JPH0470181A - 投写形カラーテレビジョン装置 - Google Patents
投写形カラーテレビジョン装置Info
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- JPH0470181A JPH0470181A JP2181461A JP18146190A JPH0470181A JP H0470181 A JPH0470181 A JP H0470181A JP 2181461 A JP2181461 A JP 2181461A JP 18146190 A JP18146190 A JP 18146190A JP H0470181 A JPH0470181 A JP H0470181A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、投写形カラーテレビジョン装置に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
投写形カラーテレビジョン装置においては、フォーカス
を良くするために、投射管における電子ビームの集束に
電磁集束装置が用いられることが多い。フォーカスを良
くすると、ビーム電流密度が増加する。また、画面を明
るくするために、投射管のビーム電流が増加される。し
かし、青の蛍光体はビーム電流に対する輝度の飽和傾向
が強いため、赤、緑の投射管と共にビーム電流を増加し
ても青の投射管のみ充分な輝度が得られないという現象
が生じる。
を良くするために、投射管における電子ビームの集束に
電磁集束装置が用いられることが多い。フォーカスを良
くすると、ビーム電流密度が増加する。また、画面を明
るくするために、投射管のビーム電流が増加される。し
かし、青の蛍光体はビーム電流に対する輝度の飽和傾向
が強いため、赤、緑の投射管と共にビーム電流を増加し
ても青の投射管のみ充分な輝度が得られないという現象
が生じる。
青の蛍光体の輝度飽和特性を改善するため、青の投射管
は、一般にフォーカスをぼかして使用されている。フォ
ーカスをぼかすと投射管面における1走査線あたりの走
査面積が増加する。1走査線あたりの電子ビームの走査
面積が増加するとビーム電流密度が減少し、蛍光体への
過度のビーム集中が緩和されるため、青の投射管の輝度
飽和特性が改善される。
は、一般にフォーカスをぼかして使用されている。フォ
ーカスをぼかすと投射管面における1走査線あたりの走
査面積が増加する。1走査線あたりの電子ビームの走査
面積が増加するとビーム電流密度が減少し、蛍光体への
過度のビーム集中が緩和されるため、青の投射管の輝度
飽和特性が改善される。
この種の装置で本発明に最も近い公知例として関連する
ものには、特開昭54−137919号公軸が挙げられ
る。
ものには、特開昭54−137919号公軸が挙げられ
る。
[発明が解決しようとする課M]
上記従来技術においては、投射管における電子ビームの
集束に電磁集束装置を使用しているが、青についてはフ
ォーカスをぼかして使用しているため、電磁集束装置本
来の性能が生かされていない。
集束に電磁集束装置を使用しているが、青についてはフ
ォーカスをぼかして使用しているため、電磁集束装置本
来の性能が生かされていない。
また静電集束方式と比較して電磁集束方式は。
口径が大きく収差の少ない集束レンズが得られるため、
集束性能の点で優れている。しかし電磁集束装置はコイ
ルまたは永久磁石により構成されるため、静電集束方式
に比べて高価であるという問題がある。本発明の目的は
1画面が明るく、高画質の投写形テレビジョンを安価に
提供することにある。
集束性能の点で優れている。しかし電磁集束装置はコイ
ルまたは永久磁石により構成されるため、静電集束方式
に比べて高価であるという問題がある。本発明の目的は
1画面が明るく、高画質の投写形テレビジョンを安価に
提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、赤、緑、青のそれぞれの色
を発色する3本の投射管に電磁集束装置を使用し、青の
投射管のジャストフォーカス時のビームスポット径を、
緑の投射管のジャストフォーカス時のビームスポット径
より大きくし、青の投射管における電子ビームの1走査
線あたりの走査面積を増加させ、青の投射管の輝度改善
