JPH0471313A - 免震性床のケーブル敷設構造及びその配線構造 - Google Patents

免震性床のケーブル敷設構造及びその配線構造

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JPH0471313A
JPH0471313A JP2182639A JP18263990A JPH0471313A JP H0471313 A JPH0471313 A JP H0471313A JP 2182639 A JP2182639 A JP 2182639A JP 18263990 A JP18263990 A JP 18263990A JP H0471313 A JPH0471313 A JP H0471313A
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浩士 吉田
Akira Okinaka
陽 沖中
Kazuyoshi Iwasaki
岩崎 一義
Keiichi Egami
江上 敬一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は各種プラント設備の中央制御装置におけるコン
ピュータ等を保護する免震性床(地震時に震動を緩和す
る床)と構造物との間に敷設される免震性床のケーブル
敷設構造及びその配線構造に関する。
(従来の技術) 各種プラント設備において、コンピュータなど計測制御
設備の中枢をなす機器に対する地震対策として、地震力
の入力を低減させるため、コンピュータなどを免震性床
上に設置する場合が増えてきた。一般に免震性床では建
屋床面とコンピュータ等の設置床面との間にゴム、スプ
リング等を入れることにより、コンピュータ等に対する
地震入力波を緩和している。そのため、地震時において
建屋床面の振動周期(及び振幅)と免震性床の振動周期
(及び振幅)とが異なることが多く、建屋床面と免震性
床との間に相対変位が生じる。このようなコンピュータ
には多数のケーブルの一端が接続され、他端が各種機器
に接続されていた。
各種機器は建屋内の別の位置に配置されているため、ケ
ーブルは地震時に互いに相対移動が生じ、相対移動する
部分の間を連結することになり、ケーブルが移動する。
(発明が解決しようとする課題) そこで、ケーブルを緩く湾曲させる等によリケーブルに
余長を設け、上記相対移動を吸収させる構造としていた
。しかしながら、地震時の相対移動時においてケーブル
に加わる荷重または外力を更に小さくしなければならな
い課題がある。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、地
震の際にケーブルに加わる荷重または外力を可及的に少
なくし得るケーブル敷設構造及びその配線構造を提供す
ることにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 第1の発明は設置された構造物の平面に水平方向に二次
元的に移動自在に載置されると共に震動吸収装置を介し
て前記構造物に接続された免震性床のケーブル敷設構造
において、前記構造物上に設けたレールを介して一直線
方向にのみ移動自在に配置された台車と、この台車上で
前記一直線方向の両側部に配置されたケーブル脱落防止
体とを具備し、前記構造物上に敷設されたケーブルを前
記ケーブル脱落防止体内で台車上を通り、前記免震性床
上に敷設すると共に前記台車の前後で前記ケーブルの平
面が湾曲蛇行するようにしたことを特徴とする。
また、第2の発明は設置された構造物の平面に水平方向
に二次元的に移動自在に載置されると共に震動吸収装置
を介して前記構造物に接続された免震性床の配線構造に
おいて、前記免震性床上に一端部が移動自在に載置され
ると共に他端部が前記構造物に固定された金属板と、こ
の金属板上面に被覆された該金属板の摩擦係数より低い
摩擦係数の滑動用被覆体と、前記金属板上の両側部に配
置されたケーブル脱落防止用フレームとを具備し、前記
構造物上に敷設されたケーブルを両側に配置された前記
フレーム内で夫々の該フレームとの間に空間部を有して
被覆体上を通り前記免震性床上に敷設すると共に前記被
覆体上またはその前後で前記ケーブルの平面が湾曲蛇行
するようにしたことを特徴とする。
(作用) 第1の発明のケーブル敷設構造は、構造物の平面に免震
性床を載置し、それにより水平方向に二次元的に移動自
在とする。免震性床と構造物とを震動吸収装置3により
連結する。構造物上にレールを介して台車を一直線方向
にのみ移動自在に配置する。そして、台車上で前記一直
線方向の両側部にケーブル脱落防止体を設けている。更
に、構造物上に敷設されたケーブルをケーブル脱落防止
体内で台車上を通り、免震性床上に敷設する。
それと共に、台車の前後でケーブルの平面が湾曲蛇行す
る。
しかして、地震時には免震性床と構造物との間に相対移
動が生じる。従って地震の際に台車はケーブルに荷重ま
たは外力が加わらない方向に、レール5を移動する。そ
れにより、地震時にケーブルに損傷を起こす虞がない。
第2の発明の配線構造は、設置された構造物の平面に回
転体を介して水平方向に二次元的に移動自在に免震性床
を載置する。そして、免震性床と構造物との間を震動吸
収装置で接続する。免震性床上に金属板の一端部を移動
自在に載置すると共に、その他端部を構造物に固定する
