JPH046754Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046754Y2 JPH046754Y2 JP1987186630U JP18663087U JPH046754Y2 JP H046754 Y2 JPH046754 Y2 JP H046754Y2 JP 1987186630 U JP1987186630 U JP 1987186630U JP 18663087 U JP18663087 U JP 18663087U JP H046754 Y2 JPH046754 Y2 JP H046754Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- crosspiece
- feet
- desk
- winding frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims description 13
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 13
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 13
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 5
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 5
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 5
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 5
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Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、事務机、勉強机、作業台等のおい
て足を掛けることができる桟に取り付けて、この
器具の上に足の裏を載せて足の動きにより足の裏
を指圧及びマツサージする指圧マツサージ器具に
関する。
て足を掛けることができる桟に取り付けて、この
器具の上に足の裏を載せて足の動きにより足の裏
を指圧及びマツサージする指圧マツサージ器具に
関する。
従来の健康器具には、足で踏むことによつて足
の裏を指圧して刺激を与え、全身の血行を良く
し、健康を増進するための竹踏み健康器具とかそ
れに類似した器具がある。この竹踏み健康器具
は、竹を2つ割りにした形をしており、土踏まず
を支えるように踏み台が突状に形成されている。
また、この他の踏み台の突状部の上面に多数の小
突起を設けたものがある。利用者がこれらの器具
を使用するときは、器具を収納場所から使用場所
に出してくるか、または器具を置いてある場所へ
行つて踏み台の上で足踏みをする。
の裏を指圧して刺激を与え、全身の血行を良く
し、健康を増進するための竹踏み健康器具とかそ
れに類似した器具がある。この竹踏み健康器具
は、竹を2つ割りにした形をしており、土踏まず
を支えるように踏み台が突状に形成されている。
また、この他の踏み台の突状部の上面に多数の小
突起を設けたものがある。利用者がこれらの器具
を使用するときは、器具を収納場所から使用場所
に出してくるか、または器具を置いてある場所へ
行つて踏み台の上で足踏みをする。
また、従来の健康器具には、実開昭60−242852
号公報に掲載されている足部自療器がある。この
器具は、机の足掛け部に係着する嵌合部を設けた
両側板に、そろばん玉状の球体を多数通係した軸
杆を円筒状に配置して固締した構造であり、この
両側板を机の足掛け部に装着して使用する。この
足部自療器は、利用者が椅子に座わり、軸杆に挿
通した多数の球体に足の裏を載せた状態で、軸杆
に対して直角の方向に足を動かして接摺すると、
固定された軸杆に支持されている球体が足の動き
に伴つて足の裏に沿つて転がるので、多数の球体
の表面に沿つて足の裏をスムースに動かすことが
でき、これにより足の裏を球体にまんべんなく押
圧して足の血行を促進することができる。
号公報に掲載されている足部自療器がある。この
器具は、机の足掛け部に係着する嵌合部を設けた
両側板に、そろばん玉状の球体を多数通係した軸
杆を円筒状に配置して固締した構造であり、この
両側板を机の足掛け部に装着して使用する。この
足部自療器は、利用者が椅子に座わり、軸杆に挿
通した多数の球体に足の裏を載せた状態で、軸杆
に対して直角の方向に足を動かして接摺すると、
固定された軸杆に支持されている球体が足の動き
に伴つて足の裏に沿つて転がるので、多数の球体
の表面に沿つて足の裏をスムースに動かすことが
でき、これにより足の裏を球体にまんべんなく押
圧して足の血行を促進することができる。
前記の竹踏み健康器具等は、利用者がこの器具
を利用しているときはデスクワーク或るいは作業
