JPH0470886B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0470886B2 JPH0470886B2 JP63227292A JP22729288A JPH0470886B2 JP H0470886 B2 JPH0470886 B2 JP H0470886B2 JP 63227292 A JP63227292 A JP 63227292A JP 22729288 A JP22729288 A JP 22729288A JP H0470886 B2 JPH0470886 B2 JP H0470886B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breathable
- mold cavity
- sole
- mold
- sole body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 17
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 7
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 6
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 3
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N Butadiene Chemical compound C=CC=C KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 229920001400 block copolymer Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- -1 felt Substances 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 229920002857 polybutadiene Polymers 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は通気性靴底の成形法に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
出願人は、先に特開昭62−224302号でラストに
吊込まれた胛部の中底下面に通気性の芯材を位置
させ、サイドモールドに設けられた突起を、この
芯材に圧接してモールドキヤビテイに靴底成形材
を導入して靴底を成形するとともに、靴底中に通
気性の芯材をインサート成形し、靴底成形後サイ
ドモールドを左右に開放して、靴底中より突起を
引き抜くことにより形成される通気孔と通気性の
芯材とによつて、靴の内外を連通させた通気性靴
の射出成形法を提案した。
吊込まれた胛部の中底下面に通気性の芯材を位置
させ、サイドモールドに設けられた突起を、この
芯材に圧接してモールドキヤビテイに靴底成形材
を導入して靴底を成形するとともに、靴底中に通
気性の芯材をインサート成形し、靴底成形後サイ
ドモールドを左右に開放して、靴底中より突起を
引き抜くことにより形成される通気孔と通気性の
芯材とによつて、靴の内外を連通させた通気性靴
の射出成形法を提案した。
しかしながら、靴底成形材が成形時において流
動性または浸透性が良好なものである場合、靴底
成形時に、芯材に形成されている通気孔に浸入
し、これが固化して通気孔を閉塞してしまい通気
性を喪失してしまう欠点があつた。
動性または浸透性が良好なものである場合、靴底
成形時に、芯材に形成されている通気孔に浸入
し、これが固化して通気孔を閉塞してしまい通気
性を喪失してしまう欠点があつた。
(発明の解決しようとする問題点)
この発明は成形が簡単で通気性に優れた靴底を
提供しようとするものである。
提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段並びに実施例)
以下実施図面によつて説明すれば、この発明
は、上面115から側面116にかけて連通する
通気孔114,114…を備えた通気性素材11
の下面に、樹脂しみ込み防止シート12を積層し
た通気性の積層体1を、樹脂しみ込み防止シート
12をモールドキヤビテイ0に面させて、その対
向する側部13,13をモールドの上方側部に設
けられた段差部21,21と上蓋3とによつて挟
持させてモールドキヤビテイ0の上方部にセツト
して、モールドキヤビテイ0に導入された液状ま
たは熱溶融状態の靴底本体成形材を加圧固化する
ことによつて、靴底本体4を成形するとともに靴
底本体4の上面に通気性の積層体1をインサート
成形した後、通気性の積層体の側部13,13を
除去することによつて、その側面に通気孔11
4,114…を露出させることを特徴とする通気
性靴底の成形法を発明の要旨とするものである。
