JPH0473246B2 - - Google Patents

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JPH0473246B2
JPH0473246B2 JP61132479A JP13247986A JPH0473246B2 JP H0473246 B2 JPH0473246 B2 JP H0473246B2 JP 61132479 A JP61132479 A JP 61132479A JP 13247986 A JP13247986 A JP 13247986A JP H0473246 B2 JPH0473246 B2 JP H0473246B2
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JP
Japan
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main body
contact
container
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body container
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JP61132479A
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JPS62290025A (ja
Inventor
Isamu Ishizaki
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NGK Insulators Ltd
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NGK Insulators Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は発電所あるいは変電所設備の1つとし
て使用される断路器に関するものである。
(従来の技術) 近年、電力設備量の増大と装備の総合自動化及
び電力の安定供給に対する社会的要求などから、
設備の障害及び事故を低減することが設備の運
転、保守上の重要な課題の一つとなつている。
中でも断路器は設備量も多く、例えば第5図に
示すような気中開放型断路器55は導電部及び機
構部が気中に暴露しているため、特に潤滑油塗布
部は塵埃が付着して凝固したり、風雨によつて潤
滑油が流出、揮発しりして摩擦即ち摺動抵抗が増
大し、この結果断路器は入・切動作時に不完全投
入、不完全接触又は入・切動作不能となる問題が
多くあつた。
この問題を解決する方法として、第6図に示す
ような導電部及び機構部を碍管を使用した密閉容
器内に納めた密閉型断路器56及び第7図に示す
ような接地装置付断路器50が提案されている
(特開昭60−262319号公報)。この接地装置付断路
器について説明すると、第7図に示すように架台
上に立設された絶縁支持体の上部、中間及び下部
には、電路側の上部接触子51、下部接触子52
及び接地側の接地接触子53をそれぞれ配設し、
同じく前記絶縁支持体の中間部には前記下部接触
子52に常時電気的に接続された伝路側及び接地
側共通の可動接触棒54を上下方向の移動可能に
架設し、さらに前記可動接触棒54には、同可動
接触棒54を前記上部接触子51に接触した閉路
状態、上部接触子51から離間した開路状態及び
接地接触子53に接触した設置閉路状態に交互に
切替えるための操作機構を連係するという構造を
有している。
(発明が解決しようとする問題点) 前記した従来の第6図に示すような密閉型の断
路器は第8図に示すように上下母線連絡用配線5
7及び接地装置のない送電線引込配線58には最
適であるが、送電線引込用(線路用)には接地装
置付断路器を設置するのが一般的であるので、そ
のような用途には使用できないという問題点があ
る。
また、第7図に示すような接地装置付断路器で
は、接地接触子が下部に位置しているため送電線
引込用架線を第9図に示すように下方まで延ばし
た接続配線59をすることになる。
この場合、風、地震等によつて引込用架線の触
れがあるため、断路器の切状態において上部通電
部と近接して絶縁に問題がないような十分な距離
をとつて架線引廻しを行う必要があり、また断路
器と遮断器間の接続電線は上から下へと接続する
ことになり、接続電線がすつきりしない上に断路
器が縮小化された割には接続電線の関係で発電
所、変電所の敷地は大幅な減少とはならないとい
う問題点がある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は前記問題点を解決するために、本体
容器と、同本体容器にほぼ水平に設けられた母線
側碍管と、その水平位置よりも上方へ指向するよ
うに前記本体容器に設けられたライン側碍管とを
備え、前記両碍管のそれぞれの先端に設けた端子
から碍管内を通して本体容器内へライン側導体及
び母線側導体を導くとともに、同母線側導体に対
向する本体容器には接地用接触子を設け、さら
に、前記本体容器内には、常にライン側導体に接
触されるとともに、母線側碍管の長さ方向と同一
方向に移動可能な可動接触棒を設け、前記本体容
器に設けた操作部により、前記可動接触棒を接地
用接触子から切離され且つ母線側導体に接触する
位置と、母線側導体から切離され且つ接地接触子
に接触する位置との間で移動操作可能に設けると
いう構成を採用している。
(作用) この発明ほ上記構成を採用したので、ライン側
送電線から引下げた引込用架線をライン側碍管の
端子に接続するとともに、母線を母線側碍管の端
子に接続した際、母線側碍管を水平に設けるとと
もに、ライン側碍管を上方へ指向するように設け
たことにより、接続電線の錯綜が防止される。ま
た、可動接触棒を移動操作させるのみでライン側
導体と母線側導体との接続状態とライン側導体の
接地状態とが容易に切り換えられるとともに、母
線側導体が誤つて接地されることが防止される。
(実施例) 以下この発明を具体化した一実施例を第1〜4
図に従つて説明する。
第2図に示すように、1は発電所、変電所の構
内に所定の間隔をおいて立設された架台であつ
て、同架台1上にはこの発明の断路器2(この実
施例では密閉型を採用しているので以下密閉型断
路器という)が固着されている。同密閉型断路器
2の側方端には母線5が接続され、上方端部には
ライン側送電線3から引下げられた引込用架線4
が接続されている。
次に上記密閉型断路器2について説明すると、
第1図に示すように6は本体密閉容器であつて、
架台1に対し脚部6Aを介して設置されている。
なお、本体密閉容器6及びこれと連通する部分に
は六フツ化硫黄(SF6)等の絶縁性ガスが封入さ
れている。13は本体密閉容器6の側端面に固着
され、側方へ延びる母線側碍管であつてその先端
は密閉されるとともに、側部接続端子8が設けら
れている。12は同じく本体密閉容器6の上面に
固着されたライン側碍管であつて、その上端は密
閉されるとともに、上部接続端子7が設けられて
いる。
17Aは第3図に示すように本体密閉容器6底
面に固着した絶縁支持部材16A上に固定された
支持筒であつて、一端を前記接続端子8部に支持
された母線側導体15の内端を挿通支持してい
る。11Aは基端部を前記母線側導体15の内端
にコイルスプリング23により締め付け支持した
第一固定接触子、19Aは同第一固定接触子11
Aを覆うシールド筒である。17Bは同じく本体
密閉容器6底面に固着された絶縁支持部材16B
上に固定された支持部材であつて、水平方向の摺
動支持穴18Aと、その上部に垂直方向の支持穴
18Bが形成されている。14は一端を前記上部
接触端子7部に支持されたライン側導体であつ
て、その下端を前記支持部材17Bの支持穴18
Bに挿入支持されている。32はライン側導体1
4下端部と支持部材17B上部間に対しコイルス
プリング23により締め付け支持された第二固定
接触子であつて、その外方をシールド筒19Cで
覆つている。11Bは前記支持部材17Bの摺動
支持穴18Aに対応する外周に対しコイルスプリ
ング23により締付け支持された第三固定接触子
である。
9は母線側碍管13と反対側の本体密閉容器6
の内側な固着された支持筒33の先端部外周に対
しコイルスプリング23により締め付け支持され
た接地用接触子であつて、その外方をシールド筒
19Dで覆つている。
24は前記支持部材17Bの摺動支持穴18A
に対し左右動可能に装着された可動接触棒であつ
て、最も右動したとき先端が前記第一固定接触子
11Aに接触し、第一第三両固定接触子11A,
11B間が電気的に接続され、最も左動したとき
は基端が前記接地用接触子9に接触し第三固定接
触子11Bと接地用接触子9との間が電気的に接
続される。34は前記可動接触棒24の基端にピ
ン24aを介して連結された絶縁ロツドであつ
て、前記支持筒33内を通つて後記操作部45内
へ延び、先端部にはガイドピン34aが軸心方向
と直交する方向へ突設されている。
