP H047615A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation axis
keys
personal computer
main body
ascii
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2109782A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Oshiba
浩一 大芝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP2109782A priority Critical patent/JPH047615A/ja
Priority to US07/682,089 priority patent/US5335192A/en
Publication of JPH047615A publication Critical patent/JPH047615A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デスクトップ型のパーソナルコンピュータと
ほぼ同様な機能を有し、容易に携帯して持ち運ぶことが
できるラップトップ型パーソナルコンピュータに関する
ものである。
〔従来の技術〕
第4図は現在市販されている代表的なラップトップ型パ
ーソナルコンピュータの蓋体部を開いた状態の斜視図で
あり、第5図はこのラフブトツブ型パーソナルコンピュ
ータの蓋体部を閉した状態を左方向から見た斜視図であ
る。このように蓋体部を閉した状態では全体が一般の書
籍や雑誌とほぼ同程度の大きさとなるので、別名ブック
型パーソナルコンピュータとも呼ばれる。
第4図及び第5図において、本体部52の表面にはアス
キー(ASCM)配列のキーや各種のファンクションキ
ーを有するキーボード60が、また蓋体部54にはこれ
を閉じたときにキーボード60と対向するように液晶表
示部72が設けである。ヒンジ部56a、56bは本体
部52と蓋体部54を回動可能に結合し、携帯時には第
5図に示すように蓋体部54を閉し、使用時には第4図
のように蓋体部54を開く。本体部52の右側部の内部
にはフロッピーディスク駆動装置62が設けてあり、フ
ロッピーディスクからのプログラムやデータの読み出し
や書き込みを可能としている。インジケータ78は電源
の状態や操作状態などを所定のLEDを点灯させること
によって表示する。
液晶表示部72は蓋体部54を開いた時に左右の中心と
なる位置に設けである。蓋体部54にはこの液晶表示部
72の他には液晶の表示を見やすくするための照明であ
るバックライト(図示せず)があるだけで、バックライ
トを駆動するための電源となるインバータも本体部52
の内部に設けである。また第4図に示すように液晶表示
部72のコントラストを調節するコントラスト調節ダイ
ヤル74、及びバックライトの輝度を調節する輝度調節
ダイヤル76は、本体部52の左側面に設けである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のラップトップ型パーソナルコンピュータは、アス
キー配列されたキーの左右の中心と本体部の中心とが一
致していないにも拘らず、第4図に示すように液晶表示
部が蓋体部の左右の中心位置に設けられている。このた
め、使用者がキー操作をしやすい位置に本体を置くと液
晶表示部が使用者の中心からズレるので見にくくなり、
逆に液晶表示部が見やすい位置に本体を置くと使用者の
中心からアスキー配列されたキーがズレるのでキー操作
がしにくくなるという問題がある。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、タイ
プ入力する際の操作性の向上を図ることができるラップ
トップ型パーソナルコンピュータを捷供することを目的
とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するための第1の発明は、アスキー配
列されたキーを有する本体部と、該本体部に配列されて
いる前記キーの設定に伴って発生する信号に基づく情報
を表示するための正四角形の表示部を有する蓋体部と、
該蓋体部と前記本体部とを回動軸を回動中心として回動
可能に結合するヒンジ部とを備えたラップトップ型パー
ソナルコンピュータにおいて、 前記表示部の左右対称線上のある点から前記ヒンジ部の
回動軸に下した垂線と前記回動軸との交点と、前記アス
キー配列されたキーの左右の対称点から前記回動軸に下
した垂線と前記回動軸の交点とが一致する構成としたこ
とを特徴とするものである。
前記の目的を達成するための第2の発明は、アスキー配
列されたキーを有する本体部と、該本体部に配列されて
いる前記キーの設定に伴って発生する信号に基づく情報
を表示するための正四角形の表示部を左右いずれかに偏
在した構成で有する蓋体部と、該蓋体部と前記本体部と
を回動軸を回動中心として回動可能に結合するヒンジ部
とを備えたラップトップ型パーソナルコンピュータにお
いて、 前記表示部の左右対称線上のある点から前記ヒンジ部の
回動軸に下した垂線と前記回動軸との交点と、前記アス
キー配列されたキーの左右の対称点から前記回動軸に下
した垂線と前記回動軸の交点とが一致する構成としたこ
とを特徴とするものである。
前記第1の発明又は前記第2の発明のラップトップ型パ
ーソナルコンピュータにおいて、前記表示部の左右対称
