JPH0468636A - 直交変調信号の復調装置 - Google Patents

直交変調信号の復調装置

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JPH0468636A
JPH0468636A JP2176025A JP17602590A JPH0468636A JP H0468636 A JPH0468636 A JP H0468636A JP 2176025 A JP2176025 A JP 2176025A JP 17602590 A JP17602590 A JP 17602590A JP H0468636 A JPH0468636 A JP H0468636A
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Hisashi Arita
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、デジタル変調方式の直交変調信号の復調装置
に関するものである。
従来の技術 デジタル信号を搬送波伝送する際に用いられるデジタル
変調にはASK、PSKあるいはFSKなどの各種の方
式が実用化されている。そのような中で、占有帯域を狭
くする一手段として直交変調がしばしば用いられるよう
になった。
以下図面を参照しながら、従来例(特開昭629108
9号公報参照)について説明する。第7図は従来例の直
交変調の一種である直交パーシャルレスポンス変調信号
の復調装置のブロック図を示す。
第7図では、テレビジョンの映像信号とデジタルam(
QPSKや直交パーシャルレスポンスなどの直交変調)
したデジタル副搬送波信号を多重して伝送し、受信側で
はこのデジタル副搬送波信号を検波するのに必要な互い
に直交する2つの搬送波信号再生を直接行わず、映像信
号より得られる色副搬送波信号から合成するようにして
いる。すなわち、映像信号中の色信号を再生する色信号
処理部26で色副搬送波信号Hの周波数3.58M)f
zが得られるが、これを574倍の周波数に合成する周
波数合成器25に入力して、周波数4.475MHzの
互いに直交する2つの搬送波信号を取り出す。一方、デ
ジタル副搬送波信号は伝送時にあらかしめ色副搬送波信
号の574倍の周波数の互いに直交する2つの搬送波信
号で変調しておくので、検波器1□。
1、で同期検波が行われることになり1検波出力信号、
Q検波出力信号が得られる。つまり、デジタル変調波信
号再生を他の補助信号(ここでは色副搬送波信号)を利
用して行わせようとするものである。
ここで、デジタル変調波が直交の搬送波軸で検波可能な
もの、例えばQPSK、直交パーシャルレスポンス、1
6値QAMなとでは、その搬送波周波数r0を補助信号
の周波数flのN/4(Nは自然数)に選べばよい。な
ぜならf、をN/4倍する時f0は4種類の位相自由度
を持つが、上記の変調方式は送信時の差動符号化などに
より検波時の搬送波信号の90°ごとの位相自由度は許
容されるからである。
従って従来例の手法により(補助信号が利用できる場合
)、複雑な搬送波再生部を設置することなく安定な同期
検波が可能となる。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような従来例では補助信号から合成された
互いに直交する2つの搬送波信号の位相は、初期調整時
には希望する検波位相に合せられるが、それ以降の経時
変化や温度ドリフトに対しては無防備である。特に従来
例で対象としている直交パーシャルレスポンスのように
、ヘクトル空間上の信号点数が多い場合(多値)は、検
波位相の僅かなずれが復調アイパターンの重大な特性劣
化を招くことになる。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、検波出力信号の振
幅をNレベルに判定する第1及び第2のNレベル判定器
と、前記第1及び第2のNレベル判定器の出力の変化点
において擬似クロックを発生する擬像クロンク発生器と
、前記擬像クロック発生器の出力からビシトクロツクを
再生するための位相比較器と低域フィルタと電圧制御発
振器とM分周器から構成されるPLL回路と、前記M分
周器の出力のクロック信号と前記擬似クロック発生器の
出力のパルス信号と前記電圧制御発振器の原発振クロッ
ク信号とを入力し変化点検出信号を出力する変化点検出
器と、前記変化点検出信号の情報により搬送波信号を移
相する可変移相器から構成される。
作用 本発明は上記の構成により、データの変化点の分布を検
出して搬送波信号の位相を、制御する。変化点の検出は
、再生したクロック信号を基準としてクロック信号の位
相をM等分したどの位相に変化点が分布しているかを検
出し、変化点の分布範囲が狭まる方向の情報を変化点検
出信号として可変移相器に出力し、可変移相器で搬送波
信号の位相を制御して変化点の分布範囲が狭まるように
、最適な搬送波信号位相を実現するものである。
実施例 以下本発明の一実施例の直交変調信号の復調装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
第1閏は本発明の一実施例のブロック図である。
