JPH0462637B2 - - Google Patents
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- JPH0462637B2 JPH0462637B2 JP62001330A JP133087A JPH0462637B2 JP H0462637 B2 JPH0462637 B2 JP H0462637B2 JP 62001330 A JP62001330 A JP 62001330A JP 133087 A JP133087 A JP 133087A JP H0462637 B2 JPH0462637 B2 JP H0462637B2
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- power supply
- controller
- combustion
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- remote controller
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 25
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 35
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、直流電源を備えたコントローラと、
リモートコントローラを2線式の送受信ケーブル
で接続し、前記コントローラに前記コントローラ
における第1運転状態に対応して送受信ケーブル
の極性を切替える極性切替手段を設けると共に、
前記リモートコントローラに前記送受信ケーブル
の極性を判別する判別装置と、その判別結果に基
づいて前記第1運転状態を表示する第1表示装置
を設けてある遠隔操作装置に関する。
リモートコントローラを2線式の送受信ケーブル
で接続し、前記コントローラに前記コントローラ
における第1運転状態に対応して送受信ケーブル
の極性を切替える極性切替手段を設けると共に、
前記リモートコントローラに前記送受信ケーブル
の極性を判別する判別装置と、その判別結果に基
づいて前記第1運転状態を表示する第1表示装置
を設けてある遠隔操作装置に関する。
上記のような遠隔操作装置は、例えば給湯器を
遠隔操作する場合に用いられる。
遠隔操作する場合に用いられる。
給湯器の場合、温度調節信号がリモートコント
ローラからコントローラに送信される。一方、使
用者の便宜のためにコントローラにおける運転状
態がコントローラからリモートコントローラに送
信され、表示される。
ローラからコントローラに送信される。一方、使
用者の便宜のためにコントローラにおける運転状
態がコントローラからリモートコントローラに送
信され、表示される。
従来、コントローラには1個の直流電源が備え
られ、コントローラにおける運転状態に応じて直
流電源の極性を反転することにより運転状態をリ
モートコントローラに送信していた。
られ、コントローラにおける運転状態に応じて直
流電源の極性を反転することにより運転状態をリ
モートコントローラに送信していた。
コントローラにおける運転状態としては、下記
のようなものがある。
のようなものがある。
例えば、給湯状態であるか否か、つまり、器具
本体側が燃焼状態であるか否か、リモートコント
ローラのうちいずれを優先するか、つまり、どの
リモートコントローラの温度調節信号を受信する
状態か等である。
本体側が燃焼状態であるか否か、リモートコント
ローラのうちいずれを優先するか、つまり、どの
リモートコントローラの温度調節信号を受信する
状態か等である。
しかし、上記従来技術では、1個の運転状態し
か送受信することが出来ない。従つて、複数の運
転状態を送受信する場合には、重畳回路等を用い
る必要があつた。
か送受信することが出来ない。従つて、複数の運
転状態を送受信する場合には、重畳回路等を用い
る必要があつた。
本発明の目的は、上記従来欠点を解消して、簡
易な構成で2個の運転状態を送受信出来るように
することである。
易な構成で2個の運転状態を送受信出来るように
することである。
本発明による遠隔操作装置の特徴構成は、前記
