JPH0471488B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0471488B2 JPH0471488B2 JP62313658A JP31365887A JPH0471488B2 JP H0471488 B2 JPH0471488 B2 JP H0471488B2 JP 62313658 A JP62313658 A JP 62313658A JP 31365887 A JP31365887 A JP 31365887A JP H0471488 B2 JPH0471488 B2 JP H0471488B2
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- JP
- Japan
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- steam
- room temperature
- greenhouse
- detected
- temperature sensor
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- Expired - Lifetime
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 230000034303 cell budding Effects 0.000 description 12
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 4
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 4
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 230000035784 germination Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、稲苗発芽等のための温室に加温用蒸
気を供給する蒸気噴出装置、及び、温室の温度を
検出する室温センサを設けると共に、この室温セ
ンサによる検出温度が設定値より大になるように
前記室温センサからの情報に基いて前記蒸気噴出
装置による蒸気供給を自動制御する室温制御手段
を設けた温室用の温調装置に関する。
気を供給する蒸気噴出装置、及び、温室の温度を
検出する室温センサを設けると共に、この室温セ
ンサによる検出温度が設定値より大になるように
前記室温センサからの情報に基いて前記蒸気噴出
装置による蒸気供給を自動制御する室温制御手段
を設けた温室用の温調装置に関する。
〔従来の技術〕
上記温調装置が備えられた温室において、従
来、出芽状態のチエツク等のために入室するに当
たり、蒸気噴出装置への蒸気供給バルブを閉じる
等、蒸気噴出装置の噴出作動を不能にする操作を
入室に先立つて行い、入口の開放に伴い温室に室
外冷気が流入して室温センサによる検出温度が設
定値より低下しても蒸気が噴出されないようにし
ておくことにより、作業者が温室内にいるときに
蒸気が噴出される危険を回避されていた。
来、出芽状態のチエツク等のために入室するに当
たり、蒸気噴出装置への蒸気供給バルブを閉じる
等、蒸気噴出装置の噴出作動を不能にする操作を
入室に先立つて行い、入口の開放に伴い温室に室
外冷気が流入して室温センサによる検出温度が設
定値より低下しても蒸気が噴出されないようにし
ておくことにより、作業者が温室内にいるときに
蒸気が噴出される危険を回避されていた。
従来の場合、入室前に蒸気噴出を不能にし、か
つ、退室後に蒸気噴出を可能に戻すための煩わし
い操作が必要であるばかりではなく、入室前の噴
出不能操作を失念されて上記危険を招かれる虞れ
があつた。
つ、退室後に蒸気噴出を可能に戻すための煩わし
い操作が必要であるばかりではなく、入室前の噴
出不能操作を失念されて上記危険を招かれる虞れ
があつた。
本発明の目的は、入室時に蒸気が噴出される危
険を煩わしい手間が要することなく回避できるよ
うにすることにある。
険を煩わしい手間が要することなく回避できるよ
うにすることにある。
本発明の特徴構成は、冒記した温室用の温調装
置において、蒸気噴出装置の作動のための警報装
置を設け、前記室温センサによる検出温度が前記
設定値以下になると前記警報装置を自動的に作動
させ、かつ、前記検出温低下から設定時間経過す
るまでの間前記室温センサからの情報に基づく前
記蒸気噴出装置の作動を不能にする安全手段を設
けてあることにあり、その作用及び効果は次のと
おりである。
置において、蒸気噴出装置の作動のための警報装
置を設け、前記室温センサによる検出温度が前記
設定値以下になると前記警報装置を自動的に作動
させ、かつ、前記検出温低下から設定時間経過す
るまでの間前記室温センサからの情報に基づく前
