JPH0475314A - リード端子のメッキ方法 - Google Patents
リード端子のメッキ方法Info
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- JPH0475314A JPH0475314A JP2189793A JP18979390A JPH0475314A JP H0475314 A JPH0475314 A JP H0475314A JP 2189793 A JP2189793 A JP 2189793A JP 18979390 A JP18979390 A JP 18979390A JP H0475314 A JPH0475314 A JP H0475314A
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- stainless steel
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- Pending
Links
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Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はリード端子のメッキ方法に関し、さらに詳しく
言えば、ステンレス製のリード端子に対するハンダメッ
キ方法に関するものである。
言えば、ステンレス製のリード端子に対するハンダメッ
キ方法に関するものである。
電気二重層コンデンサを例にとって説明すると、同コン
デンサは一対の分極性電極をコイン状をなすケース内に
収納したものからなるが、それ自体にはリード端子を備
えていない。したがって、回路基板などへ実装するにあ
たっては、その各電極面にリード端子を取付けることに
なるが、ケースがステンレスであるため、リード端子も
それと同種のステンレス製として例えばレーザー溶接な
どにて取付けるようにしている。
デンサは一対の分極性電極をコイン状をなすケース内に
収納したものからなるが、それ自体にはリード端子を備
えていない。したがって、回路基板などへ実装するにあ
たっては、その各電極面にリード端子を取付けることに
なるが、ケースがステンレスであるため、リード端子も
それと同種のステンレス製として例えばレーザー溶接な
どにて取付けるようにしている。
ところで、ステンレスはハンダ付着性が良くないため、
リード端子の回路基板に対する取付脚部分にはハンダメ
ッキを施す必要がある。そこで従来では、リードフレー
ムの状態で酸洗浄を行ない。
リード端子の回路基板に対する取付脚部分にはハンダメ
ッキを施す必要がある。そこで従来では、リードフレー
ムの状態で酸洗浄を行ない。
下地メッキとしてニッケルメッキを形成したのち、ハン
ダ槽中に浸漬してハンダメッキを施すようにしている。
ダ槽中に浸漬してハンダメッキを施すようにしている。
しかしながら、溶接部分にまでハンダメッキが形成され
ると、溶接強度が低下するため、従来ではメッキ付けに
先立って溶接部分をテーピングして、その部分にメッキ
が付着しないようにしている。また、ハンダメッキの前
処理としてニッケルメッキを必要とする。このようなこ
とから、ランニングコストが高いという欠点があった。
ると、溶接強度が低下するため、従来ではメッキ付けに
先立って溶接部分をテーピングして、その部分にメッキ
が付着しないようにしている。また、ハンダメッキの前
処理としてニッケルメッキを必要とする。このようなこ
とから、ランニングコストが高いという欠点があった。
本発明は上記従来の欠点を解消するためになされたもの
で、その構成上の特徴は、ステンレスからなるリード端
子にハンダメッキを施すにあたって、ハンダメッキを必
要とする取付脚部分に燐酸を主成分とするフラックスを
塗布し、しかるのちハンダ槽中に浸漬して、同取付脚部
分にハンダメッキを施すようにしたことにある。上記フ
ラックスの主成分は、燐酸にイオン置換特性を有する硫
酸銅、硫酸第一もしくは第二錫、硫酸アンチモン、硫酸
ビスマス、塩化銅、三塩化アンチモン、五塩化アンチモ
ン、塩化ビスマスなどの無機塩類の1種または2種以上
を加えたものからなる。また場合によっては、さらにメ
チルアミン塩酸塩、ジメチルアミン塩酸塩、トリメチル
アミン塩酸塩などの脂肪族低級第一、第二、第三アミン
の塩酸塩の1種もしくは2種以上を補助剤として加えて
もよ1、N 。
で、その構成上の特徴は、ステンレスからなるリード端
子にハンダメッキを施すにあたって、ハンダメッキを必
要とする取付脚部分に燐酸を主成分とするフラックスを
塗布し、しかるのちハンダ槽中に浸漬して、同取付脚部
分にハンダメッキを施すようにしたことにある。上記フ
ラックスの主成分は、燐酸にイオン置換特性を有する硫
酸銅、硫酸第一もしくは第二錫、硫酸アンチモン、硫酸
ビスマス、塩化銅、三塩化アンチモン、五塩化アンチモ
ン、塩化ビスマスなどの無機塩類の1種または2種以上
を加えたものからなる。また場合によっては、さらにメ
チルアミン塩酸塩、ジメチルアミン塩酸塩、トリメチル
アミン塩酸塩などの脂肪族低級第一、第二、第三アミン
の塩酸塩の1種もしくは2種以上を補助剤として加えて
もよ1、N 。
上記のように、燐酸を主成分とするフラックスを塗布す
るだけの前処理にて、必要とする部分にハンダメッキを
簡単に施すことができる。したがって、リード端子を部
品本体のケースに溶接した後においても、簡単にハンダ
メッキを形成することができる。
るだけの前処理にて、必要とする部分にハンダメッキを
簡単に施すことができる。したがって、リード端子を部
品本体のケースに溶接した後においても、簡単にハンダ
メッキを形成することができる。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細に
説明する。
説明する。
第1図には電気二重層コンデンサに用いられるリード端
子1が示されている。このリード端子1はステンレス製
で1幅の広い帯び板部分が電気二重層コンデンサC(第
2図参照)のステンレスケース2の電極面に対する溶接
部1aで、その下方に連設されている幅の細い棒状部分
が図示しない回路基板に対する取付脚1bである。この
取付脚1bにハンダメッキを施すには、燐酸を主成分と
するフラックスを例えば図示斜線の範囲にわたって塗布
したのち、同部分をハンダ槽中に浸漬する。
子1が示されている。このリード端子1はステンレス製
で1幅の広い帯び板部分が電気二重層コンデンサC(第
2図参照)のステンレスケース2の電極面に対する溶接
部1aで、その下方に連設されている幅の細い棒状部分
が図示しない回路基板に対する取付脚1bである。この
取付脚1bにハンダメッキを施すには、燐酸を主成分と
するフラックスを例えば図示斜線の範囲にわたって塗布
したのち、同部分をハンダ槽中に浸漬する。
これにより、取付脚1bにハンダメッキが形成される。
第2図にはステンレスの丸棒からなるリード端子3の例
が示されている。すなわち、同リード端子3の一端には
プレスにより偏平に形成された溶接部3aが設けられて
