JPH0466646B2 - - Google Patents
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- JPH0466646B2 JPH0466646B2 JP63291695A JP29169588A JPH0466646B2 JP H0466646 B2 JPH0466646 B2 JP H0466646B2 JP 63291695 A JP63291695 A JP 63291695A JP 29169588 A JP29169588 A JP 29169588A JP H0466646 B2 JPH0466646 B2 JP H0466646B2
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- Japan
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- machining
- electrodeposited
- reamer
- tool
- section
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- Expired - Lifetime
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 38
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 claims description 14
- 239000010953 base metal Substances 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000002659 electrodeposit Substances 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、精密内径穴加工に使用する、加工用
砥粒を電着したリーマ工具に関する。 (従来の技術) 従来の電着リーマ工具としては、次のような例
がある。 (1) リーマ本体のワーク加工部の形状において主
に荒加工を受け持つテーパ部と仕上加工を受け
持つツルーイングされた円筒部を有する電着リ
ーマ工具がある。 (2) また、リーマ本体中心部にオイル供給穴を設
けて、これから工具先端に向かつて開く方向に
オイルホールを穿設し、前記テーパ部に開口さ
せている。オイルホール付き電着リーマ工具が
ある。 (発明が解決しようとする課題) 従来工具のワーク加工部53は第5図に示すよ
うに主に荒加工を行うテーパ部51と仕上加工を
行う円筒部52に分かれている。また、電着され
る加工用砥粒4の粒径には必ずバラツキがあるた
め、実際に加工に作用する砥粒の数はテーパ部5
1の前半のA〜B間より、後半のB〜C間で増加
し、チツプポケツトの大きさは逆に小さくなる。
このB〜C間は中仕上げに相当する加工を受持つ
部分として重要であり、荒加工(A〜B間)から
仕上加工(C以降)へ滑らかに移行する必要があ
る。B〜C間での加工を安定させるためにはその
範囲を広くする必要があるが、テーパ形状ではテ
ーパ角度が1度以下と微少となり、製作すること
が難しくまた工具抜き代を多く取る必要があつ
た。さらに加工条件を高めるとB〜C間に切粉に
よる目詰りが発生し、従来のテーパ部51にオイ
ルホールを設けてもこの目詰りを十分抑制するこ
とができなかつ究。本発明は、これに鑑み工具の
ワーク加工部53の形状を変え、オイルホールを
最適位置に設けて、高能率に高精度な穴加工を安
定して行う工具を提供することを目的としてい
る。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明に係る電着リ
ーマ工具は、加工用砥粒を電着する台金となるリ
ーマ本体のワーク加工部位置を、先端の軸断面R
形状部と、該軸断面R形状部に後続する円筒部と
により形成して、前記リーマ本体のワーク加工部
位置に加工用砥粒を電着し、また、前記リーマ本
体のワーク加工部位置のうち、円筒部および該円
筒部に隣接する軸断面R形状部に電着された加工
用砥粒に所定量のツルーイングを施したものであ
る。 (作用) リーマ本体のワーク加工部位置を、先端の軸断
面R形状部と、該軸断面R形状部に後続する円筒
部とにより形成して、前記リーマ本体のワーク加
工部位置に加工用砥粒を電着したので、前記軸断
面R形状部に電着された加工用砥粒の軸方向長さ
を、従来の砥粒電着リーマにおけるテーパ部の軸
方向長さに比べて長くすることができる。また、
仕上げ加工となる円筒部位置に至るまでに軸断面
R形状部位置における加工量を増大させることが
できると共に、円筒部位置に近づくにつれて加工
量を徐々に減少させて円筒部位置の加工量に滑ら
かに移行させることができる。また、前記リーマ
本体先端のエツジ角度が大きくなり、メツキする
際に前記リーマ本体先端部分における電流密度の
集中が減少するためチツプポケツトを適正に保つ
ことができる。更に、ツルーイングすることによ
り中仕上げ部、および仕上げ部のチツプポケツト
