JPH0475659A - エアコン用脱臭装置 - Google Patents
エアコン用脱臭装置Info
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- JPH0475659A JPH0475659A JP2192334A JP19233490A JPH0475659A JP H0475659 A JPH0475659 A JP H0475659A JP 2192334 A JP2192334 A JP 2192334A JP 19233490 A JP19233490 A JP 19233490A JP H0475659 A JPH0475659 A JP H0475659A
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- air conditioner
- evaporator
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- alkaline detergent
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- Pending
Links
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Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車等に備え付けたエアコン用脱臭装置に
関する。
関する。
一般乗用車などにはそのほとんどにカーエアコンが備え
付けられているが、かかるカーエアコンは、道路を走行
する自動車の、しかも狭く閉ざされた空間である車内の
空気をコントロールするものとして使用されるものであ
るため、はこり、水分、タバコの煙、自動車の排気ガス
、体臭など様々な成分を空気とともに吸込む。
付けられているが、かかるカーエアコンは、道路を走行
する自動車の、しかも狭く閉ざされた空間である車内の
空気をコントロールするものとして使用されるものであ
るため、はこり、水分、タバコの煙、自動車の排気ガス
、体臭など様々な成分を空気とともに吸込む。
これらの成分は冷却作用を行うエバポレーター(蒸発器
)やダクトに付着して雑菌を発生させ、この雑菌やタバ
コのヤニなどが原因でカーエアコンのスイッチをオンし
エアコンの作動を開始した時にいやな臭いが空気ととも
に吹き出され、時には有害なカビの胞子も吹き出されて
、ぜんそくやアレルギー性の病気の原因になることもあ
る。
)やダクトに付着して雑菌を発生させ、この雑菌やタバ
コのヤニなどが原因でカーエアコンのスイッチをオンし
エアコンの作動を開始した時にいやな臭いが空気ととも
に吹き出され、時には有害なカビの胞子も吹き出されて
、ぜんそくやアレルギー性の病気の原因になることもあ
る。
そこで、エアコンから吹き出される空気を脱臭する手段
として、従来、中性の脱臭剤をエバポレーターに噴霧し
ている。
として、従来、中性の脱臭剤をエバポレーターに噴霧し
ている。
しかしながら、エバポレーターに付着しているほこり、
油煙、タバコのヤニ及びカビは厚い層をなしているため
、従来のような中性の脱臭剤を吹き付けただけではその
表面部分しか分解することができず、はこり等の層はな
お残ってしまい、その結果、吹き付は直後は脱臭効果が
みられてもこれは短時間のうちに効力を失い、再び悪臭
が発生するようになってしまう。
油煙、タバコのヤニ及びカビは厚い層をなしているため
、従来のような中性の脱臭剤を吹き付けただけではその
表面部分しか分解することができず、はこり等の層はな
お残ってしまい、その結果、吹き付は直後は脱臭効果が
みられてもこれは短時間のうちに効力を失い、再び悪臭
が発生するようになってしまう。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、エバポレ
ーターに付着したほこり、油煙、タバコのヤニ、カビな
どによる層を完全に除去し悪臭源をもとから断つことが
でき、しかも構造及び操作も簡単なエアコン用脱臭装置
を提供することにある。
ーターに付着したほこり、油煙、タバコのヤニ、カビな
どによる層を完全に除去し悪臭源をもとから断つことが
でき、しかも構造及び操作も簡単なエアコン用脱臭装置
を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、アルカリ性洗剤タン
ク、酸性脱臭剤タンク及び洗浄液タンクとこれらのタン
クに連結する噴霧手段とより構成することを要旨とする