おり、他端は丸棒のまま回路基板に対する取付脚3bと
なっている。なお、この例によると、溶接部3aと取付
脚3bとの間には、適当なバネ弾性を生じさせるように
ほぼU字状に折り曲げられた緩衝部3cが設けられてい
る。この実施例においては、リード端子3を先に電気二
重層コンデンサCのステンレスケース2の電極面に溶接
し、次にその取付脚3bに燐酸を主成分とするフラック
スを例えば図示斜線の範囲にわたって塗布したのち、同
部分をハンダ槽中に浸漬することによってハンダメッキ
を形成するようにしている。
が示されている。すなわち、同リード端子3の一端には
プレスにより偏平に形成された溶接部3aが設けられて
おり、他端は丸棒のまま回路基板に対する取付脚3bと
なっている。なお、この例によると、溶接部3aと取付
脚3bとの間には、適当なバネ弾性を生じさせるように
ほぼU字状に折り曲げられた緩衝部3cが設けられてい
る。この実施例においては、リード端子3を先に電気二
重層コンデンサCのステンレスケース2の電極面に溶接
し、次にその取付脚3bに燐酸を主成分とするフラック
スを例えば図示斜線の範囲にわたって塗布したのち、同
部分をハンダ槽中に浸漬することによってハンダメッキ
を形成するようにしている。
上記各実施例は電気二重層コンデンサに用いられるリー
ド端子についてのものであるが、この発明は例えばボタ
ン型電池などの他の電子部品に用いられるステンレス製
のリード端子にも適用可能であることは勿論である。
ド端子についてのものであるが、この発明は例えばボタ
ン型電池などの他の電子部品に用いられるステンレス製
のリード端子にも適用可能であることは勿論である。
以上説明したように1本発明によれば、燐酸を主成分と
するフラックスを塗布するだけの前処理にて、電子部品
の電極面に対する取付は前後のいずれにおいても、ステ
ンレス製リード端子の所定部位にハンダメッキを簡単に
施すことができ、コストダウンに寄与するところ大であ
る。
するフラックスを塗布するだけの前処理にて、電子部品
の電極面に対する取付は前後のいずれにおいても、ステ
ンレス製リード端子の所定部位にハンダメッキを簡単に
施すことができ、コストダウンに寄与するところ大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によってハンダメッキされたリード端子
の一例を示した斜視図、第2図は電子部品に溶接した後
、本発明によってハンダメッキされたリード端子の他の
例を示した斜視図である。 図中、 3はリード端子、 la。 3aは溶接 lb。 3bは取付脚である。 第 図 エルナー株式会社 旭硝子株式会社
の一例を示した斜視図、第2図は電子部品に溶接した後
、本発明によってハンダメッキされたリード端子の他の
例を示した斜視図である。 図中、 3はリード端子、 la。 3aは溶接 lb。 3bは取付脚である。 第 図 エルナー株式会社 旭硝子株式会社
Claims (2)
- (1)ステンレスからなるリード端子の回路基板に対す
る取付脚部分にハンダメッキを施すリード端子のメッキ
方法において、上記取付脚部分に燐酸を主成分とするフ
ラックスを塗布したのちハンダ槽中に浸漬して、同取付
脚部分にハンダメッキを施すようにしたことを特徴とす
るリード端子のメッキ方法。 - (2)上記フラックスの主成分は、燐酸にイオン置換特
性を有する硫酸銅、硫酸第一もしくは第二錫、硫酸アン
チモン、硫酸ビスマス、塩化銅、三塩化アンチモン、五
塩化アンチモン、塩化ビスマスなどの無機塩類の1種ま
たは2種以上を加えたものからなる請求項1に記載のリ
ード端子のメッキ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2189793A JPH0475314A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | リード端子のメッキ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2189793A JPH0475314A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | リード端子のメッキ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0475314A true JPH0475314A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16247304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2189793A Pending JPH0475314A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | リード端子のメッキ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0475314A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8851668B2 (en) | 2010-01-28 | 2014-10-07 | Silhouette International Schmied Ag | Glasses |
JP2019067923A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 固体電解コンデンサおよびその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118236A (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tetsukoyosetsuyosoritsudowaiyano seizohoho |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP2189793A patent/JPH0475314A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118236A (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tetsukoyosetsuyosoritsudowaiyano seizohoho |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8851668B2 (en) | 2010-01-28 | 2014-10-07 | Silhouette International Schmied Ag | Glasses |
JP2019067923A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 固体電解コンデンサおよびその製造方法 |
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