41aは後記操作ボツクス45Aに固着された
案内部材41に形成された案内溝であつて、前記
ガイドピン34aがガイド可能に係入されてい
る。
45は本体密閉容器6の側端面に連接された操
作ボツクス45A内に設けられた操作部であつ
て、次のような構造になつている。すなわち、4
2は前記操作ボツクス45A外から回動操作され
る回動軸44に固着した操作レバーであつて、そ
の先端には軸34bにより連結リンク43の基端
が回動可能に軸止されている。この連結リンク4
3の先端は前記ガイドピン34aに回動可能に軸
止されている。
次に前記のように構成した断路器についてその
作用を説明する。
さて、第3図の可動接触棒24の実線で示す状
態は、第一第三両固定接触子11A,11B間を
電気的に接続した閉路状態を示し、その電路はラ
イン側送電線3、引込用架線4、上部接続端子
7、ライン側導体14、第二固定接触子32、支
持部材17B、第三固定接触子11B、可動接触
棒24、第一固定接触子11A、母線側導体1
5、母線5のようになつている。
今、この電路を断路するときは、外部操作によ
り回動軸44を第4図aに示す状態から第4図b
に示す状態へと反時計回り方向へ回動させると、
レバー42及び連結リンク43を介して絶縁ロツ
ド34が左方へ移動される。すると、可動接触棒
24はその先端が第一固定接触子11Aから脱離
し、断路状態となる。なお、可動接触棒24の基
端はまだ接地用接触子9には接触していない。
次に、ライン側を接地するときには、前記第4
図bに示す状態から第4図cな示す状態へと外部
操作により回動軸44をさらに反時計回り方向へ
回動させると、レバー42、連結リンク43及び
絶縁ロツド34を介して可動接触棒24は、さら
に左動して第三固定接触子11Bと接地用接触子
9間を電気的に接続する。従つて、電路はライン
側送電線3、引込用架線4、上部接続端子7、ラ
イン側導体14、第二固定接触子32、支持部材
17B、第三固定接触子11B、可動接触棒2
4、接地用接触子9、支持筒33、本体密閉容器
6、架台1、大地のようになりライン側回路が接
地される。又、回動軸44を前記と逆に時計回り
方向へ回動すれば前記と逆順の操作が可能とな
る。
このように上記実施例で述べた断路器は全体と
してL字状に形成されるとともに、母線側碍管1
3の方向と同一方向に往復移動操作される可動接
触棒24により両導体14,15間を電気的に接
離可能にし、さらに、ライン側導体14を本体容
器6に対し接地可能にしたので、第2図に示すよ
うに配線が極めて合理的になるばかりでなく、操
作部45もLの折れ曲がり部、すなわち本体容器
6の側部に配設でき、全体をコパクトにまとめる
ことができる。
また、操作部45の操作のみにより、可動接触
棒24が第一固定接触子11Aと第三固定接触子
11Bとの両方に接触した閉路状態と、可動接触
棒24が第一固定接触子11Aから離脱した断路
状態と、可動接触棒24が第三固定接触子11B
と接地用接触子9との両方に接触した接地状態と
の3種の状態を選択できるので、切り換えが容易
であり、また、この切り換え動作は可動接触棒2
4の位置により決定されるので、例えば第一固定
接触子11Aが接地される等の事故は発生せず、
非常に安全である。
さらに、上記の断路器は可動部が密閉空間内に
収納されているので、潤滑油の流出や塵埃の付着
を防止できる。
なお、本体密閉容器6内に封入した絶縁性ガス
を省略して、端なる気中絶縁としてもよい。
又、可動接触棒24を本体密閉容器6内に設置
する代わりに、母線側碍管13内に設置すること
も可能である。
発明の効果 この発明によれば、母線側碍管を水平に設ける
とともに、ライン側碍巻を上方へ指向するように
設けたことにより、ライン側送電線から引下げた
引込用架線をライン側碍管の端子に接続するとと
もに母線を母線側碍巻の端子に接続した際の接続
電線の錯綜が防止できる。また、可動接触棒を移
動操作するのみでライン側導体と母線側導体との
接続状態とライン側導体の接地状態とを容易に切
り換えることができるとともに、前記接続状態で
あるか接地状態であるかは可動接触棒の位置のみ
により決定されるので前記両状態が混在したり母
線側導体が接地されたりする等の事故を防止する
ことができ、その切り換え動作が確実である。さ
らに、前記可動接触棒は母線側碍管の長さ方向に
移動可能に設けたものであるので、全体をコンパ
クトにまとめることができるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の断路器を具体化した一実施
