JPH0466826A - 温度検出装置及びそれを用いた調理用加熱装置 - Google Patents
温度検出装置及びそれを用いた調理用加熱装置Info
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- JPH0466826A JPH0466826A JP17955390A JP17955390A JPH0466826A JP H0466826 A JPH0466826 A JP H0466826A JP 17955390 A JP17955390 A JP 17955390A JP 17955390 A JP17955390 A JP 17955390A JP H0466826 A JPH0466826 A JP H0466826A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 35
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、温度検出装置及びそれを利用する調理用加熱
装置に関する。
装置に関する。
（従来の技術）
近年、家庭用の調理用加熱装置が電化され調理温度が自
動制御されるものが多くなってきた。
動制御されるものが多くなってきた。
第５図は、そのような調理用加熱装置の一例を示してお
り、１は加熱装置本体、２はそれに内蔵された電気ヒー
タ、３は調理容器である。また、４は負特性サーミスタ
により構成した温度検知素子で、その温度検出出力は配
線５を経て加熱装置本体Ｉの端子６から端子入力されて
いる。７は加熱制御回路で、前記、温度検知素子４がら
端子入力される温度検出出力により上記電気ヒータ２に
電源を供給する電源スィッチ８のオン、オフを制御する
。９は電源、そしてＷは調理容器３に張られた水である
。
り、１は加熱装置本体、２はそれに内蔵された電気ヒー
タ、３は調理容器である。また、４は負特性サーミスタ
により構成した温度検知素子で、その温度検出出力は配
線５を経て加熱装置本体Ｉの端子６から端子入力されて
いる。７は加熱制御回路で、前記、温度検知素子４がら
端子入力される温度検出出力により上記電気ヒータ２に
電源を供給する電源スィッチ８のオン、オフを制御する
。９は電源、そしてＷは調理容器３に張られた水である
。
以上のように構成された従来の調理用加熱装置は、調理
容器３内の水Ｗの温度を負特性サーミスタにより形成し
た温度検知素子４が検出し、加熱装置本体１の端子６を
経て加熱制御回路７に印加される。このとき上記水Ｗの
温度が、予め設定されている温度より低いと電源スィッ
チ８はオンに制御され電気ヒータ２に電源９から電力が
供給されて上記水Ｗの温度は上昇し、また、水Ｗの温度
が設定されている温度を超えると、電源スィッチ８はオ
フに制御され電気ヒータ２への電源供給は止まり、時間
の経過で水Ｗは設定温度より低下すると、上記と同様な
経過で再び電源スィッチ８はオンにされる。
容器３内の水Ｗの温度を負特性サーミスタにより形成し
た温度検知素子４が検出し、加熱装置本体１の端子６を
経て加熱制御回路７に印加される。このとき上記水Ｗの
温度が、予め設定されている温度より低いと電源スィッ
チ８はオンに制御され電気ヒータ２に電源９から電力が
供給されて上記水Ｗの温度は上昇し、また、水Ｗの温度
が設定されている温度を超えると、電源スィッチ８はオ
フに制御され電気ヒータ２への電源供給は止まり、時間
の経過で水Ｗは設定温度より低下すると、上記と同様な
経過で再び電源スィッチ８はオンにされる。
従来の調理用加熱装置は以上のように加熱制御されるが
、水Ｗは油、あるいは他の調理対象物であってもよい。
、水Ｗは油、あるいは他の調理対象物であってもよい。
また、温度検知素子４は一般にサーミスタ等の負性抵抗
素子が使用されており、本発明も温度検知素子４をサー
ミスタとして説明する。
素子が使用されており、本発明も温度検知素子４をサー
ミスタとして説明する。
（発明が解決しようとする課題）
従来の調理用加熱装置は上述のように構成されて加熱動
作をするが、しかしながら、温度検知素子４の温度検出
出力は端子６を介して加熱制御回路７に印加されている
。そのため端子６の接点部分に発生する接触抵抗が、温
度検知素子４を構成しているサーミスタの抵抗値に合算
され、したがって、配線５を経て加熱制御回路７に入力
される温度情報は正確ではない問題点があった。特に、
調理を主にする調理用加熱装置では、調理物から発生す
る蒸発する種々の液体や油類の飛散により接点が特に汚
染され、上記接触抵抗が増大して温度情報は正確さを欠
く可能性か大きく、接触不良のため全く温度情報が加熱
制御回路７に入力されない場合も生じて、加熱制御が正
確に行われず過熱の危険性もあった。
作をするが、しかしながら、温度検知素子４の温度検出
出力は端子６を介して加熱制御回路７に印加されている
。そのため端子６の接点部分に発生する接触抵抗が、温
度検知素子４を構成しているサーミスタの抵抗値に合算
され、したがって、配線５を経て加熱制御回路７に入力
される温度情報は正確ではない問題点があった。特に、
調理を主にする調理用加熱装置では、調理物から発生す
る蒸発する種々の液体や油類の飛散により接点が特に汚