記蒸気噴出装置の作動を不能にする安全手段を設
けてあることにあり、その作用及び効果は次のと
おりである。
室温センサによる検出温度が蒸気供給用の設定
値以下に低下すると、安全手段が自動的に警報装
置を作動させると共に蒸気噴出装置の作動を不能
にし、検出温低下から設定時間が経過した後に蒸
気噴出装置の作動を可能にする。すなわち、検出
温度が低下しても直ちには蒸気噴出がされないで
蒸気噴出の事前警報がされ、検出温低下から設定
時間経過した後に始めて蒸気噴出がされる。した
がつて、作業者が温室から脱出するのに要する時
間を前記設定時間として設定しておくことによ
り、作業者が入室時に蒸気噴出を不能にする操作
をしなくとも、かつ、作業者が温室内にいるとき
に検出温度が低下しても、作業者が警報装置の作
動により蒸気噴出を事前に認識して蒸気が実際に
噴出されるまでに退室することを可能にできる。
値以下に低下すると、安全手段が自動的に警報装
置を作動させると共に蒸気噴出装置の作動を不能
にし、検出温低下から設定時間が経過した後に蒸
気噴出装置の作動を可能にする。すなわち、検出
温度が低下しても直ちには蒸気噴出がされないで
蒸気噴出の事前警報がされ、検出温低下から設定
時間経過した後に始めて蒸気噴出がされる。した
がつて、作業者が温室から脱出するのに要する時
間を前記設定時間として設定しておくことによ
り、作業者が入室時に蒸気噴出を不能にする操作
をしなくとも、かつ、作業者が温室内にいるとき
に検出温度が低下しても、作業者が警報装置の作
動により蒸気噴出を事前に認識して蒸気が実際に
噴出されるまでに退室することを可能にできる。
作業者の入室中に検出温低下が生じても、警報
装置と安全手段の作用により、作業者が蒸気噴出
までに退室して噴出蒸気が作業者に掛かる事故を
回避できるよう安全なものにできた。
装置と安全手段の作用により、作業者が蒸気噴出
までに退室して噴出蒸気が作業者に掛かる事故を
回避できるよう安全なものにできた。
しかも、安全手段の自動作動により、蒸気噴出
を不能にしたり、可能に戻す操作が不要なように
便利なものにできた。
を不能にしたり、可能に戻す操作が不要なように
便利なものにできた。
次に実施例を示す。
第３図及び第４図に示すように、田植機用のマ
ツト状稲苗を作成するための出芽室１の床面上付
近や室内ピツトに設けた蒸気噴出装置の一例とし
ての蒸気噴出装置２を蒸気供給管３を介してボイ
ラー４に接続して、このボイラー４から供給され
る加温用生蒸気を蒸気噴出装置２がその長手方向
に並らぶ多数の噴出口（図示せず）から出芽室１
に供給して出芽室内気を加熱し、複数台の出芽台
車５…夫々に積重ね状態で搭載された多数の播種
済み育苗箱６…の床土を加温するように構成して
ある。そして、出芽室１の内部の２個所に室内温
度を検出するように分散配置した２個の室温セン
サＳ，Ｓを第１図に示す如く制御機構７を介し、
蒸気供給管３に設けた電磁蒸気バルブＶの操作回
路８、出芽室１の内部に蒸気噴出装置２の噴出作
動を警報するように設けた警報ブザーBZ1及び出
芽室１の外部に蒸気噴出装置２の噴出作動を報知
するように設けた報知ブザーBZ2の操作回路９に
連係させ、もつて、室内温度の検出結果に基いて
自動的に、蒸気噴出が出芽室内の作業者に警報す
ると共に出芽室外の作業者に報知しながら加温用
生蒸気が供給されたり、蒸気供給が停止されるよ
うに出芽室用の温調装置を構成してある。
ツト状稲苗を作成するための出芽室１の床面上付
近や室内ピツトに設けた蒸気噴出装置の一例とし
ての蒸気噴出装置２を蒸気供給管３を介してボイ
ラー４に接続して、このボイラー４から供給され
る加温用生蒸気を蒸気噴出装置２がその長手方向
に並らぶ多数の噴出口（図示せず）から出芽室１
に供給して出芽室内気を加熱し、複数台の出芽台
車５…夫々に積重ね状態で搭載された多数の播種
済み育苗箱６…の床土を加温するように構成して
ある。そして、出芽室１の内部の２個所に室内温
度を検出するように分散配置した２個の室温セン
サＳ，Ｓを第１図に示す如く制御機構７を介し、
蒸気供給管３に設けた電磁蒸気バルブＶの操作回
路８、出芽室１の内部に蒸気噴出装置２の噴出作
動を警報するように設けた警報ブザーBZ1及び出
芽室１の外部に蒸気噴出装置２の噴出作動を報知
するように設けた報知ブザーBZ2の操作回路９に
連係させ、もつて、室内温度の検出結果に基いて
自動的に、蒸気噴出が出芽室内の作業者に警報す
ると共に出芽室外の作業者に報知しながら加温用
生蒸気が供給されたり、蒸気供給が停止されるよ
うに出芽室用の温調装置を構成してある。
すなわち、制御機構７は室温制御手段１０、安
全手段１１及びタイマー手段１２を有するように
マイクロコンピユータで構成してあり、室温制御
手段１０は２個の室温センサＳ，Ｓ及び室温設定
器１３夫々からの情報を入力して２個の室温セン
サＳ，Ｓ夫々による検出温度と室温設定器１３に
