JPH0470413A - 鋼管杭 - Google Patents
鋼管杭Info
- Publication number
- JPH0470413A JPH0470413A JP18347490A JP18347490A JPH0470413A JP H0470413 A JPH0470413 A JP H0470413A JP 18347490 A JP18347490 A JP 18347490A JP 18347490 A JP18347490 A JP 18347490A JP H0470413 A JPH0470413 A JP H0470413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- connecting member
- pipe pile
- steel pipes
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 52
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 52
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 238000009750 centrifugal casting Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数本の鋼管をその端部で連結してなる鋼管
杭に関する。
杭に関する。
従来、上記の如き鋼管杭においては、第5図及び第6図
に示すように、前記隣接する端部(3’ )、 (4”
)どうしの間に、それらの内面に取り付けるバックリン
グ(B)とストッパー(S)とを介して隙間を形成し、
その隙間に溶融金属(M)を充填させる形でそれら両端
部(3°)、(4°)をアーク溶接により連結していた
。
に示すように、前記隣接する端部(3’ )、 (4”
)どうしの間に、それらの内面に取り付けるバックリン
グ(B)とストッパー(S)とを介して隙間を形成し、
その隙間に溶融金属(M)を充填させる形でそれら両端
部(3°)、(4°)をアーク溶接により連結していた
。
しかし、上述の従来構成においては、前記両端部間の溶
接部に対して、鋼管の長手方向に沿った荷重による圧縮
応力と、その長手方向に対する曲げによる曲げ応力とが
共に直接的に作用する。したがって、前記両端部を充分
に厚内状に溶接する必要があり、その溶接作業に非常に
長時間を要する問題があった。又、厚肉の溶接は技術的
に難しくて、熟練工でなければその作業を充分に行うこ
とができず、溶接部の品質管理に多くの手間をかけなけ
ればならなかった。
接部に対して、鋼管の長手方向に沿った荷重による圧縮
応力と、その長手方向に対する曲げによる曲げ応力とが
共に直接的に作用する。したがって、前記両端部を充分
に厚内状に溶接する必要があり、その溶接作業に非常に
長時間を要する問題があった。又、厚肉の溶接は技術的
に難しくて、熟練工でなければその作業を充分に行うこ
とができず、溶接部の品質管理に多くの手間をかけなけ
ればならなかった。
例えば、直径450ミリ、肉厚30ミリの鋼管をアーク
溶接で連結するには、300分以上もの長時間を要し、
鋼管杭の埋設作業上大きな支障となっていた。
溶接で連結するには、300分以上もの長時間を要し、
鋼管杭の埋設作業上大きな支障となっていた。
本発明の目的は、鋼管の連結部の強度を充分に高く保ち
ながら、その連結作業を短時間で完了することの可能な
鋼管杭を提供することにある。
ながら、その連結作業を短時間で完了することの可能な
鋼管杭を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明にかかる鋼管杭の特徴
構成は、鋼管の隣接する端部の双方に内嵌してそれら端
部とうじを連結する連結部材を設け、前記各端部に対す
る前記連結部材の各嵌合部を、その連結部材の中心軸芯
方向に対する各先端部側ほど先細りとなるテーパー状に
形成すると共に、前記両端部の内面を、前記嵌合部に沿
う形状に形成し、前記連結部材の各先端部の直径方向で
中心に向かう力に対しその先端部を補強する補強部材を
前記連結部材に設け、前記鋼管の隣接する端部間に前記
連結部材を嵌合させると共に固着したことにある。
構成は、鋼管の隣接する端部の双方に内嵌してそれら端
部とうじを連結する連結部材を設け、前記各端部に対す
る前記連結部材の各嵌合部を、その連結部材の中心軸芯
方向に対する各先端部側ほど先細りとなるテーパー状に
形成すると共に、前記両端部の内面を、前記嵌合部に沿
う形状に形成し、前記連結部材の各先端部の直径方向で
中心に向かう力に対しその先端部を補強する補強部材を
前記連結部材に設け、前記鋼管の隣接する端部間に前記
連結部材を嵌合させると共に固着したことにある。
上記本発明の特徴構成によれば、前記連結部材と前記両
端部どうしか、嵌合してその連結部では径方向で重なり
合うことに加え、前記連結部材に形成したテーパー状の
各嵌合部を、そのテーパーの傾斜を利用して、前記鋼管
の各端部内に強力かつ直接的に食い込ませて、隣接する
端部どうじを連結することができるので、その端部どう
