JPH0472324B2 - - Google Patents
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- JPH0472324B2 JPH0472324B2 JP19594285A JP19594285A JPH0472324B2 JP H0472324 B2 JPH0472324 B2 JP H0472324B2 JP 19594285 A JP19594285 A JP 19594285A JP 19594285 A JP19594285 A JP 19594285A JP H0472324 B2 JPH0472324 B2 JP H0472324B2
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 20
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Contacts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電気回路の切り換え機能を有するトラ
ンスフアー型リードスイツチに関するものであ
る。
ンスフアー型リードスイツチに関するものであ
る。
(従来の技術)
最近のリードスイツチは小型化されると共にト
ランスフアー(切り換え)型の機能を持つような
複雑な構造を有するものが大量に生産されるよう
になつてきている。
ランスフアー(切り換え)型の機能を持つような
複雑な構造を有するものが大量に生産されるよう
になつてきている。
第2図及び第3図は係る従来のトランスフアー
型リードスイツチの構成図である。
型リードスイツチの構成図である。
まず、第2図に示されるトランスフアー型リー
ドスイツチについて説明すると、NC(ノーマル
クローズ)リード2とNO(ノーマルオープン)
リード3は同一側に、COM(共通)リード1はそ
の対向側に配設され、これらの3本のリードがガ
ラスなどの絶縁性チユーブ4により封止された構
造を有している。
ドスイツチについて説明すると、NC(ノーマル
クローズ)リード2とNO(ノーマルオープン)
リード3は同一側に、COM(共通)リード1はそ
の対向側に配設され、これらの3本のリードがガ
ラスなどの絶縁性チユーブ4により封止された構
造を有している。
そこで、外部磁界がないか、或いは外部磁界が
あつても弱い場合には、COMリード1は非磁性
化されたNC接点5に接触するように予め機械的
バイアス力が与えられており、COMリード1と
NCリード2との間に電気回路を閉路すように構
成されている。
あつても弱い場合には、COMリード1は非磁性
化されたNC接点5に接触するように予め機械的
バイアス力が与えられており、COMリード1と
NCリード2との間に電気回路を閉路すように構
成されている。
そして、このトランスフアー型リードスイツチ
に十分大きな外部磁界が印加されると、磁束は
COMリード1からNOリード3へと流れ、COM
リード1とNOリード3間に磁気吸引力が働き、
COMリード1は非磁性化されたNC接点5を離れ
て、NOリード3へ接触する。従つて、COMリ
ード1はNCリード2との電気回路を閉路すよう
に切り換えられる。
に十分大きな外部磁界が印加されると、磁束は
COMリード1からNOリード3へと流れ、COM
リード1とNOリード3間に磁気吸引力が働き、
COMリード1は非磁性化されたNC接点5を離れ
て、NOリード3へ接触する。従つて、COMリ
ード1はNCリード2との電気回路を閉路すよう
に切り換えられる。
この状態から外部磁界を十分小さくすると、
COMリード1の機械的復元力により、COMリー
ド1はNOリード3から離れて、NCリード2側
へ移動し、元の状態に戻る。
COMリード1の機械的復元力により、COMリー
ド1はNOリード3から離れて、NCリード2側
へ移動し、元の状態に戻る。
また、第3図においては、COMリード1とNC
リード2′とは同一側に、NOリード3′は、その
他方側に配置され、計3本のリードがガラス等の
絶縁性チユーブ4により封止されるようなつてい
る。
リード2′とは同一側に、NOリード3′は、その
他方側に配置され、計3本のリードがガラス等の
絶縁性チユーブ4により封止されるようなつてい
る。
そこで、COMリード1は予めNC接点6へ接触
するように予め機械的バイアス力が与えられてお
り、COMリード1はNCリード2′との間で電気
回路が閉成される。
するように予め機械的バイアス力が与えられてお
り、COMリード1はNCリード2′との間で電気
回路が閉成される。
ここで、外部磁界が無いか、外部磁界があつて
も小さい場合には、COMリード1とNCリード
2′との間に電気回路が閉成されているが、この
スイツチに十分大きな外部磁界が加えられ、
COMリード1とNOリード3′との間に磁束が流
れると、磁気吸引力が発生すると共にCOMリー
ド1とNCリード2′とは同一の磁気極性となり、
磁気反撥力を生じて、COMリード1はNCリード
2′側を離れ、NOリード3′側へ移動し、切り換