台で作業をすることができず、通常は足踏みに専
念せざるを得ない。従つて、利用者がこの竹踏み
健康器具等を使用するときは、その足踏みをする
ための特別の時間が必要であるという問題があ
る。
を利用しているときはデスクワーク或るいは作業
台で作業をすることができず、通常は足踏みに専
念せざるを得ない。従つて、利用者がこの竹踏み
健康器具等を使用するときは、その足踏みをする
ための特別の時間が必要であるという問題があ
る。
そして、足部自療器は、デスクワークしながら
この器具を利用することができるが、利用者がこ
の器具の多数の球体に足の裏を載せて接摺して
も、球体が足の裏に沿つて転がり、球体の足の裏
を押圧する軌跡が線状となるので、足の裏の所望
の部分を指圧するように繰り返して押圧し、マツ
サージすることができないという問題がある。
この器具を利用することができるが、利用者がこ
の器具の多数の球体に足の裏を載せて接摺して
も、球体が足の裏に沿つて転がり、球体の足の裏
を押圧する軌跡が線状となるので、足の裏の所望
の部分を指圧するように繰り返して押圧し、マツ
サージすることができないという問題がある。
本考案は、机若しくは作業台において足を掛け
ることができる桟に取り付け可能に形成されてお
り上記取り付け状態において上記桟の長さ方向に
少なくとも片側の足が載る幅寸法を有し中心軸が
上記桟と平行する円柱状の巻き枠と、この巻き枠
の外周に沿つて巻かれこの外周に沿つて回動自在
であり外表面に突設された足の裏加圧用の複数の
突起を有するシートとを、具備するものである。
ることができる桟に取り付け可能に形成されてお
り上記取り付け状態において上記桟の長さ方向に
少なくとも片側の足が載る幅寸法を有し中心軸が
上記桟と平行する円柱状の巻き枠と、この巻き枠
の外周に沿つて巻かれこの外周に沿つて回動自在
であり外表面に突設された足の裏加圧用の複数の
突起を有するシートとを、具備するものである。
この指圧マツサージ器具は机、作業台等におい
て足を掛けることができる桟に取り付けることが
でき、この取り付けた状態で利用者が机等の前で
椅子に座り、本考案の器具の上に素足またはそれ
に近い状態の足を載せると足の動きによりこの器
具の表面に設けた突起が足の裏を加圧して指圧及
びマツサージする。
て足を掛けることができる桟に取り付けることが
でき、この取り付けた状態で利用者が机等の前で
椅子に座り、本考案の器具の上に素足またはそれ
に近い状態の足を載せると足の動きによりこの器
具の表面に設けた突起が足の裏を加圧して指圧及
びマツサージする。
そして、足をこの器具に載せた状態で、机の桟
に対して直角の方向に動かすと、この足の動きに
伴つて、突起が足の裏を刺激する程度の回転抵抗
に抗してシートが巻き枠の外周に沿つて回転し、
シートの回転によつて外表面に突設した多数の突
起の先端が、足の裏に対して接触と非接触とを繰
り返して、足の裏を多数の点で指圧するように押
圧することができる。
に対して直角の方向に動かすと、この足の動きに
伴つて、突起が足の裏を刺激する程度の回転抵抗
に抗してシートが巻き枠の外周に沿つて回転し、
シートの回転によつて外表面に突設した多数の突
起の先端が、足の裏に対して接触と非接触とを繰
り返して、足の裏を多数の点で指圧するように押
圧することができる。
本考案の一実施例は、マツサージ器具を机の足
掛け用の桟に2台取り付けて、利用者がこの2台
の器具に片足ずつ載せて足を桟に略直角の方向に
動かすことによりこの器具のシートが足の動きに
伴つて回転し、シートの外表面に設けた突起が足
の裏を加圧するものである。この実施例を第1図
及び第2図を用いて説明する。この指圧マツサー
ジ器具は、机の足掛け用の桟3の上面と下面とに
沿つて取り付けられた2本で一対の巻き枠4と、
この固定された2本の巻き枠4の外周に沿つて巻
かれた外表面に多数の突起2を有するゴムシート
5と、このゴムシート5が巻き枠4の長さ方向に
移動しないようにゴムシート5の両側の巻き枠4
に一体に設けられたつば6,6と、からなつてい
る。この巻き枠4は外形が2本を合わせて円柱状
体となる半円柱状であり、この半円柱状体の合わ
せ面にその長さ方向に沿つて断面が矩形の溝7が
設けられている。桟3の上面に取り付けられる巻
き枠4の溝7は桟3の上面側に嵌合できるように
形成されており、桟3の下面に取り付けられる他
方の巻き枠4を溝7は桟3の下面側に嵌合できる
ように形成されている。この2本の巻き枠4は、
桟3に嵌合した状態で両端をバンド8,8で巻か
れて桟3に締付け固定されている。巻き枠4は桟
3に固定する方法はこの他の方法でもよく、例え
ば桟3をその上下から2本の巻き枠4で挟込んだ
状態でこの2本の巻き枠4をボルト及びナツトで
締め付けて固定してもよいし、桟3を間に挟んで
巻き枠4を上下から互いに嵌め合せて固定しても
よい。ゴムシート5は外形が長方形のシートであ
り、巻き枠4に巻かれた状態で横幅が足の幅より
も少し広い寸法である。ゴムシート5の片側の表
