JPS6258526A - トランスフア−型リ−ドスイツチ - Google Patents
トランスフア−型リ−ドスイツチInfo
- Publication number
- JPS6258526A JPS6258526A JP19594285A JP19594285A JPS6258526A JP S6258526 A JPS6258526 A JP S6258526A JP 19594285 A JP19594285 A JP 19594285A JP 19594285 A JP19594285 A JP 19594285A JP S6258526 A JPS6258526 A JP S6258526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- transfer type
- reed switch
- contact
- type reed
- Prior art date
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- Granted
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- Contacts (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電気回路の切り換え機能を存するトランスファ
ー型リードスイッチに関するものである。
ー型リードスイッチに関するものである。
(従来の技術)
ランスファ=(切り換え)型の機能を持つような複雑な
構造を有するものが大量に生産されるようになってきて
いる。
構造を有するものが大量に生産されるようになってきて
いる。
第2図及び第3図は係る従来のトランスファー型リード
スイッチの構成図である。
スイッチの構成図である。
まず、第2図に示されるトランスファー型リードスイッ
チについて説明すると、NC(ノーマルクローズ)リー
ド2とNo(ノーマルオープン)リード3は同一側に、
COM (共通)リードはその対向側に配設され、これ
らの3本のリードがガラスなどの絶縁性チューブ4によ
り封止された構造を有している。
チについて説明すると、NC(ノーマルクローズ)リー
ド2とNo(ノーマルオープン)リード3は同一側に、
COM (共通)リードはその対向側に配設され、これ
らの3本のリードがガラスなどの絶縁性チューブ4によ
り封止された構造を有している。
そこで、外部磁界がないか、或いは外部磁界があっても
侶い場合には、C0Mリード1は非磁性化されたNC接
点5に接触するように予め機械的パイアスカが与えられ
ており、C0Mリード1とNCリード2との間に電気回
路を閉路ずように構成されている。
侶い場合には、C0Mリード1は非磁性化されたNC接
点5に接触するように予め機械的パイアスカが与えられ
ており、C0Mリード1とNCリード2との間に電気回
路を閉路ずように構成されている。
そして、このトランスファー型リードスイッチに十分大
きな外部磁界が印加されると、磁束はC0Mリード]か
らNoリード3へと流れ、00Mリード1とNCリード
3間に磁気吸引力が働き、COM 1.1−ド1は非磁
性化されたNC接点5を離れて、NCリード3へ接触す
る。従って、COMリードlはNCリード2との電気回
路を閉路すように切り換えられる。
きな外部磁界が印加されると、磁束はC0Mリード]か
らNoリード3へと流れ、00Mリード1とNCリード
3間に磁気吸引力が働き、COM 1.1−ド1は非磁
性化されたNC接点5を離れて、NCリード3へ接触す
る。従って、COMリードlはNCリード2との電気回
路を閉路すように切り換えられる。
この状態から外部磁界を十分小さくすると、00Mリー
ド1の機械的復元力により、COMり一ド1はNoリ一
ド3から離れて、NCリード2側へ移動し、元の状態
に戻る。
ド1の機械的復元力により、COMり一ド1はNoリ一
ド3から離れて、NCリード2側へ移動し、元の状態
に戻る。
また、第3図においては、00Mリード1とNCリード
2′とは同一側に、N OU−ド3′は、その他方側に
配置され、計3本のリードがガラス等の絶像性チューブ
4により封止されるようなっている。
2′とは同一側に、N OU−ド3′は、その他方側に
配置され、計3本のリードがガラス等の絶像性チューブ
4により封止されるようなっている。
そこで、COM IJ−ド1は予めNC接点6へ接触す
