JPH0474026A - 移動通信における接続制御方法 - Google Patents
移動通信における接続制御方法Info
- Publication number
- JPH0474026A JPH0474026A JP2185189A JP18518990A JPH0474026A JP H0474026 A JPH0474026 A JP H0474026A JP 2185189 A JP2185189 A JP 2185189A JP 18518990 A JP18518990 A JP 18518990A JP H0474026 A JPH0474026 A JP H0474026A
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- signal
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- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 title claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は移動通信方式における、移動加入者への着呼時
の制御に関し、特に、利用者の意思により着呼を拒否す
る場合の接続制御方法に間するものである。
の制御に関し、特に、利用者の意思により着呼を拒否す
る場合の接続制御方法に間するものである。
自動車電話などの移動通信では、端末機を文字どおりど
こへでも持ち運ぶものであるから、どこにいても、また
、いつでも発呼や着呼ができる利点がある。しかしその
反面、例えば会議中や運転中、睡眠中など着呼を拒否し
たいときもある。この方法としては移動機の電源を切っ
てしまうことが考えられるが、これでは着呼を全く不可
能にすることになるため、緊急を要する通信をも拒否し
てしまうことになる、と言う不都合があった。すなわち
、いつでもどこでも通信ができるという移動通信の最大
のメリットを無くしてしまう欠点があった。
こへでも持ち運ぶものであるから、どこにいても、また
、いつでも発呼や着呼ができる利点がある。しかしその
反面、例えば会議中や運転中、睡眠中など着呼を拒否し
たいときもある。この方法としては移動機の電源を切っ
てしまうことが考えられるが、これでは着呼を全く不可
能にすることになるため、緊急を要する通信をも拒否し
てしまうことになる、と言う不都合があった。すなわち
、いつでもどこでも通信ができるという移動通信の最大
のメリットを無くしてしまう欠点があった。
本発明は上述のような従来の問題点に鑑み、利用者が通
常の着呼を拒否したい場合にこれを拒否することを可能
にすると共に、最低限の通信手段だけは確保できる接続
制御方法を提供することを目的としている。
常の着呼を拒否したい場合にこれを拒否することを可能
にすると共に、最低限の通信手段だけは確保できる接続
制御方法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するだめの手段]
本発明によれば上述の目的は前記特許請求の範囲に記載
した手段により達成される。
した手段により達成される。
すなわち、請求項1の発明は、移動機に対して着呼があ
った場合に、特定の無線チャネルを専有して通信を行な
う移動通信システムにおいて、移動機に通常の着呼を拒
否する状態を設定する手段と、該手段により通常の着呼
を拒否する状態を設定しているとき到来した基地局から
の着呼信号に対して着呼拒否信号を送出する手段とを設
けると共に、基地局に、移動機に対する着呼信号の送出
に対して移動機より、着呼拒否信号が送られて来た場合
に、着呼があった旨の通知、発呼者の電話番号、発呼者
からの伝言、発呼者からの伝言を基地局で保持している
旨の通知の内の少なくとも一つを移動機に対して伝送す
る手段を設け、着呼拒否信号を送出した移動機が上記伝
送された内容に基づいて情報を自己の表示部に表示する
か、発光あるいは音響によって基地局から通知があった
ことを表示する接続制御方法であり、請求項2の発明は
、上記発明にさらに、移動機が着呼拒否信号を送出した
後基地局より着信に係る情報信号を受信したとき、該移
動機が受信確認信号を自動的に基地局に対して送出し、
基地局は上記受信確認信号を受信したとき発呼者に対し
て、発呼に係る情報が移動機に受信された旨のアナウン
スをする機能を付加したものである。
った場合に、特定の無線チャネルを専有して通信を行な
う移動通信システムにおいて、移動機に通常の着呼を拒
否する状態を設定する手段と、該手段により通常の着呼
を拒否する状態を設定しているとき到来した基地局から
の着呼信号に対して着呼拒否信号を送出する手段とを設
けると共に、基地局に、移動機に対する着呼信号の送出
に対して移動機より、着呼拒否信号が送られて来た場合