線上のある点から前記ヒンジ部の回動軸に下した垂線と
前記回動軸との交点と、前記アスキー配列されたキーの
うちアルファヘットの「B」キーと「N」キーとから等
距離にある点から前記回動軸に下した垂線と前記回動軸
の交点とが一致する構成としてもよい。
前記第1の発明又は前記第2の発明のラップトップ型パ
ーソナルコンピュータにおいて、前記表示部の左右対称
線上のある点から前記ヒンジ部の回動軸に下した垂線と
前記回動軸との交点と、前記アスキー配列されたキーの
うちポジシッニングマークを有する2つのキーから等距
離にある点から前記回動軸に下した垂線と前記回動軸の
交点とが一致する構成としてもよい。
また、前記ボジショニングマークは「F」キーとrJJ
キーとに付されてなるようにしてもよい。
〔作用〕
本発明は前記の構成により、アスキー配列されたキーの
左右の中心線(たとえば「F」キーとrJJキーの中心
線、又は「B」キーと「N」キーの中心線)と表示部の
左右の中心線とが同一鉛直面上に位置する。このため、
キー操作をしやすい位置と液晶表示部が見やすい位置と
が一致し、操作性が向上する。
〔実施例〕
以下に図面を参照しつつ実施例について説明する。第1
図は本発明の一実施例のラフブトノブ型パーソナルコン
ピュータの蓋体部を開いた状態の斜視図である。
第1図に示すラップトップ型パーソナルコンピュータは
、本体部2と、蓋体部4と、一対のヒンジ部6a、6b
とからなる。本体部2と蓋体部4はヒンジ部6a、6b
によって結合されており、回動軸Cのまわりに回動可能
とされている。また、ヒンジ部6a、6bの間には電池
室14が設けられている。この電池室14には、電池を
長手方向に2本並べたものが3列配置された従来のもの
とは異なり、電池を長手方向に3本並べたものが2列配
置されている。このようにした結果、電池室14の奥行
方向の幅が小さくなり、蓋体部4の回動時に電池室14
がその障害となることはない。
本体部2の表面にはアスキー(ASCII)配列のキー
10a (第1図の一点鎖線で囲んだ部分)や各種のフ
ァンクションキー10bを有するキーボード10が、そ
の右側部の内部にはフロンビーディスク駆動袋W12が
設けである。第2図は本実施例のラップトップ型パーソ
ナルコンピュータのキーボードの拡大平面図である。第
2図において一部斜線が入れられていないキーがアスキ
ー配列のキー10aである。また、キー10aを打つ場
合、操作者はブラインドタッチができるように指をいつ
もホームポジションに置くようにするので、第2図に示
すように、キーボード10には初心者のために人指し指
を置くホームポジションのキー(「F」及び[JJのキ
ー)に小突起等のボジシッニングマーク11が設けられ
ている。
蓋体部4を閉じたときにキーボード10と対向する面に
は液晶表示部22が設けてあり、この右側近傍には摺動
型のコントラスト調節ボリューム24及び輝度調節ボリ
ューム26がある。これらのボリュームのさらに右側に
あるインジケータ32は装置の現在の操作状態をLED
によって表示する。
第3図は本実施例のラップトップ型パーソナルコンピュ
ータの液晶表示部の回路ブロック図である。第3図に示
すバックライト40としては通常蛍光灯やEL (El
ectro−1uminescence)素子が用いら
れるが、これらを点灯するには交流電力を供給するため
のインバータ42が必要となる。第3図のバックライト
40は液晶表示部22の右側部に設けられ、右側部から
液晶表示部22を照明する。駆動用IC44a、44b
は液晶表示部22へ所定の画像信号を与えるためのもの
であり、DC電源46は電池室14の充電可能な電池か
ら、又は外部から供給される商用電源を直流に変換して
得られる。
第1図に示すように本実施例では、液晶表示部22の左
右対称線A上のある点から回動軸Cに下した垂線と回動
軸Cとの交点が本体部2の左右対称線よりも左側となる
ように設けである。ポジ。
ヨニングマーク11が設けられたアルファヘットの「F
」キーとrJJキーから等距離にある直線B1が液晶表
示部22の左右対称線Aと同一鉛直面上にあるようにす
るためである。
通常、操作者は身体の中心が、ボジショニングマーク1
1を設けた両キーの中心線Bt上に位置するように本体
を置いてタイピングする。ところが、従来のものは、ポ
ジシ3ニングマーク】1を入れたキーの中心線B1と液
晶表示部22の左右対称wAAとが同一鉛直面上になか
ったので、タイピングの際には液晶表示部を見るために
顔や目を斜め方向に向けなければならず、操作性が悪か
った。これに対して本実施例によれば、両者が同一鉛直
面上にあるので、タイピングの際に顔や目ヲ斜めに向け
ることなく液晶表示部22を見ることができ、操作性が
向上する。
また、これにともなって蓋体部4の右側には空きスペー
スができるので、蓋体部4の内部にインバータを設け、
更にこの部分の表面にコントラスト調節ボリューム24
及び輝度調節ボリューム26を設けることができる。こ
れによって本体部2にはインバータ設けるためのスペー
スが空くことになるので、ハードディスク装置などの新
たな機能を付加する際のスペースの一部として使用する
ことができるようになる。尚、コントラスト調節ボリュ
ーム24及び輝度調節ボリューム26は装置の薄型化を
図るために摺動型のボリュームを用いている。
このように液晶表示部22の近傍にコントラスト調節ボ
リューム24及び輝度調節ボリューム26を設けること
は、コントラスト調節や輝度調節の操作をする上でも望