しの連結部は圧縮応力及び曲げ応力に対し非常に強度の
高いものとなる。かかる状態は、これら端部と嵌合部と
が嵌合する限り維持されるので、前記連結部は、それら
の嵌合が解除されることを防止する程度に簡単に固着す
れば足りる。したかって、例えばアーク溶接でかかる連
結部を固着する場合には、先の従来例の鋼管を連結する
のに20乃至30分と非常に短時間で作業を完了させる
ことかできるし、高度の熟練も要しない。又、前記連結
部材は隣接する端部の双方に内嵌するので、鋼管杭の外
面に突出部かなく、杭の建て込みや打ち込みをスムース
に行うことができる。しかも、テーパー状の嵌合部にお
ける先端部の直径方向で中心に向かう力に抵抗して補強
する補強部材を設けであるので、前記テーパーの傾斜に
より端部と嵌合部との嵌合時に前記先端部に縮径方向の
力か強力に作用しても、その先端部が破損することを合
理的に防止できる。尚、かかる連結部は、接着て固着す
ることも可能である。
端部どうしか、嵌合してその連結部では径方向で重なり
合うことに加え、前記連結部材に形成したテーパー状の
各嵌合部を、そのテーパーの傾斜を利用して、前記鋼管
の各端部内に強力かつ直接的に食い込ませて、隣接する
端部どうじを連結することができるので、その端部どう
しの連結部は圧縮応力及び曲げ応力に対し非常に強度の
高いものとなる。かかる状態は、これら端部と嵌合部と
が嵌合する限り維持されるので、前記連結部は、それら
の嵌合が解除されることを防止する程度に簡単に固着す
れば足りる。したかって、例えばアーク溶接でかかる連
結部を固着する場合には、先の従来例の鋼管を連結する
のに20乃至30分と非常に短時間で作業を完了させる
ことかできるし、高度の熟練も要しない。又、前記連結
部材は隣接する端部の双方に内嵌するので、鋼管杭の外
面に突出部かなく、杭の建て込みや打ち込みをスムース
に行うことができる。しかも、テーパー状の嵌合部にお
ける先端部の直径方向で中心に向かう力に抵抗して補強
する補強部材を設けであるので、前記テーパーの傾斜に
より端部と嵌合部との嵌合時に前記先端部に縮径方向の
力か強力に作用しても、その先端部が破損することを合
理的に防止できる。尚、かかる連結部は、接着て固着す
ることも可能である。
このように、本発明によれば、鋼管の連結部の強度を充
分に高く保ちながら、その連結作業を短時間で完了する
ことの可能な鋼管杭を提供し得るに至り、鋼管杭の埋設
作業の合理化に寄与することができるようになった。
分に高く保ちながら、その連結作業を短時間で完了する
ことの可能な鋼管杭を提供し得るに至り、鋼管杭の埋設
作業の合理化に寄与することができるようになった。
次に、図面を参照しながら本発明の実施例を示す。
第1図及び第2図は、鋼管杭(1)の埋設作業時におけ
る鋼管(2)、 (2)の隣接する端部(3)、 (4
)同士の連結部を示す。この鋼管杭(1)は、複数本の
鋼管(2)、 (2)を、それらの隣接する端部(3)
、 (4)の双方に内嵌する連結部材(5)を介して連
結してなる。この連結部材(5)は、前記鋼管(2)、
(2)の各端部(3)、 (4)に内嵌させるための
各嵌合部(6)、 (6)を、その連結部材(5)の中
心軸芯方向に対する各先端部側ほど先細りとなるテーパ
ー状に形成してある。又、前記各鋼管(2)、 (2)
は、遠心鋳造法により成形され、その各端部(3)、
(4)は、前記嵌合部(6)、 (6)を内嵌させるよ
うに、その内面を末広がりのテーパー状に形成してある
。
る鋼管(2)、 (2)の隣接する端部(3)、 (4
)同士の連結部を示す。この鋼管杭(1)は、複数本の
鋼管(2)、 (2)を、それらの隣接する端部(3)
、 (4)の双方に内嵌する連結部材(5)を介して連
結してなる。この連結部材(5)は、前記鋼管(2)、
(2)の各端部(3)、 (4)に内嵌させるための
各嵌合部(6)、 (6)を、その連結部材(5)の中
心軸芯方向に対する各先端部側ほど先細りとなるテーパ
ー状に形成してある。又、前記各鋼管(2)、 (2)
は、遠心鋳造法により成形され、その各端部(3)、
(4)は、前記嵌合部(6)、 (6)を内嵌させるよ
うに、その内面を末広がりのテーパー状に形成してある
。
前記連結部材(5)の各先端部(7)、 (7)内面に
は、先端部(7)、 (7)の直径方向中心に向かう力
(F)に対しその先端部(7)、 (7)を補強する板
状の補強部材(8)、 (8)を、前記鋼管(2)、
(2)の長平方向に直交する姿勢で溶着してある。
は、先端部(7)、 (7)の直径方向中心に向かう力
(F)に対しその先端部(7)、 (7)を補強する板
状の補強部材(8)、 (8)を、前記鋼管(2)、
(2)の長平方向に直交する姿勢で溶着してある。
前記鋼管(2)、 (2)を連結して鋼管杭(1)を形
成すると共にその杭(1)を埋設するには、まず、鋼管
(2)の1本を土中に建て込むか又は打ち込み、その上
端部(4)に前記連結部材(5)を内嵌した後、他の鋼
管(2)の下端部(3)を嵌合する。
成すると共にその杭(1)を埋設するには、まず、鋼管
(2)の1本を土中に建て込むか又は打ち込み、その上
端部(4)に前記連結部材(5)を内嵌した後、他の鋼
管(2)の下端部(3)を嵌合する。
そして、双方の端部(4)の対向部どうしと前記連結部
材(5)とをアーク溶接により溶着するとよい。この溶
接は、前記端部(3)、 (4)どうしの嵌合か外れな
い程度の簡単なものでよいため、溶接に要する作業時間
は短い。そして、かかる作業を繰り返すことによって、
順次鋼管杭(1)か土中に埋設されることになる。
材(5)とをアーク溶接により溶着するとよい。この溶
接は、前記端部(3)、 (4)どうしの嵌合か外れな
い程度の簡単なものでよいため、溶接に要する作業時間
は短い。そして、かかる作業を繰り返すことによって、
順次鋼管杭(1)か土中に埋設されることになる。
前記各端部(3)、 (4)と嵌合部(6)、 (6)
とは直接的密接状態で嵌合するため、鋼管杭(1)の長
手方向に対する建て込みや打ち込み荷重による圧縮応力
や、鋼管杭(1)の曲げによる曲げ応力に対して非常に
強度か高い。又、前記先端部に設けた補強部材(8)、
(8)により、前記テーパーの傾斜により前記先端部
(7)、 (7)に縮径方向の力(F)が強力に作用し
ても、その先端部(7)、 (7)か破損することを合
理的に防止できる。さらに、はぼ同径の各端部(3)、
(4)どうしを対向させであるので、それらの連結部
における段差をなくすことができる。
とは直接的密接状態で嵌合するため、鋼管杭(1)の長
手方向に対する建て込みや打ち込み荷重による圧縮応力
や、鋼管杭(1)の曲げによる曲げ応力に対して非常に
強度か高い。又、前記先端部に設けた補強部材(8)、
(8)により、前記テーパーの傾斜により前記先端部
(7)、 (7)に縮径方向の力(F)が強力に作用し
ても、その先端部(7)、 (7)か破損することを合
理的に防止できる。さらに、はぼ同径の各端部(3)、
(4)どうしを対向させであるので、それらの連結部
における段差をなくすことができる。
次に、本発明の別実施例を列挙する。
(イ)上述の実施例においては、前記端部(3)。
(4)と連結部材(5)とを溶接により固着したが、前
記端部(3)、 (4)と前記嵌合部(6)、 (6)
との対向面に接着剤を塗布して固着してもよい。
記端部(3)、 (4)と前記嵌合部(6)、 (6)
との対向面に接着剤を塗布して固着してもよい。
(ロ)上述の実施例においては、前記先端部(7)、
(7)の補強部材(8)、 (8)を孔なしの板材で形
成したが、この補強部材(8)、 (8)は、第3図に
示すように、孔あきの板材で形成してもよい。又、補強
部材(8)、 (8)は、少なくとも前記先端部(7)
、 (7)を補強すればよいのであるから、第4図に示
すように、例えば前記下端部(3)内の全てにコンクリ
ート等を充填してもよい。
(7)の補強部材(8)、 (8)を孔なしの板材で形
成したが、この補強部材(8)、 (8)は、第3図に
示すように、孔あきの板材で形成してもよい。又、補強
部材(8)、 (8)は、少なくとも前記先端部(7)
、 (7)を補強すればよいのであるから、第4図に示
すように、例えば前記下端部(3)内の全てにコンクリ
ート等を充填してもよい。
尚、特許請求の範囲の項に、図面との対照を便利にする
ために符号を記すか、該記号により本発明は、添付図面
の構造に限定されるものではない。
ために符号を記すか、該記号により本発明は、添付図面
の構造に限定されるものではない。
第1図及び第2図は本発明にかかる鋼管杭の実施例を示
し、第1図は鋼管杭の連結部の分解図、第2図は同連結
部の要部拡大縦断面図である。 第3図及び第4図は別実施例を示し、第3図は第2図に
相当する図、第4図は連結部材の縦断面図である。 第5図及び第6図は鋼管杭の従来構造を示す図である。 (2)、 (2)・・・・・・鋼管、(3)、 (4)
・・・・・・鋼管の端部、(5)・・・・・・連結部材
、(6)、 (6)・・・・・・嵌合部、(7)、 (
7)・・・・・・先端部、(F)・・・・・・直径方向
中心に向かう力、(8)、 (8)・・・・・・補強部
材。 第2図
し、第1図は鋼管杭の連結部の分解図、第2図は同連結
部の要部拡大縦断面図である。 第3図及び第4図は別実施例を示し、第3図は第2図に
相当する図、第4図は連結部材の縦断面図である。 第5図及び第6図は鋼管杭の従来構造を示す図である。 (2)、 (2)・・・・・・鋼管、(3)、 (4)
・・・・・・鋼管の端部、(5)・・・・・・連結部材
、(6)、 (6)・・・・・・嵌合部、(7)、 (
7)・・・・・・先端部、(F)・・・・・・直径方向
中心に向かう力、(8)、 (8)・・・・・・補強部
材。 第2図
Claims (1)
- 複数本の鋼管(2)、(2)をその端部(3)、(4)
で連結してなる鋼管杭であって、隣接する前記端部(3
)、(4)の双方に内嵌してそれら端部(3)、(4)
どうしを連結する連結部材(5)を設け、前記各端部(
3)、(4)に対する前記連結部材(5)の各嵌合部(
6)、(6)を、その連結部材(5)の中心軸芯方向に
対する各先端部(7)、(7)側ほど先細りとなるテー
パー状に形成すると共に、前記両端部(3)、(4)の
内面を、前記嵌合部(6)、(6)に沿う形状に形成し
、前記各先端部(7)、(7)の直径方向で中心に向か
う力(F)に対しその先端部(7)、(7)を補強する
補強部材(8)、(8)を、前記連結部(5)に設け、
前記鋼管(2)、(2)の隣接する端部(3)、(4)
間に前記連結部材(5)を嵌合させると共に固着してあ
る鋼管杭。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18347490A JPH0470413A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 鋼管杭 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18347490A JPH0470413A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 鋼管杭 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0470413A true JPH0470413A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16136431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18347490A Pending JPH0470413A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 鋼管杭 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0470413A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5345677A (en) * | 1992-12-14 | 1994-09-13 | Bellemead Development Corporation | Method of connecting sections of metal conduits |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP18347490A patent/JPH0470413A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5345677A (en) * | 1992-12-14 | 1994-09-13 | Bellemead Development Corporation | Method of connecting sections of metal conduits |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3593532A (en) | Concrete pile sections and joints therefor | |
US4095433A (en) | Tunnel support structure using built-up pipe support set, and unit pipe support member therefor | |
JP3978642B2 (ja) | 杭と桁の結合構造体 | |
JPH0470413A (ja) | 鋼管杭 | |
JP4448816B2 (ja) | コンクリート製管体および推進工法 | |
JPH0470412A (ja) | 鋼管杭 | |
JP2579499B2 (ja) | 馬蹄形既設トンネル内張補修方法 | |
JPH07189330A (ja) | 二分割ボックスカルバート | |
JP2020007904A (ja) | 二重鋼管付きコンクリート杭、その製造方法、製造装置、杭頭接合構造及び継ぎ杭構造 | |
JPS59228521A (ja) | 地すべり防止杭 | |
JP7431119B2 (ja) | 継手構造 | |
JP3845297B2 (ja) | 柱と梁との接合部の構造 | |
JPH08121088A (ja) | セグメントの継手構造 | |
JP3373663B2 (ja) | 柱の溶接継手接合構造 | |
JPH07292858A (ja) | Pc部材の接続構造 | |
JPH0949266A (ja) | 鉄筋コンクリート充填鋼管部材の接続法 | |
JPH0689563B2 (ja) | 遠心成形鋼棒補強コンクリート構造体の施工方法 | |
JPH0547036U (ja) | 鋼管コンクリート複合パイルの接合構造 | |
JP3724933B2 (ja) | Sc杭を用いた杭の接合部およびsc杭 | |
JPH11117293A (ja) | 節杭と鋼管杭の接合方法 | |
JPH0656037B2 (ja) | 遠心成形鋼棒補強コンクリート部材及びその継手工法 | |
JP2000328556A (ja) | 杭の継手構造 | |
JP2002061173A (ja) | 拡頭既製杭 | |
JPH0417629Y2 (ja) | ||
JP6707221B2 (ja) | 螺旋状杭の構成部材 |