ものである。
ク、酸性脱臭剤タンク及び洗浄液タンクとこれらのタン
クに連結する噴霧手段とより構成することを要旨とする
ものである。
本発明によれば、エアコンのエバポレーターにまず最初
にアルカリ性洗剤タンクからのアルカリ性洗剤を噴霧手
段により噴霧して吹き付け、ここに凝着させることで悪
臭源となるほこり、油煙、タバコのヤニ、カビなどの層
が溶解してドレンとして排出する。
にアルカリ性洗剤タンクからのアルカリ性洗剤を噴霧手
段により噴霧して吹き付け、ここに凝着させることで悪
臭源となるほこり、油煙、タバコのヤニ、カビなどの層
が溶解してドレンとして排出する。
次に酸性脱臭剤タンクから酸性脱臭剤をエバポレーター
に吹き付け、ここに付着しているアルカリ性洗剤を中和
させエバポレーターの腐食を防ぎ、同時に脱臭を行い、
最後に安全のため洗浄液タンクから弱アルカリ性のリン
ス液あるいは水などの洗浄液を吹き付ける。
に吹き付け、ここに付着しているアルカリ性洗剤を中和
させエバポレーターの腐食を防ぎ、同時に脱臭を行い、
最後に安全のため洗浄液タンクから弱アルカリ性のリン
ス液あるいは水などの洗浄液を吹き付ける。
[実施例]
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のエアコン用脱臭装置の実施例を示す斜
視図、第2図は脱臭制御のブロック図で、脱臭装置1に
アルカリ性洗剤タンク2、酸性脱臭剤タンク3、洗浄液
タンク4を並設し、各タンク2〜4の底部には噴霧手段
の一部を構成する超音波振動子5をそれぞれ取付け、ア
ルカリ性洗剤タンク2内にはPH10以上のアルカリ性
洗剤6として例えば商標名ライオミックス(ライオン株
式会社製)を収め、酸性脱臭剤タンク3内にはPH4〜
5程度の酸性脱臭剤7として例えば商標名シューカット
(ダイセル化学株式会社製)を収め、また、洗浄液タン
ク4内には洗浄液8として例えば商標名オフノン(ユシ
ロ化学株式会社、ジャパンハイケミカル株式会社製)に
よるリンス液、PH8程度の弱アルカル性剤、または水
などを収めてお(。
視図、第2図は脱臭制御のブロック図で、脱臭装置1に
アルカリ性洗剤タンク2、酸性脱臭剤タンク3、洗浄液
タンク4を並設し、各タンク2〜4の底部には噴霧手段
の一部を構成する超音波振動子5をそれぞれ取付け、ア
ルカリ性洗剤タンク2内にはPH10以上のアルカリ性
洗剤6として例えば商標名ライオミックス(ライオン株
式会社製)を収め、酸性脱臭剤タンク3内にはPH4〜
5程度の酸性脱臭剤7として例えば商標名シューカット
(ダイセル化学株式会社製)を収め、また、洗浄液タン
ク4内には洗浄液8として例えば商標名オフノン(ユシ
ロ化学株式会社、ジャパンハイケミカル株式会社製)に
よるリンス液、PH8程度の弱アルカル性剤、または水
などを収めてお(。
そして、噴霧手段の一部を構成するノズル9を突設し該
ノズル9を配管10及び超音波振動子5を介して各タン
ク2〜4に連通した。
ノズル9を配管10及び超音波振動子5を介して各タン
ク2〜4に連通した。
図中11は脱臭・洗浄及び乾燥終了を報知する報知器、
12は脱臭開始のためのスイッチを示す。
12は脱臭開始のためのスイッチを示す。
また1図中13は従来周知のマイクロコンピュータ−な
どを用いる制御装置を示し、該制御装置13には、アル
カリ性洗剤6、酸性脱臭剤7、洗浄液8の順番による噴
霧工程及び各噴霧工程の運転時間として例えば10分、
20分、20分、そして噴霧工程終了後の10分間の乾
燥工程を設定しておく。
どを用いる制御装置を示し、該制御装置13には、アル
カリ性洗剤6、酸性脱臭剤7、洗浄液8の順番による噴
霧工程及び各噴霧工程の運転時間として例えば10分、
20分、20分、そして噴霧工程終了後の10分間の乾
燥工程を設定しておく。
そして、第2図のブロック図に示すように各タンク2〜
4に設けた超音波振動子5とノズル9とを接続し、制御
装置13の入力端子側にスイッチ12を、出力端子側に
超音波振動子5と報知器11を接続した。
4に設けた超音波振動子5とノズル9とを接続し、制御
装置13の入力端子側にスイッチ12を、出力端子側に
超音波振動子5と報知器11を接続した。
図中14は自動車20に備え付けたエアコンを示し、エ
アコン14のユニット内にはエアの吸込口15に配設し
たファン16、冷房用のエバポレーター17、暖房用の
ヒーター・コアエ8、トレン口19が設けである。
アコン14のユニット内にはエアの吸込口15に配設し
たファン16、冷房用のエバポレーター17、暖房用の
ヒーター・コアエ8、トレン口19が設けである。