ましい。また、このような配置とすることによってイン
バータ42とハフクライト40、輝度調節ボリューム2
6とインバータ42、コントラスト調節ボリューム24
と駆動用IC44a、44bの間の配線を短縮できると
いう利点もある。
上記本実施例においては、ボジショニングマークと表示
部との位置関係の観点から操作性を追求したので、液晶
表示部22の左右対称線Aがアスキー配列された「F」
キーとrJJキーから等距離にある直線B1と同一鉛直
面上にある場合について説明したが、本発明はこれに限
定されるものではない。たとえば、アスキー配列最下列
のキーを基準として操作性を追求すれば、液晶表示部2
2の左右対称vAAがアスキー配列された最下列10個
のキーの中央に位置する「B」キーと「N」キーから等
距離にある直線B2と同一平面上にあるようにしてもよ
い。これはタイピングする際の姿勢や癖等が人により異
なり、身体の中心が「B」キーと「N」キーの中心vA
B 2上に位置するように本体を置いて操作を行うこと
を好む人もかなりいるからである。特にアスキー配列の
ホームポジションを基準とする操作(英文タイプ)に慣
れていないユーザーを主にして配慮した場合の操作性に
おいて効果がある。
また、本実施例においては、液晶表示部を左側に偏在さ
せた場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、従来のものと同様に液晶表示部は蓋体
部の左右の中心部に設けてもよい。
(発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、液晶表示部の左右
の中心線とアスキー配列されたキーの中心線とを同一鉛
直面内に位置させたことにより、キー操作のしやすい位
置と液晶表示部が見やすい位置とが一致し、タイプ入力
の際の操作性が向上するラップトップ型パーソナルコン
ピュータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のラップトップ型パーソナル
コンピュータの蓋体部を開いた状態の斜視図、第2図は
そのラップトップ型パーソナルコンピュータのキーボー
ドの拡大平面図、第3図はそのラップトップ型パーソナ
ルコンピュータの液晶表示部に関連する回路のブロック
図、第4図は従来のラップトップ型パーソナルコンピュ
ータの蓋体部を開いた状態の斜視図、第5図は従来のラ
ップトップ型パーソナルコンピュータの1体部を閉した
状態を左方向から見た斜視図である。 2・・・本体部、4・・・蓋体部、 6a、6b・・−ヒンジ部、10− 、キーボード、1
0a・・・アスキー配列キー 11・・・ボジシヲニングマーク、 22・・・液晶表示部、 A・・・表示部の左右対称線、 B、、B!・・・中心線、 C・・・回動軸。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アスキー配列されたキーを有する本体部と、該本
    体部に配列されている前記キーの設定に伴って発生する
    信号に基づく情報を表示するための正四角形の表示部を
    有する蓋体部と、該蓋体部と前記本体部とを回動軸を回
    動中心として回動可能に結合するヒンジ部とを備えたラ
    ップトップ型パーソナルコンピュータにおいて、 前記表示部の左右対称線上のある点から前記ヒンジ部の
    回動軸に下した垂線と前記回動軸との交点と、前記アス
    キー配列されたキーの左右の対称点から前記回動軸に下
    した垂線と前記回動軸の交点とが一致する構成としたこ
    とを特徴とするラップトップ型パーソナルコンピュータ
  2. (2)アスキー配列されたキーを有する本体部と、該本
    体部に配列されている前記キーの設定に伴って発生する
    信号に基づく情報を表示するための正四角形の表示部を
    左右いずれかに偏在した構成で有する蓋体部と、該蓋体
    部と前記本体部とを回動軸を回動中心として回動可能に
    結合するヒンジ部とを備えたラップトップ型パーソナル
    コンピュータにおいて、 前記表示部の左右対称線上のある点から前記ヒンジ部の
    回動軸に下した垂線と前記回動軸との交点と、前記アス
    キー配列されたキーの左右の対称点から前記回動軸に下
    した垂線と前記回動軸の交点とが一致する構成としたこ
    とを特徴とするラップトップ型パーソナルコンピュータ
  3. (3)請求項1又は2記載のラップトップ型パーソナル
    コンピュータにおいて、 前記表示部の左右対称線上のある点から前記ヒンジ部の
    回動軸に下した垂線と前記回動軸との交点と、前記アス
    キー配列されたキーのうちアルファベットの「B」キー
    と「N」キーとから等距離にある点から前記回動軸に下
    した垂線と前記回動軸の交点とが一致する構成としたこ
    とを特徴とするラップトップ型パーソナルコンピュータ
  4. (4)請求項1又は2記載のラップトップ型パーソナル
    コンピュータにおいて、 前記表示部の左右対称線上のある点から前記ヒンジ部の
    回動軸に下した垂線と前記回動軸との交点と、前記アス
    キー配列されたキーのうちポジショニングマークを有す
    る2つのキーから等距離にある点から前記回動軸に下し
    た垂線と前記回動軸の交点とが一致する構成としたこと
    を特徴とするラップトップ型パーソナルコンピュータ。
  5. (5)請求項4記載のラップトップ型パーソナルコンピ