は、上面115から側面116にかけて連通する
通気孔114,114…を備えた通気性素材11
の下面に、樹脂しみ込み防止シート12を積層し
た通気性の積層体1を、樹脂しみ込み防止シート
12をモールドキヤビテイ0に面させて、その対
向する側部13,13をモールドの上方側部に設
けられた段差部21,21と上蓋3とによつて挟
持させてモールドキヤビテイ0の上方部にセツト
して、モールドキヤビテイ0に導入された液状ま
たは熱溶融状態の靴底本体成形材を加圧固化する
ことによつて、靴底本体4を成形するとともに靴
底本体4の上面に通気性の積層体1をインサート
成形した後、通気性の積層体の側部13,13を
除去することによつて、その側面に通気孔11
4,114…を露出させることを特徴とする通気
性靴底の成形法を発明の要旨とするものである。
この発明において、通気性の積層体1を構成す
る通気性素材11は連続気泡性のゴムまたは合成
樹脂発泡体、フエルト、不織布等の繊維質素材等
素材自体組織間に連通する通気孔114を有する
もの、または素材自体に通気性がないものである
場合、その上面115からその側面116に連通
する通気孔114…を形成することによつて、通
気性を付与したもの等で形成されている。
る通気性素材11は連続気泡性のゴムまたは合成
樹脂発泡体、フエルト、不織布等の繊維質素材等
素材自体組織間に連通する通気孔114を有する
もの、または素材自体に通気性がないものである
場合、その上面115からその側面116に連通
する通気孔114…を形成することによつて、通
気性を付与したもの等で形成されている。
そして通気性の積層体1を構成する樹脂しみ込
み防止シート12は、組織の密な織布、編布、不
織布等の布帛、少なくともその片面を接着剤等に
よつて目止めした布帛、または貼合せ布帛、皮
革、ゴムまたは合成樹脂シートで形成され、接着
によつて通気性素材11がゴムまたは合成樹脂の
場合は、一体成形によつて通気性素材11に積層
成形される。しみ込み防止シート12を布帛で形
成し、これを接着剤によつて通気性素材11に積
層しておけば、接着剤層によつて靴底成形材の通
気性素材11に対するしみ込みが完全に防止され
るので好都合である。
み防止シート12は、組織の密な織布、編布、不
織布等の布帛、少なくともその片面を接着剤等に
よつて目止めした布帛、または貼合せ布帛、皮
革、ゴムまたは合成樹脂シートで形成され、接着
によつて通気性素材11がゴムまたは合成樹脂の
場合は、一体成形によつて通気性素材11に積層
成形される。しみ込み防止シート12を布帛で形
成し、これを接着剤によつて通気性素材11に積
層しておけば、接着剤層によつて靴底成形材の通
気性素材11に対するしみ込みが完全に防止され
るので好都合である。
この発明において、通気性の積層体1は靴底本
体4の上面に全体的にインサート成形されるもの
であつてもよく、踏付部41、不踏部42、踵部
43等に部分的にインサート成形されるものであ
つてもよい。
体4の上面に全体的にインサート成形されるもの
であつてもよく、踏付部41、不踏部42、踵部
43等に部分的にインサート成形されるものであ
つてもよい。
この発明において通気性の積層体1は、靴底本
体4に全面的にインサート成形されるものであれ
ば、成形される靴底本体の平面形状より大きく打
抜き形成されていればよく、また靴底本体の踏付
部、踵部等に部分的にインサート成形されるもの
であれば靴底本体の踏付部41、不踏部42、踵
部43の幅より広く打抜き形成されていればよ
い。
体4に全面的にインサート成形されるものであれ
ば、成形される靴底本体の平面形状より大きく打
抜き形成されていればよく、また靴底本体の踏付
部、踵部等に部分的にインサート成形されるもの
であれば靴底本体の踏付部41、不踏部42、踵
部43の幅より広く打抜き形成されていればよ
い。
このようにして準備された積層体1は、その側
部13,13をモールドの上方側部に設けられた
段差部21,21に嵌込み、この上方部より上蓋
3を裁置し、上蓋3とモールド2を型締めするこ
とによつて、または上蓋3の下面に突設された止
め針31,31…によつて上蓋3の規定の位置に
通気性の積層体1を仮止めさせておき、この上蓋
3をモールド2に嵌合することによつて、上蓋3
に仮止めされた通気性の積層体の側部13,13
モールドの段部21,21に嵌込み、上蓋3とモ
ールド2を型締めすることによつてモールドの段
部21,21と上蓋3とによつて挟持させモール
ドキヤビテイ0の上方部にセツトされる。
部13,13をモールドの上方側部に設けられた
段差部21,21に嵌込み、この上方部より上蓋
3を裁置し、上蓋3とモールド2を型締めするこ
とによつて、または上蓋3の下面に突設された止
め針31,31…によつて上蓋3の規定の位置に
通気性の積層体1を仮止めさせておき、この上蓋
3をモールド2に嵌合することによつて、上蓋3
に仮止めされた通気性の積層体の側部13,13
モールドの段部21,21に嵌込み、上蓋3とモ