。そして、この金属板の上面に金属板より摩擦係数の低
い滑動用被覆体を被覆する。更に、金属板上の両側部に
ケーブル脱落防止用フレームを配置する。構造物上に敷
設されたケーブル、両側に配置されたケーブル脱落防止
用フレーム内で、夫々ケーブル脱落防止用フレームとの
間に空間を有して滑動用被覆体上に敷設し、それを免震
性床上に導く。滑動用被覆体上またはその前後でケーブ
ルの平面が曲折蛇行する。
従って本構造によれば、地震の際にケーブルはケーブル
脱落防止用フレーム内で滑動用被覆体上を極めて円滑に
移動し得る。それにより、地震の際にケーブルに殆ど荷
重または外力が加わることがない。
(実施例) 第1図および第2図を参照して本発明の第1の発明を説
明する。第1図は第1の発明のケーブル敷設構造の立面
図であり、第2図は同平面図であって第1図の■−■矢
視略図である。この第1の発明の実施例は、各種プラン
ト設備建屋内において、壁10の貫通口11に挿通され
たケーブル8を免震性床4上のコンピュータ9に接続し
たものである。この免震性床4は公知のものであって、
フレームを介して、その上面に床面を形成させ、コンピ
ュータ等の設置床面とする。そしてこの設置床面のフレ
ームを第1図に示す如く車輪やボール或いはローラー等
の回転体2を介して平面1上に載置させる。そしてそれ
により免震性床を水平面内で二次元方向に移動自在に配
置する。更に、免震性床4のフレームと平面1との間に
震動吸収装置3を設ける。この震動吸収装置3は一般に
ゴムやスプリング等を入れることにより免震性床4上に
設置するコンピュータ等に対する地震入力波を緩和して
いる。このような構造とすると、地震時において建屋床
面の振動周期及び振幅と、免震性床4の振動周期及び振
幅とが異なり、建屋床面と免震性床4との間に相対変位
が生じる。この相対変位は水平面内で二次元的に生じる
。このような免震性床4上には中央制御装置のコンピュ
ータ9が載置される。次に、この実施例では免震性床4
と壁10との間に台車6が配置される。この台車6は平
面1上に敷設された一対の互いに平行なレール5に案内
される。即ち、台車6下面の車軸14にレール5が案内
される。そして、第2図に示す如くその前後を互いに引
っ張る方向に付勢した震動吸収用スプリング3aを介し
、台車6はレール5のほぼ中央に位置される。この台車
6上にはケーブル脱落防止体7が立設され、このケーブ
ル脱落防止体7の四隅部に少なくとも四つのガイドロー
ラ20が立設される。この台車6は震動吸収用スプリン
グ3aに抗してレール5上を直線的に前後動する。
次にケーブル8は、壁10の貫通口11を貫通した後に
、台車6のケーブル脱落防止体7内を通り、その一端が
免震性床4からコンピュータ9に導かれる。このときケ
ーブル8は第2図に示す如く台車6の前後で緩く湾曲蛇
行されU字状に形成される。そしてケーブル8はそのU
字状の前後においてケーブル支持材13によりケーブル
ラック12及び免震性床4に固定される。このケーブル
8は第2図において一点鎖線の範囲で多数敷設される。
地震の際、免震性床の振動周期及び振幅と、建屋床面及
び壁10の振動周期及び振幅とは異なり、両者の間に相
対変位が生じる。そのため構造物と免震性床4との間に
相対移動が生じ、両者の間を跨ぐケーブル8に外力が加
わる。すると、その外力が弱くなる方向に台車6がレー
ル5上を円滑に移動し、ケーブル8に加わる外力を可及
的に少なくする。なお、地震は第2図においてX方向に
震動する場合及びY方向に震動する場合ならびに両者の
中間に震動する場合が存在するが、いずれの方向に震動
しても、それに基づいてケーブル8に外力が加わる。す
ると、ケーブル8は台車6の前後でU字状に湾曲してい
るため、台車6がレール5上を移動するのみでその外力
を少なくすることができる。
つぎに第2発明の実施例を第3図から第5図を参照しな
がら説明する。第4図は第3図の■部拡大図、第5図は
第3図の■−■矢視略図である。
この実施例における免震性床4は公知のものであって、
フレームを介して、その上面を形成させ、コンピュータ
等の設置床面とする。そしてこの設置床面のフレームを
第3図に示す如く車輪やボール或いはローラー等の回転
体2を介して平面1上に載置される。そしてそれにより
免震性床を水平面内で二次元方向に移動自在に配置する
。更に、免震性床のフレームと平面1との間に震動吸収
装置3を設ける。この震動吸収装置3は一般にゴムやス
プリング等を入れることにより免震性床上に設置するコ
ンピュータ等に対する地震入力波を緩和している。この
ような構造とすると、地震時において建屋床面の振動周
期及び振幅と、免震性床の振動周期及び振幅とが異なり
、建屋床面と免震性床との間に相対変位が生じる。この
相対変位は水平面内で二次元的に生じる。このような、
免震性床4上に金属板16の一端部が移動自在に載置さ
れ、その他端部がボルト19を介して構造物のケーブル
ラック12上に固定されている。このケーブルラック1
2の上面は免震性床4の上面とほぼ同一高さに形成され
る。そしてこの金属板16は第4図に示す如くその上面
および下面がテフロンコーティング等の滑動用被覆体1
7で被覆されている。また金属板16上にはその四隅に
フレームが立設され、それらが平面矩形枠状に連結され
る。このように構成された金属板16上のケーブル8は
第3図〜第5図の如く敷設される。即ち、建屋の壁10
に形成された貫通口11を貫通したケーブル8はケーブ