ををした投写形カラーテレビジョン装!。
を発色する3本の投射管に電磁集束装置を使用し、青の
投射管のジャストフォーカス時のビームスポット径を、
緑の投射管のジャストフォーカス時のビームスポット径
より大きくし、青の投射管における電子ビームの1走査
線あたりの走査面積を増加させ、青の投射管の輝度改善
ををした投写形カラーテレビジョン装!。
さらに赤、緑、青のそれぞれの色を発色する投射管を具
備した投写形カラーテレビジョン装置において、赤、青
の投射管に静電集束型の投射管を使用し、緑の投射管に
電磁集束型の投射管を使用した投写形カラーテレビジョ
ン装置。
備した投写形カラーテレビジョン装置において、赤、青
の投射管に静電集束型の投射管を使用し、緑の投射管に
電磁集束型の投射管を使用した投写形カラーテレビジョ
ン装置。
[作用]
緑の波長の領域の光に対して2人間の視感度は最も高い
ため、投写型テレビのフォーカス性能には。
ため、投写型テレビのフォーカス性能には。
緑の投射管の支配力が強い。従って緑の投射管には磁気
レンズの収差が少なくフォーカスの良い電磁集束装置を
使用する。青の投射管には、緑の投射管に比較して磁気
レンズの収差が大きい電磁集束装置を使用し、青の投射
管のジャストフォーカス時のビームスポット径を、紛の
投射管のジャストフォーカス時のビームスポット径より
大きくする。従って、青の投射管における電子ビームの
1走査線あたりの走査面積が増加し、青の投射管の輝度
飽和が改善される。青に対する人間の視感度は低く、画
質に及ぼす影響はほとんどない、また赤の投射管には、
緑の投射管に比較して磁気レンズの収差が大きい電磁集
束装置を使用する。赤の投射管は、緑の投射管と比較し
て少ないビーム電流領域で使用されるため、収差の影響
を受けにくい。従って画質に及ぼす影響はほとんどない
。
レンズの収差が少なくフォーカスの良い電磁集束装置を
使用する。青の投射管には、緑の投射管に比較して磁気
レンズの収差が大きい電磁集束装置を使用し、青の投射
管のジャストフォーカス時のビームスポット径を、紛の
投射管のジャストフォーカス時のビームスポット径より
大きくする。従って、青の投射管における電子ビームの
1走査線あたりの走査面積が増加し、青の投射管の輝度
飽和が改善される。青に対する人間の視感度は低く、画
質に及ぼす影響はほとんどない、また赤の投射管には、
緑の投射管に比較して磁気レンズの収差が大きい電磁集
束装置を使用する。赤の投射管は、緑の投射管と比較し
て少ないビーム電流領域で使用されるため、収差の影響
を受けにくい。従って画質に及ぼす影響はほとんどない
。
さらに上記のように緑の波長の領域の光に対して、人間
の視感度は最も高いため、投写形テレビのフォーカス性
能には緑の投射管の支配力が強い。
の視感度は最も高いため、投写形テレビのフォーカス性
能には緑の投射管の支配力が強い。
従って緑の投射管には、フォーカスの良い電磁集束方式
の投射管を使用する。青の投射管に静電集東方式の投射
管を用い、青の投射管のジャストフォーカス時のビーム
スポット径を、緑の投射管のジャストフォーカス時のビ
ームスポット径より大きくすることで、青の投射管にお
ける電子ビームの1走査線あたりの走査面積が増加し、
青の投射管の輝度飽和が改善される。青に対する人間の
視感度は低く1画質に及ぼす影響はほとんどない。また
赤の投射管においても、静電集束方式の投射管を使用す
る。赤の投射管は、緑の役写管と比較して少ないビーム
電流領域で使用されているため、電磁集束方式よりフォ
ーカスの悪い静電集束方式を採用しても画質に及ぼす影
響はほとんどない。
の投射管を使用する。青の投射管に静電集東方式の投射
管を用い、青の投射管のジャストフォーカス時のビーム
スポット径を、緑の投射管のジャストフォーカス時のビ
ームスポット径より大きくすることで、青の投射管にお
ける電子ビームの1走査線あたりの走査面積が増加し、
青の投射管の輝度飽和が改善される。青に対する人間の
視感度は低く1画質に及ぼす影響はほとんどない。また
赤の投射管においても、静電集束方式の投射管を使用す
る。赤の投射管は、緑の役写管と比較して少ないビーム
電流領域で使用されているため、電磁集束方式よりフォ
ーカスの悪い静電集束方式を採用しても画質に及ぼす影
響はほとんどない。
[実施例]
第1図は、本発明の投写形テレビジョン装置の第1の実
施例である。第1図において、IR,IG、 IBは投
射管、 2R12G、2Bは偏向装置、3R,3G、3
Bは電磁集束装置、4R54G、4Bはアライメントマ
グネット、6はスクリーンである。このような装置にお
いて、赤の投射管IR1緑の投射管1G、青の投射管I
Bのそれぞれのネック部には、偏向装[2R,2G、2
B及び、電磁集束装置3R53G、3Bが装着されてい
る。
施例である。第1図において、IR,IG、 IBは投
射管、 2R12G、2Bは偏向装置、3R,3G、3
Bは電磁集束装置、4R54G、4Bはアライメントマ
グネット、6はスクリーンである。このような装置にお
いて、赤の投射管IR1緑の投射管1G、青の投射管I
Bのそれぞれのネック部には、偏向装[2R,2G、2
B及び、電磁集束装置3R53G、3Bが装着されてい
る。
カソードを出た電子ビームは、前記の電磁集束袋[3R
13G、 3Bにより集束作用を受け、蛍光面上に集束
される。投射管ネック部端には、アライメントマグネッ
ト4R,4G、4Bが装着されており、電子ビームが、
磁気レンズの中心を通過するように調整を行う。電磁集
束袋M3R13G、3Bの内部には補助コイルが設けら
れ、画面全体でフォーカスが良くあうように、垂直周期
および水平周期に同期して集束磁界の強さを変化させる
補正電流が加えられている。蛍光面上の画像は投写レン
ズ5R55G、5Bによって拡大され、スクリーン6上
で赤5緑、青3色の画像が合成される。緑の投射管には
集束磁界の半値幅が広く、磁気レンズの収差が少ないた
めフォーカスの良い電磁集束装置3Gが装着されている
。
13G、 3Bにより集束作用を受け、蛍光面上に集束
される。投射管ネック部端には、アライメントマグネッ
ト4R,4G、4Bが装着されており、電子ビームが、
磁気レンズの中心を通過するように調整を行う。電磁集
束袋M3R13G、3Bの内部には補助コイルが設けら
れ、画面全体でフォーカスが良くあうように、垂直周期
および水平周期に同期して集束磁界の強さを変化させる
補正電流が加えられている。蛍光面上の画像は投写レン
ズ5R55G、5Bによって拡大され、スクリーン6上
で赤5緑、青3色の画像が合成される。緑の投射管には
集束磁界の半値幅が広く、磁気レンズの収差が少ないた
めフォーカスの良い電磁集束装置3Gが装着されている
。
青の投射管に装着された電磁集束装置1i3Bの集束磁
界の半値幅は、緑の投射管に装着された電磁集束袋!3
Gの集束磁界の半値幅より狭い。従って、磁気レンズの
収差が大きく、トラッキング特性も変化するため、大電
流でビームスポット径が大きくなり、電子ビームの1走
査線あたりの走査面積が増加して青の投射管の輝度飽和
特性が改善される。
界の半値幅は、緑の投射管に装着された電磁集束袋!3
Gの集束磁界の半値幅より狭い。従って、磁気レンズの
収差が大きく、トラッキング特性も変化するため、大電
流でビームスポット径が大きくなり、電子ビームの1走
査線あたりの走査面積が増加して青の投射管の輝度飽和
特性が改善される。
集束磁界の半値幅を狭くすることは、第3図に示す電磁
集束装置より実現できる。
集束装置より実現できる。
第3図は永久磁石により構成される電磁集束装置3の断
面図を示す、電磁集束装置は円筒形のヨーク31a、3
1b、及び円筒形のマグネット32、補助コイル33に
よって構成され、投射管のネック部11に装着されてい
る。投射管の管軸上での集束磁界磁束密度の分布は、第
4図の曲線34の様になる。フォーカス特性は、第5図
の曲線35a、35bが示すように。
面図を示す、電磁集束装置は円筒形のヨーク31a、3
1b、及び円筒形のマグネット32、補助コイル33に
よって構成され、投射管のネック部11に装着されてい
る。投射管の管軸上での集束磁界磁束密度の分布は、第
4図の曲線34の様になる。フォーカス特性は、第5図
の曲線35a、35bが示すように。
集束磁界の半値1136を狭くすると集束レンズの収差
が増加しビームスポット径が大きくなる。第6図に青の
投射管における輝度特性を示す、集束磁界の半値幅36
が狭い時の輝度特性37bでは、集束磁界の、半値幅3
6が広い時の輝度特性37aにおいて観察できる輝度の
飽和傾向が改善されている。集束磁界の半値幅36が狭
い場合、ビームスポット径が大きくなるため1走査線あ
たりの電子ビームの走査面積が増加し、蛍光体へのビー
ム電流の集中が緩和されるためである。集束磁界の半値
#X36を狭くするには、電磁集束装置3におけるサイ
ドヨーク間隔31Cを小さくする。あるいはサイドヨー
ク内径31dを小さくすれば良く、電磁集束装置を構成
する永久磁石の使用量の削減が可能である。
が増加しビームスポット径が大きくなる。第6図に青の
投射管における輝度特性を示す、集束磁界の半値幅36
が狭い時の輝度特性37bでは、集束磁界の、半値幅3
6が広い時の輝度特性37aにおいて観察できる輝度の
飽和傾向が改善されている。集束磁界の半値幅36が狭
い場合、ビームスポット径が大きくなるため1走査線あ
たりの電子ビームの走査面積が増加し、蛍光体へのビー
ム電流の集中が緩和されるためである。集束磁界の半値
#X36を狭くするには、電磁集束装置3におけるサイ
ドヨーク間隔31Cを小さくする。あるいはサイドヨー
ク内径31dを小さくすれば良く、電磁集束装置を構成
する永久磁石の使用量の削減が可能である。
第7図に人間の視感度特性を示す。人間の視感度特性は
、緑の波長の領域で感度が高く2セント全体のフォーカ
ス性能には、緑の投射管の支配力が強い。従って前記の
ように青のビームスポット径を大きくしても視覚的な画
質劣化は生じにくい。
、緑の波長の領域で感度が高く2セント全体のフォーカ
ス性能には、緑の投射管の支配力が強い。従って前記の
ように青のビームスポット径を大きくしても視覚的な画
質劣化は生じにくい。
また、白バランス調整を行った場合の緑に対する赤の輝
度はおよそ115.ビーム電流はおよそ1/2である。
度はおよそ115.ビーム電流はおよそ1/2である。
従って、赤の投射管は緑の投射管と比較して少ないビー
ム電流領域で使用されており、集束レンズの収差の影響
を受けにくい。従って、電磁集束袋W3におけるサイド
ヨーク間隔31c、あるいはサイドヨーク内径31dを
小さくし、集束磁界の半値幅を狭くしても画質の劣化は
生じにくく、電磁集束装置を構成する永久磁石の使用量
の削減が可能である。
ム電流領域で使用されており、集束レンズの収差の影響
を受けにくい。従って、電磁集束袋W3におけるサイド
ヨーク間隔31c、あるいはサイドヨーク内径31dを
小さくし、集束磁界の半値幅を狭くしても画質の劣化は
生じにくく、電磁集束装置を構成する永久磁石の使用量
の削減が可能である。
なお、電磁集束装置3における永久磁石の内径を小さく
することで集束レンズの収差を太きくシ、でもビームス
ポット径は大きくなり、青の投射管の輝度の飽和傾向が
改善される。また、内外径を小さくすることで電磁集束
装置を構成する永久磁石の使用量の削減が可能である。
することで集束レンズの収差を太きくシ、でもビームス
ポット径は大きくなり、青の投射管の輝度の飽和傾向が
改善される。また、内外径を小さくすることで電磁集束
装置を構成する永久磁石の使用量の削減が可能である。
第8図に静電集束方式と電磁集束方式のフォーカス特性
の比較を示す。静電集束方式の方がビームスポット径が
大きい。従って、青の投射管に静電集束り式の投射管を
用いる二とで、前記の青の投射管に集束磁界の゛V−値
幅36が狭い電磁集束装置を用いた場合と同様、斉の輝
度飽和特性が改善される。存に対する人間の視感度は低
いため、視覚的な画質劣化は生しにくい。赤の投射管は
少ない電流領域で使用さ才りるため、静電集束方式の投
射管き用いても画質の劣化は生1にくい。また静電集束
方式の投射管では、電磁集束装置が不必要となるため永
久磁石の使用量を削減できる。
の比較を示す。静電集束方式の方がビームスポット径が
大きい。従って、青の投射管に静電集束り式の投射管を
用いる二とで、前記の青の投射管に集束磁界の゛V−値
幅36が狭い電磁集束装置を用いた場合と同様、斉の輝
度飽和特性が改善される。存に対する人間の視感度は低
いため、視覚的な画質劣化は生しにくい。赤の投射管は
少ない電流領域で使用さ才りるため、静電集束方式の投
射管き用いても画質の劣化は生1にくい。また静電集束
方式の投射管では、電磁集束装置が不必要となるため永
久磁石の使用量を削減できる。
また、赤の投射管に装着された@磁集束装置3Rの集束
磁界の半値幅は、緑の投射管に装着された電磁集束装置
3Gの集束磁界の′J!、値幅より狭い。【7かし、赤
の投射管は緑の投射管と比較して、少ないビーム電流領
域で使用されており集束レンズの収差の影響を受けにく