の大きさをコントロールできるので、荒加工を受
け持つ前記リーマ本体の軸断面R形状部位置では
ツルーイングされない鋭利な砥粒切刃と大きなチ
ツプポケツトを得ることができ、中仕上げを受け
持つ前記リーマ本体の軸断面R形状部位置におけ
るツルーイングされた部分では仕上げ部に近づく
にしたがつて、砥粒およびチツプポケツトの大き
さの変化率が小さくなり、中仕上げ加工から仕上
げ加工への移行を滑らかに行うことがでる。 (実施例) 以下に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。第1図は、断面R形状部1と円
筒部2の表面に加工用砥粒4を電着したワーク加
工部3の断面図である。断面R形状部1のA〜B
間は荒加工、B〜C間は中仕上げ、及びツルーイ
ングを施した円筒部2のC以降で仕上げ加工を行
う。 第2図は、第1図の断面R形状部1にオイルホ
ール位置を決定するための算定図であり、横軸は
工具先端(台金)半径(mm)、縦軸は工具先端か
らの各部長さ(mm)を示している。第3図はワー
ク加工部3の各部説明図であり、ここに、 取代(半径) ……0.05mm(t) 使用砥粒平均直径 ……0.22mm(d) ツルーイング量(半径) ……0.055mm(s) 工具先端半径差 ……0.2mm(p) 工具先端(台金)半径 ……R とすると R部長さ……L=R・sin{cos-1R−P/R} A部位置…… l′=(R+d)・sin{cos-1R+(d−s−t)/
R+d} B部位置…… l=(R+d)・sin{cos-1R+(d−s)/R+d
} となる。 止り穴加工の場合、工具抜き代は15mmまで許容さ
れるとすると、工具先端(台金)半径は第2図よ
り500mm以下をとる必要がある。R=500mmとする
と荒加工、中仕上げを受け持つ工具部分は、第2
図中のL−l′曲線上のA点からL曲線上のB点ま
での領域となる。従つて、オイルホールを設ける
最適位置は工具先端から4〜14mmの位置であるこ
とがわかる。第4図aは、上記仕様に基づいて製
作した電着リーマ台金の側面図であり、同じく
b,cは台金のB−B、C−C断面図、dは台金
の拡大縦断面図である。 工具先端にオイルホール5とオイル溜り6を設
けてある。従来の先端テーパ形状の電着リーマ工
具と本実施例のR形状の電着リーマ工具との比較
試験結果を第1表に示す。
砥粒を電着したリーマ工具に関する。 (従来の技術) 従来の電着リーマ工具としては、次のような例
がある。 (1) リーマ本体のワーク加工部の形状において主
に荒加工を受け持つテーパ部と仕上加工を受け
持つツルーイングされた円筒部を有する電着リ
ーマ工具がある。 (2) また、リーマ本体中心部にオイル供給穴を設
けて、これから工具先端に向かつて開く方向に
オイルホールを穿設し、前記テーパ部に開口さ
せている。オイルホール付き電着リーマ工具が
ある。 (発明が解決しようとする課題) 従来工具のワーク加工部53は第5図に示すよ
うに主に荒加工を行うテーパ部51と仕上加工を
行う円筒部52に分かれている。また、電着され
る加工用砥粒4の粒径には必ずバラツキがあるた
め、実際に加工に作用する砥粒の数はテーパ部5
1の前半のA〜B間より、後半のB〜C間で増加
し、チツプポケツトの大きさは逆に小さくなる。
このB〜C間は中仕上げに相当する加工を受持つ
部分として重要であり、荒加工(A〜B間)から
仕上加工(C以降)へ滑らかに移行する必要があ
る。B〜C間での加工を安定させるためにはその
範囲を広くする必要があるが、テーパ形状ではテ
ーパ角度が1度以下と微少となり、製作すること
が難しくまた工具抜き代を多く取る必要があつ
た。さらに加工条件を高めるとB〜C間に切粉に
よる目詰りが発生し、従来のテーパ部51にオイ
ルホールを設けてもこの目詰りを十分抑制するこ
とができなかつ究。本発明は、これに鑑み工具の
ワーク加工部53の形状を変え、オイルホールを
最適位置に設けて、高能率に高精度な穴加工を安
定して行う工具を提供することを目的としてい
る。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明に係る電着リ
ーマ工具は、加工用砥粒を電着する台金となるリ
ーマ本体のワーク加工部位置を、先端の軸断面R
形状部と、該軸断面R形状部に後続する円筒部と
により形成して、前記リーマ本体のワーク加工部
位置に加工用砥粒を電着し、また、前記リーマ本
体のワーク加工部位置のうち、円筒部および該円
筒部に隣接する軸断面R形状部に電着された加工
用砥粒に所定量のツルーイングを施したものであ
る。 (作用) リーマ本体のワーク加工部位置を、先端の軸断
面R形状部と、該軸断面R形状部に後続する円筒
部とにより形成して、前記リーマ本体のワーク加
工部位置に加工用砥粒を電着したので、前記軸断
面R形状部に電着された加工用砥粒の軸方向長さ
を、従来の砥粒電着リーマにおけるテーパ部の軸
方向長さに比べて長くすることができる。また、
仕上げ加工となる円筒部位置に至るまでに軸断面
R形状部位置における加工量を増大させることが
できると共に、円筒部位置に近づくにつれて加工
量を徐々に減少させて円筒部位置の加工量に滑ら