よる設定値αとを比較すると共にいずれが大であ
るかを判別し、この判別結果に基き、少なくとも
一方の室温センサＳによる検出温度が前記設定値
αより大になるように蒸気バルブＶを開操作した
り、閉操作すべき信号を操作回路８に自動的に出
力することによつて蒸気噴出装置２による蒸気供
給を自動制御するようにしてある。
全手段１１及びタイマー手段１２を有するように
マイクロコンピユータで構成してあり、室温制御
手段１０は２個の室温センサＳ，Ｓ及び室温設定
器１３夫々からの情報を入力して２個の室温セン
サＳ，Ｓ夫々による検出温度と室温設定器１３に
よる設定値αとを比較すると共にいずれが大であ
るかを判別し、この判別結果に基き、少なくとも
一方の室温センサＳによる検出温度が前記設定値
αより大になるように蒸気バルブＶを開操作した
り、閉操作すべき信号を操作回路８に自動的に出
力することによつて蒸気噴出装置２による蒸気供
給を自動制御するようにしてある。
そして、安全手段１１は２個の室温センサＳ，
Ｓ夫々による検出温度と前記設定値αとを比較す
ると共にいずれが大であるかを判別し、この判別
結果とタイマー手段１２からの情報とに基き、室
温制御手段１０からの信号に優先して蒸気バルブ
Ｖを閉操作したり、室温制御手段１０からの情報
に基いて蒸気バルブＶを開閉操作すべき信号を操
作回路８に、かつ、警報ブザーBZ1及び報知ブザ
ーBZ2を作動操作したり、停止操作すべき信号を
操作回路９に夫々自動的に出力することにより、
第２図に示す如く室温センサＳからの情報に基づ
く蒸気噴出装置２の噴出作動を自動的に不能にし
たり、可能にすると共に、警報ブザーBZ1及び報
知ブザーBZ2を自動的に操作するようにしてあ
る。すなわち、少なくとも一方の室温センサＳに
よる検出温度Ｔが設定値α以下に低下したことを
判別すると、警報ブザーBZ1及び報知ブザーBZ2
を停止状態（OFF）から作動状態（ON）に切換
え操作すると共に、室温センサＳからの情報に基
づく蒸気噴出管２の噴出作動を不能にし、検出温
低下にかかわらず蒸気噴出管２を停止状態
（OFF）に維持させながら蒸気噴出の事前警報と
事前警報とを行わせるのである。そして、作業者
が出芽室内の出入口扉１４から最も遠い箇所から
脱出するのに要するものとして予め設定してある
時間t0が前記検出温低下の時から経過すると、警
報ブザーBZ1及び報知ブザーBZ2を停止状態
（OFF）に切換え操作すると共に蒸気噴出管２の
作動不能を解除し、蒸気噴出管２が室温センサＳ
からの情報に基いて作動状態（ON）に切換え操
作されて蒸気噴出することを可能にするのであ
る。
Ｓ夫々による検出温度と前記設定値αとを比較す
ると共にいずれが大であるかを判別し、この判別
結果とタイマー手段１２からの情報とに基き、室
温制御手段１０からの信号に優先して蒸気バルブ
Ｖを閉操作したり、室温制御手段１０からの情報
に基いて蒸気バルブＶを開閉操作すべき信号を操
作回路８に、かつ、警報ブザーBZ1及び報知ブザ
ーBZ2を作動操作したり、停止操作すべき信号を
操作回路９に夫々自動的に出力することにより、
第２図に示す如く室温センサＳからの情報に基づ
く蒸気噴出装置２の噴出作動を自動的に不能にし
たり、可能にすると共に、警報ブザーBZ1及び報
知ブザーBZ2を自動的に操作するようにしてあ
る。すなわち、少なくとも一方の室温センサＳに
よる検出温度Ｔが設定値α以下に低下したことを
判別すると、警報ブザーBZ1及び報知ブザーBZ2
を停止状態（OFF）から作動状態（ON）に切換
え操作すると共に、室温センサＳからの情報に基
づく蒸気噴出管２の噴出作動を不能にし、検出温
低下にかかわらず蒸気噴出管２を停止状態
（OFF）に維持させながら蒸気噴出の事前警報と
事前警報とを行わせるのである。そして、作業者
が出芽室内の出入口扉１４から最も遠い箇所から
脱出するのに要するものとして予め設定してある
時間t0が前記検出温低下の時から経過すると、警
報ブザーBZ1及び報知ブザーBZ2を停止状態
（OFF）に切換え操作すると共に蒸気噴出管２の
作動不能を解除し、蒸気噴出管２が室温センサＳ
からの情報に基いて作動状態（ON）に切換え操
作されて蒸気噴出することを可能にするのであ
る。
尚、第１図に示す解除操作具１５は、安全手段
１１の操作回路８及び９に対する操作を解除して
蒸気の噴出不能を噴出可能に切換え操作したり、
ブザーBZ1及びBZ2の作動を停止操作するもので
ある。
１１の操作回路８及び９に対する操作を解除して
蒸気の噴出不能を噴出可能に切換え操作したり、
ブザーBZ1及びBZ2の作動を停止操作するもので
ある。
上記実施例にあつては、報知ブザーBZ2を併設
してこれの長時間作動による騒音を防止するため
に、警報ブザーBZ1が前記設定時間t0だけ作動さ
れるように構成してあるが、室温センサＳによる
検出温度の低下時から次の蒸気噴出停止の時ま