コントローラに、交流成分を含む第2電源と、前
記直流電源と前記第2電源とを前記コントローラ
における第2運転状態に対応して前記送受信ケー
ブルに択一的に接続させる電源切替手段とを設
け、前記リモートコントローラに、前記直流電源
と前記第2電源とを判別する交流検出回路と、そ
の判別結果に基づいて前記第2運転状態を表示す
る第2表示装置を設けてあることである。
コントローラに、交流成分を含む第2電源と、前
記直流電源と前記第2電源とを前記コントローラ
における第2運転状態に対応して前記送受信ケー
ブルに択一的に接続させる電源切替手段とを設
け、前記リモートコントローラに、前記直流電源
と前記第2電源とを判別する交流検出回路と、そ
の判別結果に基づいて前記第2運転状態を表示す
る第2表示装置を設けてあることである。
リモートコントローラでは、電源の極性によつ
て第1運転状態を判別出来る。又、電源が交流成
分を含むか否かによつて第2運転状態を判別出来
る。そして、夫々の運転状態を表示する。
て第1運転状態を判別出来る。又、電源が交流成
分を含むか否かによつて第2運転状態を判別出来
る。そして、夫々の運転状態を表示する。
重畳回路等を用いることなく、比較的簡易な構
成で2個の運転状態を送受信出来る。
成で2個の運転状態を送受信出来る。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
給湯器の遠隔操作装置は、器具本体側に設けら
れるコントローラCと、台所や洗面所、浴槽等に
設けられる複数のリモートコントローラRA,
RBのそれぞれとを2線式の送受信ケーブルCA,
CBで接続するとともに、送受信用の定電流の直
流電源1A,1Bと、送受信用の第2電源として
の定電流の全波整流電源2とを設けてなり、通電
の有無、電圧値、極性、電源の種類を制御信号と
するものである。
れるコントローラCと、台所や洗面所、浴槽等に
設けられる複数のリモートコントローラRA,
RBのそれぞれとを2線式の送受信ケーブルCA,
CBで接続するとともに、送受信用の定電流の直
流電源1A,1Bと、送受信用の第2電源として
の定電流の全波整流電源2とを設けてなり、通電
の有無、電圧値、極性、電源の種類を制御信号と
するものである。
前記コントローラCは、前述した直流電源1
A,1Bと全波整流電源2とに加えて、通電検出
回路3と、第1、第2の温度調節信号検出回路4
A,4Bと、優先検出回路5と、燃焼検出回路6
と、制御回路7とを備えている。
A,1Bと全波整流電源2とに加えて、通電検出
回路3と、第1、第2の温度調節信号検出回路4
A,4Bと、優先検出回路5と、燃焼検出回路6
と、制御回路7とを備えている。
前記通電検出回路3は、一方の直流電源1Aに
接続する一方の送受信ケーブルCAの通電の有無
を検出し、有検出時には運転信号を、無検出時に
は運転停止信号をそれぞれ制御回路7に出力する
ものである。
接続する一方の送受信ケーブルCAの通電の有無
を検出し、有検出時には運転信号を、無検出時に
は運転停止信号をそれぞれ制御回路7に出力する
ものである。
前記第1温度調節信号検出回路4Aは、一方の
送受信ケーブルCAの電圧値を温度調節信号とし
て検出して前記制御回路7に出力するものであ
る。
送受信ケーブルCAの電圧値を温度調節信号とし
て検出して前記制御回路7に出力するものであ
る。
前記第2温度調節信号検出回路4Bは、他方の
送受信ケーブルCBの電圧値を温度調節信号とし
て検出して前記制御回路7に出力するものであ
る。
送受信ケーブルCBの電圧値を温度調節信号とし
て検出して前記制御回路7に出力するものであ
る。
前記優先検出回路5は、他方の直流電源1Bに
接続する他方の送受信ケーブルCBの電圧値が温
度調節用の範囲外にあるか否かを検出し、その情
報に基づいて第2運転状態としての優先信号を制
御回路7に出力する。
接続する他方の送受信ケーブルCBの電圧値が温
度調節用の範囲外にあるか否かを検出し、その情
報に基づいて第2運転状態としての優先信号を制
御回路7に出力する。
前記燃焼検出回路6は、第1運転状態としての
バーナの燃焼の有無に対応して送受信ケーブル
CAの極性を第1状態と第2状態とに切替えるべ
く極性切替スイツチ8A,8Bを作動させる。つ
