JPH0466841B2 - - Google Patents

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JPH0466841B2
JPH0466841B2 JP1175033A JP17503389A JPH0466841B2 JP H0466841 B2 JPH0466841 B2 JP H0466841B2 JP 1175033 A JP1175033 A JP 1175033A JP 17503389 A JP17503389 A JP 17503389A JP H0466841 B2 JPH0466841 B2 JP H0466841B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drying
pressure
far
pressure roller
infrared heater
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1175033A
Other languages
English (en)
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JPH0338502A (ja
Inventor
Takemi Ookubo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Esu Oo Giken Kk
Original Assignee
Esu Oo Giken Kk
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Publication date
Application filed by Esu Oo Giken Kk filed Critical Esu Oo Giken Kk
Priority to JP17503389A priority Critical patent/JPH0338502A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、装飾用の押し花の製造工程における
押し花の乾燥方法に関する。
(従来の技術) 押し花の製造工程における従来の押し花の乾燥
方法としては、加熱ヒーターを備えた乾燥装置内
へ通気性材料で挟持した押し花用の植物体を所定
量だけ装入し、加熱ヒーターによつて所定時間加
熱した後取出すというバツチ処理的な方法をとつ
ていた。
しかし、従来の方法では乾燥に要する時間が数
日から数週間であり、非常に長時間かかるという
欠点があつた。また乾燥装置内の雰囲気はどうし
ても均一とならないため、押し花の乾燥状態にバ
ラつきが生じるという欠点もあつた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明が解決しようとする課題は、従来の押し
花の乾燥方法に改良を加え、乾燥に要する時間が
極めて少なく、乾燥状態が良好でバラつきもない
押し花を得ることのできる乾燥方法を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) かかる課題を解決した本発明の要旨は、 (1) 外側に吸湿性を有する乾燥シートを取付けた
柔軟性のある通気性材で挟持した植物体を、蒸
気・湿気を排除する排出機構のある乾燥装置内
へ搬送機構により連続的に送り込み、同乾燥装
置において遠赤外線ヒーターで所要時間かけて
加熱して搬出することにより、植物体を所定の
乾燥状態まで乾燥することを特徴とする押し花
の乾燥方法。
(2) 外側に吸湿性を有する乾燥シートを取付けた
柔軟性のある通気性材で挟持した植物体を、蒸
気・湿気を排除する排除機構のある乾燥装置内
へ搬送機構により連続的に送り込み、同乾燥装
置において、まず圧着ローラによつて搬送され
る植物体を加圧しながら乾燥させ、その後に遠
赤外線ヒーターで所要時間かけて加熱して搬出
することにより、植物体を所定の乾燥状態まで
乾燥することを特徴とする押し花の乾燥方法。
(3) 乾燥装置における遠赤外線ヒーターによる加
熱に際し、植物体を同時に圧着ローラで加圧す
ることを特徴とする請求項1又は2記載の押し
花の乾燥方法。
(4) 外側に吸湿性を有する乾燥シートを取付けた
柔軟性のある通気性材で挟持した植物体を、蒸
気・湿気を排除する排出機構のある乾燥装置内
へ搬送機構により連続的に送り込み、同乾燥装
置において、まず圧着ローラによる加圧を行な
いながら乾燥した後、圧着ローラの加圧を開放
