JPH0472213A - 振動式部品送り装置 - Google Patents

振動式部品送り装置

Info

Publication number
JPH0472213A
JPH0472213A JP18282290A JP18282290A JPH0472213A JP H0472213 A JPH0472213 A JP H0472213A JP 18282290 A JP18282290 A JP 18282290A JP 18282290 A JP18282290 A JP 18282290A JP H0472213 A JPH0472213 A JP H0472213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filaments
side wall
narrow
filament
narrow passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18282290A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Fujimoto
藤本 勝碩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP18282290A priority Critical patent/JPH0472213A/ja
Publication of JPH0472213A publication Critical patent/JPH0472213A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jigging Conveyors (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、コイルフィラメント等のような小物部品をバ
イブレーティングフィーダの振動ボウルにより1個づつ
供給する場合などに適用して良好な振動式部品送り装置
に関する。
(従来の技術) 例えば、白熱電球やけい光ランプに使用されるコイルフ
ィラメントは、パイプレーティングフィーダからマウン
ト製造装置に1個づつ供給されるようになっており、こ
のフィラメント供給装置は、多数のコイルフィラメント
を収容した振動ボウルから、この振動ボウルの内周面に
形成した螺旋状の送り通路を通じてフィラメントを1個
づつ送り出す。
すなわち、振動ボウルの底部にフィラメントを載せると
、振動ボウルが振動発生器からの振動を受けて微細な振
動を行い、この振動により振動ボウルの底部のフィラメ
ントは、振動ボウルの底面か外径側に傾斜していること
からこの振動ボウルの外径側に移動し、かつ周方向に順
次移動し、この振動ボウルの内周面に形成した螺旋状の
送り通路を登り、この送り通路の送り出し端部に達して
マウント製造装置に供給される。 螺旋状の送り通路は
、側壁とこの側壁に連なりこの側壁に向かって低くなる
ように傾斜した搬送面とて構成されている。したかって
、フィラメントは搬送面上で側壁に接触しなからこれら
の隅部を順次前進されるようになっている。
しかしながら、従来のフィラメント供給装置は、螺旋状
の送り通路の幅、つまり搬送面の幅が複数のフィラメン
トを同時に通過させることができる程度の広い幅をなし
ており、このため複数のフィラメントが絡みあった状態
で送られてしまう不具合がある。
このようなことから、従来において、送り通路の途中を
切欠して搬送面の幅を狭くし、1本のフィラメントのみ
が通過可能な狭小通路を形成したものが知られている。
このものによれば狭小通路では1本のフィラメントしか
通過できないので、絡みあったフィラメントは狭小通路
から落下して振動ボウルの底面に戻され、したがって、
良品のフィラメントが選択され、しかも1列に整列して
1個づつ順序良く送り出される利点かある。
(発明か解決しようとする課題) しかしながら、このような狭小通路で良品のフィラメン
トのみを選択して通過させる場合、上記狭小通路で不良
フィラメントを落下させることから前のフィラメントと
後のフィラメントの間でフィラメントが落下されると、
前後のフィラメント間の間隔か開き、また不良フィラメ
ントを落下させる時に隣接する良品のフィラメントも一
緒に落下させたりするので、ここを通過して1列に整列
されたフィラメント間では、先行するフィラメントと後
続のフィラメントとの間が一定にならず、フィラメント
同志が連続する場合や、フィラメント間に大きな間隔が
生じるなどのように、間隔がばらつく不具合がある。
このようなフィラメント間の間隔の不揃いは、供給ばら
つきを招く欠点がある。
本発明はこのような事情にもとづきなされたものて、部
品の間隔を一定にして送ることかできる振動式部品送り
装置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するだめの手段) 本発明においては、振動発生器で振動される送り通路を
有し、この送り通路は側壁およびこの側壁に連続してこ
の側壁に向かって低くなるように傾斜した搬送面からな
り、この送り通路により部品を振動させながら順次前進
させつつ搬送する振動式部品送り装置において、上記送