かに移行させることができる。また、前記リーマ
本体先端のエツジ角度が大きくなり、メツキする
際に前記リーマ本体先端部分における電流密度の
集中が減少するためチツプポケツトを適正に保つ
ことができる。更に、ツルーイングすることによ
り中仕上げ部、および仕上げ部のチツプポケツト
の大きさをコントロールできるので、荒加工を受
け持つ前記リーマ本体の軸断面R形状部位置では
ツルーイングされない鋭利な砥粒切刃と大きなチ
ツプポケツトを得ることができ、中仕上げを受け
持つ前記リーマ本体の軸断面R形状部位置におけ
るツルーイングされた部分では仕上げ部に近づく
にしたがつて、砥粒およびチツプポケツトの大き
さの変化率が小さくなり、中仕上げ加工から仕上
げ加工への移行を滑らかに行うことがでる。 (実施例) 以下に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。第1図は、断面R形状部1と円
筒部2の表面に加工用砥粒4を電着したワーク加
工部3の断面図である。断面R形状部1のA〜B
間は荒加工、B〜C間は中仕上げ、及びツルーイ
ングを施した円筒部2のC以降で仕上げ加工を行
う。 第2図は、第1図の断面R形状部1にオイルホ
ール位置を決定するための算定図であり、横軸は
工具先端(台金)半径(mm)、縦軸は工具先端か
らの各部長さ(mm)を示している。第3図はワー
ク加工部3の各部説明図であり、ここに、 取代(半径) ……0.05mm(t) 使用砥粒平均直径 ……0.22mm(d) ツルーイング量(半径) ……0.055mm(s) 工具先端半径差 ……0.2mm(p) 工具先端(台金)半径 ……R とすると R部長さ……L=R・sin{cos-1R−P/R} A部位置…… l′=(R+d)・sin{cos-1R+(d−s−t)/
R+d} B部位置…… l=(R+d)・sin{cos-1R+(d−s)/R+d
} となる。 止り穴加工の場合、工具抜き代は15mmまで許容さ
れるとすると、工具先端(台金)半径は第2図よ
り500mm以下をとる必要がある。R=500mmとする
と荒加工、中仕上げを受け持つ工具部分は、第2
図中のL−l′曲線上のA点からL曲線上のB点ま
での領域となる。従つて、オイルホールを設ける
最適位置は工具先端から4〜14mmの位置であるこ
とがわかる。第4図aは、上記仕様に基づいて製
作した電着リーマ台金の側面図であり、同じく
b,cは台金のB−B、C−C断面図、dは台金
の拡大縦断面図である。 工具先端にオイルホール5とオイル溜り6を設
けてある。従来の先端テーパ形状の電着リーマ工
具と本実施例のR形状の電着リーマ工具との比較
試験結果を第1表に示す。
【表】
同一の加工条件であれば、面粗度、円筒度及び
真円度が改善されると共に、工具寿命において従
来のテーパ形状の約1.5倍の寿命となることが明
らかになつた。 (発明の効果) 本発明は、以上説明したように構成されている
ので、次のような効果を奏する。 (1) 工具寿命を延長することができる。 (2) 加工条件を上げることにより、加工能率を向
上することができる。 (3) 加工精度、特に面粗度、円筒度、真円度が向
上する。 (4) 工具抜き代を小さくすることができるため、
適用できる穴加工範囲が拡大する。 (5) 工具先端のエツジ角度が大きくなり、その部
分にメツキする際の電流密度の集中が減少し、
チツプポケツトを適正に保つことが容易にな
る。
真円度が改善されると共に、工具寿命において従
来のテーパ形状の約1.5倍の寿命となることが明
らかになつた。 (発明の効果) 本発明は、以上説明したように構成されている
ので、次のような効果を奏する。 (1) 工具寿命を延長することができる。 (2) 加工条件を上げることにより、加工能率を向
上することができる。 (3) 加工精度、特に面粗度、円筒度、真円度が向
上する。 (4) 工具抜き代を小さくすることができるため、
適用できる穴加工範囲が拡大する。 (5) 工具先端のエツジ角度が大きくなり、その部
分にメツキする際の電流密度の集中が減少し、
チツプポケツトを適正に保つことが容易にな
る。
第1図は本発明に係る工具のワーク加工部断面
図(R形状)、第2図はオイルホール位置を決定
するための算定図、第3図はワーク加工部の各部
説明図、第4図は本発明に係る電着リーマの台金
を示し、aは側面図、bはaのB−B断面図、c
はaのC−C断面図、dはaの拡大縦断面図、第
5図は従来工具のワーク加工部断面図(テーパ形
状)である。 1……断面R形状部、2……円筒部、3……ワ
ーク加工部、4……加工用砥粒、5……オイルホ
ール、6……オイル溜り。
図(R形状)、第2図はオイルホール位置を決定
するための算定図、第3図はワーク加工部の各部
説明図、第4図は本発明に係る電着リーマの台金
を示し、aは側面図、bはaのB−B断面図、c
はaのC−C断面図、dはaの拡大縦断面図、第
5図は従来工具のワーク加工部断面図(テーパ形
状)である。 1……断面R形状部、2……円筒部、3……ワ
ーク加工部、4……加工用砥粒、5……オイルホ
ール、6……オイル溜り。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加工用砥粒を電着する台金となるリーマ本体
のワーク加工部位置を、先端の軸断面R形状部
と、該軸断面R形状部に後続する円筒部とにより
形成して、前記リーマ本体のワーク加工部位置に
加工用砥粒を電着したことを特徴とする電着リー
マ工具。 2 前記リーマ本体のワーク加工部位置のうち、
円筒部および該円筒部に隣接する軸断面R形状部
に電着された加工用砥粒にツルーイングを施すこ
とを特徴とする請求項1の電着リーマ工具。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63291695A JPH02139115A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 電着リ−マ工具 |
KR1019900700872A KR0148220B1 (ko) | 1988-08-30 | 1989-08-30 | 전착리이머 공구 |
US07/474,061 US5178497A (en) | 1988-08-30 | 1989-08-30 | Electrodeposited reamer tool |
EP89909844A EP0389637B1 (en) | 1988-08-30 | 1989-08-30 | Electrodeposition reamer tool |
PCT/JP1989/000888 WO1990002012A1 (fr) | 1988-08-30 | 1989-08-30 | Outil aleseur a electrodeposition |
DE68921604T DE68921604T2 (de) | 1988-08-30 | 1989-08-30 | Elektrodepositionsreibahle. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63291695A JPH02139115A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 電着リ−マ工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02139115A JPH02139115A (ja) | 1990-05-29 |
JPH0466646B2 true JPH0466646B2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=17772208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63291695A Granted JPH02139115A (ja) | 1988-08-30 | 1988-11-18 | 電着リ−マ工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02139115A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6446862B2 (ja) * | 2014-06-30 | 2019-01-09 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 穴加工工具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327518A (en) * | 1977-04-23 | 1978-03-14 | Otake Seisakushiyo Kk | Handle for paddy field weeder |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62195433U (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-12 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63291695A patent/JPH02139115A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327518A (en) * | 1977-04-23 | 1978-03-14 | Otake Seisakushiyo Kk | Handle for paddy field weeder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02139115A (ja) | 1990-05-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071023 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081023 Year of fee payment: 16 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |