JPH0475402A - 電動モータによる変速機の制御装置 - Google Patents

電動モータによる変速機の制御装置

Info

Publication number
JPH0475402A
JPH0475402A JP2187671A JP18767190A JPH0475402A JP H0475402 A JPH0475402 A JP H0475402A JP 2187671 A JP2187671 A JP 2187671A JP 18767190 A JP18767190 A JP 18767190A JP H0475402 A JPH0475402 A JP H0475402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
electric motor
driving
vehicle
switching valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2187671A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshikazu Ezure
江連 俊和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2187671A priority Critical patent/JPH0475402A/ja
Publication of JPH0475402A publication Critical patent/JPH0475402A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はバ・ノテリを電源とする電動モータによって走
行する車両の変速機の制御装置に関するものである。
従来の技術 一般に通常の内燃機関で成るエンジンと、トルクコンバ
ータ付き自動変速機を搭載した車両の場合、第3図に示
したようにエンジンlの出力軸1aを自動変速機2を構
成するトルクコンバータ3に入力した後、このトルクコ
ンバータ3かう導出された出力軸3aを複数の変速段を
構成するギヤ5,6,7.8と、上記ギヤ6.8間に介
挿された第1の油圧クラッチ9及びギヤ5,7間に介挿
された第2の油圧クラッチ10を経由してディファレン
シャルギヤ11に連繋して、被駆動体としての図外の駆
動輪を回転駆動するようにした構成が用いられている。
14は出力軸3aの回転により駆動される油圧ポンプ、
15は該油圧ポンプ14から供給される圧油を前記第1
の油圧クラッチ9もしくは第2の油圧クラッチ10に送
り込む油圧切換弁である。
かかる構成によれば、エンジン1の駆動力が出力軸1a
からトルクコンバータ3に入力され、該トルクコンバー
タ3の出力軸3aによって油田ポンプ14か駆動されて
、運転者か油圧切換弁15によって第1速を選択した場
合には、油圧ポンプ14から得られた圧油によって油圧
切換弁15から第1の油圧クラ、チ9を[接J、第2の
油圧クラッチIOを「断」とするように作動制御され、
これにより出力軸3aの駆動力がギヤ5→ギヤ6→第1
の油圧クラッチ9→小径のギヤ8→犬径のギヤ7を介し
てディファレンシャルギヤ11に伝達される。又、油圧
切換弁15によって第2速を選択した場合には、油圧ポ
ンプ14から得られた圧油によって油圧切換弁15から
第1の油圧クラッチ9を「断」、第2の油圧クラッチ1
0を「接」とするように作動制御され、これにより出力
軸トルクコンバータ3の出力軸3aの駆動力が第2の油
圧クラッチ10から直接ディファレンシャルギヤ11に
伝達される。
発明が解決しようとする課題 このような従来の内燃機関を駆動源とした変速機の制御
装置を、電動モータを駆動源とする制御系にそのまま利
用することは種々な不都合な問題点か発生するものであ
り、そのままで適用することは出来ない。
即ち、第3図におけるエンジン1を電動モータに置き換
えた場合を想定すると、駆動源としての電動モータは回
転数か0からスタートするので、油圧ポンプ14から得
られる油圧の立ち上かりに遅れが生じてしまい、油圧ク
ラッチ9.10の結合時の「滑り」期間か大きくなって
しまうという難点がある。このような油圧クラッチの「
滑り」が生じると動作の円滑化が阻害されるとともにク
ラッチ板の摩耗を促して油圧クラッチ自体の寿命が短く
なってしまうという難点をもたらす。
又、車両の前進・後進の切換時には、電動モータ内の界
磁巻線に流れる電流の向きを変えることにより電動モー