り通路の途中に、側壁を搬送面に向けて突出させた凸部
を設けることにより狭小通路を形成し、この狭小通路を
通過した部品を側壁方向へ移動させることによりこの部
品の周方向への速度を遅くし、この部品と先行する部品
との間に間隙を確保するようにしたことを特徴とする。
(作用) 本発明によると、部品が送り通路の途中に形成した狭小
通路に至ると、速度が遅くなって一列に連続して整列さ
れ、これが狭小通路を通過した直後には側壁方向へ移動
するので周方向の速度が遅くなり、従ってこの部品と先
行する部品との間に所定の間隔か確保されるようになる
(実施例) 以下本発明について、図面に示す一実施例にもとづき説
明する。
第5図はフィラメントコイル供給用のバイブレーティン
グフィーダ全体を示すもので、このバイブレーティング
フィーダ1は、振動発生器2およびこの振動発生器2に
載設した振動ボウル3からなる。
振動ボウル3は、底面が詳図しないが中央が高くて外に
向かうに連れて下がるような傾斜をなしており、かつこ
の振動ボウル3の内周面には螺旋状の送り通路4が形成
されている。この送り通路4は振動ボウル3の内面に沿
って、第1図に示す時計回り方向に順次高くなるように
螺旋傾斜をなしている。送り通路4は、第2図に示すよ
うに、上記振動ボウル3の側壁5とこの側壁5に連続し
てこの側壁5に向かって低くなるように傾斜した搬送面
6からなり、搬送面6の幅はフィラメント20のコイル
径の5倍程度とされている。
このような送り通路4の途中には、第1の狭小通路7お
よび第2の狭小通路10か形成されている。
第1の狭小通路7は絡みあったフィラメントや屈曲変形
したフィラメントを振い落として良品だけを通過させる
良品選別用の通路であり、この第1の狭小通路7は、側
壁5を内側に向けて突出成形させる、または側壁5に格
別な突起部材を接合するなどの手段で第1の凸部8を形
成し、これにより搬送面6の幅を1個のフィラメント2
0が通過可能な幅に規制し、よって第1の狭小通路7を
構成している。
なお、第1の狭小通路7の導入側7aは緩やかなカーブ
を描いて1個のフィラメント10が通過可能な最小幅部
に達し、この最小幅部を越えた導出部7bは、後述する
第2の狭小通路10の導出部10bに比べて緩やかな角
度で側壁5に連なっでいる。
第2の狭小通路1oは送り通路4の上端送り出し端部に
近い箇所に形成されており、この第2の狭小通路1oが
本発明に該当する部分であり、フィラメント2oの搬送
間隔を制御する。
すなわち、この第2の狭小通路1oも、側壁5を内側に
向けて突出成形させる、または側壁5に格別な突起部材
を接合するなどの手段で第2の凸部11を形成し、これ
により搬送面6の幅を1個のフィラメント2oが通過可
能な幅に規制し、よって第2の狭小通路1oを構成して
いる。
この第2の狭小通路1oの導入側10aも緩やかなカー
ブを描いて1個のフィラメント2Qが通過可能な最小幅
部に達し、この最小幅部を越えた導出部10bは、前記
第1の狭小通路7の導出部7bに比べて急な角度(直角
に近い)で側壁5に連なっている。
このような構成のバイブレーティングフィーダ1につい
て、作用を説明する。
振動ボウル3に多数個のフィラメント2oを投入して振
動発生器2を作動させると、振動発生器2は例えば60
Hz程度の振動を発生し、よって振動ボウル3が振動さ
れる。この振動ボウル3の振動に伴い、フィラメント2
oは振動ボウル3の底面で周囲に移動され、がっ第1図
の時計回り方向に移動される。したがって、フィラメン
ト2゜は、振動ボウル3の側面に形成した螺旋状の送り
通路4を時計回り、つまり傾斜を上るようにして送られ
る。
フィラメント20が送り通路4の途中に形成した第1の
狭小通路7に達すると、この第1の狭小通路7は導入側
7aが緩やがなカーブを描いて1個のフィラメント2o
を通過可能な最小幅部に達するので、7搬送面6を幅方
向に散らばって送られてきたフィラメントは最小幅部に
集まってくる。
最小幅部は1個の1個のフィラメント2oをコイル軸の
方向に向けて通過可能な幅となっているので1個のフィ
ラメント2oのみが、コイル軸の方向に向けて通過可能
である。
したがって良品のフィラメント2oだけが通過され、絡
みあったフィラメントや屈曲変形したフィラメントは、
最小幅部に達するまでの間および最小幅部で振い落とさ
れる。
最小幅部を通過した良品のフィラメント2oは導出部7
bを経て上昇される。
このような第1の狭小通路7を通過したフィラメント2
0は、その向きが軸方向とされ、1個づつ送られるが、
前後のフィラメントの間隔は不揃いある。
すなわち、上記第1の狭小通路7て不良フィラメントか
落下されることがら、前のフィラメントと後のフィラメ
ントの間でフィラメントが落下されるとこれら前後のフ
ィラメント間の間隔が開き、また不良フィラメントを落
下させる時に隣接する良品のフィラメントも一緒に落下
させたりするので、ここを通過して1列に整列されたフ
ィラメントは、先行するフィラメントと後続のフィラメ
ントとの間が一定にならず、フィラメント同志が連続す
る場合や、フィラメント間に大きな間隔が生じるなどの
ように、間隔がばらついたまま送り通路4を送られる。
このような状態でフィラメント20が、上端部の第2の
狭小通路10に達すると、この第2の狭小通路10は導