して遠赤外線ヒーターによる加熱乾燥を行な
い、次に再び圧着ローラによる加圧を行ない、
更にその後圧着ローラによる加圧を開放して遠
赤外線ヒーターで加熱し、所要時間かけて乾燥
装置から搬出することにより植物体を所定の乾
燥状態まで乾燥することを特徴とする押し花の
乾燥方法。
(5) 外側に吸湿性を有する乾燥シートを取付けた
柔軟性のある通気性材で挟持した植物体を、蒸
気・湿気を排除する排出機構のある乾燥装置内
へ搬送機構により連続的に送り込み、同乾燥装
置において、まず圧着ローラによる各圧を行な
いながら乾燥した後、圧着ローラによる加圧を
開放して遠赤外線ヒーターによる加熱乾燥を行
ない、次に圧着ローラによる加圧を行ない、そ
の後圧着ローラによる加圧を行ないながら同時
に遠赤外線ヒーターで加熱し、所要時間かけて
乾燥装置から搬出することにより、植物体を所
定の乾燥状態まで乾燥することを特徴とする押
し花の乾燥方法にある。
(作用) 本発明では、遠赤外線ヒーター及び蒸気・湿気
を排除する排出機構を備えた乾燥装置の内部に、
物品を通過させる搬送機構を設けたものを用い
る。そして外側に吸湿性を有する乾燥シートを取
付けたスポンジ及び吸湿紙等の柔軟性のある通気
性材で挟持した植物体を同搬送機構により同乾燥
装置内を所定時間かけて通過させながら、同植物
体を同遠赤外線ヒーターで加熱することにより同
植物体を所定の乾燥状態まで乾燥するようになつ
ている。加熱用ヒーターとして遠赤外線ヒーター
を使用したことにより従来のものより乾燥能力が
高くなつている。また同搬送機構で同植物体を搬
送しながら乾燥を行うので多量の植物体を連続的
に乾燥処理することができることになり、従来の
方法より短時間で良好な乾燥状態が得られ、乾燥
のバラつきもない。
本発明では、外側に吸湿性を有する乾燥シート
を取付けたスポンジ及び吸湿紙等の柔軟性のある
通気性材で挟持した植物体に予備加圧乾燥を施し
た後、前述の乾燥装置で同様の乾燥を行う方法も
ある。
本発明では、遠赤外線ヒーター及び蒸気・湿気
を排除する排出機構を備えた乾燥装置の内部に物
品を通過させる搬送ベルトを設け、同搬送ベルト
で搬送中の物品を連続的に加圧するプレス機構を
設けたものを用いることもある。そして外側に吸
湿性を有する乾燥シートを取付けたスポンジ及び
吸湿紙等の柔軟性のある通気性材で挟持した植物
体を同搬送機構により同乾燥装置内を所定時間か
けて通過させながら同植物体を所定の乾燥状態ま
で乾燥するようになつている。
本発明では、前述の通気性材で挟持した植物体
に予備加圧乾燥を施した後、プレス機構を備えた
前述の乾燥装置で同様の乾燥を行う方法もある。
本発明では、遠赤外線ヒーター及び蒸気・湿気
を排出する排出機構を備えた乾燥装置の内部に物
品を通過させる搬送ベルトを設け、同搬送ベルト
で搬送中の物品を連続的に加圧するプレス機構を
設けたものを用いることもある。そして前述の通
気性材で挟持した植物体を同搬送ベルトで同乾燥
装置内を通過させる工程において、加圧を行ない
ながら予備乾燥した後加圧を開放して遠赤外線ヒ
ーターによる予備加熱乾燥を行ない、次に加圧を
行ない、その後加圧を開放して遠赤外線ヒーター
で加熱することにより同植物体を所定の乾燥状態
まで乾燥する方法もある。
本発明では、前述の通気性材で挟持した植物を
前述と同様の乾燥装置内を通過させる工程におい
て、加圧を行ないながら予備乾燥した後加圧を開
放して遠赤外線ヒーターによる予備加熱乾燥を行
ない、次に加圧を行ない、その後加圧を行ないな
がら同時に遠赤外線ヒーターで加熱することによ
り同植物体を所定の乾燥状態まで乾燥する方法も
ある。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は実施例1の説明図、第2図は実施例2
の説明図、第3図は実施例3の説明図である。
実施例1では、遠赤外線ヒータ1及び換気用の
給気フアン2と排気フアン3を備えた乾燥装置4
の内部に、物品を通過させるための押出機5を設
けたものを用いている。そして押し花用の植物体
6を通気性材7と乾燥シート8で挟持した状態の
パレツト9を押出機5の作用により乾燥装置4内
へ送り込み、乾燥装置内を所定時間かけて通過さ
せながら植物体6を遠赤外線ヒーター1で加熱す
ることにより植物体6を所定の乾燥状態まで乾燥
するようになつている。各熱用ヒーターとして遠
赤外線ヒーターを使用したことにより、従来のも
のより乾燥能力が高くなつている。加熱により植
物体6から発生した蒸気・湿気は通気性材7を通
過して乾燥シート8に吸収されたり、給気フアン