染され、上記接触抵抗が増大して温度情報は正確さを欠
く可能性か大きく、接触不良のため全く温度情報が加熱
制御回路７に入力されない場合も生じて、加熱制御が正
確に行われず過熱の危険性もあった。
本発明は上述の従来の調理用加熱装置に有する間圧点を
排除して、温度情報伝達に配線を用いず、したがって接
触抵抗の不安を解消した温度検出装置の提供、及びそれ
を利用した調理用加熱装置の提供を目的とする。
排除して、温度情報伝達に配線を用いず、したがって接
触抵抗の不安を解消した温度検出装置の提供、及びそれ
を利用した調理用加熱装置の提供を目的とする。
（課題を解決するための手段）
本発明は上記の目的を、第１のコイル、第２のコイル、
第３のコイルを有し、前記第３のコイルにコンデンサを
並列接続して共振回路を形成し、その共振周波数を温度
情報として第３のコイルから第１のコイルに電磁結合に
より伝達する構成により、上記共振回路を構成するコン
デンサを温度検知素子として温度を検出する温度検出装
置により、または、この温度検出装置を用いて温度を検
出する調理用加熱装置によって達成する。
第３のコイルを有し、前記第３のコイルにコンデンサを
並列接続して共振回路を形成し、その共振周波数を温度
情報として第３のコイルから第１のコイルに電磁結合に
より伝達する構成により、上記共振回路を構成するコン
デンサを温度検知素子として温度を検出する温度検出装
置により、または、この温度検出装置を用いて温度を検
出する調理用加熱装置によって達成する。
（作 用）
本発明の温度検出装置によれば、共振発振器の温度変化
による発振周波数を、磁気結合により加熱制御回路に導
くから、温度情報の伝送線が不要で、当然接触抵抗を生
ずる構成を有していないので、加熱制御回路に入力され
る温度情報は正確に検知される。
による発振周波数を、磁気結合により加熱制御回路に導
くから、温度情報の伝送線が不要で、当然接触抵抗を生
ずる構成を有していないので、加熱制御回路に入力され
る温度情報は正確に検知される。
また、そのような温度検知装置を有する本発明の調理用
加熱装置は、正確な温度情報により温度が制御され過熱
等の危険の畏れは全くなく、当然、調理温度の誤差が完
全に解決される。
加熱装置は、正確な温度情報により温度が制御され過熱
等の危険の畏れは全くなく、当然、調理温度の誤差が完
全に解決される。
（実施例）
以下、本発明を図面を用いて詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で、
ｊｌはトランジスタ（以下、Ｔｒと略す）増幅器、１２
はＴｒｌｌのコレクタに接続された第１のコイル、１３
は前記第１のコイル１２と磁気結合した第２のコイルで
、前記Ｔｒｌｌのベースに接続されている。１４は第１
のコイル１２に磁気結合した第３のコイル、１５は第３
のコイル１４に並列接続したコンデンサであり、温度測
定対象物の温度によって容量値が変化するものであり、
この実施例では容量が減少するものとする。１６は温度
情報出力端子である。
ｊｌはトランジスタ（以下、Ｔｒと略す）増幅器、１２
はＴｒｌｌのコレクタに接続された第１のコイル、１３
は前記第１のコイル１２と磁気結合した第２のコイルで
、前記Ｔｒｌｌのベースに接続されている。１４は第１
のコイル１２に磁気結合した第３のコイル、１５は第３
のコイル１４に並列接続したコンデンサであり、温度測
定対象物の温度によって容量値が変化するものであり、
この実施例では容量が減少するものとする。１６は温度
情報出力端子である。
以上のように構成した本発明は次のように動作する。
いま、Ｚを第１のコイル１２から第３のコイル１４側を
見たインピーダンス、Ｍを第１のコイル１２と第３のコ
イルｊ４の相互インピーダンス、第１のコイル１２、第
３のコイル１４のインダクタンスをそれぞれり８、Ｌ、
とし、コンデンサ１５の容量値をＣとすると、上記、イ
ンピーダンスＺは したがって、ω’Ｌ、Ｃ＝１ ｆ＝１７２πＣロτの周波数で共振を起こす。
見たインピーダンス、Ｍを第１のコイル１２と第３のコ
イルｊ４の相互インピーダンス、第１のコイル１２、第
３のコイル１４のインダクタンスをそれぞれり８、Ｌ、
とし、コンデンサ１５の容量値をＣとすると、上記、イ
ンピーダンスＺは したがって、ω’Ｌ、Ｃ＝１ ｆ＝１７２πＣロτの周波数で共振を起こす。
すなわち、第１図は第２図の等価回路に置き変えられる
。
。
第２図はＴｒ１７のコレクタにコンデンサ１８とコイル
１９が並列接続されて負荷となっており、ベースにはコ
イル１９に磁気結合したコイル２０が接続されて、全体
としてコレクタ同調発振器を構成している。すなわち、
第１図は第２図と等価であり、第２図の回路は周知のよ
うに、コレクタＧこ接続されたコイル１９とコンデンサ
１８とで決定される周波数の発振を持続する。
１９が並列接続されて負荷となっており、ベースにはコ
イル１９に磁気結合したコイル２０が接続されて、全体
としてコレクタ同調発振器を構成している。すなわち、
第１図は第２図と等価であり、第２図の回路は周知のよ
うに、コレクタＧこ接続されたコイル１９とコンデンサ
１８とで決定される周波数の発振を持続する。
本発明は上記のコレクタ同調発振器の特徴を利用する。