まり、燃焼検出回路6と極性切替スイツチ8Aと
から極性切替手段が構成されている。
バーナの燃焼の有無に対応して送受信ケーブル
CAの極性を第1状態と第2状態とに切替えるべ
く極性切替スイツチ8A,8Bを作動させる。つ
まり、燃焼検出回路6と極性切替スイツチ8Aと
から極性切替手段が構成されている。
前記制御回路7は、
〔1〕 前記通電検出回路3からの運転信号によつ
て給湯器を燃焼可能な運転状態に、運転停止信
号によつて運転停止状態にし、 〔2〕 前記優先検出回路5からの優先信号の入力
により、第1温度調節信号検出回路4Aからの
温度調節信号に基づく温度制御状態から第2温
度調節信号検出回路4Bからの温度調節信号に
基づく温度制御状態に可逆的に切替わるととも
に、前記一方の送受信ケーブルCAを直流電源
1Aと全波整流電源2とに択一的に接続させる
電源切替スイツチ9を全波整流電源2側に可逆
的に切替えるものである。つまり、制御回路7
と電源切替スイツチ9とから、一方の送受信ケ
ーブルCAを全波整流電源2と直流電源1Aと
を択一的に接続させる電源切替手段が構成され
ている。
て給湯器を燃焼可能な運転状態に、運転停止信
号によつて運転停止状態にし、 〔2〕 前記優先検出回路5からの優先信号の入力
により、第1温度調節信号検出回路4Aからの
温度調節信号に基づく温度制御状態から第2温
度調節信号検出回路4Bからの温度調節信号に
基づく温度制御状態に可逆的に切替わるととも
に、前記一方の送受信ケーブルCAを直流電源
1Aと全波整流電源2とに択一的に接続させる
電源切替スイツチ9を全波整流電源2側に可逆
的に切替えるものである。つまり、制御回路7
と電源切替スイツチ9とから、一方の送受信ケ
ーブルCAを全波整流電源2と直流電源1Aと
を択一的に接続させる電源切替手段が構成され
ている。
前記一方のリモートコントローラRAは、主リ
モートコントローラであつて、送受信ケーブル
CAの電圧値を変更する温度調節用の可変抵抗器
10Aと、この可変抵抗器10Aの送受信ケーブ
ルCAの接続、つまり、可変抵抗器10Aの通電
をON・OFFする運転スイツチ11Aと、この運
転スイツチ11AのONで点灯し、OFFで消灯す
るLED利用の運転表示器12および第2表示装
置としての優先表示器13Aと、極性切替スイツ
チ8Aが第1状態にあるときの極性ではLED利
用の第1表示装置としての燃焼表示器14aを消
灯させ、第2状態にあるときの極性では燃焼表示
器14aと点灯させるダイオードブリツジ利用の
判別装置としての燃焼表示回路14Aと、通電が
全波整流のとき前記優先表示器13Aに並列接続
させたトランジスタTrを通電させて優先表示器
13Aを可逆的に消灯させる交流検出回路15と
を備えている。
モートコントローラであつて、送受信ケーブル
CAの電圧値を変更する温度調節用の可変抵抗器
10Aと、この可変抵抗器10Aの送受信ケーブ
ルCAの接続、つまり、可変抵抗器10Aの通電
をON・OFFする運転スイツチ11Aと、この運
転スイツチ11AのONで点灯し、OFFで消灯す
るLED利用の運転表示器12および第2表示装
置としての優先表示器13Aと、極性切替スイツ
チ8Aが第1状態にあるときの極性ではLED利
用の第1表示装置としての燃焼表示器14aを消
灯させ、第2状態にあるときの極性では燃焼表示
器14aと点灯させるダイオードブリツジ利用の
判別装置としての燃焼表示回路14Aと、通電が
全波整流のとき前記優先表示器13Aに並列接続
させたトランジスタTrを通電させて優先表示器
13Aを可逆的に消灯させる交流検出回路15と
を備えている。
前記他方のリモートコントローラRBは、副リ
モートコントローラであつて、前記主リモートコ
ントローラRAと同様な温度調節用の可変抵抗器
10Bと、スイツチ11Bと、優先表示器13B
と、燃焼表示回路14Bとを備え、かつ、通電保
証回路16を備えている。
モートコントローラであつて、前記主リモートコ
ントローラRAと同様な温度調節用の可変抵抗器
10Bと、スイツチ11Bと、優先表示器13B
と、燃焼表示回路14Bとを備え、かつ、通電保
証回路16を備えている。
前記リモートコントローラRA,RBの燃焼表
示回路14A,14Bについて詳述すると、極性