2と排気フアン3との作用で乾燥装置4内部を流
れている温風により蒸発するようになつている。
また押出機5の作用によりパレツト9を搬送しな
がら乾燥を行うのでパレツト9が多量にある場合
でも、植物体6の入つたパレツト9を連続的に処
理することができ、従来の方法より短時間で良好
な乾燥状態が得られ乾燥のバラつきもない。即
ち、高品質の押し花を短時間で作ることができ品
質も安定したものとなる。
実施例2では、2つの区域10,11に分割配
置した遠赤外線ヒーター12及び換気用の給気フ
アン13と排気フアン14を備えた乾燥装置15
の内部に、物品を通過させる搬送ベルト16を設
け、搬送ベルト16で搬送中の物品を連続的に加
圧する圧着ローラー17を2つの区域18,19
に分割配置したものを用いている。そして押し花
用の植物体6を通気性材7と乾燥シート8で挟持
した状態のパレツト9を搬送ベルト16により乾
燥装置15内を所定時間かけて通過させながら植
物体6に遠赤外線ヒーター12による加熱及び圧
着ローラー17による加圧を交互に施すことによ
り植物体6を所定の乾燥状態まで乾燥するように
なつている。圧着ローラー17を分割配置したこ
とにより、片方の区域18の圧着ローラー17で
植物体6の入つたパレツト9に予備加圧乾燥を施
すことができるようになつている。遠赤外線ヒー
ター12を分割配置したことにより、片方の区域
10の遠赤外線ヒーター12で植物体6の入つた
パレツト9に予備加熱乾燥を施すことができるよ
うになつている。また植物体6の入つたパレツト
9に対して加熱と加圧とを交互に施すことによ
り、乾燥効率を高めるとともに品質の良好な押し
花が得られる。乾燥装置15も搬送ベルト16で
パレツト9を搬送しながら乾燥を行うので、パレ
ツト9が多量にある場合でも植物体6の入つたパ
レツト9を連続的に処理することができ、従来の
方法より短時間で良好な乾燥状態の押し花が得ら
れ、乾燥のバラつきがなく品質も安定したものと
なる。
実施例3では、遠赤外線ヒーター20及び換気
用の給気フアン21と排気フアン22を備えた乾
燥装置23の内部に、物品を通過させる搬送ベル
ト24及び搬送ベルト24で搬送中の物品を連続
的に加圧する圧着ローラー25を設けたものを用
いる。そして押し花用の植物体6を通気性材7と
乾燥シート8で挟持した状態のパレツト9を搬送
ベルト24により乾燥装置23内を所定時間かけ
て通過させながら植物体6に遠赤外線ヒーター2
0による加熱及び圧着ローラー25による各圧を
同時に施すことにより植物体6を所定の乾燥状態
まで乾燥するようになつている。搬送ベルト24
により乾燥装置23内を通過させながら植物体6
に加熱と加圧とを同時に施すようになつているの
で、乾燥効率を高めることができるとともに乾燥
状態の良好な押し花を得ることができる。乾燥装
置23も搬送ベルト24でパレツト9を搬送しな
がら乾燥を行うのでパレツト9が多量にある場合
でも植物体6の入つたパレツト9を連続的に処理
することができ、従来の方法より短時間で良好な
乾燥状態の押し花が得られ、乾燥のバラつきがな
く品質も安定したものとなる。
本発明では、植物体6を挟持した通気性材7の
外面に吸湿性を有する乾燥シート8を取付けた状
態で乾燥を行つている。これは植物体6から発生
した蒸気・湿気を通気性材7中に留めることなく
直ちに乾燥シート8で吸収することにより植物体
6の乾燥のスピードを速めるためのものであると
共に植物体6が水分を再び吸収するのを防止する
ためのものである。
以上の実施例において、実温から100℃の範囲
で温度調整可能な遠赤外線ヒーターの表面温度を
約40℃とし、給気フアン及び排気フアンを比較的
低速で回転させ緩やかに空気を循環させている状
態の乾燥装置の内部を、植物体の入つたパレツト
を20〜60分かけて通過させたところ、植物体の含
有していた水分の95%程度が除去され押し花とし
て望ましい乾燥状態とすることができた。従来の
乾燥方法では、数日から数週間かかつていたのを
本発明では20〜60分でできるので大幅な時間短縮
となる。なお本発明の方法は、押し花用の植物体
に予備加圧乾燥等の処理を施したもの、又はこれ
らの処理をしていない未乾燥のもののいずれの場
合でも応用できるようになつている。
(発明の効果) 本発明により、押し花用の植物体の乾燥に要す
る時間が極めて少なく、乾燥状態が良好でバラつ
きもない押し花を得ることのできる押し花の乾燥
方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の説明図、第2図は実施例2の
