JPH0470459A - 段石及び階段照明装置 - Google Patents
段石及び階段照明装置Info
- Publication number
- JPH0470459A JPH0470459A JP2182274A JP18227490A JPH0470459A JP H0470459 A JPH0470459 A JP H0470459A JP 2182274 A JP2182274 A JP 2182274A JP 18227490 A JP18227490 A JP 18227490A JP H0470459 A JPH0470459 A JP H0470459A
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- stairs
- stone
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Links
- 239000004575 stone Substances 0.000 title claims abstract description 48
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000007665 sagging Methods 0.000 claims 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、段石及び階段照明装置に関する。
従来の階段照明手段は、門灯、庭園灯、玄関灯などであ
り、これらは常時点灯するものである。
り、これらは常時点灯するものである。
従って、従来の照明手段の多くは、スイッチを投入しな
ければ照明しない、暗くなると自動投入するスイッチを
用いていない場合は、屋内に入って投入しなければ照明
しないが、暗い階段を通過した後に点灯しても、無意味
である。また、点灯しても、階段から遠い位置にあるの
で、光が足下まで十分に届かず、足下が暗く、踏み面か
ら足を踏み外したり、け込み板部につまづく危険性があ
る。 また、従来の照明手段は、常時点灯するものであるから
、エネルギーを浪費する欠点がある。 本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、第一
の目的は、足元を照らすことにより、十分な照明の下で
安全に階段を上がり下りできるようにした段石を提供す
ることにあり、第二の目的は、階段を通るときに点灯し
、通過すれば消灯することにより、エネルギー節減効果
が得られるようにした照明装置を提供することにある。
ければ照明しない、暗くなると自動投入するスイッチを
用いていない場合は、屋内に入って投入しなければ照明
しないが、暗い階段を通過した後に点灯しても、無意味
である。また、点灯しても、階段から遠い位置にあるの
で、光が足下まで十分に届かず、足下が暗く、踏み面か
ら足を踏み外したり、け込み板部につまづく危険性があ
る。 また、従来の照明手段は、常時点灯するものであるから
、エネルギーを浪費する欠点がある。 本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、第一
の目的は、足元を照らすことにより、十分な照明の下で
安全に階段を上がり下りできるようにした段石を提供す
ることにあり、第二の目的は、階段を通るときに点灯し
、通過すれば消灯することにより、エネルギー節減効果
が得られるようにした照明装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る殿方は、段板部
とけ込み板部とを一体に有する段石に、当該段石の段板
部又は下側の段石の段板部の上面を照明する照明具を備
えたことを特徴としている。 また、照明具をけ込み板部に設けたことを特徴としてい
る。 さらに、照明具を段板部の先端下面に設けたことを特徴
としている。 本発明に係る階段照明装置は、段板部とけ込み板部とを
一体に有し、かつ、当該段石の段板部又は下側の段石の
段板部の上面を照明する照明具を備えた段石を用いて構
成された階段の上り口及び下り口に人間通行過検知器を
設け、いずれか一方の人間通行過検知器の検知出力に基
いて前記照明具を一定時間点灯させる制御器を備えてな
ることを特徴としている。 前記人間通行過検知器は通行方向検知器であり、制御器
は階段進入検知に基いて照明具を点灯し、同方向の進出
検知に基いて前記照明具を消灯させるものであることを
特徴とする。 制御器は、人間通行過検知器の検知出力に基いて、タイ
マーを始動させ、タイムアンプまでの間点灯させるもの
であることを特徴ととしている。
とけ込み板部とを一体に有する段石に、当該段石の段板
部又は下側の段石の段板部の上面を照明する照明具を備
えたことを特徴としている。 また、照明具をけ込み板部に設けたことを特徴としてい
る。 さらに、照明具を段板部の先端下面に設けたことを特徴
としている。 本発明に係る階段照明装置は、段板部とけ込み板部とを