えられて、COMリード1とNOリード3′との間
に電気回路が閉成される。
も小さい場合には、COMリード1とNCリード
2′との間に電気回路が閉成されているが、この
スイツチに十分大きな外部磁界が加えられ、
COMリード1とNOリード3′との間に磁束が流
れると、磁気吸引力が発生すると共にCOMリー
ド1とNCリード2′とは同一の磁気極性となり、
磁気反撥力を生じて、COMリード1はNCリード
2′側を離れ、NOリード3′側へ移動し、切り換
えられて、COMリード1とNOリード3′との間
に電気回路が閉成される。
この状態から外部磁界を十分小さくすると機械
的復元力によりCOMリード1はNOリード3を
離れNCリード2′側へ移動し、元の状態に戻る。
的復元力によりCOMリード1はNOリード3を
離れNCリード2′側へ移動し、元の状態に戻る。
上記したように、トランスフアー型リードスイ
ツチは外部磁界に応動して、切り換えが行われ
る。
ツチは外部磁界に応動して、切り換えが行われ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来のトランスフアー型リード
スイツチは少なくとも3本のリードスイツチを封
止しなければならないため、リードスイツチのチ
ユーブ径を小さくすることが困難であり、しかも
製造工程において3本のリードを供給する工程及
び、それらを整合させる工程が非常に複雑なもの
にならざるを得なかつた。さらに、第2図に示さ
れる従来のトランスフアー型リードスイツチにお
いては、NC接点5は非磁性化する必要があり、
そのための複雑な構成、製造工程が必要であつ
た。
スイツチは少なくとも3本のリードスイツチを封
止しなければならないため、リードスイツチのチ
ユーブ径を小さくすることが困難であり、しかも
製造工程において3本のリードを供給する工程及
び、それらを整合させる工程が非常に複雑なもの
にならざるを得なかつた。さらに、第2図に示さ
れる従来のトランスフアー型リードスイツチにお
いては、NC接点5は非磁性化する必要があり、
そのための複雑な構成、製造工程が必要であつ
た。
本発明は、上記問題点を解決するために、封止
すべきリードが2本で済み、かつNC接点の非磁
性化を考慮する必要のない、超小型化及び製造工
程の簡素化を図ることができるトランスフアー型
リードスイツチを提供することを目的とする。
すべきリードが2本で済み、かつNC接点の非磁
性化を考慮する必要のない、超小型化及び製造工
程の簡素化を図ることができるトランスフアー型
リードスイツチを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、トランスフアー型リードスイツチに
おいて、内側に常閉接点を有する導電性チユーブ
と、該導電性チユーブの両端に設けられる絶縁部
材と、該絶縁部材にそれぞれ植設される共通磁性
金属片と常閉磁性金属片を設け、これらの磁性金
属片の先端部を対向させ、前記共通磁性金属片は
常時は前記常閉接点に接触し、駆動時は前記常開
磁性金属片の先端部に接触するように封止するよ
うにしたものである。
おいて、内側に常閉接点を有する導電性チユーブ
と、該導電性チユーブの両端に設けられる絶縁部
材と、該絶縁部材にそれぞれ植設される共通磁性
金属片と常閉磁性金属片を設け、これらの磁性金
属片の先端部を対向させ、前記共通磁性金属片は
常時は前記常閉接点に接触し、駆動時は前記常開
磁性金属片の先端部に接触するように封止するよ
うにしたものである。
(作用)
本発明によれば、内側に常閉接点を有する導電
性チユーブと、該導電性チユーブの両端に絶縁部
材を介して共通磁性金属片と常開磁性金属片を設
け、これらの磁性金属片の先端部を対向させ、前
記共通磁性金属片は常時は前記常閉接点に接触
し、駆動時は前記常開磁性金属片の先端部に接触
するようにしたので、トランスフアー型リードス
イツチの超小型化及びその製造工程の簡素化を図
ることができる。
性チユーブと、該導電性チユーブの両端に絶縁部
材を介して共通磁性金属片と常開磁性金属片を設
け、これらの磁性金属片の先端部を対向させ、前
記共通磁性金属片は常時は前記常閉接点に接触
し、駆動時は前記常開磁性金属片の先端部に接触
するようにしたので、トランスフアー型リードス
イツチの超小型化及びその製造工程の簡素化を図
ることができる。
(実施例)
本発明の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明に係るトランスフアー型リード
スイツチの構成図である。
スイツチの構成図である。
図中、11はCOM(共通)リード、12はNO
(常開)リード、13はAlやFeなどからなる導電
性チユーブ、14はNC(常閉)接点、15は絶
縁部材である。
(常開)リード、13はAlやFeなどからなる導電
性チユーブ、14はNC(常閉)接点、15は絶
縁部材である。
図に示されるように、中央部にはNCリードの
役目をする導電性チユーブ13が設けられ、その
内側にはNC接点14が形成される。この導電性
チユーブ13の両端部にはそれぞれ磁性金属片か