入側10aか緩やかなカーブを描いて1個のフィラメン
ト20を通過可能な最小幅部に達するので、フィラメン
ト20の周方向に進む速度か遅くなる。つまり、搬送面
6は外に向いて下がる傾斜面となっているのてこの第2
の狭小通路]0の導入側10aを通過するフィラメント
20は、傾斜が急な面を上昇差せられることになり、周
方向に向かう速度は相対的に遅くなる。
よって、上記第2の狭小通路10の導入側10aを進む
過程でフィラメント20は次第に速度が遅らされ、後の
フィラメント20との間隔Ω1が狭くなる。つまり、フ
ィラメント20が第2の狭小通路10の導入側10aを
経て最小幅部に達するまでの間に、フィラメント20の
間隔が開いていたフィラメント20は前のフィラメント
20に追い付いて間隔g1が狭くなり、またもともと間
隔が開いていなかったフィラメント20は前のフィラメ
ント20と連なったまま最小幅部に達する。
したかって、第2の狭小通路10の最小幅部では、フィ
ラメント20間の間隔g1が狭くなり、しかも一定の間
隔に調整される。
このようにして最小幅部を通過したフィラメン1−20
は導出部10bを経て、側壁5に摺接しつつ上昇する。
この場合、第2の狭小通路10の導出部10bは周方向
に対して略直角に形成しであるから、最小幅部を通過し
たフィラメント20は外径方向に移動され、周方向に進
むには至らない。
つまり、フィラメント20が導出部10bを通過する過
程では、径方向に進が周方向に向かう速度は遅く、しか
って先行するフィラメント20との間隔Ω2か大きくな
る。
このようなことから、第2の狭小通路10を通過したフ
ィラメント20は先行するフィラメント20との間隔g
2が一定に規制され、しかもこの間隔Ω2は比較的大き
いので、送りたし端部からマウント製造装置に供給され
る場合でも供給ばらつきか解消される。
このようなことから、フィラメント20の供給速度を早
めることもてき、作業効率の向上が可能になり、高速形
のマウント製造装置にも適用できる。
なお、上記実施例では、ランプのフィラメントを供給す
るフィラメント供給装置に適用した場合を説明したが、
本発明はこれに限らず、振動を利用して1個づつ供給さ
れる部品、例えばねじ、リベットなどのような小物部品
のフィーダーにも実施可能である。
さらに本発明は、振動ボウル3の内面に螺旋状に形成さ
れた送り通路4に限定されるものではなく、例えば振動
ボウル3から供給された部品を搬送する搬送通路の途中
に形成してもよい。つまり、送り通路を振動発生器で振
動させ、この送り通路は側壁およびこの側壁に連続して
この側壁に向かって低くなるように傾斜した搬送面から
なり、この送り通路により部品を振動させながら順次前
進させつつ搬送する送り装置において実施可能である。
そしてまた、前記実施例では、第1の狭小通路7と本発
明に係る第2の狭小通路]0を設けた場合を説明したが
、本発明の趣旨は部品の送り間隔を一定に修正する点で
あるから、第1の狭小通路7については必らずしも設け
ることに限らない。
そしてまた、第2の狭小通路10においてもフィラメン
ト20を1個のみ通過させるようにすることかできるの
で、これら良品選別用の第1の狭小通路7と送り間隔調
整用の第2の狭小通路1゜とを1つの狭小通路で兼用す
ることもできる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、部品が送り通路の
途中に形成した狭小通路に至ると、速度が遅くなって一
列に連続して整列され、これが狭小通路を通過した直後
には側壁方向へ移動するので周方向の速度か遅くなり、
従ってこの部品と先行する部品との間に所定の間隔が確
保されるようになる。このため部品の間隔が一定に揃う
ようになり、送り速度や送り量のばらつきが解消される
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は振動ボウルの
平面図、第2図は送り通路の構成を示す一部断面した斜
視図、第3図は第1の狭小通路を示す平面図、第4図は
第2の狭小通路を示す平面図、第5図はフィラメント供
給用のバイブレーティングフィーダ装置の全体を示す斜
視図である。 1・・・パイプレーティングフィーダ、2・・・振動発
生器、3・・・振動ボウル、4・・・螺旋送り通路、5
・・側壁、6・・・搬送面、7・・・第1の狭小通路、
8・・・第1の凸部、10・・・第2の狭小通路、11
・・・第2の凸部、 20・・・フィラメント。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 振動発生器で振動される送り通路を有し、この送り通路
    は側壁およびこの側壁に連続してこの側壁に向かって低
    くなるように傾斜した搬送面からなり、この送り通路に
    より部品を振動させながら順次前進させつつ搬送する振
    動式部品送り装置において、 上記送り通路の途中に、側壁を内側に向けて突出させた
    凸部を形成して搬送面に狭小通路を形成し、この狭小通
    路を通過した部品を側壁方向へ移動させることによりこ
    の部品の周方向への速度を遅くし、この部品と先行する
    部品との間に所定の間隔を確保するようにしたことを特