タ自体の回転方向を変化させることになるが、この場合
、変速機2内の油圧ポンプ14も逆転してしまい、ポン
プ固有の特性によって油圧を発生することができない。
そこで電動モータの回転方向を逆転させずに、変速機2
内に後進用のギヤを組み込むことか考えられるか、後進
用キヤ、クラ、チ等の部品か必要となり、変速機自体が
高価になってしまうという難点が生しる。
更に電動モータを駆動源とした場合には、該電動モータ
の回転数をOから任意の回転数まで上昇させることか可
能であり、従って本来トルクコンバータ3が不要である
という特徴があるが、その反面で変速段を構成するギヤ
の切換時に生じるショックが該トルクコンバータ3で吸
収することができず、このような切換時のショックが直
接電動モータに伝達されて作用上での悪影響か生じてし
まうという難点を有している。
そこで本発明はこのような従来の変速段の制御装置が有
している課題を解消して、特に駆動源として電動モータ
を用いた際に前記「滑り」に起因する作動不良が発生せ
ず、動作の円滑化がはかれる上、寿命及び信頼性の良好
な変速機の制御装置を提供することを目的とするもので
ある。
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、第1図に示した
ように、走行用の電動モータaから得られる駆動力を、
複数の変速段を有するとともに油圧切換弁Cの作動によ
り前記変速段を切換えるようにした自動変速機すを介し
て被駆動体dに伝達するようにした電動モータによる変
速機の制御装置において、上記油圧切換弁Cを作動させ
る補助電動モータe及び油圧ポンプfとて構成された油
圧源gを設け、該油圧源gと走行用の電動モータaとの
間に、車両の始動時に上記油圧源gを構成する補助電動
モータeが駆動を開始して所定時間経過した後、走行用
の電動モータaが駆動を開始する遅延手段りを設けた電
動モータによる変速機の制御装置の構成にしである。
作用 かかる構成によれば、走行用の電動モータaから得られ
る駆動力が、油圧切換弁Cによって切換えられる複数の
変速段を持つ自動変速機すを介して被駆動体dに伝達さ
れる際に、前記遅延手段りの作用に基づいて、車両の始
動時に上記油圧切換弁Cと走行用の電動モータaとの間
に配設された油圧源gを構成する補助電動モータeが駆
動を開始して所定時間経過した後、走行用の電動モータ
aか駆動を開始する。
従って車両走行用の電動モータaの駆動が開始さ°れる
前に油圧切換弁Cの作用に基づいて自動変速機すが所定
の変速段に結合されており、電動モータaが駆動を開始
すると直ちに該電動モータaの駆動力が自動変速機すを
介して被駆動体dに伝達される。そのため車両の始動時
に油圧切換弁Cから油圧ポンプfの立ち上がりに要する
時間だけ圧油の供給が遅れることか防止され、作動の円
滑化をはかることができる。
実施例 以下図面を参照して本発明にかかる電動モータによる変
速機の制御装置の一実施例を、前記従来の構成と同一の
構成部分に同一の符号を付して詳述する。
第2図に示す21は車両走行用の電動モータであり、こ
の電動モータ21の出力軸21aは自動変速Wc2の複
数の変速段を構成するキャ5,67.8と、上記キャ6
,8間に介挿された第1の油圧クラッチ9及びキャ5,
7間に介挿された第2の油圧クラッチIOを経由してテ
ィファレノノヤルキャ11に連繋されており、被駆動体
としての図外の駆動輪を回転駆動するようにしている。
I5は上記第1の油圧クラッチ9もしくは第2の油圧ク
ラッチ10に圧油を送り込む油圧切換弁である。
23は補助電動モータ、24は油圧ポンプであって該補
助電動モータ23と油圧ポンプ24とによって独立した
油圧#、25が構成される。
この油圧ポンプ24には、該油圧ポンプ24の吐出圧力
を検出するための油圧スイッチ24aが付設されており
、この油圧スイッチ24aから導出された信号ライン2
4bが後述するリレー45に接続されている。
上記油圧ポンプ24から得られる圧油が、前記油圧切換
弁15を介して第1の油圧クラッチ9もしくは第2の油
圧クラッチ10に送り込まれる。
一方、27は車両走行用の電動モータ21に供給する電
流を調整して、該電動モータ21のトルク及び回転数を
制御する速度制御器であり、この速度制御器27には、
各種スイッチ郡としてアクセルスイッチ29.前進・行
進切換スイッチ30デツトマンスイツチ31及び前記油
圧切換弁15の油圧方向切換スイッチ32が付設されて
いる。
35は電源てあり、この電源35のプラス側端子は電動