説明図、第3図は実施例3の説明図である。 1:遠赤外線ヒーター、2:給気フアン、3:
排気フアン、4:乾燥装置、5:押出機、6:植
物体、7:通気性材、8:乾燥シート、9:パレ
ツト、10,11:区域、12:遠赤外線ヒータ
ー、13:給気フアン、14:排気フアン、1
5:乾燥装置、16:搬送ベルト、17:圧着ロ
ーラー、18,19:区域、20:遠赤外線ヒー
ター、21:給気フアン、22:排気フアン、2
3:乾燥装置、24:搬送ベルト、25:圧着ロ
ーラー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外側に吸湿性を有する乾燥シートを取付けた
    柔軟性のある通気性材で挟持した植物体を、蒸
    気・湿気を排除する排出機構のある乾燥装置内へ
    搬送機構により連続的に送り込み、同乾燥装置に
    おいて遠赤外線ヒーターで所要時間かけて加熱し
    て搬出することにより、植物体を所定の乾燥状態
    まで乾燥することを特徴とする押し花の乾燥方
    法。 2 外側に吸湿性を有する乾燥シートを取付けた
    柔軟性のある通気性材で挟持した植物体を、蒸
    気・湿気を排除する排除機構のある乾燥装置内へ
    搬送機構により連続的に送り込み、同乾燥装置に
    おいて、まず圧着ローラによつて搬送される植物
    体を加圧しながら乾燥させ、その後に遠赤外線ヒ
    ーターで所要時間かけて加熱して搬出することに
    より、植物体を所定の乾燥状態まで乾燥すること
    を特徴とする押し花の乾燥方法。 3 乾燥装置における遠赤外線ヒーターによる加
    熱に際し、植物体を同時に圧着ローラで加圧する
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の押し花の
    乾燥方法。 4 外側に吸湿性を有する乾燥シートを取付けた
    柔軟性のある通気性材で挟持した植物体を、蒸
    気・湿気を排除する排出機構のある乾燥装置内へ
    搬送機構により連続的に送り込み、同乾燥装置に
    おいて、まず圧着ローラによる加圧を行ないなが
    ら乾燥した後、圧着ローラの加圧を開放して遠赤
    外線ヒーターによる加熱乾燥を行ない、次に再び
    圧着ローラによる加圧を行ない、更にその後圧着
    ローラによる加圧を開放して遠赤外線ヒーターで
    加熱し、所要時間かけて乾燥装置から搬出するこ
    とにより植物体を所定の乾燥状態まで乾燥するこ
    とを特徴とする押し花の乾燥方法。 5 外側に吸湿性を有する乾燥シートを取付けた
    柔軟性のある通気性材で挟持した植物体を、蒸
    気・湿気を排除する排出機構のある乾燥装置内へ
    搬送機構により連続的に送り込み、同乾燥装置に
    おいて、まず圧着ローラによる加圧を行ないなが
    ら乾燥した後、圧着ローラによる加圧を開放して
    遠赤外線ヒーターによる加熱乾燥を行ない、次に
    圧着ローラによる加圧を行ない、その後圧着ロー
    ラによる加圧を行ないながら同時に遠赤外線ヒー
    ターで加熱し、所要時間かけて乾燥装置から搬出
    することにより、植物体を所定の乾燥状態まで乾
    燥することを特徴とする押し花の乾燥方法。
JP17503389A 1989-07-05 1989-07-05 押し花の乾燥方法 Granted JPH0338502A (ja)

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JP17503389A JPH0338502A (ja) 1989-07-05 1989-07-05 押し花の乾燥方法

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JPH0338502A JPH0338502A (ja) 1991-02-19
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH07165501A (ja) * 1993-12-15 1995-06-27 Masuko Hata 押し花製造方法
KR100419714B1 (ko) * 2001-06-20 2004-02-21 이원경 네잎클로버를 이용한 장신구 제조방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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