切替スイツチ8A,8Bが第1状態にあるとき、
第1ダイオードDA1,DB1、可変抵抗器10A,
10B、第2ダイオードDA2,DB2と通電させ、
極性切替スイツチ8A,8Bが第2状態にあると
き、第3ダイオードDA3,DB3、燃焼表示器14
a,14b、可変抵抗器10A,10B、第4ダ
イオードDA4,DB4と通電させるように構成され
ている。
示回路14A,14Bについて詳述すると、極性
切替スイツチ8A,8Bが第1状態にあるとき、
第1ダイオードDA1,DB1、可変抵抗器10A,
10B、第2ダイオードDA2,DB2と通電させ、
極性切替スイツチ8A,8Bが第2状態にあると
き、第3ダイオードDA3,DB3、燃焼表示器14
a,14b、可変抵抗器10A,10B、第4ダ
イオードDA4,DB4と通電させるように構成され
ている。
前記スイツチ11Bは、前記可変抵抗器10B
への給電をON・OFFするとともに、ONによつ
て前記コントローラCの制御を主リモートコント
ローラRAから副リモートコントローラRBに移
す運転スイツチ兼用の優先スイツチである。具体
的に言うと、この優先スイツチ11Bは、燃焼表
示回路14Bの第1ダイオードDB1の可変抵抗器
10Bへの接続線に介装した第1スイツチS1と、
前記燃焼表示回路14Bの第3ダイオードDB3、
燃焼表示器14bの可変抵抗器10Bへの接続線
に介装した第2スイツチS2とを連動させて構成さ
れている。かつ、前記通電保証回路16は、前記
可変抵抗器10Bよりも大なる抵抗値の抵抗器R
を備え、一端において第1ダイオードDB1と第4
ダイオードDB4との接続的に接続し、他端におい
て、OFFした第2スイツチS2を介して燃焼表示
器14bに接続するように設けられている。つま
り、通電保証回路16は、可変抵抗器10Bに並
列接続されており、優先スイツチ11Bは、可変
抵抗器10Bと通電保証回路16とを送受信ケー
ブルCBに択一的に接続させる切替スイツチに構
成されている。
への給電をON・OFFするとともに、ONによつ
て前記コントローラCの制御を主リモートコント
ローラRAから副リモートコントローラRBに移
す運転スイツチ兼用の優先スイツチである。具体
的に言うと、この優先スイツチ11Bは、燃焼表
示回路14Bの第1ダイオードDB1の可変抵抗器
10Bへの接続線に介装した第1スイツチS1と、
前記燃焼表示回路14Bの第3ダイオードDB3、
燃焼表示器14bの可変抵抗器10Bへの接続線
に介装した第2スイツチS2とを連動させて構成さ
れている。かつ、前記通電保証回路16は、前記
可変抵抗器10Bよりも大なる抵抗値の抵抗器R
を備え、一端において第1ダイオードDB1と第4
ダイオードDB4との接続的に接続し、他端におい
て、OFFした第2スイツチS2を介して燃焼表示
器14bに接続するように設けられている。つま
り、通電保証回路16は、可変抵抗器10Bに並
列接続されており、優先スイツチ11Bは、可変
抵抗器10Bと通電保証回路16とを送受信ケー
ブルCBに択一的に接続させる切替スイツチに構
成されている。
次に動作を説明する。
主リモートコントローラRAの運転スイツチ1
1AのONにより、その主リモートコントローラ
RAの可変抵抗器10A、運転表示器12、優先
表示器13Aに燃焼表示器14aを通さずに通電
され、運転表示器12、優先表示器13Aが点灯
するとともに、コントローラCの通電検出回路3
から運転信号が、第1温度調節信号検出回路4A
から可変抵抗器10Aの抵抗値に応じた温度調節
信号がそれぞれ、制御回路7に出力され、燃焼可
能な状態となる。
1AのONにより、その主リモートコントローラ
RAの可変抵抗器10A、運転表示器12、優先
表示器13Aに燃焼表示器14aを通さずに通電
され、運転表示器12、優先表示器13Aが点灯
するとともに、コントローラCの通電検出回路3
から運転信号が、第1温度調節信号検出回路4A
から可変抵抗器10Aの抵抗値に応じた温度調節
信号がそれぞれ、制御回路7に出力され、燃焼可
能な状態となる。
このとき、副リモートコントローラRBにおい
ては、優先スイツチ11BがOFFであれば、可
変抵抗器10Bおよび優先表示器13Bの通電が
断たれており、通電保証回路16によつて送信ケ
ーブルCBの端部同士が接続されているものの、
第3ダイオードDB3によつて送受信ケーブルCB
の通電が断たれている。その結果、コントローラ
Cにおいては、優先検出回路5によつて電圧値最
大、つまり、温度調節用の範囲外であると検出さ
れ、第1温度調節信号検出回路10Aからの温度
調節信号に基づいて温度制御を行う体制となる。
ては、優先スイツチ11BがOFFであれば、可
変抵抗器10Bおよび優先表示器13Bの通電が
断たれており、通電保証回路16によつて送信ケ
ーブルCBの端部同士が接続されているものの、
第3ダイオードDB3によつて送受信ケーブルCB
の通電が断たれている。その結果、コントローラ
Cにおいては、優先検出回路5によつて電圧値最
大、つまり、温度調節用の範囲外であると検出さ
れ、第1温度調節信号検出回路10Aからの温度
調節信号に基づいて温度制御を行う体制となる。
この状態で、水栓の開等によつて燃焼が開始さ
れると、燃焼検出回路6が作動して送受信ケーブ
ルCA,CBの極性が入れ替わる。そして、主リモ
ートコントローラRAにおいては、可変抵抗器1
0A、運転表示器12、優先表示器13Aへの通
電状態が燃焼表示器14aを通しての状態に切替
わつて、可変抵抗器10Aによる送受信ケーブル
CAを介する温度調節のための制御信号に送信が
維持されるとともに、燃焼表示器14aが点灯す
る。他方、副リモートコントローラRBにおいて
は、第3ダイオードDB3での電流の流れ方向が順
方向となつて、燃焼表示器14bに通電保証回路
16を通して通電され、燃焼表示器14bが点灯
する。このとき、第2温度調節検出信号出力回路
4Bから送受信ケーブルCBの電圧値に応じて温
度調節信号が制御回路7に出力されるものの、通
電保証回路16の抵抗器Rの存在により、前記の
電圧値が温度調節用の範囲外に保持され、優先信
号が出力されないため、主リモートコントローラ
RAの可変抵抗器10Aによる温度調節が維持さ
れる。つまり、主、副いずれのリモートコントロ
ーラRA,RBにおいても、燃焼表示器14a,
14bの点灯をもつて燃焼を確認できるのであ
る。
れると、燃焼検出回路6が作動して送受信ケーブ
ルCA,CBの極性が入れ替わる。そして、主リモ
ートコントローラRAにおいては、可変抵抗器1
0A、運転表示器12、優先表示器13Aへの通
電状態が燃焼表示器14aを通しての状態に切替
わつて、可変抵抗器10Aによる送受信ケーブル
CAを介する温度調節のための制御信号に送信が
維持されるとともに、燃焼表示器14aが点灯す
る。他方、副リモートコントローラRBにおいて
は、第3ダイオードDB3での電流の流れ方向が順
方向となつて、燃焼表示器14bに通電保証回路
16を通して通電され、燃焼表示器14bが点灯
する。このとき、第2温度調節検出信号出力回路
4Bから送受信ケーブルCBの電圧値に応じて温
度調節信号が制御回路7に出力されるものの、通
電保証回路16の抵抗器Rの存在により、前記の
電圧値が温度調節用の範囲外に保持され、優先信
号が出力されないため、主リモートコントローラ
RAの可変抵抗器10Aによる温度調節が維持さ
れる。つまり、主、副いずれのリモートコントロ
ーラRA,RBにおいても、燃焼表示器14a,
14bの点灯をもつて燃焼を確認できるのであ
る。
そして、燃焼していない状態で副リモートコン
トローラRBの優先スイツチ11BをONすると、
燃焼表示器14bを通さずに優先表示器13B、
可変抵抗器10Bに通電され、コントローラCの
優先検出回路5が温度調節用の範囲内の電圧値を
検出して優先信号の制御回路7に出力する。これ
により、第2温度調節信号検出回路4Bからの温
度調節信号に基づいて温度制御を行う体制となる
と同時に、電源切替スイツチ9が作動して一方の
送受信ケーブルCAが全波整流電源2に接続する。
その結果、主リモートコントローラRAにおいて
は、そのことが交流検出回路15で検出されてト
ランジスタTrがONし、優先表示器13Aの通電
が断たれて優先表示器13Aが消灯する。
トローラRBの優先スイツチ11BをONすると、
燃焼表示器14bを通さずに優先表示器13B、
可変抵抗器10Bに通電され、コントローラCの
優先検出回路5が温度調節用の範囲内の電圧値を
検出して優先信号の制御回路7に出力する。これ