すなわち、温度測定対象の調理物の温度により変化する
コンデンサ１５（第１図）、またｌま１８（第２図）の
容量により変化する発振周波数を温度検出出力とする。
コンデンサ１５（第１図）、またｌま１８（第２図）の
容量により変化する発振周波数を温度検出出力とする。
いま、温度測定対象物の温度がＴ１の時コンデンサの容
量をＣ１、共振周波数をｆｌ、温度がＴ２の時のコンデ
ンサの容量値をＣ７、共振周波数をｆ、とすると、共振
周波数ｆ、、 ｆ、は前夫から次のように与えられる
。
量をＣ１、共振周波数をｆｌ、温度がＴ２の時のコンデ
ンサの容量値をＣ７、共振周波数をｆ、とすると、共振
周波数ｆ、、 ｆ、は前夫から次のように与えられる
。
ｆ、＝１／２πＦＩｇ了コ
ｆ、＝ｌ／２πＪゴ汀て：
いま、温度がＴ、（Ｔ、とすると、その温度に対応する
コンデンサの容量値はＣ，）Ｃ，となる。
コンデンサの容量値はＣ，）Ｃ，となる。
第３図は温度がＴ、、 Ｔ、の場合の発振周波数を示し
ており、２１．２２は温度がＴ、、 Ｔ、のときのイン
ピーダンス特性で、共振周波数はそれぞれｆｆ、となる
。なお、前記の式で共振周波数ではインピーダンスは無
限大になるが実際にはコイル等に抵抗を有するので第３
図のように有限の値をとる。
ており、２１．２２は温度がＴ、、 Ｔ、のときのイン
ピーダンス特性で、共振周波数はそれぞれｆｆ、となる
。なお、前記の式で共振周波数ではインピーダンスは無
限大になるが実際にはコイル等に抵抗を有するので第３
図のように有限の値をとる。
本発明は上述のような温度により変化する共振周波数に
着目し、温度測定対象物の温度を周波数として測定する
。そのときの共振周波数の周波数情報は、第３のコイル
１４に磁気結合している第１のコイル１２の温度情報出
力端子１６から取り出され、そのとき温度情報を誤る電
気的な抵抗等の接触部分は明らかに含まれていない。す
なわち正確な温度情報が検出されることになる。
着目し、温度測定対象物の温度を周波数として測定する
。そのときの共振周波数の周波数情報は、第３のコイル
１４に磁気結合している第１のコイル１２の温度情報出
力端子１６から取り出され、そのとき温度情報を誤る電
気的な抵抗等の接触部分は明らかに含まれていない。す
なわち正確な温度情報が検出されることになる。
第４図は上述した温度検出を利用する調理用加熱装置を
説明するブロック図で、第１図及び第５図と同一、また
は同等機能の部分は同じ符号を用いて示されている。
説明するブロック図で、第１図及び第５図と同一、また
は同等機能の部分は同じ符号を用いて示されている。
すなわち、本発明は第１図の構成におけるコンデンサ１
５を温度検知素子として調理容器３内に配置し、それと
第３のコイル１４とを配線５′により接続して並列回路
を形成し、一方、調理用加熱装置本体１内に第１のコイ
ル１２と、第２のコイル１３を形成して、共振回路を構
成しており、調理容器３内の調理対象物の温度は第３の
コイルに結合する第１のコイル１２から温度に対応する
周波数として取り出され、その他の動作は第１図の説明
、または第５図の説明から明らかであるから煩雑を避け
て説明を省略する。
５を温度検知素子として調理容器３内に配置し、それと
第３のコイル１４とを配線５′により接続して並列回路
を形成し、一方、調理用加熱装置本体１内に第１のコイ
ル１２と、第２のコイル１３を形成して、共振回路を構
成しており、調理容器３内の調理対象物の温度は第３の
コイルに結合する第１のコイル１２から温度に対応する
周波数として取り出され、その他の動作は第１図の説明
、または第５図の説明から明らかであるから煩雑を避け
て説明を省略する。
（発明の効果）
以上説明して明らかなように本発明の温度検出装置は、
温度により変化する共振周波数を温度検出出力とし、そ
れを配線を介せず電磁結合により伝達し、加熱制御回路
に入力させるものであｉノ、また調理用加熱装置は上記
、温度検知装置を温度制御に用いるものであるから、検
出した温度は誤差なく出力される温度検出装置、または
調理用加熱装置として、用いて信頼性ある装置として益
する顕著な効果がある。
温度により変化する共振周波数を温度検出出力とし、そ
れを配線を介せず電磁結合により伝達し、加熱制御回路
に入力させるものであｉノ、また調理用加熱装置は上記
、温度検知装置を温度制御に用いるものであるから、検
出した温度は誤差なく出力される温度検出装置、または
調理用加熱装置として、用いて信頼性ある装置として益
する顕著な効果がある。
第１図は本発明の温度検出装置の構成を示すブロック図
、第２図はその説明補助の回路図、第３図は説明補助の
特性図、第４図は調理用加熱装置を説明するブロック図
、第５図は従来の調理用加熱装置を説明するブロック図
である。 １１・・・トランジスタ（Ｔｒ）増幅器、 １２ 第
１のコイル、 １３・・第２のコイル、 １４・・・第
３のコイル、 １６・・・温度情報出力端子。
、第２図はその説明補助の回路図、第３図は説明補助の
特性図、第４図は調理用加熱装置を説明するブロック図
、第５図は従来の調理用加熱装置を説明するブロック図
である。 １１・・・トランジスタ（Ｔｒ）増幅器、 １２ 第
１のコイル、 １３・・第２のコイル、 １４・・・第