るように予め機械的パイアスカが与えられており、00
Mリード1はNCリード2′との間で電気回路が閉成さ
れる。
るように予め機械的パイアスカが与えられており、00
Mリード1はNCリード2′との間で電気回路が閉成さ
れる。
ここで、外部磁界が無いか、外部磁界があっても小さい
場合には、00Mリード1とNCリード2′との間に電
気回路が閉成されているが、このスイッチに十分大きな
外部磁界が加えられ、00Mリード1とN OIJ−ド
3′との間に磁束が流れると、磁気吸引力が発生すると
共に00Mリード1とNCリード2′とは同一の磁気極
性となり、磁気反溌力を生じて、COM IJ−ド1は
NCリード2′側を離れ、Noリード3′側へ移動し、
切り換えられて、00Mリード1とNoリード3′との
間に電気回路が閉成される。
場合には、00Mリード1とNCリード2′との間に電
気回路が閉成されているが、このスイッチに十分大きな
外部磁界が加えられ、00Mリード1とN OIJ−ド
3′との間に磁束が流れると、磁気吸引力が発生すると
共に00Mリード1とNCリード2′とは同一の磁気極
性となり、磁気反溌力を生じて、COM IJ−ド1は
NCリード2′側を離れ、Noリード3′側へ移動し、
切り換えられて、00Mリード1とNoリード3′との
間に電気回路が閉成される。
この状態から外部磁界を十分小さくすると機械的復元力
により00Mリード1はNoリード3を離れNCリード
2′側へ移動し、元の状態に戻る。
により00Mリード1はNoリード3を離れNCリード
2′側へ移動し、元の状態に戻る。
上記したように、トランスファー型リードスイッチは外
部磁界に応動して、切り換えが行われる。
部磁界に応動して、切り換えが行われる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来のトランスファー型リードスイッチ
は少なくとも3本のリードスイッチを封止しなければな
らないため、リードスイッチのチューブ径を小さくする
ことが困難であり、しかも製造工程においt3本のリー
ドを供給する工程及び、それらを整合させる工程が非常
に複雑なものにならざるを得なかった。さらに、第2図
に示される従来のトランスファー型リードスイッチにお
いては、NC接点5は非磁性化する必要があり、そのた
めの複雑な構成、製造工程が必要であった。
は少なくとも3本のリードスイッチを封止しなければな
らないため、リードスイッチのチューブ径を小さくする
ことが困難であり、しかも製造工程においt3本のリー
ドを供給する工程及び、それらを整合させる工程が非常
に複雑なものにならざるを得なかった。さらに、第2図
に示される従来のトランスファー型リードスイッチにお
いては、NC接点5は非磁性化する必要があり、そのた
めの複雑な構成、製造工程が必要であった。
本発明は、上記問題点を解決するために、封止すべきリ
ードが2本で済み、かつNC接点の非磁性化を考慮する
必要のない、超小型化及び製造工程の簡素化を図ること
ができるトランスファー型リードスイッチを提供するこ
とを目的とする。
ードが2本で済み、かつNC接点の非磁性化を考慮する
必要のない、超小型化及び製造工程の簡素化を図ること
ができるトランスファー型リードスイッチを提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、トランスファー型リードスイッチにおいて、
内側に接点を有する導電性チューブと、該導電性チュー
ブの両端部に絶縁部材を介して少なくとも一対の磁性金
属片の先端部を対向させて配設し、前記磁性金属片の一
方の先端部を予め、前記導電スリーブの接点に接触せし
めておき、外部も■界に応動して前記一対の磁性金属片
間を接触上4本 )Tl ハ (品 4 メ一づ;
ふ ト ^ lプ l 争、大 /Tljη 太 1(
作用) 本発明によれば、内側に接点を有する導電性チューブと
、該導電性チューブの両端部に絶縁部材を介して一対の
磁性金属片の先端部を対向させて配設するようにしてい
るので、トランスファー型リードスイッチの超小型化及
びその製造工程の簡素化を図ることができる。
内側に接点を有する導電性チューブと、該導電性チュー
ブの両端部に絶縁部材を介して少なくとも一対の磁性金
属片の先端部を対向させて配設し、前記磁性金属片の一
方の先端部を予め、前記導電スリーブの接点に接触せし
めておき、外部も■界に応動して前記一対の磁性金属片