により、第2温度調節信号検出回路4Bからの温
度調節信号に基づいて温度制御を行う体制となる
と同時に、電源切替スイツチ9が作動して一方の
送受信ケーブルCAが全波整流電源2に接続する。
その結果、主リモートコントローラRAにおいて
は、そのことが交流検出回路15で検出されてト
ランジスタTrがONし、優先表示器13Aの通電
が断たれて優先表示器13Aが消灯する。
この状態で燃焼が開始されると、前述と同様
に、燃焼検出回路6によつて送受信ケーブルCA,
CBの極性が切り替わり、副リモートコントロー
ラRBにおいては、可変抵抗器10B、優先表示
器13Bへの通電状態が燃焼表示器14bを通し
ての状態に切替わつて、可変抵抗器10Bによる
送受信ケーブルCBを介する温度調節のための制
御信号の送信が維持されるとともに、燃焼表示器
14bが点灯する。他方、主リモートコントロー
ラRAにおいても、全波整流が燃焼表示器14a
を通して流れ、燃焼表示器14aが点灯するとと
もに、通電検出回路3での通電検出が保証され、
運転信号の出力が保持される。
に、燃焼検出回路6によつて送受信ケーブルCA,
CBの極性が切り替わり、副リモートコントロー
ラRBにおいては、可変抵抗器10B、優先表示
器13Bへの通電状態が燃焼表示器14bを通し
ての状態に切替わつて、可変抵抗器10Bによる
送受信ケーブルCBを介する温度調節のための制
御信号の送信が維持されるとともに、燃焼表示器
14bが点灯する。他方、主リモートコントロー
ラRAにおいても、全波整流が燃焼表示器14a
を通して流れ、燃焼表示器14aが点灯するとと
もに、通電検出回路3での通電検出が保証され、
運転信号の出力が保持される。
また、燃焼時において、副リモートコントロー
ラRBの優先スイツチ11BをONにした場合で
あつても、燃焼表示器14bを通しての優先表示
器13B、可変抵抗器10Bの通電が行われて、
優先表示器13Bが点灯するとともに、優先検出
回路5から優先信号が出力され、前述と同様に、
第2温度調節信号検出回路4Bからの温度調節信
号に基づいて温度制御する体制に切替わるととも
に、主リモートコントローラRAの優先表示器1
3Aが消灯する。
ラRBの優先スイツチ11BをONにした場合で
あつても、燃焼表示器14bを通しての優先表示
器13B、可変抵抗器10Bの通電が行われて、
優先表示器13Bが点灯するとともに、優先検出
回路5から優先信号が出力され、前述と同様に、
第2温度調節信号検出回路4Bからの温度調節信
号に基づいて温度制御する体制に切替わるととも
に、主リモートコントローラRAの優先表示器1
3Aが消灯する。
以下、本発明の別実施例を示す。
〔1〕 上記実施例においては、第2電源2として、
全波整流電源を示したが、第2電源2として
は、交流成分を重畳させた直流を発生するもの
であつても良い。要するに、極性の切替えが行
え、かつ、直流と区別できる電流を発生するも
のである。
全波整流電源を示したが、第2電源2として
は、交流成分を重畳させた直流を発生するもの
であつても良い。要するに、極性の切替えが行
え、かつ、直流と区別できる電流を発生するも
のである。
〔2〕 上記実施例では、主リモートコントローラ
RAとコントローラCとの間での送受信用の直
流電源1Aと、副リモートコントローラRBと
コントローラCとの間での送受信用の直流電源
1Bとを別々に設けたが、これらは1つの直流
電源から兼用構成しても良い。
RAとコントローラCとの間での送受信用の直
流電源1Aと、副リモートコントローラRBと
コントローラCとの間での送受信用の直流電源
1Bとを別々に設けたが、これらは1つの直流
電源から兼用構成しても良い。
図面は本発明に係る遠隔操作装置の実施例を示
す回路図である。 1A…直流電源、C,RA…コントローラ、
CA…送受信ケーブル、6…極性切替手段、14
A…作動装置、2…第2電源。
す回路図である。 1A…直流電源、C,RA…コントローラ、
CA…送受信ケーブル、6…極性切替手段、14
A…作動装置、2…第2電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流電源1Aを備えたコントローラCと、リ
モートコントローラRAを2線式の送受信ケーブ