    徴とする振動式部品送り装置。
JP18282290A 1990-07-12 1990-07-12 振動式部品送り装置 Pending JPH0472213A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18282290A JPH0472213A (ja) 1990-07-12 1990-07-12 振動式部品送り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18282290A JPH0472213A (ja) 1990-07-12 1990-07-12 振動式部品送り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0472213A true JPH0472213A (ja) 1992-03-06

Family

ID=16125068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18282290A Pending JPH0472213A (ja) 1990-07-12 1990-07-12 振動式部品送り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0472213A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015128948A1 (ja) * 2014-02-25 2015-09-03 Ykk株式会社 搬送装置
JP2020001838A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 株式会社徳永製作所 内径調整リング、回転式整列装置、整列供給装置及び整列方法
JP2023019207A (ja) * 2021-07-28 2023-02-09 株式会社バンガードシステムズ 振動式部品供給装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015128948A1 (ja) * 2014-02-25 2015-09-03 Ykk株式会社 搬送装置
JP2020001838A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 株式会社徳永製作所 内径調整リング、回転式整列装置、整列供給装置及び整列方法
JP2023019207A (ja) * 2021-07-28 2023-02-09 株式会社バンガードシステムズ 振動式部品供給装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2904162A (en) Article feeding apparatus
US2760679A (en) Article feeding apparatus
EP0937667A3 (en) Method and apparatus to uniformly distribute bulk conveyed parts for inspection by a camera
JP2003226419A (ja) 部品整送装置
CA2903363C (en) Combine harvester with multi-stage grain preparation
PT94861A (pt) Dispositivo e processo de distribuicao
JPH0472213A (ja) 振動式部品送り装置
JPH0653057B2 (ja) 棒状物を搬送する方法と装置
US3275120A (en) Alignment means for vibratory feeders
US3457693A (en) Automatic sorting apparatus and method of sorting
JPH02150267A (ja) シガレット連続体製造機の裁断機のための連続体案内機構
JPH0524632A (ja) 偏平円柱形状の部品用振動部品整送装置
US2908420A (en) Article feeding apparatus
JP2003155112A (ja) 部品供給装置
JP2005006656A (ja) タバコ製造機およびタバコ製造法
JP2005200215A (ja) 果物等の物品の供給装置
JPH11292255A (ja) 楕円振動パーツフィーダ
US5657920A (en) Orienting system for rivets and the like
JPH0123714Y2 (ja)
JPH01145918A (ja) ねじ部品供給装置
JPH01316142A (ja) ねじ部品供給装置
US6446783B1 (en) Electrode tip loading method and apparatus
JP2000229725A (ja) ワーク搬送装置
SU1692805A1 (ru) Устройство дл ориентации цилиндрических деталей с разными по площади торцами
JPH0124013Y2 (ja)