一体に有し、かつ、当該段石の段板部又は下側の段石の
段板部の上面を照明する照明具を備えた段石を用いて構
成された階段の上り口及び下り口に人間通行過検知器を
設け、いずれか一方の人間通行過検知器の検知出力に基
いて前記照明具を一定時間点灯させる制御器を備えてな
ることを特徴としている。 前記人間通行過検知器は通行方向検知器であり、制御器
は階段進入検知に基いて照明具を点灯し、同方向の進出
検知に基いて前記照明具を消灯させるものであることを
特徴とする。 制御器は、人間通行過検知器の検知出力に基いて、タイ
マーを始動させ、タイムアンプまでの間点灯させるもの
であることを特徴ととしている。
各石段が当該石段の段板部の上面(踏面)、又は、下側
の段石の段板部の上面を照明する。 このような段石を用いて階段を構成した場合は、各段の
踏面が照明される。 また、人が111段に進入すると、人間通行過検知器が
出力し、これに基づいて階段の各段の踏み面が照明され
る。
の段石の段板部の上面を照明する。 このような段石を用いて階段を構成した場合は、各段の
踏面が照明される。 また、人が111段に進入すると、人間通行過検知器が
出力し、これに基づいて階段の各段の踏み面が照明され
る。
次に、本発明の実施例について、図面に基づいて説明す
る。 段石Aは、段板部1とけ込み板部2を一体に有して断面
り字形をなしている。そして、本発明に係る段石は、前
記段板部1の上面、すなわち、踏み面を照射する照明具
3が取付けられている。第1図に示す例では、照明具3
は、け込み板部2の正面に凹部31を設け、その凹部内
に蛍光灯取付は具32を取付けて、その取付は具に全光
灯33を装着して、その外側に透明の保護カバー34を
着脱自在に取付けて構成されている。 発光体として全光灯を用いたが、これに限らない、@の
任意の発光体でよい6 また、保護カバー34は、発光体を雨、外力から保護す
るためのものである。 段石Aは、第3図に示すように、最下側殿方のけ込み板
部の上端部に、上側の段石の段板部の先端部付近を載置
し、その下面に形成しである凹部11にけ込み板部2の
上端部を嵌合して固定し、以下、最上側の段石まで順次
他の段石を同様に載置固定して階段が完成される。 そして、各段石の照明具3は、蛍光灯取付は具32に一
端部を接続された導線35を、当該段石の背面から引き
出し又は段石の内部を側部まで貫通させ、その側部で外
部に延出させてあり、各段石の組積のたびに、階段設置
地面に配線された電源線に電気的に接続される。 段石の段板部上面を照射るように照明具を取付けるには
、第1図ないし第3図に示す例のように、け込み板部2
に取付ける例に限られず、第4図に示す段石Bの例のよ
うに、段石Bの段板部1の先端部を下側の段石のけ込み
板部2から突出させて階段を構成する場合は、段板部の
先端部下面に照明具3aを取り付けても、同様の効果が
得られる。 この実施例の場合は、保護カバー又は発光体が外部に露
呈されないので、保護性に優れている。 各段石の踏面に圧電素子を設け、発生電力で当該踏面の
段石の一つ上側又は一つ下側の段石の踏面を照明するよ
うにしてもよい。 第3図はまた、本発明照明装置の実施例をも示すもので
ある。 すなわち、階段Sには、各段石Aに上述された照明具3
が取付けられている。そして、この階段の上り口と下り
口に、それぞれ階段に対して進入方向及び進出方向を検
知したとき、それぞれ方向に対応する検知出力を出す人
間検知器4,5が8置されている。この人間検知器は、
第5図又は第6図に例示するような制御器6を介して、
前記各照明具3に接続されている。制御器6は、いずれ
か一方の人間検知器が、進入を検知したときの出力に基
づいて、階段の照明具3に電源を供給して点灯させ、階
段の踏み面を照明させるものである。 第6図のものは、制御器が階段への上り方向及び下り方
向に対応する二つのフリップフロップからなる記憶部6
1.62と、各記憶部の出力によりONされるスイッチ
63とから構成されている。 記憶部61は、上り口の検知器4の進入検知出力により
セットされて出力し、スイッチ63をONI、、下り口
の検知器5の進出検知出力によりリセットされて、スイ
ッチ63をOFFする。また、記憶部62は、下り口の
検知器5の進入検知出力によりセットされてスイッチ6
3をONL、上り口の検知器の進出検知出力によりOF
Fされてスイッチ63をOFFする。 こうして、人が階段の上り方向又は下り方向のいずれの
場合も、階段に進入すると同時に照明具が点灯され、進
出すると同時に消灯される。 従って、何時外出から帰宅しても、階段を通過するとき
は、自動的に足下か照明されるので、安心して階段を通
ることができる。 第6図の実施例は、階段の上り口と下り口の両側に、そ
れぞれ進入検知器4a、5aを設け、制御器6aを各進
入検知器の進入検知出力により計時を開始してONL、
一定時間後にタイムアツプしてOFFするタイマ64と
、そのタイマのON出力によりONされるスイッチ63
aとで構成したものである。 この例の場合は、[4の上り方向及び下り方向のいずれ