モータ21用のヒユーズ36.電磁接触器37及びトラ
ンジスタ38を介して電動モータ21のプラス側に接続
されているとともに、前記速度接触器27から導出され
た導線27aがトランジスタ38のベースに入力されて
いる。
更に上記速度制御器27と電源35のプラス側端子のヒ
ユーズ36との間にはキースイッチ39が配設されてい
る。又、電#、35のプラス側端子は、補助電動モータ
23用のヒユーズ40及び電磁接触器41を介して補助
電動モータ23のプラス側に接続されている。
電源40のマイナス側端子は、補助電動モータ23のマ
イナス側及び車両走行用の電動モータ21のマイナス側
に接続されているとともに、遅延手段としての遅延リレ
ー42を介して速度制御器27に接続されている。この
遅延リレー42は前記電磁接触器37の作動を所定の時
間たけ遅延させる機能を有している。
44は前記アクセルスイッチ29に付設されたタイマー
、45は速度制御器27のスイッチ郡に付設されたリレ
ーであり、このリレー45に前記油圧スイッチ24aか
ら導出された信号ライン24bが接続されている。
尚、速度制御器27に付設されたスイッチ郡の中で、デ
ツトマンスイッチ31は走行中に運転者に何等かの事故
が発生した場合に自動的にオフとなり、電動モータ21
の駆動が停止されるという機能を持たせている。
かかる構成による本実施例の作用を以下に説明する。
先ず回路の一般的な動作を説明する。運転者がキースイ
ッチ39をオンにすると、速度制御器27の1127a
からトランジスタ38のベースに制御電圧か印加されて
、該トランジスタ38か導通するとともに、運転者か前
進・後進切換スイッチ30を前進F又は後進R側に没入
し、且つ図外のアクセルペダルに連動するアクセルスイ
ッチ29を作動することによって、電磁接触器37か「
閉」となり、電源35から電磁接触器37及びトランジ
スタ38を介して車両走行用の電動モータ21に駆動電
流か通電される。この時、アクセルスイッチ29の作動
に伴って電磁接触器41も「閉」となり、電源35から
補助電動モータ23にも通電され、この補助電動モータ
23の駆動力を受けて油圧ポンプ24が作動を開始し、
運転者が油圧切換弁15の第1速を選択した場合には、
油圧ポンプ24から得られた圧油によって油圧切換弁1
5から第1の油圧クラッチ9を「接J、第2の油圧クラ
ッチ10を「断」とするように作動制御され、これによ
り電動モータ21の出力軸21aの駆動力がギヤ5→ギ
ヤ6→第1の油圧クラッチ9→小径のギヤ8→大径のギ
ヤ7を介してディファレンシャルギヤ11に伝達される
。又、油圧切換弁15の第2速を選択した場合には、油
圧ポンプ24から得られた圧油によって油圧切換弁15
から第1の油圧フランチ9を「断」、第2の油圧クラフ
チ10を「接」とするように作動制御され、これにより
出力軸21aの駆動力が第2の油圧クラッチ10から直
接テイファレンシャルキャ11に伝達される。
このような作動に際して、車両走行用の電動モータ21
と補助電動モータ23とが同時に駆動を開始すると、補
助電動モータ23によって作動される油圧ポンプ24の
立ち上がりに要する時間たけ第1及び第2の油圧クラッ
チ9,1oへの圧油の供給が遅れてクラ、チの結合がス
ムーズに行われず、その分だけ油圧クラッチ9,10の
結合時の「滑り」期間が大きくなってしまうことになる
本実施例では、車両走行用の電動モータ21が回転駆動
される前に油圧ポンプ24から油圧切換弁15に圧油を
供給して、この油圧切換弁の作用により予め第1の油圧
クラッチ9もしくは第2の油圧クラッチlOを結合状態
にセットしておくことが特徴となっている。
その為の手段として、前記の動作説明で述へたように運
転者かキースイッチ39をオンにして、速度制御器27
の導線27aからトランジスタ38のベースに制御電圧
が印加されると同時に遅延リレー42を働かせて、電磁
接触器37か「閉」となるまでに所定時間1例えば5秒
程度の遅延時間を持たせるようにする。すると車両走行
用の電動モータ21が駆動開始する前に電源35から電
磁接触器41を介して補助電動モータ23に通電され、
この補助電動モータ23の駆動力を受けて油圧ポンプ2
4が作動を開始し、この油圧ポンプ24から得られた圧
油によって油圧切換弁15から第1もしくは第2の油圧
クラッチ9,10に圧油が供給され、該油圧クラッチ9
,10の何れかが連結される。しかる後、電動モータ2
1が駆動を開始して前記した動作態様に基づいて出力軸
21aの回転がディファレンシャルギヤ11に伝達され
