JPH0466770B2 - - Google Patents

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JPH0466770B2
JPH0466770B2 JP62224834A JP22483487A JPH0466770B2 JP H0466770 B2 JPH0466770 B2 JP H0466770B2 JP 62224834 A JP62224834 A JP 62224834A JP 22483487 A JP22483487 A JP 22483487A JP H0466770 B2 JPH0466770 B2 JP H0466770B2
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JP
Japan
Prior art keywords
transfer
bread
sliding plate
pressing member
chain
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62224834A
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English (en)
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JPS6469415A (en
Inventor
Kazuyuki Maruyama
Masahito Kenmotsu
Tsuneo Yamaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Niigata Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Niigata Engineering Co Ltd filed Critical Niigata Engineering Co Ltd
Priority to JP22483487A priority Critical patent/JPS6469415A/ja
Publication of JPS6469415A publication Critical patent/JPS6469415A/ja
Publication of JPH0466770B2 publication Critical patent/JPH0466770B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Special Conveying (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パンあるいはこれに類する物(以
下、パン類という)を切断装置に供給するような
場合に主として用いられる押圧移送装置に関す
る。
〔従来の技術〕
焼き上げられたパンを切断装置に送つて所定の
厚さに切断する場合、従来においては、第7図に
示すように、左右一対の移送用チエーン1,1
(第7図においては、向こう側の移送用チエーン
が手前側の移送用チエーンに重なつている)を前
後の移送用ホイール2,3に巻き掛けて相互に平
行に設け、上記左右一対の移送用チエーン1,1
の間に多数の押圧部材4を前後に所定の間隔をお
いて架設し、押圧部材4によりパンPを押して切
断装置(図示せず)に移送する構造とされてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記従来の押圧移送装置において
は、押圧部材4が移送用ホイール3の部分におい
て下流側に傾斜してパンPをその先端で下方にか
じるように押すため、パンPが損傷し易く、ま
た、1個の押圧部材4がパンPを押し終わつてそ
のパンPから離れてから次のパンP(押圧部材4)
による押圧が再開されるもでの停止時間を短くす
ることが構造的に困難で、パン類Pの移送が断続
的になり速度が急激に変動するため、円滑な切断
が阻害されやすいという問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記の問題点を解決するために、パ
ン類が載せられる固定滑り板の両側に、左右一対
の移送用チエーンを前後の移送用ホイールに巻き
掛けて相互に平行に設け、上記左右一対の移送用
チエーンの間に、固定滑り板上のパン類を押し動
かす押圧部材を、筒体内にロツドを挿入して伸縮
自在とされたアームを前後方向に突出させ移送用
チエーンに対して上下に回動自在に、かつ上に向
けて架設するとともに、上記移送用チエーンの外
側に、駆動装置により上記移送用チエーンと同期
して同方向に巡回させられる姿勢制御用チエーン
を、上記移送用ホイールに対して上記アームの突
出方向に位置をずらして設けられた前後の姿勢制
御用ホイールに巻き掛け並設し、上記姿勢制御用
チエーンに、上記アームの先端を姿勢制御用チエ