の場合も、人の進入を検知してから一定時間、照明具が
点灯される。 【発明の効果] 上述のように、本発明による段石は、段板部の上面を照
明する照明具を備えているから、最少限の電気エネルギ
ーで足下を十分に明るくすることができ、エネルギー節
減効果が得られる。 また、本発明にる階段照明装置は、階段の通行を検知し
たとき、段石に設けた照明具を点灯するようにしたので
、エネルギーの浪費が防止され、しかも、階段を通ると
きは足下が照明されるから、安全に階段を上り下りする
ことができる。
る。 段石Aは、段板部1とけ込み板部2を一体に有して断面
り字形をなしている。そして、本発明に係る段石は、前
記段板部1の上面、すなわち、踏み面を照射する照明具
3が取付けられている。第1図に示す例では、照明具3
は、け込み板部2の正面に凹部31を設け、その凹部内
に蛍光灯取付は具32を取付けて、その取付は具に全光
灯33を装着して、その外側に透明の保護カバー34を
着脱自在に取付けて構成されている。 発光体として全光灯を用いたが、これに限らない、@の
任意の発光体でよい6 また、保護カバー34は、発光体を雨、外力から保護す
るためのものである。 段石Aは、第3図に示すように、最下側殿方のけ込み板
部の上端部に、上側の段石の段板部の先端部付近を載置
し、その下面に形成しである凹部11にけ込み板部2の
上端部を嵌合して固定し、以下、最上側の段石まで順次
他の段石を同様に載置固定して階段が完成される。 そして、各段石の照明具3は、蛍光灯取付は具32に一
端部を接続された導線35を、当該段石の背面から引き
出し又は段石の内部を側部まで貫通させ、その側部で外
部に延出させてあり、各段石の組積のたびに、階段設置
地面に配線された電源線に電気的に接続される。 段石の段板部上面を照射るように照明具を取付けるには
、第1図ないし第3図に示す例のように、け込み板部2
に取付ける例に限られず、第4図に示す段石Bの例のよ
うに、段石Bの段板部1の先端部を下側の段石のけ込み
板部2から突出させて階段を構成する場合は、段板部の
先端部下面に照明具3aを取り付けても、同様の効果が
得られる。 この実施例の場合は、保護カバー又は発光体が外部に露
呈されないので、保護性に優れている。 各段石の踏面に圧電素子を設け、発生電力で当該踏面の
段石の一つ上側又は一つ下側の段石の踏面を照明するよ
うにしてもよい。 第3図はまた、本発明照明装置の実施例をも示すもので
ある。 すなわち、階段Sには、各段石Aに上述された照明具3
が取付けられている。そして、この階段の上り口と下り
口に、それぞれ階段に対して進入方向及び進出方向を検
知したとき、それぞれ方向に対応する検知出力を出す人
間検知器4,5が8置されている。この人間検知器は、
第5図又は第6図に例示するような制御器6を介して、
前記各照明具3に接続されている。制御器6は、いずれ
か一方の人間検知器が、進入を検知したときの出力に基
づいて、階段の照明具3に電源を供給して点灯させ、階
段の踏み面を照明させるものである。 第6図のものは、制御器が階段への上り方向及び下り方
向に対応する二つのフリップフロップからなる記憶部6
1.62と、各記憶部の出力によりONされるスイッチ
63とから構成されている。 記憶部61は、上り口の検知器4の進入検知出力により
セットされて出力し、スイッチ63をONI、、下り口
の検知器5の進出検知出力によりリセットされて、スイ
ッチ63をOFFする。また、記憶部62は、下り口の
検知器5の進入検知出力によりセットされてスイッチ6
3をONL、上り口の検知器の進出検知出力によりOF
Fされてスイッチ63をOFFする。 こうして、人が階段の上り方向又は下り方向のいずれの
場合も、階段に進入すると同時に照明具が点灯され、進
出すると同時に消灯される。 従って、何時外出から帰宅しても、階段を通過するとき
は、自動的に足下か照明されるので、安心して階段を通
ることができる。 第6図の実施例は、階段の上り口と下り口の両側に、そ
れぞれ進入検知器4a、5aを設け、制御器6aを各進
入検知器の進入検知出力により計時を開始してONL、
一定時間後にタイムアツプしてOFFするタイマ64と
、そのタイマのON出力によりONされるスイッチ63
aとで構成したものである。 この例の場合は、[4の上り方向及び下り方向のいずれ
の場合も、人の進入を検知してから一定時間、照明具が
点灯される。 【発明の効果] 上述のように、本発明による段石は、段板部の上面を照
明する照明具を備えているから、最少限の電気エネルギ
ーで足下を十分に明るくすることができ、エネルギー節
減効果が得られる。 また、本発明にる階段照明装置は、階段の通行を検知し
たとき、段石に設けた照明具を点灯するようにしたので
、エネルギーの浪費が防止され、しかも、階段を通ると
きは足下が照明されるから、安全に階段を上り下りする
ことができる。
第1図は本発明に係る段石の実施例の斜視図、第2図は
同段石の断面図、第3図は同段石を用いて実施された第
二発明にもなる階段照明装置の実施例の断面図、第4図