面に上述した多数の突起2が横幅方向及び長さ方
向に沿つて行列状に設けられており、横幅方向の
一方の縁部にはこの縁に沿つて貫通孔9が2列設
けられている。ゴムシート5は突起2を外側にし
て巻き枠4に巻かれて一方の縁部に設けた貫通孔
9に、横幅方向の他方の縁部にこのこの縁に沿つ
て設けられた2列の突起2が挿入されて円筒状体
に形成されている。ゴムシート5は、巻き枠4の
外周に沿つて回転可能であり、ゴムシート5の回
転のし易さは巻き枠4を例えばポリエチレンの成
型品にすれば適度の抵抗を持つて回転可能であ
る。つば6,6は、半円形の板であり、ゴムシー
ト5が巻き枠4から横にずれて外れないようにす
るためにゴムシート5の両側に位置するように巻
き枠4に一体に設けられている。
掛け用の桟に2台取り付けて、利用者がこの2台
の器具に片足ずつ載せて足を桟に略直角の方向に
動かすことによりこの器具のシートが足の動きに
伴つて回転し、シートの外表面に設けた突起が足
の裏を加圧するものである。この実施例を第1図
及び第2図を用いて説明する。この指圧マツサー
ジ器具は、机の足掛け用の桟3の上面と下面とに
沿つて取り付けられた2本で一対の巻き枠4と、
この固定された2本の巻き枠4の外周に沿つて巻
かれた外表面に多数の突起2を有するゴムシート
5と、このゴムシート5が巻き枠4の長さ方向に
移動しないようにゴムシート5の両側の巻き枠4
に一体に設けられたつば6,6と、からなつてい
る。この巻き枠4は外形が2本を合わせて円柱状
体となる半円柱状であり、この半円柱状体の合わ
せ面にその長さ方向に沿つて断面が矩形の溝7が
設けられている。桟3の上面に取り付けられる巻
き枠4の溝7は桟3の上面側に嵌合できるように
形成されており、桟3の下面に取り付けられる他
方の巻き枠4を溝7は桟3の下面側に嵌合できる
ように形成されている。この2本の巻き枠4は、
桟3に嵌合した状態で両端をバンド8,8で巻か
れて桟3に締付け固定されている。巻き枠4は桟
3に固定する方法はこの他の方法でもよく、例え
ば桟3をその上下から2本の巻き枠4で挟込んだ
状態でこの2本の巻き枠4をボルト及びナツトで
締め付けて固定してもよいし、桟3を間に挟んで
巻き枠4を上下から互いに嵌め合せて固定しても
よい。ゴムシート5は外形が長方形のシートであ
り、巻き枠4に巻かれた状態で横幅が足の幅より
も少し広い寸法である。ゴムシート5の片側の表
面に上述した多数の突起2が横幅方向及び長さ方
向に沿つて行列状に設けられており、横幅方向の
一方の縁部にはこの縁に沿つて貫通孔9が2列設
けられている。ゴムシート5は突起2を外側にし
て巻き枠4に巻かれて一方の縁部に設けた貫通孔
9に、横幅方向の他方の縁部にこのこの縁に沿つ
て設けられた2列の突起2が挿入されて円筒状体
に形成されている。ゴムシート5は、巻き枠4の
外周に沿つて回転可能であり、ゴムシート5の回
転のし易さは巻き枠4を例えばポリエチレンの成
型品にすれば適度の抵抗を持つて回転可能であ
る。つば6,6は、半円形の板であり、ゴムシー
ト5が巻き枠4から横にずれて外れないようにす
るためにゴムシート5の両側に位置するように巻
き枠4に一体に設けられている。
この指圧マツサージ器具を机の足掛け用の桟3
に取り付けて使用するときは、左右の足の間隔に
合せてこの器具を2台桟に取り付ける。利用者
は、素足またはそれに近い状態でこの2台の器具
に片足ずつ載せて足を桟3に略直角の方向に動か
すことによりこの器具の本体1が足の動きに伴つ
て回転する。この回転によつて本体1の外表面に
設けた多数の突起2の先端が、足の裏に対して接
触と非接触とを繰り返して、足の裏を多数の点で
指圧するように押圧し、マツサージする。ゴムシ
ート5は巻き枠4に対して適度の抵抗を持つて回
転するので足の裏を突起2に押し付けるときにゴ
ムシートがむやみに回転せず、力をかけ易い。
に取り付けて使用するときは、左右の足の間隔に
合せてこの器具を2台桟に取り付ける。利用者
は、素足またはそれに近い状態でこの2台の器具
に片足ずつ載せて足を桟3に略直角の方向に動か
すことによりこの器具の本体1が足の動きに伴つ
て回転する。この回転によつて本体1の外表面に
設けた多数の突起2の先端が、足の裏に対して接
触と非接触とを繰り返して、足の裏を多数の点で
指圧するように押圧し、マツサージする。ゴムシ
ート5は巻き枠4に対して適度の抵抗を持つて回
転するので足の裏を突起2に押し付けるときにゴ
ムシートがむやみに回転せず、力をかけ易い。
上記実施例では突起2をゴムシート5に設けた
が、この他に塩化ビニールの様な柔軟な材質のシ
ートに突起2を設けることもできる。また、実施
例に示す突起2の材質をゴムとしたが、この他に
プラスチツク、金属、木、磁石、遠赤外線放射
材、導電性材、薬石または海岸の石を設けた突起
2とすることができる。
が、この他に塩化ビニールの様な柔軟な材質のシ
ートに突起2を設けることもできる。また、実施
例に示す突起2の材質をゴムとしたが、この他に