間を接触上4本 )Tl ハ (品 4 メ一づ;
ふ ト ^ lプ l 争、大 /Tljη 太 1(
作用) 本発明によれば、内側に接点を有する導電性チューブと
、該導電性チューブの両端部に絶縁部材を介して一対の
磁性金属片の先端部を対向させて配設するようにしてい
るので、トランスファー型リードスイッチの超小型化及
びその製造工程の簡素化を図ることができる。
(実施例)
本発明の実施例について図面を参照しながら詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係るトランスファー型リードスイッチ
の構成図である。
の構成図である。
図中、11はC0Mリード、12はNoリード、13は
AIやFeなどからなる導電性チューブ、14はNC接
点、15は絶縁部材である。
AIやFeなどからなる導電性チューブ、14はNC接
点、15は絶縁部材である。
図に示されるように、中央部にはNCリードの役目をす
る導電性チューブ13が設けられ、その内側にはNC接
点14が形成される。この導電性チューブ13の両端部
にはそれぞれ磁性金属片からなる00Mリード11及び
Noリード12が支持される絶縁部材15.15が設け
られ、00Mリード11とNoリード12とのそれぞれ
の先端部は対向するように配設され、封止される。そし
て、COM IJ−ド11は予め機械的パイアスカを付
与して、その先端部はNC接点14に接触するように構
成されている。
る導電性チューブ13が設けられ、その内側にはNC接
点14が形成される。この導電性チューブ13の両端部
にはそれぞれ磁性金属片からなる00Mリード11及び
Noリード12が支持される絶縁部材15.15が設け
られ、00Mリード11とNoリード12とのそれぞれ
の先端部は対向するように配設され、封止される。そし
て、COM IJ−ド11は予め機械的パイアスカを付
与して、その先端部はNC接点14に接触するように構
成されている。
そこで、00Mリード11は外部磁界が無いか、外部磁
界があっても小さい場合には00Mリード11と導電性
チューブ13間に電気回路が閉路されることになる。
界があっても小さい場合には00Mリード11と導電性
チューブ13間に電気回路が閉路されることになる。
この状態から00Mリード11とNoリード12間に外
部から十分な磁界が加えられると、00Mリード11と
Noリード12とはその先端部で接触して、電気回路は
導電性チューブ13からNoリード12へと切り換えら
れる。
部から十分な磁界が加えられると、00Mリード11と
Noリード12とはその先端部で接触して、電気回路は
導電性チューブ13からNoリード12へと切り換えら
れる。
このようにトランスファー型リードスイッチであるにも
かかわらず、絶縁部材15によって封止されるリードは
2本でよいため、当該リードスイッチを極めて小型化す
ることができる。また、製造時において、供給、整合す
べきリードの数が2本で足りることから、工程を非常に
簡素化することができる。
かかわらず、絶縁部材15によって封止されるリードは
2本でよいため、当該リードスイッチを極めて小型化す
ることができる。また、製造時において、供給、整合す
べきリードの数が2本で足りることから、工程を非常に
簡素化することができる。
第4図は本発明の第2実施例を示すトランスファー型リ
ードスイッチの構成図である。
ードスイッチの構成図である。
この実施例においては、それぞれ接点を有する導電性チ
ューブを絶縁部材を介して複数並設するようにした点に
特徴を有する。即ち、中央部には絶縁部材20をもうけ
、この絶縁部材20の両端にはそれぞれ接点18.19
を有する導電性チューブ16゜17を設け、それらの導
電性チューブ16.17の外側には更に絶縁部材15.
15を設ける。そして、外部磁界が無いか、外部磁界が
あっても小さい場合には00Mリード11と導電性チュ
ーブの接点18.19は電気回路が閉路されているが、
00Mリード11とNoリード12間に外部磁界が印加
されると、00Mリード11は導電性チューブの接点1
8.19から離れてNoリード12に接触して電気回路
は切り換えられる。
ューブを絶縁部材を介して複数並設するようにした点に
特徴を有する。即ち、中央部には絶縁部材20をもうけ
、この絶縁部材20の両端にはそれぞれ接点18.19
を有する導電性チューブ16゜17を設け、それらの導
電性チューブ16.17の外側には更に絶縁部材15.