周波数合成器4において補助信号より得られた搬送波信
号は可変移相器3を経て、位相分離器2で互いに直交す
る2つの搬送波信号となる。一方、入力される直交変調
信号は上記の互いに直交する2つの搬送波信号により検
波器1i、1.で同期検波される。検波器1i、1qの
出力であるN値の振幅レベルを有する検波出力信号A、
、A、は、Nレベル判定器5i、5.にて振幅レベルが
判定される1判定結果は1データ、Qデータとして出力
される。一方、■データ、Qデータの変化点の論理和出
力は擬似クロック発生器6に出力される。
擬似クロック発生器6では、変化点のタイミングで一定
幅のパルス信号Cを発生する。位相比較器7では、M分
周器11の出力であるクロック信号Eとパルス信号Cと
の位相比較を行い位相差に応じた位相誤差信号を出力す
る。位相誤差信号は低域フィルタ8で平滑化され電圧制
御発振器9を制御する。電圧制御発振器9は原発振クロ
ック信号りを発生し、M分周器11でM分周してクロッ
ク信号Eを出力する。クロック信号Eは以上の構成で検
波出力信号A、、A、中のデータと同期する。又、デー
タの変化点分布を検出する変化点検出器10には、パル
ス信号Cと原発振クロック信号りとクロック信号Eが入
力され、クロック信号Eを基準としてクロック信号Eの
位相を原発振クロック信号りでM等分して、パルス信号
Cがどの位相タイミングで入力されているかの検出を行
い、パルス信号Cの分布が狭くなる位相の情報を変化点
検出信号Fとして可変移相器3に出力する。可変移相器
3では、搬送波信号の位相を変化点検出信号Fの情報に
従って移相する。
変化点検出器10の具体的な一実施例として、第2図に
そのブロンク図を示す。パルス信号CL!M段シフトレ
ジスタ13に入力され原発振クロック信号りによりシフ
トされる。この時、パルス信号Cのパルス幅は原発振ク
ロック信号りの1クロック幅が望ましい0M段シフトレ
ジスタ13では、クロック信号Eの位相を原発振クロッ
ク信号D′T:M等分したのと同様の働きをする。従っ
て、M段シフトレジスタ13に入力されたパルス信号C
がどの位相に存在するかを、クロ、り信号Eのタイミン
グでL進カウンタ141からL進カウンタ14.のM個
のL進カウンタを用いて、パルス信号Cが存在する位相
をカウントする0M個のL進カウンタ14゜〜14.の
カウンタ値は分布検出器15において変化点の分布範囲
が狭まる方向の変化点検出信号Fを出力する。一方、カ
ウンタ値の(L−4)を検出するとL進カウンタ11.
〜11.にリセット信号を出力する。又、変化点検出器
10をマイコンに置き換えても同しである。
以上のように構成された直交変調信号の復調装置につい
て、以下第4図、第5図を用いて動作を説明する。第4
図はQPSK (4相PSK)変調信号のベクトル空間
上での信号点配置と検波軸の関係を示しており、(a)
は最適な検波軸の場合、(b)は検波軸がずれた場合の
様子を示している。第5図はQPSK (4相PSK)
変調信号のI軸(Q軸)における検波出力のアイパター
ンを示しており、((資)は最適な検波軸の場合、(b
)は検波軸がずれた場合のアイパターンを示しており、
斜線部分はデータが変化する時の遷移状態の領域を表し
ている。第4図(a)において、■軸上のII、 TL
は検波器A、で同期検波した場合の各信号点の振幅レベ
ルを示しており、第5図(a)のアイパターンに示す様
に必ずIU、 ILの振幅レベルで収束して、Nレベル
判定器5.(この場合2レヘル)でデータの判定がなさ
れる。Q軸のQU、ΩLについても同様である。
第4図、第5図(a)の場合のデータの変化点は第5図
(a)のしきい値とクロスする時得られる。これから理
解できるように、最適な検波軸の場合の変化点分布はほ
ぼ一点に集中している。一方、第4図(b)のI”軸、
Q゛ 軸の様に最適な検波軸からずれた場合、各信号点
のF軸上での振幅レベルは10゜lux 、 TL+ 
、 ILzとなり、検波器51で同期検波した時のアイ
パターンを第5図Φ)に示す、Q”軸のQU、 、 q
uz 、 QLI 、 QLIについても同様である。
第5図〜)で示されるように検波軸がずれると、しきい
値とクロスする変化点領域が広がる。この変化点領域の
広がりを変化点検出器10が検出し、変化点領域が狭ま
るように変化点検出信号Fを出力する。つまり、可変移
相器3で搬送波信号の位相を変化させ、検波軸のずれを
修正する。
変化点検出器10の出力である変化点検出信号Fで可変
移相器3を制御する一方法を第6図に示す。
第6図において、横軸は時間の経過を表しており、縦軸
はスタート時点の検波軸位相を0として士方向の位相に
変化点検出信号Fで制御する様子を表している。まず、
変化点領域が最適で有るがどうかを判断するために十方
向に位相を変化させ変化点領域が広がる方向(α、)に
あるため5ステツプ後にスタート時点の位相に設定し直
し、次に位相を一方向に変化させると変化点領域が狭ま
る方向(β、)にあるため位相を変化させ続ける。
方向に位相を変化し続けると変化点領域が広がる方向(
α2)になるため5ステツプ後に最も変化点領域が狭く
なった位相に設定する。その後、変化点領域の範囲に変
化がなければ位相を維持しておく (r+ )−次に、
変化点領域の範囲に変化が有る場合、同様の動作(β→