ールド2を型締めすることによつてモールドの段
部21,21と上蓋3とによつて挟持させモール
ドキヤビテイ0の上方部にセツトされる。
通気性の積層体1のモールドキヤビテイ0に対
するセツトは靴底本体4が注型成形されるもので
ある場合は、モールドキヤビテイ0に規定量の靴
底本体成形材を導入後、これが固化される前にモ
ールドキヤビテイ0にセツトされ、靴底本体4が
射出成形されるものである場合、靴底本体をモー
ルドキヤビテイ0に射出導入する前に行われるの
は当然である。
するセツトは靴底本体4が注型成形されるもので
ある場合は、モールドキヤビテイ0に規定量の靴
底本体成形材を導入後、これが固化される前にモ
ールドキヤビテイ0にセツトされ、靴底本体4が
射出成形されるものである場合、靴底本体をモー
ルドキヤビテイ0に射出導入する前に行われるの
は当然である。
この発明において、靴底本体4成形材としては
塩化ビニル、EVA等の熱可塑性樹脂、1.2ポリブ
タジエンゴム、スチレンとブタジエンのブロツク
共重合体等の熱可塑性ゴム、液状ポリウレタン等
の通常靴底の注型または射出成形に使用されるも
のが使用される。
塩化ビニル、EVA等の熱可塑性樹脂、1.2ポリブ
タジエンゴム、スチレンとブタジエンのブロツク
共重合体等の熱可塑性ゴム、液状ポリウレタン等
の通常靴底の注型または射出成形に使用されるも
のが使用される。
(発明の作用効果)
この発明は以上のように、モールドキヤビテイ
0の上方部にセツトされた通気性の積層体1のモ
ールドキヤビテイ0に面する側に樹脂しみ込み防
止シート12が積層されており、しかも積層体の
側部13,13がモールドの段差部21,21と
上蓋3とによつて挟持されているので、靴底本体
4成形時にモールドキヤビテイ0に導入された液
状または熱溶融状態の靴底本体成形材が通気性素
材11に形成されている通気孔13,13…に浸
透して固化することがなく、従来のように通気孔
13,13…が閉塞されることがない。また靴底
本体4成形後、モールドの段差部21,21…と
上蓋3とによつて挟持された積層体の側部13,
13…をカツトすることによつて通気性素材11
の上面115から側面116にかけて連通して形
成された通気孔114,114…をその側面で露
出させることが出来る。
0の上方部にセツトされた通気性の積層体1のモ
ールドキヤビテイ0に面する側に樹脂しみ込み防
止シート12が積層されており、しかも積層体の
側部13,13がモールドの段差部21,21と
上蓋3とによつて挟持されているので、靴底本体
4成形時にモールドキヤビテイ0に導入された液
状または熱溶融状態の靴底本体成形材が通気性素
材11に形成されている通気孔13,13…に浸
透して固化することがなく、従来のように通気孔
13,13…が閉塞されることがない。また靴底
本体4成形後、モールドの段差部21,21…と
上蓋3とによつて挟持された積層体の側部13,
13…をカツトすることによつて通気性素材11
の上面115から側面116にかけて連通して形
成された通気孔114,114…をその側面で露
出させることが出来る。
従つて、このようにして成形された通気性の靴
底を通気性の中底等を介して靴胛被に取り付けて
使用すれば通気性に優れた靴を得ることができ
る。
底を通気性の中底等を介して靴胛被に取り付けて
使用すれば通気性に優れた靴を得ることができ
る。
またこの発明において、樹脂しみ込み防止シー
トとして布帛のようにその表面が多孔質のものを
使用すれば靴底本体成形時に靴底本体成形材を多
孔面に浸透固化できるので投錨効果によつて靴底
本体4と通気性の積層体1との接着強度をさらに
強固なものとすることができる。
トとして布帛のようにその表面が多孔質のものを
使用すれば靴底本体成形時に靴底本体成形材を多
孔面に浸透固化できるので投錨効果によつて靴底
本体4と通気性の積層体1との接着強度をさらに
強固なものとすることができる。
第1図はこの発明の通気性靴底の成形状態を示
す要部断面図であり、第2図はこの発明によつて
成形された通気性靴底の見取り図である。 符号の説明、1……通気性の積層体、11……
通気性素材、114……通気孔、115……上
面、116……側面、12……樹脂しみ込み防止
シート、13……側部、2……モールド、21…
…段差部、3……上蓋、31……止め針、4……
靴底本体、0……モールドキヤビテイ。
す要部断面図であり、第2図はこの発明によつて
成形された通気性靴底の見取り図である。 符号の説明、1……通気性の積層体、11……
通気性素材、114……通気孔、115……上
面、116……側面、12……樹脂しみ込み防止
シート、13……側部、2……モールド、21…
…段差部、3……上蓋、31……止め針、4……
靴底本体、0……モールドキヤビテイ。
Claims (1)
- 1 上面115から側面116にかけて連通する
通気孔114,114…を備えた通気性素材11
の下面に、樹脂しみ込み防止シート12を積層し
た通気性の積層体1を、樹脂しみ込み防止シート
