JPH04664Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04664Y2 JPH04664Y2 JP1984088994U JP8899484U JPH04664Y2 JP H04664 Y2 JPH04664 Y2 JP H04664Y2 JP 1984088994 U JP1984088994 U JP 1984088994U JP 8899484 U JP8899484 U JP 8899484U JP H04664 Y2 JPH04664 Y2 JP H04664Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- cassette
- thrower
- shutter
- clutch
- Prior art date
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- Expired
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 6
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は脱穀機等のカセツト式タンク、詳しくは
コンバインにおけるクローラ上に搭載した脱穀機
のグレンタンクの下方に取外し自在に取付けられ
るカセツト式タンクの改良に関するものである。
コンバインにおけるクローラ上に搭載した脱穀機
のグレンタンクの下方に取外し自在に取付けられ
るカセツト式タンクの改良に関するものである。
(従来技術)
従来のコンバインにおけるクローラ上に搭載し
た脱穀機のグレンタンクの下方に取外し自在に取
付けられるカセツト式タンクは単一の金属製タン
クで構成されている。
た脱穀機のグレンタンクの下方に取外し自在に取
付けられるカセツト式タンクは単一の金属製タン
クで構成されている。
(考案が解決しようとする課題)
以上のようなカセツト式タンクにあつてはタン
ク全体が金属でできているため重量が重く、シヤ
ーシからカセツト式タンクを取外すのに相当の労
力を必要とした。
ク全体が金属でできているため重量が重く、シヤ
ーシからカセツト式タンクを取外すのに相当の労
力を必要とした。
(課題を解決するための手段)
したがつて本案の技術的課題は、タンクの重量
が軽いのにもかかわらず、強度の高い脱穀機等の
カセツト式タンクを提供しようとするものであ
る。
が軽いのにもかかわらず、強度の高い脱穀機等の
カセツト式タンクを提供しようとするものであ
る。
この技術的課題を解決する本案の技術的手段
は、カセツト式タンクを外タンクと上方が開放し
た四面閉鎖の内タンクとで構成し、内タンクに横
送りコンベアとスロワーシヤツターを設け、外タ
ンクには横送りコンベアにつながるスロワー筒を
設けたものである。
は、カセツト式タンクを外タンクと上方が開放し
た四面閉鎖の内タンクとで構成し、内タンクに横
送りコンベアとスロワーシヤツターを設け、外タ
ンクには横送りコンベアにつながるスロワー筒を
設けたものである。
(実施例)
以下図面に示す実施例に基づいて説明する。一
般に第9図に示す如くクローラ1上に搭載した脱
穀機のグレンタンク2の下方に取外し自在に取付
けられるカセツト式タンク3はシヤーシ6上にセ
ツトされるものであり、カセツト式タンク3の下
方に装置した第2図に示す横送りコンベア4で籾
はスロワー14のあるスロワー筒5を経て外部に
排出されるようになつている。
般に第9図に示す如くクローラ1上に搭載した脱
穀機のグレンタンク2の下方に取外し自在に取付
けられるカセツト式タンク3はシヤーシ6上にセ
ツトされるものであり、カセツト式タンク3の下
方に装置した第2図に示す横送りコンベア4で籾
はスロワー14のあるスロワー筒5を経て外部に
排出されるようになつている。
以上のような横送りコンベアの駆動は次のよう
に行われる。
に行われる。
すなわち、第7、8図に示す如く本機側のシヤ
ーシ6上にセツトされたギヤケース7には、ギヤ
9,10が設けられ、エンジンからの動力はVプ
ーリー8を介してプリー軸11のギヤ9とこれと
噛合する駆動軸12のギヤ10に伝達されるよう
になつている。
ーシ6上にセツトされたギヤケース7には、ギヤ
9,10が設けられ、エンジンからの動力はVプ
ーリー8を介してプリー軸11のギヤ9とこれと
噛合する駆動軸12のギヤ10に伝達されるよう
になつている。
駆動軸12にはこれに対して鉛直方向に丸棒1
3が設けられてクラツチのジヨイントを形成して
いる。
3が設けられてクラツチのジヨイントを形成して
いる。
一方カセツト式タンク3の横送りコンベア軸4
の端部に支板15が設けられ、これに水平方向に
丸棒16が一対設けられている。
の端部に支板15が設けられ、これに水平方向に
丸棒16が一対設けられている。
したがつてカセツト式タンク3をシヤーシ6上
にセツトしたとき丸棒13,16同志が接触する
ようになる。
にセツトしたとき丸棒13,16同志が接触する
ようになる。
Vプーリー8への動力の伝達は第5図に示す如
くエンジンから図示しない伝動装置を介してプリ
ー38からVベルト17に伝達されるがテンシヨ
ンクラツチ18をクラツチアーム19を介してク
ラツチバー20で操作することにより丸棒13へ
の動力を入、切とすることができる。
くエンジンから図示しない伝動装置を介してプリ
ー38からVベルト17に伝達されるがテンシヨ
ンクラツチ18をクラツチアーム19を介してク
ラツチバー20で操作することにより丸棒13へ
の動力を入、切とすることができる。
これを更に説明すると第4,5図に示すように
クラツチレバー20を操作するとアーム31を介
してワイヤー32が牽引され、クラツチアーム1
9をバネ33に抗して引上げてクラツチが入るよ
うになる。34はアウターワイヤーでアウターワ
イヤーの支持金具35とアーム31との間にバネ
36が張架され、バネ33と共にクラツチが切と
なるように働く。37は他のアウターワイヤー支
持金具である。
クラツチレバー20を操作するとアーム31を介
してワイヤー32が牽引され、クラツチアーム1
9をバネ33に抗して引上げてクラツチが入るよ
うになる。34はアウターワイヤーでアウターワ
イヤーの支持金具35とアーム31との間にバネ
36が張架され、バネ33と共にクラツチが切と
なるように働く。37は他のアウターワイヤー支
持金具である。
又クラツチレバー20は第1,3図に示す如く
逆L字形のガイド溝39に沿つて操作されるもの
でガイド溝39はケース40に設けられている。
クラツチレバー20がガイド溝39の0FFの位置
イからON位置ロにくると、第1図に示すスライ
ドプレート41の凹溝41aにレバー20が係合
し、レバー20をガイド溝39のロ位置からハ位
置に移動させるとスライドプレート41に枢支4
1bされたアーム42で軸43が回動し、第5図
に示す軸43と一体のレバー44が矢印B方向に
摺動し、ロツド45を矢印C方向に牽引するので
アーム46が矢印D方向に回動して第1図に示す
シヤツター軸47を回動させ、一方のシヤツター
51が開かれる。
逆L字形のガイド溝39に沿つて操作されるもの
でガイド溝39はケース40に設けられている。
クラツチレバー20がガイド溝39の0FFの位置
イからON位置ロにくると、第1図に示すスライ
ドプレート41の凹溝41aにレバー20が係合
し、レバー20をガイド溝39のロ位置からハ位
置に移動させるとスライドプレート41に枢支4
1bされたアーム42で軸43が回動し、第5図
に示す軸43と一体のレバー44が矢印B方向に
摺動し、ロツド45を矢印C方向に牽引するので
アーム46が矢印D方向に回動して第1図に示す
シヤツター軸47を回動させ、一方のシヤツター
51が開かれる。
又、レバー44の回動により他方のロツド48
が矢印E方向に押圧され、アーム49を介して他
のシヤツター軸50を回動させて他方のシヤツタ
ー51を開かせる。
が矢印E方向に押圧され、アーム49を介して他
のシヤツター軸50を回動させて他方のシヤツタ
ー51を開かせる。
したがつてガイド溝39のロ位置はシヤツター
の閉位置、ハ位置はシヤツターの開位置となる。
の閉位置、ハ位置はシヤツターの開位置となる。
以上のような機構によれば横送りコンベア4が
回転した後シヤツターを開くことができるのみな
らずシヤツター閉止後に横送りコンベアを停止す
ることができる。
回転した後シヤツターを開くことができるのみな
らずシヤツター閉止後に横送りコンベアを停止す
ることができる。
第1図において52はタンク中の山型ガイド板
を示す。
を示す。
以上のようなカセツト式タンク3をシヤーシ6
上にセツトするとき、第1,2図に示すようにカ
セツト式タンク3の下面に設けた案内ピン21を
シヤーシ6のガイド22に嵌合することによりカ
セツト式タンク3とジヨイントクラツチの位置合
わせを行うことができ、案内ピン21でジヨイン
トのセンターズレが発生しない。
上にセツトするとき、第1,2図に示すようにカ
セツト式タンク3の下面に設けた案内ピン21を
シヤーシ6のガイド22に嵌合することによりカ
セツト式タンク3とジヨイントクラツチの位置合
わせを行うことができ、案内ピン21でジヨイン
トのセンターズレが発生しない。
したがつて本機とカセツト式タンクの係合はワ
ンタツチでできる。
ンタツチでできる。
又、シヤーシ6には第1図の如くレール24が
左右一対設けられており、このレール24に案内
されるレールガイド25がカセツト式タンク3の
下方において左右一対形成されている。これによ
つてカセツト式タンクの前後方向が規制されると
共にタンクがスムーズに本機に対して脱着でき
る。
左右一対設けられており、このレール24に案内
されるレールガイド25がカセツト式タンク3の
下方において左右一対形成されている。これによ
つてカセツト式タンクの前後方向が規制されると
共にタンクがスムーズに本機に対して脱着でき
る。
なお、カセツト式タンク3をシヤーシ6より取
外して地上においた場合スロワーの変形防止のた
めカセツト式タンク3の下方においてスロワー本
体5をまたぐように凹字形の防護バー30が第
3,6図の如く側面視で下向きに折曲げられた状
態に取りつけられている。
外して地上においた場合スロワーの変形防止のた
めカセツト式タンク3の下方においてスロワー本
体5をまたぐように凹字形の防護バー30が第
3,6図の如く側面視で下向きに折曲げられた状
態に取りつけられている。
したがつてカセツト式タンク3を地上においた
場合防護バー30が1つのスタンドとなつてスロ
ワー本体5が地面に直接、接触することはない。
場合防護バー30が1つのスタンドとなつてスロ
ワー本体5が地面に直接、接触することはない。
又走行時には防護バー30が本機から張出した
状態となるので畦との衝突によるスロワーの変形
が防止される。
状態となるので畦との衝突によるスロワーの変形
が防止される。
更に又タンクを外す時の把手として防護バーを
使用できるし、防護バー30が下向きに折曲げら
れて取付けられているので防護バー30を外ずさ
なくともスロワー本体の掃除カバーを取外すこと
ができる。
使用できるし、防護バー30が下向きに折曲げら
れて取付けられているので防護バー30を外ずさ
なくともスロワー本体の掃除カバーを取外すこと
ができる。
本案は以上のようなカセツト式タンク3におい
てタンク自体を第1図に示す如く外タンク3aと
上方が開放された四面閉鎖の内タンク3bとで構
成し、内タンク3bに横送りコンベア4とシヤツ
ター51を設け、外タンク3aに横送りコンベア
4につながるスロワー14をもつたスロワー筒5
が取付けられる。
てタンク自体を第1図に示す如く外タンク3aと
上方が開放された四面閉鎖の内タンク3bとで構
成し、内タンク3bに横送りコンベア4とシヤツ
ター51を設け、外タンク3aに横送りコンベア
4につながるスロワー14をもつたスロワー筒5
が取付けられる。
上方の開放に四面閉鎖の内タンク3bの底面は
籾をスロワー14に導くスロワーシヤツター斜面
53で構成し、金属で形成されている。外タンク
3aは、F.R.P等の樹脂で形成されている。
籾をスロワー14に導くスロワーシヤツター斜面
53で構成し、金属で形成されている。外タンク
3aは、F.R.P等の樹脂で形成されている。
以上の如く横送りコンベアやスロワーシヤツタ
ーを装置するための強度を必要とする内タンク3
bは金属で外タンク3aは樹脂で形成するため全
体の重量が軽くなる。
ーを装置するための強度を必要とする内タンク3
bは金属で外タンク3aは樹脂で形成するため全
体の重量が軽くなる。
又、タンクは二重構造となるため全体の強度が
高い。タンクを内タンクと外タンクとで構成して
も横送りコンベア軸にスロワーを取りつけること
ができるため、籾コボレがなく、しかもシヤツタ
ーは横送りコンベアと共に内タンクに設けるもの
であるため籾の断続が確実にできる。
高い。タンクを内タンクと外タンクとで構成して
も横送りコンベア軸にスロワーを取りつけること
ができるため、籾コボレがなく、しかもシヤツタ
ーは横送りコンベアと共に内タンクに設けるもの
であるため籾の断続が確実にできる。
なお、第3図の如くF.R.P等の樹脂で形成した
タンク3の外タンクにつき内タンクより上部にお
いて外向きの膨出部54を設ける。そして、その
膨出部54がスロワー筒5のガイドになるように
膨出部54間に凹部55を設ける。
タンク3の外タンクにつき内タンクより上部にお
いて外向きの膨出部54を設ける。そして、その
膨出部54がスロワー筒5のガイドになるように
膨出部54間に凹部55を設ける。
更に又、第1,2図の如くグレンタンク2の籾
投口2aに対するカセツト式タンク3の受口3c
をしぼり形状に形成して籾投口2aより広く形成
する。
投口2aに対するカセツト式タンク3の受口3c
をしぼり形状に形成して籾投口2aより広く形成
する。
以上の如く、外タンク3aに外向きの膨出部5
4を設けると、その膨出によつて容積アツプとな
ると共に樹脂で形成してもスロワー等の保持に対
する強度アツプとなる。
4を設けると、その膨出によつて容積アツプとな
ると共に樹脂で形成してもスロワー等の保持に対
する強度アツプとなる。
又、受口3cをしぼり形状とすることでもタン
ク上部の強度をアツプすることができる。
ク上部の強度をアツプすることができる。
更に又、受口3cが籾投口2aより大きいので
籾コボレを生じない。
籾コボレを生じない。
(考案の効果)
この技術的手段によれば横送りコンベアやスロ
ワーシヤツターを装置するため強度を必要とする
内タンクを金属で、外タンクはF.R.P等の樹脂で
構成することができるため全体の重量を軽くする
ことができる。したがつて、シヤーシからカセツ
ト式タンクを取り外すのに労力を必要としない。
ワーシヤツターを装置するため強度を必要とする
内タンクを金属で、外タンクはF.R.P等の樹脂で
構成することができるため全体の重量を軽くする
ことができる。したがつて、シヤーシからカセツ
ト式タンクを取り外すのに労力を必要としない。
加えて外タンクと内タンクの二重構造となるた
めタンク全体の強度を高くすることができる。
めタンク全体の強度を高くすることができる。
第1,2図は本案タンクの異なる方向からみた
切断面図、第3図は本案タンクの正面図、第4図
はクラツチレバー部分図、第5図は本案タンクの
背面図、第6図は本案タンクの側面図、第7,8
図は動力伝達装置の部分切断面図、第9図はコン
バインの斜面図である。 2……グレンタンク、3……カセツト式タン
ク、3a……外タンク、3b……内タンク、4…
…横送りコンベア、5……スロワー筒、14……
スロワー、51……シヤツター。
切断面図、第3図は本案タンクの正面図、第4図
はクラツチレバー部分図、第5図は本案タンクの
背面図、第6図は本案タンクの側面図、第7,8
図は動力伝達装置の部分切断面図、第9図はコン
バインの斜面図である。 2……グレンタンク、3……カセツト式タン
ク、3a……外タンク、3b……内タンク、4…
…横送りコンベア、5……スロワー筒、14……
スロワー、51……シヤツター。
Claims (1)
- グレンタンクの下方に取外し自在に取付けられ
るカセツトタンクを外タンクと上方が開放した四
面閉鎖の内タンクとで構成し、内タンクに横送り
コンベアとスロワーシヤツターを設け、外タンク
には横送りコンベアにつながるスロワー筒を設け
てなる脱穀機等のカセツト式タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8899484U JPS614549U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 脱穀機等のカセツト式タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8899484U JPS614549U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 脱穀機等のカセツト式タンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS614549U JPS614549U (ja) | 1986-01-11 |
JPH04664Y2 true JPH04664Y2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=30642666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8899484U Granted JPS614549U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 脱穀機等のカセツト式タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS614549U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5348846A (en) * | 1976-10-12 | 1978-05-02 | Yanmar Agricult Equip | Combine |
JPS60237917A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-26 | セイレイ工業株式会社 | カセツトタンクにおけるモノレバ−装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5818690Y2 (ja) * | 1976-05-13 | 1983-04-15 | ヤンマー農機株式会社 | グレインタンク台車と籾袋受台車とを取換え可能なコンバイン |
JPS6242692Y2 (ja) * | 1980-05-19 | 1987-11-02 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP8899484U patent/JPS614549U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5348846A (en) * | 1976-10-12 | 1978-05-02 | Yanmar Agricult Equip | Combine |
JPS60237917A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-26 | セイレイ工業株式会社 | カセツトタンクにおけるモノレバ−装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS614549U (ja) | 1986-01-11 |
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