る。
従って車両走行用の電動モータ21か駆動を開始する前
に、第1及び第2の油圧クラッチ9.10の何れか一方
が結合状態になっており、電動モータ21か駆動を開始
すると直ちに出力軸21aの回転か第1もしくは第2の
油圧クラッチ9,10に何れかを介してディファレンン
ヤルギャ11に伝達されるので、油圧ポンプ24の立ち
上かりに要する時間たけ圧油の供給か遅れることに起因
する油圧クラッチ9.10の結合時の「滑り」現象がな
くなり、このような「滑り」によるクラッチ板の過熱等
の障害が発生しないという作用が得られる。
上記の遅延手段は遅延リレー42のみに限らず、例えば
アクセルスイッチ29に付設されたタイマー44を所定
の遅延時間にセットする手段とが、油圧源25を構成す
る油圧ポンプ24に付設された油圧スイッチ24aによ
って該油圧ポンプ24の吐出圧力を検出し、リレー45
によってこの吐出圧力が所定の値に達するまで速度制御
器27がらトランジスタ38に対する導通信号を出力し
ないように駆動制御する手段を用いても良い。
更に車両の走行中に油圧切換弁15を作動して第1速、
第2速を切換える際には、油圧スイッチ24aからの信
号に基ついてリレー45を作動させて、油圧切換弁15
の切換作動中は電磁接触器37を遮断するかトランジス
タ38の導通を停止して電動モータ21の回転を止める
ことも可能である。これにより油圧切換弁15の作動に
伴う油圧クラッチ9もしくは油圧クラッチ10の結合時
に発生するショックが電動モータ21に伝達されないよ
うに制御することができる。
発明の効果 以上詳細に説明した本発明にかかる電動モータによる変
速機の制御装置を用いることにより、以下に記す作用効
果が°もたらされる。
即ち、走行用の電動モータから得られる駆動力が複数の
変速段を持つ自動変速機を介して被駆動体に伝達される
際に、車両の始動時には前記遅延手段の作用に基づいて
油圧切換弁と走行用の電動モータとの間に配設された油
圧源を構成する補助電動モータか先ず駆動を開始して、
所定時間経過した後に走行用の電動モータか駆動を開始
するので、車両走行用の電動モータの駆動か開始される
前に、既に油圧切換弁の作用に基ついて自動変速機が所
定の変速段に結合されており、従って電動モータか駆動
を開始すると直ちに該電動モータの駆動力を自動変速機
を介して被駆動体に伝達することができる。
従って車両の始動時にあっても、油圧切換弁から油圧ポ
ンプの立ち上かりに要する時間たけ圧油の供給が遅れる
ことが防止され、変速機内の油圧クラッチ結合時の「滑
り」現象が防止されて作動の円滑化がはかれる上、油圧
クラ・ノチ自体の寿命を延ばし、信頼性を高めることか
できる。
更に車両の走行中に油圧切換弁を作動して自動変速機の
変速段を切換える際には、油圧切換弁の切換作動中は前
記遅延手段の作用により走行用の電動モータの回転を止
めることにより、油圧切換弁の作動に伴う自動変速機内
の油圧クラッチの結合時に発生するンヨ/りか電動モー
タに伝達されないように制御することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる電動モータによる変速機の制御
装置のクレーム対応図、第2図は本発明の一実施例を示
す概要図、第3図は従来の同様な制御装置例を示す概要
図である。 2・・自動変速機、5.6,7.8・・・ギヤ、9・・
・第1の油圧クラッチ、10・・・第2の油圧クラッチ
、15・・・油圧切換弁、 21・・・(走行用の)電動モータ、21a・・・出力
軸、23・・・補助電動モータ、24・・・油圧ポンプ
、24a・・・油圧スイッチ、25・・・油圧源、27
・・・速度制御器、29・・アクセルスイッチ、30・
・・前進・後進切換スイッチ、31・・・デ・ノドマン
スイッチ、32・・・油圧方向切換スイ・ンチ、35・
・・電源、37.41・・・電磁接触器、42・・・遅
延リレー(遅延手段)、44・・・タイマー45・・・
リレー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行用の電動モータから得られる駆動力を、複数
    の変速段を有するとともに油圧切換弁の作動により前記
    変速段を切換えるようにした自動変速機を介して被駆動
    体に伝達するようにした電動モータによる変速機の制御
    装置において、 上記油圧切換弁を作動させる補助電動モータ及び油圧ポ
    ンプとで構成された油圧源を設け、該油圧源と走行用の
    電動モータとの間に、車両の始動時に上記油圧源を構成