12をモールドキヤビテイ0に面させて、その対
向する側部13,13をモールドの上方側部に設
けられた段差部21,21と上蓋3とによつて挟
持させてモールドキヤビテイ0の上方部にセツト
して、モールドキヤビテイ0に導入された液状ま
たは熱溶融状態の靴底本体成形材を加圧固化する
ことによつて靴底本体4を成形するとともに、靴
底本体4の上面に通気性の積層体1をインサート
成形した後、通気性の積層体の側部13,13を
除去することによつて、その側面に通気孔11
4,114…を露出させることを特徴とする通気
性靴底の成形法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63227292A JPH0274201A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 通気性靴底の成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63227292A JPH0274201A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 通気性靴底の成形法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0274201A JPH0274201A (ja) | 1990-03-14 |
JPH0470886B2 true JPH0470886B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=16858527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63227292A Granted JPH0274201A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 通気性靴底の成形法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0274201A (ja) |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63227292A patent/JPH0274201A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0274201A (ja) | 1990-03-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
NO314062B1 (no) | Fremgangsmåte for tilvirkning av en pustende skosålestruktur | |
US20020088143A1 (en) | Footwear sole with integral display element | |
JPH0470886B2 (ja) | ||
US3014244A (en) | Molds for the production of shoes | |
JPH09140404A (ja) | 靴 | |
TW508295B (en) | Foamed shoe welt making method for an integrated 3D shoe welt | |
JP4578757B2 (ja) | 靴底及び靴 | |
US3372415A (en) | Shoe forming method and apparatus | |
JP3352937B2 (ja) | 靴底の成形方法 | |
JP2816817B2 (ja) | 防水靴の射出成形法 | |
JPS62224302A (ja) | 通気性靴の射出成形法 | |
JP3561720B2 (ja) | 靴及びその製造方法 | |
JP4671587B2 (ja) | 装飾パーツを有する射出成形長靴の製造方法 | |
JP4225842B2 (ja) | 開口部を有する射出成形長靴の製造方法 | |
JPH04312401A (ja) | クッション突起を透視自在とした靴底の成形法 | |
JPH03141903A (ja) | 通気靴およびその製造法 | |
JPS6249801A (ja) | 靴の製造方法 | |
JPH0229201A (ja) | 異色島部を有する靴底の製造方法 | |
JPH0513641B2 (ja) | ||
WO2003051614A2 (en) | A mould | |
GB1489203A (en) | Footwear and a method for manufacturing the same | |
JPH02255101A (ja) | 多質靴底の成形法 | |
JPH0313202Y2 (ja) | ||
JP2005138413A (ja) | 靴の製造方法 | |
JPS63317307A (ja) | 自動車用天井材の製造方法 |