JPH0464411A - パリソンの形状制御方法 - Google Patents
パリソンの形状制御方法Info
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/78—Measuring, controlling or regulating
- B29C49/783—Measuring, controlling or regulating blowing pressure
-
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- B29C49/16—Biaxial stretching during blow-moulding using pressure difference for pre-stretching, e.g. pre-blowing
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- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、パリソンを予備成形する場合の形状制御方
法に関し、特に大型中空容器なとのブロー形において、
成形品の肉厚及び重量のバラツキを無くし品質の向上を
図るようにしたものである。
法に関し、特に大型中空容器なとのブロー形において、
成形品の肉厚及び重量のバラツキを無くし品質の向上を
図るようにしたものである。
[従来の技術]
合成樹脂加工技術の発達にともない金属材料に代え、合
成樹脂を使用するものも多く、大型の部品なとも成形さ
れるようになっている。
成樹脂を使用するものも多く、大型の部品なとも成形さ
れるようになっている。
例えば自動車の燃料タンクなども合成樹脂で作られたも
のか使用されるようになってきており、ブロー成形によ
り、金属を用いる加工工程に比べ大巾に工程を削減する
ことを可能としている。
のか使用されるようになってきており、ブロー成形によ
り、金属を用いる加工工程に比べ大巾に工程を削減する
ことを可能としている。
例えば特開平1−1.23721号公報に開示されてい
るブロー成形機によるブロー成形においては、第3図に
示すように、パリソンヘッド1から押出されたチューブ
状のパリソンPの先端をピンチプレート2て挟んで密閉
し、ピンチプレート2等に取付けたエアノズル3から予
備ブロー用の空気を注入し、予備ブローを行って予め膨
らました後、金型4,4を閉してパリソンPを挾んでブ
ロー成形するようにしている。
るブロー成形機によるブロー成形においては、第3図に
示すように、パリソンヘッド1から押出されたチューブ
状のパリソンPの先端をピンチプレート2て挟んで密閉
し、ピンチプレート2等に取付けたエアノズル3から予
備ブロー用の空気を注入し、予備ブローを行って予め膨
らました後、金型4,4を閉してパリソンPを挾んでブ
ロー成形するようにしている。
このような予備ブローを必要とするような大型部品の成
形では、成形品の肉厚の変動や重量のバラツキの要因の
一つに予備ブロー後のパリソンPの形状変動の問題があ
り、このブロー成形機では、予備ブローの際、空気源5
とタンク6との間に設けた圧力制御弁7を圧力制御装置
8によって制御して所定のブロー圧力でパリソンP内に
エアを吹き込むようにし、このときのパリソンPの径を
光電管9aと発光ダイオード9bで構成したパリソン径
測定器9によって測定し、径が所定の値になったところ
でパリソンPが膨らまないようなブロー圧力に制御して
いる。
形では、成形品の肉厚の変動や重量のバラツキの要因の
一つに予備ブロー後のパリソンPの形状変動の問題があ
り、このブロー成形機では、予備ブローの際、空気源5
とタンク6との間に設けた圧力制御弁7を圧力制御装置
8によって制御して所定のブロー圧力でパリソンP内に
エアを吹き込むようにし、このときのパリソンPの径を
光電管9aと発光ダイオード9bで構成したパリソン径
測定器9によって測定し、径が所定の値になったところ
でパリソンPが膨らまないようなブロー圧力に制御して
いる。
したかって、予備ブロー時のパリソンPの径を安定させ
ることかできる。
ることかできる。
[発明が解決しようとする課題]
ところか、予備ブローによって所定の形状のパリソンP
に予備成形できた場合にあってもその後、金型4,4を
閉しるまでの間にエアもれやパリソンPに加わる張力な
どのため、パリソンPの形状が変化してしまうという問
題がある。
に予備成形できた場合にあってもその後、金型4,4を
閉しるまでの間にエアもれやパリソンPに加わる張力な
どのため、パリソンPの形状が変化してしまうという問
題がある。
この発明は、かかる従来技術の問題点に鑑みてなされた
もので、パリソンに送り込まれる空気を形状に応じて制
御し、常に一定の形状に予備ブローすることができ、し