    する補助電動モータが駆動を開始して所定時間経過した
    後、走行用の電動モータが駆動を開始する遅延手段を設
    けたことを特徴とする電動モータによる変速機の制御装
    置。
JP2187671A 1990-07-16 1990-07-16 電動モータによる変速機の制御装置 Pending JPH0475402A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2187671A JPH0475402A (ja) 1990-07-16 1990-07-16 電動モータによる変速機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2187671A JPH0475402A (ja) 1990-07-16 1990-07-16 電動モータによる変速機の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0475402A true JPH0475402A (ja) 1992-03-10

Family

ID=16210117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2187671A Pending JPH0475402A (ja) 1990-07-16 1990-07-16 電動モータによる変速機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0475402A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000021775A1 (fr) * 1998-10-15 2000-04-20 Nissan Diesel Co., Ltd. Dispositif d'entrainement de machines auxiliaires d'automobile

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000021775A1 (fr) * 1998-10-15 2000-04-20 Nissan Diesel Co., Ltd. Dispositif d'entrainement de machines auxiliaires d'automobile
US6524218B1 (en) 1998-10-15 2003-02-25 Nissan Diesel, Co., Ltd. Auxiliary machinery driver for car

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4083268B2 (ja) 内燃機関を始動するための始動装置
JP4893779B2 (ja) スタータ制御装置
US20070205031A1 (en) Control device for hybrid electric vehicle
JP2000515955A (ja) 自動車における制御装置の作動装置
WO2013125343A1 (ja) アイドルストップ車両のエンジン始動装置
JPH09209790A (ja) エンジン停止制御装置
JP2006015878A5 (ja)
JP3844596B2 (ja) ハイブリッド車両の制御装置
WO2011138936A1 (ja) エンジン始動装置およびエンジン始動装置の制御方法
JP3704283B2 (ja) エンジン自動停止始動装置
JPH0475402A (ja) 電動モータによる変速機の制御装置
JPH0112981B2 (ja)
JP2002188716A (ja) ハイブリッド車両用動力伝達装置
JPH03250B2 (ja)
JPH052347Y2 (ja)
JP2006017282A5 (ja)
JP4293932B2 (ja) 車両のエンジン始動制御装置
JPS6249216B2 (ja)
KR0126838B1 (ko) 부압식 프리휠 허브의 제어 시스템 및 제어방법
JPS5810023Y2 (ja) クラツチ制御装置
JP2572654B2 (ja) 自動車用クラッチの制御装置
JPS6148630B2 (ja)
JP2022034724A (ja) 車両制御装置
KR0143800B1 (ko) 시동용 안전스위치가 장착된 수동변속기
JPS5873443A (ja) パ−トタイム式4輪駆動車の切換制御装置