で、蒸気噴出中も継続して作動されるように構成
して実施例してもよい。
してこれの長時間作動による騒音を防止するため
に、警報ブザーBZ1が前記設定時間t0だけ作動さ
れるように構成してあるが、室温センサＳによる
検出温度の低下時から次の蒸気噴出停止の時ま
で、蒸気噴出中も継続して作動されるように構成
して実施例してもよい。
警報ブザーBZ1に替え、サイレンやベルあるい
は音声発生装置を採用してもよく、これらを警報
装置BZ1と総称する。
は音声発生装置を採用してもよく、これらを警報
装置BZ1と総称する。
稲苗の他、熱帯植物等の一般植物の育成や保存
のための温室用温調装置にも本発明は適用でき
る。したがつて、出芽室１を単に温室１と称す
る。
のための温室用温調装置にも本発明は適用でき
る。したがつて、出芽室１を単に温室１と称す
る。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
図面は本発明に係る温室用の温調装置の実施例
を示し、第１図は制御系ブロツク図、第２図は作
動説明図、第３図は温調装置の概略図、第４図は
出芽室の概略断面図である。 １……室温、２……蒸気噴出装置、１０……室
温制御手段、１１……安全手段、Ｓ……室温セン
サ、BZ1……警報装置、α……設定値、t0……設
定時間。
を示し、第１図は制御系ブロツク図、第２図は作
動説明図、第３図は温調装置の概略図、第４図は
出芽室の概略断面図である。 １……室温、２……蒸気噴出装置、１０……室
温制御手段、１１……安全手段、Ｓ……室温セン
サ、BZ1……警報装置、α……設定値、t0……設
定時間。
Claims (1)
- １ 温室１に加温用蒸気を供給する蒸気噴出装置
２、及び、温室の温度を検出する室温センサＳを
設けると共に、この室温センサＳによる検出温度
が設定値αより大になるように前記室温センサＳ
からの情報に基いて前記蒸気噴出装置２による蒸
気供給を自動制御する室温制御手段１０を設けた
温室用の温調装置であつて、前記蒸気噴出装置２
の作動のための警報装置BZ1を設け、前記室温セ
ンサＳによる検出温度が前記設定値α以下になる
と前記警報装置BZ1を自動的に作動させ、かつ、
前記検出温低下から設定時間t0経過するまでの間
前記室温センサＳからの情報に基づく前記蒸気噴
出装置２の作動を不能にする安全手段１１を設け
てある温室用の温調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62313658A JPH01153027A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 温室用の温調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62313658A JPH01153027A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 温室用の温調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153027A JPH01153027A (ja) | 1989-06-15 |
| JPH0471488B2 true JPH0471488B2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=18043958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62313658A Granted JPH01153027A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 温室用の温調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01153027A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100352480B1 (ko) * | 2000-05-08 | 2002-09-16 | 주식회사 세너그린 | 비닐하우스의 난방공급장치 |
| JP2015065855A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | ユーテック株式会社 | 家庭用水耕栽培装置及び保温カバー |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP62313658A patent/JPH01153027A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01153027A (ja) | 1989-06-15 |
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