かもその形状を金型か閉じられるまで保持することがで
きるパリソンの形状制御方法を提供しようとするもので
ある。
もので、パリソンに送り込まれる空気を形状に応じて制
御し、常に一定の形状に予備ブローすることができ、し
かもその形状を金型か閉じられるまで保持することがで
きるパリソンの形状制御方法を提供しようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段]
上記従来技術か有する課題を解決するため、この発明の
パリソンの形状制御方法は、予備ブローによって膨らま
せるパリソンの形状を制御するに際し、パリソンの直径
を検出しながらこの検出値をフィードバックして予備ブ
ローの供給量を制御して所定形状にし、金型が閉じられ
るまでパリソンの形状を所定に保持するように制御する
ことを特徴とするものである。
パリソンの形状制御方法は、予備ブローによって膨らま
せるパリソンの形状を制御するに際し、パリソンの直径
を検出しながらこの検出値をフィードバックして予備ブ
ローの供給量を制御して所定形状にし、金型が閉じられ
るまでパリソンの形状を所定に保持するように制御する
ことを特徴とするものである。
また、この発明のパリソンの形状制御方法は、予備ブロ
ーによって膨らませるパリソンの形状を制御するに際し
、パリソンの外形体積を検出しながらこの検出値をフィ
ードバックして予備ブロー供給量を制御して所定形状に
し、金型が閉じられるまでパリソンの形状を所定に保持
するように制御することを特徴とするものである。
ーによって膨らませるパリソンの形状を制御するに際し
、パリソンの外形体積を検出しながらこの検出値をフィ
ードバックして予備ブロー供給量を制御して所定形状に
し、金型が閉じられるまでパリソンの形状を所定に保持
するように制御することを特徴とするものである。
さらに、この発明のパリソンの形状制御方法は、前記パ
リソンの外形体積の検出を、テレビカメラで写し出され
る画像の画像処理で行なうようにしたことを特徴とする
ものである。
リソンの外形体積の検出を、テレビカメラで写し出され
る画像の画像処理で行なうようにしたことを特徴とする
ものである。
[作 用]
このパリソンの形状制御方法によれば、予備ブローの際
、パリソンの直径を検出しながら供給する空気を金型が
閉じられるまで制御し、所定の直径になるようにフィー
ドバック制御するようにしており、エアもれやパリソン
自体の自重による張力変化でパリソンの形状が変化する
ようなことかあっても直径の変化に応して吹き込む空気
の供給量を制御し、一定の形状のパリソンを得ることが
できるようにしている。
、パリソンの直径を検出しながら供給する空気を金型が
閉じられるまで制御し、所定の直径になるようにフィー
ドバック制御するようにしており、エアもれやパリソン
自体の自重による張力変化でパリソンの形状が変化する
ようなことかあっても直径の変化に応して吹き込む空気
の供給量を制御し、一定の形状のパリソンを得ることが
できるようにしている。
また、このパリソンの形状制御方法によれば、予備ブロ
ーの際、膨らむ中空パリソンの外形で形成される体積を
検出しなから供給する空気の量を制御し、所定の外形体
積になるようにフィードバック制御するようにしており
、エアもれやパリソン自体の自重による張力変化でパリ
ソンの形状力S変化するようなことかあっても外形体積
の変化(パリソンの平面上での変化)に応じて吹き込む
空気量を制御し、直径の変化(パリソンの線上での変化
)検出の場合よりも一層高精度な制御を可能とし、一定
の形状のパリソンを得ることができるようにしている。
ーの際、膨らむ中空パリソンの外形で形成される体積を
検出しなから供給する空気の量を制御し、所定の外形体
積になるようにフィードバック制御するようにしており
、エアもれやパリソン自体の自重による張力変化でパリ
ソンの形状力S変化するようなことかあっても外形体積
の変化(パリソンの平面上での変化)に応じて吹き込む
空気量を制御し、直径の変化(パリソンの線上での変化
)検出の場合よりも一層高精度な制御を可能とし、一定
の形状のパリソンを得ることができるようにしている。
さらに、パリソンの外形体積の検出をテレビカメラとそ
の画像処理によって行うようにすることで、パリソンの
外形体積の検出を容易とし、−層高精度な予備ブローの
供給空気量の制御を可能とし、一定の形状のパリソンを
得ることかできるようにしている。
の画像処理によって行うようにすることで、パリソンの
外形体積の検出を容易とし、−層高精度な予備ブローの
供給空気量の制御を可能とし、一定の形状のパリソンを
得ることかできるようにしている。
したかって、いずれの場合にも閉ループの制御を行うよ
うにしているので、予備ブロー後に、エアもれや張力変
化に基ついてパリソンの形状か変化する場合にも供給空
気Hか制御され、金型が閉じられるまで、一定の形状に
保持することができ、各サイクルことに形状の変化か生
じることかない。
うにしているので、予備ブロー後に、エアもれや張力変
化に基ついてパリソンの形状か変化する場合にも供給空
気Hか制御され、金型が閉じられるまで、一定の形状に
保持することができ、各サイクルことに形状の変化か生
じることかない。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面を参照しながら具体的に
説明する。
説明する。
第1図はこの発明のパリソンの形状制御方法の一実施例
にかかり、パリソンPの直径を検出しながら予備ブロー
を行なう場合の説明図である。
にかかり、パリソンPの直径を検出しながら予備ブロー
を行なう場合の説明図である。
この形状制御方法か適用されるブロー成形装置10では
、パリソンヘッド11の下方一定距離のところにピンチ
プレー1・12が設けられ、パリソンヘッド11から押
出されたチューブ状のパリソンPの先端をピンチプレー
ト12て挟んで密閉できるようになっている。
、パリソンヘッド11の下方一定距離のところにピンチ
プレー1・12が設けられ、パリソンヘッド11から押
出されたチューブ状のパリソンPの先端をピンチプレー
ト12て挟んで密閉できるようになっている。
そして、パリソンヘッド11、またはピンチプレート]
2の中央部には、エアノズル13が取付けられ、予備ブ
ロー用の空気をパリソンPに注入し、予備ブローかでき
るようになっている。
2の中央部には、エアノズル13が取付けられ、予備ブ
ロー用の空気をパリソンPに注入し、予備ブローかでき
るようになっている。
この予備ブロー用の空気を供給するため、空気源]4か
らダイヤフラム弁15を介してエアノズル]3に至る配
管工6が設けられるとともに、膨らみ過ぎた場合にエア
ノズル13から空気を排出するため排気用のダイヤフラ
ム弁コアが配管16に分岐して設けられ、真空ポンプ1
8と接続されている。これらダイヤフラム弁1.5.1
7には、コントローラ19が接続されており、予備ブロ
ーためエアノズル13を介して供給する空気の圧力や供
給量などを制御するようになっている。
らダイヤフラム弁15を介してエアノズル]3に至る配
管工6が設けられるとともに、膨らみ過ぎた場合にエア
ノズル13から空気を排出するため排気用のダイヤフラ
ム弁コアが配管16に分岐して設けられ、真空ポンプ1
8と接続されている。これらダイヤフラム弁1.5.1
7には、コントローラ19が接続されており、予備ブロ
ーためエアノズル13を介して供給する空気の圧力や供
給量などを制御するようになっている。
また、ピンチプレート12から所定高さの位置にパリソ
ンPの直径を測定する直径検出器20か設けられ、求め
られたパリソンPの直径がダイヤフラム弁15,17の
コントローラ19に入力されるようになっている。
ンPの直径を測定する直径検出器20か設けられ、求め
られたパリソンPの直径がダイヤフラム弁15,17の
コントローラ19に入力されるようになっている。
この直径検出器20は、例えばパリソンPの両側に設け
られた1対のレーサー測定器2]及び処理演算器22て
構成され、レーサー測定器2]によってパリソンPの表
面までの距離か計7TllIされ、このt1測鎖から、
処理演算器22によってパリソンPの直径り、D−が演
算される。
られた1対のレーサー測定器2]及び処理演算器22て
構成され、レーサー測定器2]によってパリソンPの表
面までの距離か計7TllIされ、このt1測鎖から、
処理演算器22によってパリソンPの直径り、D−が演
算される。
このように構成されたブロー成形装置10てのパリソン
Pの形状制御は次のようにして行われる。
Pの形状制御は次のようにして行われる。
予備ブローに先たってコントローラ1つに予備ブローに
よって膨らますべきパリソンPの直径りを設定しておく
。
よって膨らますべきパリソンPの直径りを設定しておく
。
この後、パリソンへラド11から押出されたパリソンP
をピンチプレート12で挾み、パリソンPの先端部を密
閉する。
をピンチプレート12で挾み、パリソンPの先端部を密
閉する。
このピンチプレート12によるパリソンPの密閉が行わ
れると同時に、直径検出器20によってパリソンPの直
径りの測定を開始し、パリソンPの表面の2点a、bま
ての距離から直径りを演算しておく。
れると同時に、直径検出器20によってパリソンPの直
径りの測定を開始し、パリソンPの表面の2点a、bま
ての距離から直径りを演算しておく。
この後、エアノズル13からダイヤフラム弁15を介し
て空気をパリソンP内に送り予備ブローを開始しながら
、パリソンPの直径の計測を連続して行い、この計71
11I値りと予め設定された膨らますべきパリソンPの
直径D゛を比較し、コントローラ19によってダイヤフ
ラム弁15から供給する空気の供給量及び供給速度、ま
たはコントロラ19によってタイヤフラム弁17から排
出すべき空気のC共給量を制御してパリソンPの直径り
を所定の大きさD−(直径検出器17からパリソンPの
表面までの距離かa−b−)D−D−になるようにする
。
て空気をパリソンP内に送り予備ブローを開始しながら
、パリソンPの直径の計測を連続して行い、この計71
11I値りと予め設定された膨らますべきパリソンPの
直径D゛を比較し、コントローラ19によってダイヤフ
ラム弁15から供給する空気の供給量及び供給速度、ま
たはコントロラ19によってタイヤフラム弁17から排
出すべき空気のC共給量を制御してパリソンPの直径り
を所定の大きさD−(直径検出器17からパリソンPの
表面までの距離かa−b−)D−D−になるようにする
。
このような予備ブローによってパリソンPの直径りを計
測しなから所定の大きさD′にした後も、図示しない金
型が閉じられるまで、パリソンPの直径りを計測し続け
、エアもれやパリソンPに加わる張力などによる直径の
変化に応じてダイヤフラノ、弁15からの供給空気を制
御し続ける。
測しなから所定の大きさD′にした後も、図示しない金
型が閉じられるまで、パリソンPの直径りを計測し続け
、エアもれやパリソンPに加わる張力などによる直径の
変化に応じてダイヤフラノ、弁15からの供給空気を制
御し続ける。
こうしてパリソンPの直径を計測しながら予備ブローを
行うことで、各サイクルごとのパリソンPの肉厚や重量
にバラツキがなくなり、成形品の肉厚や重量のバラツキ
を極めて小さくすることができる。
行うことで、各サイクルごとのパリソンPの肉厚や重量
にバラツキがなくなり、成形品の肉厚や重量のバラツキ
を極めて小さくすることができる。
また、パリソンPに供給する空気の供給量を制御するよ
うにしているので、圧力を制御する場合に比べ、パリソ
ンPの膨らみ過ぎなどを防止して所定の形状に保持する
ことか容易となる。
うにしているので、圧力を制御する場合に比べ、パリソ
ンPの膨らみ過ぎなどを防止して所定の形状に保持する
ことか容易となる。
次に、この発明のパリソンの形状制御方法の他の一実施
例について、第2図により説明する。
例について、第2図により説明する。
第2図はこの発明のパリソンの形状制御方法の一実施例
にかかり、パリソンPの外形体積を検出しながら予備ブ
ローを行なう場合の説明図である。
にかかり、パリソンPの外形体積を検出しながら予備ブ
ローを行なう場合の説明図である。
この外形体積(予備ブローによって膨らむパリソンの外
形で形成される体積、以下、単に体積とする。)による
形状制御を行うためブロー成形装置10の直径検出器2
0に代え、体積検出器23が設けられている。
形で形成される体積、以下、単に体積とする。)による
形状制御を行うためブロー成形装置10の直径検出器2
0に代え、体積検出器23が設けられている。
この体積検出器23は、例えばパリソンPの所定位置に
設置されるテレビカメラ(CCDカメラ)24と画像処
理装置(ビデオコントローラ)25で構成され、一定の
視野内のパリソンPの画像内の位置、例えば点a、b、
c、dや点a−,b−C−cl’なとからパリソンPの
体積V、V−が演算される。
設置されるテレビカメラ(CCDカメラ)24と画像処
理装置(ビデオコントローラ)25で構成され、一定の
視野内のパリソンPの画像内の位置、例えば点a、b、
c、dや点a−,b−C−cl’なとからパリソンPの
体積V、V−が演算される。
そして、画像処理によって求められたパリソンPの体H
’Hv、v−がコントローラ1つに入力されるようにt
よっている。
’Hv、v−がコントローラ1つに入力されるようにt
よっている。
このようにパリソンPの体積に基ついてjjわれるパリ
ソンPの形状制御は次のように行われる。
ソンPの形状制御は次のように行われる。
この場合にも、予備ブローに先たってコントローラ19
に予備ブローによって膨らますべきパリソンPの体積V
−を設定しておく。
に予備ブローによって膨らますべきパリソンPの体積V
−を設定しておく。
この後、パリソンへット11から押出されたパリソンP
をピンチプレート12て挾み、パリソンPの先端部を密
閉する。
をピンチプレート12て挾み、パリソンPの先端部を密
閉する。
このピンチプレート]2によるパリソンPの密閉か行わ
れると同時に、体積検出器23によってパリソンPの体
積■の測定を開始し、テレビカメラ24の画像内の4点
a、b、c、dで囲まれる部分の面積を求め、この状態
でのパリソンPの直径から予備ブロー前の体積Vが演算
によって求められる。
れると同時に、体積検出器23によってパリソンPの体
積■の測定を開始し、テレビカメラ24の画像内の4点
a、b、c、dで囲まれる部分の面積を求め、この状態
でのパリソンPの直径から予備ブロー前の体積Vが演算
によって求められる。
この後、エアノズル13からダイヤフラム弁15を介し
て空気をパリソンP内に送り予備ブローを開始しなから
、パリソンPの体積Vの計71F+を連続して行い、こ
の計測値Vと予め設定された膨らますべきパリソンPの
体積V′を比較し、コントローラコ9によってダイヤフ
ラム弁]5から供給する空気の供給量及び供給速度、ま
たはコントローラ1つによってダイヤフラム弁17から
排出すべき空気の供給量を制御してパリソンPの体積V
−V−となる所定の大きさ(体積検出器23の画像上で
の4点の位置がa−、b−、c−、d−)となるように
する。
て空気をパリソンP内に送り予備ブローを開始しなから
、パリソンPの体積Vの計71F+を連続して行い、こ
の計測値Vと予め設定された膨らますべきパリソンPの
体積V′を比較し、コントローラコ9によってダイヤフ
ラム弁]5から供給する空気の供給量及び供給速度、ま
たはコントローラ1つによってダイヤフラム弁17から
排出すべき空気の供給量を制御してパリソンPの体積V
−V−となる所定の大きさ(体積検出器23の画像上で
の4点の位置がa−、b−、c−、d−)となるように
する。
このような予備ブローによってパリソンPの体積Vを計
測しながら所定の大きさV−にした後も、図示しない金
型が閉じられるまで、パリソンPの体積を計測し続け、
エアもれやパリソンPに加わる張力などによる体積の変
化に応じてダイヤフラム弁15からの供給空気を制御し
続ける。
測しながら所定の大きさV−にした後も、図示しない金
型が閉じられるまで、パリソンPの体積を計測し続け、
エアもれやパリソンPに加わる張力などによる体積の変
化に応じてダイヤフラム弁15からの供給空気を制御し
続ける。
こうしてパリソンPの体積を計測しながら予備ブローを
行うことで、各サイクルごとのパリソンPの肉厚やLl
tにバラツキがなくなり、成形品の肉厚やmWのバラツ
キを極めて小さくすることかできる。
行うことで、各サイクルごとのパリソンPの肉厚やLl
tにバラツキがなくなり、成形品の肉厚やmWのバラツ
キを極めて小さくすることかできる。
そして、直径を計測しながら制御する場合に比べ、パリ
ソンPの状態を面でとらえており、より正確に計4p1
することかでき、−層高精度なパリソンンPの形状制御
ができる。
ソンPの状態を面でとらえており、より正確に計4p1
することかでき、−層高精度なパリソンンPの形状制御
ができる。
なお、上記実施例では、直径の検出をレーサー肺1定器
で行うようにしたが、これに限らず、他の測定器を用い
るようにしても良い。
で行うようにしたが、これに限らず、他の測定器を用い
るようにしても良い。
また、体積の検出器についても同様に、テレビカメラと
画像処理による場合に限らず、直径の検出を多数の点て
行ないこれらから体積を演算するなど、他の検出方法を
用いるようにしても良い。
画像処理による場合に限らず、直径の検出を多数の点て
行ないこれらから体積を演算するなど、他の検出方法を
用いるようにしても良い。
さらに、この発明の要旨を変更しない範囲で各構成要素
に変更を加えるようにすることも可能である。
に変更を加えるようにすることも可能である。
[発明の効果]
以上、一実施例とともに具体的に説明したようにこの発
明のパリソンの形状制御方法によれば、予備ブローの際
、パリソンの直径を検出しながら金型が閉じられるまで
供給する空気量を制御し、所定の直径になるようにフィ
ードバック制御するようにしたので、ニアもれやパリ1
204本の自重による張力変化でパリソンの形状か変化
するようなことかあっても直径の変化に応じて吹き込む
空気を制御し、一定の形状のパリソンを得ることができ
る。
明のパリソンの形状制御方法によれば、予備ブローの際
、パリソンの直径を検出しながら金型が閉じられるまで
供給する空気量を制御し、所定の直径になるようにフィ
ードバック制御するようにしたので、ニアもれやパリ1
204本の自重による張力変化でパリソンの形状か変化
するようなことかあっても直径の変化に応じて吹き込む
空気を制御し、一定の形状のパリソンを得ることができ
る。
また、このパリソンの形状制御方法によれば、予備ブロ
ーの際、膨らむ中空パリソンの外形体積を検出しながら
金型が閉じられるまで供給する空気量を制御し、所定の
体積になるようにフィードバック制御するようにしたの
で、エアもれやパリソン自体の自重による張力変化でパ
リソンの形状か変化するようなことかあっても体積の変
化(パリソンの平面上での変化)に応じて吹き込む空気
量を制御し、直径の変化(パリソンの線上での変化)検
出の場合よりも一層高精度な制御を可能とし、一定の形
状のパリソンを得ることかできる。
ーの際、膨らむ中空パリソンの外形体積を検出しながら
金型が閉じられるまで供給する空気量を制御し、所定の
体積になるようにフィードバック制御するようにしたの
で、エアもれやパリソン自体の自重による張力変化でパ
リソンの形状か変化するようなことかあっても体積の変
化(パリソンの平面上での変化)に応じて吹き込む空気
量を制御し、直径の変化(パリソンの線上での変化)検
出の場合よりも一層高精度な制御を可能とし、一定の形
状のパリソンを得ることかできる。
さらに、パリソンの外形体積の検出をテレビカメラとそ
の画像処理によって行うようにすることで、パリソンの
体積の検出を容易とし、−層高精度な予備ブローの供給
空気量の制御を可能とし、一定の形状のパリソンを得る
ことができる。
の画像処理によって行うようにすることで、パリソンの
体積の検出を容易とし、−層高精度な予備ブローの供給
空気量の制御を可能とし、一定の形状のパリソンを得る
ことができる。
したがって、いずれの場合にも閉ループの制御を行うよ
うにしているので、予備ブロー後に、エアもれや張力変
化に基ついてパリソンの形状が変化する場合にも供給空
気量が制御され、金型が閉じられるまで、一定の形状に
保持することかでき、各サイクルことに形状の変化か生
しることかない。
うにしているので、予備ブロー後に、エアもれや張力変
化に基ついてパリソンの形状が変化する場合にも供給空
気量が制御され、金型が閉じられるまで、一定の形状に
保持することかでき、各サイクルことに形状の変化か生
しることかない。
また、予備ブローの際、供給空気量を制御するようにし
ているので、圧力を制御する場合に比べ、パリソンの形
状を一定にすることが容易となる。
ているので、圧力を制御する場合に比べ、パリソンの形
状を一定にすることが容易となる。
第1図はこの発明のパリソンの形状制御方法の一実施例
にかかり、パリソンPの直径を検出しながら予備ブロー
を行なう場合の説明図である。 第2図はこの発明のパリソンの形状制御方法の一実施例
にかかり、パリソンPの外形体積を検出しなから予備ブ
ローを行なう場合の説明図である。 第3図は従来の形状制御方法の説明図である。 10ニブロー成形装置、11:パリソンヘッド、12
ピンチプレート、13.エアノズル、]4:空気源、1
5;ダイヤフラム弁、16:配管、]7:ダイヤフラム
弁、18:真空ポンプ、19:コントローラ、20.直
径検出器、21:レーサー測定器、22:処理演算器、
23・体積検出器、24:テレビカメラ、25:画像処
理装置、P、パリソン、D、D’ :直径、4,4:
金型、VV’:体積。 出願人 石川島播磨重工業株式会ン1日産自動車株式
会社
にかかり、パリソンPの直径を検出しながら予備ブロー
を行なう場合の説明図である。 第2図はこの発明のパリソンの形状制御方法の一実施例
にかかり、パリソンPの外形体積を検出しなから予備ブ
ローを行なう場合の説明図である。 第3図は従来の形状制御方法の説明図である。 10ニブロー成形装置、11:パリソンヘッド、12
ピンチプレート、13.エアノズル、]4:空気源、1
5;ダイヤフラム弁、16:配管、]7:ダイヤフラム
弁、18:真空ポンプ、19:コントローラ、20.直
径検出器、21:レーサー測定器、22:処理演算器、
23・体積検出器、24:テレビカメラ、25:画像処
理装置、P、パリソン、D、D’ :直径、4,4:
金型、VV’:体積。 出願人 石川島播磨重工業株式会ン1日産自動車株式
会社
Claims (2)
- (1)予備ブローによって膨らませるパリソンの形状を
制御するに際し、パリソンの直径を検出しながらこの検
出値をフィードバックして予備ブローの供給量を制御し
て所定形状にし、金型が閉じられるまでパリソンの形状
を所定に保持するように制御することを特徴とするパリ
ソンの形状制御方法。 - (2)予備ブローによって膨らませるパリソンの形状を
制御するに際し、パリソンの外形体積を検出しながらこ
の検出値をフィードバックして予備ブローの供給量を制
御して所定形状にし、金型が閉じられるまでパリソンの
形状を所定に保持するように制御することを特徴とする
パリソンの形状制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2176681A JPH0464411A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | パリソンの形状制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2176681A JPH0464411A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | パリソンの形状制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0464411A true JPH0464411A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=16017866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2176681A Pending JPH0464411A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | パリソンの形状制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0464411A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004045832A1 (en) * | 2002-11-15 | 2004-06-03 | Sipa S.P.A. | Apparatus and method with specifically provided device for automatic burst detection in blow moulded containers |
EP1982821A2 (de) | 2007-04-16 | 2008-10-22 | Feuerherm, Harald | Verfahren zur Herstellung von Kunststoffhohlkörpern durch Blasformen |
JP2012040716A (ja) * | 2010-08-17 | 2012-03-01 | Japan Steel Works Ltd:The | パリソン長測定方法及び装置 |
WO2012161171A1 (ja) * | 2011-05-25 | 2012-11-29 | サントリーホールディングス株式会社 | 樹脂製ボトルの製造方法 |
JP2012245624A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Japan Steel Works Ltd:The | パリソン長測定方法及び装置 |
CN109624282A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-04-16 | 大连橡胶塑料机械有限公司 | 吹膜机自动ibc装置 |
JP2021146714A (ja) * | 2020-03-23 | 2021-09-27 | キョーラク株式会社 | 成形体の製造方法 |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP2176681A patent/JPH0464411A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004045832A1 (en) * | 2002-11-15 | 2004-06-03 | Sipa S.P.A. | Apparatus and method with specifically provided device for automatic burst detection in blow moulded containers |
EP1982821A2 (de) | 2007-04-16 | 2008-10-22 | Feuerherm, Harald | Verfahren zur Herstellung von Kunststoffhohlkörpern durch Blasformen |
EP1982821A3 (de) * | 2007-04-16 | 2008-10-29 | Feuerherm, Harald | Verfahren zur Herstellung von Kunststoffhohlkörpern durch Blasformen |
JP2012040716A (ja) * | 2010-08-17 | 2012-03-01 | Japan Steel Works Ltd:The | パリソン長測定方法及び装置 |
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TWI503220B (zh) * | 2011-05-25 | 2015-10-11 | Suntory Holdings Ltd | Method for manufacturing resin bottles |
US9555576B2 (en) | 2011-05-25 | 2017-01-31 | Suntory Holdings Limited | Method for producing resin bottles |
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JP2021146714A (ja) * | 2020-03-23 | 2021-09-27 | キョーラク株式会社 | 成形体の製造方法 |
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