らなるCOMリード11及びNOリード12が支
持される絶縁部材15,15が設けられ、COM
リード11とNOリード12とのそれぞれの先端
部は対向するように配設され、封止される。そし
て、COMリード11は予め機械的バイアス力を
付与して、その先端部はNC接点14に接触する
ように構成されている。
役目をする導電性チユーブ13が設けられ、その
内側にはNC接点14が形成される。この導電性
チユーブ13の両端部にはそれぞれ磁性金属片か
らなるCOMリード11及びNOリード12が支
持される絶縁部材15,15が設けられ、COM
リード11とNOリード12とのそれぞれの先端
部は対向するように配設され、封止される。そし
て、COMリード11は予め機械的バイアス力を
付与して、その先端部はNC接点14に接触する
ように構成されている。
そこで、COMリード11は外部磁界が無いか、
外部磁界があつても小さい場合にはCOMリード
11と導電性チユーブ13間に電気回路が閉路さ
れることになる。
外部磁界があつても小さい場合にはCOMリード
11と導電性チユーブ13間に電気回路が閉路さ
れることになる。
この状態からCOMリード11とNOリード1
2間に外部から十分な磁界が加えられ、駆動され
ると、COMリード11とNOリード12とはそ
の先端部で接触して、電気回路は導電性チユーブ
13からNOリード12へと切り換えられる。
2間に外部から十分な磁界が加えられ、駆動され
ると、COMリード11とNOリード12とはそ
の先端部で接触して、電気回路は導電性チユーブ
13からNOリード12へと切り換えられる。
このようにトランスフアー型リードスイツチで
あるにもかかわらず、絶縁部材15によつて封止
されるリードは2本でよいため、当該リードスイ
ツチを極めて小型化することができる。また、製
造時において、供給、整合すべきリードの数が2
本で足りることから、工程を非常に簡素化するこ
とができる。
あるにもかかわらず、絶縁部材15によつて封止
されるリードは2本でよいため、当該リードスイ
ツチを極めて小型化することができる。また、製
造時において、供給、整合すべきリードの数が2
本で足りることから、工程を非常に簡素化するこ
とができる。
第4図は本発明の第2実施例を示すトランスフ
アー型リードスイツチの構成図である。
アー型リードスイツチの構成図である。
この実施例においては、それぞれ接点を有する
導電性チユーブを絶縁部材を介して複数並設する
ようにした点に特徴を有する。即ち、中央部には
絶縁部材20をもうけ、この絶縁部材20の両端
にはそれぞれNC接点18,19を有する導電性
チユーブ16,17を設け、それらの導電性チユ
ーブ16,17の外側には更に絶縁部材15,1
5を設ける。そして、外部磁界が無いか、外部磁
界があつても小さい場合にはCOMリード11と
導電性チユーブのNC接点18,19は電気回路
が閉路されているが、COMリード11とNOリ
ード12間に外部磁界が印加されると、COMリ
ード11は導電性チユーブのNC接点18,19
から離れてNOリード12に接触して電気回路は
切り換えられる。
導電性チユーブを絶縁部材を介して複数並設する
ようにした点に特徴を有する。即ち、中央部には
絶縁部材20をもうけ、この絶縁部材20の両端
にはそれぞれNC接点18,19を有する導電性
チユーブ16,17を設け、それらの導電性チユ
ーブ16,17の外側には更に絶縁部材15,1
5を設ける。そして、外部磁界が無いか、外部磁
界があつても小さい場合にはCOMリード11と
導電性チユーブのNC接点18,19は電気回路
が閉路されているが、COMリード11とNOリ
ード12間に外部磁界が印加されると、COMリ
ード11は導電性チユーブのNC接点18,19
から離れてNOリード12に接触して電気回路は
切り換えられる。
このように構成することにより、多くの電気回
路の切り換えを行うことができる。
路の切り換えを行うことができる。
なお、前記した導電性チユーブは導電体によつ
て導出されるが、この導出の仕方は多様である。
例えば、印刷配線板に実装する場合には、その基
板上のバツド部にこの導電性チユーブを載置し、
半田によつて接続することもできる。
て導出されるが、この導出の仕方は多様である。
例えば、印刷配線板に実装する場合には、その基
板上のバツド部にこの導電性チユーブを載置し、
半田によつて接続することもできる。
また、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
はなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明によれ
ば、トランスフアー型リードスイツチにおいて、
内側に常閉接点を有する導電性チユーブと、該導
電性チユーブの両端部に絶縁部材を介して共通磁
性金属片と常開磁性金属片を設け、これらの磁性
金属片の先端部を対向させ、前記共通磁性金属片
は常時は前記常閉接点に接触し、駆動時は前記常
開磁性金属片の先端部に接触するようにしたの
で、 (1) 従来のように、トランスフアー型リードスイ
ツチにおいて、封止すべきリード数を従来の3