は段石の他の実施例を示す階段の一部の断面図、第5図
は階段照明装置の制御器の一例を示す回路図、第6図は
制御器の他の例を示す回路図である。 A、B・・・段石、 l・・・段板部、 2・・・け込み板部、 3.3a・・・照明具、 4.4a・・・人間検知器、 5.5a・・・人間検知器、 6.6a・・・制御器。
同段石の断面図、第3図は同段石を用いて実施された第
二発明にもなる階段照明装置の実施例の断面図、第4図
は段石の他の実施例を示す階段の一部の断面図、第5図
は階段照明装置の制御器の一例を示す回路図、第6図は
制御器の他の例を示す回路図である。 A、B・・・段石、 l・・・段板部、 2・・・け込み板部、 3.3a・・・照明具、 4.4a・・・人間検知器、 5.5a・・・人間検知器、 6.6a・・・制御器。
Claims (6)
- (1)段板部とけ込み板部とを一体に有する段石に、当
該段石の段板部又は下側の段石の段板部の上面を照明す
る照明具を備えたことを特徴とする段石。 - (2)照明具をけ込み板部に設けたことを特徴とする請
求項1記載の段石。 - (3)照明具を段板部の先端下面に設けたことを特徴と
する請求項1記載の段石。 - (4)段板部とけ込み板部とを一体に有し、かつ、当該
段石の段板部又は下側の段石の段板部の上面を照明する
照明具を備えた段石を用いて構成された階段の上り口及
び下り口に人間通行検知器を設け、いずれか一方の人間
通行過検知器の検知出力に基いて前記照明具を一定時間
点灯させる制御器を備えてなる階段照明装置。 - (5)人間通行検知器は通行方向検知器であり、制御器
は階段進入検知に基いて照明具を点灯し、同方向の進出
検知に基いて前記照明具を消灯させるものであることを
特徴とする請求項4記載の階段照明装置。 - (6)制御器は、人間通行検知器の検知出力に基いてタ
イマーを始動させ、タイムアップまでの間、照明具を点
灯させるものであることを特徴とする請求項4記載の階
段照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2182274A JPH0470459A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 段石及び階段照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2182274A JPH0470459A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 段石及び階段照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0470459A true JPH0470459A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16115403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2182274A Pending JPH0470459A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 段石及び階段照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0470459A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5722196B2 (ja) * | 1977-06-01 | 1982-05-12 | ||
JPH0220735U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-13 | ||
JPH0240835B2 (ja) * | 1983-02-03 | 1990-09-13 | Obayashi Constr Co Ltd | Chishitsufuryochiniokerutonnerunokochikukoho |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP2182274A patent/JPH0470459A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5722196B2 (ja) * | 1977-06-01 | 1982-05-12 | ||
JPH0240835B2 (ja) * | 1983-02-03 | 1990-09-13 | Obayashi Constr Co Ltd | Chishitsufuryochiniokerutonnerunokochikukoho |
JPH0220735U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-13 |
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