α→γ)を実施して最適な検波軸位相を見つける。第6
図中のαは変化点領域が広がる方向にある時の動作期間
を示し、βは変化点領域が狭まる方向にある時の動作期
間を示し、γは変化点領域に変化が無い動作期間を示し
ている。
次に、可変位相器3の設置箇所について補足説明する。
第1図の実施例では、可変移相器3は周波数合成器4の
出力信号である搬送波信号に対して設置されている。し
かし、可変移相器3は周波数合成器4の内部の適当な箇
所に設置することも可能である。第3図は周波数合成器
40代表的な内部構成を示している。第3図で搬送波信
号の周波数f、は、補助信号の周波数r1のx/y倍で
あり、これを周波数シンセサイザ手法により得ている。
内部の構成はその周波数シンセサイザそのもので有るの
で、動作の説明は省略する。この構成において、可変移
相器3は図中の21(ゎ+21ty+。
21o) のいずれの位置に設置しても出力搬送波信号
の位相を変化させることが可能である。また、21(□
)+ 21(F) r 211111のいずれの位置で
も通過する信号はパルス信号であるので、可変移相器2
1の実質的な機能は可変遅延器であると言える。そのよ
うな機能は、例えば単安定マルチバイブレークの時定数
回路におけるコンデンサを可変容量コンデンサとし、こ
のコンデンサを電圧駆動することにより実現される。第
3図中の21 (vl 、 21 t−rの位置におい
ては、補助信号、*送信号がそれぞれ分周器18.20
で分間され、比較的低い周波数になっているので可変移
相器3の応答速度に対して有利な条件を与える。
発明の効果 以上のように本発明は、擬イ以クロック発生器のパルス
信号と電圧制御発振器の原発振クロック信号とM分周器
のクロック信号とを大刀してNレベル判定器での変化点
を検出する変化点検出器と、変化点検出器からの変化点
検出信号により周波数合成器からの搬送波信号の位相を
可変する可変移相器を設けることにより、Nレベル判定
器の出力の変化点範囲が狭くなるように可変移相器を制
御して、同期検波に使用する搬送波信号の位相が最適な
検波軸に設定されることを実現している。
これにより、簡単な初期位相調整で多値変調の場合でも
C/Nが劣化した場合でも自動的に最適なデータの復調
動作を行う。
【図面の簡単な説明】
1J41図は本発明の一実施例における直交変調信号の
復調装置の構成を示すブロック図、第2図は本発明の構
成要素である変化点検出器の構成の一実施例を示すブロ
ック図、第3図は可変移相器を含む周波数合成器の構成
を示すブロック図、第4図(al、(blはQPSK信
号のヘクトル空間での信号点配置と直交検波軸の関係図
、第5図(a)、 (b)は検波軸の違いによるアイパ
ターンの変化を示す図、第6図は可変移相器を制御する
動作説明図、第7図は従来の補助信号を用いた直交変調
信号の復調装置のブロック図である。 1i、IQ・・・・・・検波器、3・・曲・可変移相器
、4・・・・・・周波数合成器、58,59・・・・・
・Nレベル判定器、6・・・・・・擬偵りロンク発住器
、1o・・・・・・変化点検出器、13・・・・・・M
段シフトレジスタ、14.〜14.・・・・・・L進カ
ウンタ、15・・・・・・分布検出器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名菖 図 第 図 (a−ン Ib) G′軸 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)補助信号を用いて搬送被信号を合成する周波数合
    成器と、前期搬送波信号を移相する可変移相器と、前記
    可変移相器の出力信号を互いに位相の直交する第1およ
    び第2の搬送波信号に分離する位相分離器と、前記第1
    及び第2の搬送波信号を用いて入力される直交変調信号
    を同期検波する第1及び第2の検波器と、前記第1及び
    第2の検波器の検波出力信号の振幅をNレベルに判定す
    る第1及び第2のNレベル判定器と、前記第1及び第2
    のNレベル判定器の出力の変化点において擬似クロック
    を発生する擬似クロック発生器と、前記擬似クロック発
    生器の出力を一方の入力とする位相比較器と、前記位相
    比較器の出力を入力する低域フィルタと、前記低域フィ
    ルタの出力電圧により発振周波数が制御される電圧制御
    発振器と、前記電圧制御発振器の出力の発振周波数をM
    分周するM分周器とを備え、前記M分周器の出力は前記
    位相比較器の他方の入力に接続され、又前記M分周器と
    前記擬似クロック発生器と前記電圧制御発振器との出力
    を入力し変化点検出信号を出力する変化点検出器を設け
    、前記変化点検出信号の情報により前記搬送波信号は前
    記可変移相器で移相されることを特徴とする直交変調信
    号の復調装置。
  2. (2)可変移相器は、周波数合成器の内部に組み込まれ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の直交変
    調信号の復調装置。
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