ルラック12から金属板16上に導かれ、ケーブル脱落
防止用フレーム18内の中央部を通りコンピュータ9に
接続される。金属板16上のケーブル8はその前後にお
いてU字状に緩く曲折蛇行し、U字状の両端部分でケー
ブル支持材13により固定されている。このようなケー
ブル8は第5図において一点鎖線の範囲で多数並列され
る。
このようにケーブルラック12に一端部が固定された金
属板16は地震時において免震性床4上を二次元平面内
で移動する。それに伴って多数のケーブル8が金属板1
6上面の滑動用被覆体17の上を二次元的に滑動する。
〔発明の効果〕
第1の発明の免震性床のケーブル敷設構造は免震性床と
構造物との間に、台車を介してケーブルを敷設したもの
である。しかも、このケーブルが蛇行するように台車及
びケーブルを配置したから、地震の際に構造物に対して
台車を円滑に相対移動させ、ケーブルに加わる荷重を可
及的に少なくし得る。それによりケーブルの損傷を防止
し、信頼性の高いケーブル敷設構造を提供し得る。
第2の発明の免震性床の配線構造は滑動用被覆体上のケ
ーブルが該滑動用被覆体上またはその前後で蛇行状に形
成され且つ、ケーブルとケーブル脱落防止用フレームと
の間に空間部を形成しているから、地震の際に金属板と
免震性床との間に相対移動が存在しても、ケーブルをケ
ーブル脱落防止用フレーム内で円滑に移動させ、ケーブ
ルに無理な外力が加わることを防止し、信頼性の高い配
線構造を提供できる。しかも本構造は、極めて簡単な構
成からなり、製作容易であると共に、強度の強いものを
造ることができる。即ち構造的に簡単で機械的部分がな
く現場でも製作が容易で設置し易いものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る免震性床のケーブル敷設構造の一
実施例を示す立面図、第2図は第1図のn−yn矢視方
向を示す平面図、第3図は本発明に係る配線構造の一実
施例の要部を示す立面図、第4図は第3図における■部
を拡大して示す縦断面図、第5図は第3図の■−■矢視
方向を示す平面図である。 1・・・平面、     2・・回転体、3・・・震動
吸収装置、3a・・・震動吸収用スプリング、4・・・
免震性床、   5・・・レール、6・・・台車、  
    7・・・ケーブル脱落防止体、8・・・ケーブ
ル、    9・・・コンピュータ、10・・・壁、 
     11・・・貫通口、12・・・ケーブルラッ
ク、13・・・ケーブル支持体、14・・・車輪、  
   15・・・鉄板、16・・・金属板、    1
7・・・滑動用被覆体、18・・・ケーブル脱落防止用
フレーム、19・・・ボルト、20・・・ガイドローラ
、 21・自重支承体。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)設置された構造物の平面に水平方向に二次元的に
    移動自在に載置されると共に震動吸収装置を介して前記
    構造物に接続された免震性床のケーブル敷設構造におい
    て、前記構造物上に設けたレールを介して一直線方向に
    のみ移動自在に配置された台車と、この台車上で前記一
    直線方向の両側部に配置されたケーブル脱落防止体とを
    具備し、前記構造物上に敷設されたケーブルを前記ケー
    ブル脱落防止体内で台車上を通り、前記免震性床上に敷
    設すると共に前記台車の前後で前記ケーブルの平面が湾
    曲蛇行するようにしたことを特徴とする免震性床のケー
    ブル敷設構造。
  2. (2)設置された構造物の平面に水平方向に二次元的に
    移動自在に載置されると共に震動吸収装置を介して前記
    構造物に接続された免震性床の配線構造において、前記
    免震性床上に一端部が移動自在に載置されると共に他端
    部が前記構造物に固定された金属板と、この金属板上面
    に被覆された該金属板の摩擦係数より低い摩擦係数の滑
    動用被覆体と、前記金属板上の両側部に配置されたケー
    ブル脱落防止用フレームとを具備し、前記構造物上に敷
    設されたケーブルを両側に配置された前記フレーム内で
    夫々の該フレームとの間に空間部を有して被覆体上を通
    り前記免震性床上に敷設すると共に前記被覆体上または
    その前後で前記ケーブルの平面が湾曲蛇行するようにし
    たことを特徴とする免震性床の配線構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5664827A (en) * 1994-04-27 1997-09-09 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Sun-roof device
JP2000001975A (ja) * 1998-06-18 2000-01-07 Fujita Corp 免震床の配線構造
JP2012154419A (ja) * 2011-01-26 2012-08-16 Hitachi Systems Ltd ケーブル結束装置
JP2015186365A (ja) * 2014-03-25 2015-10-22 株式会社Nttファシリティーズ ケーブルの引込構造

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