次に使用法及び動作について説明する。
自動車20のエアコン14の悪臭を除去するには、まず
脱臭装置1を車内に持込み、ノズル9をエアコン14の
吸込口15に向けて、窓を開いて空気取入口を内気循環
にする。
脱臭装置1を車内に持込み、ノズル9をエアコン14の
吸込口15に向けて、窓を開いて空気取入口を内気循環
にする。
そし゛て、スイッチ12をオンし、最初にアルカリ性洗
剤タンク2内のアルカリ性洗剤6を超音波振動子5によ
り霧状にしてノズル9から吹出すと同時に、エアコン1
4をオンしてファン16ヲ回し、エバポレーター17を
冷却状態にすれば、ノズル9から噴霧されるアルカリ性
洗剤6はファン16により吸込口15からエアコン14
のユニット内に吸込まれてエバポレーター17に至りこ
こに凝着する。
剤タンク2内のアルカリ性洗剤6を超音波振動子5によ
り霧状にしてノズル9から吹出すと同時に、エアコン1
4をオンしてファン16ヲ回し、エバポレーター17を
冷却状態にすれば、ノズル9から噴霧されるアルカリ性
洗剤6はファン16により吸込口15からエアコン14
のユニット内に吸込まれてエバポレーター17に至りこ
こに凝着する。
これによりエバポレーター17に層をなして付着してい
るほこり、油煙、タバコのヤニ及びカビなどがアルカリ
性洗剤中に溶解し、この溶解液はドレン口19からエア
コン14のドレン水とともに排出される。
るほこり、油煙、タバコのヤニ及びカビなどがアルカリ
性洗剤中に溶解し、この溶解液はドレン口19からエア
コン14のドレン水とともに排出される。
このようにして所定時間例えば10分間アルカリ性洗剤
6をエバポレーター17に噴霧しほこりなどによる層を
溶解して除去したならば、次に酸性脱臭剤タンク3内の
酸性脱臭剤7を超音波振動子5により霧状にしてノズル
9から吹出し、エバポレーター17に付着している前工
程におけるアルカリ性洗剤を中和し、エバポレーター1
7のアルカリによる腐食を防くとともに脱臭作用を行う
。
6をエバポレーター17に噴霧しほこりなどによる層を
溶解して除去したならば、次に酸性脱臭剤タンク3内の
酸性脱臭剤7を超音波振動子5により霧状にしてノズル
9から吹出し、エバポレーター17に付着している前工
程におけるアルカリ性洗剤を中和し、エバポレーター1
7のアルカリによる腐食を防くとともに脱臭作用を行う
。
かかる中和、脱臭工程を所定時間例えば20分間行った
ならば、次に洗浄後タンク4内の洗浄液8を超音波振動
子5により霧状にしてノズル9から吹出し、安全を図る
目的でエバポレーター17を所定時間例えば20分間洗
浄する。そして、洗浄工程が修了すると報知器11が作
動してブザーが鳴り、脱臭・洗浄工程の終了が知らされ
る。
ならば、次に洗浄後タンク4内の洗浄液8を超音波振動
子5により霧状にしてノズル9から吹出し、安全を図る
目的でエバポレーター17を所定時間例えば20分間洗
浄する。そして、洗浄工程が修了すると報知器11が作
動してブザーが鳴り、脱臭・洗浄工程の終了が知らされ
る。
かかる洗浄工程が終了したならばエアコン14のクーラ
ーをオフ状態とし、ファン16のみを回して外気を取入
れ、例えば10分間エバポレーター17の乾燥を行う。
ーをオフ状態とし、ファン16のみを回して外気を取入
れ、例えば10分間エバポレーター17の乾燥を行う。
この間エアコン14のヒーター・コア18を作動して取
入れた外気を温めれば乾燥はより良好に行える。
入れた外気を温めれば乾燥はより良好に行える。
そして、所定時間の乾燥が終了すれば、報知器11が作
動して脱臭・洗浄・乾燥の全工程の終了をメロディ−な
どで知らせる。これによりエアコン14をオフし、脱臭
装置1を車外に運び出せば全作業が終了する。
動して脱臭・洗浄・乾燥の全工程の終了をメロディ−な
どで知らせる。これによりエアコン14をオフし、脱臭
装置1を車外に運び出せば全作業が終了する。
なお、本発明の脱臭装置はカーエアコンだけでな(、°
家庭用のエアコンや業務用の冷凍冷蔵ショーケースなど
にも使用できる。
家庭用のエアコンや業務用の冷凍冷蔵ショーケースなど
にも使用できる。
以上述べたように本発明のエアコン用脱臭装置は、アル
カリ性洗剤で悪臭の発生源であるホコリや油煙などによ
る層を完全に溶解して除去でき、しかもこれらの層の除
去後に脱臭剤を噴霧するようにしたので、脱臭剤がエバ
ポレーターの隅々にまで行き渡り、脱臭効果を充分発揮
することができ長時間効き目が持続する。
カリ性洗剤で悪臭の発生源であるホコリや油煙などによ
る層を完全に溶解して除去でき、しかもこれらの層の除
