JPH05276572A - 遠隔制御装置 - Google Patents

遠隔制御装置

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JPH05276572A
JPH05276572A JP7073192A JP7073192A JPH05276572A JP H05276572 A JPH05276572 A JP H05276572A JP 7073192 A JP7073192 A JP 7073192A JP 7073192 A JP7073192 A JP 7073192A JP H05276572 A JPH05276572 A JP H05276572A
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JP
Japan
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signal
unit
power supply
signal line
power source
Prior art date
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Pending
Application number
JP7073192A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Mori
俊博 森
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作部と機器本体間を1本の電源兼用信号線
で接続して信号を送信する遠隔制御装置を提供する。 【構成】 電源間に一本の電源兼用信号線13を介して
機器本体1と操作部7を直列に接続し、電源波形に重畳
した制御信号を送信することにより、配線数を少なくし
て配線工事を容易にする。また、信号波形を交流波形の
1サイクルの片側半波の有無をディジタル信号の1,0
に対応させた信号を送り、送信部18,受信部4の部品
コストを低減する。また、並列に接続された複数の機器
本体を1本の電源兼用信号線で送信部に接続して配線工
事を容易し、かつ部品コストを低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天井や壁面などに設置さ
れた機器を離れた場所から操作できる有線方式の遠隔制
御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、天井扇風機などの設備用機器を
正確に運転制御するために有線方式の遠隔制御装置が使
用されている。
【0003】従来、この種の遠隔制御装置は図6〜図8
に示すような構成が一般的であった。
【0004】図6に示すように、天井面には天井扇風機
などの機器本体101が設置され、機器本体101を運
転制御する操作部102が柱または壁面に取付けられて
いる。
【0005】機器本体101は羽根を回転する電動機1
03と、この電動機103の速度制御および正逆回転制
御をする本体制御部104を備えている。
【0006】前記操作部102は交流電圧を調整する電
源部105と、操作スイッチ106の指令を受けて制御
スイッチ107の通電制御する操作制御部108と、運
転状態を表示するランプ表示部109を備えている。
【0007】機器本体101と操作部102は入力電源
のコモン線110と、2本の制御線111,112で接
続されている。
【0008】上記構成において、操作部102の操作ス
イッチ106を操作すると、操作制御部108はその入
力信号を受けて、制御スイッチ107を通電制御し、制
御線111には正逆回転の制御信号が伝達され、制御線
112を介して電動機103の回転制御用の電圧が供給
される。
【0009】電動機103は操作スイッチ106の操作
指令に従った回転方向と回転速度で運転制御される。こ
のとき、ランプ表示部109は操作制御部108の出力
を受けて電動機103の運転状態を表示するものであ
る。
【0010】また図7に示すように機器本体としての照
明機器113を操作部114で制御する場合はON/O
FF制御だけであるため、照明配線115,116の2
本を使用している。
【0011】また図8に示すように多数の機器本体11
7を運転制御する場合は操作部118から制御信号を電
源線119を介して機器本体117に送信する方法が用
いられている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の遠隔
制御装置では、機器本体101と操作部102との間に
少なくとも電源の共通線101と制御線111,112
の合計3本を接続しなければならず、配線工事が非常に
めんどうであるという課題があった。
【0013】また既設の照明用配線115,116があ
る場合に、それを流用しようとしても照明用配線11
5,116は通常2本の配線であるため、そのままでは
使用できないという課題があった。
【0014】さらに機器本体101と操作部102を接
続する制御線を減らした場合、制御線に伝わる信号形態
は複雑となるため、その受発信装置が高価になるという
課題を有していた。
【0015】また、多数の機器本体117を1つの操作
部118で制御しようとすると、送受信部の構造および
配線が複雑となり、機器および設置工事の費用が高くな
るという課題を有していた。
【0016】本発明は上記課題を解決するもので、1台
の機器を制御する場合に配線工事を簡単にするととも
に、既設の照明配線を流用して設置できる設備機器の遠
隔制御装置を提供することを第1の目的としている。
【0017】第2の目的は遠隔制御装置の受発信装置を
安価にすることにある。第3の目的は多数の機器を制御
する場合に、配線工事を容易にするとともに送受信部の
構造を簡単にして部品コストを安価にすることにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的を達
成するための第1の手段は、電源の一端に接続された機
器本体と、電源の他端に接続された操作部と、この操作
部と前記機器本体とを接続する1本の電源兼用信号線を
有し、前記操作部は電源交流半波時に制御部用直流電圧
を発生する電源部と、操作スイッチの入力信号を受けて
送信部に制御出力する操作制御部とからなり、前記機器
本体は受信部の入力信号を受けて電動機に制御信号を出
力する本体制御部からなり、前記操作部の送信部は制御
信号を電源波形に重畳させた波形として前記電源兼用信
号線を介して前記機器本体の受信部に送信する構成とし
たものである。
【0019】また、第2の目的を達成するための第2の
手段は送信部から電源兼用信号線に伝送する信号波形は
ディジタル形式の制御信号1,0の値を交流波形1サイ
クルの片側半波の有無に変換した波形とする請求項1記
載の構成としたものである。
【0020】また、第3の目的を達成するための第3の
手段は、電源の一端に並列に接続される複数の機器本体
と、電源の他端に接続される操作部を有し前記複数の機
器本体と前記操作部を1本の電源兼用信号線で接続する
請求項1または請求項2記載の構成としたものである。
【0021】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、機
器本体と操作部間を接続する単線に電源波形と制御信号
を重畳することができ、1本の電源兼用信号線で接続で
きるものである。
【0022】また、第2の手段の構成により、電源波形
の1サイクル中の半波の有無をディジタル信号の1,0
に割り当てることができ、制御信号を簡単な構成の送受
信機器で伝達することができるものである。
【0023】また、第3の手段の構成により、多数の本
体機器から出る接続線を1つにまとめ、1本の電源兼用
信号線として操作部と接続し、電源波形の1サイクルの
半波を制御信号として使用することにより、送受信機器
の構成が簡単となり、本体機器と操作部の間の配線数が
少なくなり、配線長さも短くすることができるものであ
る。
【0024】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について、図1,
図2を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ働き
をする部分は同一番号を付しその説明を省略する。
【0025】図に示すように機器本体1はファンモータ
などの電動機2と電動機2を運転制御する電力制御部3
と、受信部4からの信号を受けて電力制御部3に制御信
号を出力する本体制御部5と、交流電源を直流低電圧と
する電源部6を備えている。また、操作部7は操作スイ
ッチ部106と、表示部109と、操作スイッチ106
の入力信号を受けて送信部8に制御信号を出力する操作
制御部9と、電源のゼロクロスを検出するゼロクロス検
出部10と、交流電源を直流低電圧とする電源部11を
備え、電源部11および送信部8は電源の一端に接続さ
れる電線12と電源兼用信号線13間に並列に接続され
ている。さらに、電源部6の一端には電源の他端に接続
される電線14が接続され、電源部6の他端には電源兼
用信号線13が接続されている。操作部7の電源部11
は電源兼用信号線13の電位が電線12の電位より低い
時に操作制御部9に電源を供給するいわゆる半波整流の
電源となっていて、操作制御部9は電線12の電位が電
源兼用信号線13より高い電源の半サイクルをゼロクロ
ス検出部10より検知し、この間に送信部18のトラン
ジスタなどの半導体スイッチ素子をON/OFFするこ
とにより電源兼用信号線13の電位を変化させて信号を
送信することができる。
【0026】一方、機器本体1は受信部4において電線
14の電位が電源兼用信号線13より低い電源の半サイ
クル(電線12の電位が電源兼用信号線13より高い電
源の半サイクル)を検出すると同時に、電源兼用信号線
13の電位変化を検出することにより操作部7の送信部
18より信号が送信されているかを検出し、本体制御部
5にこの信号を送ることにより本体制御部5はこの信号
を解読することができる。
【0027】上記構成において動作を説明すると、まず
操作スイッチ部106が押されない待機状態では送信部
18に設けたトランジスタなどの半導体スイッチ素子
(図示せず)はONとなっている。このとき機器本体1
には操作部7で消費される微小な電圧分だけ差引いた電
圧が供給される。次に操作部7の操作スイッチ部106
が押されると操作制御部9は表示部109の該当する表
示ランプを点灯し、同時に図2に示すように信号を送る
交流の半サイクルをゼロクロス検出部10によりマイナ
ス側からのゼロクロス点Aを検出すると、即時に送信部
18に制御信号を送り、電源兼用信号線13の電位を微
小間隔で変化させる。
【0028】一方、機器本体1の本体制御部5は受信部
4において信号が送られる交流の半サイクルを検出する
と同時に、電源兼用信号線13の電位変化を検出してこ
れを解読し、電力制御部3へ信号を送って電動機2を制
御する。
【0029】なお、このように交流波形の半サイクル間
に電源兼用信号線13の電位変化させても、その期間が
短いため機器本体1の電源部6にはさほど影響を与えず
機器本体1が電源瞬断により誤動作することはない。
【0030】このように、本発明の第1実施例の遠隔制
御装置によれば1本の電源兼用信号線13を介して多数
の制御信号を操作部7より機器本体1へ送信し遠隔制御
することができる。
【0031】なお、第1実施例では電源兼用信号線13
にパルス波を微小間隔で送るディジタル波形を重畳させ
たが、電源兼用信号線13に伝達される信号波形は交流
電波形に重畳するアナログ波としてもよい。
【0032】次に本発明の第2実施例については図3,
図4を参照しながら説明する。なお、第1実施例と同一
構成のものは同一番号を付し、詳しい説明を省略する。
【0033】図示のように、操作部7の送信部18には
高電圧制御部に適したサイリスタ18aを使用してい
る。機器本体1の受信部4には電源兼用信号線13を伝
わる制御信号を検出するために、プラス側とマイナス側
の電圧を比較する比較器4a,4bが設けられている。
【0034】上記構成において動作を説明すると、操作
部7の制御部9は制御信号をディジタル信号1,0とし
て交流波形のプラス側半サイクルの有無に変換してい
る。すなわち、ディジタル信号が1の時は交流半波有
り、ディジタル信号が0のときは交流半波無しとして送
信部12のサイリスタ12aをON/OFF制御する
J。図3に示すように信号波形の斜線を施した部分はサ
イリスタ18aがON、破線で示す部分はサイリスタ1
8aがOFFしたときである。
【0035】上記した信号波形が電源兼用信号線13に
送信されると、機器本体1は以下のように制御信号を受
信して解読する。すなわち受信部4の比較器4aは図3
の信号波形の電位が負のときこの検出信号を本体制御部
5に送り、負ではないときには検出信号を送らない。ま
た、受信部4の比較器4bは信号波形の電圧が正のとき
検出信号を本体制御部5に送り、正ではないときには検
出信号を送らない。本体制御部5は比較器4aの負の検
出信号がないとき、つまり信号が送られるべき交流の半
サイクルのときに比較器4bの正の検出信号の有無を確
認し、有のときを1、無のときを0として順に記憶して
ディジタル形式の制御信号0,1の信号列を再生するこ
とができる。
【0036】このように、送信部18から電源兼用信号
線13に伝送する信号波形をディジタル形式の制御信号
1,0の値を交流波形1サイクルの片側半波の有無に変
換して電源波形に重畳させ、受信部4にて再びディジタ
ル形式に変換することにより、送信部18,受信部4を
簡単な構成とすることができ、送受信部を安価に製造す
ることができる。なお、送信部12にはサイリスタを用
いたが、電源をON,OFF制御できる素子として、ト
ライアック,トランジスタを使用してもよい。