いため、画質の劣化は生じにくい。集束磁界の半値幅を
狭くすることは、電磁集束装置3Rにおいて、第3図に
示した電磁集束装置3におけるサイドヨーク間隔31c
、あるいはサイ1〜ヨーク内径31.dにあたる部分を
小さくすれば実現できる。従って、電磁集束装置を構成
する永久磁石の使用量を削減し、コストの低減が可能で
ある。
磁界の半値幅は、緑の投射管に装着された電磁集束装置
3Gの集束磁界の′J!、値幅より狭い。【7かし、赤
の投射管は緑の投射管と比較して、少ないビーム電流領
域で使用されており集束レンズの収差の影響を受けにく
いため、画質の劣化は生じにくい。集束磁界の半値幅を
狭くすることは、電磁集束装置3Rにおいて、第3図に
示した電磁集束装置3におけるサイドヨーク間隔31c
、あるいはサイ1〜ヨーク内径31.dにあたる部分を
小さくすれば実現できる。従って、電磁集束装置を構成
する永久磁石の使用量を削減し、コストの低減が可能で
ある。
青の電磁集束装置3Bについては、投射管の輝度飽和特
性を改善するために必要とするビームスポット径の大き
さから、集束磁界の半値幅の最適値が得られる。赤の電
磁集束装置3Rについては、赤のピーク電流時のスポッ
ト径が、緑のピーク電流時のスポット径を超えないよう
に集束磁界の半値幅を決めれば良い。、 なお、電磁集束装置3R13Bにおいて、第3図に示し
た電磁集束装置3の円環状の永久磁石の内径にあたる部
分を小さくしても、磁気レンズの収差は大きくう臼)大
電流でビームスポット径が大きくなる。
性を改善するために必要とするビームスポット径の大き
さから、集束磁界の半値幅の最適値が得られる。赤の電
磁集束装置3Rについては、赤のピーク電流時のスポッ
ト径が、緑のピーク電流時のスポット径を超えないよう
に集束磁界の半値幅を決めれば良い。、 なお、電磁集束装置3R13Bにおいて、第3図に示し
た電磁集束装置3の円環状の永久磁石の内径にあたる部
分を小さくしても、磁気レンズの収差は大きくう臼)大
電流でビームスポット径が大きくなる。
従って、電子ビームの1走査線あたりの走査面積が増加
してnの投射管の輝度飽和特性が改善される。
してnの投射管の輝度飽和特性が改善される。
また、電磁集束装置を構成する永久磁石の内外径を小さ
くシ、て永久磁石の使用量を削減し1、コストの低減が
I1丁能である。
くシ、て永久磁石の使用量を削減し1、コストの低減が
I1丁能である。
上記のように本実施例では、赤、青、緑の投射管に装着
する電磁集束装置をそれぞれ最適化することで、すべて
の投射管に電磁集束装置i3Gを用いた場合と視覚的に
同等のフォーカス特性を、安価に実現することができる
。
する電磁集束装置をそれぞれ最適化することで、すべて
の投射管に電磁集束装置i3Gを用いた場合と視覚的に
同等のフォーカス特性を、安価に実現することができる
。
第2図は本発明の投写形テレビジョン装rの第2の実施
例である。緑の投射管IGには、フォーカスの良い電磁
集束装置i3Gが装着されている。赤の投射管7R5青
の投射管7Bには、静電集束方式の投射管を用いる。
例である。緑の投射管IGには、フォーカスの良い電磁
集束装置i3Gが装着されている。赤の投射管7R5青
の投射管7Bには、静電集束方式の投射管を用いる。
静電集束方式は電磁集束方式と比較して、集束レンズの
Il径が小さく球面収差が大きいのでビームスボッI・
径が大きくなる。ビームスポット径が大きくなると、電
子ビームの1走査線あたりの走査面積が増加し1、青の
輝度飽和特性が改善される。
Il径が小さく球面収差が大きいのでビームスボッI・
径が大きくなる。ビームスポット径が大きくなると、電
子ビームの1走査線あたりの走査面積が増加し1、青の
輝度飽和特性が改善される。
青に対する人間の視感度は低いため、緑に比ベビームス
ポソト径が大きくなっても画質の劣化は生し1にくい。
ポソト径が大きくなっても画質の劣化は生し1にくい。
また赤の投射管については、緑の投射管と比較して少な
いビーム電流領域で使用されており、集束レンズの収差
の影響を受けにくいため、画質の劣化は生じにくい。
いビーム電流領域で使用されており、集束レンズの収差
の影響を受けにくいため、画質の劣化は生じにくい。
本実施例は青、赤の投射管の電磁集束装置を削減し・、
コストを低減できる。
コストを低減できる。
上記のように本発明では、赤、青の投射管に静電集束方
式の投射管を使用することで、すべての投射管に、電磁
集束装置i3Gを用いた場合と視覚的に同等のフォーカ
ス特性を、安価に実現することができる。
式の投射管を使用することで、すべての投射管に、電磁
集束装置i3Gを用いた場合と視覚的に同等のフォーカ
ス特性を、安価に実現することができる。
[発明の効果]
本発明によれば、赤、青の投射管に、緑の投射管と比較
して集束磁界の半値幅の狭い電磁集束装置を使用するこ
とで、青の蛍光体の輝度飽和特性を改善することができ
る。また、高価な永久磁石の使用量を抑制しコストを低
減することができる。
して集束磁界の半値幅の狭い電磁集束装置を使用するこ
とで、青の蛍光体の輝度飽和特性を改善することができ
る。また、高価な永久磁石の使用量を抑制しコストを低
減することができる。
従って、高性能で安価な投写形カラーテレビジョン装置
を提供することができる。
を提供することができる。
また、本発明によれば、緑の投射管に電磁集束方式の投
射管を、赤、青のそれぞれの投射管に静電集束方式の投
射管を用いることで、青の蛍光体の輝度飽和特性を改善
することができる。さらに、赤、青の投射管については
静電集束方式の投射管を用いることで、電磁集束装置が
不要となりコストを低減できる。従って、高性能で安価
な投写形カラーテレビジョン装置を提供することができ
る。
射管を、赤、青のそれぞれの投射管に静電集束方式の投
射管を用いることで、青の蛍光体の輝度飽和特性を改善
することができる。さらに、赤、青の投射管については
静電集束方式の投射管を用いることで、電磁集束装置が
不要となりコストを低減できる。従って、高性能で安価
な投写形カラーテレビジョン装置を提供することができ
る。
第1図は本発明による第一の実施例を示す構成図。
第2図は本発明による第二の実施例を示す構成図、第3
図は永久磁石を使用する電磁集束装置の断面図、第4図
は投射管軸上での集束磁界磁束密度の分布図、第5図は
電磁集束装置の形成する集束磁界の半値幅が広いときと
狭いときのフォーカス特性の違いを示すフォーカス特性
図、第6図は青の投射管において電磁集束装置の形成す
る集束磁界の半値幅が広いときと狭いときの輝度特性の
違いを示す輝度特性図、第7図は光の波長に対する人間
の視感度特性を示す視感度特性図、第8図は静電集束方
式と@磁集束方式を比較しまたフォーカス特性図である
。 ・電磁集束方式の投射管 電磁集束装置 アライメントマグネット 静電集束力式の投射管 サイ1−ヨーク間隔 サイトヨーク内径 集束磁界の半値幅 符号の説明 IRlIG、lB 5R13G、 38 4R14G、4B・ 7R57B・・・ 31c・・・・・・・・・・・・・・ 31d・・・・・・・・・・・ 稟 I 図 為 2 図 1邑icT。 2R,2C7−。 37?、3CI。 4パ、4Q。 5B、 5Cr 1E3−−−一載射實Cむ渾軌代) 2B −−−一傭狗撃青 3B −−−一幀集畔還 4B−−−−アライメンVマクオ、ッ「5F3−−−−
4受写レンス゛′ −一一一−−−スゲリーン G 27?、 2e、 28 Q e−− 5現5Cr、 5B− 6−、−− 7尺、7B 4蝮料管(電磁1方式) アブぞメ゛刀−マケイッI− 4受写「゛ノス゛ スゲリーン 載射童(1)を隼勅人) 纂 図 阜 卑 聞 力゛、7−ト′嘴し旅、 lオー刀人竹l 纂 レ カソート覧矛し 惠 図 5皮長(Om) 稟 カ・7 ト覧5札
図は永久磁石を使用する電磁集束装置の断面図、第4図
は投射管軸上での集束磁界磁束密度の分布図、第5図は
電磁集束装置の形成する集束磁界の半値幅が広いときと
狭いときのフォーカス特性の違いを示すフォーカス特性
図、第6図は青の投射管において電磁集束装置の形成す
る集束磁界の半値幅が広いときと狭いときの輝度特性の
違いを示す輝度特性図、第7図は光の波長に対する人間
の視感度特性を示す視感度特性図、第8図は静電集束方
式と@磁集束方式を比較しまたフォーカス特性図である
。 ・電磁集束方式の投射管 電磁集束装置 アライメントマグネット 静電集束力式の投射管 サイ1−ヨーク間隔 サイトヨーク内径 集束磁界の半値幅 符号の説明 IRlIG、lB 5R13G、 38 4R14G、4B・ 7R57B・・・ 31c・・・・・・・・・・・・・・ 31d・・・・・・・・・・・ 稟 I 図 為 2 図 1邑icT。 2R,2C7−。 37?、3CI。 4パ、4Q。 5B、 5Cr 1E3−−−一載射實Cむ渾軌代) 2B −−−一傭狗撃青 3B −−−一幀集畔還 4B−−−−アライメンVマクオ、ッ「5F3−−−−