ーンに対して上下に回動自在に係止する一方、上
記固定滑り板の下流側の縁部に、押圧部材の下降
時に該押圧部材により下に押されて下に回動し、
押圧部材を下に通過させる回動滑り板を、固定滑
り板の延長線上に滑り部が浮上するようにバネで
付勢して上下に回動自在に設けた構成とした。
〔作 用〕
駆動装置により移送用チエーンと姿勢制御用チ
エーンとを相互に同期して同方向に巡回させる
と、押圧部材は移送用チエーンとともに巡回し、
パン類を押して移送させるが、この歳姿勢制御用
チエーンは押圧部材の移動に合わせてアームを移
動させる。このため、押圧部材は移送用チエーン
の直線部はもとより、移送用チエーンが移送用ホ
イールとともに回転させられる際にも所定の姿勢
を保つて移動しパン類から離れることになる。
このように、押圧部材は所定の姿勢を維持して
パン類を押圧し、またその姿勢を崩すことなくパ
ン類から離れるので、パン類の損傷が防止される
とともに、パン類の移送速度が緩やかに変化する
ようになる。
また、固定滑り板の下流側の縁部に設けられた
回動滑り板は、固定滑り板上のパン類を次工程の
案内筒等に導く。このため、パン類の次工程への
移送が常に適確になされる。その上、筒体にロツ
ドを伸縮自在に挿入してなるアームは、移送用チ
エーンと姿勢制御用チエーンとの配置上の誤差や
伸びを吸収するので、作動が円滑に行われる。
〔実施例〕
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示す
ものであり、図中符号10は移送機構である。こ
の移送機構10、前後(第1図で左右)2本のロ
ール11,12にエンドレスのベルト13を張設
したベルトコンベヤ14の下流側(第1図で左
側)の端部に、複数のコロ15を並設した移送台
16を配設して成り、連続して送り込まれるパン
類Pをベルトコンベヤ14の働きで移送台16に
送る構成とされている。
上記移送機構10の下流側には、左右一対の移
送用チエーン17,18が回転軸19,20に軸
支された前後の移送用ホイール21,22に巻き
掛けて相互に平行に、かつ下流側の端部を下にす
るとともに、上記移送機構10に対する下側の角
度θを鈍角にして傾斜状態に設けられている。ま
た上記移送用チエーン18の横には、姿勢制御用
チエーン24が、回転軸25,26に軸支された
前後の姿勢制御用ホイール27,28に巻き掛け
て上記移送用チエーン18と平行に設けられてい
る。なお、回転軸25,26と姿勢制御用ホイー
ル27,28は、その位置を回転軸19,20と
移送用ホイール21,22よりも距離lだけ下流
側にずらして設けられている。
上記移送用チエーン17,18の間には、多数
の押圧部材29が前後方向に所定の間隔をおいて
枢軸30により移送用チエーン17,18に対し
て垂直な面内で上下に回動自在に架設されてい
る。上記枢軸30には、下流側に突出してアーム
31が取り付けられ、その先端は、上記枢軸30
に対して前記距離lと同一の距離だけ下流側に設
けられた枢軸32によつて姿勢制御用チエーン2
4に該姿勢制御用チエーン24に対して上下に回
動自在に取り付けられている。
したがつて、上記の構成においては、移送用チ
エーン17,18と姿勢制御用チエーン24とを
相互に同期して同方向に巡回させると、押圧部材
29は第6図に示すように、姿勢を崩すことなく
垂直に起立した状態を保つて移動する。なお、ア
ーム31は、筒体31a内にロツド31bを挿入
して成り、筒体31aに対するロツド31bの伸
縮移動により移送用チエーン17,18と姿勢制
御用チエーン24との配置上の誤差を吸収する。
上記回転軸19には回転ロール33が取り付け
られており、また移送用チエーン17,18の間
にはパン類Pを滑らせる固定滑り板34が敷設さ
れるとともに、該滑り板34の下縁部には、回動
滑り板35が支え軸36に支持されて上下に回動
自在に設けられ、滑り板34の延長線上に滑り部
35aが位置するようにバネ37によつて付勢さ
れている。
また、符号38は上記移送機構10の移送台1
6と回転ロール33との間に設けられた停止機構
である。この停止機構38は、支持部材39に上
下自在に支持された左右一対の上下部40,40
(第1図では手前側のものしか表れていない。以
下同)と、この上下部材40,40を上下させる
カム部材41,41と、上下部材40,40の上
部に形成された上下に長い溝42,42内に両端
部を挿入して上下部材40,40に対して上下自
在に架設された丸棒よりなる上下2本の停止部材
43,43とから成り、カム部材41,41によ
り上下部材40,40を介して停止部材43,4
3を上昇させて停止部材43,43による移送台
16上のパン類Pの停止を解き、下の停止部材4
3を移動中のパン類Pの上面に載せてパン類Pの
移動を待機状態で継続させ、1個のパン類Pが回
転ロール33上に移つてその上流側の面を後続の
他のパン類Pの下流側の面から離すと、その割れ
目Wに自重によつて落下してその後続のパン類P
を移送台16上に停止させる構成とされている。
しかして、符号44は、パン類Pを案内するた
めに設けられた案内版、45はコンベヤベルト1
3を案内する水平板、46はチエーンガイド、4
7は回動滑り板35のストツパである。また符号
48はカム部材41の軸受けであり、調節ボルト
49によつて上下に調節自在とされている。な
お、移送機構10のベルト13と、移送用チエー
ン17,18、及び姿勢制御用チエーン24とは
駆動装置(図示せず)に連絡され、相互に同期し
て作動するようになつている。50は切断装置で
あり、その上流側の端部に、回動滑り板35を通
つて送られてくるパン類Pを受ける案内筒51を
有する。
次に上記のように構成された本発明に係るパン
類の押圧移送装置の作用を説明する。
第1図は、停止部材43が下に降下して移送台
16上のパン類Pの下流側の面(第1図で左側の
面)を係止し、パン類Pを移送機構10上に停止
させている状態を示すものであり、停止部材43
の下を第1図で左に抜けて回転ロール33上に底
面に下流側の部分をのせたパン類Pが、回転ロー
ル33の回転によつて少し移動させられ、停止部
材43によつて移送台16上に停止されているパ
ン類Pから所定距離、離されると、第1図で反時
計方向に回転させられているカム部材41が上下
部材40の下端に触れてこれを上昇させるため、
停止部材43も上下部材40と一諸に上昇してパ
ン類Pの停止を解く。したがつて、移送台16上
のパン類Pは、移動中のコンベヤベルト13上で
それまで停止していたパン類Pによつて第1図で
左方に押し動かされる。移送台16上のパン類P
が上昇中の停止部材43の下を通過しきらないう
ちに、カム部材41が上下部材40から離れ、上
下部材40を自重によつて降下させる。この際、
停止部材43も下降して下の停止部材43が通過
中のパン類Pの上に載り、パン類Pの上面で自由
回転してパン類Pを通過させる。
上記で停止部材43による係止を解かれたパン
類Pは、そのまま水平に少し移動した後、第1図
で左に傾斜して底面の下流側の縁部を回転ロール
33に触れさせ、後続のパン類Pの押圧と回転ロ
ール33の回転作用によつて停止部材43の下を
第1図で左に通り抜ける。パン類Pがこのように
傾斜して停止部材43の部分を通過すると、その
パン類Pの上流側の面が後続のパン類Pの下流側
の面から離れてV状の割れ目Wが形成されるた
め、停止部材43は割れ目Wに第1図のように落
下して後続のパン類Pを移送台16上に停止させ
る。
このようにして回転ロール33上に移り出され
たパン類Pは、回転ロール33の回転作用によつ
て滑り板34の上に載せられ、起立状態で移送用
ホイール21と共に回転して下から上昇してきた
押圧部材29により上流側の面を押され、滑り板
34上を滑つて移動する。押圧部材29により押
されて移動してきたパン類Pは滑り板34から回
転滑り板35を通つて切断装置50の案内筒51
内に送り込まれるが、この際回転滑り板35は、
パン類Pを案内筒51内に導入した後、押圧部材
29により下方に押されて支え軸36を支点に第
1図で反時計方向に回転して押圧部材29を下に
通過させ、押圧部材29の通過後は、バネ37に
より元の状態に戻る。
上記以外の実施例や技術事項について以下に列
記する。
(1) 図のものは、姿勢制御用チエーン24の位置
が移送用チエーン17,18に対して下流側に
ずらされているが、上流側にずらすこともでき
る。ただし、この場合は、アーム31を上流側
に突出させる。また、姿勢制御用チエーン2
4、移送用チエーン17の横にも設けることが
できる。
(2) 通常、押圧部材29の高さhは移送用ホイー
ル21,22の半径以下とされる。
(3) 通常、1個の押圧部材29がパン類Pを押し
終わつてパン類Pから下に離れるとき、あるい
は離れる少し前にそのパン類Pの上流側の面に
次ぎのパン類Pの下流側の面が接触するよう
に、距離lと押圧部材29の高さh、及び押圧
部材29,29の間隔L等が定められる。前者
の場合はパン類Pの移送が瞬間的に停止するこ
とになるが、後者の場合はパン類Pを停止させ
ることなく移送することができる。
(4) 上下部材40を電磁石など、他の手段で上下
させることもできる。
(5) 停止部材43は2本とは限らず、1本または
3本以上設けてもよい。
(6) 図のものの移送用ホイール21,22と姿勢
制御用ホイール27,28は同径とされている
が、必ずしもそのようにする必要はない。ただ
し異なる径にすると、押圧部材29がホイール
の部分で姿勢を変化させるようになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るパン類の押圧
移送装置は、パン類が載せられる固定滑り板の両
側に、左右一対の移送用チエーンが前後の移送用
ホイールに巻き掛けて相互に平行に設けられ、上
記左右一対の移送用チエーンの間に、固定滑り板
上のパン類を押し動かす押圧部材が、アームを前
後方向に突出させて移送用チエーンに対して上下
に回動自在に上に向けて架設されるとともに、上
記移送用チエーンの外側に、駆動装置により上記
移送用チエーンと同期して同方向に巡回させられ
る姿勢制御用チエーンが上記移送用ホイールに対
して上記アームの突出方向に位置をずらして設け
られた前後の姿勢制御用ホイールに巻き掛けて並
設され、上記姿勢制御用チエーンに、上記アーム
の先端が姿勢制御用チエーンに対して上下に回動
自在に係止され、押圧部材が姿勢を崩すことなく
移動してパン類を押圧移送する構成とされている
ので、パン類の損傷を防止することができる。ま
た、パン類の停止時間をゼロもしくはこれに近く
してパン類の移送速度の変化を緩やかにできるの
で、その切断を円滑になすることが可能である。
また、本発明は、固定滑り板の下流側の縁部に
は、押圧部材の下降時に該押圧部材により下に押
されて下に回動し、押圧部材を下に通過させる回
動滑り板が、固定滑り板の延長線上に滑り部が浮
上するようにバネで付勢されて上下に回動自在に
設けられた構成とされているので、パン類を、固
定滑り板から次工程の切断装置の案内筒等に回動
滑り板によつて導き、パン類の移送を常に的確に
行うことができる。その上、アームは、筒体にロ
ツドを伸縮自在に挿入してなり、移送用チエーン
と姿勢制御用チエーンとの配置上の誤差や伸びを
吸収するので、作動が支障なく円滑に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパン類の押圧移送装置の
一実施例を示す側面図、第2図は平面図、第3図
は正面図、第4図は移送用チエーンと姿勢制御用
チエーンに対する押圧部材の取付け状態を示す平
面図、第5図は同、第6図は同、側面略図であ
り、第7図は従来のパン類の押圧移送装置の側面
図である。 17……移送用チエーン、18……移送用チエ
ーン、21……移送用ホイール、22……移送用
ホイール、24……姿勢制御用チエーン、27…
…姿勢制御用ホイール、28……姿勢制御用ホイ
ール、29……押圧部材、31……アーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パン類Pが載せられる固定滑り板34の両側
    に、左右一対の移送用チエーン17,18が前後
    の移送用ホイール21,22に巻き掛けて相互に
    平行に設けられ、上記左右一対の移送用チエーン
    17,18の間に、固定滑り板34上のパン類P
    を押し動かす押圧部材29が、筒体31a内にロ
    ツド31bを挿入して伸縮自在とされたアーム3
    1を前後方向に突出させて移送用チエーン17,
    18に対して上下に回動自在に、かつ上に向けて
    架設されるとともに、上記移送用チエーン17,
    18の外側に、駆動装置により上記移送用チエー
    ン17,18と同期して同方向に巡回させられる
    姿勢制御用チエーン24が、上記移送用ホイール
    21,22に対して上記アーム31の突出方向に
    位置をずらして設けられた前後の姿勢制御用ホイ
    ール27,28に巻き掛けて並設され、上記姿勢
    制御用チエーン24に、上記アーム31の先端が
    姿勢制御用チエーン24に対して上下に回動自在
    に係止される一方、上記固定滑り板34の下流側
    の縁部には、押圧部材29の下降時に該押圧部材
    29により下に押されて下に回動し、押圧部材2
    9を下に通過させる回動滑り板35が、固定滑り
    板34の延長線上に滑り部35aが浮上するよう
    にバネ37に付勢されて上下に回動自在に設けら
    れたことを特徴とするパン類の押圧移送装置。
JP22483487A 1987-09-08 1987-09-08 Device for pressing and transferring bread or the like Granted JPS6469415A (en)

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JPS6469415A JPS6469415A (en) 1989-03-15
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Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4418740Y1 (ja) * 1965-12-03 1969-08-13
JPS5225388A (en) * 1975-08-18 1977-02-25 Yamashita Tekko Kk Apparatus for changing the direction of goods being conveyed

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