【0037】つぎに本発明の第3の実施例について図5
を参照しながら説明する。なお、第2実施例と同一構成
のものは同一番号を付して詳しい説明を省略する。
【0038】図に示すように、電源の一端に接続される
電線14には複数の機器本体1が並列に接続され、電源
の他端に接続される電線12には操作部7が接続され、
並列に接続した複数の機器本体1との間に1本の電源兼
用信号線13が挿入されている。操作部7はその電流容
量を増すことにより複数の機器本体1の全部または一部
の運転に対応できるようになっている。
【0039】上記構成において、操作部7より電源兼用
信号線13に信号を送信すると、複数の機器本体1が一
括して同時に動作を開始することができる。また、信号
にそれぞれの機器を指定する信号を追加すれば、機器本
体1に予め指定する信号を記憶させておくことにより、
個別に機器を指定して制御することができる。
【0040】したがって1台の操作部7と1本の電源兼
用信号線13にて複数の機器本体1へ信号を送信し、遠
隔制御することができる。
【0041】このように本発明の第3実施例によれば、
多数の機器本体に対しても、それを並列に接続したもの
を1本の電源兼用信号を介して1台の操作部と接続し、
さらに電源波形の1サイクルの半波でディジタル信号を
送る方式とすることにより、配線が容易で、かつ送受信
機器を安価にすることができる。
【0042】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば機器本体と操作部を1本の電源兼用信号線で
接続するだけで遠隔制御できるので、配線工事を簡単に
するとともに、既設の照明配線を使用することもでき、
設置工事を簡単に安価にできる効果のある遠隔制御装置
が提供できる。
【0043】また、送信器にサイリスタを用い、受信器
に比較器を用いることによりディジタル形式の制御信号
1,0の値を交流波形1サイクルの片側半波の有無に変
換した波形として電源波形に重畳させることができ、送
信部,受信部を安価な部品で構成して遠隔制御装置を安
価にすることができる。
【0044】さらに、複数の機器本体を並列に接続した
ものを1本の電源兼用信号線により1台の操作部に接続
することにより、この操作部から複数の機器を一括同時
に、または個別に遠隔制御することができるので、配線
数が少なくなり、配線距離も短くなり、配線工事が容易
になるとともに、送受信部の安価な遠隔制御装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の遠隔制御装置のブロック
【図2】同信号波形図
【図3】同第2実施例の同ブロック図
【図4】同信号波形図
【図5】同第3実施例の同ブロック図
【図6】従来の遠隔制御装置のブロック図
【図7】同照明機器の同ブロック図
【図8】同多数の機器本体の同ブロック図
【符号の説明】
1 機器本体 2 駆動部(電動機) 4 受信部 5 本体制御部 6 電源部 7 操作部 9 操作制御部 13 電源兼用信号線 18 送信部 106 操作スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源の一端に接続された機器本体と、電
    源の他端に接続された操作部と、この操作部と前記機器
    本体とを接続する1本の電源兼用信号線を有し、前記操
    作部は電源交流半波時に制御部用直流電圧を発生する電
    源部と、操作スイッチの入力信号を受けて送信部に制御
    出力する操作制御部とからなり、前記機器本体は受信部
    の入力信号を受けて駆動部に制御信号を出力する本体制
    御部からなり、前記操作部の送信部は制御信号を電源波
    形に重畳させた波形として前記電源兼用信号線を介して
    前記機器本体の受信部に送信してなる遠隔制御装置。
  2. 【請求項2】 送信部から電源兼用信号線に伝送する信
    号波形は、ディジタル形式の制御信号1,0の値を交流
    波形1サイクルの片側半波の有無に変換した波形として
    なる請求項1記載の遠隔制御装置。
  3. 【請求項3】 電源の一端に並列に接続される複数の機
    器本体と、電源の他端に接続される操作部を有し、前記
    複数の機器本体と前記操作部とを1本の電源兼用信号線
    で接続してなる請求項1または請求項2記載の遠隔制御
    装置。
JP7073192A 1992-03-27 1992-03-27 遠隔制御装置 Pending JPH05276572A (ja)

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