    ュータにおいて、 前記ポジショニングマークは「F」キーと「J」キーと
    に付されてなることを特徴とするラップトップ型パーソ
    ナルコンピュータ。
JP2109782A 1990-04-11 1990-04-24 ラップトップ型パーソナルコンピュータ Pending JPH047615A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2109782A JPH047615A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 ラップトップ型パーソナルコンピュータ
US07/682,089 US5335192A (en) 1990-04-11 1991-04-09 Portable computer with pivotally mounted cover

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2109782A JPH047615A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 ラップトップ型パーソナルコンピュータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH047615A true JPH047615A (ja) 1992-01-13

Family

ID=14519087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2109782A Pending JPH047615A (ja) 1990-04-11 1990-04-24 ラップトップ型パーソナルコンピュータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH047615A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0740244A1 (en) * 1995-04-26 1996-10-30 Sharp Kabushiki Kaisha Information processing apparatus with positioners

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0740244A1 (en) * 1995-04-26 1996-10-30 Sharp Kabushiki Kaisha Information processing apparatus with positioners
US5742476A (en) * 1995-04-26 1998-04-21 Sharp Kabushiki Kaisha Information processing apparatus with positioners corresponding to display input region

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5333116A (en) Combination laptop and pad computer
US6392871B1 (en) Portable computer system with adjustable display subsystem
US7466306B2 (en) Multi-display computer system and method
US20010001859A1 (en) Combination laptop and pad computer
JPH0651865A (ja) ポータブルコンピュータシステム、コンピュータシステムのキーボードおよびコンピュータシステムのポインティング装置
KR20000026287A (ko) 휴대형 컴퓨터
JPH04322311A (ja) 情報処理機器
JP2000010654A (ja) 情報処理装置
US5483253A (en) Portable information processing apparatus and liquid crystal display device
US5914853A (en) Portable computer
JPH10116142A (ja) 携帯情報機器
US5335192A (en) Portable computer with pivotally mounted cover
JP3463392B2 (ja) 電子機器
JPH06259166A (ja) 情報処理装置
JPH047615A (ja) ラップトップ型パーソナルコンピュータ
JP2002215265A (ja) 携帯情報処理装置
JPH1115587A (ja) ノート型情報処理装置
USD491175S1 (en) Notebook computer with touch screen
JPH03293695A (ja) ラップトップ型パーソナルコンピュータ
RU45541U1 (ru) Двухэкранный ноутбук
JPH0822436A (ja) 電子機器
USD491934S1 (en) Notebook computer with touch screen
JPH03292519A (ja) ラップトップ型パーソナルコンピュータ
JP3191326B2 (ja) 情報処理装置
JPH0934370A (ja) 上下反転表示が可能な携帯型情報処理装置