ルCAで接続し、前記コントローラCに前記コン
トローラCにおける第1運転状態に対応して送受
信ケーブルCAの極性を切替える極性切替手段6,
8Aを設けると共に、前記リモートコントローラ
RAに前記送受信ケーブルCAの極性を判別する
判別装置14Aと、その判別結果に基づいて前記
第1運転状態を表示する第1表示装置14aを設
けてある遠隔操作装置であつて、 前記コントローラCに、交流成分を含む第2電
源2と、前記直流電源1Aと前記第2電源2とを
前記コントローラCにおける第2運転状態に対応
して前記送受信ケーブルCAに択一的に接続させ
る電源切替手段7,9とを設け、前記リモートコ
ントローラRAに、前記直流電源1Aと前記第2
電源2とを判別する交流検出回路15と、その判
別結果に基づいて前記第2運転状態を表示する第
2表示装置13Aを設けてある遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62001330A JPS63169898A (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | 遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62001330A JPS63169898A (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | 遠隔操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63169898A JPS63169898A (ja) | 1988-07-13 |
| JPH0462637B2 true JPH0462637B2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=11498485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62001330A Granted JPS63169898A (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | 遠隔操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63169898A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011158738A1 (ja) | 2010-06-15 | 2011-12-22 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 生体試料前処理方法及び装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0777470B2 (ja) * | 1989-04-06 | 1995-08-16 | リンナイ株式会社 | 遠隔制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613026Y2 (ja) * | 1976-06-09 | 1981-03-26 | ||
| JPS60132684A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-15 | 川崎製鉄株式会社 | 鉄粉の分級装置 |
-
1987
- 1987-01-07 JP JP62001330A patent/JPS63169898A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011158738A1 (ja) | 2010-06-15 | 2011-12-22 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 生体試料前処理方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63169898A (ja) | 1988-07-13 |
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