去後に脱臭剤を噴霧するようにしたので、脱臭剤がエバ
ポレーターの隅々にまで行き渡り、脱臭効果を充分発揮
することができ長時間効き目が持続する。
また、アルカリ性洗剤を使用しても、脱臭剤を酸性とす
ることで中和されるから、エバポレーターの腐食も防止
され、冷却効率が低下するおそれはないものである。
ることで中和されるから、エバポレーターの腐食も防止
され、冷却効率が低下するおそれはないものである。
第1図は本発明のエアコン用脱臭装置の実施例を示す斜
視図、第2図は脱臭制御のブロック図、第3図は脱臭作
業状態を示す説明図である。 1・・・脱臭装置 2・・・アルカリ性洗剤タンク
3・・・酸性脱臭剤タンク 4・・・洗浄液タンク 5・・・超音波振動子6・・・
アルカリ性洗剤 7・・・酸性脱臭剤 8・・・洗浄液9・・・ノズル
10・・・配管11・・・報知器 12
・・・スイッチ13・・・制御装置 14・・・エ
アコン15・・・吸込口 16・・・ファン17
・・・エバポレーター 18・・・ヒーター・コア
視図、第2図は脱臭制御のブロック図、第3図は脱臭作
業状態を示す説明図である。 1・・・脱臭装置 2・・・アルカリ性洗剤タンク
3・・・酸性脱臭剤タンク 4・・・洗浄液タンク 5・・・超音波振動子6・・・
アルカリ性洗剤 7・・・酸性脱臭剤 8・・・洗浄液9・・・ノズル
10・・・配管11・・・報知器 12
・・・スイッチ13・・・制御装置 14・・・エ
アコン15・・・吸込口 16・・・ファン17
・・・エバポレーター 18・・・ヒーター・コア
Claims (1)
- アルカリ性洗剤タンク、酸性脱臭剤タンク及び洗浄液タ
ンクとこれらのタンクに連結する噴霧手段とより構成す
ることを特徴としたエアコン用脱臭装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2192334A JPH0475659A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | エアコン用脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2192334A JPH0475659A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | エアコン用脱臭装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0475659A true JPH0475659A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16289559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2192334A Pending JPH0475659A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | エアコン用脱臭装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0475659A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6843835B2 (en) | 2001-03-27 | 2005-01-18 | The Procter & Gamble Company | Air cleaning apparatus and method for cleaning air |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP2192334A patent/JPH0475659A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6843835B2 (en) | 2001-03-27 | 2005-01-18 | The Procter & Gamble Company | Air cleaning apparatus and method for cleaning air |
US7147692B2 (en) | 2001-03-27 | 2006-12-12 | The Procter & Gamble Company | Air cleaning apparatus and method for cleaning air |
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