３のコイル、 １６・・・温度情報出力端子。
Claims (2)
- （１）第１のコイル、第２のコイル、第３のコイルを有
し、前記第３のコイルにコンデンサを並列接続して共振
回路を形成し、その共振周波数を温度情報として第３の
コイルから第１のコイルに電磁結合により伝達する構成
により、上記共振回路を構成するコンデンサを温度検知
素子として温度を検出することを特徴とする温度検出装
置。 - （２）第１のコイル、第２のコイル、第３のコイルを有
し、前記第３のコイルにコンデンサを並列接続して共振
回路を形成し、その共振周波数を温度情報として第３の
コイルから第１のコイルに電磁結合により伝達する温度
検出装置と、加熱装置と、上記共振回路を形成するコン
デンサを温度検知素子とする加熱制御回路とにより構成
したことを特徴とする調理用加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17955390A JPH0466826A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 温度検出装置及びそれを用いた調理用加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17955390A JPH0466826A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 温度検出装置及びそれを用いた調理用加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466826A true JPH0466826A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16067756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17955390A Pending JPH0466826A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 温度検出装置及びそれを用いた調理用加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0466826A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104075350A (zh) * | 2014-07-25 | 2014-10-01 | 华帝股份有限公司 | 一种带测温功能的灶具 |
| CN104089720A (zh) * | 2014-07-25 | 2014-10-08 | 华帝股份有限公司 | 一种分离式测温装置 |
| CN107436198A (zh) * | 2016-05-27 | 2017-12-05 | 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 | 锅具温度检测系统、方法和电磁炉 |
| CN113741579A (zh) * | 2020-05-29 | 2021-12-03 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪器具、烹饪器具的控制方法和计算机可读存储介质 |
| CN113729472A (zh) * | 2020-05-29 | 2021-12-03 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪器具的控制方法、烹饪器具和计算机可读存储介质 |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP17955390A patent/JPH0466826A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104075350A (zh) * | 2014-07-25 | 2014-10-01 | 华帝股份有限公司 | 一种带测温功能的灶具 |
| CN104089720A (zh) * | 2014-07-25 | 2014-10-08 | 华帝股份有限公司 | 一种分离式测温装置 |
| CN107436198A (zh) * | 2016-05-27 | 2017-12-05 | 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 | 锅具温度检测系统、方法和电磁炉 |
| CN113741579A (zh) * | 2020-05-29 | 2021-12-03 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪器具、烹饪器具的控制方法和计算机可读存储介质 |
| CN113729472A (zh) * | 2020-05-29 | 2021-12-03 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪器具的控制方法、烹饪器具和计算机可读存储介质 |
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