4受写レンス゛′ −一一一−−−スゲリーン G 27?、 2e、 28 Q e−− 5現5Cr、 5B− 6−、−− 7尺、7B 4蝮料管(電磁1方式) アブぞメ゛刀−マケイッI− 4受写「゛ノス゛ スゲリーン 載射童(1)を隼勅人) 纂 図 阜 卑 聞 力゛、7−ト′嘴し旅、 lオー刀人竹l 纂 レ カソート覧矛し 惠 図 5皮長(Om) 稟 カ・7 ト覧5札
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電磁集束装置を有し、赤、緑、青のそれぞれの色を
発色する3本の投射管を具備した投写形カラーテレビジ
ョン装置において、 青の投射管のジャストフオーカス時のビームスポット径
を、緑の投射管のジャストフオーカス時のビームスポッ
ト径より大きくし、青の投射管における電子ビームの1
走査線あたりの走査面積を増加したことを特徴とする投
写形カラーテレビジョン装置。 2、赤、青の投射管に設けられたそれぞれの電磁集束装
置により形成される磁気レンズの収差を、緑の投射管用
の電磁集束装置により形成される磁気レンズの収差より
大きくしたことを特徴とする請求項1の投写形カラーテ
レビジョン装置。 3、赤、青の投射管に設けられたそれぞれの電磁集束装
置により形成される集束磁界の半値幅を、緑の投射管用
の電磁集束装置が形成する集束磁界の半値幅より狭くし
たことを特徴とする請求項1の投写形カラーテレビジョ
ン装置。 4、投射管に設けられる電磁集束装置が、投射管の管軸
と同軸上に配置される円筒形の永久磁石及び円筒形のヨ
ークを有し、赤、青の投射管用の電磁集束装置の有する
永久磁石の内径が、緑の投射管用の電磁集束装置の有す
る永久磁石の内径より小さくしたことを特徴とする請求
項1の投写形カラーテレビジョン装置。 5、赤、緑、青のそれぞれの色を発色する投射管を具備
した投写形カラーテレビジョン装置において、赤、青の
投射管に静電集束型の投射管を使用し、緑の投射管に電
磁集束型の投射管を使用したことを特徴とする投写形カ
ラーテレビジョン装置。 6、青の投射管のジャストフォーカス時のビームスポッ
ト径を緑の投射管のジャストフオーカス時のビームスポ
ット径より大きくし、青の投射管における電子ビームの
1走査線当りの走査面積を増加したことを特徴とする請
求項5の投写形カラーテレビジョン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181461A JPH0470181A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 投写形カラーテレビジョン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181461A JPH0470181A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 投写形カラーテレビジョン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470181A true JPH0470181A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16101164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2181461A Pending JPH0470181A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 投写形カラーテレビジョン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0470181A (ja) |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2181461A patent/JPH0470181A/ja active Pending
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