プラスチツク、金属、木、磁石、遠赤外線放射
材、導電性材、薬石または海岸の石を設けた突起
2とすることができる。
本考案は、机若しくは作業台において足を掛け
ることができる桟に取り付けておくと、利用者が
デスクワーク若しくは作業の際にこの上に足を載
せれば足は無意識に動いて足の裏の快適な場所に
突起をあてがい、足を動かしている。これにより
デスクワークや作業をしながら足の裏が指圧及び
マツサージされて血行が良くなるという効果があ
る。
ることができる桟に取り付けておくと、利用者が
デスクワーク若しくは作業の際にこの上に足を載
せれば足は無意識に動いて足の裏の快適な場所に
突起をあてがい、足を動かしている。これにより
デスクワークや作業をしながら足の裏が指圧及び
マツサージされて血行が良くなるという効果があ
る。
そして、足の裏をこの器具に載せた状態で、机
の桟に対して直角の方向に動かすという極めて楽
な足の動きにより、シートが巻き枠の外周に沿つ
て回転し、シートの回転によつて外表面に突設し
た多数の突起が足の裏の所望の部分を指圧するよ
うに多数の点で繰り返し押圧し、マツサージする
ことができるという効果がある。
の桟に対して直角の方向に動かすという極めて楽
な足の動きにより、シートが巻き枠の外周に沿つ
て回転し、シートの回転によつて外表面に突設し
た多数の突起が足の裏の所望の部分を指圧するよ
うに多数の点で繰り返し押圧し、マツサージする
ことができるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の指圧マツサージ
器具を足掛け用の桟に2台取り付けた状態を示す
正面図、第2図は第1図に示す指圧マツサージ器
具をA−A方向から見た縦断側面図である。 2……突起、3……足掛け用桟、4……巻き
枠、5……ゴムシート。
器具を足掛け用の桟に2台取り付けた状態を示す
正面図、第2図は第1図に示す指圧マツサージ器
具をA−A方向から見た縦断側面図である。 2……突起、3……足掛け用桟、4……巻き
枠、5……ゴムシート。
Claims (1)
- 机若しくは作業台において足を掛けることがで
きる桟に取り付け可能に形成されており上記取り
付け状態において上記桟の長さ方向に少なくとも
片側の足が載る幅寸法を有し中心軸が上記桟と平
行する円柱状の巻き枠と、この巻き枠の外周に沿
つて巻かれこの外周に沿つて回動自在であり外表
面に突設された足の裏加圧用の複数の突起を有す
るシートとを、具備する指圧マツサージ器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987186630U JPH046754Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987186630U JPH046754Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0190537U JPH0190537U (ja) | 1989-06-14 |
JPH046754Y2 true JPH046754Y2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=31477846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987186630U Expired JPH046754Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH046754Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60242852A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-02 | 権藤 利幸 | 足部自療器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55120333U (ja) * | 1979-02-19 | 1980-08-26 | ||
JPS62128539U (ja) * | 1986-02-08 | 1987-08-14 |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP1987186630U patent/JPH046754Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60242852A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-02 | 権藤 利幸 | 足部自療器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0190537U (ja) | 1989-06-14 |
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