本から少なくとも2本に削減できる構造とな
り、超小型にすることができる。
ば、トランスフアー型リードスイツチにおいて、
内側に常閉接点を有する導電性チユーブと、該導
電性チユーブの両端部に絶縁部材を介して共通磁
性金属片と常開磁性金属片を設け、これらの磁性
金属片の先端部を対向させ、前記共通磁性金属片
は常時は前記常閉接点に接触し、駆動時は前記常
開磁性金属片の先端部に接触するようにしたの
で、 (1) 従来のように、トランスフアー型リードスイ
ツチにおいて、封止すべきリード数を従来の3
本から少なくとも2本に削減できる構造とな
り、超小型にすることができる。
(2) 製造時において、供給、整合すべきリードの
数を減少させることができ、製造工程を簡素化
することができる。
数を減少させることができ、製造工程を簡素化
することができる。
(3) 導電性チユーブを複数にする場合は、同時に
多くの電気回路の切り換えを行うことができ
る。
多くの電気回路の切り換えを行うことができ
る。
このように、本発明は種々の利点を有し、これ
によつてもたらされる効果は著大である。
によつてもたらされる効果は著大である。
第1図は本発明に係るトランスフアー型リード
スイツチの構成図、第2図は従来のトランスフア
ー型リードスイツチの構成図、第3図は従来の他
のトランスフアー型リードスイツチの構成図、第
4図は本発明の他の実施例を示すトランスフアー
型リードスイツチの構成図である。 11……COMリード、12……NOリード、
13,16,17……導電性チユーブ、14,1
8,19……NC接点、15,20……絶縁部
材。
スイツチの構成図、第2図は従来のトランスフア
ー型リードスイツチの構成図、第3図は従来の他
のトランスフアー型リードスイツチの構成図、第
4図は本発明の他の実施例を示すトランスフアー
型リードスイツチの構成図である。 11……COMリード、12……NOリード、
13,16,17……導電性チユーブ、14,1
8,19……NC接点、15,20……絶縁部
材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内側に常閉接点を有する導電性チユーブと、
該導電性チユーブの両端に設けられる絶縁部材
と、該絶縁部材にそれぞれ植設される共通磁性金
属片と常開磁性金属片を設け、これらの磁性金属
片の先端部を対向させ、前記共通磁性金属片は常
時は前記常閉接点に接触し、駆動時は前記常開磁
性金属片の先端部に接触するように封止してなる
トランスフアー型リードスイツチ。 2 前記導電性チユーブを中央部の絶縁部材を介
して複数個配設するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のトランスフアー型リ
ードスイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19594285A JPS6258526A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | トランスフア−型リ−ドスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19594285A JPS6258526A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | トランスフア−型リ−ドスイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6258526A JPS6258526A (ja) | 1987-03-14 |
JPH0472324B2 true JPH0472324B2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=16349533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19594285A Granted JPS6258526A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | トランスフア−型リ−ドスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6258526A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0626085B2 (ja) * | 1987-07-09 | 1994-04-06 | 株式会社東芝 | リ−ドスイツチ |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP19594285A patent/JPS6258526A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6258526A (ja) | 1987-03-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |