JPH0464042A - ピンホール検出装置 - Google Patents
ピンホール検出装置Info
- Publication number
- JPH0464042A JPH0464042A JP2174844A JP17484490A JPH0464042A JP H0464042 A JPH0464042 A JP H0464042A JP 2174844 A JP2174844 A JP 2174844A JP 17484490 A JP17484490 A JP 17484490A JP H0464042 A JPH0464042 A JP H0464042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charge
- transfer
- pinhole
- test material
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 53
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 235000014171 carbonated beverage Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- -1 for example Substances 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/89—Investigating the presence of flaws or contamination in moving material, e.g. running paper or textiles
- G01N21/892—Investigating the presence of flaws or contamination in moving material, e.g. running paper or textiles characterised by the flaw, defect or object feature examined
- G01N21/894—Pinholes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被検材例えばストリップのピンホール検出装
置に関する。
置に関する。
被検材例えば缶用鋼板は、ジュース缶、ビール缶、炭酸
飲料缶等の各種飲料缶に供されるが、かかる鋼板に限ら
ずピンホールと称される極めて小さな孔が存在していて
も該ピンホール箇所は除去する必要がある。
飲料缶等の各種飲料缶に供されるが、かかる鋼板に限ら
ずピンホールと称される極めて小さな孔が存在していて
も該ピンホール箇所は除去する必要がある。
ピンホール検出は光学的な手段が知られており、例えば
特開昭６２−１２９７４６号公報では投光器を拡散型と
し、被検材の厚み方向では弱く、その他の方向には強い
光を投光し、被検材の透過光を受光しピンホールを検出
している。これでは被検材の板面を均一で強い光で照ら
すことにより検出精度が高められる作用効果がある。
特開昭６２−１２９７４６号公報では投光器を拡散型と
し、被検材の厚み方向では弱く、その他の方向には強い
光を投光し、被検材の透過光を受光しピンホールを検出
している。これでは被検材の板面を均一で強い光で照ら
すことにより検出精度が高められる作用効果がある。
ところで、被検材例えば缶用鋼板等ストリップのピンホ
ールは、板面に垂直方向に生じるとは限らず、板厚方向
に傾斜して且つそのサイズも極めて小さく例えば１５μ
ｍ以下のものが存在することがあり、係るピンホールは
投光が被検材の反対面側に直接的に透過しないか或いは
透過したとしてもその光量は微弱であるから検出もれが
生じる。
ールは、板面に垂直方向に生じるとは限らず、板厚方向
に傾斜して且つそのサイズも極めて小さく例えば１５μ
ｍ以下のものが存在することがあり、係るピンホールは
投光が被検材の反対面側に直接的に透過しないか或いは
透過したとしてもその光量は微弱であるから検出もれが
生じる。
一方、前記缶用鋼板等は微細な例えば１５μｍ以下の微
細なピンホールがあってもいけないので、その検出精度
を上げる必要がある。
細なピンホールがあってもいけないので、その検出精度
を上げる必要がある。
本発明は、微細或いは板厚斜め方向のビンホルであって
も確実に検出する装置を提供することを目的とする。
も確実に検出する装置を提供することを目的とする。
本発明の要旨は、被検材を挾んで設けられ該被検材に光
線を投光する光源と、被検材を透過した光線を電荷に変
換する電荷変換素子を２次元に配設した変換器と、 電荷変換素子が変換した電荷を蓄積し、被検材の走行に
対応して転送し被検材上の同一位置のものを加算蓄積す
る電荷蓄積・転送加算装置と、被検材の通板速度と前記
変換器の像の倍率から前記同一位置のものを加算するた
めの転送速度を前記電荷蓄積・転送加算装置に出力する
電荷転送加算制御装置と、 前記電荷蓄積・転送加算装置で加算された信号を別途設
定された検出レベル信号と比較する比較器と、 からなることを特徴とするピンホール検出装置にある。
線を投光する光源と、被検材を透過した光線を電荷に変
換する電荷変換素子を２次元に配設した変換器と、 電荷変換素子が変換した電荷を蓄積し、被検材の走行に
対応して転送し被検材上の同一位置のものを加算蓄積す
る電荷蓄積・転送加算装置と、被検材の通板速度と前記
変換器の像の倍率から前記同一位置のものを加算するた
めの転送速度を前記電荷蓄積・転送加算装置に出力する
電荷転送加算制御装置と、 前記電荷蓄積・転送加算装置で加算された信号を別途設
定された検出レベル信号と比較する比較器と、 からなることを特徴とするピンホール検出装置にある。
電荷蓄積・転送加算装置が、電荷変換素子が変換した電
荷を蓄積すると共に被検材の走行に対応して転送して加
算し、電荷転送加算制御装置が、被検材の同一位置の電
荷を加算蓄積するように、被検材の通板速度と前記変換
器の像の倍率から転送速度を前記電荷蓄積・転送加算装
置に出力するので、ピンホールを透過した光量が微少で
あっても、蓄積加算した電荷量は多い。しかして、比較
器が、電荷蓄積・転送加算装置で加算された信号を別途
設定された検出レベル信号と比較してピンホールの有無
を判定する。
荷を蓄積すると共に被検材の走行に対応して転送して加
算し、電荷転送加算制御装置が、被検材の同一位置の電
荷を加算蓄積するように、被検材の通板速度と前記変換
器の像の倍率から転送速度を前記電荷蓄積・転送加算装
置に出力するので、ピンホールを透過した光量が微少で
あっても、蓄積加算した電荷量は多い。しかして、比較
器が、電荷蓄積・転送加算装置で加算された信号を別途
設定された検出レベル信号と比較してピンホールの有無
を判定する。
第１図に、本発明を一態様で実施する装置構成の概略を
示す。第１図において、１は被検材で例えばストリップ
であり、搬送ロール１０で送り駆動されて矢印方向に走
行する。２は光源であり被検材１に光線を投光する。こ
れは例えば面光源等が用いられる。３は受光した光を電
荷に変換する変換器で、電荷変換素子４を２次元に配設
して構成されており、該変換器３は、被検材１を挟んで
光源２と対向して設けられていて、被検材１のピンホー
ルを透過してくる光を受光し電荷信号に変換して蓄積す
る。５は電荷蓄積・転送加算装置で、変換器３で変換さ
れた電荷を蓄積し装置５内で転送加算するものであり、
前記電荷変換素子４のそれぞれと対応した蓄積素子６が
設けられている。
示す。第１図において、１は被検材で例えばストリップ
であり、搬送ロール１０で送り駆動されて矢印方向に走
行する。２は光源であり被検材１に光線を投光する。こ
れは例えば面光源等が用いられる。３は受光した光を電
荷に変換する変換器で、電荷変換素子４を２次元に配設
して構成されており、該変換器３は、被検材１を挟んで
光源２と対向して設けられていて、被検材１のピンホー
ルを透過してくる光を受光し電荷信号に変換して蓄積す
る。５は電荷蓄積・転送加算装置で、変換器３で変換さ
れた電荷を蓄積し装置５内で転送加算するものであり、
前記電荷変換素子４のそれぞれと対応した蓄積素子６が
設けられている。
７は前記変換器３の前方に設けられた光学レンズである
。
。
電荷蓄積・転送加算装置５は、被検材１の走行速度ｖ１
と、被検材１の被投光長さＬｌと変換器３の被検材長さ
方向の配設長さＬ２の比（像の倍率）とにより定まる転
送速度ｖ２で、蓄積した電荷を被検材１の走行に対応し
て蓄積素子６間で転送しつつ被検材１の同一位置のもの
を加算する。この転送加算により被検材１の同一位置を
透過した光を変換し電荷信号は同じ蓄積素子６．に順次
加算されることになる。したがって極めて小孔例えば１
０μｍ以下のピンホールが被検材１に存在していても確
実に検出される。また、小孔が被検材１の板厚方向に対
して傾いていても、斜め方向からの光も透過するから、
従来は検出漏れとなるピンホールが問題なく検出される
。
と、被検材１の被投光長さＬｌと変換器３の被検材長さ
方向の配設長さＬ２の比（像の倍率）とにより定まる転
送速度ｖ２で、蓄積した電荷を被検材１の走行に対応し
て蓄積素子６間で転送しつつ被検材１の同一位置のもの
を加算する。この転送加算により被検材１の同一位置を
透過した光を変換し電荷信号は同じ蓄積素子６．に順次
加算されることになる。したがって極めて小孔例えば１
０μｍ以下のピンホールが被検材１に存在していても確
実に検出される。また、小孔が被検材１の板厚方向に対
して傾いていても、斜め方向からの光も透過するから、
従来は検出漏れとなるピンホールが問題なく検出される
。
８は電荷転送加算制御装置で、前記電荷蓄積・転送加算
装置５を制御するものであり、被検材走行速度検出器９
例えばパルス発生器からの被検材搬送ロール１０の回転
をパルス信号とした走行速度信号が入力される。また被
検材１の被投光長さＬｌと変換器３の被検材長さ方向の
配設長さＬ２の比が入力され、前記電荷量１転送加算装
置５に電荷電送速度指令信号を出力する。
装置５を制御するものであり、被検材走行速度検出器９
例えばパルス発生器からの被検材搬送ロール１０の回転
をパルス信号とした走行速度信号が入力される。また被
検材１の被投光長さＬｌと変換器３の被検材長さ方向の
配設長さＬ２の比が入力され、前記電荷量１転送加算装
置５に電荷電送速度指令信号を出力する。
１１は比較器で、電荷蓄積・転送加算装置５で転送加算
された電荷信号を予め定めた検出基準信号と比較し電荷
信号が基準信号より高いとビンホルと検出する。
された電荷信号を予め定めた検出基準信号と比較し電荷
信号が基準信号より高いとビンホルと検出する。
構成は以上のようである。次に作用を説明する。
被検材搬送ロール１０により駆動されて走行する被検材
１に、光源２にて投光し、該被検材１のピンホールを透
過した光が変換器３を構成する電荷変換素子４で電荷に
変換され、電荷蓄積・転送加算装置５に与えられる。被
検材１の走行に対応して電荷変換素子４で変換された電
荷は、電荷蓄積・転送加算装置５にて被検材１の同一位
置のものを時系列で積算するように転送・加算される。
１に、光源２にて投光し、該被検材１のピンホールを透
過した光が変換器３を構成する電荷変換素子４で電荷に
変換され、電荷蓄積・転送加算装置５に与えられる。被
検材１の走行に対応して電荷変換素子４で変換された電
荷は、電荷蓄積・転送加算装置５にて被検材１の同一位
置のものを時系列で積算するように転送・加算される。
この被検材１の走行に対応した蓄積・転送加算により、
例えばピンホールが極めて小さくても、長時間露光蓄積
効果により、その電荷信号は第３図に示すように出力端
に近くなるに従かい高レベルになってノイズ信号とは明
確な差異ができ確実に検出される。
例えばピンホールが極めて小さくても、長時間露光蓄積
効果により、その電荷信号は第３図に示すように出力端
に近くなるに従かい高レベルになってノイズ信号とは明
確な差異ができ確実に検出される。
なお、第３図において山状信号１２が１つのピンホール
透過の電荷信号である。
透過の電荷信号である。
また、第２図に示すように圧延されたストリップのピン
ホールは圧延方向に傾いている場合が多い。この場合も
本発明によればストリップが走行する過程で光源とピン
ホール孔向きと光電変換素子が一致する瞬間があるので
、強い透過光が得られ斜め孔ピンホールがもれなく検出
される。
ホールは圧延方向に傾いている場合が多い。この場合も
本発明によればストリップが走行する過程で光源とピン
ホール孔向きと光電変換素子が一致する瞬間があるので
、強い透過光が得られ斜め孔ピンホールがもれなく検出
される。
本発明は以上のように、電荷変換素子を２次元に配設し
た変換器を、被検材を挟んで光源に対向して設けて被検
材を透過した光線を受光し電荷に変換すると共に蓄積し
、被検材の走行に対応して転送し且つ加算するから、ピ
ンホールが確実に極めて微小なもの或いは斜め孔でも検
出される。
た変換器を、被検材を挟んで光源に対向して設けて被検
材を透過した光線を受光し電荷に変換すると共に蓄積し
、被検材の走行に対応して転送し且つ加算するから、ピ
ンホールが確実に極めて微小なもの或いは斜め孔でも検
出される。
第１図は、本発明を一態様で実施する装置構成の概要を
示すブロック図である。 第２図は、第１図に示すストリップ１の側面図である。 第３図は、１つのピンホールの電荷信号レベルの転送中
の変化を示すグラフであり、横軸は位置を縦軸は時間を
示す。 １ 被検材 ２゛光源 ３：変換器 ４．電荷変換素子５：電荷蓄積・
転送加算装置 ６゛蓄槓素子 ７ 光学レンズ８ 電荷転送加
算制御装置 ９°被被検材付速度検出器 １０：被検材搬送ロール １１゛比較器 １２゛山状信号
示すブロック図である。 第２図は、第１図に示すストリップ１の側面図である。 第３図は、１つのピンホールの電荷信号レベルの転送中
の変化を示すグラフであり、横軸は位置を縦軸は時間を
示す。 １ 被検材 ２゛光源 ３：変換器 ４．電荷変換素子５：電荷蓄積・
転送加算装置 ６゛蓄槓素子 ７ 光学レンズ８ 電荷転送加
算制御装置 ９°被被検材付速度検出器 １０：被検材搬送ロール １１゛比較器 １２゛山状信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被検材を挾んで設けられ該被検材に光線を投光する光源
と、被検材を透過した光線を電荷に変換する電荷変換素
子を２次元に配設した変換器と、電荷変換素子が変換し
た電荷を蓄積し、被検材の走行に対応して転送し被検材
上の同一位置のものを加算蓄積する電荷蓄積・転送加算
装置と、被検材の通板速度と前記変換器の像の倍率から
前記同一位置のものを加算するための転送速度を前記電
荷蓄積・転送加算装置に出力する電荷転送加算制御装置
と、 前記電荷蓄積・転送加算装置で加算された信号を別途設
定された検出レベル信号と比較する比較器と、 からなることを特徴とするピンホール検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174844A JPH0464042A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | ピンホール検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174844A JPH0464042A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | ピンホール検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464042A true JPH0464042A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15985646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174844A Pending JPH0464042A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | ピンホール検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0464042A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002257740A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-11 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 金属テープのピンホール検査方法 |