例を示す概略正断面図、第2図は使用状態を示す
正面図、第3図は入状態を示す断面図、第4図a
〜cは操作部の動作状態を示す概略正断面図、第
5図は従来の断路器を示す斜視図、第6図及び第
7図は従来の断路器を示す概略正面図、第8図
a,b及び第9図は従来の断路器の配線を示す概
略正面図である。 2……密閉型断路器、6……本体密閉容器、9
……接地用接触子、11A,11B……固定接触
子、12……ライン側碍管、13……母線側碍
管、14……ライン側導体、15……母線側導
体、24……可動接触棒、45……操作部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体容器6と、同本体容器6にほぼ水平に設
    けられた母線側碍管13と、その水平位置よりも
    上方へ指向するように前記本体容器6に設けられ
    たライン側碍管12とを備え、 前記両碍管12,13のそれぞれの先端に設け
    た碍管12,13内を通して本体容器6内へライ
    ン側導体14及び母線側導体15を導くととも
    に、同母線側導体15に対向する本体容器6内に
    は接地用接触子9を設け、 さらに、前記本体容器6内には、常にライン側
    導体14に接触するとともに、母線側碍管13の
    長さ方向と同一方向に移動可能な可動接触棒24
    を設け、前記本体容器6に設けた操作部45によ
    り、前記可動接触棒24を接地用接触子9から切
    離され且つ母線側導体15に接触する位置aと、
    母線側導体15から切離され且つ接地用接触子9
    に接触する位置cとの間で移動操作可能に設けた
    ことを特徴とする断路器。 2 可動接触棒24は本体容器6内に設定された
    絶縁支持部材16A,16B、支持筒17A及び
    支持部材17Bにより左右方向の移動可能に支持
    されている特許請求の範囲第1項記載の断路器。 3 操作部45は駆動源により駆動される回動軸
    44、同回動軸44に取着された操作レバー4
    2、本体容器6内及びシールド筒19D内を左右
    方向に移動する絶縁ロツド34、本体容器6に固
    定された案内溝41aを有する案内部材41及び
    レバー42と絶縁ロツド34との間に連接され、
    かつ前記案内部材41により案内される連結リン
    ク43とにより構成されている特許請求の範囲第
    1項に記載の断路器。 4 本体容器6を密閉容器とした特許請求の範囲
    第1項記載の断路器。 5 本体容器6の密閉容器内に絶縁性ガスを気密
    的に封入したことを特徴とする特許請求の範囲第
    4項に記載の断路器。 6 絶縁性ガスが六フツ化硫黄(SF6)ガスであ
    る特許請求の範囲第5項に記載の断路器。
JP13247986A 1986-06-07 1986-06-07 断路器 Granted JPS62290025A (ja)

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JP13247986A JPS62290025A (ja) 1986-06-07 1986-06-07 断路器

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JP13247986A JPS62290025A (ja) 1986-06-07 1986-06-07 断路器

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JPS62290025A JPS62290025A (ja) 1987-12-16
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH088501Y2 (ja) * 1988-08-25 1996-03-06 日新電機株式会社 ガス絶縁開閉装置用受電ユニット
JP5183794B2 (ja) * 2011-11-24 2013-04-17 株式会社日立製作所 スイッチギヤ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5642922A (en) * 1979-09-17 1981-04-21 Tokyo Shibaura Electric Co Gassinsulated switch

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