に、着呼があった旨の通知、発呼者の電話番号、発呼者
からの伝言、発呼者からの伝言を基地局で保持している
旨の通知の内の少なくとも一つを移動機に対して伝送す
る手段を設け、着呼拒否信号を送出した移動機が上記伝
送された内容に基づいて情報を自己の表示部に表示する
か、発光あるいは音響によって基地局から通知があった
ことを表示する接続制御方法であり、請求項2の発明は
、上記発明にさらに、移動機が着呼拒否信号を送出した
後基地局より着信に係る情報信号を受信したとき、該移
動機が受信確認信号を自動的に基地局に対して送出し、
基地局は上記受信確認信号を受信したとき発呼者に対し
て、発呼に係る情報が移動機に受信された旨のアナウン
スをする機能を付加したものである。
本発明は、移動機利用者が、通常の着呼を拒否した場合
に、そのために設けたスイッチ等により着呼拒否の状態
を設定するがその間においても、移動通信システムの制
御信号送受信機能は機能させておいて、移動機に着呼が
あったときは無線呼び出し、または、メツセージ通信サ
ービスとしての機能を提供するものである。従来の技術
では着呼を拒否する場合には緊急を要する重要な通信を
含めて全て拒否せざるを得なかったのに対して、本発明
では通常の自動車電話等としては使用できないが無線呼
び出しまたはメソセージ通信としての使用ができる点が
異なる。
に、そのために設けたスイッチ等により着呼拒否の状態
を設定するがその間においても、移動通信システムの制
御信号送受信機能は機能させておいて、移動機に着呼が
あったときは無線呼び出し、または、メツセージ通信サ
ービスとしての機能を提供するものである。従来の技術
では着呼を拒否する場合には緊急を要する重要な通信を
含めて全て拒否せざるを得なかったのに対して、本発明
では通常の自動車電話等としては使用できないが無線呼
び出しまたはメソセージ通信としての使用ができる点が
異なる。
さらに請求項2の発明においては、単なる無線呼び出し
と異なり、メソセージが移動機にまで届いたことを発呼
者に通知することができる。
と異なり、メソセージが移動機にまで届いたことを発呼
者に通知することができる。
第1図は移動通信システムの構成の例を示すブロック図
であって、1は固定電話機、2は固定網交換機、3は移
動通信交換機、4は基地局、5は制御チャネル送受信装
置、6−1〜6−nは通話チャネル送受信装置、7は基
地局制御装置、8はアンテナ共用装置、9はアンテナ、
10は移動機を表わしている。第2図は基地局および移
動機の制御動作の内、通常着呼の場合の動作の例を示す
流れ図、第3図は着呼拒否中の動作の例を示す流れ図で
ある。以下、第1図〜第3図を用いて実施例の動作につ
いて説明する。
であって、1は固定電話機、2は固定網交換機、3は移
動通信交換機、4は基地局、5は制御チャネル送受信装
置、6−1〜6−nは通話チャネル送受信装置、7は基
地局制御装置、8はアンテナ共用装置、9はアンテナ、
10は移動機を表わしている。第2図は基地局および移
動機の制御動作の内、通常着呼の場合の動作の例を示す
流れ図、第3図は着呼拒否中の動作の例を示す流れ図で
ある。以下、第1図〜第3図を用いて実施例の動作につ
いて説明する。
通常の着呼の場合には、固定電話機1から移動機10に
発呼すると、固定網交換機2、移動通信交換機3を経て
基地局4の制御装置7まで回線が接続される。制御装置
7は制御チャネル送受信装置5を介して移動機に対して
着呼信号を送信する。
発呼すると、固定網交換機2、移動通信交換機3を経て
基地局4の制御装置7まで回線が接続される。制御装置
7は制御チャネル送受信装置5を介して移動機に対して
着呼信号を送信する。
移動機はこれを受信すると応答信号を送出する。
基地局4がこれを受信すると空き通話チャネルを選択し
て制御チャネルで移動機に対してこの空き通話チャネル
を指定する通話チャネル指定信号を送出する。移動機は
これを受信することにより、指定された通話チャネルに
切替え、通話を開始する。
て制御チャネルで移動機に対してこの空き通話チャネル
を指定する通話チャネル指定信号を送出する。移動機は
これを受信することにより、指定された通話チャネルに
切替え、通話を開始する。
移動加入者が通常の着呼を拒否する場合には移動機の着
呼拒否ボタンを押せば該移動機は着呼拒否状態になる。
呼拒否ボタンを押せば該移動機は着呼拒否状態になる。
この時の動作は第3図に示すように、基地局からの着呼
信号に対して移動機が着呼拒否信号を送出する。これを
受信した基地局は発呼者に対して「お掛けになった移動
機は只今着呼拒否状態にあります。メツセージをお伝え
しますのでメソセージをどうぞ」などとアナウンスする
。
信号に対して移動機が着呼拒否信号を送出する。これを
受信した基地局は発呼者に対して「お掛けになった移動
機は只今着呼拒否状態にあります。メツセージをお伝え
しますのでメソセージをどうぞ」などとアナウンスする
。
これにより発呼者はメソセージを送出する。メツセージ
の形式は表示式ポケットベルの場合のようにブツシュホ
ンのダイヤルボタンで送出してもよいし、音声メソセー
ジであってもよい。また、発呼者がl5DN加入者等発
呼者番号を送出できる場合には発呼者番号だけをメツセ
ージとしてもよい。また、車に着呼があった旨の無線呼
び出しだけのメツセージでもよい。上記後の2者の場合
には発呼者のメソセージ送出は不要である。
の形式は表示式ポケットベルの場合のようにブツシュホ
ンのダイヤルボタンで送出してもよいし、音声メソセー
ジであってもよい。また、発呼者がl5DN加入者等発
呼者番号を送出できる場合には発呼者番号だけをメツセ
ージとしてもよい。また、車に着呼があった旨の無線呼
び出しだけのメツセージでもよい。上記後の2者の場合
には発呼者のメソセージ送出は不要である。
発呼者から上述のメ・ノセージを受信した基地局は移動
機に対してこのメツセージを送出する。移動機は受信確
認信号を返送し基地局はこれを受信すると発呼者に対し
て「メツセージが移動機に届きました」などとアナウン
スする。一方、移動機ではメツセージをデイスプレーに
表示する。
機に対してこのメツセージを送出する。移動機は受信確
認信号を返送し基地局はこれを受信すると発呼者に対し
て「メツセージが移動機に届きました」などとアナウン
スする。一方、移動機ではメツセージをデイスプレーに
表示する。
音声メツセージの場合には移動機に対してそのまま伝送
するのは時間がかかるし、移動機内で音声をそのまま流
したのでは着呼を拒否したい趣旨と矛盾する場合がある
ので、音声メソセージは基地局で一旦蓄えておき、移動
機には音声メツセージを預かった旨だけのメソセージを
伝送し、発呼者には「メツセージを預かっている旨の伝
言が移動機に届きました」などとアナウンスしてもよい
。
するのは時間がかかるし、移動機内で音声をそのまま流
したのでは着呼を拒否したい趣旨と矛盾する場合がある
ので、音声メソセージは基地局で一旦蓄えておき、移動
機には音声メツセージを預かった旨だけのメソセージを
伝送し、発呼者には「メツセージを預かっている旨の伝
言が移動機に届きました」などとアナウンスしてもよい
。
移動加入者はこのメツセージを受は取ったあと適当な時
に基地局にアクセスしてメソセージを聞けばよい。
に基地局にアクセスしてメソセージを聞けばよい。
以上の説明では受信確認信号を基地局が受信したとき、
発呼者に対してメツセージが届いた旨をアナウンスする
ことで説明した。しかし、メツセージ伝送は通常の通話
のように即時性が要求されることは少なく、逆に即時性
を問題にしなければ待ち合わせによって信号を効率的に
伝送することが可能となる。この場合には無線基地局か
らのメツセージ送出に時間がかがる場合があり、従って
基地局が受信確認信号を受信するまで発呼者に回線を保
留していてもらうのは困難な場合がある。
発呼者に対してメツセージが届いた旨をアナウンスする
ことで説明した。しかし、メツセージ伝送は通常の通話
のように即時性が要求されることは少なく、逆に即時性
を問題にしなければ待ち合わせによって信号を効率的に
伝送することが可能となる。この場合には無線基地局か
らのメツセージ送出に時間がかがる場合があり、従って
基地局が受信確認信号を受信するまで発呼者に回線を保
留していてもらうのは困難な場合がある。
この場合にはメツセージが届いた旨のアナウンスは送出
しない方が発呼者に対するサービス性はかえって向上す
る。
しない方が発呼者に対するサービス性はかえって向上す
る。
また、上記の説明では着呼拒否の状態を移動機で記憶し
ておく方法で説明したが、移動加入者が着呼拒否の動作
を行なった場合に移動機は着呼拒否信号を基地局に伝送
し、基地局では移動機対応に着呼拒否状態にあるか否か
を記憶しておき、拒否状態にあるときに着呼を受けた場
合は移動機に対して着呼信号は送出せず、第3図に示す
移動機から着呼拒否信号を受信したあとの動作から始め
ればよい。このとき移動加入者が着呼拒否状態を解除し
た場合は、着呼拒否解除信号を基地局に送出して、基地
局での記憶を通常着呼状態に変える。
ておく方法で説明したが、移動加入者が着呼拒否の動作
を行なった場合に移動機は着呼拒否信号を基地局に伝送
し、基地局では移動機対応に着呼拒否状態にあるか否か
を記憶しておき、拒否状態にあるときに着呼を受けた場
合は移動機に対して着呼信号は送出せず、第3図に示す
移動機から着呼拒否信号を受信したあとの動作から始め
ればよい。このとき移動加入者が着呼拒否状態を解除し
た場合は、着呼拒否解除信号を基地局に送出して、基地
局での記憶を通常着呼状態に変える。
なお、無線呼出しがあった旨の表示だけでなく、音や発
光ダイオードによるアラームまたはこれらの組み合せと
することも可能である。
光ダイオードによるアラームまたはこれらの組み合せと
することも可能である。
以上説明したように、本発明によれば、移動加入者が着
呼を受信したくない場合には、移動機を着呼拒否状態に
してメツセージだけを受信するよう移動機の機能を切り
換えることができるので、その間に掛かってきた通信を
メツセージの形で受信・記録しておくことができるから
、メツセージの内容によって重要で緊急の通信を識別す
ることができる利点がある。
呼を受信したくない場合には、移動機を着呼拒否状態に
してメツセージだけを受信するよう移動機の機能を切り
換えることができるので、その間に掛かってきた通信を
メツセージの形で受信・記録しておくことができるから
、メツセージの内容によって重要で緊急の通信を識別す
ることができる利点がある。
第1図は移動通信システムの構成の例を示すブロック図
、第2図は基地局および移動機の通常の制御動作の例を
示す流れ図、第3図は着呼拒否中の動作の例を示す流れ
図である。 1・・・固定電話機、2・・・固定網交換機、3・・・
移動通信交換機、4・・・基地局、5・・・制御チャネ
ル送受信装置、6−1〜6−n・・・通話チャネル送受
信装置、7・・・制御装置、8・・・アンテナ共用装置
、9・・・アンテナ、10・・・移動機
、第2図は基地局および移動機の通常の制御動作の例を
示す流れ図、第3図は着呼拒否中の動作の例を示す流れ
図である。 1・・・固定電話機、2・・・固定網交換機、3・・・
移動通信交換機、4・・・基地局、5・・・制御チャネ
ル送受信装置、6−1〜6−n・・・通話チャネル送受
信装置、7・・・制御装置、8・・・アンテナ共用装置
、9・・・アンテナ、10・・・移動機
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、移動機に対して着呼があった場合に、特定の無線チ
ャネルを専有して通信を行なう移動通信システムにおい
て、 移動機に通常の着呼を拒否する状態を設定する手段と、 該手段により通常の着呼を拒否する状態を設定している
とき到来した基地局からの着呼信号に対して着呼拒否信
号を送出する手段とを設けると共に、 基地局に、移動機に対する着呼信号の送出に対して移動
機より、着呼拒否信号が送られて来た場合に、着呼があ
った旨の通知、発呼者の電話番号、発呼者からの伝言、
発呼者からの伝言を基地局で保持している旨の通知の内
の少なくとも一つを移動機に対して伝送する手段を設け
、 着呼拒否信号を送出した移動機が上記伝送された内容に
基づいて情報を自己の表示部に表示するか、発光あるい
は音響によって基地局から通知があったことを表示する
ことを特徴とする移動通信における接続制御方法。 2、移動機が着呼拒否信号を送出した後基地局より着信
に係る情報信号を受信したとき、該移動機が受信確認信
号を自動的に基地局に対して送出し、 基地局は上記受信確認信号を受信したとき発呼者に対し
て、発呼に係る情報が移動機に受信された旨のアナウン
スをすることを特徴とする請求項1記載の移動通信にお
ける接続制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2185189A JPH0474026A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 移動通信における接続制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2185189A JPH0474026A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 移動通信における接続制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0474026A true JPH0474026A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16166414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2185189A Pending JPH0474026A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 移動通信における接続制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0474026A (ja) |
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-07-16 JP JP2185189A patent/JPH0474026A/ja active Pending
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