| JP2007147139A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Nissan Motor Co Ltd | 加湿装置 |
| WO2014077099A1 (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-22 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 缶体検査装置及び方法 |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP2174844A patent/JPH0464042A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002257740A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-11 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 金属テープのピンホール検査方法 |
| JP2007147139A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Nissan Motor Co Ltd | 加湿装置 |
| WO2014077099A1 (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-22 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 缶体検査装置及び方法 |
| JP2014098574A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 缶体検査装置及び方法 |
| EP2921847A4 (en) * | 2012-11-13 | 2016-07-06 | Toyo Seikan Group Holdings Ltd | DEVICE FOR INSPECTING CANNULA BODIES AND METHOD |
| US9885667B2 (en) | 2012-11-13 | 2018-02-06 | Toyo Seikan Group Holdings, Ltd. | Can body inspection apparatus and method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6599042B2 (en) | Device for controlling a transport of printing products by a print-related machine | |
| KR970004676A (ko) | 오토포커스 제어장치 및 방법 | |
| US3718823A (en) | Optical detectors for inspecting the condition of samples | |
| KR890000877A (ko) | 병의 측벽 검사장치 | |
| CA2075253A1 (en) | Method and apparatus for measuring deviation | |
| JPH08261950A (ja) | 特に圧延された薄板の表面欠陥の光学的検出用の装置 | |
| JP2006233414A5 (ja) | ||
| EP1160738A3 (en) | Apparatus for handling value sheets | |
| JPH0464042A (ja) | ピンホール検出装置 | |
| JPH02114106A (ja) | シート材の測長装置 | |
| EP0093890B1 (en) | Apparatus for detecting the irregularities on the surface of a linear material | |
| JPS6125042A (ja) | 表面欠陥検査装置 | |
| JPH0236339A (ja) | 光による欠点検査装置 | |
| JPS63128240A (ja) | 反射光式傷検出装置 | |
| JPS5834348A (ja) | ビン口欠陥検査装置 | |
| JPH02141606A (ja) | 半導体装置の外観検査装置 | |
| JPH0579123B2 (ja) | ||
| JPH06207910A (ja) | 表面検査装置 | |
| JPS5821545A (ja) | 表面検査装置 | |
| JP2004077211A (ja) | シート状物の欠陥検出方法及び欠陥検出装置 | |
| JPH01152414A (ja) | 走査ビーム監視装置 | |
| JPH06115764A (ja) | 重複搬送紙検出装置 | |
| JPS60228342A (ja) | 紙幣類搬送装置 | |
| JPH01231749A (ja) | 帯状材料の継目段違い量検出方法 | |
| JPH04273047A (ja) | 表面欠陥検査装置 |