15を設ける。そして、外部磁界が無いか、外部磁界が
あっても小さい場合には00Mリード11と導電性チュ
ーブの接点18.19は電気回路が閉路されているが、
00Mリード11とNoリード12間に外部磁界が印加
されると、00Mリード11は導電性チューブの接点1
8.19から離れてNoリード12に接触して電気回路
は切り換えられる。
このように構成することにより、多くの電気回路の切り
換えを行うことができる。
換えを行うことができる。
なお、前記した導電性チューブは導電体によって4出さ
れるが、この導出の仕方は多様である。
れるが、この導出の仕方は多様である。
例えば、印刷配線板に実装する場合には、その基板上の
パッド部にこの導電性チューブを載置し、半田によって
接続することもできる。
パッド部にこの導電性チューブを載置し、半田によって
接続することもできる。
また、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、トラン
スファー型リードスイッチにおいて、内側に接点を有す
る導電性スリーブと、該導電性スリーブの両端に設けら
れる絶縁性チューブと、該絶縁性チューブにそれぞれ植
設される少なくとも一対の磁性金属片を設け、該磁性金
属片の先端部を対向させて封止するようにしたので、 (1)従来のように、トランスファー型リードスイッチ
において、封止すべきリード数を従来の3本から少なく
とも2本に削減できる構造となり、超小型にすることが
できる。
スファー型リードスイッチにおいて、内側に接点を有す
る導電性スリーブと、該導電性スリーブの両端に設けら
れる絶縁性チューブと、該絶縁性チューブにそれぞれ植
設される少なくとも一対の磁性金属片を設け、該磁性金
属片の先端部を対向させて封止するようにしたので、 (1)従来のように、トランスファー型リードスイッチ
において、封止すべきリード数を従来の3本から少なく
とも2本に削減できる構造となり、超小型にすることが
できる。
(2)製造時において、供給、整合すべきリードの数を
減少させることができ、製造工程を簡素化することがで
きる。
減少させることができ、製造工程を簡素化することがで
きる。
(3)導電性チューブを複数にする場合は、同時に多く
の電気回路の切り換えを行うことができる。
の電気回路の切り換えを行うことができる。
このように、本発明は種々の利点を有し、これによって
もたらされる効果は著大である。
もたらされる効果は著大である。
第1図は本発明に係るトランスファー型リードスイッチ
の構成図、第2図は従来のトランスファー型リードスイ
ッチの構成図、第3図は従来の他のトランスファー型リ
ードスイッチの構成図、第4図は本発明の他の実施例を
示すトランスファー型リードスイッチの構成図である。 11・・・C0Mリード、12・・・NOリード、13
. 16゜17・・・導電性チューブ、14・・・NC
接点、15.20・・・絶縁部材。
の構成図、第2図は従来のトランスファー型リードスイ
ッチの構成図、第3図は従来の他のトランスファー型リ
ードスイッチの構成図、第4図は本発明の他の実施例を
示すトランスファー型リードスイッチの構成図である。 11・・・C0Mリード、12・・・NOリード、13
. 16゜17・・・導電性チューブ、14・・・NC
接点、15.20・・・絶縁部材。
Claims (2)
- (1)内側に接点を有する導電性チューブと、該導電性
チューブの両端に設けられる絶縁部材と、該絶縁部材に
それぞれ植設される少なくとも一対の磁性金属片を設け
、該磁性金属片の先端部を対向させて封止するようにし
たことを特徴とするトランスファー型リードスイッチ。 - (2)前記導電性チューブを複数配設するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のトランスフ
ァー型リードスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19594285A JPS6258526A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | トランスフア−型リ−ドスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19594285A JPS6258526A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | トランスフア−型リ−ドスイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6258526A true JPS6258526A (ja) | 1987-03-14 |
JPH0472324B2 JPH0472324B2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=16349533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19594285A Granted JPS6258526A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | トランスフア−型リ−ドスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6258526A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6414830A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Toshiba Corp | Reed switch |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP19594285A patent/JPS6258526A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6414830A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Toshiba Corp | Reed switch |
JPH0626085B2 (ja) * | 1987-07-09 | 1994-04-06 | 株式会社東芝 | リ−ドスイツチ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0472324B2 (ja) | 1992-11-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |